応援コメント

第40話 エンベルク伯、挙兵」への応援コメント

  • オルスベール「ドパル内部でマラユを核爆発させる!」(※言ってない)
    証拠隠滅ですね分かりますん_(:3」∠)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫。この世界に核爆発の知識はありません(そこか)
    まあ実際問題、強力な火力を持つ法術士がいると、あの場所はマジで難攻不落で章し。普通なら(・・)

  • 下克上、上等!
    なんか戦国時代みたい(笑)
    よく国が滅ばないな。

    でも、《力》こそ正義!!はコウにとっては有利ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良く滅びないな、というのはもちろんありますが……。
    上位に打ち勝つのはかなり難しい仕組みになってます。
    少なくとも単独で刃向かったら確実に負ける感じ。
    あと、暗殺とかも(上側は)よくやるわけですけど。
    下側が謀略を『卑怯』とされてしまって封じられてるので、戦国時代より上側が圧倒的に有利なんですよ。

    ただ、今回は上側であるラクティの戦力は本来の四分の一もない状態なので、エンベルク伯爵は挙兵に踏み切ったわけですが……。

  • そういえば、私の場合、オッサン回ばかりで進むことも普通にあります(笑

    オルスベール、相手の兵力を何とか過小評価しようとしていますが、自軍の傭兵は最後までちゃんと働いてくれるのでしょうか(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっさん回あるあるですね(w
    傭兵は雇われた以上はちゃんと仕事はしてくれた……はずです。
    彼の思惑通りなら……(。。)

  • むくつけきオッサンの妄想回w

    さ、己の所業の清算をする時が来るよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ホントは次話とこれで一回だったんですが……分割されたらおっさんの妄想回になってしまいました(笑)

  • 追い詰められてオルスベール完全に錯乱してるじゃんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ錯乱というか、やることは変わってないので本人的にはまだいける!とか思ってます。
    この国だと実力で領主倒せば俺が領主だー、というのは昔はよくあったことなので(ひでぇ国だ)
    ただ、いろいろ視野狭窄になって見たいものしか見てないのは確か。
    果たしてどうなるかといえば……(w

    編集済