応援コメント

アマドは、イルマタルに隠し通すことにした」への応援コメント

  • 連日投稿お疲れ様でした!
    イルは自分が時間を移動している自覚がないんすね。
    それを隠し通して「その少年は自分だよ」と名乗り出ないアマドさん、優しい。

    アマドさんの異能が暴走しなければ、溺愛イチャラブが出来るのに。
    くっ。距離感が……!!!

    週一連載になっても楽しく追わせてもらいますからね~!!

    作者からの返信

    無雲律人様!
    連日付き合って下さりありがとうございました!(≧∇≦)
    アマドくんの優しさ、少しでも描けれたら…いいな!!!!
    溺愛、中々難しいです(>_<)

    また月曜日、よろしくお願いします!!!

  • 自分と、自分の手の届く範囲の幸福を……が私の精一杯ゆえ(現実でも創作でも)、この作品の根底にあるだろう命題が重い……(楽しんでいます)。

    溺愛、難しいですねー!
    アマドの体質もありますが、イルが強い。溺愛されるがままのイメージがつかない……。されるがままじゃなくてもいいんでしょうが。
    強い女性が実は抱えている苦しみや痛みを、理解し労る感じの愛情表現でしょうか……?(溺愛モノが範疇外の読者)

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    身の丈にあった範囲のことを考えるのが真っ当な人間な気がします! それ以上のことを考えているやつは多分暇人!(おい)

    溺愛と強い女がここまで相性悪いとは思わなかったので、頑張って軌道修正しようと思います。私もよく考えたら溺愛とは程遠いジャンルばかり読んでたかも…( ̄▽ ̄;)
    お星さまもありがとうございました!(≧∇≦)

  • 誰かを助ける代償に、他の誰かが犠牲になるかもしれない。
    もちろんこれは可能性の話で、皆が皆助かる事だってあるかもしれませんけど、その逆だってあり得るのですよね。
    イルマルタの事ですから、大丈夫と楽観視することも、割りきって力を使うこともできずに、躊躇しそうです(>_<)

    真実を隠す決断をしたアマド。けどその後ろめたさが、イルマルタとの間に溝を作らなければ良いのですけど(^_^;)

    これからは週一更新になるのですね。引き続き楽しみにしています!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま!
    読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)
    何かをする時、何かが犠牲になるかもしれない運転は、割と科学では考えないといけないことだなあと最近思います。これ異世界ファンタジーだけど。
    アマドくんとイルマタルは、これで溝が出来ないといいな…うん、できそう…( ̄▽ ̄;)
    これからもよろしくお願いします(>_<)

  • 知らない誰かより知っている誰かの生。どちらに価値があるのかなんて誰にも決められないのかもしれませんが、それでもどちらかを選ばなくてはならない状況にあったのですよね。

    アマドは本当は十年前にどうなっていたか。その答えはわかりませんが、こうして生きている今があるのなら、その生を大切にしていって。
    隠し通すことにしたその決断も、イルの幸せに繋がっていきますように。

    ……けどね、それはそれとして、もう少しイルとは夫婦らしくなってもいいと思うよ。隠し通すことよりも重大な課題となるかも( ̄▽ ̄)

    これからも更新楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    読んでくださりありがとうございました!(≧∇≦)
    とりあえず設定だけぶちこめれて安心しています。隠し通すことが、イルのためになるのか果たして!
    そしてちゃんと夫婦になれるのか!(作者的にここが出来るのかが心配!)
    これからもよろしくお願いします(>_<)

    編集済