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2024年7月24日 06:59 編集済
もう馬脚を露してしまった(汗)軍人が抱きがちな反感を悪魔が増幅したという感じですかね。しかし、こんな感じで各国に教団の面々がいるとなると厄介ですね。「どこそこの誰それが最近おかしいです」「そっちにも教団の連中が!?」「ティナ様がおかしいです。ここ二か月粗食で済ませています」「何だと? ティナまで?」「コウ……?」みたいな(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございますまあ、あまり長時間滞在するわけにはいかないストーリーの都合とも……(ぉぃあとまあ、巡検士ににらまれた時点で実質はアウトなので。というか次話でも詳しく書きますが、悪魔に取りつかれると理性的な判断が出来なくなるというのがあるので、『今ここでこいつを殺せば問題なし!』という単純思考になってます。この傾向は当然も帝国上層部では知られて入るので、特に帝国上層部ではおかしくなってるやつがいないかって結構調べて、疑い濃厚だった場合は巡検士派遣したりしてるわけですね。もっとも、お膝元に等しいこんな場所でやられるのは予想外ではあるのですが。ちなみにティナも普段から大食いではないので多分大丈夫(笑)
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もう馬脚を露してしまった(汗)
軍人が抱きがちな反感を悪魔が増幅したという感じですかね。
しかし、こんな感じで各国に教団の面々がいるとなると厄介ですね。
「どこそこの誰それが最近おかしいです」
「そっちにも教団の連中が!?」
「ティナ様がおかしいです。ここ二か月粗食で済ませています」
「何だと? ティナまで?」
「コウ……?」
みたいな(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます
まあ、あまり長時間滞在するわけにはいかないストーリーの都合とも……(ぉぃ
あとまあ、巡検士ににらまれた時点で実質はアウトなので。
というか次話でも詳しく書きますが、悪魔に取りつかれると理性的な判断が出来なくなるというのがあるので、『今ここでこいつを殺せば問題なし!』という単純思考になってます。
この傾向は当然も帝国上層部では知られて入るので、特に帝国上層部ではおかしくなってるやつがいないかって結構調べて、疑い濃厚だった場合は巡検士派遣したりしてるわけですね。
もっとも、お膝元に等しいこんな場所でやられるのは予想外ではあるのですが。
ちなみにティナも普段から大食いではないので多分大丈夫(笑)