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すべてのエピソードへの応援コメント

  • いずれ吸血鬼になり、討たれなければならない定めのアムス。
    アムス本人はもちろん、討つ役目であるアマド君も辛いですね(>_<)

    誰かを犠牲にして救われる世界。そんな救いのない世界でみんな生きているような気がします(>︿<。)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    この世界は、誰かを犠牲にしなければやっていけないのかもしれない。
    竜提督は、もっともそれに近い職として描きたいなと思いました。

  • アスムがいずれ吸血鬼になって、討たねばならない日がくるのでしょうか。
    友情や感謝の気持ちを抱くのが甘さだとしても、少しでも長く今の関係でいてほしいです(>_<)

    竜提督が過酷な運命を背負っていると、改めて痛感させられました(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    戦う職業というのは、そういう矛盾を抱えないといけないかな、と。
    早くこの子ハピエンにしたいです( ̄▽ ̄;)

  • アマドはアムスを殺さなくてはいけない立場なのに、敢えて生かして協力してもらっているのですね。

    アムスは自分が殺人衝動に侵される前にアマドに死なせてもらうことを望んでいる、そんないびつな友人関係が存在しているのでしょうか。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    です。多分、アムスは殺されることを望んでいるのでしょうね…(´;ω;`)

  • 〉伝統を背負うというのは、かつて許されていたことが罪であった歴史を背負うことだった

    重々しくも真理をついた良い表現ですね。
    長く続いているものには負の歴史もふくまれているのでしょうか。

    アムスは吸血鬼とは言ってもいわゆる「敵対的なモンスター」ではなく、人間社会の中で折り合いをつけて共存しているのですね。
    血を吸わなくてはいけないのなら大変そうですが。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    返信遅くなり、申し訳ございません💦
    そこを指摘していただけて嬉しいです(≧∀≦)
    この描写は、竜提督という単語を思いついた時に出てきました。船と奴隷はセットだから…

    はたして、この世界での吸血鬼がどんな存在なのかは、次のお話で。

    編集済
  • イルマタル、いろいろ間違ってるけど、が、ガンバレ! 愛があればなんとかなると信じているよ〜。いや〜でも、ジレジレするなぁ、もう!

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    返信遅くなり申し訳ございません💦
    色々間違ってます! ジレジレ大好き!(≧∀≦)

  • 結婚しているのに恋の駆け引きをしなきゃいけない仲とはもうじれったい!
    アマド君はイルマタルちゃん好き好きですよ、えぇ。
    イルマタルちゃんもアマド君大好きだし、とっととちゃんとくっついておしまい!!
    異能力ゆえに、素直になれないのかしら。だとしたら悲しい。異能力なんて要らないですね。

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    恋の駆け引きしないといけない夫婦とは一体!!
    どっちも大好きなのに、不器用じれじれです( ̄▽ ̄;)

  • いけ! 恋の狩人!( ´-ω・)▄︻┻┳══━一

    アマドくんが骨抜きなのは間違いないでしょうけど、このままではいつまで経っても進展しそうにありませんからね。
    朝チュンという絆が深まるはずのイベントも、すれ違いフラグが立っちゃった気がします(;^_^A

    両想いになるのはもちろん、お互いが誤解なく気持ちを通じ合わせられますように。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    コメント遅くなり申し訳ございません汗
    いけー! 恋の狩人ー!!

    どんどんすれ違う二人!! 果たして意思疎通できるのか!!

  • お母さんはイルマタルを守るためにアマドくんと結婚させたのですね。
    ……それだけかな? 本当は普通にお似合いだと思ったから進めたんじゃないかという気もしますが。

    アマドくんもイルマタルのことを大事に思っているのは間違いないのですが、それが行き過ぎてこじらせているように見えるのでしょうか。イルマタルの気持ちがアマドくんに通じると良いですね。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    さて、お母さんの心境やいかに(・∀・)ニヤニヤ

    お互い行き過ぎてこじれてます!(確定)

  • いけー! 恋の狩人になってくださーい(≧▽≦)

    両想いになりたい。離婚は嫌だ。
    そうですよね。だからこそ、恋愛対象として見られていない謝罪を、聞きたくなかったのですよね。
    けどあの朝チュンの時、意思のすり合わせをしなくて、本当に良かったのでしょうか? アマドくんは「わかっているのか」って言っていましたけど、この二人、大事なところですれちがっている気がします( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    盛大に勘違いしてます( ̄▽ ̄;)
    というわけで、アマドくん視点です!!

  • 男性の方が精神的に可愛いって良いですね!
    良い意味で童話のような設定が、ものすごく好みです!

    作者からの返信

    カビ様!
    読んでくださりありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    童話…童話になるかしらこれ…(遠い目)

  • なんと可愛いのか、アマドさん‼️

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)様!
    うおおおおおー!!! 武州さまからコメントきたー!!
    そしてコメント遅くなり申し訳ございません💦 ヒロインより可愛く書きました!!笑

  • 切ない設定ですね〜。とっても魅力的な二人の人生、これからどう展開していくのでしょうか。二人の間には、他に類を見ない強い絆が結ばれつつあるように思いますが。政治的なことも、これから世界がどうなっていくかも、むっちゃくちゃ壮大な物語の伏線をどう回収されるのかも(笑)、とっても気になります。

    とりあえずひと段落、執筆お疲れ様でした。とっても面白かったです。続き、気長に待ってまーす。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。風呂敷畳めるといいね!!汗

  • >停滞した遺伝子の一族

     なんか、格好良いですねぇ。単為生殖なんでしょうか?

    作者からの返信

    @Teturoさま!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    単為生殖のつもりで書いてました!!

  • 再開お待ちしてます( *´艸`)

    作者からの返信

    珠邑ミト様!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    頑張ります!!!

  • ななななんですとーーー!?
    生存ですか!?

    作者からの返信

    珠邑ミト様!
    ですです‹‹\(´ω` )/››

  • お疲れさまでした!
    楽しく読ませていただきました。
    主人公の恋のゆくえが気になります( *´艸`)
    続きを楽しみにしていますね。
    執筆応援しています(*^^*)

    作者からの返信

    うろこ道様!
    コメント遅くなり申し訳ございません!!💦
    ここまで読んでくださり、ありがとうございます!!

  • >ここで一旦区切ります
    了解です!
    お疲れさまでしたー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    環境問題、遺伝の話、そしてアマドとの恋(結婚)。
    今後の展開が気になりすぎる問題がいっぱい!
    つづきが読めるのを楽しみにしてます(●´ω`●)

    セカンドライフ、良い結果でありますように☆

    作者からの返信

    babibu様!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 切ねぇなぁ盾の乙女(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    それが恋人だろうと伴侶だろうと友人だろうと、一緒に歳を取れないのはホントに辛い。

    そんなイルマタルに芽生えた恋心らしきもの……

    あ〜〜!
    こりゃ再開が待ち遠しい!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    読んでくださりありがとうございます!!! 描きます!!!

  • うぉ。
    なんかめちゃくちゃ大事な回。

    凄い壮大な事に((((;゚Д゚)))))))!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    果たしてこの大風呂敷、畳めるのか!!!!((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

  • 重要情報、伏線と思しき気になるやり取りが次々と。
    世界の運命を握った一族であると同時に、多くの人が当たり前に得られる幸せや時間を絶対に手に入れることができないのは、切ないですね(>_<)

    しかしそんな人とは違う運命を背負うイルマルタですが、アマドくんと過ごすことで確かな幸せを手に入れられますように。

    異世界ファンタジーでこんなに続きが気になる展開、しっかりとした設定を作れるなんてさすがです。
    嫁入りコン、いい結果が出ますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    この伏線、全部回収して完結させます!!! …と、いいな…(遠い目)

  • 色々な事実が明かされて盛り上がってきたところなので、中断が残念ですね。
    盾の乙女は自分の遺伝子だけを引き継いでいく運命だったのですね。アリの女王でそういう種類がいた気がしますが、情緒が発達した人間だとひどく孤独な存在になってしまうようで、切ないです。

    シャルルは嘘つきで口が悪い反面、イルマタルを遠回しに気遣っているのでしょうか。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    コメント遅くなり申し訳ございません💦
    生き物としては、単為生殖は珍しくないらしいですが、哺乳類だけは別なんだそうです。

    続き頑張って書きます!!!

  • 切ないですね、愛する人との子どもは産めなくて、時が流れるスピードも違う。
    共に過ごしたいと思っても、一人置いていかれるのですね……。

    ここはアマドくん、君の出番ですよ! この切ない運命を切り開くのは、君しかいない!

    あー、文字数が憎いです……続きが気になるのに……!
    とにもかくにも、ここまで素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!
    続きを楽しみに待っています!

    作者からの返信

    神山れい様!
    コメント遅くなって申し訳ございません💦
    ここまで読んでくださりありがとうございました! 続き頑張って描きます!!!

  • 伴侶との子どもが産めず、流れる時も違う。

    停滞した遺伝子の一族なんて言われていましたが、どことも繋がることなく取り残される運命を背負わされているように思えました。
    シャルルが心配していたように、いつか心が壊れてしまうのでは。さらに、そんな風に心配してくれていたシャルルも、もういない。

    アマドくんの存在が、切ない思いに歯止めをかけることができたらいいなと思いますが、どうなるでしょう。
    とりあえず、好きって言われたのですから、何か反応しちゃいますか?(*´艸`)

    セカンドライフ、良い結果が出ますように。
    続きが読めるの、楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま!
    ここまで読んでくださりありがとうございました。
    中途半端に終わりましたが、とりあえず、詰め込められるだけ詰め込められてよかったです( ̄▽ ̄;)

    完結に向けてがんばります!

  • メイドさんがあれだったのねΣ(゚Д゚)
    いやぁ、盛り上がって来ましたね。
    嫁入りコン、読んでいる作品は軒並み盛り上がってきたところで終了しています( ;∀;)

    この作品も最後まで書いたら長くなりそう!
    盛り上がって来てるし、嫁入りコンで良い結果出して続き読みたいです!!

    とりあえず、ここまでお疲れ様でした♬

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    メイドさんがあれでした!
    早く続き書きたいです! お付き合いいただけたら嬉しい!(´;ω;`)

  • ここは私的に色々と考えさせられるなあ。恋愛と結婚、性愛の取り扱い、リスペクトだけで結婚生活を維持できるのか……。イルマタルちゃんには恋愛経験がほぼないようですが、それでいきなり結婚生活を考えないといけないというのは、何か昔のお見合い時代の男女のお話みたいで、それを現代? の若者ふたりがどう乗り越えていくのか興味深いです。

    作者からの返信

    満つる様!
    セカンドライフ最終回は、そこに踏み込んだ話になります。
    ぜひ考えていただけたら、幸いです。

  • イルマタルちゃんのように自分のして欲しいこととかしたいこと、逆にされたら嫌なこととかを相手に、それも恋人とかパートナーとかにでも、フラットな態度できちんと言語化して伝えられる女の子、っていうのがとても好き♡ 多分それはロンちゃんのキャラクターに負う所が多い気がするけれど、それも含めて今の若いひとたちらしくて風通しが良くっていいなあ、としみじみと思います。多分、私がアムスさん的な古い価値観に縛られて生きてきたからだと思う。こういう女の子を書かせたら、ロンちゃんの右に出るひとはちょっといないんじゃないかな。

    ここを読んだら、めっちゃデートしたくなった! こんなデートしたことないけどな笑! 今からでもできるかな~←トオイメ😭

    作者からの返信

    満つる様!
    うわー!嬉しい!!(≧∇≦)
    溺愛、というか少し上の世代が読むヒロインは断るのが苦手な人達が、覚悟を決めて拒否したり流れた場所を自分の居場所と認める話ばかりなので、
    ロールモデルとして、特になんの覚悟もなく、息をするように自分を表現できるヒロインを書こうと思いました。明るくカラッと、けれど色んなことを考えている女の子が書けたら幸いです!

    デートしたいと言っていただけて嬉しいです(≧∇≦)

  • とても楽しい雰囲気が読んでいて伝わってきました。
    最強の主人公には秘密があるのですね。
    本人はその秘密を知らないのでしょうか。
    主人公がピンチになった時、夫婦の絆が試されるみたいな。

    作者からの返信

    @-yoshimura-さま!
    読んでくださりありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです!

  • 次回、最終回なのですね!ドキドキ。楽しみにしてます!

    作者からの返信

    うろこ道さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) よろしくお願いいたします!

  • アマドくん、出来る男だなぁ(●´ω`●)
    イルマタルに照れっ照れなとこも含めて百点!

    睡眠薬に自白剤、さらに死亡でなく消息不明。
    これが意味するところとは!?

    で次回最終話!?
    そこらへん明らかになるのはずいぶん先かな〜( ˘ω˘ )

    でも待てる!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    ようやくアマドくんカッコよくなった気がします!(≧∇≦)

    〉そこらへん明らかになるのはずいぶん先かな〜( ˘ω˘ )
    真の最終回もお願いいたします。でもひとまずはセカンドライフ最終回にて!

  • 睡眠薬と自白剤が!?Σ(゚Д゚)
    これは悪の組織がどこかにいますね。
    話が壮大になってきた所で次回最終回か。
    うー、良い所で!( ;∀;)

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    悪の組織! その正体は幕間にて!(≧∇≦)
    セカンドライフ最終回、よろしくお願いいたします!m(_ _)m


  • 編集済

    世の中は悪い事をした人間じゃなくて、ロヴンみたいな人間を責める。悲しいことに、現実にも傷ついた側を、奪われた側を責める人たちがいるのですよね。
    誰よりも優しく勇敢だったのに、どうしてそんなことを言われなければならないのでしょう。

    だけど、実は死んだのではなく消息不明?
    それにしたって実際は生きているのかわかりませんが、どうにも気になりますね。
    それに、睡眠薬と自白剤を仕込んだ内通者。知らないところで、大きな何かが動いているようですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    どうして被害者を責める声があるのでしょう。しかも、必死に頑張ってきた人たちなのに。いつも怒りを覚えます。

    果たして、真相はいかに?
    セカンドライフ最終回、よろしくお願いいたします!m(_ _)m

  • 消息不明ってことは、生きてるかもってことですよね? 記憶が何かの理由があっておかしくなっているのか、氷の国の情報が改ざんされたのか。自白剤と睡眠薬を入れたのは誰でスパイは誰か? ドキドキの展開ですね〜! 次で最終回ということですが、そのあともずっと読みたいです。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    果たして、国が嘘をついているのか。それともイルマタルの記憶がおかしいのか? 睡眠薬と自白剤をいれたのは誰なのか?
    次の幕間で、推理していただけたら嬉しいです!(≧∇≦)

  • 地球上でもそういうことが起こると、心ない発言をする人がいますね……。
    随所に表現される現実の社会情勢との接点が、この世界の残酷さを引き出しています。
    しかし、そこにイルマタルの激情とアマドの優しさがあることが救いです。

    二人が幸せになりますように。

    作者からの返信

    中今透さま!
    やるせない気持ちになります。せめて、その善意を安全圏から邪魔して傷つけるような言葉が、減りますように。

    二人の幸せを願ってくださり、ありがとうございます!(*ˊ˘ˋ*)

  • ボランティアの医師の人間がテロに巻き込まれて死亡する事件などは現実でも起こってやり切れない気持ちになりますね。

    イルマタル達に睡眠薬と自白剤を仕込んだ人間。
    さらに死亡ではなく行方不明だった友人たち。
    先が気になる引きです。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    ニュースを見て、やりきれない気持ちになります。それでも彼らがそこに行ってくれるから、この世界はギリギリ保っている気がします。

    そんなわけでセカンドライフ最終回、よろしくお願いいたします!

  • シャルルというインパクトの強い友達の話にビックリしましたけど、ロヴン共々亡くなったことに愕然としました。
    地獄自得だのそんな所に行くからだの、悲惨な状況を見て見ぬふりをしながら安全地帯にいる人は、勝手なことを言いますね。
    当然もっと生きていたかったでしょうに。亡くなった後こんな風に罵られるなんて、あんまりです(>_<)

    と思ったら。アマドくんから衝撃情報が。
    睡眠薬の件も含めて気になるところ。来週の最終回が、気になりますね。

    作者からの返信

    無月弟さま!
    一生懸命頑張って来た人が、そんなふうに言われる世界。イルマタルがどんな風に世界を見てきたのか考えた時、この二人がでてきました。

    そして衝撃情報。
    セカンドライフ期間最終回、是非推理してみてください(≧∇≦)

  • おくればせながら、パンダ参上!
    これっすね!
    順に読んでいきますー

    作者からの返信

    水ぎわ様!
    よろしくお願いします!(≧∇≦)

  •  何か、温暖化の地球みたいなお話ですねえ。

     うちの家庭菜園も野菜達が暑さでバタバタ倒れています。雨が欲しい……

    作者からの返信

    @Teturoさま!
    そのつもりで書いてます。

    うちのきゅうりは謎の虫にやられました…きゅうりよ、わんこのご褒美になってくれてありがとう…

  • 見た目だけで恋愛対象に選ばれるのは嫌だけれども、自分の長所だと思っていなかったところを好きな相手に評価されるのは嬉しいですよね。

    次回はイルマタルの過去がさらに明かされるのでしょうか。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    そこが人間関係の複雑な感覚なんだろうな、と思います。そこに注目していただけて嬉しいです(≧∇≦)

    イルマタルの過去が明らかに。
    そして、この物語の核となるセリフがあったり。

  • アマドさん、こんな可愛い人だったんですね!!
    イルマタル、これは大変ですね……w

    作者からの返信

    神山れい様!
    こんな感じの人でした!(≧∇≦)
    ヘタレ攻め、好きなんですよね…

  • 最初は厳しめの人なのかなと思いきや……メアリーさん、とても良いですね。
    アマドさん、奥手というかうぶそうなので、メアリーさんにお尻を叩いてほしいところです!

    作者からの返信

    神山れい様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    メアリーさん、書いてて楽しいです(≧∇≦)

  • イルマタル母子は老化できない身体なのか。それは切ない。
    愛する人と同じ時間を進めないのは、苦しいよね。
    しっかし、このエピソードはアマド君がキラキラして見えたぞ!
    イルマタルがでれまくってて可愛い♡

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    言わば犬と人間、鳥と人間、みたいな、別の生き物として捉えかねない時間の流れなので、大変だと思います。

    イルマタルのデレ、めちゃ楽しかったです(≧∇≦)

  • イルマルタは複雑な体でいますから、恋愛をするにしても問題が出てきますね。
    人は見た目じゃないって言いますけど、容姿から受ける印象が大事でないはずがありませんよね。だから皆美しく着飾ったり、メイクをしたりするわけですし。
    しかし、恋する気持ちをアマドくんが取り戻させてくれました。
    恋の熱暴走、たっぷりしてください(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    見た目から恋に落ちる人も多いでしょうから、中々大変ですね( ̄▽ ̄;)
    どんどん暴走して欲しいです…が、なんとなく不穏な感じ?

  • 「老化できない身体」の一言が羨ましすぎるおっかさん、ここに一名。

    イルマタルには同じ体質のお母さんがいて、彼女はまさに結婚してイルマタルを産んでいるのだけれど、お母さんのありかたはロールモデルにならないのかな……。この先のアマドさんとの結婚生活で、イルマタルが「結婚としての幸せ」をちゃんと味わえますように、と願ってしまうエピソードでした。

    作者からの返信

    岡本紗矢子さま!
    多くの方にとっては、夢みたいな話ですよね( ̄▽ ̄;)

    >お母さんのありかたはロールモデルにならないのかな
    ロールモデルだからこそ、「そう簡単には会えない、それどころか奇跡的すぎてもう二度とないんじゃないか」とイルマタルは思っているようです。そのお話については、嫁入りセカンドライフ最終回(20日過ぎたら連載再開)にちょっとだけ出てくるかもです(≧∇≦)

  • いや分かる。
    何気ないひと言でグッと気になったりするよね!

    結婚してからぞっこんになっても良いじゃない(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    大袈裟な言葉じゃなくても、恋に落ちたっていいじゃない!(≧∇≦)

  • 今度はイルマタルがかわいすぎる♡
    老化できない体って、うらやましいと思ってしまいますが、夫婦で一緒に老いていけないのはお互いに覚悟がいりますね。コメントすごくかぶってますが。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    イルマタルの可愛さ爆発させてみました! ようやく恋愛要素入った気がする!(≧∇≦)
    犬を育てていると、時間の流れが違うって、それだけ残酷なことだなあと思ったりします。
    先に死ぬとかだけじゃなくて、時間の感覚が違うという。

  • 老化できない身体。
    本人も相手も覚悟は必要ですよね。

    作者からの返信

    柊さま!
    犬を育てていると、時間の流れが違うって、それだけ残酷なことだなあと思ったりします。
    先に死ぬとかだけじゃなくて、時間の感覚が違うという。

  • イルマタル、アマドくんの家でも、一人部屋の中で食事していたのですね。そして、 結婚相手の前でご飯食べたのが初めて。
    アマドくん、次からちゃんと帰って一緒にご飯を食べましょう(^◇^;)

    老化できない体。羨ましいと思う人もいるかもしれませんが、確かにそれは、恋愛をする上で、上手くいかない自体を引き起こしかねませんね。
    だからこそ恋愛を捨てたけど、『美人だし』の一言がきっかけで芽生えた恋心。
    アマドくん相手になら、たくさんこいしちゃっていいんだよ〜ヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま!
    新婚でひとりでご飯食べることほど、寂しいシチュエーションはないですよね…イルマタルさんはひとりご飯大好きですが(≧∇≦)
    アマドくん、反省。

    イルマタルさんは、いままでの主人公にない、俗っぽい感じを出してみました!(≧∇≦)

  • 美人虫が虫かごのなかで暴れとるんじゃー!( *´艸`)かわゆかわゆ。

    作者からの返信

    珠邑ミトさま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    次回、イルマタルさんが大暴走します!

  • ……美人だしな?
    美人だしな!?(二回目)
    アマドくん、やればできるじゃないですか。無意識に言ったことでしょうから、本人は特に何かしたという意識は無いかもしれませんが、大事なのはこういうことです!(ノ≧▽≦)ノ

    ここでさらに服のプレゼントなんてしたら、さらにキュンときちゃうはず。
    さあ、アマドくん、作るのです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    次回! イルマタルに変化が!?

  • アマドくんモッテモテじゃん!
    服ぱちぱちの筋肉にいちゃんトニにだけど!

    要職に着いてるのに打算のない男、人としてモテない訳ないですね〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    なんか、南欧の人ってジャストサイズより小さいシャツ着て色気を出すそうです…服へのいじめ…

    鬼姫さまも、上に立つものの誇りはあっても、打算がないのが好きです(≧∇≦)

  • きゃーん。アマドの天然不意打ち、ときめきますね。
    移民や難民の問題もサラッと入ってて、非常に興味深いです。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) 不意打ち大好き!!

    無意識だったのですが、移民難民いれてました。この世界観描くなら多分欠かせないだろうなと思って。この世界の移民難民をちゃんと知っていきたいです。

  • アマドくんとイルマタルの結婚が、街の雰囲気を多少なりとも変えたのでしょうか。
    差別する気持ちを持たないようにしようという彼自身の人徳もあるのかもしれませんが。

    それにしてもアマドくん、服も作れるとは器用ですね。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    多分変わったのは、アマドが10歳の頃にイルに出会って、何となく阻害されているトニたちにイルの面影を探して声をかけたのが始まりだったのでしょうね。で、イル本人抜きで婚約をした時から内政に力を入れたのだと思います。
    大体イルマタルが好きなアマドのせい(おかげ)?

    なんか作れてました。服( ̄▽ ̄;)(ナンデ?)

  • アマド君の無意識イケメン!(笑)
    イルマタルちゃん、照れ照れじゃないですか((ノェ`*)っ))タシタシ
    なんて可愛いカップルなんでしょうか。
    うん。アマド君服も作れるのね。多才だわ。

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    次回、イルマタルちゃんに変化が…!?

  • 「今は異能力で身体を冷やしている」の一言が羨ましすぎる本日、猛暑日。

    場面に対する感想とは少し違いますが、この作品を読んでいるとロンズさんの視点や考え方がよくわかります。「何も知らないのに、何も知らないからこそ悪人扱い」……この空気は現実にあるものですね。アマドさんのように、変えていける力がある人がたくさんほしいし、私もなれるものならそうなりたいものです。

    作者からの返信

    岡本紗矢子さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    書いていて私も羨ましいと思いました( ̄▽ ̄;)

    そこを拾っていただけて嬉しいです。無意識に書いていたのですが、やはり世界への祈りはいつだって、誰もが安心して暮らせる場所なんや…。

    編集済

  • 編集済

    服を作ることができるなんて、すごいですねえ。
    ここは一つこしらえて、イルマルタにプレゼントしてあげてください。お店で買った物より、気持ちがつまってるって感じがしますね(っ`・ω・´)っ

    そしてアマドは意としてなかったみたいですけど、不意打ちの美人は破壊力ありますよね。
    特に言われなれてないイルマルタは、それこそ溶けてしまいそうなくらい、熱くなったのではないでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます。気づいたら服が作れてました、彼(ナンデ?)

    アマドの一言に、イルマタルの心が動く…か!?
    次回もよろしくお願いします!

  •  やっと追いつきました。

     アマド君の部下は人間味があって、素晴らしいですねぇ。どんなに取り繕っても、隠し事ができなさそうな……

    作者からの返信

    @Teturo様!
    人間味あふれる人を描くのが好きなので、そう言っていただけて嬉しいです(≧∇≦)
    ここまで読んでくださりありがとうございます! 引き続き読んでいただけると嬉しいです!

    編集済
  • >カバディですか?

     受けました。ちょっと新婚さんらしく無いところが、最高です。

    作者からの返信

    @Teturo様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦) すごく力を入れました、そこ(笑)

  • 月曜了解しましたー(*´ω`*)
    お待ちしてます!

    作者からの返信

    珠邑ミト様!
    読んでくださりありがとうございます!!(´;ω;`)
    生きる糧です!!

  • イルマタルさんの女性側が行きたい場所を伝えてくれるというスタンスは男性サイドとしては有難いですね。
    自然体で包容力のあるあたりとても素敵な女性だと思います。
    アマドくんも女性を見る目がありますね。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    ありがとうございます!(´;ω;`)
    同意という点でも、やりたいこと、して欲しいことを伝える言葉は大切だと思います!

    編集済
  • 性格の良い二人のジレジレデート。ずっと読んでたいです♡

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    ありがとうございます!!(´;ω;`) とても嬉しいです!!


  • 編集済

    >居心地のよい沈黙だった。
    あら、可愛い♡ あれだけ悪態をついておきながら笑。
    この辺りの微妙な空気感、いいなぁ。好きだなぁ✨

    ……と言いながら、すぐにどちゃクソシリアスになってるやんけー!!

    作者からの返信

    満つる様!
    ごめんなさーい!! ギャグ無理だったー!!(爆)

    大人に対する悪態は子どもの権利ですね…そしてケロッと忘れちゃっていいの、そーやって大人になっていくのだ…

    編集済
  • デート良いっすね!!(・∀・)♬
    やっとこさ二人の時間が……。
    色気は無いけど穏やかな空気は纏っている。
    この二人、色気が……ない……よな?(笑)

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    読んでくださりありがとうございます!
    本当に! 色気が!! ありませんね!!(´;ω;`)

  • 自分もデートで男に任せると言われたら、女性の喜びそうな場所に案内せよって受けとりますね。
    初デートの場所が図書館。本好きにとって、これは嬉しい選択です(#^^#)
    好きな本について語ったら、お互いの知らなかった側面も分かりそうですよね。
    好きな本について、たくさんか話してください(*´▽`)

    アマドの奥さん放置ぶりはすっかり噂になっていますけど、ここから挽回するのだー(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    デートで男に任せる=女の喜びそうな場所に連れていく、ですよね。イルマタルさんは違ったみたいです。
    でも好きな本を語り合うのって、一番交流が深まると思います。

    禊のため、アマドくんは領民からなじられました(笑) これぐらいはね!


  • 編集済

    三週間放置した後、初めてのデート!
    これは、すみませんでしただけで済ますわけにはいきませんからね。
    プランは全てアマドくん任せ。これは、センスが問われますね。

    ということでやって来た図書館。『デート』で『男に任せる』って言うのは、女の行きたい場所へ行くって意味ですか。
    さすがアムスさん、伊達に刺されるほどモテてはいませんね(ノ≧▽≦)ノ

    けど、そこで図書館をチョイスしたのは間違いなくアマドくんのセンス。三週間放置の汚名、少しずつ返上していきましょうヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    さすがにここをスルーする訳にはいかなかったので、謝罪の場を設けさせました。

    アムスさんの言葉を受けて、アマドくんのデート観が固まっていたみたいです。アムスさん、出てないのに話を進めてくれる不思議な人だな…。
    イルマタルさんにとって、図書館はグッジョブだと思います( *˙ω˙*)و グッ!

  • 連日投稿お疲れ様でした!
    イルは自分が時間を移動している自覚がないんすね。
    それを隠し通して「その少年は自分だよ」と名乗り出ないアマドさん、優しい。

    アマドさんの異能が暴走しなければ、溺愛イチャラブが出来るのに。
    くっ。距離感が……!!!

    週一連載になっても楽しく追わせてもらいますからね~!!

    作者からの返信

    無雲律人様!
    連日付き合って下さりありがとうございました!(≧∇≦)
    アマドくんの優しさ、少しでも描けれたら…いいな!!!!
    溺愛、中々難しいです(>_<)

    また月曜日、よろしくお願いします!!!

  • 自分と、自分の手の届く範囲の幸福を……が私の精一杯ゆえ(現実でも創作でも)、この作品の根底にあるだろう命題が重い……(楽しんでいます)。

    溺愛、難しいですねー!
    アマドの体質もありますが、イルが強い。溺愛されるがままのイメージがつかない……。されるがままじゃなくてもいいんでしょうが。
    強い女性が実は抱えている苦しみや痛みを、理解し労る感じの愛情表現でしょうか……?(溺愛モノが範疇外の読者)

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    身の丈にあった範囲のことを考えるのが真っ当な人間な気がします! それ以上のことを考えているやつは多分暇人!(おい)

    溺愛と強い女がここまで相性悪いとは思わなかったので、頑張って軌道修正しようと思います。私もよく考えたら溺愛とは程遠いジャンルばかり読んでたかも…( ̄▽ ̄;)
    お星さまもありがとうございました!(≧∇≦)

  • 誰かを助ける代償に、他の誰かが犠牲になるかもしれない。
    もちろんこれは可能性の話で、皆が皆助かる事だってあるかもしれませんけど、その逆だってあり得るのですよね。
    イルマルタの事ですから、大丈夫と楽観視することも、割りきって力を使うこともできずに、躊躇しそうです(>_<)

    真実を隠す決断をしたアマド。けどその後ろめたさが、イルマルタとの間に溝を作らなければ良いのですけど(^_^;)

    これからは週一更新になるのですね。引き続き楽しみにしています!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    何かをする時、何かが犠牲になるかもしれない運転は、割と科学では考えないといけないことだなあと最近思います。これ異世界ファンタジーだけど。
    アマドくんとイルマタルは、これで溝が出来ないといいな…うん、できそう…( ̄▽ ̄;)
    これからもよろしくお願いします(>_<)

  • 知らない誰かより知っている誰かの生。どちらに価値があるのかなんて誰にも決められないのかもしれませんが、それでもどちらかを選ばなくてはならない状況にあったのですよね。

    アマドは本当は十年前にどうなっていたか。その答えはわかりませんが、こうして生きている今があるのなら、その生を大切にしていって。
    隠し通すことにしたその決断も、イルの幸せに繋がっていきますように。

    ……けどね、それはそれとして、もう少しイルとは夫婦らしくなってもいいと思うよ。隠し通すことよりも重大な課題となるかも( ̄▽ ̄)

    これからも更新楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございました!(≧∇≦)
    とりあえず設定だけぶちこめれて安心しています。隠し通すことが、イルのためになるのか果たして!
    そしてちゃんと夫婦になれるのか!(作者的にここが出来るのかが心配!)
    これからもよろしくお願いします(>_<)

    編集済
  • トニ(笑)

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    また登場する予定です、トニ笑

  • はあー、なるほど!氷の異能がこうして裏付けされて、時渡りと繋がるのですね……(関心)。
    でもイルは想像以上に困難な立場にあるんだなあ。どうなっていくのでしょう……。

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    こんな感じになりました。我ながら複雑なことをしてしまいました!(爆)
    時が渡れるって、めちゃくちゃ政治的に狙われそうだなって、時をかける少女見て思いますた…

  • 真実を話すことはできなくても、感謝の気持ちは伝えられましたね。
    イルマルタの事を忘れるぐらいの、たくさんのいい出会い。けどそれを望んでいる本人は、今もその男の子のことを気にしていましたね。
    これは、お互い忘れることなんてなさそう。特に男の子の方は、一生忘れないでしょう(*´▽`*)

    それにしても、世界を旅してる、ディアス家の十三歳くらいの男の子ですか。
    今後、誤魔化しきれるのでしょうか(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    アマドは、嘘をつくのがものすごく苦手そうですね笑
    多分仕事ではしら切れそうなのに。

  • 模倣犯にせよ生き残りにせよ、迷惑な話です。
    放っておいたら、次は何をしでかすか(>_<)

    イルマルタ、いなくなった男の子のことを、そんなにも心配して。目の前にいるアマドこそがあの時の少年だって、教えてあげたいです。
    私のことを忘れるくらいたくさんのいい出会い、ですか。それは無理ですよ(ヾノ・∀・`)
    だって人生最高の出会いが、イルマルタなのですから(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    私も書いていてツッコミました。最初アマドにも突っ込ませてましたが、まとまらないのでやめました笑

  • 色々と合わなかった時間的な辻褄ががっつり合った!

    時間系の異能なのかな、とは思ってたけどまさか氷河期に熱捨ててたとは(*⁰▿⁰*)!
    という事はイルの氷は火の能力者に迷惑かけない!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    イルの氷は火の異能力者には迷惑がかからない!
    しかし!!!(というわけで次回へ続く!)

  • カバディ引っ張るんか!
    と思った冒頭2行で噴いたwww

    火の異能力者不憫(´;ω;`)
    でもこれは面白い設定!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    ひっぱりました! だってこれギャグコメのつもりだったんで!!!(もう無理だろ)
    設定面白いと言って下さりありがとうございます!(≧∇≦)

  • お母さまが一番強い……!
    いやしかし、このマリッジが一番いい、確かに……。

    作者からの返信

    珠邑ミトさま!
    読んでくださりありがとうございます! 納得できるエビデンスでよかったε-(´∀`;)ホッ
    (なぜならこの設定、最初に書いていた時には全く想定していなかったからである)

    編集済
  • 力を制御できないで世界のためと殺されそうになるの、ナルトの砂漠のガアラを思い浮かべました。
    それにしても時間を遡る力とは。ただの氷の魔術ではないのですね。驚きました。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    NARUTOそんな話があるのですか!?( ゚д゚) 読んでみたいと思いつつまだ手を出してないのです。
    時間の異能力でした。この情報、あらすじで書いちゃダメかなあ()

  • アマドさん、悲しい過去を(T-T)

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    読んでくださりありがとうございます(´;ω;`)

  • 攻撃敵な声が酷いです。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    トラウマで蘇る攻撃的な声って、まじで振り切るの難しいです(´;ω;`)


  • 編集済

    イルのあの行動力はお母さん譲りですかね。めっちゃいいですね、イルのお母さん。
    生きることに、理由も価値もいらないですよね。イルのドライな理念、優しさにあふれていてすてきです。
    真相はタイムリープだったのかぁ〜。スッキリしました。

    エッセイで校正してほしいとおっしゃっていたので、一つ。
    「氷の国にだってイルの異能力を狙ってるかもしれない」
    ↑ 主語がないような?「氷の国にだってイルの異能力を狙ってる人がいるかもしれない」とかですかね?

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    ですね。母のことは「いややりすぎだろ」と突っ込む娘ですが、母のやってることをわりとやらかしているイルです。
    生きること~は、だいぶ力をいれました。価値があるから生きるのではなくて、希望があるから死にたくないってスタンスで生きてます。

    校正ありがとうございます!!(´;ω;`)
    そんな感じでビシバシ突っ込んでいただけると嬉しいです! 今から直してきます!

    追伸
    書き直しました! …が、なんか日本語変な気がするな、まだ…( ̄▽ ̄;)
    日本語 ムズカシイ

    編集済
  • ショーゲキ展開!
    イルマルタの力の秘密も衝撃でしたけど、それ以上にお母様。権力目当てて結婚してくれないは、衝撃でしたよΣ(-∀-;)

    急にそんなことを言われてもアマド、心の準備ができてませんよね。
    そしてイルマルタ、まさか知らないところでこんなやりとりがあってたなんて、夢にも思っていないでしょう(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    お母様のプロポーズの方が衝撃的と言ってくださって嬉しい!!!!(≧∇≦)

    まあ一週間も心の整理がつかなかったのは、こんな感じなのですよ…もう少し猶予が貰えると思ったら一週間で結婚だったし…

  • すげーお母さん(笑)。
    時間の異能者だったのですね。これは色々狙われますね!
    まさかタイムリープしてアマド君に会っていたとはねぇ。
    いや、意外や意外!!

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    お母さんはかなりノリノリで書きました笑 傍若無人系大好き…
    タイムリープもの、果たして書き上げることは出来るのか!?(爆)

  • 他の異能力者は水や炎を物理的に操っているけど、イルマタルだけは特別だったということなんですね。

    ちょっとややこしい感じですが、イルマタルはアマドを助けたのは三年前のことだと認識しているということは時間を移動していることを自覚していないんでしょうか。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    そうです。ややこしい事をしてしまいました( ̄▽ ̄;)
    イルマタルは時間を移動している自覚がありません。ということで、次回へ続く。

  • 時間の異能力者。年齢がどうしても合わないと思っていましたが、そういう真相があったのですね。

    そして、結婚にあったのはこういう真相。
    ルオンノタルさん、お気楽っぽい口調でとんでもないこと言いまくりです。こりゃ、アマドも驚きますよ(;^_^A
    イルと結婚すると、自動的にこの人と義理の親子になるのですよね。プレッシャー凄そうです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    この物語はタイムリープものでした。過去編に回想という、なんでこんな複雑なことしちゃったのでしょう私は(正気に戻った)

    ルオンノタルさんのギリの親子は大変そうですね! 実の子も厳しそうですが( ̄▽ ̄;)

  • 少年時代のアマドくん、周囲から悪意を向けられたらそのまますべてを憎み続けてもおかしくないのに、自分を殺しかけた女性を守ろうとするあたり優しさが見えますね。
    イルマタルに出会うことで報われてほしいものです。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    アマドくんの行動は、書いていて自然に動いていました。たぶんこうするだろうなと。

    編集済
  • アマドの自己肯定感の低さは、こんな過去からきているのですね。生きていること自体を否定されるなんて辛すぎます。これは根強そうです。イルの優しさと強さが、アマドを何度も救っていますが、結婚後さらにアマドを助けて行くのかな〜と思います。イル、本当にかっこいいですね。アマドもいい子。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    存在自体を否定されたものは、本人でそのディスアドバンテージを取り戻すのは不可能だって菌糸類が言ってました(奈須きのこの話をするな)
    アマドとイルの関係がどうなっていくのか、書けたらと思います。エたるなよ私。

  • ずっと死ぬことを願われていたアマド。辛いなんて言葉では言い現れないくらい、苦しいですね(>_<)

    だけど初めて手をさしのべてくれたイル。この出会いで、彼は変わることができるでしょうか。
    過去の痛みを消すのは難しいかもしれませんけど、幸せになってほしいです。

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    ヘタレアマドの過去をお出しして、ちょっと安心しました( ̄▽ ̄;) 過去の痛みを消すのは難しいですが、それはそれとして幸せになって欲しいなあと思います。痛みと幸せは両立出来るはず。

  • アマド君の過去が重い。苦しかったですね。
    イルはアマド君にとったら救いの女神みたいなものなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    今後、アマドくんがイルに対してどう思っているのかを描いてみたいです!! エたらずのパワーよ私に力をぉぉぉ!

  • かつてアマドを殺そうとした司祭も酷いですが、アマドを追い込んだ周りの人達も相当酷いです。
    なんで俺はまだ生きているんだろう。そんな悲しい疑問を、どうして持たなければいけないのでしょう(>_<)

    しかしだからこそ、当たり前のように気づかい無事を願うイルが、すごく眩しく見えます。
    できることなら、あの女性も無事と言ってやりたかった。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございます。よくアマド生きていたと思います。

    イルは太陽の子です。私の好きな主人公!

  • なんだかんだ言っても相性バツグンの二人!
    かも!

    (唯一顔だけ走っている夫→顔だけは知っている夫、の誤字かと!ご確認くださいませ! アマドの顔が!走ってる!)

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    読んで下さりありがとうございます!
    そして誤字指摘ありがとうございます! 走っとるwww

  • おっとぉ!?
    予想外にメアリーさんが面白そうなキャラ!

    水60%炭素50% 酸素20%、って100%超えてるけど何か色々と体からはみ出してませんか!?
    異能者はそうなのか!?

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    初めまして! 読んでくださりありがとうございます!
    やっべぇ!!! 計算間違えとる!!!!(←バーカ!!!)wwww

    編集済
  • アマド少年、恩人に対してショタコン呼ばわりとは。
    きっと今のアマドがこの時の様子を目の当たりにしたら、全力で過去の自分を止めるでしょうね(^_^;)

    暴言を吐かれながらも、少年を放っておかないイルが素敵すぎます。
    頼れるお姉さんですね。オネショタも悪くありませんよ(≧▽≦)

    だけどアマド少年を苦しませる声とつけてきてる誰か。
    ハラハラ展開の予感がします(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月弟様!
    とんでもない黒歴史で、抹消しに来そうですね( ̄▽ ̄;)

    イルは100%まともな大人なので、絶対に手出はしません(ここ重要) さてどうなる!

  • ショタコン!?Σ(・ω・ノ)ノ
    ババアと言わなかっただけまだいいですけど、いきなりこれはびっくりしますね(;^_^A

    意地になるアマドと、それでもマイペースなイルが微笑ましいです。
    特にイル。マイペースの中にもしっかり面倒を見ようとしていてステキ(*´▽`*)

    けど、そんなほんわかしたままでは終わってくれませんでしたね。
    アマドに蘇った辛い記憶。そして、つけてきた何者か。いったいどうなってしまうのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    ナイフのように尖っております( ̄▽ ̄;) ババアもすごいですよね。どこから出てくるんだ…。

    イルはマイペースですが真面目なので、100%大人としての監督責任で動いてます(˶ᐢᗜᐢ˶) 次回とその次の回で、それが出てるといいな!

  • アマドの思春期メンタルも、過去のトラウマを考えるとしょうがないって思えますね。イルマタルの鋼メンタルと対照的です。

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    イルマタルの鋼精神、書いてて楽しいです。中々なれないけど。

  • エネルギーの逃げ場、その行き着く先がそんなことになるなんて。
    それにしても娘さんの愛称とは。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    読んでくださりありがとうございます!
    娘の愛称でした。さて。

  • 素敵なお二人です!
    思春期男子はかわいいです!見ていてほっこりしてしまうけど
    ミニチュア盾に頭ガァンは痛いですよね(笑)

    作者からの返信

    神美さま!
    わー!! 読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    思春期男子は読んでも書いても楽しい! ミニチュア盾は痛そうです笑

  • なんと……そんなカラクリでしたか……ちゅらい(´;ω;`)

    作者からの返信

    珠邑ミト様!
    読んでくださりありがとうございます!
    世の中は等価交換です…

  • 能力者の秘密とアマドの過去、両方衝撃的すぎました。
    死ぬために生かされていたアマド、さぞ苦しかったことでしょう。だけど生きる権利も幸せになる権利も、誰にだってあるのです。
    イルマルタと一緒に、幸せになって良いのですよ。

    気になるのが、記憶の中の彼女とイルマルタの繋がり。計算は合いませんけど、無関係とは思えませんね。

    作者からの返信

    無月弟さま!
    これでどうやってギャグラブコメに戻れるのか…祈ってください( ̄▽ ̄;)
    とりあえず、ハッピーエンドを目指します!!!

  • >火の異能力者に押し付けているんだ
    なんと!
    これは争いが起きそうな真実ですね。。。
    今後もこのことが原因で事件が起きそうな予感がする。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    babibuさま!
    押し付けていました(>_<)
    この事実が、この物語でどう転ぶか…

  • アマド、まさかそんな辛い過去があったなんて(。>﹏<)

    今までヘタレだヘタレだ言って笑っててごめんね。
    けど君は、ヘタレであっても化け物ではないんだよ。君の力も、イルマタルを助けたように、誰かのためになれるはず。

    記憶の中にある、イルの名前。それがイルマタルだとしたら、どうしても計算が合わなくなりそうなのですよね。
    何か、自分達がまだ知らない事実があるのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    ヘタレですが、それなりの過去がありました。というわけで過去編スタートですが…長くなりそうですこれ( ̄▽ ̄;)

  • アマドさんも苦労が絶えませんね。
    イルマタルは自分は大事にされていると察してくれている当り、良い女性だと思います。
    それはそれとして能力の暴走がアマドの恋情によるものだとはわかっているのか、いないのか……。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    ですね( ̄▽ ̄;) アマドに厳しい意見が向けられる中、そう言っていただけて嬉しいです。
    でもイマタルの負担も中々にすごいので、挽回してくれ。

    さて、異能力の暴走は恋情だと気づいているのか…?