応援コメント

第13話 紀元前からあって、和食にも合う(1)」への応援コメント

  • あ、実は一度、バッドエンドを迎えた世界だったという衝撃的な展開だったんですね。
    序盤の食べ物談義でほんわかしていた中、書かれていた勇者を倒さなくてはいけないといった台詞に他人事感があったのに実はここで繋がっていたとは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインが閉じ込められている間に、
    外は大変なことになっていました。
    魔王サイドですので、勇者を倒します。
    まずは外へ出ないといけませんね。


  • 編集済

    世界はもう滅んでいたとは(゚д゚)!
    リュートが来なかったら、エレナはずっと無限書庫に居続ける事になっていたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危ない所でした。
    このままでは永遠に一人で過ごさなければなりませんでした。
    運命の出会いともいえます。

  • ああ、これは衝撃の状態からの出会いだったのですね……。


    >いや聖王教会は『神』「と(を)」造る

    >『人』と『神』は同じ土から造り出され(た・る)と

    ご確認下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    章の最後なので、そろそろ締めに入ります。

    早速、修正しました。助かります。

  • >「世界はもう、滅ほろんでしまったんだ」
    ここ最近は【無限書庫】の増設が止り、空間が拡張されなくなっている。

    これは衝撃的。
    リュートさんは【無限書庫】で自由に動けないんですね。リュートさんをリードする。
    ドキドキですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知らない内に世界は終わりを迎えていました。
    特殊な能力を持っていますが、無自覚ヒロインです。
    ちゃんと料理以外のことも考えていました。