第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
タイトルが長くてもおもしろい作品はたまにあると思う。長いタイトルで困ってしまうのは、twitterとか友だちにシェアするとき。「〇〇と〇〇された〇〇、実は〇〇が〇〇で〇〇な〇〇だった。〜〇〇は〇〇で〇〇な〇〇に〇〇します。もう〇〇しても〇〇。〜」って作品がおもしろいんだけどさあ、なんて言えないかも
第16話 おまえの小説への応援コメント
実は二人ほど過去に「泣いた」って人がいます。二次創作ですけど
第22話 時間遡行・パラレルワールドへの応援コメント
作者様の言及されている「パラレルワールド」と「時間遡行」は、ラノベで多用されがちな「結末の変わる世界線≒ゲームのマルチエンディング」と「死の瞬間に記憶を保ったまま過去に戻る≒ゲームのリセット」的なアレということで宜しい?
本来はSFのタイムパラドクスものといったミステリ風味を持たせた作品に使われ始めて、後に新本格ミステリ時代に西澤保彦が『七回死んだ男』等でミステリにも本格導入されましたね。
SFでは筒井康隆のジュヴナイルSFの名作『時をかける少女』が時間遡行と世界線の変更といった問題に取り組み、後に同氏の本格超能力SFの『七瀬ふたたび』で効果的に使われていました。これはどちらも能力範囲を限定的に絞ることで時間遡行が万能に陥らないよう配慮されていまたが、昨今はほいほい"巻き戻し"ちゃうからアカンのでしょうなぁ。
尚、最近アニメ化されたラノベ『ツンリゼ』こと正式名称『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』はそこらの"お約束"を逆手にとって見事な世界観の構築と理由付け(そもそもなんでこんなゲームみたいな世界があるのか、とか)をされているので、そこはナントカとハサミは使いよう、ということでしょうか。
第16話 おまえの小説への応援コメント
メッセージねぇ……。
書きたいものを書いて読まれたら嬉しいな程度だから読まれないんだろうなぁ……。
見せ場……見せ場かぁ…………………。
第12話 出だしが会話への応援コメント
出だしは風景だったり、世界観だったり日常的なルーティーンだったりってのが好きです。
むしろ会話から入るのって、難しくないですか?
たまにセリフから書くけど、何時も詰まるんですよね
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
中世から現代の間くらいのヨーロッパが個人的に好き。
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
長いタイトルで中身が分かるから読んだ気になって次を探すんですよね。わかります
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
テラバイツさん>耳が痛い。
第17話 一話完結への応援コメント
たしかに、ショートショートは短編集として読みたいですね。思い入れがあるなら別でもいいと思うけど、なるたけ集合体のほうが好ましい。
第16話 おまえの小説への応援コメント
少なくとも数話ごとにグッとくるシーンを意識して書いてる…つもりなんですけどね。
作者だけがそう思ってても仕方ないというorz
第5話 ザ・お決まりのパターンへの応援コメント
今風なら…
・長年の恋人に浮気されたらもっと美人が寄ってきてざまぁ。
・ダンジョン潜って配信してたら美人と知り合えてバズった。
まぁ、正直またかとしか思いませんよね。
第16話 おまえの小説への応援コメント
発見はつくるものだ、というのが僕の考えだから、「売れる小説」としてはいいのかもしれませんね。
第16話 おまえの小説への応援コメント
メッセージ性か~
無いよりはあった方がいい気はするけど
往々にして説教くさくなるような気がする(偏見
第12話 出だしが会話への応援コメント
ぐぬぬ。
出だし会話文多用勢としては耳が痛いorz
ただまぁ、自分のことは一旦棚に上げて言うと、他の方も仰って居るようにケースバイケースなんでしょうねぇ……。
仕事柄、学校の文集みたいなのを目にする機会もあるのですが、作文の講評だと出だし会話文は概ね「生き生きとした雰囲気が感じられて良い」などと基本高評価傾向です。まぁ作文と小説を一緒にすんなし、と言われればそれまでですが、自分の中の基準ではキャラ主導のもの(それこそ日常系とか)は出だし会話が収まりが良いと感じます。逆にミステリやSFのようなストーリー主導のものには重厚な雰囲気も相俟って地の分で始めるのが良さげ。
第11話 日常系の不可逆イベントへの応援コメント
磯野家や野比家はもう何週目のループなんだろうw
桜家や野原家もそうだけど、そろそろ大丈夫なのか米花町?
冗談はさておき、季節イベは話として盛り上がるから外しにくいのはあるでしょうね。特に学生が主役だと、どうしたって関わらざるを得ないし。
第10話 都合良すぎへの応援コメント
まぁ所謂"ご都合主義"というのは昔から無い訳でもないんですが、それは例えばクレイジー・キャッツ(植木等)のC調サラリーマン映画のようにコメディとして成立させるための装置というのが大きかったんですよね。コメディやギャグはそれで良いのですが、そこにある程度のシリアスさを持ち込むとその"都合"に何らかの理屈づけや整合性が求められるのですが、そこの扱いが雑だと"ご都合主義"と言われてしまう、と。
読者に1つの大嘘を信じさせる為には10、場合によっては100の小さなリアリティを積み上げねばならないと仰ったのは富野監督だったかどうだったっか(うろ覚え)。この小さなリアリティを積み上げる作業、地味かつかなり面倒です。されど神は細部に宿る。そこを疎かにしがちな作品が少なくないということでしょうか。
編集済
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
あくまでも中世"風"というのがミソですね。
ガチ中世だと現代人の衛生観念じゃ三日も保たないというか、速攻腹壊すかヤバい病気に感染しそう……(( ;゚Д゚)))
異世界のんぴり系で水系魔法が多かったりお風呂問題が出てきがちなのは、日本人の海外旅行での経験も反映されてるのかも……。
中世ヨーロッパ風異世界はそもそも異世界(過去世界含む)転移ジャンルの直系の開祖とも言うべきマーク・トウェインのアレがそうなのと(アーサー王時代の英国)、本邦に於けるファンタジーの有名作品(ゲーム含む)が概ねそういう世界観なのは大きいでしょうね。転生ものでは無いけど『リボンの騎士』や『ベルばら』というビッグタイトルの存在もありますし。SFでも『銀英伝』の帝国側もそんな感じですね。
そもそもこの手の中世風世界に転移(転生)して無双するというのは、欧米人がアジアやアフリカの未開地(欧米視点で)を侵略した歴史に対するカウンターなのかも。
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
長いタイトル……B○ing……企画物△V……うっ頭が!!
第5話 ザ・お決まりのパターンへの応援コメント
>>仲間を殺して感動させる
>>実は死んでなかった
おーっと'80年代ジYンプの悪口はそこまでだーっw
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
ある程度経験を積んでいくと、長くて複雑な文章は書けるようになるし書いてて気持ちいいのも確か。で、ここまでは書き手の問題。そこから如何に無駄を削り、解りやすく整えていくかが読み手を意識する段階でしょうか。純文学やミステリのように敢えて解りにくくする手法も無論ありますが。
両極端を学ぶというのもアリかも知れませんね。ミステリなら赤川次郎と小栗虫太郎、純文学なら白樺派とジョイスとか。
第12話 出だしが会話への応援コメント
これはどっちもアリだと思います。
第11話 日常系の不可逆イベントへの応援コメント
奇面組「呼びました?」
第10話 都合良すぎへの応援コメント
都合の悪い事が障害として起きるからこそドラマが成り立つんですけどね。
今のラノベはそれを求めてないんでしょう、トントン拍子のノンストレスばっか望んで。
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
で、自分は絶対者なんですよね。でなければ現代人がそこで生きていけるはずも無し。
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
私みたいな異端にとって、長いタイトルは好きな作品を選ぶ為ではなく、読みたくないお約束物語を避けるのに役立ってますw
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
即ブラバします
第14話 詰め込みへの応援コメント
カクヨムはたしかにそうですねえ。
リアルの本だと、意外と最後まで読む人が多いようです(小野不由美『屍鬼』とか)。
第13話 過去形への応援コメント
おおむね同意です。賢い!
第12話 出だしが会話への応援コメント
冒頭が会話の文章、嫌いではないです。
けど、たしかに引き出しの中を漁っても、出だしが会話の小説は、ほとんどなかったです。
冒頭は、あまり意識していないけど地の文が多いですね。
第12話 出だしが会話への応援コメント
たまに取り入れます。
でも冒頭考えるのは頭禿げる。
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
笑った。
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
すみません。その通りですね。
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
ナイス!
第12話 出だしが会話への応援コメント
普通に会話の方もいいかもですよ?
出だしが会話でも次の文章でどうしてこうなったとかがあれば良くないすか?
第11話 日常系の不可逆イベントへの応援コメント
日常系にはギャグ要素がありそう
第10話 都合良すぎへの応援コメント
まぁ…そういう都合がないと詰むからやろ
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
中世とかいう出ることはできない避難所
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
何かと長いタイトルの方が惹かれやすいしね…
第5話 ザ・お決まりのパターンへの応援コメント
夢オチは一瞬で無かったことにできるから便利です
空から少女が降ってくる←スカイダイビングしてたのかな?
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
草
編集済
第8話 中世ヨーロッパ風への応援コメント
ヨーロッパの王制、貴族、城、ドレス、馬車などを物語の世界観に入れるとしたら王制時代のヨーロッパをモデルにすることになるでしょうね。でも本当に中世ヨーロッパ風の作品は少なくて、どちらかというと近世ヨーロッパ風のように私は思います。
第13話 過去形への応援コメント
これは俗に言う「だ切り」と言って、多様が推奨されてない書き方の典型例なのですよね。
これはもっと知られてもいいと思います。
第12話 出だしが会話への応援コメント
悩みます
ひと言会話して状況を述べるべきか、状況を説明してから会話させるか……
まあ、状況と会話内容にもよるのでしょうけど。
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
>別の人の小説読もう、となる。
そうなると良いんですけど……
第5話 ザ・お決まりのパターンへの応援コメント
「お決まりパターン」は万人にわかりやすい、という意味ではとても便利ですよね。如何に月並みなダサいストーリーにならぬよう上手に料理して織り込んでいくか、それぞれの筆者の力量が問われる部分ですね。
編集済
第6話 やけに長いタイトルへの応援コメント
タイトルだけで内容を紹介したいのか、はたまた、タイトルで説明しないと内容に自信が持てないのか。今の書き手って若い方々が大数を占めていると思うのですか、その『今の書き手』を育てた土壌は今の30代40代の書き手なんですよね。つまるところ2000年代のエロゲ全盛期を青春時代してた連中ですね。私はあの混沌として面白かったエロゲ業界を、泣きゲービジュアルノベルを作ってれば売れる風習にした『○ey』を許さない。それでも彼らの作る作品は悔しいが面白かったし感動もした。ただしその後に続いていったメーカー共は完全なる害悪でしかなかった。どれもこれもタイトルが長い。しかも大体が学園物のビジュアルノベル。そこそこ売り上げが見込めた事に目を付けたアニメ業界が更にそれをアニメ化。晴れて長いタイトルの売れた作品が乱立するようになり、それで育ってきた連中が今の書き手(オタク)達なんだろうなぁ。このコメントを見た人は憤慨するかもしれないけれど、言い訳できないよ?だって、そういった土壌で生きてこなったら『異世界転生』や『VRMMO』だとかこんな分野で書いてないよね?
とりあえず『銀河英雄伝説(田中芳樹)』や『境界線上のホライゾン(川上稔)』を読んでから出直そうか(苦笑)
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
総評すると『文章』が書けない人達な訳です。長ったらしい文を書いて文字数をかせぐ輩…簡潔に書きすぎて1話数の文字数がやったら少ない輩。面白い作品てのはテンポ(この場合はストーリー進行度ではなく、如何に分かり易く読み易いかていうこと)が良く、読み応えのある作品だと私は思います。酷い書き手なんかは、タブレットで読んでいるにも関わらず1スクロールで1話数が終わる方もいますからねぇ。1日に2話3話投稿します、、、とかどうでも良くて、1日1話でも2日3日に1話でも構わないですから、面白い読み応えのある作品を書いて欲しいと願うばかりです。
第4話 こねくりまわしへの応援コメント
どうでもいいかい!バシュコーン!(本を投げる音)