コメントありがとうございます。

竜の描写、気に入っていただけて何よりです。
迫力を感じていただければ嬉しいです。

コウは実は18歳です。
妙に達観してる様に見えるのは、色々過去にあったからというのもありますが、それが明かされるのは大分先です……すみません。

それにしてもお若い！
……っていうか私の子と同じくらいの年齢……（ぉ

コメントありがとうございます。

二話でタイトル回収してしまうので、あとはタイトル無関係なんですがね(自爆)
竜は容赦なくコウを殺しに来ました。
まあ油断してやられましたが、これが何だったのか分かるのは大分後です(汗)

お読みいただきありがとうございます。
ものすごく長いので、お時間ある時にゆっくりお読みいただければ幸いです(^^ゞ

コメントありがとうございます。

ああ、すみません。
一応、袋には入ってるイメージでしたが……確かに明記してないですね。
世界移動してきた際には袋はなくなってますが……。

コメントありがとうございます。

ああ、あれは逆鱗そのものというわけではありません。
実際あれが何だったのかは、だいぶ後で明かされます。
ダイヤモンドは単に固いモノの象徴として使ったので、実際のあの鱗の強度はダイヤモンド真っ青です(笑)
今後も楽しんでいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

まったくです（ぉ
突然湧いたやつにいきなり急所ぶっさされて消滅。
酷い話です(笑)

コメントありがとうございます。

存在感感じられて何よりです。
もうちょっと大きい感じではありますが。
頭部がちょうどそのあたりというか、まさにヴェルファイアイメージでした(笑)
というか、これ以上巨大になると動く速度に限界来ますしね……。
この先も楽しんでいただけると幸いです！

コメントありがとうございます。

実のところ、この話が一番敵がヤバイ説はあります(笑)
しかしこれで死んだら新しいですね(マテ)
まあさすがにそういうことはないのでご安心を。
かなり長いお話ですので、無理せずのんびりお読みいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

まあタイトル通りに初っ端が一番地獄という説が。
さすがにここで死んだら……新しいでしょうけど(笑)
まあ生き残ります。
でも普通なら死にますよね……これ（ぉ

コメントありがとうございます。
初コメです（ｗ
これはホントにラッキーとしか言いようがないですね。
これで話が終わるとわけわからないですしお話の都合という事で（ｗ
この一撃で終わった理由とかはずーっと後で一応説明される予定です。