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  • 第297話 夜の火山へへの応援コメント

    噴火させてしまった( ̄▽ ̄;)
    キラウェアはしょっちゅう噴火しているので小規模ならば大丈夫そうですが……

    しかし、マグマもかなり下までいけば地球全部繋がっているわけで、精霊王が管理しているのは山の部分ということになるんでしょうか。あるいは更に地下には上位存在みたいなのがいる可能性も……?
    そこまで行くと火というより地球の精霊王なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、噴火しました。
    思いっきり火口にいますが、まあ大丈夫でしょう(笑)

    精霊王に接触するのは物理的な場所というか火の力が純粋に強い場所という必要がありまして……この辺りは次話にて多少説明させていただきますね。

  • 第296話 ハワイ到着への応援コメント

    水はイグアスとかかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    っていうかバレてるΣ( ̄∇ ̄;
    よくご存じで(w
    はい、まあそうなります。
    白状すると、今回行く中では唯一作者がリアルに行ったことがあるので描写頑張ります(w

  • 第296話 ハワイ到着への応援コメント

    映像を警戒していますが、人目につきにくいとはいえ、ビュッフェでものすごい量を盛り付けているところを映像に残されていたりして……( ̄▽ ̄;)

    しかし、竜もかなり食べそうな気もしますが、食欲は普通なんでしょうか。
    実は変温化できて温帯なら食事がなくても平気だったり……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ぶっちゃけ多少は残ってるでしょう(笑)
    ただ、美佳もそれは分かってるから、取りに行く際に一皿だけで納めなさいくらいは言っていたかも(w
    そしてものすごい回数取っているのでやがて不思議に思う人が……(笑)

    美佳はぶっちゃけると食事しなくても平気です。
    ただ、美味しいものは嫌いではないので、カモフラージュも兼ねて程々に食べる感じですね。
    ぶっちゃけエルフィナ並みに食い意地が張ってたら、エルフィナが二人いる状態になってます(笑)
    ま、世界中の美食は多分食べ尽くしてるかと……(ぉ

  • 第296話 ハワイ到着への応援コメント

    美少女二人がそんな観光地にいると特別なことしなくても盗撮されてそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ぶっちゃけ結構注目は集めてる可能性は否定できません(笑)
    美佳は、まあどう注目されたとしても、この先異世界に移動する予定なのでいいかー、みたいなところはありますが(ぉ

  • 第295話 出国への応援コメント

    境目を探すという点では、古くから信仰という形で魔力を集めている富士山や世界最大の活火山キラウェア火山より、比較的最近でっち上げられたばかりとはいえ(ラヴクラフトよりもダーレフ達に都合よく使われた)「外なる神々」に縁があることになっている南極大陸の方が相性(?)良いかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の場合、純粋に信仰による魔力の高まりと、そもそものその属性の魔力が多いというのが重要なので。
    あとはこの先でやりますが、結構強引にアクセスするので。

    それと単に作者があちこち行かせたかっただけとも(マテ)

  • 第295話 出国への応援コメント

    墜落しても大丈夫となれば、乗っていても安心でしょうね。最悪多少のエンジントラブルくらいなら何とか維持できる?
    ジョジョならそういう展開だと墜落しそうですが(・・;)

    あと、以下は誤字かと。
    >火山に近い位置でも人が結構住んでいて、宿もあるらしいのだが、今回は普通の刊行ではない。
    刊行⇒観光

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&誤変換指摘感謝!
    すぐ直させていただきました。

    まあ墜落しても平気という安心感はありますが、実際には高度一万メートルだと別の問題も出るでしょうが(笑)
    ジョジョ……ありましたね……墜落事故(・・)
    まあさすがにそこまでのトラブルは用意しません(w

  • 第294話 ひと時の休息への応援コメント

    小学生の修学旅行で行った山中湖だったか河口湖だったか近くの宿は、大浴場の浴槽が湖の形してたっけなぁ。富士の五合目から八合目まで登ったんだったかな。その後富士に行ったのはおっさんになってから気まぐれにバイク転がして新五合目まで行ってちょこっとライデングブーツのままあたりを彷徨いた程度だけど。(総火演見に行ったりとかで麓まで行ったことなら何回か。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    富士山は実は上ったことはないんですよねぇ。
    子供の頃に多分(親にスキーに引っ張られて)行ったらしいのですがほとんど覚えてない(なんせ45年以上前)
    今回の宿は河口湖沿いの宿です。
    実は利用したことがある……(w
    山中湖は親の会社の保養施設があったらしく、何度か言った記憶がありますが。
    河口湖周辺、意外に色々施設あって楽しいですよね。

  • 第294話 ひと時の休息への応援コメント

    ハッキングなどではなさそうなので、100年単位で投資やっているんですかね(・・;)

    いざという時は、「エルフなので人間の法は埒外だ」と主張する……
    面倒なので罰金払った方が楽そうですが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちこち色々資産持ってると思われます。
    100年前から所有者変わってない土地とかがあちこちに(笑)
    この辺り、日本結構ザルですからね……。
    ちゃんと納税してればまず気付かれないかと……(ぉ

    もし露見した場合は、前科つくのも面倒なので多分その場で意識操作すると思われ……(酷)

  • 第294話 ひと時の休息への応援コメント

    まあその車の事故のおかげでコウと出会えたわけだけどね。それで世界を超えるのは飛行機事故の発生率の何分の一だろうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの事故は何かしらの意図で起こされた可能性があるっぽいので……(^^;
    普通の事故で迷い込むようだと怖いですが(笑)
    ……トラック事故は異世界転生の基本ですが(禁句)


  • 編集済

    第293話 樹海の魔力への応援コメント

    半径100キロ吹き飛ぶということは、南極とかポイント・ネモならノープロブレム?
    どうやってそこに行くんだという問題はありますが( ̄▽ ̄;)

    地と火はキラウェアでしょうか。あるいはアイスランドなら同じ北欧なのでアリバイにもなる?
    地獄の門もありえそうですが、トルクメニスタンに行くのが大変そう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそのあたりなら半径100kmくらい吹っ飛んでも……(マテ)
    あ……推測されてるというかバレてる(笑)
    はい、そのあたりに行きます。
    まあアリバイ作りも兼ねてという感じですね(w

  • 第292話 富士の樹海へへの応援コメント

    樹海にレンタカーで行くと書くと……何やら自殺しそうな感じの響きにも(^^;)

    魔法の世界と技術の世界、確かに一長一短かもしれませんね。
    と思わせつつ、実は世界を覆った悪魔達はその後大気汚染で絶滅していた……なんて可能性もあったりして(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー、確かに。
    特に女性一人だったらヤバいですね(マテ)

    本質的には同じ様な世界ではあるのですが、魔法があるかないかでは、やはり技術の発展の仕方は大幅に変わるとは思います。
    空飛ぶにしても、魔法でやろうとするでしょうから。
    ましてあの世界、魔法が比較的身近ですからね……。

  • 第289話 思わぬ発見への応援コメント

    鎌倉はね・・・・来る者を拒み、去る者の足を引く、そんな地形なんですよ。昔家電配送の仕事してましたが、土、日、曜日の鎌倉市街地域への配送はお断りしてましたよ。ガチで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鎌倉……そうなんですか(・・)
    時々休みの時に足を伸ばして行ってたりするのですが。
    でも確かに、今は電車一本ですが、昔は大変だったでしょう……とはいえ。
    今でもそういう感じというのは初めて聞きました(^^ゞ

  • 第291話 夏休みの計画への応援コメント

    パワースポットの定番、富士の樹海。
    日本の妖怪……含めた他に他世界と出入りできる者が住んでいても不思議ではなさそうですね。

    その後の海外はどこに行くんでしょうか。
    海外のパワースポットとなると、あまりピンと来ない感じです(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束です(w
    まあこの世界は人間が認識してないだけで魔力はあることになってますが、他世界から迷い込む存在は滅多にいないので……(^^ゞ
    海外については特定条件で色々……目星自体はあるっぽいです。

  • 第290話 手がかりと可能性への応援コメント

    美佳さん、大雑把な人だった(・・;)
    まあ、人間の目では微生物が見えないような感覚ですかね(^^;)

    あと、魔力そのものに関してはエルフィナの方が詳しそうですしね。
    ということは、この件では頼れるのは自身のみ、と……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、めっちゃ大雑把でした。
    というかまさにその例えの通りです(笑)

    まあ、気を付ければ一応気付けるので、必要に応じて集中して……ですが、わかりにくかったらエルフィナ引っ張っていくでしょうね(笑)

  • 第289話 思わぬ発見への応援コメント

    現存する国家としては日本が最長の歴史を持っていますが、第二次大戦初期ぐらいにイタリアに滅ぼされたエチオピア帝国は当時の日本以上の歴史を持っていましたし、ローマも都市国家として成立してから共和性を経て帝国になり、東ローマ帝国が滅びるまでを数えれば二千年ぐらいありますけどね。でもまぁ向こうに比べれば短いか。一桁ほど。日本以外のG7各国で二桁少なく、中国や朝鮮なんざ三桁少ないですからね。ほんのちょい前建国70周年を祝ってたはず。米国の建国200年の時よりはだいぶ地味だったけど。(国力違うから比べちゃいけない。)
    日本としてはとりあえず376年後の皇紀三千年を目指して頑張りますか。我々皆死んでますが。(なんでも人間の脳細胞は200年ぐらいで死滅するけれど、その三割が亡くなった時点で生命維持能力がなくなる。よってどんなに足掻いても脳細胞を増やすなり自我というやつを別の器に移すなりできない限り、人間の寿命は140年あたりが限界だそうな。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国家の長さに関しては雑記にも記事があったりしますが、エチオピエア帝国のあれは(日本同様)伝説混じってますけどね(笑)
    まあ私自身は国という枠を政治体制として考えてしまうので、日本もそこまで長くはない(同一の政体は続いてない)印象ですが。
    なのでイギリスも名誉革命以後が現在の国という感じ。
    そういう意味では、実は最初に制定した憲法が今も有効なアメリカの200年超は現存国家の中では相当長い部類です。
    あと、実は最近まで存在したヴェネツィア共和国とか、あと今もあるサンマリノ共和国はマジで(同一の政体を維持して)1000年の歴史を刻んでいたりします。
    少なくとも地球の場合は小国の方が生き残りやすいのかもですね。

    編集済
  • 第289話 思わぬ発見への応援コメント

    漢字が感じになってたとこがあったような…

    武器の発達が早いと定石の戦法が通用しなくなるのも早いから、下剋上や革命も起こりやすくて大国が長続きしないとか、ありそうな話だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&誤変換指摘感謝です。
    ありました……見落とした……(汗)

    魔法のような力があるとどうしても武器を含めた科学技術の発展は阻害されるのと、魔獣がいるとどうしても『人の領域』と『それ以外』が発生して、それが自然と国境になるというところもいあるかと思います。
    結果、国家間戦争の頻度は地球より少ないため、国が長続きしやすいというイメージです(本当にそうなるかはわかりませんが……)

  • 第289話 思わぬ発見への応援コメント

    公暁と実朝の怨念が魔力として残っている……?
    ということはさすがにないでしょうけれど、パワースポット的な場所には何らかの魔力が残っているものなのでしょうか?

    あるいは八幡宮にも竜やら魔獣が変身した人がいたりする……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに公暁と実朝だと怖すぎる(笑)
    でもパワースポット的な何かは在りそうです。
    いつまでも平和な学園モノやるわけにもいかないので……(笑)

  • 第288話 初めての体験への応援コメント

    これで本当に飛行機に乗ったら「怖いです~」となって、「どうやって日本に来たの?」なんて疑惑が出てきたりして……
    疑惑回避のためには美佳さんに飛行機シミュレータでも持ってきてもらった方がいいかも……(実際できそうだし(^_^;))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに飛行機に乗るとなったら……もし2年生になったら沖縄があり得ますしね。
    その場合は事前に予習くらいはさせそうです(笑)
    あとまあ、そもそも本来の目的も日本国内だけでどうにかなる保証もないので……(^^ゞ

  • それこそしっかりとした文明社会が成立するより前から居るからな……どうにでも食い込めるよね。
    ヨーロッパで某宗教がやらかしたせいで途絶えた技術やら伝承やらの知識も持ってそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、まあそういうことですね(笑)
    見た目はあれですが実際にはあちこち色々多分……詳しく決めてないですが(ぉ

    ただ、基本的にはあまり関わらないようにはしてるので、時代に影響を与えたりは……多分、あまり、多分(ぉぃ

  • 白雪さんより年下のダメ貴族はいなかったはずなので、まだそんなのがいた、ということになるわけですか……( ̄▽ ̄;)
    美佳さんがどうやってお仕置きしたのかも気になるところです……

    「あの表情を見るに、母国に恋人がいるんですわ」的な感じで噂が広まっていきそうな雰囲気ですが、意外とコウは本当にスウェーデンに流れ着いていたりして(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    白雪が3年の時の1年ですからね。
    さすがに高嶺の花どころではなかったのでしょう(笑)
    美佳は……裏でどれだけ色々握ってるかといえば、玖条家よりヤバいと思われます(マテ)

    エルフィナはほぼ確実にそういう勘違い(?)はされてると思います(笑)

  • 第286話 学校生活の始まりへの応援コメント

    大丈夫だ。「エルフのミニスカートは古代王国のアーティファクトで捲れない」が日本ファンタジーの古来はからの伝統よ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ってどこのアーティファクト!?Σ( ̄∇ ̄;
    まあ謎の補正がかかってる気がするのはありますが(笑)

  • 第286話 学校生活の始まりへの応援コメント

    世界史で教科書通りに予習していたら、「せっかくなので少し飛ばして、今日はエルフィナさんのスウェーデンの歴史を知っていきましょう」とか教師が言い出すトラップがあったりして(^^;)

    学食での限界突破があるのかどうかも気になるところです……( ̄▽ ̄;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……ネタが(・・)
    スウェーデンはヨーロッパの歴史には大きな影響を与えてますからねぇ(笑)
    エルフィナの勉強はできる分野とそうではない部分がかなり極端なのでそのあたりでやらかしそうです(w

    学食は……そういえば全く描いてないんですよね、あっちでは。
    あの子お弁当派だったから。
    一応あるはずですがなんとこっちで描かれることに……
    ただ、さすがに自分のあれが異様なのは知ってるので、我慢する見込みです……多分(w

  • 第285話 美佳からの提案への応援コメント

    エルフィナが食べた栄養は大方胸部装甲の増加にまわってるって事?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応……多分大半は魔力に回ってるはずです。
    通常の栄養は……まあ胸に回ってる分が多いのは否めない(笑)

  • 第285話 美佳からの提案への応援コメント

    ハッキング諸々はまあ置いておくとしまして……
    スウェーデンの市民権をゲットできたということは、美佳さんはスウェーデン語を理解しているということなのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハッキングおいとかれたΣ( ̄∇ ̄;
    あ、言葉は全部、意思接続を併用したゴリ押しです(笑)
    昔からこの世界にいるので、ありとあらゆる言語に精通しています(ぉ

  • 第284話 初めての街への応援コメント

    これはフードファイターデビュー待ったなし……?

    昔のココイチには1.3kg食べたら無料とかありましたが、今もそういう大食いチャレンジやっている店はあるんですかね(・・;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    慣れてくるとやらかすかもしれません(笑)
    美佳がある程度は止めますが……。

    でもそういえば最近そういうチャレンジは減りましたよね。
    前は行動範囲内でも見たことありますが。
    不景気だからかもですね……。

  • 3億歳ということは、進化過程自体を超越した感じになっていそう……
    こっちに来て恐竜と喧嘩していた時期もあったのでしょうか( ̄▽ ̄;)

    そこまで生きていると日々が面白く無さ過ぎてほとんど寝ていそうで、そういう面々が起こされると「私の眠りを妨げる者は誰だ」と激おこになるわけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも自称ですから、実はもっと長いかも。
    通常の生物とは全く違う形で誕生してるのは確かです。
    ただ、地球に初めてきたのは一万年ほど前なので、恐竜と戯れていたことはないと思います(笑)

    ある意味時間感覚はぶっ壊れてるのですが、人間社会に溶け込んでみると意外に面白いとは思ってるっぽいです(笑)

  • 第2話 竜殺しへの応援コメント

    竜の描写が上手すぎて魅入ってしまいました…

    そしてコウは18歳だったんか!若っ!
    言うて僕の方が若いんですけどね……

    コウの年齢、勝手に25、6とかかなぁと思ってました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    竜の描写、気に入っていただけて何よりです。
    迫力を感じていただければ嬉しいです。

    コウは実は18歳です。
    妙に達観してる様に見えるのは、色々過去にあったからというのもありますが、それが明かされるのは大分先です……すみません。

    それにしてもお若い!
    ……っていうか私の子と同じくらいの年齢……(ぉ

  • 第282話 これからの指針への応援コメント

    むしろ完全コスプレイヤーとして世間に認識させた方が、元の世界の癖が出ても「世界に入り切っていてプロだ」という方向にもっていけた可能性もありそう(^^;)?

    竜ですら力が制限されるということは、コウが向こうで強かったことが頷ける一方、エルフィナは中々苦労することになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに常時あの耳が見えてたらまずいかと(w
    元の世界の癖というかが出ると、警察沙汰になりかねませんのでまず常識を学ばせるようです(笑)
    まずは銃刀法(ぉ

    地球は特に結界が強力なので、大きい力を持つ者ほど制限されます。
    まあそれでもファルネアは都市一つ消すくらいは出来ますが(マテ)
    ただ、エルフィナは本人の魔力は大きいですがこれは実は地球人でもありえないほどではなく、そしてその能力(精霊)はこの世界のものとしても存在するものなので、実はほとんど制限を受けてなかったりします。

  • 第282話 これからの指針への応援コメント

    この世界の事を知れとはな・・・・世界に冠たる変態国家(笑)の我が日本が世界標準だとか勘違いしなければ良いんだけどww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、別にサブカルチャーを学べとは(笑)
    多少吸収してしまうでしょうが(w
    実際問題、この先世界のあちこちに行くことになるので、色々常識を学ばせないとというね。
    こういうとなんですが、地球よりはるかに殺伐とした世界の住人ですからね……自分の身は自分で守るのが当たり前ですから。
    まあしばらくは腰を据えてという感じになりますが。

  • 第281話 狭間の世界への応援コメント

    タコ型の方が機能的って話もありますし、人間型に進化する必要はないですからね。
    太古の昔は共通した場所で、人類の元みたいなのが生まれた後にそれぞれ違う世界になっていったのでしょうか。

    来ることができたのが奇跡である以上、戻る時にもう一度同じところを通るのは不可能ぽいのは頷けるところ。コウが何とかするしかないんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界ファンタジーで人間が同じ様な形してたりするのって、生物進化の過程を考えるとすごく低確率ですからね……なのでちゃんと理由付けしてみました。
    元々どうだったのかまでは……決めてないですが(ぉぃ

    戻るための方法が現状不可能と言い切られましたが、まあ仕方ないですね。
    ただそれでは話が終わるので……なんか提案はされます(w

  • 第280話 神王フィオネラへの応援コメント

    一杯のかけそばならぬ、一杯のカップ麺?
    そういえば、エルフィナのこの大陸でも食欲が同じなのかどうかが気になるところです。同じだと食費が大変なことに……(^^;)

    離れていたタイミングで滅亡とは何ともタイミングが悪い……
    とも言えますし、悪魔達が不在の時を狙っていた可能性もあるのかもしれませんね。
    にしても、地球で八つ当たりって……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフィナの食欲ですが……基本変わってないです(・・)
    さてこの後どうなるやら……(笑)
    とりあえずカップ麺と通じてよかった(ぉ

    タイミングは本当に悪かったようです。
    見計らっていたかどうかは不明ですが。
    なお、後々解説資料にだけ出しますが、八つ当たりの結果氷河期が百年ほど延長されたとかしないとか……(ぇ

  • 第279話 迷子の妖精への応援コメント

    まさかの第三の竜(;゚Д゚)?
    ヴェルブスやキルセアも竜也とかドラゴニアとか名乗っていたんでしょうか。

    時間の流れは大体同じそうですね。
    ということは、教皇の結界維持時間的にこっちの世界にも二年くらいいることになるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、まさかの三体目の竜です。
    なのであのコンビニに万に一つ強盗などが来たらどうなるか(マテ)

    そして時間の流れはほぼ同じです。
    どのくらいで戻れるかは……そもそもどうやって戻るかとかはこの先に。
    まあ短時間では戻れない感じになっていきます(。。)

  • 第278話 目覚めた場所への応援コメント

    保護者さんのエンゲル係数が爆上がりのヨカーン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あはははは。
    どうなるかはおいおい。
    まあこの保護者(?)も結構普通ではないので……多分(ぉ

  • 第278話 目覚めた場所への応援コメント

    美佳姉、フィオネラのことも知っているということは、両世界の時間の流れ方は相当違う可能性がありそうですね。あるいは選んで帰れる便利な機能があるのか……

    コウが転移してからどのくらい経っているのかも一つポイントになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美佳がフィオネラを知ってるのは間違いないですが、時間については次話にてはっきりします。
    どっちかっていうと美佳が何者かという話にもなりますが……なおヒントはあっち側に少しだけ(ぇ
    ホントにむしろあっち側でゲストキャラだったので……(笑)<最初出す予定なかったのですが遊びました

    編集済
  • 第277話 金色の来訪者への応援コメント

    アチャー、日本に飛ばされちまったかよ。グルメ天国へようこそなんだぜ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。どうやら日本に飛ばされたようです。
    今後どうなるかは……お楽しみいただければ(w

  • 第277話 金色の来訪者への応援コメント

    ここで白雪姫の家族の世界と繋がるの!?ってびっくりです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かる人二人目ーっ(笑)

    まあちょっとした遊び程度ですが。
    実際に白雪とかが作中に出てきて関わることはないです(^^ゞ
    美佳は元々本来こっちのキャラでした(笑)

    編集済
  • 第277話 金色の来訪者への応援コメント

    一瞬、「あれ、もしかして投稿先間違えている?」と思ってしまいましたが(過去2回くらいやらかしたことあり(笑))、まさかあのメンバーの中に魔力の使い手が……

    エルフに銃刀法違反などの刑罰法規があてはまるのか気になるところですが(刑法界が大騒ぎになりそう)、コウは元来日本人で戸籍もあるだけに刀持って移動していたら捕まる可能性もありますね……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知ってる方だとそう思いますよね(笑)<投稿先間違い
    ちゃんと合ってます(w

    まあ遊びに近い物ではありますが。
    さらに言うと美佳はかなりのびっくりキャラではあります。
    伏線はあっち側に少しだけ(ぇ

    見た目が明らかに日本人じゃないので、パスポート持ってなくて不法入国もくっつきそうです(マテ)
    コウは一応刀剣所持の許可は持ってるでしょうが……戻ってきてたら、当たり前ですがそんな許可証はなくしてるでしょうから(というかヴェルヴスと戦った時にはもう持ってなかったと思われ)説明大変そうかも?(ぉ

  • 第277話 金色の来訪者への応援コメント

    おお、ライバル登場?
    どっちのライバルになるのか、ならないのか。楽しみにしてます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライバルというか……ですが、そのあたりはおいおい。
    新登場(?)キャラは色々特殊だったりはするので……(w

  • 解説資料-13への応援コメント

    実態はかつての統一国家エルスベルの神王エフィタスと呼ばれるから続く、次元結界アクィスレンブラーテを護って世界を守護し続けていた存在。

    呼ばれるから続く 

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございますー。

    間違って単語消してた……(汗)

  • 解説資料-13への応援コメント

    さすがに長くなりますね。

    そういえばケイネイオンとアミスタ、アルガンドやバーランドよりも震源地(?)に近いところにいたはずですが親も含めて大丈夫なのでしょうか。
    ひょっとしたら、ラブラブパワーで乗り切っている?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長いのに最後までありがとうございますっ。

    あれに関しては物理的な距離はあまり関係なくて、直近恨んでる人間がいた場合にそれが悪魔となって出現した感じです。
    父王が死んでたら相手の王のところに嫉妬に狂ったのが……ないか(笑)
    多分奥さんが怖い(違)
    ただ、別に王族貴族狙い撃ちで出現してるわけではないので、各国ともあちこち大変なことになってます。
    そのあたりはおいおい。

  • 第276話 崩れる世界への応援コメント

    ラクティに各地の王まであっさりと……(ノД`)・゜
    聖都は破棄せざるをえないでしょうが、果たしてどこに……
    というか、この状態だとランベルトが指揮をとっているんですかね?

    これまで倒された悪魔達も復活するとあっては、コウ達が戻ってくるまで冬の時代となりそうな気配ですね(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、確定で言及されない限りは未定で……(汗)
    神殿はそうですね。ランベルトが何とかしてるのは確かでしょう。
    ティナはまだ11歳ですからね……その重責はすさまじいでしょうが。
    皇帝が分析してる通り、しょっぱなが一番大変なことになって、いったんは沈静化していきそうな雰囲気です。
    その後どうなるかはともかく……。

  • 第276話 崩れる世界への応援コメント

    ナレ死は嫌でござる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん……すみません。
    でも死亡が確定してる人以外はまだ確定ではないです……と。

  • 第275話 教皇の意地への応援コメント

    事情話せばなんだか加勢してくれそうなキルセアさん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    興味が出たらあるいは、という可能性はありそうです。
    竜に関してはこの作品ではあまりに強大な存在ではあるのですが、同時にやはり大きな要素を占めるので、今後も出番があるとは言えますが……(^^ゞ

    編集済
  • 第275話 教皇の意地への応援コメント

    な、なるほど、教皇の命を代償として結界で時間稼ぎして、2人して別世界(元の世界?)で再トレーニングとなるわけですか。
    でも、同じところに落ちるのかどうか、別々の場所のうえどちらかもしくは双方が記憶をなくしていれば、かなり大変そうです……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある種のお約束展開です(笑)
    もっとも、この後二人がどういうことになるかについては……まあ続きを読んでいただければ幸いです。
    川野様だと「あ」とかなる可能性があるかと(w

  • 第275話 教皇の意地への応援コメント

    これは地球世界でのコウとエルフィナのラブコメ開始か?
    あっちには対抗ヒロインっているんだっけ?
    あまり語られてなかった気がするけど、隠れファンは多そうだよな、コウって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか展開を推測されてるΣ( ̄∇ ̄;
    どうなるかは第二部冒頭というか断章にて。
    でもラブコメ転換の予定はないです(笑)
    そのあたりは『白雪姫の家族』の方に任せます(ぉ
    ただ、確かに何気に隠れファンはいたかもですね。
    確実にコウは自覚ないですが(笑)

    編集済
  • 第274話 絶望の序幕への応援コメント

    そんな簡単に終わられたら、一度は「殺された」龍が世界ぶっ潰すほどに怒り狂うでしょうね。

    さぁ、これからが本番(終わり)だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん、まさにそんな感じ。
    このまま世界が壊れてエンディングとかだと斬新過ぎますが(マテ)
    とりあえず、実質あと2話で第一部は終わりますが、どういう風になるかは……そろそろ推測も可能かもですが。

  • 第274話 絶望の序幕への応援コメント

    近接物理攻撃で何とか打開策が見つかりそうになったところで、後ろの教皇の方が……

    こうなると次元結界に干渉する何かをコウが持つようにならない限り、ティナの覚醒頼みとなるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々大ピンチです。
    急展開というか二転三転しますが、展開的には王道……だと思う、多分(汗)<自信はない
    でもまあ、これで世界破滅で終了ということは……ないはずです(ぉぃ

  • 第273話 悪意の王の力への応援コメント

    さすがにラスボス(中ボス?)。
    簡単には行きませんでしたね。

    この状況で倒すのは中々難しそうですが、起死回生の策があるのでしょうか。
    倒すよりは次元の方を何とかする方向に行くのでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分一応……ラスボス、のはず(ぉ
    この後どうなるかは……うん、ちょっと色々(何)
    今後の展開はある意味ではお約束だとは思いますが……
    ちょっと予想外の方向になる……かは。
    まあちょっと『うわぁ』という感じかもですが、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第272話 悪意の王との戦いへの応援コメント

    誤字報告?です。

    直後、悪意の王の周囲の風が渦巻き――」
    のところの最後に鍵カッコがついています。

    作者からの返信

    誤植指摘感謝!

    気付いていなかった……。

  • 第272話 悪意の王との戦いへの応援コメント

    なんか別の体も持ってそうだしなあ
    私の体は53万(体)あります、とか言い出しそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……53万体は嫌過ぎるΣ( ̄∇ ̄;
    さすがにそこまでは……ないです、多分。
    ですがまあこのまま終わるはずはなく。
    まあ、あとちょっとで第一部は終わりますが……決着がどうなるかは楽しみにしていただければ幸いです(決着するとは言っていない)

  • 第272話 悪意の王との戦いへの応援コメント

    ここぞという時の核爆発……(^^;)

    それでも「やったか?」なフラグが高々と立っている雰囲気はありますが……(;'∀')
    この場は一旦おさまるのか、あるいはすぐに第二戦になってしまうのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、やりました、核爆発。
    あれに関しては大変なのはむしろ影響をどこまで抑えられるか、というところなのでしょうが……。
    フラグはこれ以上ないほどはっきりと(笑)
    まあ、すんなり終わるはずはありません(w

  • 第272話 悪意の王との戦いへの応援コメント

    当然ボスには第二・第三の形態があるよねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん、まあ……これで終わったらいくら何でもですねぇ(笑)
    それはそれで新しい……かも?(どう考えても良くないが)
    というわけで期待には応えさせていただきます(w

  • 第271話 教主の正体への応援コメント

    あら、本当に深淵に乗っ取られてしまっていた……(^^;)
    本音が読めるという能力は、意思疎通以外でも役に立ちますね。

    教皇が乗っ取られているというのは下の者が気づいていたのかどうかは気になりますね。何人か分かっているけれど従っている者もいそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。
    悪魔も意思接続に近いやり方で本来は意思疎通するのですが、コウが持つ竜の能力とは少し違うので気付かなかった感じですね。

    悪魔を宿すことの本質には、おそらくそれとなく全員が気付いていたとは思われます。
    ただ基本的に、教団自体が破滅思考の持ち主が多く……。

  • 第271話 教主の正体への応援コメント

    うーん、「すべからく」の誤用はあまり広めないでほしいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして失礼しました。
    この手のことをしないように毎回結構気を付けていたつもりでしたが見落としました……。
    急ぎ修正させていただきました。
    ご指摘本当にありがとうございます。

  • 第261話 神殿の地下への応援コメント

    開かずの間が開いた 怖っ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、あっさり開きました。
    まあエルフィナの場合は前例ありますからね……(^^ゞ

  • 第266話 襲撃者の正体への応援コメント

    普通に面白いので、楽しく読ませて頂いています。今回の仕掛けというか騒動が起きなくなってしまうので難しいところだと思いますが、コウが理知的な感じなのに、用心や当然と思われることをスルーしていることが気になりました。

    システムからエルフィナが最上位のアクセス権を認められたら、他にアクセス出来るメンバーリストの確認や、最近のアクセス履歴などをチェックし、アクセス権を制限するのが、お約束の行動と思います。また、上位の法印のこと、人工的に法印を埋め込む方法、なども確認しないのは不思議でした。

    また、真界教団から狙われている状況で、そのトップが元の教皇だったことを知っても、アクセス権や履歴をチェックしないのは不可思議です。コウが、おとぼけキャラだと分かるのですが、、、

    自分が記載を見逃しているかも知れませんが、コメントさせて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ……説明不足すみません。
    古い記録(人工天与法印等)のことごとくは削除済みでして。
    なので調べてもどうにもならなかったんですが……説明しておくべきですね。
    すみません。作者が前提としてしまって気付かないパターンでした。
    こちらについてはちょっと追記をさせていただくと思います。
    ご指摘ありがとうございます。

    アクセスログとかを探す考えは、コウは元が高校生なので、すぐには思いつかないんですよね。社会人だと常識ですが。
    なのですが、違和感持たれちゃいましたか……うーん。
    ちょっとこちらも追記するかもです。
    ただ、今回の事態はどちらにせよ防げないのですが……。

  • やっぱりこいつも大喰らいなのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……そうなります(笑)
    教皇になれる=神子なので、確定で大喰いできる人になります。
    まあ食べられる体質であって、食べないとならないというわけじゃないので……(笑)
    エルフィナもアメスティアもティナも食べること大好き過ぎたんですね(w

  • やはり元々そっち側の人間だったわけですか。
    教団自体が以前の教皇の頃から存在していると考えれば、長い期間埋伏させることもできるでしょうね。元々配下だったとか近い関係の血筋はいるでしょうし。

    世界をあるべき姿に還すと来ましたが、「おまえが深淵を見ている時、深淵もまたおまえを見ているのだ」な感じで取り込まれてしまったタイプなのでしょうか……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ミレアは元々そっち側でした。
    といっても、本人にその意思があったかというのは……以下次話で(ぉぃ
    ちなみに作中ではちょっと語ってませんが、教皇でも在位中に子をなすことはあります。ただ、他の神官と違って聖都を去るわけにはいかないので、子供は預けられてしまうわけです。
    あまり血筋が重視されることもないので、ミレアの先祖にゲッペルリンクがいることなんて気づかれることはなかったんでしょう。

    『深淵を~』は……うん、まさに(・・)
    そのあたりも次話には……(^^;

  • 第269話 導師との対決への応援コメント

    勝負あり‼


    簀巻きにされた亡骸が黒子に運び出されて行く・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒子Σ( ̄∇ ̄;

    いや、多分そのまま放置して、あとで回収されるとは思いますが……(笑)
    ちなみにレッテンの遺体も多分放置です……(酷)

  • 第269話 導師との対決への応援コメント

    一応は苦戦した……のでしょうか(^^;)
    相手にしてみると「これだけ用意周到やったのに瞬殺ー!?」って感じでしょうけれど……

    世界が既に終わっている。
    何かしらかの事件が既に起きていたのか、あるいは1000年前のことを言っているのか、現役教皇が言葉に詰まるところを見ると前者になるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、一応、それなりには苦戦しました(笑)
    コウからしても、魔技を封じられるのは予想外だったので、何気に薄氷の勝利です。
    見た目だと圧倒してますが(笑)

    世界が終わっている、ということに関してはこの後明らかになっていきますので、もう少しお待ちいただければ。

  • 第268話 教団の目的への応援コメント

    ああ、ここで「転移直後に竜殺し」した(運が良かったとはいえ)竜の加護を受けたけんと、それを使いこなす剣術の冴えがものをいうのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読まれてる(・・)
    まあそんな展開になりえますが……とりあえず以下次号!的な(ぉぃ
    いよいよ第一部クライマックスなので、今まで少な目だった戦闘シーンが続きます(^^ゞ


  • 編集済

    第2話 竜殺しへの応援コメント

    開始から凄くシビアな展開に、鳥肌立ちました……
    てっきりこの竜が味方だと思ってたので、ドキドキしちゃった(汗)

    重厚な文体と世界観、芯の通ったコウさん。
    面白い作品に出会えました!
    有難うございます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二話でタイトル回収してしまうので、あとはタイトル無関係なんですがね(自爆)
    竜は容赦なくコウを殺しに来ました。
    まあ油断してやられましたが、これが何だったのか分かるのは大分後です(汗)

    お読みいただきありがとうございます。
    ものすごく長いので、お時間ある時にゆっくりお読みいただければ幸いです(^^ゞ

  • 第268話 教団の目的への応援コメント

    ゲッペルリンク、引退後に活動しているうちに変わっていったのかと思いきや、割と早い段階からアウトだったわけですね。

    下位の人は割と「オレツエー」な感じですが、上の人達はしっかりしているといいますか、自分達だけ悪魔を取り込んでから、法術その他シャットアウトするというのは中々狡猾です。
    魔技も使えないとなると苦しそうですが、何かしら手があるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、ゲッペルリンクは現役の教皇時代にやらかしてます。
    それもあって、神殿としては徹底的にその不祥事は隠蔽してたのですが。

    ユスタリアはコウと一度やり合って、コウに魔技を使わせたら脅威であることも知ってますからね……今回、護衛にいることは分かってたので徹底した対策をしてたようです。
    どうなるかは……次をお楽しみいただければ。

  • 第267話 エルフィナの戦いへの応援コメント

    エルフィナならフラグ的な感じでも問題なく勝てるのだろうと思いましたが、三人いても全く相手にならなかったとは……(^^;)
    もう少し実力差が近ければ「くっ、殺せ」とか叫んだりしたのでしょうか……?

    しかし、最後の発言から教団は世界滅亡に向けて動いていることが明らかになりましたね。滅亡からの再生でも願っているのか、元教皇的に許せないような歴史があったりするのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、エルフィナが圧倒しました。
    道中三カ月余りあったので、エルフィナも色々こっそり頑張っていたわけです。
    弓は元々あれですが。
    実際のところ、あの領域で実力伯仲すると、魔法的な力はかすっただけで終わりますからね……結構難しい(^^;

    教団の目的は少し見えてきましたね。
    何を考えているのかはこの後に……。

  • 第1話 事故への応援コメント

    ここを敢えてガッツリいくのめちゃくちゃ好きです
    拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この冒頭は正直よくある異世界転生・転移のテンプレに近いといえば近いですが、一応『何をどうやっても事故が起きた』という感じですね。
    ただ、バイクに乗らないのでディティールの甘さは指摘されてるので、そのうち直したいとは思ってたり(^^;

  • 第266話 襲撃者の正体への応援コメント

    教皇、何気に高所恐怖症でしたか……
    まあ、日頃高いところには行かないでしょうしね……

    そして、南北朝みたいなことが教皇世界にも起こっていたわけですね。
    150年追加で生きているのか、ジュニアや三世みたいな形で続いているのかは判然としませんが……

    「ここは俺に任せて先に行け」なフラグが立ってしまいましたが、エルフィナなら大丈夫でしょうか……(・_・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自室が高所にあるのですが、目線くらいの高さまで曇りガラスにしてるので普段はなんとか大丈夫になってます(笑)<高所恐怖症は下を見るのが怖いので(私もなので……)
    あとは、窓際にソファとか移動させて窓際に近付かないようにしてあると思われます(w

    ゲッペルリンクの正体はおいおい。
    まずはエルフィナが『ここは俺に任せて~』をやりました。
    第一部クライマックス近いのでお約束です(笑)
    さてどうなるかは次話にて。

  • 第265話 襲撃者を追ってへの応援コメント

    おぉ、ランベルト、終わったと思いましたが、死なずに済みましたか。良かったです。
    神官達が裏切ってその中にミレアもいる。
    教団側に寝返ったのか、神官側の事情なのかによっても危険レベルが変わりそうですが、予想以上の使い手だけに苦労しそうですね(・_・;)

    >それらをすべて撃退しきれる思ったら
    撃退しきれると思ったら?

    でしょうか。
    "と"がなくても口語的には通じますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&脱字指摘感謝です。
    見直しても見落とす……(つД`)

    ランベルトは生きてました。
    けど失血死一歩手前なのでお留守番。
    神官の裏切りはどういうことなのかは不明。
    アメスティアが倒した中にはファリウスにいた神官もいたようです。
    どういうことなのかは……そのうちに。
    いずれにせよ、事態はかなり深刻な事にはなってます。

  • 第264話 紅に染まる白への応援コメント

    顔にも目にも感情が出ないというのは、その道のプロとして感情を殺しているのかそれともお約束の様に操られていて感情を無くしているのか。
    実態のない槍が達人のフェイント故かと思っていたら、コメント返しで魔技だというネタバレ。
    この先どの様に事態が動いていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……あ。すみませんーっ。
    ナチュラルにネタバレかましてた(そうかからずわかりますが)
    失礼いたしました(汗)
    この先は一気に話が急展開していきますので、お楽しみいただければ何よりです。
    久々に戦闘シーンが続くようになりますっ。

  • 第264話 紅に染まる白への応援コメント

    ミレア、すぐに動いてきましたね。
    止めることができないということは、実体がない映像みたいなものなのかもしれませんが、攻撃自体は有効というのは厄介ですね。
    ティナをそのまま抱えるということは本体の実体はあるということなのか、うーむ……

    撤退までにコウ達が追いつくと良いのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、ちょっとわかりにくかったか……。
    ミレアは間違いなく実体があります。
    あと、すぐといっても実は数日潜伏してたわけですが(^^ゞ
    なぜこんなことをしてるかはともかく。
    すり抜けたのは、魔技でして……。
    ミレア、実は使えるんです。

    ここから事態はいきなり動いていきますので、お楽しみに頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第263話 小さな違和感への応援コメント

    血縁のようなものがなくても、指紋のような魔力紋が極めて微笑確率ながら一致する可能性などもありそうですからね。

    帰ったはずのミレアがファリウスにいる……
    身元は確かなはずですが、別の組織に属している可能性や、本物でない可能性などがあるのでしょうか?
    最後からすると、明日になる前に事件が起きる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血縁の可能性はないですが、何か繋がりはあるはずという感じです。
    この辺りが分かるのはまだ先(二部以降)で……すみません。

    ミレアは元傭兵とはいえ、こういう任務に出されるくらいの信頼を得ている神官です。
    どういうことかは……以下次号(マテ)
    まあ……何もないはずはありません(ぉ

  • 第262話 聖都の記録への応援コメント

    ファリウス全体が前時代の超文明だったわけですか。
    しかし、その文明とエルフィナとの関係ははっきりせず。

    機械自体に騙されている様子がない以上、あまり気に病む必要はなさそうですが、神経の張ることではありますね。
    ということで、大食いタイム発動?
    次回の犠牲者はどのみせなのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフィナと前文明(というかフィオネラ)との関係は現時点では明らかにはなりません……すみません。
    ただ、本人はとてもモヤモヤしてると思います。
    コウがいなかったら結構つぶれてたくらいには。
    そして大食いの犠牲者ですが、今回は神殿でご馳走になったかと。
    なので(すでにアメスとティナがいるから)許容範囲内です(笑)

  • 第261話 神殿の地下への応援コメント

    フィオネラと何かの繋がりはあるんでしょうね。
    あるいはクローン的に一部全部が共通している的な……

    あと1点誤字です。
    「あるいは、ほかに開く扉がるか、試すか」
    扉がある、ではないかと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&指摘感謝っ
    見直したのになぁ(つД`)

    エルフィナとフィオネラには当然何かありますね。
    無かったら驚くレベル。
    明かされるのはいつかは……ともかく(ぉぃ
    のんびり聖都巡りやってますが、そろそろ話が動きます(^^ゞ

  • 第260話 聖都のある場所への応援コメント

    地味に書庫調査タイム。
    何か新しい発見はあるのでしょうか。

    日本だと旧家の倉庫から未発見の資料発見! みたいなことがありますが、人口もそれほどしないですし元教皇とかそういう人が名家として残っている、という感じはなさそうですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書庫調査で何が出るかはお楽しみで。
    確かに聖都は『古い家柄』というのはないですね。
    教皇も世襲じゃないですし、基本的に教皇を退位したらファリウスからも去るのが通例です。
    その後どこかの神殿で神殿長におさまることも多いですが。
    ただ、街自体は非常に古いので何が出るやら……です(w

  • 第259話 聖都の農業区画への応援コメント

    教皇の証はドカ食いという衝撃。
    沢山食べるから、で判定されるあたりはまさにサイヤ人状態……(^^;;
    引退した後も引き続き大食漢なのでしょうか。

    あと男の大食いはいるんですかね?
    教団の面々にも大食いがいる可能性が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神子としての特性ですからね……引退した後も変わりません(笑)
    ちなみに教皇は女性であることが多いですが、神子は普通に男性にもいるので、男性でも大食いがいます。
    神子自体は極論、天然で膨大な魔力を持つ存在なので、教団にもいないとは限りません(w

  • 第258話 聖都の市場への応援コメント

    つまり、「食べ物は一杯ある。種類も一杯ある。だから私達のために美味しい異界の料理を作りなさい」ということですね。
    ひょっとしたら最大のピンチ( ̄▽ ̄;)?

    そういえば言葉共通でしたね。
    全体秩序がしっかりしているので、言葉を使い分ける必要はないということでしょうか。方言もないとなると教育がかなり凄そう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにピンチかもです(笑)
    実のところ、この世界だって食べ物のバリエーションは多いので、まずは地球ならではかつコウが作れるとなると種類は少ないと思いますが。

    言語は共通の上にエルスベル時代とほとんど変わってないんです。
    神殿のネットワークは九千年前から存在したので、基本的に言語のブレそれ自体は、地球の百分の一以下程度まで抑えられてますし、異言語との融合というのもないですからね。
    若干の方言はあるとは思いますが。

  • 第257話 エルフィナの理由への応援コメント

    聖都……人口1万だと店もそんなに多くはないでしょうし、その中に教皇(と次期教皇)がいるというのは結構ピンチな雰囲気も……。

    更に教皇特製食べ歩きMAPを持ち歩くエルフィナの滞在まで長くなる可能性もありますし……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ……逆にいえばあの三人でも一人当たり10人分は食べないので、+30人されたと思えば誤差です(多分)
    バチカン市国程度(1000人)だったらちょっとヤバかったかもですが(笑)
    聖都は(巡礼者向け)観光業は重要な産業なので、それなりにお店もあるし、食料自給率は実は100%超という……。

  • 第256話 聖都での滞在への応援コメント

    宗教都市クラスでかなり閉ざされているとなると硬貨作るのも手間でしょうからねぇ。
    他所から流れるものを使って、あとは信用で成り立たせた方が楽でしょうね。跳ね返りものは村八分にすれば良いわけですし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応必要に応じて手形の発行はやってるのと、あとでも出てきますが、このファリウスでしか作られていない、超高価な虹貨というものは作ってます。
    絶対日常使いしないものですが(笑)
    ぶっちゃけ金銀はとれないので、そこは完全に外から入ってくるのに頼る感じですね。

    編集済
  • 第255話 真界教団の正体への応援コメント

    街を散策して下層や上層を見て「湖」が巨大集光器で光ファイバーで各所に光を食ってるとか、足りない光を地下熱発電なり核融合炉が故障寸前の状態で補っているとか、そもそもそれらが結界維持エネルギーの余剰分でしかなかったのに用途逆転させちゃってまずいことになってるとかそういったSFチックな展開になったりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古代文明が来るとSFチックな感じにはなりますよね(w
    とりあえず次話からもうちょっと街をめぐる予定ですのでそのあたりでも多少。
    核融合炉はないと思いますが(笑)

  • 第255話 真界教団の正体への応援コメント

    余計なことをした結果、結界が不安定になって教皇の寿命が短くなったわけですか。ティナの次がいないと世界はヤバいと。
    教団のここまでの行動から推測されるかぎりだと反省して何とかしようというより、更に教皇の寿命を短くしようとしているように見えますが、教皇のようすを見るにそこまで警戒しているでもない……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そんな感じです。
    実際教団の狙いは良くは分かってない感じです。
    まあ反省してるってことはないでしょう。
    警戒はしてなくはないのですが、ファリウスってある種要塞のようなモノなので、大丈夫と踏んでるのもありますね。

  • 第254話 失われた記録への応援コメント

    教団、古代技術解明班の残滓だったわけですか。
    退位した教皇がやっぱり興味があるので引き継いでいったと。

    解明班を解散した理由が気になるところですね。
    現代国家なら「資金がかかるからコストカットしろ」みたいなことがありそうですが、それはないでしょうし。
    「これを解明していくとヤバい」となったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元々は神殿で教皇の直轄組織として発生したという感じです。
    内容が内容なので、極秘扱い。

    解散した理由は次話で少し出ますのでお待ちください(^^ゞ
    まあろくでもねーですが(ぉ

  • 第253話 世界の危機への応援コメント

    教皇、結界の維持がメイン業務だったわけですか。
    年齢がどうというよりはどれだけ魔力がもつか、的な感じなわけですね。

    ただ、教団が広げて、教皇が閉じての関係だとすると、もっとティナに悪意があるはずでどういう目的なのか気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、教皇の最重要業務が結界の維持。
    実に一万年以上受け継がれてきた仕事となります。

    教団についてはほどなくいくらか明かされますので、楽しみにしていただければ(w

  • 第245話 聖都の宿への応援コメント

    そう言って、エルフィナは食事が終わったところでいつもの本が取り出した。

    本がになってる

    作者からの返信

    書き直した時に助詞を変更し忘れてました……ありがとうございます。

  • 第244話 聖都到着への応援コメント

    そうしている間に辺りはどんどん暗くなるが、その頃になって要約島が近づいてきた。

    要約になってる

    作者からの返信

    これは気付かなかったのは悔しい……ありがとうございます。

  • 第240話 聖都への準備への応援コメント

    真夏以外の場合はユルヴェルより手前でも積雪があるため、ラウズで買うことが多いが、今はの時期はユルヴェルまではこのまま行ってもいい。

    今はのになってる

    作者からの返信

    気付かないものですね……(つД`)

  • 第239話 聖都の玄関への応援コメント

    そもそも、神が無償の奉仕者であるなどというのは、考えてみれば都合のいい話だ。少なくともこの世界の神にはある程度の人格があるようには思えるかが、地球の場合は極論、人の都合のいい存在として想像されたものでしかない。

    思えるかがになってる

    作者からの返信

    連続でありがとうございます……見落としてた……

  • 第228話 ザスターン王国への応援コメント

    当初見つかっていた遺跡もそれはそれで貴重は情報が多く、かつドルヴェグの遺跡より行きやすいという利点から、古代の調査を行う人々がここに集まるようになり、いつの間にか大きな都市になったらしい

    貴重はになってる

    作者からの返信

    わー。ありがとうございますっ(汗)

  • エルスベルの国王と教皇は連続していた関係だったわけですか。
    教皇は血縁以外の要素で代替わりしますが、それぞれの教皇自体には子孫がいてもおかしくないわけですしね。

    国王自体は血縁継承していたのでしょうから、二代目教皇との継承に鍵があるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー、すみません。次話で明らかになるのですが『神王』はエルスベルの統治者とは違うんです。
    ほぼ最上位の地位の一つではありますが。
    ご推察の通り、血縁によって継承される地位ではありません。
    教皇の役割についてはほどなく明かされますで(汗)

  • 第251話 神子の秘密への応援コメント

    引っ張り込んだ張本神から伝えられていたのか。
    そして神子はドラえもんとみたいな理屈で魔力を得ていると。
    というかブラックホール機関だな。なにも食べないと周り(の魔力)を全て吸い尽くし、それでも足りずに何もかもを吸収分解するか、あるいはブラックホール同様に真空を蒸発させた挙句膨大な放射線(みたいな何か)を放出して消えるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    張本人(神?)かはわかりませんが、とりあえず教えられていたみたいです。
    神子がドラえもん……でも合ってますねぇ(笑)
    ドラえもんも確かに食べ物をエネルギー変換してますし(w
    魔力を大きく消耗した状態で十分な食事をしないで休んでしまうと、周囲から魔力を吸い上げてしまうんですね。
    まあさすがにいつぞやの天与法印のように、限界を超えて吸い上げて生命力まで奪うというところまではいかないですが、魔力欠損状態の神子が近くにいると、数日は周囲の人は魔力を根こそぎ奪われた状態になるのでそれで発見されるケースも多分あったと思います(笑)

  • 第251話 神子の秘密への応援コメント

    なるほど。食べたら魔力が回復するというわけではなく、食べたら魔力に転換できる者もいるというわけでしたか。
    神子は特殊な立場ではなく、そういう能力を持つ者であると。

    となると、教団にも神子が結構いる……?
    というより、神子を人工的に作り上げようとしているんですかね?
    これまで出て来た面々にも強化人間がいたと見るのが自然なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神子の定義はご推察の通り、そういう能力持ちです。
    極めて稀な存在なのは確かです。

    教団側に神子がいるかどうかは……現状不明で。
    アトリやアルバが普通の子供ではないのは見てわかるでしょうが……。
    そのあたりは後々に(^^ゞ

  • 第250話 教皇との食事会への応援コメント

    一気読みして来ました(好きなものでも疲れるんですね汗)
    この先の展開も楽しみです。

    最新話の感想だけでも
    教皇様、もしかしなくても異世界人かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして一気読みって……いや、あの100万文字を?(汗)
    そりゃあさすがに疲れるかと……ありがとうございます。

    教皇の言葉の真意は次話である程度は明かされます。
    楽しみにしていただければ幸いですっ。

  • 第209話 草原の王国への応援コメント

    モブかと思いきや魂の水晶球なんてキーアイテムを掻っ払って来るという・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえばそんなことやらかしたグラランいましたね……
    マジであれはわけわからんかった(w

  • 第250話 教皇との食事会への応援コメント

    伝わっていた?それとも想定されていた?実は観測されていた?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意味深なところで切らせていただきました(w
    次話でそれなりにちゃんと説明されますので、楽しみになさって下さると幸いですっ。

  • 第250話 教皇との食事会への応援コメント

    莫大な魔力は別次元の人間か、別次元で食べる人間であるか、つまりキーワードは別次元(笑)?
    ひょっとすると教団もその真理を知っていて、そのために活動している可能性が。
    そのうち「いいか、このままのペースで大魔道士が増えるとこの世界の資源をすべて食らいつくすんだ! そのために世界を変えるんだ」とか言い出したりして……(^^;)

    それにしてもランベルト、大食漢は知らないにしてもキャラは知っていたはずなのに何で食事会から逃げなかったんでしょう(笑)?
    今の教皇はもう昔のキャラではないはずだ、と思っていたのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大食いから世界を救え!的な?
    ……それだったら平和かもです(マテ)

    ランベルトも10年振りですしね。
    教皇になってからでも6年、年齢的にも落ち着いていると思ってたんですよ。
    甘かった(笑)
    あと、10年前はそれなりにネコ被ってました(笑)

  • 第192話 アトリの脅威への応援コメント

    コウくん、それはATフィールドって言ってだな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ATフィールド(笑)
    イメージ的には直径3mくらいの円形のシールドではあるんですが……その方が分かりやすいのは否定できない(笑)

  • 第249話 教皇拝謁への応援コメント

    王宮にしても大聖堂にしても無駄に大きいところが多いですからね(^^;)
    こういう「広い~」と驚かせて自分達の凄さを示すみたいな意図が元々あるみたいですが、地下にあるとかそういう点も含めて、ここは「凄いところだ」と認識させるには十分なんでしょうね。
    ただ、この施設自体が最初からそういう意図で作られた施設なのかどうかというのは気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この手の施設が広いのはお約束ですね(w
    大きな建造物=すごいというのは古代エジプトからそうですし(笑)
    まあここに関しては違う意図もあるようなのですが……そのあたりはおいおい。

    実際、世界の巨大建造物とか並べるといろいろすごいですしねぇ(w

  • 第248話 大聖堂へへの応援コメント

    そういえば教皇の情報全くありませんでしたね。
    40未満、27、更にティナも11から数年後くらいにはとなると、どんどんロリ……若返り化が図られることに……?
    転移が結構大変、ということもないのでしょうけれど。

    というより、コウ達は各地で色々なことをしすぎていますし、転移できる人なら普通に「とんでもなく強い奴がいたんだ」、「とんでもなく食べる奴がいたんだ」という情報くらいゲットしていそうな気が……
    というか、もしかしたら教皇も沢山食べる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りのサイクルの早さには一応後々説明もされる……はず、確か(ぉぃ
    ただ、現教皇は破格に早い就任だったのは事実です。

    あと、教皇はさすがにそんなホイホイあちこち行くことは(表向きは)やってません。教皇の来訪となるとその地域は大騒ぎになるので。
    ただ、噂くらいは知っていてもおかしくはないのですが、実はコウたちは人の口の端に上るほどの活躍は、あまりないんですよ。
    大体は結構伏せられているので(相手がヤバかったり情勢的に伏せられたり)
    知る人のみぞ知る、という感じなので、仰るようにエルフィナの大食いの方が目立ってる説はあります(笑)

    > 教皇も沢山食べる
    ……ギクっ(;゚д゚)

  • 第92話 ヴェルヴスの正体への応援コメント

    やっぱり妖刀にクラスチェンジしてたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖刀(笑)
    でもあながち間違ってないですね(w
    とりあえず変なものになってます(ぉ


  • 編集済

    第5話 惨劇への応援コメント

    獣でてきた原因ってドラゴン殺したからじゃ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はドラゴンは無関係だったりします。
    本来は定期的に討伐されるはずが、それがされてなかったのが原因だったりします。
    何故されなくなったのかについては後々。

  • 第163話 帝都へへの応援コメント

    元札幌市民なので大体想像はつきますが、文明の発達(マンションなど)なしに200万都市ってのは凄いことですね。今時点でのわたしの頭の中ではインドや、エジプトなどの風景や、帝国の響きから冷たい鉄の都市のイメージが膨らんでおります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後で出てきますが……帝都はその大きさがまず桁外れです。
    ある意味地球の常識が通用しないレベルの都市でして。
    一つの都市と言っていいのか疑問なレベルの街ですので……(^^ゞ

  • 第160話 思わぬ来訪者への応援コメント

    はぁー二人のいちゃいちゃを見てお腹いっぱいでしたが、まさかここで国王さまが登場とは...
    ガルズさん、やはり凄い人だったんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いちゃいちゃしてましたね(笑)
    そしていきなり国王登場です。
    ガルズも普通の人じゃない感じですね。
    次話ですぐわかりますが。