応援コメント

第2話 春告げ草と山菜の王者(2)」への応援コメント

  • 実質的には旦那様が現在の魔王と言っても良さそうなポジションにいるようですね。
    勇者の国から認定されていて、魔王の国の選定機関のお墨付きも得ているから、公認の存在なのに気になるのは勇者を倒そうと研究していることでしょうか。
    物理的に倒すのか、それとも国として上に行くつもりなのか。
    鍵を握るのがヒロインぽいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族には認められていませんが、ヒロインがいることで、
    体裁を保てている状況ですね。
    魔族を一つに纏めたい所ですが、難しい状況です。
    勇者については第二章で、ということになります。
    現状はヒロインを見守る存在ですね。

  • こんにちは。

    優しく明るい気持ちで読めるストーリーなのですね。
    ヒロインが読者にむかって、───パチン☆ とウインクしてくれているかのような、チャーミングさを感じます。
    冒頭から味覚と嗅覚を刺激するような料理のシーンですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト参加作品です。プロ作家の方もいますので、
    テンプレで勝負すると埋もれてしまいますからね。
    書くのに慣れている、アホっぽいヒロインで勝負してみました。
    お腹が空くかもしれないので、夜に読むのは危険かもしれません。

  • なんだか面白そうですね!
    続き読んでいきたいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    料理の話を交えながら、物語は進んで行きます。

  • 陛下と領民の胃袋掴むのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    掴むというか、どちらかと言えば飯テロです。

  • 物語の設定の作り込みに脱帽です!
    応援させていただきます!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    料理の話をしてるだけのような気もしますが、
    気に入って頂けて良かったです。

  • コメント失礼します。
    そういう理由で少年なんですね!
    時間を扱うのか~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食の力で少年陛下をサポートします。

  • なるほど、そういった駆け引きで成立した嫁入りなんですね。
    どのように食料問題を解決するのか、続きに進みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国を安定させるために結婚しました。
    優しく明るい気持ちで読める作品ということで、
    いつものヒロインです。

  • >『人間の勇者を倒す研究をしている魔法使い』というのだから、誰も信じはしないだろう。

    外見は12歳ですからね。(^ー^)

    >ノヴァランチ辺境伯領――元魔王国グラキエス領――から始まる革命の物語だ。

    ワクワクしますね。
    大人だけど外見は子供。どんな風に革命を起こすのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう見ても子供なので、
    悪魔の執事でもいないと交渉は難しそうです。

    優しく明るい気持ちで読める作品ということなので、
    そうなるように頑張ってみます。

  • 食糧問題はどの国でも最大の課題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、問題解決に乗り出しました。
    ヒロインはフットワークが軽いようです。

  • わあ! すごくワクワクします^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、余計なことをするようです。

  • イグニッション

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロイン始動します。