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  • 第160話 思わぬ来訪者への応援コメント

    はぁー二人のいちゃいちゃを見てお腹いっぱいでしたが、まさかここで国王さまが登場とは...
    ガルズさん、やはり凄い人だったんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いちゃいちゃしてましたね(笑)
    そしていきなり国王登場です。
    ガルズも普通の人じゃない感じですね。
    次話ですぐわかりますが。

  • 第247話 聖都の街並みへの応援コメント

    ちなみに日本の法律では冷泉の水を人為的に温めたものでも温泉と認められるらしいです(伝聞)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本の温泉の定義は、確か自然湧出で特定の成分があること……だったかな。
    なのでありなんですよねぇ。

  • 第139話 ドワーフの商人への応援コメント

    ガルズさんいい感じのおじさんですねー、まさにドワーフって感じがしますね!
    旅の途中の出会いは毎回わくわくしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガルズはいかにもなドワーフ像を意識してましたので、そう言っていただけると嬉しいです。
    この後そこそこ長くかかわり続けたりしますが(^^ゞ

  • 第247話 聖都の街並みへの応援コメント

    源泉16度を強引に熱して温泉にしていたところもありますし、湯舟さえ用意できればワンチャン……
    寒いところだと木がないので難しそうですが……
    てんぷらアイスクリームみたいな、溶けない氷の湯舟を開発できれば。

    シェルター的機能として想定した空間にとてつもない労力かけて大聖堂を作っておくというのも不思議な話ですし、別の機能も何かしら有しているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は温泉もあります。
    コウが推測した様に、ここってカルデラ火山があった場所なので、温泉が湧く場所あるんですよ。
    あとで出てきますが(w
    しかし源泉16度で温泉にするのは強引ですね……。

    この都市の役割はおいおい。
    まあただのシェルターというわけではないです。

  • 第114話 天与法印の影響への応援コメント

    どちらにせよグライズのせいで多くの人が死傷してる訳だから胸糞悪い話だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グライズは完全に色々壊れてます。
    で、周りもなぜかそれを止められない。
    このままだと確実に国が文字通りの意味で滅ぶことになるということで、緊急事態となるわけですね。

  • 第112話 行動方針への応援コメント

    ただ、今後の展開によってはそれもありえるのではないと思える。

    ただ、今後の展開によってはそれもありえるのではない"か"と思える。

    こうじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    まさかまだあるとは……。
    今まで気付けなかった……。

  • 第109話 混迷の王都への応援コメント

    自分の国の国民を使い捨てとか尋常じゃ無いクズやな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなりグライズはぶっ壊れてます。
    まあそうなる理由もあることはあるんですが、元々も大概っぽい。

  • 第92話 ヴェルヴスの正体への応援コメント

    世界の力に似ている、か。コウ君の体には色々ありそうやね
    セリフ的にそうだろうとは思ってたけどやっぱ竜はリスポーンするタイプの存在だったか、現状はプレイヤーアバター(あるいはアカウント)が破壊されたから強制ログアウト食らったみたいな感じか、もしくはPCシャットダウンされたから再起動するまでゲーム出来ない的な

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウの力の正体は未だに明かされてないです……すみません(汗)
    ヴェルヴスは……確かにそんな感じです。
    ゲームの発想はなかったですが(w
    ぶっちゃけ、キルセアもそうですが意識と力の一部だけがこちらにいる感じですね。
    本体は今頃、こっちに来るためのゲージが溜まるインジケーター見てひまそーにしてるかもです(違)

  • 第136話 世界の姿への応援コメント

    見てきましたが本当に神様の指のようですね!
    本篇の方は読んでいて、素晴らしい景色が頭に浮かんできてなんか感動しちゃいました。
    私も飛んでみたいなぁー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    デド・デ・デウスもご覧になりましたか。
    あれはホントに凄いなと思わされました。
    作中もそれをイメージして書いたので、光景が浮かんでくれたのなら何よりです。
    凄いスピードでお読みいただいているようで、本当にありがとうございます。

  • 第17話 法術ギルドへの応援コメント

    原初のルーン適正でもあるんだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウの異常なまでの適性については……すみません。
    第一部終わりそうな最新話でもまだ明らかになってません……。
    一応何の理由もないわけではないので、いつか(汗)

  • 第246話 聖都に住む人々への応援コメント

    寒い理由、実は知らないうちに滅茶苦茶高い高度に来ている……と酸欠になりそうなのでそれはないですか。

    ランベルト、ティナについてワケアリとかあっさりと……
    聖都が中に入る者を選別できている感じではないですが、巡礼者しかいないという認識なんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    寒い理由は、高度も多少はありますが、地球的に言うなら、常時北極の空気が流れ込んでる的な状態でして。夏は多少マシになっても雪や氷が融けることはないわけです。
    まあ最近は北極で夏は氷が激減してるようですが(汗)

    聖都の中に入れる人間は実はかなり限られます。
    入口が(公には)一つしかないですからね。
    コウたちはするっと入れましたが、本来はもっと厳しい審査があるんです。
    そして、内部は巡礼者及びその関係者、あとは神官だけ。
    いわば、街全体が神殿みたいなものだったりします。

  • 第245話 聖都の宿への応援コメント

    なるほど……聖都の正体はシェルター。
    悪魔が空を覆いつくした時に、襲われた側が逃げ延びた場所だったのか、あるいは支配した悪魔たちが何かのために準備していたものだったのか……

    湖にアザラシなんかが住んでいれば肉も大丈夫な感はありますね。
    ただ、ティナならアザラシどころかクジラを捕まえても1人で食べてしまいそうですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シェルターのようなものじゃないかとコウは感じてます。
    この都市(施設)が何のためにあるのかは……おいおい。
    色々まだ謎がありまして。

    ちなみに肉類とかは都市内で実は飼育してます。
    あとでも出てきますが、農業・畜産用の層なるものがまだありまして……。

  • 第16話 公爵位継承への応援コメント

    これは久々に面白い小説を見つけてしまいました!最新話までゆっくり追いかけたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入っていただけて何よりです。
    ものすごく長いですが、ゆっくりお読みいただき、楽しんでいただければ何よりです!

  • 第244話 聖都到着への応援コメント

    中々不思議な作りになっていますね。
    1万年前の地下都市のシステムがそのまま生きているといったところでしょうか?

    「食料は少ないかもしれない」「氷なら一杯ある」「かき氷でも食べよう」
    数日後、湖の氷が危機的状況に、なんてなるかも( ̄▽ ̄;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、まさにそんな感じっぽいですね<過去のシステムが
    詳しくはこの後少しずつ明かされて行きますので。

    さすがにエルフィナとティナでも、かき氷食べまくるのは……ないと思います。
    が。
    あの二人がたくさん食べるシーンは風物詩なので……(ぇ

  • 第243話 夏の吹雪への応援コメント

    夏のホワイトアウトは相当なものですね。今や南極でも無さそうな印象……
    そんな中で移動している数人が「危険な相手」認定になるのは仕方ないですが、救助隊とやりあうことがなくて幸いでした。

    物質消滅に自由転移まで使えるようになったら、完全犯罪が更に簡単に……
    悪い方向にしか考えられない頭になっています(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真夏のホワイトアウトはマジでどうなってるんだ、ですねぇ、ホントに。
    確かに南極でもないかもですね……。
    とりあえず救助隊とやりあったら……ヤバイ(笑)

    なんか物騒こと考えられてるΣ( ̄∇ ̄;
    まあコウはあれで遵法精神は強いので犯罪行為はやらないです。
    必要と思ったら容赦なくやるだけで(マテ)

  • 第242話 竜属撃退への応援コメント

    存在消滅とはまた恐ろしい。これさえあれば完全犯罪ができそう……?
    いや、「この手を使えば隠せる」と明らかなら完全犯罪にはならないのでしょうか。

    教団が絡んでいるなら魔獣より幹部がいそうですから、ちょっと違う感じですかね。
    もちろん、警戒しはじめて魔獣をけしかけて偵察している可能性もありそうですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    稀な例外を除けば確殺法術ですからね……死体すら残さない。
    完全犯罪御用達です(マテ)
    まあ使えるのは確定でコウ一人なので……あ、エルフィナも多分行けるか(ぇ

    魔獣の理由については先々で少し。
    全体的に不穏な気配が……というのが実情です。

  • 第241話 白き砦への応援コメント

    馬車の規格がずれると通行の多いところは脱線事故みたいなことにもなりかねませんからね。敵対国が多いとそうもいかないでしょうけれど、帝国は広いので自然とそういう方向が便利だ、となっていくんでしょうね。

    毎回のことですが、滅多に見ないはずの魔物が向こうからやってくるということは、実はこちら側に何かしら呼び寄せるものがあったりするのかも……(・・;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神殿がある程度規定してますから、帝国より前から多分ある程度は決められていたと思われます。
    ただ、帝国が大陸中に道を作ったので、多分その際に規格はかなり意識したかと。
    絶対その方が便利ですしね。

    変なモンが来てしまうのは……うん。
    まあそれぞれ一応の理由付けはされるのですが、極論『主人公だしねっ』というひどい理由という説も(マテ)

  • 第240話 聖都への準備への応援コメント

    馬車にソリをつけるとなると、急にサンタのイメージが(笑)
    雪獣はもしかして赤鼻のトナカイ……

    馬車を預かっても管理費などかかりそうですし、ティナを預けていくという前提なら「帰りは空飛んでいくから」というのもアリな気がしますが、神都で言うのはよろしくない感じなのですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりそうなりますよね(笑)<サンタ
    でも現実問題、雪の中で車輪はねぇ、というわけでそりです。
    チェーンタイヤというわけにもいきませんし……(笑)

    記載はしてないのですが、あの馬車自体は一応神殿の所有物なのですが、帰りをどうするかは応相談という感じでしょうね。
    ランベルトはコウ達が馬車使って帰ってくれてもいいとは思ってるでしょうが。

  • 第239話 聖都の玄関への応援コメント

    ファリウス、普通の人は入れるけれど、神官は入るのに条件がある……
    中々不思議なルールですね。

    地球の宗教なら「上納金が足りない奴はダメだからもっと布教してこい」とかありそうですが( ̄▽ ̄;)、神たる存在が実在するならそんなセコいことはないでしょうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは私もうっかりすると地球の宗教団体の考えに引っ張られそうになるのですが(汗)
    神が実在してて、それに最も近づける場所ということで、ある種の憧れの場所みたいなところがあります。
    神官は奇跡を使いこなすことが目標みたいなところがありますし。
    この世界の神殿は神の力を行使する職能集団という方が正しいかもです。
    奇跡もある種の技能扱いのような感じです。
    権威はすさまじいですが。

  • 惑星の総質量からすれば誤差なのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく一回の地盤沈下で消える土の量はおよそ1億トンほど。
    ㎏換算で、1.0×10^12(10の12乗)です。
    対して、この世界が地球とほぼ同等の惑星だとした場合、その質量は5.9724(3)×10^24kg。
    ほとんど誤差に近いでしょう。
    加えて、魔力に変換されてて、記載があった通り魔力にも僅かですが質量はあるようなので、質量保存法則があるとすれば、質量自体が失われたわけではないみたいです。

    ……と真面目に書いてみました(ぉ
    というかそういう観点で気にされるのがさすがです(w

    編集済
  • まさかのセルフ地盤沈下とは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、まさかのセルフ地盤沈下でした。
    がつがつと地面食べてる魔法装置です(笑)
    とはいえ、千年に一度、いきなり100mほどずずず、と沈み込むわけで、上にいる人からすればたまったものではないですね(ぉ

  • 一万年前の神王の直系か何かなんですかね……エルフィナ。
    ティナも器となりうる存在ということでしょうか。

    いずれにせよ、存在の中に何かしら別のものがあるので、ご飯がいくらでもお腹に入るということでしょうか(結局そっちに行く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフィナが何者であるかは、もちろん決まってはいますがまだしばらく明かされることはありません……申し訳ない。
    まあ無関係ではないですが。
    エルフィナとティナの異常な食事の量についてだけは、もう少ししたら分かる予定です(理由あったのか)
    でもぶっちゃけ、本人の資質もあるんですが(ぇ

  • 第63話 学生会と思わぬ名前への応援コメント

    ステファニーで愛称ティファは無理では

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地球だとステファニーの相性は『ステヴ』なのは承知ですが、なんか可愛くないと思ってしまったので(ぉ
    多分本人の希望だと思います。
    『テファ』⇒『ティファ』のような強引な変換がされてます(笑)

  • 度を越した食べ過ぎはダメということでしたか。
    何らかの不思議な力をもつ食べ物を食べ過ぎたら、エルフィナとティナも巨大化してしまうのだろうかと思ってしまいました(笑)

    二度目の金銀双眸……
    何らかのカロリー……じゃなくて力を感じるとそういう反応をするのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特殊な蛇なので魔力食べ過ぎました(笑)
    元々大型の個体ではありましたが。
    エルフィナとティナは今のところ巨大化の兆候はないです(違)

    ティナの力は現状不明ですが……まあ、神子(エフィタス)に根差しているだろうという推測はコウ達はしてるでしょう。
    そのあたりもファリウスに着けば多分……。
    カロリーではないと思います(マテ)

  • 第236話 地の底に眠るものへの応援コメント

    ドームが直径100mで蛇の全長が100m超。
    もしかして、ジョジョのスタンドみたいにドーム自体も自分の大きさに合わせて拡大させているのでしょうか。
    そうでないと長い年月の果てに自分で壊しそうですし。あるいはところどころ壊れているのはこいつのせい?

    そんな恐ろしい存在のはずなのに、「これ、食べられるのだろうか?」という発想がでてくるのはもっと怖い2人がいるから……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サイズ感オカシイ理由は次話にて。
    ジョジョのスタンドは笑ってしまいました(ぉ
    まあひたすら厄介な相手ですが。

    蛇のかば焼きか……上手く調理すればあるいは……(マテ)

  • 第235話 未踏領域の先への応援コメント

    魔力が地下にマグマみたいに溜まっていて、上に吹き上げられているような状態なのでしょうか?
    大魔術の痕跡でもあるのか、あるいは魔力を生み出す機械みたいなものがあるのか。
    いずれにしろ、奥に何しからやばそうなのがいそうです(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マグマならぬ魔力だまりみたいな感じというのはその通りで。
    何もないはずはないので、底に何かはあります。
    何があるかは……次話以降。
    そろそろカラナン遺跡編も終盤です。
    ちょっと予定以上に長くなってますが……ヤウェル焼が悪い(マテ)

    編集済
  • 第234話 深層の光景への応援コメント

    一万年前に大事件が起きていたとなれば、それに伴って地殻変動とか何らかの自然変化なども起きていて不思議はなさそうですね。
    時代というか階層ごとに空気成分も若干違う可能性だってありえそうですが、そんな研究はしていないでしょうしねぇ。

    それにしても、遺跡の奥深くで簡易宿泊作って泊まるというのは、便利すぎますね(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遺跡の最深部に何があるのか不明ですしね……。
    まあもう少し先で見えてきますが。
    空気成分は考えなかったな……ずっと地下なので、まともな空気がない可能性はありますが、そこは何とかしてしまう便利な法術(笑)

    そして環境まで整えた簡易宿泊所は……どーかんがえてもずるいですね(笑)
    イメージあれか。
    ドラ〇ンボールのホイポ〇カプセルハウス(ぉ

  • 第28話 陰謀の全容への応援コメント

    他の作品との違いがとても新鮮で面白いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり他の作品を意識せず、書きたいように書いてたりする作品ですが……楽しんでいただけると、とても嬉しいです。
    とても長いのでのんびりお読みいただければ、幸いです(^^ゞ

  • ここまでのところ、特別何か起きるわけでもなしですが、暗いし狭いし良い環境ではなさそうですね。

    狭いというと、昔は炭鉱の奥に入りやすいという理由で児童の労働が酷使されたなんて話がありましたが、遺跡の奥には物理的にティナしか入れない場所なんてのも出てくるのかもしれませんね(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地下深くの遺跡ですからね……。
    本来なら、呼吸とかも大変なはずですが、そこは法術で何とかしてしまってます。あ、解説入れ忘れてる。次話で追加しとこう。
    ティナは確かに小さいのですが、背の高さだけならエルフィナもそう変わらないので……そこは多分大丈夫かと(笑)
    あ、胸部のサイズは違うか(ぉ

  • 第136話 世界の姿への応援コメント

    こういう世界の違いを説明するお話大好きです。
    (ちなみに私も窪塚某さんだと思ってました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はエウレカセブンしかしらなかったんですが、あのネタ結構あるんですねぇ(w
    異世界だからいろんなものが同じじゃないよな、という感じでやってると楽しくなってくる人間なので、時々こんな感じに。
    まあ物理法則その他はほとんど同じにしてますけどね(^^ゞ
    楽しんでいただければ幸いですっ。

  • 第232話 探索準備への応援コメント

    沈下していないとするとなにか降ってくるのかな…噴火かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だとしても、沈む理由にはならないんですよね……。
    なぜか遺跡が層になってるので。
    ちなみにあとで出てきますが、十四王国時代で大体1000メートルほど地下です。

  • 第232話 探索準備への応援コメント

    最深部に強力な魔獣がいるなら、防御要員がいた方が良さそうというのはありますしね。

    そして、もし、山のようなヤウェルor未知の食べ物があったとしたら、それを食べる要員も必要でしょうし。

    ギルド員「遅かったな! あんたらほどの手練れが2日出られないなんてやっぱり強い奴らがいるんだな」
    2人(ご馳走だらけで1日食い倒れていたなんて言えない……)
    コウ(悪魔より食い物の方が強敵かもしれない……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ティナ自身はまだ力を使いこなせないので、基本庇護対象ではありますが。
    もし大量の食糧があったら……それはあり得るかもしませんが(マテ)
    二人とも食べ物の優先順位高いし……(ぉ
    ちょっと話すと、今回は真面目な話とややネタっぽいものが並立します(ぇ

  • 第232話 探索準備への応援コメント

    てぃなさん「(神は言っている。ここできせーじじつを作れと…!)」
    こういうことですかわかりますん_(:3」∠)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    っていうか……ティナちゃんはまだお子様なのでそこまでは考えませんΣ( ̄∇ ̄;
    まあなんかあったかもしれませんが……まあそれは今後。

  • 第215話 対立の構図への応援コメント

    民衆なんて愚かなもんだからねー(おまいう)
    ちょっと本気で学んだ人が口を弄せば、簡単に操られる。
    民主主義と衆愚政治が紙一重と言われる由縁。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界はいわゆる封建制度に近い状態ですが、弁が立つ人がいると利用されやすいですしね……。
    衆愚政治という単語は作中使うか、ちょっとだけ迷いました(w

  • 糖度120%なう!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    付き合い始めて3か月ほどなので、そろそろ糖度マシマシのシーンも作ってみました(笑)

  • ぶっちゃけ転移術で奇襲しかけられたら為す術ない気が…(gkbr
    エース級しか来れないとはいえ、そのエース級がパっと現れて術ぶっぱしてパっと消える、というのを定期的にやられると如何しようもない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    転移は警戒はしてるのですが、あまりにレアなので現状そこまで気にしてはいないんです。
    確かに教団の幹部は転移使ってましたが……あ、説明してない。
    あれも転移珠使ってるんです。
    あれ、使い勝手悪いので……。

  • 第184話 水の中の遺跡への応援コメント

    目指せアバ〇ス〇ラッシュ(違

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    禁句です(ぉ
    まあでも似たようなことは出来るようになるというかやるというか(笑)

  • ここで「守秘義務は守らなければいけませんよね!」って言ってみたい。
    たとえ、そのあとで何が起ころうとも…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん、まあ……目的があれですからね。
    言えたらある意味すごいですが(笑)
    まあ皇帝は実際のところあらかたのことは把握はしてて、最終確認で話を聞きたいだけみたいなところはあるんですが(^^;

  • どうしてこんな偉い奴がポンポンと来るんだ!?
    ―――コウくん心の叫び(捏造)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、それ捏造じゃなくて多分実際思ってると思う……(笑)
    まあプラウディスはマジでフットワーク軽いんですが(w

  • 第231話 原初文字の謎への応援コメント

    「お腹すきました」
    これが
    「くぅくぅお腹がすきました」
    になったりしませんように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ何のネタだっけ……見た記憶はあるんだが、と思ったら。
    あ・れ・か(w
    ……AUO食べたりはしないと思いますっ(笑)

  • 第231話 原初文字の謎への応援コメント

    ティナを送った後の予定って決まっていましたっけ?
    特にないのなら先に送り届けて、戻る途中にもう一度じっくり立ち寄るという手もありそうな気が。
    遺跡の奥に行ったら時間の流れが違っていて半日のつもりが三か月なんてこともありうるかもしれませんし……


    >現状、真界教団の気配はないとはいえ、何日も地上を留守るにするのは良くないだろう。
    留守る⇒留守、ではないかと。

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘ありがとうございます!

    ティナをファリウスまで送り届けた後の予定は未定ですね。
    なので帰路でもありだとは思います。
    ただせっかく時間が空いたしなぁ、みたいなところはあるとは。
    何のかんの、未知の原初文字に対する不安もありますしね。
    さすがに時間の流れが違うってことは……想定してないですが(笑)


  • 勝手に討伐依頼だと捉えてたんだけど、依頼主的には逃がしちゃってもいいのだろうかこれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    依頼内容としては『脅威の排除』なので、追っ払ってくれればOKという感じです。
    討伐は絶対条件じゃありません。
    まあ大抵は討伐でしょうが、ヴィグニアクラスの大物だと、倒すのは難しいのと、結構知恵もあるタイプだから『ここに来るとひどい目に遭う』と思わせて追っ払うのが普通です(普通は大人しい魔獣ですしね)

  • 第169話 皇位継承の経緯への応援コメント

    >税は農民よりも商人から取る
    中世レベルの文明にあって、一次産業保護の重要性を理解する皇帝とは。
    こやつ、できる…!(謎の上から目線)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実のところ、世界観は中世欧州っぽく見えて、その実発展度合いは近世、一部は現代以上ですし。
    身分制度はありますが、奴隷制が歓迎されてないように人権の考え方もあります(そもそも人口増加が緩やか)
    ラクティみたいな考え方の持ち主もいますし、この皇帝も同レベルでして。

  • 第230話 不思議な名物料理への応援コメント

    初めのうちはサボテンみたいなものかと思っていたけれど、最後に餅みたいになるのか。
    甘みがあるのなら、これを発酵させた酒があっても良さそうだけど、二人とも飲む方じゃ無いから、手頃なノンベでも登場させて、地元料理自慢がてら酒も美味いんだと自慢させて、勝手に酔い潰れさせ、面白い人だったなと感想を言わせる展開挟んでみるのもよかったかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒にしてる可能性は……確かにありそうです。
    ただ、あのシーン、お昼ごはんなのでさすがに周りにもまだ酒のんでる人はあまり……(笑)
    結構寒い地域ですから、強い酒で体を温める風習はありそうですが、一応今は夏でしたしね(^^ゞ

  • 第230話 不思議な名物料理への応援コメント

    これは凄い万能食材……あとは栄養価が高ければ、必死に保存技術を開発する価値があるのかも……(笑)

    砂の方は瓶などに沢山入れて持ち運べば、法術と兼ね合わせて武器や罠的に使える可能性もありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなりの万能食材です。
    栄養もたんぱく質はともかく、炭水化物(糖質・食物繊維)、ビタミンなどは豊富っぽい。難点はホントに保存がきかないことですね。
    多分過去に法術含めて色々検討されたのでしょうが、おそらくコストに見合わなかったんじゃないかと(笑)

    砂は軍隊で燃料としては使われてます。
    ただ、急激な発火性はないので、武器などにはちょっと不向きな感じですね。
    携帯が便利な炭、くらいのイメージかもです。

    編集済
  • 第120話 激闘の末にへの応援コメント

    まさかの「アバダ・ケダブラ」!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『アバダ・ケダブラ』ってなんぞ、と思ったら……なる(調べた)
    まあホントにそんな感じ。
    一応後で説明もされますが。
    連載時はここで年末でしばらく更新が空くという鬼畜でした(笑)

  • 第229話 大陸史振り返りへの応援コメント

    ヴァチカンとイタリア周辺の小国家が更に増えたような感じですかね(・・;)
    しかし、ヴェルブスの性格は分かりませんが、キルセアが国を滅ぼすまでするのは相当なちょっかいを出した感がありますね。

    次回、遂にヤウェル焼き登場……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファリウスはヴァチカンよりはもうちょっと大規模ではありますが、それでも特殊な国なので……登場は後どのくらいだろう。予定はしっかり入ってますが。
    キルセアの評価が高い(w
    キルセアも何のかんの気分でやらかす竜です。結局絶対強者なので(笑)
    まあ一応滅ぼした理由はあることはあるんですが……そのうちネタ程度に出てくるかもです(^^ゞ

    次回はヤウェル焼きです(ぇ
    多分かなり予想外なものに仕上がってます(w

  • 資質に自覚のない精霊使いの暴走とか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精霊使いはエルフィナというデタラメな存在がいるのは置いとくとすると、千年に一人というレア存在かつ妖精族にしか誕生しないとされてるので……そう滅多に出現はしないです(^^ゞ

    あと、お星さまありがとうございました!

    編集済
  • 第59話 王族との会合への応援コメント

    読者の賛否分かれがちな学園編。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、リアルタイムで読んでくださってた方の中には学園編でエンドレスになるのは警戒した人もいらっしゃいましたね。
    そうやって路線変わっちゃった作品って結構あるんでしょうかね。

  • 第41話 領主軍の正体への応援コメント

    【朗報】既に詰み

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、実はこの状況の最初から全部の流れはラクティの掌の上でした。ある意味すでに詰んでたとも。

  • 第40話 エンベルク伯、挙兵への応援コメント

    オルスベール「ドパル内部でマラユを核爆発させる!」(※言ってない)
    証拠隠滅ですね分かりますん_(:3」∠)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫。この世界に核爆発の知識はありません(そこか)
    まあ実際問題、強力な火力を持つ法術士がいると、あの場所はマジで難攻不落で章し。普通なら(・・)

  • 第39話 背徳の街への応援コメント

    怒りメーター猛回転で三周半くらいしてる感。
    真の憤怒は感情として発露されない。ただ大☆爆☆発するのみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    法術ぶっぱしかけたのはかなり振り切ったとこはあります(笑)
    さくっと一人やったのは実はいつも通りとも……(ぇ

  • 第38話 空からの潜入への応援コメント

    >ここにいるのが奴隷とは限らない
    真っ当なことなら、こんな場所に隠す必要も無いんですよねぇこれが。

    >母親との接触の記憶すらない
    闇が漏れてるよコウくん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよねー(笑)<真っ当なとこなら

    まあ実際、コウは多分生まれた直後はともかく、記憶する限りは母親との接触の記憶はないと思われ……父親も。
    この辺りはほどなく語られます……。


  • 編集済

    第34話 鉱山都市エンベルクへの応援コメント

    ラクティさん、この辺の事情を教えずに巻き込もうとしてくるのって結構悪辣じゃない?(笑)
    あくまでこの国の慣習(?)でしかないのだし、異世界人じゃなくてもちょっと遠い国の人なら普通に知らなそう。

    >戦争の是非
    個人的な意見では
    1.戦争は生産性がゼロどころかマイナスだから悪。略奪は奪われる財が存在する間しか成立しないし、すればするほど将来の略奪源を減らすから絶対に長期持続しない。
    2.戦争を決める人間と実際に傷つく人間が別だから悪。露の国が典型。
    3.防衛戦闘は仕方ない。ウの国が典型。ただし得られるものが基本何もないので、そもそも起きない流れを作ることが大切。ウの国も、勝っても負けても未来の見通しは暗いだろうね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りのこの国独特の事情はある意味自分達にとって常識過ぎるため、説明忘れたのは事実です。
    あと、後に分かりますが、ホントはコウが先行する予定はなかったので……。

    戦争(今回の場合は内戦)は誰も得る物は基本ないのですが……この国の場合やや特殊な例外がある感じです。
    ただ、この世界の戦いの場合は、基本、民間人が巻き込まれるケースは少ないです。
    居住地域が現代より遥かに散ってますから、誰も街を戦場にしませんし。
    街を破壊するメリットはほぼ皆無ですからね。

  • 第31話 エルフィナの選択への応援コメント

    ガンガン攻めてくるねww
    ラクティさん曇っちゃう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時点ではまだ好意とかはないはずで、
    どっちかっていうと刷り込み的に懐いてます(笑)

  • 第17話 法術ギルドへの応援コメント

    明らかな規格外。
    ドラゴン所縁の力なのか、転移者全員こうなるのか、ただの偶然か、あるいはそもそも規格外だから転移したのか。なんか転移前後で変な儀式してた連中もいたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、次話のタイトル通り、規格外です。
    が。
    なんでこんな力があるかは、未だに明らかにされてません……すみません(汗)
    ちゃんと理由はあります。
    怪しげな儀式してたのは、実のところコウの転移にはあまり関係がないのですが(汗)

  • 第8話 深夜の戦いへの応援コメント

    保護、施設、殺すべき相手、3話にある「小さな手」(≒犬猫の類ではない)と「二つの骸」。
    弟妹(仮)を殺した両親(仮)を処したという説が有力?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    っていうかこの時点でその推測しますかΣ( ̄∇ ̄;
    ……うん、だいぶ先(50話近く)でその話が出ますので正解かはそこで……(汗)

  • 第121話 神の呪いへの応援コメント

    銀河英雄伝説よぎったよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかの銀英伝(w
    ……あれ、重要キャラが唐突にあっさり死にますからね……。
    キルヒアイスとかヤンとか……。
    まあこっちは速攻で復活させてましたが……(^^ゞ

  • 第228話 ザスターン王国への応援コメント

    ヤウェル逃げて、超逃げてー(笑)

    砂漠地帯だけど低音で冬は凍っているというと、南極の50年後くらいな感じでしょうか(コラ)
    実際、南極も地下探したら何か面白いものがあるかもしれませんね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヤウェル、どういうものかといえば次で明らかになりますが……。
    逃げるのは不可能かと……(。。)
    まさかの食材です(w

    ここの砂漠はかなり特殊で、地球にはまずない環境になります。

    南極の地下……というか氷の下は何が眠ってるかまだ分からないですよねぇ。
    まじで太古のタイムカプセルですし。
    数百年後には……あるいは?
    いや、あれが全部融けて……という未来はあり得る未来とはいえ、地球が大変なことになってるでしょうけど。

  • 第227話 砂漠の街への応援コメント

    大昔から砂漠ならそこに巨大都市ができることはなさそうですし、過去の巨大なパワーで砂漠化してしまったなど、蔵書以外にも何らかの手がかりがあるかもしれませんね。

    砂漠だと食べ物のバリエーションは少なそうですが、果たしてどんな食べ物があるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぎくっΣ( ̄∇ ̄;
    鋭い……まあそのあたりは多少……。

    砂漠の食べ物ですが、翻訳されてないので地球にはないものだと思われます。
    植生が地球と同じではないですからね……(w
    なお、妄想と理想を突っ込まれてるとも……(ぉ

  • 平和な間章回も良きですね。全然飽きずに楽しく読めてしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、かなりの距離を一気に移動したので少しは記述したくなったというところでした。異世界描くのは楽しい(w
    楽しんでいただけたなら何よりです!

  • ティナの場合、大食漢であることがバレていれれば、どれだけ変装していてもすぐにバレてしまう可能性が……(^^;)

    キャムル、トカゲとかナメック星人が尻尾や手を生え変わらせて、落とした部分をそのまま食べるようなものですかね(・ω・)


    >キャムルの肉って、他の動物の肉みたいに、キャムルと屠殺する必要がないんです。
    キャムルを屠殺する必要、でしょうか?

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘感謝! 見落とした……

    ティナが大食いである事実は実はほとんど知られてないのでそこは大丈夫です。さすがにかつての大食いコンテストの情報まではおそらく教団も知らないでしょう(笑)

    キャムルのイメージはどちらかというと、身体の肉がぶよぶよとなってやがて剥離する感じです。
    で、その落ちた肉を食べる。
    なので移動時はその経路に肉がポロポロ落ちてたりするという、シュールな光景が……(笑)

  • 第225話 遺恨解消への応援コメント

    ガイアス父ちゃん、結果的には良い奥さん貰ったわけで良かったのでは……
    ……ってことにはならない(・・;)?
    戻った後もお仕置きタイムが続きそうです。

    しかし、王子が出て行った後、「あの馬鹿息子め!」と国王の馬車が出て、更にその少し後に「あの馬鹿国王め!」と王妃の馬車が出て行ったことになるのでしょうが、その有様を知られると領民が呆れそう……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結果的に可愛い奥さんもらったので、別に本人も結婚生活は満足してると思われます。
    が、それとは別に初恋(!)が破れた悔しさは引きずっていたんですね(笑)
    戻ったらお仕置きでしょうな(ぉ

    なんのかんのいって仲のいい国王夫妻だとは思われる一方、あの上下関係は知る人は知る説が……なので『ああ、いつもの事か』とか思われてるかも……?(ぇ
    ちなみに恐ろしいことに、あの夫婦、真面目に戦闘してもほぼ互角です(ぉ

  • 第225話 遺恨解消への応援コメント

    ここでガリアス陛下に同情してしまうのは異常だろうか?
    まあ癇癪に割って入る度胸も無いのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、いいと思います(笑)
    私も書いててなんか一人だけ悲惨な……という気が(ぉ

    まあでも、多分あの二人、夫婦仲は良いと思われます(w

  • 第2話 竜殺しへの応援コメント

    日本刀は輸送時に日本刀だとわかる状態で運んではいけない(袋とかケースに入れて運ばないと違反で捕まる)から剝き出しで運んでるような描写に違和感(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、すみません。
    一応、袋には入ってるイメージでしたが……確かに明記してないですね。
    世界移動してきた際には袋はなくなってますが……。

  • 第96話 バーランドの現状への応援コメント

    傭兵崩れの盗賊集団にとっておいしい村がたくさんありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この国、傭兵はあまり盗賊などはいないんです。
    正しくはあまり儲からないというか……。
    いないわけではないんですが、傭兵は仕事があるのでそこまでにはならないというか。

  • 第213話 情報交換への応援コメント

    「けどそれが帝国に買いなされているってことじゃないのかよ……俺たちは草原の民だぞ。この草原を自由に駆け回ってこそだろう。気弱な王家は、もうヤーランの王家じゃねえよ!」

    → 「買いならす」は「飼いならす」でしょうか?

    作者からの返信

    誤変換指摘感謝です……仰る通りです。
    ありがとうございますっ。
    見落とすなぁ(つД`)

  • 第224話 宣誓の儀への応援コメント

    あら、これは次回修羅場必至に……(^^;)
    コウもエルフィナもこういう展開は初めてなだけに苦戦するのかも。

    しかし、個人的な好き嫌いということは、ガリアス父ちゃん、かつてこの国の女に捨てられたとか、あるいはこっちの王様に取られたとかそういう過去があったりするんでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、修羅場です。
    というか実はこの話はコメディです(笑)
    推測……お見事(ぇ
    次回で一気に終わります。
    なんていうか、気楽に読んでいただければと(w

  • 解説資料-05への応援コメント

    排魔の結界の法術具 10kg はたいしたことないのでは 50kg なら体力があってもへばってたと思います。
    現代軍人のフル装備が20~25kgが平均で多くても40kgなので、参考になれば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1つずつ運んだはずはなく、当然4~6個ほど、それも何度も。
    軍人の装備と違って、持つ際の重量バランスもあまりよくはなく、しかもあまり不審がられないようにしながらですから、やっぱ疲れたかとは……(笑)
    ついでにおまけすると、可哀想なことに身体強化の法術も法術具も持ってなかったので……(酷)
    まあ襲撃時点でへばってたということはないかもですが、かなりの重労働だったのは確かです(笑)

  • 第224話 宣誓の儀への応援コメント

    >敵視ていないんだ

    敵視していないんだ

    作者からの返信

    脱字指摘感謝です……ちゃんと見直したのになぁ(つД`)


  • その報告は、俺たちが冒険者ギルドにしておくよ。実際見た俺たちの方が、より詳しく報告できるだろうし、屍鳥ディスド自体が吹き飛んだのかは分からないしな」
     
     話の重要度だけ確認されると、『重要度が高いと思うなら、ギルド長がいるギルドでお願いします』と言われてしまったのである。
     そして最も近いギルド長がいるギルドは、フェルゼン王都か、ドルヴェグ王都。

    → 報告はしないのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……忘れてたーっ(ぉぃ
    こっそり追記します……。
    失礼いたしました……(ぱた)

  • 第83話 国王からの依頼への応援コメント

    法印具を体内に埋め込むとか刺青として法印を入れることで疑似的な天与法印にできたりするんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その方法で出来るなら、多分過去に実験されていると思われるので、それはないという設定ではあります。
    天与法印はかなり特殊なものなので、そういう方法では再現できないものでして。
    そのあたりがバーランドでどうなってるかは、次章をお楽しみいただければ(^^ゞ

  • 第223話 王子の決意への応援コメント

    王子が家出?
    これは「厄介ごとを抱えた」なんてレベルすら超えていそうですが、大丈夫なんですかね?
    連れているところを見つかったら、王が「帝国が息子をだまくらかした」なんて話になりかねないわけですが……

    しかし、食べまくることで話題を集める……人目に触れることで重要なイベントを呼び寄せるというのは凄い戦術もあったものです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のあの一行の所属は神殿なので、政治的問題になる可能性はないです。
    この世界、神殿の影響力が大きすぎて、神殿の保護下というのはことのほか強力で。特に王族には(笑)
    実際、望まぬ結婚を強いられて神殿に保護を求めてなしにするというのは常套手段……(ぉ
    今回はその逆パターンですね。

    本人たちにそのつもりはなくても、目立ってます(笑)
    いいのかこれで……気にしない気にしない……。

  • 第220話 争乱の顛末への応援コメント

    監視を続いているって話だったから、ティナの方かと思ってたら、実験の方だったか。
    コウもエルフィナもいないチャンスを逃すとなると、この旅でティナに手を出す気はないのか、教団が望む条件がまだ揃ってないのかだろうか。

    もしや、教団にとってティナが聖都に到着した方が都合がいいのか、あるいはコウとエルフィナを聖都に誘導していることになるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    監視については……現時点ではまだ詳細不明ってことで。
    しかし色々推測されてますが……いいとこいってます。
    実際、教団が今無理にティナを狙わないというのは『先生』が提示した通りではあるので。
    彼らなりの理由と狙いがあるようです。
    まあ、コウとエルフィナの脅威度が予想以上なので、警戒してるのはもちろんありますけどね。
    下手に奪取しても、前回帝都で簡単に発見されたので、振り切るのも難しいとは思ってるでしょうし。

  • 第222話 西側の政情への応援コメント

    行く先々は島を除いて平穏そう……とは言っても、悪魔憑依させて変貌する人が出ているかもしれませんから安心はできませんね(・・;)

    「高貴な女性が『満腹にならない』と毎日羊を三頭食べるようになってしまった。この国はもう終わりだ……」
    「ならば私達がそれ以上食べて、上には上がいることを」
    「本当に終わりだぁ」
    なんて展開もあるかもしれませんし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先々、悪魔の影響は考えざるを得ないですからね……。
    今のところ平穏そうとはいえ、帝国以外の情報はあまりないし。
    でも、大食いの悪魔は今のところ未確認ですので大丈夫(マテ)
    ……七つの大罪をネタにするならありですが(笑)
    ぶっちゃけると、悪魔でも多分あの二人の食べる量には……多分勝てません(ぇ


  • 編集済

    第221話 二つの王国への応援コメント

    「立ったぁ!フラグが立ったぁ!!」
    (幼い女の子の声で)

    アニメ版ハイジでクララを演じた小原さん、
    ありがとうございました。
    合掌。

    追記:ベーターと間違えてました。
    大変失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小原さんはペーターでは、と思いつつ……
    あの頃の声優さんが亡くなられるのは寂しいですよね……。
    それだけ時代が過ぎたという事ですが。
    私、子供の頃に劇場版見た記憶がぼんやりあるんですよね。
    あとオープニングのあの長いブランコは今でも覚えてる(w

    それはともかく、フラグを立てまくってますが、果たして今回はというと……けけ(ぉぃ

  • 第221話 二つの王国への応援コメント

    エレベーターやエスカレーターの便利さを覚えたら、防衛より快適さを重視する領主もいそうですね(^^;;
    地下にやたらややこしい抜け道作るとか、むしろ上は飾りでハマスの地下基地みたいな方向にいくところもありそう。

    >豊かな農耕地帯のらしい。
    の、はいらないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘感謝ですっ

    エレベーターはともかくエスカレーターは構造的に作るのは難しそうです……さすがに(笑)
    地下がやたら変なことになってる典型例といえばこの世界だとドルヴェグですね(笑)
    あそこは文字通り難攻不落。
    実際、あの国は鉱山とかだと法術を利用した昇降機があったと思います。
    コウはいかなかったので見なかったですが。

  • 第221話 二つの王国への応援コメント

    >的に潜入されて
    敵に

    >まともに責める
    攻める

    作者からの返信

    指摘ありがとうございますっ。

    なんで見落としたかなぁ……(つД`)

  • 第220話 争乱の顛末への応援コメント

    人間の国家は守られましたが、一転して羊の国家に危機が(;゚Д゚)

    しかし、全力で暴れる⇒空腹になってトコトン食べるとなると、何だかサイヤ人ぽい感じが……、本気で怒ったら、髪が逆立ちそうな気がしてきました(笑)

    そのうち教団も「あの2人倒すのは諦めよう。片方は食べ物で釣れそうだから、鉄人のなんちゃらを送り込もう」と方針転換しそうです(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっはっはっは。
    大丈夫。ヒツジは人間より多いですっ(そこか)

    サイヤ人は考えなかった(爆笑)
    でも確かにあいつら、そういえば大食いでしたね……。
    エルフィナは違う、はず……(ぇ

    教団が鉄人かぁ……ちょっと考え……(マテ)
    要注意人物とは見てますが、同時にそこまで重要視はしてないというのが実情です。
    下手に手は出さないようにはしてるでしょうが。

  • 第220話 争乱の顛末への応援コメント

    なんというフラグ建築士…
    コウ…恐ろしい子…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ……お約束です(w
    食糧危機にまではならなかったのでおっけー(笑)
    店側はきっと青い顔をしたことでしょう(ぉ

  • 第220話 争乱の顛末への応援コメント

    誤字報告です。
    >そういうと二人は一例して、やっとクベルシアの砦を出た。
    二人は一礼して、

    作者からの返信

    誤字指摘感謝!
    なぜ見落としたよ……_| ̄|○|||

  • 第5話 惨劇への応援コメント

    ひとまず5話まで拝読させていただきました。
    三人称視点の長所と短所がよく出ている作品だというのが第一印象です。

    地の文章が非常に丁寧で、状況描写が詳しく書かれているため、文章だけでも映像が頭に浮かびやすかったです。とても参考になりました。
    特に、主人公が放り込まれた異世界がどういう場所なのかが「稲」「東洋人」などのキーワードだけでも伝わりやすいのが良いですね。

    反面、肝心の主人公が一体どういう人物なのかが序盤では分かりにくいなと感じました。
    今見ている主人公の性格・能力は元から備わっていたものなのか、竜からの贈り物によって変化した結果なのか、その辺りがよく分からなくていきなりの無双に戸惑ってしまいました。
    地の性格だったら十八歳にしては肝が据わり過ぎなので、勝手に後者だろうなと解釈していましたが……日本刀片手に単車乗り回していたような子だから、どうだろう?(笑)
    そのあたりは、続きを読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう読んでいただけるとは!
    実は8月からなろう側でも展開予定だったので、そちらで、などと案内しようとも思ってました(笑)
    そっちはイラストがある予定(w

    地球との比較でイメージを伝えるのがやりやすいのが、異世界転移の利点ですしね。この先もその手法は使ってます(^^ゞ

    主人公が分かりにくいのは、かなり意図的です。
    日本刀持ってる十八歳がまともなはずはないし、物騒な異世界に放り込まれてあんなことできる時点でかなりオカシイです。
    ただの日本人じゃない要素は、この先もすぐ出てきますが、そのあたりが明らかになるのは大分先(50話近く)です……すみません。
    よくこれで読者が一定数付いたなぁ、というのはありますが(汗)
    楽しんでいただければ幸いですが、ホントにやたら長いので、のんびりどうぞです(^^ゞ

  • 第219話 天を貫く光への応援コメント

    ある程度予想できたところではありますが、結局は魔技のトレーニング相手に……

    しかし、隕石落下も含めてものすごい大問題のようなことが起きているわけですが、コウとエルフィナ周囲だとあまり大問題に見えないのがアレですね(^^;)
    今後周囲もそんな認識になってくると色々危ないかも。

    ひとまずヤーランの問題は解決となるでしょうか。

    一か所変換ミスがありました。
    >クバルかには一体いつ刀を抜いたのかすら全く見えなかったが、大上段に振り上げられたそれが、自身に致命傷となるのは明らか。
    クバルか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして誤変換指摘感謝っ。
    一か所は見つけてたのですが見落とした……orz

    はい、推測は出来るでしょうがエルフィナの魔技です。
    次話で多少説明がありますが、副作用が……(笑)

    隕石といっても砦周辺だけだったので、街には被害はないため、まあ何とか。
    そろそろ『こいつらの行く先っていつもトラブルあるんじゃね?』と思われそうですが、主人公なので仕方ありません(マテ)
    ヤーラン編は次話で終わります。
    移動編はまだ続きますが……。


  • 編集済

    第219話 天を貫く光への応援コメント

    10キロって軽ない?

    追記、異世界だし、身体強化とかもあるから軽いんじゃないかなと思ったんですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    武器で10キロは軽くないですよ。
    普通の日本刀などであれば重くても1キロちょい。
    記録によると、大太刀(2m以上ある)でも4.5キロです。
    西洋の武器だと、重めの長剣などでも普通は2キロくらいです。
    両手持ちの剣として知られるツヴァイハンダーでも、4キロ以上は儀礼用でした。
    槍などは、柄が木製ですから、非常に長くてもせいぜい5キロ。
    記録では22キロ以上の槍なんてのもあるらしいですが、まともに扱えるものではないです。

    少なくとも10キロの武器を普通の剣の様に振り回されたら、たまったものではないんですよ。

    [追記]
    いくら身体強化があるとはいえ、そもそもそんな超重武器を使う意味はないですからね……。
    この世界の身体強化は『一定の水準まで引き上げる』なので、人間を越えた力はあまりないんです。というか身体が壊れる……。
    多少重くしても確かに身体強化の法術や法術具で扱える人もいるでしょうが、だとしてもまともに振り回せるのはせいぜい5キロくらいでしょう。
    あと単純に、そんな重さの武器自体、普通作れませんしね……。
    クバルカは悪魔化してるのでそのあたりはやや物理法則無視してますが。

    編集済
  • 第218話 教団の力への応援コメント

    あっけなくやられた?
    からの悪魔変化は驚きですが、あるいは昔大勢いた悪魔自体が団員に……?
    とりあえずこの場はコウとエルフィナが全力攻撃かませば何とかなりそうではありますが、彼もグライズみたいに変なお札持っている可能性はありそうですし、不測の事態がありえますからねぇ。

    ……それはそうとグーデンスが何かにつけてついでにやられていてカワイソス(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔変化はお約束(マテ)
    教団といっても強さは上から下までで、クバルカはまあ……うん。
    まあ、本気で全力攻撃かますと街はともかく砦くらいは吹き飛ぶので、底は多分自重します(笑)

    グーデンスはねぇ……相手が悪いとしか。
    いや、マジでめっちゃ強いんですよ。
    全然実力出せてないのが可哀想ですが(笑)


  • 編集済

    第217話 歪められた感情への応援コメント

    もう馬脚を露してしまった(汗)
    軍人が抱きがちな反感を悪魔が増幅したという感じですかね。

    しかし、こんな感じで各国に教団の面々がいるとなると厄介ですね。
    「どこそこの誰それが最近おかしいです」
    「そっちにも教団の連中が!?」
    「ティナ様がおかしいです。ここ二か月粗食で済ませています」
    「何だと? ティナまで?」
    「コウ……?」
    みたいな(爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まあ、あまり長時間滞在するわけにはいかないストーリーの都合とも……(ぉぃ
    あとまあ、巡検士ににらまれた時点で実質はアウトなので。
    というか次話でも詳しく書きますが、悪魔に取りつかれると理性的な判断が出来なくなるというのがあるので、『今ここでこいつを殺せば問題なし!』という単純思考になってます。

    この傾向は当然も帝国上層部では知られて入るので、特に帝国上層部ではおかしくなってるやつがいないかって結構調べて、疑い濃厚だった場合は巡検士派遣したりしてるわけですね。
    もっとも、お膝元に等しいこんな場所でやられるのは予想外ではあるのですが。

    ちなみにティナも普段から大食いではないので多分大丈夫(笑)


  • 編集済

    第216話 将軍との対面への応援コメント

    謀反を企んでいるのなら秘匿した方がいいのは間違いないが、八百年も従属国に近い立場で栄えてきたのなら、世論を誘導しないと、指揮系統下にある軍すらも纏められないだろうというのもまた事実。
    まぁ、どの道無謀なように思いますね。

    いくら開けた平地が多い領土で、精強な騎兵を持っていても、周りが大体同じ宗主国の従属国だと、全域占領は帝国には無理でも、勝つことは無理だろう。
    こんな状況で宗主国に勝つには少なくとも「宗主国が外交的に破綻しており、外国の支持を受けられる。」、「宗主国は継承権問題などの重大な問題に直面しており、付け入る隙がある。」、「他の従属国は半数ぐらい一斉蜂起する。」三つの内、二つは欲しいところだね。

    加えて、ジュスティの言葉からすると、軍を纏めるに至っていないとなると、勝機は皆無と言っていいだろう。

    教団視点に変えてみると、既に帝国内で色々とやっていて、勝てないのにヤーラン王国に謀反させるメリットとなると、「騒ぎを起こしてその隙に何かをする」か「問題が起きた所に来るべき者に何かをする」かが有力そうだ。
    前者だと軍を誘き寄せて、ヤーラン王国と逆方向のどこかで何かをするか、後者だと巡検士やコウとエルフィナとかを消すのが目的になりそうだが、前者は何をするのかがわからない、後者は巡検士が最初に来た際に、手を出していなさそうなのが気になるところだね。

    7/22追記:陽動にしかならない且つ狙いは既出となると、案の定というか、ティナだな。
    頑張れ、ランベルト、お前の戦いはこれからだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    はい、どの道無謀かつそもそもずさんな有様です。
    仰るように勝機は皆無。
    教団側の狙いがどこにあるかといえば……実は今回のヤーランに関してだけは、そのスタンスがすでに(読者には)示されていたりします(w
    どういう事なのかは、次話でそれなりに……。

  • 第216話 将軍との対面への応援コメント

    短期間で劇的に変化があったということは、やはり精神操作を疑うことにはなりますね……。
    となると、国内のどこかにまたぞろ迷惑な施設を作っているのでしょうか。

    直接乗り込んでいって、うまいこと証拠になりそうな話を引き出せれば良いのですがどうなりますかねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そうですね。
    どう考えても何か普通ではない手法っぽいです。
    この地はどうですかね……こっそり造るにしても地形が単純すぎて(笑)
    また、移動編はそこまで複雑な話にならないので、意外にさっくり終わる予定です(ぉ

  • 「と、とりあえず、明日はまた物資補給だけ済ませてだが、そっちは私がやるから――」

    済ませてだがになってる

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。

    誤字というつもりはなかったのですが、適切な省略になってないかと思いましたので、少し言い回しを変更しました。

  • 第215話 対立の構図への応援コメント

    若い層が離れていくというのはありがちではありますが、ここにいる軍人ばかりでそこまで持っていけるものなのか怪しいところではありますね。
    誰かが裏で糸を引いているのでしょうか?

    ちなみに。
    >「っと、申し訳ありません。愚痴のようにンまりました。
    は何らかの誤記ではないかと……(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&誤記指摘感謝です!
    直ぐ直しました……なぜ見落としたよ(汗)

    色々怪しい感じです。
    まあこの手の鬱屈した不満の受け皿的な形で集団が形成されるのはよくあることですね。
    元凶がはっきりしてるっぽいのと、伝手もあるので、今回は一気に動く予定です。

  • この2人が本気なら子羊一頭丸々必要な感もありますが、さすがにそれを注文するのはまずいですかね……(笑)

    ランベルト氏、味を覚えるほど飲んでいるということは、うっかり飲んだのは一度だけなんてことはなさそうな気もするのですが……(^^;)
    あるいは地味キャラと見せつつ実は神の舌の持ち主……?
    「このワインはうんぬんかんぬん(2時間)」みたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実のところ、味が飽きなければ、エルフィナ一人で牛一頭が消える説もあります(ぇ
    物理的に食べられなくても、さすがに精神的にお腹いっぱいにはなると思われ……多分(笑)

    ランベルトというか、父親は帝都の神殿長なんてやってますが、結構アレです。だって上にいる皇帝とかがアレですし(ぉ
    うっかりじゃなくておそらく恒常的に飲んでると思われ。
    エルフィナほどではないですが、旅の記憶に料理が出てくるあたり、お察しです(笑)

  • 第213話 情報交換への応援コメント

    教団と絡みがあるのかが気になるところですね。
    帝国の目をこっちにそらさせたいということで、取り込まれている可能性もありますし、逆に魔獣や教団の件で統治が緩くなっているので野心家が「チャンス到来」と都合よく考えているのか……
    ただ、一年程度の短期間で急に帝国への反感が広がっているところを見ると、元々反感自体は伝統的に持っていた感じなのでしょうか。

    トラブル……
    2人が食べまくっていたところに挑戦してきた大食いどもを撃退した後にナンパと勘違いして「あんたなんかじゃコウ兄ちゃんの足下にも及ばないわ」
    と答えたところ、「とんでもない大食い女子2人を引き連れた更に大食いの男がいる」という噂が広まるとか……(死亡確定?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの話に限っては伏線がちょっと前の話にあったりします。
    元々はそんなに反感が燻っていたわけでは、実はないです。
    ある種世論操作というか……この辺りは少し後に。

    そんな話になったら、二人とも本気で色々抹殺に走りそうです(笑)

  • 第209話 草原の王国への応援コメント

    ソードワールドをプレイしたことがないので、小型な動物は足が速い種でも、大体瞬発力に長けるもので、持久力には欠けるから、一瞬「あれ?」と思いました。

    だがよく考えたら、持久力に特化した人間の身体特徴を持ったまま、長距離走の最大の敵である「熱」を小型化で克服したらいけるかもしれないって納得した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旧ソードワールドをプレイしたことがある人は……少ないとは言いませんが、今となっては多くもないかと……(^^;

    小型動物が俊敏性に優れてるのは軽いからというのはあると思いますが、彼らの場合は人間形態でそれが実現されてる(同一身長だと人間より基本的に軽い)という設定があるので、移動にかかるエネルギーは小さいはず、という感じで設定しています。
    まあ、ファンタジーですけど(汗)
    (普通に考えたらエルフの水と光だけで一か月も無理が……)

  • 第212話 クベルシアの空気への応援コメント

    割とあからさまに歯向かう意識見せてますね。
    それは巡検士も偵察に来ることでしょう。

    領民の緊張した空気を和ませて、支配者に「もしかしてとんでもない奴が来ている?」とびびらせるには、「さあ2人とも、たーんとお食べ」というカードを切り出す……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、割とあからさまです。
    そりゃあ目を付けられても仕方ないというところ。

    それは確かに、ある意味とんでもないのが来てるとはわかりますが……(笑)
    街が大きいのでちょっと効果が小さいですね(そういう問題ではない)

  • 第211話 不穏な噂への応援コメント

    コウ、フラグ、フラグー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しっ、禁句ですっ(笑)
    まあ何もなかったら、そもそも巡検士二人なんて派遣しませんからねぇ……(w

  • 第211話 不穏な噂への応援コメント

    そもそもモンゴル系の場合、一番強い人の下に軍勢がいそうなものですからね(^^;)
    王と将軍の権限をうまく分ける方法論があるのなら普通にそうした役割分担がありえそうな感じですし、皇帝が管理する形ならそうなっていても不思議ではなさそう。

    しかしその将軍が朝青龍みたいな跳ね返りなら、「おう、皇帝」みたいな態度をとることもありうる……のかも(コラ)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    力こそ正義!的な風潮は確かにあります(笑)
    とはいえ帝国の一部なのでそれなりに縛りはありますが。

    跳ねっ返りの将軍……過去にいたのかなぁ。
    自国の王に対してはありそうですが、さすがに皇帝は別格なのでそこまでのはいなかった気はします。
    あの手のは段違いの権威には弱いし(偏見)

  • 第206話 法術具の馬車への応援コメント

    「私もできますですよ。元は傭兵グラスブでしたので」
    できますですよは誤字かな?

    作者からの返信

    誤字ですっ(汗)
    いつもご指摘感謝です。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第210話 王都ホスティールへの応援コメント

    誤字報告です、「まあ、今回は美どんどん食べてくれ」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    余計な記述を削った際に逆になんか入れてた……げふ。

  • 第210話 王都ホスティールへの応援コメント

    便利な土と法術、3Dプリンターの強化版みたいな感じでしょうか。

    モンゴルだと羊一頭とか用意されそうですが、2人揃って丸呑みしていそうです(笑)
    補給は任せろと言った実務組が「今回はいつもより10倍食料を用意しなければならんのか?」と青くなっていなければ良いのですが(笑)

    あと、以下は余分な字を残してしまっているのではないかと思います。
    >「まあ、今回は美どんどん食べてくれ」

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘感謝ですっ。

    今回は本人の宣言に拠れば控えめだったそうです(w
    なので多分他の人の2倍程度だったんでしょう(ぉ
    普段は3~5倍です(ぇ
    ちなみに彼女らは美味しいといくらでも食べられるというか、美味しいと誰もがたくさん食べたいと思うでしょうけど、普通はお腹いっぱいになるところが、ならずに食べ続けられる、という感じです。

  • 第210話 王都ホスティールへの応援コメント

    グラファンラント、これで強度やしなり、割れにくさがアルミやステンレスより上だったらドームテントや折り畳み椅子用の骨材にぜひ欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イメージ的にはそれらの物質に近いです。
    むしろあれらよりは軽い感じでしょうか。
    建材としても使われますが、実は作り方(法術)によって重さが変わるという便利モノです。