応援コメント

アマドが結婚した理由は、三年前にある④」への応援コメント

  • はあー、なるほど!氷の異能がこうして裏付けされて、時渡りと繋がるのですね……(関心)。
    でもイルは想像以上に困難な立場にあるんだなあ。どうなっていくのでしょう……。

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    こんな感じになりました。我ながら複雑なことをしてしまいました!(爆)
    時が渡れるって、めちゃくちゃ政治的に狙われそうだなって、時をかける少女見て思いますた…

  • 色々と合わなかった時間的な辻褄ががっつり合った!

    時間系の異能なのかな、とは思ってたけどまさか氷河期に熱捨ててたとは(*⁰▿⁰*)!
    という事はイルの氷は火の能力者に迷惑かけない!

    作者からの返信

    ハマハマ様!
    イルの氷は火の異能力者には迷惑がかからない!
    しかし!!!(というわけで次回へ続く!)

  • お母さまが一番強い……!
    いやしかし、このマリッジが一番いい、確かに……。

    作者からの返信

    珠邑ミトさま!
    読んでくださりありがとうございます! 納得できるエビデンスでよかったε-(´∀`;)ホッ
    (なぜならこの設定、最初に書いていた時には全く想定していなかったからである)

    編集済
  • 力を制御できないで世界のためと殺されそうになるの、ナルトの砂漠のガアラを思い浮かべました。
    それにしても時間を遡る力とは。ただの氷の魔術ではないのですね。驚きました。

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    NARUTOそんな話があるのですか!?( ゚д゚) 読んでみたいと思いつつまだ手を出してないのです。
    時間の異能力でした。この情報、あらすじで書いちゃダメかなあ()


  • 編集済

    イルのあの行動力はお母さん譲りですかね。めっちゃいいですね、イルのお母さん。
    生きることに、理由も価値もいらないですよね。イルのドライな理念、優しさにあふれていてすてきです。
    真相はタイムリープだったのかぁ〜。スッキリしました。

    エッセイで校正してほしいとおっしゃっていたので、一つ。
    「氷の国にだってイルの異能力を狙ってるかもしれない」
    ↑ 主語がないような?「氷の国にだってイルの異能力を狙ってる人がいるかもしれない」とかですかね?

    作者からの返信

    かしこまりこ様!
    ですね。母のことは「いややりすぎだろ」と突っ込む娘ですが、母のやってることをわりとやらかしているイルです。
    生きること~は、だいぶ力をいれました。価値があるから生きるのではなくて、希望があるから死にたくないってスタンスで生きてます。

    校正ありがとうございます!!(´;ω;`)
    そんな感じでビシバシ突っ込んでいただけると嬉しいです! 今から直してきます!

    追伸
    書き直しました! …が、なんか日本語変な気がするな、まだ…( ̄▽ ̄;)
    日本語 ムズカシイ

    編集済
  • ショーゲキ展開!
    イルマルタの力の秘密も衝撃でしたけど、それ以上にお母様。権力目当てて結婚してくれないは、衝撃でしたよΣ(-∀-;)

    急にそんなことを言われてもアマド、心の準備ができてませんよね。
    そしてイルマルタ、まさか知らないところでこんなやりとりがあってたなんて、夢にも思っていないでしょう(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    お母様のプロポーズの方が衝撃的と言ってくださって嬉しい!!!!(≧∇≦)

    まあ一週間も心の整理がつかなかったのは、こんな感じなのですよ…もう少し猶予が貰えると思ったら一週間で結婚だったし…

  • すげーお母さん(笑)。
    時間の異能者だったのですね。これは色々狙われますね!
    まさかタイムリープしてアマド君に会っていたとはねぇ。
    いや、意外や意外!!

    作者からの返信

    無雲律人さま!
    お母さんはかなりノリノリで書きました笑 傍若無人系大好き…
    タイムリープもの、果たして書き上げることは出来るのか!?(爆)

  • 他の異能力者は水や炎を物理的に操っているけど、イルマタルだけは特別だったということなんですね。

    ちょっとややこしい感じですが、イルマタルはアマドを助けたのは三年前のことだと認識しているということは時間を移動していることを自覚していないんでしょうか。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    そうです。ややこしい事をしてしまいました( ̄▽ ̄;)
    イルマタルは時間を移動している自覚がありません。ということで、次回へ続く。

  • 時間の異能力者。年齢がどうしても合わないと思っていましたが、そういう真相があったのですね。

    そして、結婚にあったのはこういう真相。
    ルオンノタルさん、お気楽っぽい口調でとんでもないこと言いまくりです。こりゃ、アマドも驚きますよ(;^_^A
    イルと結婚すると、自動的にこの人と義理の親子になるのですよね。プレッシャー凄そうです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    この物語はタイムリープものでした。過去編に回想という、なんでこんな複雑なことしちゃったのでしょう私は(正気に戻った)

    ルオンノタルさんのギリの親子は大変そうですね! 実の子も厳しそうですが( ̄▽ ̄;)