応援コメント

第4話 こねくりまわし」への応援コメント

  • どうでもいいかい!バシュコーン!(本を投げる音)

  • テラバイツさん>耳が痛い。

  • ある程度経験を積んでいくと、長くて複雑な文章は書けるようになるし書いてて気持ちいいのも確か。で、ここまでは書き手の問題。そこから如何に無駄を削り、解りやすく整えていくかが読み手を意識する段階でしょうか。純文学やミステリのように敢えて解りにくくする手法も無論ありますが。
    両極端を学ぶというのもアリかも知れませんね。ミステリなら赤川次郎と小栗虫太郎、純文学なら白樺派とジョイスとか。

  • 即ブラバします

  • ナイス!

  • 総評すると『文章』が書けない人達な訳です。長ったらしい文を書いて文字数をかせぐ輩…簡潔に書きすぎて1話数の文字数がやったら少ない輩。面白い作品てのはテンポ(この場合はストーリー進行度ではなく、如何に分かり易く読み易いかていうこと)が良く、読み応えのある作品だと私は思います。酷い書き手なんかは、タブレットで読んでいるにも関わらず1スクロールで1話数が終わる方もいますからねぇ。1日に2話3話投稿します、、、とかどうでも良くて、1日1話でも2日3日に1話でも構わないですから、面白い読み応えのある作品を書いて欲しいと願うばかりです。