応援コメント

第9話 草本性なので野菜に分類されます(1)」への応援コメント

  • 無限書庫は「さあお前の罪を数えろ」なライダーの中で「検索を始めよう」のイメージで再生しています(´・ω・`)
    アカシックレコードのような星の記憶の書庫はイメージとして、本で表現されているだけだから、管理の必要性がないのはいいですよね。
    しかも年取らないのはいいなぁと思いつつ、永遠に一人だとイマジナリーフレンドが出来ちゃいそうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは、また別ですね。前作でライダーはやりましたし……。
    無限に増築されていく図書館です。
    本の形で記憶されているので、探すのも一苦労ですね。
    実際、ヒロインは精神的におかしくなっています。

  • この書庫が魅惑的ですね、
    ビジュアル的にも想像できて
    楽しめます。描写がとても気持ちいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    ヒロインは一人きりなので、自由に過ごしていますね。

  • 人間の血が混じってるから、魔力が使えないのか。
    お菓子が出てくる本って?食べれるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法が使えないので、本人はそう結論付けました。
    出てきたお菓子は食べられますが、本は食べられません。
    好きな物が食べ放題です。

  • 確かに本という情報があるとはいえ、たった一人で暮らすのは寂しいですよね(T_T)

    しかしお菓子の本は良いな♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    引き籠もりを満喫中――とは行かないようです。

    いつでも好きなお菓子が取り出せる、魔法の本です。
    残念ながら、持ち出しは厳禁です。

  • >正確には、人間と魔族の混血ハーフのようだ。周囲の魔族と同じように魔法が使えないため『おかしい⁉』とは思っていた。

    ハーフなんですね。(^^)
    無限書庫から選んだのは『お菓子の本』
    苺いいですよね。苺のスイーツ大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、なろう系よりにしよう思っているので、
    無自覚ヒロインですけどね。
    「わた婚」「虫かぶり」など、自分なりに寄せてみました。
    今回は女の子らしくイチゴです。
    まあ、本人がアレなので、女の子らしくはなりませんが……。