帝位が決闘で決まったのなら、天下一武道会が開かれていても不思議はないですね。むしろ「即位何年記念」と銘打って、古代タイのムエタイみたいに皇帝に捧げる的にやっていそうな感も……
そういえば相撲も名目としてはそれだった。
重い税金……八公二民とかそんな感じでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天下一武道会(違)の開催は一応昔からです。
基本的にはやはり脳筋国家なので(ぉ
だから第一皇子があんなのだったとも(笑)
八公二民とは言いませんが、江戸時代並なのと、農民より商人からより取り立ててるんです、実際には。
なので(コウはあまり気にしませんが)帝国は基本物価が高いです。
実質は間接税的なものですね。
>税は農民よりも商人から取る
中世レベルの文明にあって、一次産業保護の重要性を理解する皇帝とは。
こやつ、できる…!(謎の上から目線)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ、世界観は中世欧州っぽく見えて、その実発展度合いは近世、一部は現代以上ですし。
身分制度はありますが、奴隷制が歓迎されてないように人権の考え方もあります(そもそも人口増加が緩やか)
ラクティみたいな考え方の持ち主もいますし、この皇帝も同レベルでして。