第6話 やけに長いタイトル
タイトルが長い文章になっていて、いちいち読まなければいけないもの。
ごまんとある小説の中から自分の小説が気になって手に取ってもらわなければならない。そのために気になるタイトルを付けよう、と考えるものです。
最初にめちゃくちゃ長いタイトルを付けた人、天才です。
でも、こんなに長いタイトルが多くなった今、それをあえて採用する人って何でしょう。あまり考えずに流行に乗った人かな。そう思うと別の人の小説読もう、となる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます