アマドくんとイルマタルの結婚が、街の雰囲気を多少なりとも変えたのでしょうか。
差別する気持ちを持たないようにしようという彼自身の人徳もあるのかもしれませんが。
それにしてもアマドくん、服も作れるとは器用ですね。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
多分変わったのは、アマドが10歳の頃にイルに出会って、何となく阻害されているトニたちにイルの面影を探して声をかけたのが始まりだったのでしょうね。で、イル本人抜きで婚約をした時から内政に力を入れたのだと思います。
大体イルマタルが好きなアマドのせい(おかげ)?
なんか作れてました。服( ̄▽ ̄;)(ナンデ?)
「今は異能力で身体を冷やしている」の一言が羨ましすぎる本日、猛暑日。
場面に対する感想とは少し違いますが、この作品を読んでいるとロンズさんの視点や考え方がよくわかります。「何も知らないのに、何も知らないからこそ悪人扱い」……この空気は現実にあるものですね。アマドさんのように、変えていける力がある人がたくさんほしいし、私もなれるものならそうなりたいものです。
作者からの返信
岡本紗矢子さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
書いていて私も羨ましいと思いました( ̄▽ ̄;)
そこを拾っていただけて嬉しいです。無意識に書いていたのですが、やはり世界への祈りはいつだって、誰もが安心して暮らせる場所なんや…。
何か、温暖化の地球みたいなお話ですねえ。
うちの家庭菜園も野菜達が暑さでバタバタ倒れています。雨が欲しい……
作者からの返信
@Teturoさま!
そのつもりで書いてます。
うちのきゅうりは謎の虫にやられました…きゅうりよ、わんこのご褒美になってくれてありがとう…