応援コメント

第6話 やけに長いタイトル」への応援コメント

  • タイトルが長くてもおもしろい作品はたまにあると思う。長いタイトルで困ってしまうのは、twitterとか友だちにシェアするとき。「〇〇と〇〇された〇〇、実は〇〇が〇〇で〇〇な〇〇だった。〜〇〇は〇〇で〇〇な〇〇に〇〇します。もう〇〇しても〇〇。〜」って作品がおもしろいんだけどさあ、なんて言えないかも

  • 長いタイトルで中身が分かるから読んだ気になって次を探すんですよね。わかります

  • 長いタイトル……B○ing……企画物△V……うっ頭が!!

  • 私みたいな異端にとって、長いタイトルは好きな作品を選ぶ為ではなく、読みたくないお約束物語を避けるのに役立ってますw

  • すみません。その通りですね。

  • 何かと長いタイトルの方が惹かれやすいしね…

  • >別の人の小説読もう、となる。
    そうなると良いんですけど……


  • 編集済

    タイトルだけで内容を紹介したいのか、はたまた、タイトルで説明しないと内容に自信が持てないのか。今の書き手って若い方々が大数を占めていると思うのですか、その『今の書き手』を育てた土壌は今の30代40代の書き手なんですよね。つまるところ2000年代のエロゲ全盛期を青春時代してた連中ですね。私はあの混沌として面白かったエロゲ業界を、泣きゲービジュアルノベルを作ってれば売れる風習にした『○ey』を許さない。それでも彼らの作る作品は悔しいが面白かったし感動もした。ただしその後に続いていったメーカー共は完全なる害悪でしかなかった。どれもこれもタイトルが長い。しかも大体が学園物のビジュアルノベル。そこそこ売り上げが見込めた事に目を付けたアニメ業界が更にそれをアニメ化。晴れて長いタイトルの売れた作品が乱立するようになり、それで育ってきた連中が今の書き手(オタク)達なんだろうなぁ。このコメントを見た人は憤慨するかもしれないけれど、言い訳できないよ?だって、そういった土壌で生きてこなったら『異世界転生』や『VRMMO』だとかこんな分野で書いてないよね?
    とりあえず『銀河英雄伝説(田中芳樹)』や『境界線上のホライゾン(川上稔)』を読んでから出直そうか(苦笑)