伴侶との子どもが産めず、流れる時も違う。
停滞した遺伝子の一族なんて言われていましたが、どことも繋がることなく取り残される運命を背負わされているように思えました。
シャルルが心配していたように、いつか心が壊れてしまうのでは。さらに、そんな風に心配してくれていたシャルルも、もういない。
アマドくんの存在が、切ない思いに歯止めをかけることができたらいいなと思いますが、どうなるでしょう。
とりあえず、好きって言われたのですから、何か反応しちゃいますか?(*´艸`)
セカンドライフ、良い結果が出ますように。
続きが読めるの、楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
中途半端に終わりましたが、とりあえず、詰め込められるだけ詰め込められてよかったです( ̄▽ ̄;)
完結に向けてがんばります!
切ない設定ですね〜。とっても魅力的な二人の人生、これからどう展開していくのでしょうか。二人の間には、他に類を見ない強い絆が結ばれつつあるように思いますが。政治的なことも、これから世界がどうなっていくかも、むっちゃくちゃ壮大な物語の伏線をどう回収されるのかも(笑)、とっても気になります。
とりあえずひと段落、執筆お疲れ様でした。とっても面白かったです。続き、気長に待ってまーす。
作者からの返信
かしこまりこ様!
コメント遅くなり申し訳ございません💦
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。風呂敷畳めるといいね!!汗