応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第26話 妖精族との邂逅への応援コメント

    おっ? ヒロインなのか? そうなのか⁈

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインっぽく出てきました(w
    今後どうなるかは先をお読みいただけると幸いです(^^;

  • 第181話 帝国大図書館への応援コメント

    帝国兵の規律は凄そうではありますが、

    皇帝「賓客を迎えたから通してやってくれ。変な武器持って常に見回している男と、美形でめちゃ食うエルフの嬢ちゃんだから、一目で分かるだろう」

    皇帝兵A(あの2人だ)
    皇帝兵B(見るからにただものではない)

    みたいなことになっているのかも(^_^;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    外見Σ( ̄∇ ̄;
    いや、たぶん一応名前と、あとはエルフは珍しいですからね。
    それで話は通ってた、はず、たぶん(笑)
    それにまだ、食欲は帝国軍にはばれてないです(違)

  • 第1話 事故への応援コメント

    今時珍しい丁寧な死の描写。自分は雰囲気出るから好きなんですよね♪(´ε` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ実はあれで死んだのかどうかは不明ではあるんですが。
    一応あの直後に異世界転移してます。
    転移直後に……ですが(w
    雰囲気感じていただけて嬉しいです!

  • 第180話 帝都の冒険者事情への応援コメント

    そういえば帝国に来るのはかなり大変でしたが、目的自体は「バーランドで起きたことの原因を探る」のみでしたね。
    せっかく来た以上は「終わったから東に帰る」とも行かないでしょうけれど。

    しかし「この前来た凄腕の2人、図書館で何か調べた後、地下水道に行きました」とかなると帝国軍には「密偵なのではないか」と思われそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。帝国に来た目的はバーランド騒乱の裏事情を探るためでした。
    まあそれはほぼ確定したわけですが、いろいろ他にも気になることがあるので、しばらく滞在することになりそうです。

    諌言する者がいてもサクッと皇帝が無視すると思われます(笑)
    それを見極めるために、直接見に来たというところもありまして。

  • 第180話 帝都の冒険者事情への応援コメント

    > 常に彼女の周りに待機している精霊にひどい目に遭わされるらしい
    コウだけはニヨニヨしながらスルーするんですね、わかります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうかもです(笑)
    まあ実際、コウは味方だとは覚えさせられていると思います(w


  • 編集済

    第179話 教団の謎への応援コメント

    ギルド長の財布が心配…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、まだグリンラッドのポケットマネーで何とかなってます。
    伝説級の冒険者なので、資産も多分多いですから(ぉ
    が、多分今回でエルフィナに奢るのはやめようと思ったと思われます(笑)

  • 第179話 教団の謎への応援コメント

    >エルフィナがそれを聞いて嬉しそうに眼を輝かせている
    この世界に大食い大会が無くて良かったですね。
    出入り禁止になるだけかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大食い大会……公式大会はともかく、ちょっとしたイベントとかではないとは限らな(げふんげふん)

  • 第179話 教団の謎への応援コメント

    条件が良かったので、とりあえずやってみたクラスですかね。
    あるいは亜人種の王も含めて、もっと良い条件でやると教団もコントロールできない可能性があるので、意図的にあのクラスから始めた可能性も……

    派遣されていた2人も中級クラスの幹部という雰囲気でしたし、今後というか既に主力クラスがもう少しでかい国に入り込んでいる可能性はありそうですね……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホントそんな感じです。
    多分実験的にやっただけ。
    まあ、東部への影響力は彼らも限定的なので、お試しという感じが強かったですね。
    最低限の目的(装置回収)だけはやってのけてますし。

    直接の接触はほぼ皆無だったのは確かで。
    今後どういう動きが出てくるかは、まだ見えてきてませんが……。

  • コウも教団の存在を意識するようになったのは最近ですからね。
    解決したとはいえ、そもそもが初めて行くところでのことだったので「どこまで現地が考えて、どこから教団によるのか」というのは分からないところもありそうですし、全部話すしかないというのはありそうですね。

    そして一方で真面目な話がされる中、テーブルには空になった皿がどんどん積み上げられているのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事情を知ってたであろう人物(グライズ)が死んでしまいましたからね。
    情報を得るためにも色々と話すしかないようです。

    テーブルの上にはまだ最初に注文したものだけなのでそこまでの事態にはなってません。本番はこれからです(ぇ

  • 魔技、法術能力と武器攻撃を加算ではなくて、乗算するようなイメージでしょうか。

    そして皇帝陛下自ら中華料理店に(違)
    まさか「ギルドではグリンラッドがコウの力を試したから、ここではわしが相方の食欲を試してやろう」なんて展開になるのでしょうか……(コラ)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔技はどちらかというと、法術そのものに近いです。
    ルーンによって魔力に意味を与えるのが法術ですが、それを武器と武術によって行う感じ。
    ただその特性上、武器攻撃の延長にあるので、当然攻撃に偏ってますが(笑)
    最大の利点は、文字の適性に左右されないことですね。

    帝国料理はフランス料理とトルコ料理の合体版みたいなイメージです(超贅沢)
    どういうやり取りになるかは次話で……。
    なお、エルフィナの食欲についてはまだ情報は出回ってません(違)

    編集済
  • 第176話 武の頂への応援コメント

    渾身の居合を止めたり、秘伝の魔技を繰り出したり……

    80歳なのに元気過ぎますね(汗
    ひょっとしたら先祖にリザードマンなどの爬虫類系の血が入っていて老化しない人類なのかもと思えてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伝説級のおじーちゃんなので元気です(違)
    まあ実際、この世界の場合病気もだいたい治癒されるし元気な人はマジで元気です。
    まして身体鍛えまくってた人だし。
    爬虫類系はないですΣ( ̄∇ ̄;
    魔獣に似た種族はいますが、人類としては存在しません……(笑)

  • 第167話 帝国の産業への応援コメント

    田植機とコンバインがあるなら、トラクターもあるのかな?

    というより、その田植機欲しい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トラクターというか、それぞれ特化したような法術具なら存在します。
    現代のトラクターの様に、色々な役割を果たすのはないですが。
    田植え機は自分で押さなければならないのが現代より難点ですが……でも水の上歩きますからね(w

  • 第16話 公爵位継承への応援コメント

    >「これのおかげで、少なくとも身分[ ]には不自由しないのは、本当に助かる」

    [ ]←ここ、証明、が要りませんか?

    身分だけだと、貴族に陞爵したようです。
    それとも今回の護衛ミッションで評価されて、冒険者ギルドで高ランクを付けてもらった、社会的地位と言う意味ですか?(´・ω・`)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー。確かに。
    どちらかというと言い回し的には……うん。
    ちょっと修正させていただきます。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第175話 帝都冒険者ギルドへの応援コメント

    グリンラッド、遠くにいるエルフィナが知っているということは、逆に言うと現役時代にはその情報が伝わるくらい事件が多かったということでしょうか。

    ジュラインも含めて、「ここ20年くらいは平和で若い者は皆たるんでしまった」くらい言っていそうな感があります(笑)

    パリウス、辺境が広くて役所系が沢山置いてあるということは高山市……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者は英雄的な扱いを受けるため、特に詩人たちがこぞって詩歌にしますし、グリンラッドほどになれば相当に取り上げられたでしょうから、それで知ってるのだと思います(というか大陸中で知られてる)
    とはいえ仰るように現在は金ランクはもちろん、銅ランクもほとんどいない(いないわけではない)ため、少し寂しいと思ってるところはありそうです(笑)
    まあ、この先の話で分かりますが近接の銅ランク以上にはちょっと特殊条件がありまして……。

    ちなみに。後々わかるし想像できると思いますが、アクレットの法術ランクは当然の様に金です(笑)

    高山市……良さそうなところな気がします<調べた

  • 第157話 エルフィナの不安への応援コメント

    魔獣や妖精族や亜人族は、悪魔の居た別の世界から、この世界に来たのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのあたりはまだ謎です。
    設定はありますし、明らかになる予定もありますが、まだ先です……すみません。

  • 誤字?
    <「すごいですね……誰もが天与法印セルディックルナールを持ってるからこそ、何でしょうが」

    →持ってるからこそ、なんでしょうが」

    作者からの返信

    誤字ですね……ありがとうございますっ

  • 誤字
    <基本的に水はよほどのことがない限りされほど汚水となることがない。
    →それほど汚水と〜

    <大きな屋敷を構えていたが、どういう言う人物なんだ?」
    →どういう人物

    作者からの返信

    誤字(つД`)
    見つけていただきありがとうございます~。


  • 編集済

    第149話 ドルヴェグへの道への応援コメント

    二人共、カレンダーも無し、時計も無しでよく自分の誕生日がわかるなぁ(笑)

    昭和、平成、令和…たぶん西暦が無かったら自分の歳がわからなかっただろうな(笑)(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの世界、神殿があれば暦と時間はわかるようになってるので、神殿がある場所であればそう困らないです。
    特に描写してませんが、カレンダー的なものはたぶんあります。
    地球と違って、曜日まで含めて常に固定されるので一枚あればいいですし。

    エルフの場合は生年を最も古い歴である聖暦で覚えてれば、あとは何とかという感じ。
    ただ、エルフの誕生日それ自体はちょっと間違ってる可能性は否定できません(笑)
    ま、現実でも誕生日なんて1日2日ずらされるケースもありますし(ぉ

  • 第50話 ラクティの告白への応援コメント

    お兄ちゃんフラグ!
    いやいや、化けたラクティ嬢がコウの恋愛対象にはならないと思ってはいましたが、妹ポジションとは。
    「お慕い申し上げます」でなく「好きです」との表現は気取ってなくて年相応の感情の表れってのがいいですね。
    そして最後に書かれてる通り、ラクティ嬢は「妹」ポジションであると同時に今後の重要人物になりそうですね。
    ゆっくりですが、続きを楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして素敵なレビューもありがとうございます!

    ラクティのこれは結構最初から決まってました。
    コウにとっては最初から『守るべき妹』扱いだったんですね。
    ラクティは環境が環境なので普段は大人びてますが、コウの前では年相応になります。
    今後も(w
    当然まだ出てきますし、いろいろやってくれますので、先もお楽しみいただければ幸いです(w

  • 第174話 帝都到着への応援コメント

    次話かその次くらいで皇帝来そう𐤔𐤔𐤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……ぎくぅ!!
    ナ、ナンノコトデショウカ(明後日の方向)


  • 編集済

    第159話 ヴァング鍛冶店への応援コメント

    最初の方で、『金貨1枚あれば、贅沢しないなら半年暮らせる』とあった。
    後の方では、『金貨50枚で、慎ましく暮らせば一生暮らせる』とある。
    ということは、この世界では、一般人の一生は25年が普通という事になるのかな?
    ちょっと意地悪なツッコミとも思えるけど、気になったもので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー、すみません。
    そこはちょっと日本円換算で考えてしまったところはあります。
    金貨1枚=約200万円なので、『贅沢しなければ』家族が半年は十分暮らせるという感じでした(現代日本で年収500万くらいを想定)
    金貨50枚=約1億円で、サラリーマンの平均的な生涯の可処分所得が約2億円ほど。
    これは平均なので、その半分だとしても、慎ましく、という条件なら1億でもいけるよね、とおもったので……。かつこっちは独り身のイメージでした。
    なので条件が少し違いますが、紛らわしいですね……。
    ちょっと表記考えます。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第174話 帝都到着への応援コメント

    理屈と揚力の部分はクリアできそうなので、あとは空を飛ぶに十分な推力をゲットできれば飛行機もワンチャンできるかも……?

    そこは無理でも気球なら法術で安全な燃料使えば地球ほど火災事故は起きないでしょうし、問題なくできそうな気配が……
    目指せ空の王者(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飛行機はさすがに難易度が厳しいですね。
    熱い空気で浮くことは知られているとは思われますが、飛行騎獣があるからメリット低いんですよね……。
    裏を返せば、飛行魔獣に襲われるリスクも……(汗)
    飛行船クラスなら輸送力で圧倒できるからワンチャン……?(笑)
    ラピュタの世界か!(マテ)


  • 編集済

    吊り橋コウかというかなんというか、つきっきりの看病したからといって、(^-^;
    先に若いうち(エルフ感覚)に死なれっちゃったら、、
    まあ、死別した方々を見知っている限りでは、皆さん色々おもうところあるみたいですよ。

    この先の展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先のコメントの通り、人間社会で生活してる間に時間的感覚は人間のそれにかなり近くなってますので、理屈より感情が勝った感じです。
    また、エルフィナのコウへの好意は、その最初はほとんど刷り込み的とも(笑)
    そのあとどんどん信頼していって、それが親愛に……という感じですね。
    この先どうなるかは……えーっと(まだ細かく決めてない説)


  • 編集済

    バーランド王国とやらはどうやって国体を維持してるのだろう。
    言語、宗教、民族の差別も無く、追放者のみではその人数はたかが知れてる。王侯貴族のわがままで国が成立するわけも無く何らかの理由方法があるのだろう。
    そして、戦うべき、と施政者が誘導できるのならば、それの反対活動も生命線を握っているアルガンド王国側からでも難しくはない、はず。やらないのはやっぱり戦いこそ至高というお国柄かな。なら戦争は始まるべくして始まると(^-^;

    学院祭はやっぱり強硬開催か~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、すみません。バーランド王国があった場所、別に誰もいなかったというわけではないんです。住民はいましたし、緩い共同体はありました。
    そこを無理やり制圧した感じです。

    バーランド王国は、ぶっちゃけますと次の舞台なわけですが、意外に豊かな国でもあったりしますので、アルガンド的には戦争はしたくないなぁ、とは思ってます。
    来たら容赦しませんが(笑)


  • 編集済

    第75話 魔獣との戦いへの応援コメント

    あれ?こういう魔獣相手なら考えは読めるんじゃなかったでしたっけ。依頼かと問いかけたとき、依頼者の有無くらいわかるものかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意思接続は強引に読むには比較的近い距離でそれなりに集中しないと……というのがあるんですが。
    そのあたり説明ないですね……今度追記しておきます。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第72話 夏季休暇の水辺への応援コメント

    寿命の違いは大きいよ。十年以内(エルフ感覚)には絶対に老化して死ぬとわかっているのに恋愛できるとしたらよっぽどナニカが欠落してる(^-^;
    今、十五才だとして自分が二十五才前に、相手が老人になって介護して看取るんだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実のところ、人間社会に出てくるエルフは大なり小なり、時間の感覚が氏族を出ないエルフとは変わっていきます。
    エルフィナも同じで、毎日寝て起きる生活してる時点で、実は感覚的には相当人間に近いんですよ。
    なので、だんだんそのあたりも違和感を感じなくなってしまうんです。

  • 第69話 エルフィナの買い物への応援コメント

    ここを出るとき服は荷物になるから持っていけません、って?
    大丈夫、オークションにかけますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それ言ったらまず制服が(マテ)
    それはともかく、本気でステファニーとかは預かっていそうです……が。
    あとでラクティと取り合いになりそうな(笑)


  • 編集済

    第68話 歴史の起点への応援コメント

    その地域に無いものは言葉も消えていく。地域に新しい物が増えたら言葉も増えていく。海に無いもの、山に有るもの、なんて環境が異なれば、海に関する言い回し山に関する言い回しが、それぞれ百増えて百無くなる。生活上、青と言う言葉が一種類の地域があれば、三種類必要(青を細分化)の地域もあり、人間の脳の活性化部位すらも変わってくる(青を三種類識別できるように)。だから、虹の色の数も地域によって違う。というように環境による生活の違い等々で元々同じ言葉でも百年過ぎれば色々変わってしまう。
    明治政府は軍の兵隊さんへの指示もままならず、言語の地域差を改善するために、童話や童謡を同じ言い回しで統一化し子供から普及させたんだっけかな。狭い日本でもそんな有り様。
    というように、何らかの組織が矯正しないと環境によって言語は勝手に変わってしまうので、世界共通語なら世界規模の巨大組織が存在し、統一された言語で、山でも海の事を教える義務教育(小中学生レベル教育だと、小中学生レベルの語彙しか無い。算数ができないと会話の組み立てもできない。それがないと、大人になってもヤンキーとかチンピラみたいな言い回ししかできない)めいたものが必要ということですね。義務教育が無いと教育格差からくる身分の差も凄い事になるだろうな。
    同じ日本語だって会話困難な人ってのはいるのに、それ以上に通じない。(ラノベで貴族と平民の格差うんぬんあるのも、実際に考えてみると、互いに会話を維持するのも困難なんじゃないかな。)

    と、この作品の世界は色々奥深いので、やっぱり主人公の寿命は足りないんでない(^-^;
    エルフとだらだら歩いて西の端まで行って帰って百年過ぎてましたなんてのもまたよいかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同じ話のコリン様へのコメントにもある通り、あとはだいぶあとですが、『解説資料-08』でも補足していますが、この世界の言語の成り立ちがそもそも地球とはだいぶ異なるうえに、ご指摘の通り世界規模の教育機関に相当する機関が『最初から』存在しました。
    なので、言語変化はもちろん、方言などもかなり少ないという設定です。

    主人公の寿命は……今のところ予定では西のほうにはあと一年ちょっとで行く予定……かも?


  • 編集済

    第66話 エルフィナの勉強会への応援コメント

    そもそもコウは百メートル落下しても平気なんだから人間じゃなくなってるでしょ~、寿命なんて自由自在さ(*´ー`*)
    色々と超人なのに寿命は縛りプレイ?(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不死身に近い生存能力は謎ですが、寿命が延びた気配は今のところないっぽいです。
    この辺りが明らかになるのは……まだだいぶ先です……(。。)<まだ書いてない
    コウの能力は法術が桁違いですが、肉体的にはそこまで超人ではないので……。


  • 編集済

    第57話 王都アルガスへの応援コメント

    それだけたくさんの人の食べる食料を毎日配送保管するだけの能力があるのか、そして広大な農地の確保。そして食べれば出るものはでるわけで、その処理と、あとはその人達の末路、まあ死体を安置する場所があるのかということですね。江戸が百万都市になれたのは衛生関連のインフラを構築できたからで、逆にパリなんかは人口以上のたまる死体で埋もれていたらしいので、疫病蔓延して何度も人口調整が。
    つまり江戸の技術が持ち込まれたヨーロッパ風都市ってことか~(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の衛生環境は、辺境の一部を除けば基本的に現代のそれと比べても遜色がないレベルです。
    というか、部分的(汚水処理等)では現代日本を大きく上回っているほどです。
    コウが最初にいた村がマジでド辺境だっただけで……。

    編集済
  • 第133話 恐るべき魔力への応援コメント

    恐るべき魔力!︎︎︎︎?
    というより、
    恐るべし! 日本伝統の暖房器具!
    という感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    炬燵には魔力があるのです(きっぱり)
    そしてそれには誰も抗えないのです(ぉ

    いや、マジであれは抜けられなくなりますよねぇ。

  • 第173話 帝都の門前町への応援コメント

    モーターボートは便利そうですけれど、荷物があまり載せられないでしょうから隊商が利用しづらいので利用層はかなり特殊になりそうですね。
    でもひょっとすると、帝国のビジネスマンが物凄く時間に追われている可能性も(笑)?

    軍事運用もされていそうですし、「帝国は凄い」感を受けることは間違いないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、推測通り元々は軍事技術の転用です。
    あまりに便利なので広まりましたが。
    あと、意外に商人も利用してたりします。
    身一つで荷物持って移動する行商とかだと、あれでも十分だったりしますし、そういう人が扱うのは高価な装飾品とかなので、場所は取らないんです。
    食料品とかの輸送には向きませんが(笑)

  • 第127話 黒幕の影への応援コメント

    >何しろ、日本では最長の安定期間でも、平安時代や江戸幕府の二百五十年程度だ。

    言いたい事は分かるんですが、平安時代も戦国時代も江戸時代も明治大正昭和平成令和と一応全部同じ日本国なんすよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天皇家だけは続いてますが、実質の支配者は何度も変わって、大きな節目では必ず戦争が起きてますからね。
    そういう状態にならず、『安定期間』と考えるなら、一つの権威が継続して力を誇っていられたのは、やはり平安時代と江戸時代の二百五十年が最長でしょう。
    その時代でも内乱は何度か起きてますけど。
    (江戸は極めて少ないですが)

    ちなみに調べてみたら、単純に長く続いた国だと、最も長いのはヴェネツィア共和国らしいです。なんと千年以上!

    編集済
  • 第53話 法術の利用と食事への応援コメント

    山をまるごと焼いて、焼けた動植物の中から美味しそうに焼けた部位だけ食べる、って超高級料理?があるらしいよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんですかその超絶エコじゃないのはΣ(゚ロ゚;)
    そもそも火が治まるまで待ってたら新鮮さも失われるような……

  • この加速性能、頑丈性、乗り物にできたら凄そう……(コラ)

    獣や魔獣が感じる漠然とした不安(違)……
    何者かが奥地を占領したので、そこから連鎖的に生活圏をちょっと移して外縁部のものが人間世界に近づいている感じなのでしょうか。
    自然現象ぽい想定をしていますが、あるいは人工現象の可能性もあるのかも……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに乗りこなせるなら……ですねぇ(w
    問題は制御できるかどうかですが、確かに騎獣としては強そう。

    魔獣の動きはこの先少しずつ見えてきます。
    何もないわけはないので(ぉ


  • 編集済

    第52話 地球との違いへの応援コメント

    野外活動ってのは明るいうちに全てを済ませ日が暮れたら寝るだけ、明るくなる前に起床して明るくなったら活動開始、てな感じかと。暗くなってから焚き火で調理は凄い大変、肉の焦げ目が見えない(*_*)。日が暮れてから食事の準備ってのは明かりのたっぷりある現代の町の暮らしかと。まあ、法術で明かりをコウコウと照らすのかもしれないけど。

    日本から異世界に転位してる間に千年過ぎてるかもしれないし、1日が25時間かもしれないし、年齢の整合性なんてものは目安程度で当てにならないのでは(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通は当然そうですが……。
    コウは何のかんの現代人なので(笑)
    ちなみにこの世界の灯りは法術具を使うケースもありますが、だいたいは火です。
    ただ、実は結構発達してて必要に応じて法術具も使うので、電気がない頃の地球よりは明るいイメージです。
    法術具は高価なのですが、自前で灯り使う人はいますしね。

    ちなみに実際この世界の一日は25時間ほどという設定です。
    あとで出てきますが、時計が存在して24時間なのですが、わずかにその1時間が地球のそれより長いので。
    そういう意味でも、年齢はあまりアテにならないですね(笑)


  • 編集済

    解説資料-03への応援コメント

    合気道って護身術といわれてるけど、その相手は刀(武器)を持った人。元々は戦いの場で刀を失くした時の無手の技。だから刀を持った人の動きも知っておいた方がよいし、合気道の動きも剣術の動きからきている。てなことで合気道では木刀持った人の相手をするし、ついでに木刀を振り回す練習もする。
    古武術ってのは、武器(刀やら槍やら弓やら)と体術、をすべて含んだ戦いの技術、戦場で選り好みなんて出来ないからとりあえず何でもやる。戦うのに剣だけってのはあり得ないんだよね。○○だけ、ってのはスポーツ。だから剣術(古武術)の師匠には、身近なものを武器にするってのも考えるようにと教えられてる。宮本武蔵だって戦場のメインウェポンは槍。
    ちなみに剣道は竹刀で叩く点取りゲームだから(というと怒られる)、刀を竹刀のように振り回しても物は切れない。まな板にお肉を置いて包丁でメン・ドーと叩いてみればわかるかと(^-^;
    元々は剣術の流派から派生してきたのだけど、戦争の無い試合場での一対一の向き合った戦いに特化されたもので、更に竹刀を使うようになったものだから、武術というよりスポーツになったんだよね。実際、剣道ルールの試合なら剣術家より強いのだと思う。で、スポーツ視点だと、なぎなたやフェンシングの方が強いとなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は武術をやったことは(学校の授業を除いて)ないので、ある程度は想像で書いてますので、こういう話はありがたいです。
    古武術が武器選ばずなのは知ってましたが。

    コウの場合も当然ある程度やってはいますが、そもそも現代ではそこまでの武器は用意すら難しいので、基本剣術がメインになってますが、当然素手での技は修めているはずです。
    逆に剣道はほとんどやってないですしね。


  • 編集済

    第51話 少女たちの夜への応援コメント

    貴族というのは一族をたくさん作るのがその一番の存在目的だからね。ラクティ頑張れ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラクティの未来はどっちだ(笑)的な流れですが、まあ大貴族なので義務も十分承知はしてるでしょう。
    とはいえまだ14歳ですのでね……(w


  • 編集済

    第50話 ラクティの告白への応援コメント

    妹がお嫁に行くとしたら、お兄ちゃんとしては見定めるよね。で、お兄ちゃんのお眼鏡にかなう相手がいなければ、、「妹は嫁にやらん!」と、、(^-^;

    日本でも一夫多妻ってたまに見聞きするけどね。日本の法律上は問題無いし(日本人の多くは勘違いしてるけど)、収入が多くなればそれなりに。某航空会社の経理の友人が、口座別けて給与振込手続き面倒臭いって愚痴っていたな。。。
    あと、日本人の貞淑観念って世界的には結構低いほうなんだよね。宗教的縛りがあまり無いから。良いのか悪いのか知らんけど(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際やるかはわかりませんが(笑)<妹は~
    現実的には後継者を作る義務はありますしね。

    重婚禁止規定自体はありますから、法律的には一夫一妻制ですが、かつての法制度だと一夫多妻は確かに犯罪にはならなかったですしね……。
    コウの場合はどちらかというと現代教育の影響を色濃く受けてるのと、じぃさんが厳しかったのや本人の真面目さもあって、かなり古臭い貞操観念がしみついてます。
    後にそれが顕著になる……(笑)

  • 第49話 王弟との酒杯への応援コメント

    体を弄られてるかもしれないから、お酒耐性も上がってるんでないかな(*´・ω-)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もあのくらいではまず酔わないので、そのくらいは強いということにしてます(笑)


  • 編集済

    第48話 これからの道への応援コメント

    海外いたときはポケットにハンドガン入れてブラブラしていたけど、殺人衝動にかられたことは無いな~(^-^;
    そもそも武術をやるってことは人より強くなるから、色々衝動を抑えるのは当たり前なんでない。パンチだキックなんかより(私は空手黒帯)、柔道の投げ技をコンクリートの上でやれば人は死んじゃうのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウの場合は衝動を制御するために武術を修めた(修めさせられた)ところはありますからね……。
    普通の感覚とは違うのはあると思います。
    殺人衝動というより、『殺した方がいいから殺す』という感じですし。


  • 編集済

    第47話 コウの過去への応援コメント

    まあ先にも書いたけど、刀とは人殺しの道具、それ以外の何物でもない。
    剣術って先ずはその事をちゃんと考えられる人にしか教えない。師は弟子を選ぶんだよね。
    剣道とは全く逆、軽々しく普及なんてさせられない。まあ、合気道をやると剣術も学ぶんだけどね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウの場合は経歴が経歴なので、その意味はある意味では理解してた感じになるかと思います。
    正直に言えば、ある程度は(当然)想像ではありますが。
    しかし合気道で剣術もというのは初めて知りました。


  • 編集済

    第45話 内乱終結への応援コメント

    日本が江戸時代に鎖国してキリスト教を禁止したのは、多くの日本人が連れ去られ奴隷として売られていったからだよ。キリスト教宣教師とやらが奴隷商と結託していたのだよね。
    江戸幕府からの海外使節の記録にも各地に日本人奴隷がいたとの記録にもあるけど、日本の教科書にはなぜか載って無いよね~(>_<)

    あと日本が国際連合を脱退した理由のひとつが人種差別反対条例が否決されたから(当時白人国家以外は日本のみ)だったというのも知らない日本人は多いよね。
    まあ、日本は海外で日本人が拉致されたり虐殺されても、遺憾の意で済ませる国民性だからな~(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時のキリスト教は侵略手段ですからね。
    そして植民地最大の目的は奴隷なのもよく知られた話。
    侵略されないために禁止したという側面は、教科書だけでも十分読み取れる内容だったかと。

    あと、国際連盟ですかね。
    あれはABCDラインが一番の理由なのは確かでしょう。
    その根底にあるのが人種差別なのは確かですが。

    話戻して、この世界の奴隷はそもそも圧倒的な影響力を持つ神殿が原則(犯罪奴隷を例外として)認めないというスタンスなので……。
    地球とは根本的にあり方が違います。
    そもそもいわゆる『人種差別』とかの概念自体がないので。
    国単位は別ですが、あくまで国で、そもそも『民族』という概念もありません。
    あえて言うと、大陸の西と東はかなり隔たりがありますが、それでもそこまでは違わないです。
    まだ種族の違い(人間とエルフ、ドワーフ等)の方が明確な差としてありますが、そこで差別する考えはなく。
    この後に亜人族が出てきて、そっちは衝突してますが、それはある程度やむを得ない部分もあります。

  • 第43話 ドパル攻略への応援コメント

    多くの顧客とやらを見逃したのは残念(*_*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあさすがに仕方ないかと。
    ただ逃がすつもりはないですが、当然。
    そっから先は国や公爵達が……(ニヤリ)

  • 第171話 魔獣退治の依頼への応援コメント

    馬の最高速度が時速70km程度
    4tトラックの最大積載量が6.5t
    つまりほぼ積載量一杯まで積んだ4tトラックに高速道路で轢かれるイメージ?···即死ねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直撃したら到底助かりません、うん。
    あの人はかろうじて避けてかすったくらいで重傷という感じですね。
    他にも何人かいて、何とか逃げて来たという感じと思っていただければ。
    あと、馬の最高速度はさすがに地球のサラブレッドよりは遅いです……(^^ゞ
    大体50km/hくらいのイメージですね。

  • 第39話 背徳の街への応援コメント

    飛行騎獣を全部貰っておけばよいのに~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー。
    でも三人とも飛行騎獣の扱いとか分からないので、多分暴れられるだけかと……(^^ゞ

  • 第38話 空からの潜入への応援コメント

    道を塞げば一網打尽だなぁ(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空からを除けば守るには非常に適してる場所ですがね……。
    道をふさいで補給を断つのはとても容易ですが(^^ゞ

  • 第37話 秘境の村への応援コメント

    入るのがたいへんってことは、出るのも超たいへん。いったい何を隠しているんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですね。
    まあとにかく何かを隠すには理想的な場所ではあります。


  • 編集済

    第36話 エンベルクの闇への応援コメント

    え?怖い。事前調査したら毒薬やら爆弾も送りつけられそう(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界、爆弾はそもそも爆薬が存在しないです。
    条件付けされた法術が発動させられる法術具で、爆弾と同じような効果を持つものはありますが、『開いたら爆発!』みたいなことは非常に難しい上に威力も低いです。
    で、毒は、本当に強力な即死毒とかじゃないと、だいたい治癒されます……あまり効果ないんですよ。地球と違って。

  • 第35話 半森妖精の冒険者への応援コメント

    あなた色に染まるエルフか~、いいね~(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    環境適応をそう翻訳するとは(w
    まああながち間違い……ではないかも?(笑)
    エルフィナの大食いの謎は深まる……(ぇ


  • 編集済

    第34話 鉱山都市エンベルクへの応援コメント

    日本人が戦争を厭うってのは、ただ面倒事に巻き込まないでくらいの気分なもんだろう。戦争反対って言ってれば怒られないし、大声に注目してくれる人もいるし。
    そもそも反乱しないように、大事なものを守るために戦う、って意識は無く、法に準じて死んでいけ、と植民地洗脳されてるしね(^-^;
    私も少し剣術をかじってるけど、まず刀とは人殺しの道具でありそれ以外の何物でもない、から入るからね。色々考えるようになるはずなんだけどな~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん。私は結構本気で戦争厭う考えですね……古い人間だからかもですが。
    コウの場合は潜在的にラクティの味方なので、今の戦力で争いになったらかなり分が悪いと思えるのもありますし。

    なお、コウにとっての刀や剣術は多分普通の人のそれとは意識的な位置づけがかなり違うことになってると思われます。
    後々に明らかになりますが……。


  • 編集済

    第33話 エンベルクへへの応援コメント

    ここまで個々人の能力に差がある世界観だと、軍だとか兵の数なんて情報より、誰某が何処にいるどちらに味方についた、なんて情報の方が重要だと思う。
    つまり某ギルド長がどちらに味方するかで形勢なんて一気に変わる。もしくは相手方にそれに匹敵する人がいるとか。
    多くの日本人が勘違いしてるのは、法が上ではなく、力の裏付け(日本なら自衛隊や警察)があってはじめて法は機能するんだし。
    そして日本ではまともな立法の教育は無いし地政学は教えない、敗戦国で植民地教育で洗脳されてるから(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    某ギルド長は影響力が特殊過ぎるのと、あとで出てきますが冒険者ギルドの制約で特定の国や貴族について戦うことは原則できません。
    潜在的には公爵の味方であっても、絶対的になることはないので相手も戦力としては考えなくていいと思ってます。
    ヤバイことがなければ……ですがね。


  • 編集済

    第32話 領主からの依頼への応援コメント

    年月日はお仲間だけど週は違う(天体の動き、宗教から)
    この異世界の繋がりはナニカアルナ(☆∀☆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後々出てきますが、この世界の『暦』は遥か太古から引き継がれてます。
    それが何なのかは……まだ不明(ぇ

  • 解説資料-02への応援コメント

    コウは妖怪サトリか~、相手の考えを言い当ててくと相手は発狂白痴になるんだよね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖怪Σ( ̄∇ ̄;
    でもそれであってます。
    が、さすがに普段はその力は使わないようにしてますので……無意識に翻訳にだけ使ってる感じです。

  • 第31話 エルフィナの選択への応援コメント

    弓って実際には刀なんかよりずっと強いよね。
    弓矢を刀で切るって一体マッハいくつでてるんだ。
    そんな振りができる奴がマッハパンチしたら人間なんて弾け飛ぶダロウななんて(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弓は銃が出てくるまではほぼ最強武器ですからね。
    扱うのに高い技量が必要なのが難点なだけで。
    この世界の場合は、法術というものがあるので一概には言えませんが。


  • 編集済

    第30話 エルフィナの力への応援コメント

    よくラノベで精神年齢うんぬんとかエルフは肉体成長が遅い、って出てくるけど、百年眠っていても百歳、百年引きこもっていたら中身は中二病のままダロウな(^-^;
    ようは社会的に年相応といわれる言動ができるかであって、人付き合いができない友達がいない異性と付き合ったことがない、なんてのは何十年生きていようが中身は未熟なままだよね。
    ジジババのパチンカスなんてのは、吾十有五にして学に志す、の精神年齢にさえ成ってないだろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルフの場合はその通りで、実際あまりのスローペースですから、実は外に興味を持っているエルフィナの方が大人びてきつつあります。
    それでも一応200歳超えたくらいからは氏族の役割与えられたりして成長は刷ると思われますが。

  • 第27話 キュペル兵との衝突への応援コメント

    監禁って排泄のもんだいがあるんだよな、、、

    とにかく、女性つれのアウトドア計画ってトイレの確認がほんと面倒(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのあたりの手間もありますからね……。
    さすがに書きませんでしたが、エルフの場合水しか与えてないとそれすら不要になります。
    僅かに出る老廃物は、汗などで排出してる感じですね。

    マジでエルフは監禁向き(マテ)

  • 第171話 魔獣退治の依頼への応援コメント

    カバとサイが合体した感じ……でしょうか?
    突起部分が霊薬になったり(迷信)?

    カバは地味ですが結構やばいらしいですよね。ライオンやゾウより大きな被害を出すらしいですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そんな感じです。
    もっとでかいですが。

    カバはマジでヤバイらしいですからね。
    速度も時速60kmくらいでるとか。しかもあの口。
    なので実はリアル巨大カバ……に突撃用の突起があるという。

    そういう迷信はありそうですが、ないです。
    この世界の薬学、ある意味ちゃんとしてるので、そういう怪しいのは使わないから……


  • 編集済

    第11話 迎撃への応援コメント

    焼死って一番苦しい死に方のひとつ。わざわざ苦しめてから、生き埋めにしたのですな(*´・ω-)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    穴に落として殺す気だったので、一応燃やしておくか、という感覚もありました。確殺が目的でしたので、苦しむかどうかは……多分どうでもいいと思ってるかもです(ぉ
    ま、この時点では火葬は儀式めいたものだと思ってたというのもありますが。

  • 第129話 旅立ちの朝への応援コメント

    お姫様抱っこして寝室に直行したのに!
    朝チュンすら描かれないとは…

    タイトルを 朝勃ちの旅 と誤読して 攻めてるやん!削除される前に読んどかないと!と慌ててタップしてしまったwktkを返して!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    って、どういう読み違えをΣ( ̄∇ ̄;
    この話は健全ですっ(笑)
    というか、いまだに手をつなぐ以上をほとんどしてません……(ぉ


  • 編集済

    解説資料-04への応援コメント

    ワニは一度だけ、20年以上前にスナックみたいな飲み屋で出てきた事があるけど、可もなく不可もないといった感じしか覚えていません。美味しかったという記憶は無く、さりとて不味くは無いという記憶が残っています。
    それと、ヤクルトかどこかに在籍した外人選手がワニをよく食べるという事で話題になったけど、それで食べてみようとか、美味しかったとかいう話はほとんど聞かなかったので、日本では、あまり人気はないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですね。
    私は記載のサイトの人が絶賛してたので……やっぱ料理の仕方にもよるのかもですね。
    それ以前に提供する店が極めて少ないというのもありそうです。
    とはいえ経験として食べては見たいなぁ、とは思ってます(^^ゞ
    日本で人気がないというより、そもそも手に入りにくいってのはあるでしょうしね。

  • 解説資料-10への応援コメント

    リストラ𐤔𐤔𐤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    っていうか……リストラ?
    あれ、そんな要素あったっけ。
    第一皇子はある意味リストラですが(ぉ

  • 解説資料-10への応援コメント

    魔獣料理……タクティクスオウガ……ウッ、頭が……
    ドラゴンステーキはさすがに無理でしょうが、クラーケンをタコヤキにしたり、グリフォンをヤキトリにしたりする日は来るのでしょうか(笑)

    しかし、現皇帝、67歳なのに後継者らしい話が全くないのが気になるところですね。自身が低い順番からのし上がったので「順番決めても良いことはない」くらい思っているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タクティクスオウガは履修してないんですよねー。
    どっちかっていうと魔獣料理はプリコネRが思いつきました(笑)

    あ、皇帝の後継者は当然います。
    ちゃんと立太子も終えた皇太子もいます。
    単に説明から省かれただけというか……現皇帝があまりに強大過ぎるので、影が薄いんです……。
    決して凡愚というわけではないのですが、皇帝が偉大過ぎるというか。

  • 女性名でフィが入ってナ(n)で終わるのは抑えめにして欲しいッスwww
    エルフィナ
    アルフィン
    の時点で、あれ?どっちだっけ?と迷い
    ユフィアナ嬢はあんまり絡んでこなさそうだけど
    今後オルフィーナさんとか出てきたら、もう人名表片手に読むしかなくなるっス(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに紛らわしくてすみません(汗)
    名前はほとんど気分で付けてるので、昔別の創作で全部『ア』でおわる女性名ばかりだったことも……。
    実はこの後は女性の新キャラが少ないのもあって(ぇ)大丈夫ですっ(笑)

    ところでその顔文字……涙流してる?
    ど、どうなってるんだろう。

  • 第66話 エルフィナの勉強会への応援コメント

    そもそも、現代ファンタジーのエルフを定義づけた(超絶美形、人間を超越した知性、寿命、魔法的パワーetc.)トールキンの「指輪物語」で、エルフの姫と人間の英雄の恋愛は描かれていますもんね。
    指輪物語をゲームで遊べる「D & D」を下敷きにロードス島戦記が作られて、日本に広まったエルフ像…
    映画版ではヴィゴ・モーテンセンとリブ・タイラーが演じてましたな…
    置いていかれるのを選ぶか
     永遠の寿命を捨てるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、お詳しい方だ(多分同世代?)
    日本では確実にロードス島戦記のディードリットの影響が大きいですよね。というか、あれでエルフの耳があんな長くなったし(指輪物語はちょっと尖ってるだけだったはず)
    今の若い子はフリーレンでしょうか。

    コウとエルフィナの関係は……まだまだこれからですので見守っていただければ(^^ゞ

    編集済
  • ケチャップが出来ると、オムライスの中が
    ケチャップ味付けのチキンライスになるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実のところ、コウはそこまでこの世界の食材を気にしてなかったので、今後ちょっと気を付けようと思ってます。
    意外に似たようなものはあるらしいので、多分ケチャップもあります。

    ちなみに私はバターライスのオムライスも好きです(w

  • この2人料理が店を開いたら、賄い飯が六:提供が四くらいになってしまいそうな気が……(^^;)
    「新しいものを作りたくなった! 探しに行くのでしばらく休みます」と長期休暇取ることも多そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石のエルフィナでも、食べる量は人の3~5人前くらいなのでお客が多ければ多分大丈夫です(そこか)
    むしろ食材探しで留守にすることが多そうですね(笑)

  • 第11話 迎撃への応援コメント

     え? 何で燃やしたの? 最初から生き埋めにすればいいのに。油もったいないじゃん。
     この後に説明あるのかな?
     いずれにしても、先を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目的は一応火葬です。
    生きたままですが。村でも燃やしてきたように、この世界の弔いは火葬というのが一応この世界の常識だという程度は、フウキの村で知ってたので。
    まあ確実に殺すことが目的ではありましたが。

    この先もお楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • 第169話 皇位継承の経緯への応援コメント

    帝位が決闘で決まったのなら、天下一武道会が開かれていても不思議はないですね。むしろ「即位何年記念」と銘打って、古代タイのムエタイみたいに皇帝に捧げる的にやっていそうな感も……
    そういえば相撲も名目としてはそれだった。

    重い税金……八公二民とかそんな感じでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天下一武道会(違)の開催は一応昔からです。
    基本的にはやはり脳筋国家なので(ぉ
    だから第一皇子があんなのだったとも(笑)

    八公二民とは言いませんが、江戸時代並なのと、農民より商人からより取り立ててるんです、実際には。
    なので(コウはあまり気にしませんが)帝国は基本物価が高いです。
    実質は間接税的なものですね。

  • 第168話 魔獣災害への応援コメント

    いないはずの魔物が大挙して存在しているというのは、ここにも影響があるということなのでしょうか。
    しかし、この2人は冒険者に対する期待レベルをドーンと上げてしまいそうで次回ここに立ち寄った冒険者は大変なことになりそう……

    角しか持ってきていないと聞いて、残りは全部食べたのかと素で思ってしまいましたが焼いただけだったのですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔獣関連については、この後も出てくる予定ですが、ここ数年の傾向なので、コウのやらかしとは関係ないと思います(笑)
    しかし明らかに『冒険者』に対する期待を引き上げましたよね。
    一応フォローしてましたが。
    なお、ガーゼル20体は、標準的な傭兵や冒険者7人以上の案件です(笑)

    さすがにエルフィナも食べてません。
    「だって筋張ってて美味しそうじゃないですし……」
    というセリフがあったかどうかは作者も知りません(ぉ

  • 第42話 二対百の戦いへの応援コメント

    実力を隠しているわけではない・・・見たものに生き残りがいないだけだ

    スタンドよろしく運命で巡りあった2人が強すぎる・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うわぅ、もうここまで(・・)
    あの二人は正直普通に戦ったら手に負えません。
    千人単位の軍隊でも勝利出来てしまうので……。
    そろそろそれが異様であるのはコウも理解してきてるので、あまり無茶はしなくなっていきますが(笑)

  • 第13話 異世界の来訪者への応援コメント

    しょっぱなに信用できる権力者の理解者をゲットできたのは本当に豪運だな・・・

    龍の逆鱗といい、窮地で運を引き寄せる主人公、いいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    竜はともかく、ラクティは完全に運ですが……。
    別名作者の都合とも、お約束的展開ともいいますが(ぉぃ
    この後も色々関わってきますが(w

  • 第11話 迎撃への応援コメント

    魔法やら剣やら物騒な物が溢れる世界でも異質な日本出身の青年、ナニモノナンダー(すっとぼけ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本出身だからといって普通かといえば……という(ぉ
    実際、あんな世界に突然普通の日本人がいったら、まともに戦うとかまず無理でしょうし……。
    なので結構普通ではない経歴です。

  • 第5話 惨劇への応援コメント

    バイクに刀積んでるような18歳がまともな訳なかったんやなって。

    センカちゃん・・・ヒロインかと思ったら、この世界の残酷さを見せ付ける生贄じゃったか・・・

    成仏してクレメンス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ刀持ってたのは後々事情は分かりますが。
    センカちゃんは……南無
    もっとも、この惨事は統治者の問題ではあるんですが。

  • 第2話 竜殺しへの応援コメント

    降って沸いた人間に逆鱗ぶっさされたドラゴン君に涙が止まらない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まったくです(ぉ
    突然湧いたやつにいきなり急所ぶっさされて消滅。
    酷い話です(笑)

  • 第167話 帝国の産業への応援コメント

    大軍を擁するということは、生産力のない人間をそれだけ抱えられる余剰がある、ということでもありますからね……。

    食糧無視しているけれど軍が強いとなると、軍が半農半軍という形で農地耕したりしているか、略奪で賄ったりしていることになるわけですから、1000年どころか100年ももたなさそうです……
    ただ、余裕があるなら内訌もしそうなものですが、それがほとんど起きてないのは中々凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    軍隊もそうですが、都市人口数百万人って尋常じゃないですからね。
    それを支えられるだけの食糧生産能力がないはずはないんです。
    略奪で賄うのは論外でしょう……100年どころか10年も普通は無理。
    もちろん帝都付近も大陸各地からたくさん輸入はしてるでしょうけど、いざという時に何とかなるようにしてるという。

    内訌……意味が分からなくて調べた(汗)
    皇帝の権力が絶大なので、領主叛乱とかはほぼ起きないです……が。
    皇位継承争いとか、側近同士の争いはよくあります。
    ただ、おおっぴらに内乱になるケースはあまりなくて、どちらかというと(アルガンドではまずない)宮中暗闘という感じですね。
    なまじ歴史が長いのもあって、帝都やその周辺を戦場とすることはものすごい反発があるというのもあります。

  • 第123話 通い合う思いへの応援コメント

    脳内で「抱けーッ!!」って連呼するお爺ちゃんが止まりません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか要望されてる(笑)
    コウの倫理観というか貞操観念はものすごく古臭いのでしばらく進展ありません(ぉ

  • 第121話 神の呪いへの応援コメント

    やはりコウくんは改造人間であったか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改造人間Σ( ̄∇ ̄;
    一応間違いなく地球にいた人間なのは確かです……(笑)

  • 第120話 激闘の末にへの応援コメント

    油断…!慢心……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    慢心してたつもりはおそらくないんですがね……。
    さすがに力が違い過ぎましたから、まさかあんな切り札があるとは思いもよらずです。

  • む、幼い子供以外は全員天与法印持ちか。
    これは成人とかのある程度の年齢になって始めて天与法印を与えられる可能性が極めて高いな。

    だとすると、バーランドで使われた天与法印のあれはエルスベル由来の不完全な技術である可能性が高いな。

    で、あの技術は多分教団がバーランドに与えた実験途中のものとかだろうな。
    だとすると、教団はエルスベルの遺跡なり遺産なりを擁しているか、そもそも教団の由来がエルスベルの生き残りの可能性が浮上してきたな。


    って、またお前らか教団!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの技術がかつてのエルスベル由来のものである可能性は高いですし、そうなると教団が……というのは、うん、まあ推測できますよね。
    ひたすら教団が裏に見え隠れしてます……(^^ゞ

  • 第118話 王城突入への応援コメント

    そこは「従兄殿……いえ、詐欺師グライズ」くらい言ってあげてもいいのよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに彼はそこまで言いません……(笑)
    まだこの時点では望みを少しだけ持っていたというのもありますが……。

  • 第114話 天与法印の影響への応援コメント

    なにこの承認システムまじ便利

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は仕組みがよくわかってない道具です。
    めっちゃ便利ですけど。
    何しろ通信妨害とかにも影響受けてない……。

  • 第113話 悪化する状況への応援コメント

    お、民に害をなした実例発見か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、なにやらヤバそうなものが見つかりました。
    事態が一気に進んでいきます。

  • 第99話 ギルドの制約への応援コメント

    第一基幹文字の使い手のいることが再戦派の自信に繋がっているのならば、アルガンド王国がコウのことを公表すれば戦争そのものを回避出来るのでは?

    コウの意思には反するだろうけど、戦争を回避出来るならとも思う。

    まぁ、その場合はコウへ向けた暗殺者が放たれるだけかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コウは冒険者なのでアルガンド王国の所属ではないですし。
    それに、単純に第一基幹文字の使い手なら、すでに三文字持つことが知られているアクレットの存在があるので、それが決定打ではない可能性の方が高いです。
    第一基幹文字の使い手は、大国には一人以上はいるもので、まだ出てきてませんが、帝国にも当然います。
    まあそれ以外にもちらほら……。

  • 誤字報告
    ずいぶん気に行ったんだな→気に入ったんだな

    Googleマップならぬコウマップ

    作者からの返信

    誤字指摘&コメントありがとうございます。

    まだあるとは……気付かないものですね……(汗)

    コウマップ(笑)
    衛星写真的ではありますが、確かに……(w

  • 第94話 星空と伝承への応援コメント

    宿の主「ゆうべは(露天風呂を)おたのしみでしたね」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、男女ペアの時点で『そう』だとみられることが多いので勝手にそう思っていそうです(ぇ

  • 第93話 温泉での休息への応援コメント

    間違いは間違いじゃない
    俺ちょっとヤラシイ雰囲気にしてきます……!(ダッシュ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こらそこっ(笑)
    いや、まあそこはちゃんとしないと……というのがコウなので(笑)

  • 第166話 傭兵と冒険者への応援コメント

    身元の分からない傭兵(冒険者も?)なんて、盗賊と一緒に旅するようなものですからね……(^^;)

    ただギルド同士の微妙なすみわけ、所属する方は楽そうですが、頼む方は。
    「あんた依頼は初めて? 警備関係はウチじゃなくて傭兵ギルドの方だね~。傭兵ギルドの本部はここから2キロ南にあるよ」
    「あぁ、依頼はね。先週から本部じゃなくて冒険者ギルドの八軒向こうにある別室で受けているんだ」
    という役所のたらいまわしみたいな思いをすることも( ̄▽ ̄;)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際何かしらで身元保証してくれない護衛とかねぇ……危な過ぎますよね。

    ギルド間のすみわけは、この場合大抵は多分値段です。
    「冒険者だと最低相場は~」といわれて傭兵に依頼する人は多分いると思われ。
    まあ、同じ街に両方ある場合は、ちゃんと連絡はしてくれるかもです(笑)

  • 人間の寿命で死ねると、本当にそう思っているのかね……?(深い声)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、今のところは人外にはなってないはずなので……(笑)

  • 先祖をたどればドワーフがいたりして……
    というより、同一認証の神が全亜種の祖先的な感じでひたすら食べまくるんだ、みたいなこととか……(笑
    あれだけいた悪魔がいなくなったのは全部食べた的な。

    しかし、大食いの系譜がいるということは、いつの日かこの世界で大食いバトルが始まることもあるのでしょうか(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぶっちゃけエルフィナの大食いはドワーフすら超えてますので(ぇ
    悪魔を誰が食べたかは謎です(違)
    もとい、あの後悪魔がどうなったのかは不明なので……(笑)

    大食いの正体だけは……実はエルフィナやコウにまつわる話では一番最初に理由が分かるかも(あったのか、理由と言われそう)
    それでも第一部終わるころですが。
    大食いバトルが始まったら……うん、多分一部異様な状況になります(ぇ

  • 第161話 不穏な影への応援コメント

    「まあ、一番懸念すべきは、それお亜人族インフェリアが儀式で成し遂げた点だな。もし、亜人族インフェリアが屍鳥ディスドを媒介に作れるとするなら、それはまた話が変わる。

    それおになってる

    作者からの返信

    誤字指摘感謝です。
    入力ミスですね……。

  • あ~、たぶんだけど、森にいたら、自動的に森から栄養が渡されるけど、森から出たら弱体化の上に、エネルギーめちゃくちゃ消費する形かな?
    神に似てるらしいし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん。ちょっと違う感じです。
    というのは、その理屈だとエルフ全部がそうなってしまいますが、エルフィナ以外のエルフは別に半月位水だけでも平気ですし、大食いでもないので。
    まあ精霊使いであるエルフィナが他のエルフと同じである保証はないですが(^^;

    ついでに、エルフィナも水だけで大丈夫ではあるんです。
    あるんですが……食べることが大好きなので我慢できないだけです(笑)

  • 第156話 一万年前の記録への応援コメント

    「のぞき見してる……というのとは違うかからな。あまり気にしない方がいい」

    違うかからな になってる

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    ちょっと多過ぎだ……_| ̄|○|||

  • 第154話 古代遺跡の鍵への応援コメント

    予定通りなら、そろそろつくはずだったが、思った以上に魔獣が多くて足止めされいるので、おそらくまだかかりそうだ。

    足止めされて

    エルフィナが意味が分からないということは、この『カルサライズ』という言葉は少なくとも現在では使われいない言葉ということになる

    使われていない


    作者からの返信

    まだ脱字……。
    というか、この辺りは結構自転車操業的になってるところでしたね……やっぱ急いで書くと間違えますね……。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 亜人族の王エル・インフェリアと呼ばれているが、実際には強力な魔力を持つ媒体に特別は術式を刻んだものを中心に、亜人族インフェリアの屍肉で作り上げる化け物だ

    特別な

    情報がないこととを考えれば、帝都出身というのが最も可能性が高い。

    ないこととを になってる

    作者からの返信

    ご指摘感謝です。
    ただ、2つ目は『こと、と、を』という意味合いだったのですが、誤解されると考えて少し記述を直しました。
    ホントこういう指摘はありがたいです。
    ありがとうございます!

  • 第127話 黒幕の影への応援コメント

    この場合、血が止まって皮膚がある程度再生さえされれば、問題はないらしい。

    されていれば

    作者からの返信

    言い回し的にやや正しくないですね……確かに。
    ちょっと言い回し変えさせていただきました。
    指摘ありがとうございます。

  • 第164話 帝国の成り立ちへの応援コメント

    >神殿の継承がないい理由も
    → ない(い)理由も

    ようやく最新話に追い付きました。
    楽しくて面白いストーリーありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント&誤字指摘感謝です!

    一気にお読みいただきありがとうございます。
    面白いと言っていただけて嬉しいです。
    この先も頑張りますので、お時間ある時にお読みいただければ幸いです!


  • 編集済

    第125話 暗躍する者たちへの応援コメント

    「あーあ。結局全部失敗しるってどういうことだよ

    する


    エルスベルが何かしら関わってそうだな
    黒幕は古代人なのかな?
    いやー面白い

    作者からの返信

    コメント&脱字指摘ありがとうございます。
    実は誤字ではなく脱字でした……。

    彼らが何者かはもう少し先に行くと名前くらいは見えてきます。
    どういう連中かは……まだ先ですが。

  • 第121話 神の呪いへの応援コメント

    コウは唐突に、自分の中にそれ見出した。

    それを

    作者からの返信

    まだあったー。
    しかもこんなとこに……ありがとうございます。

  • 第106話 砦内の謎のエリアへの応援コメント

    しかし、そこにいる人々は、身じろぎすらほとんどせず、ただ茫然と横になってい動かない。

    て が抜けてる

    非人道的なことしてるんだろうなこれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&指摘感謝です。

    まあ人道的なはずはないですね(ぉ
    ほどなくどういう状態かは分かってきますが……。