応援コメント

第38話 空からの潜入」への応援コメント

  • >ここにいるのが奴隷とは限らない
    真っ当なことなら、こんな場所に隠す必要も無いんですよねぇこれが。

    >母親との接触の記憶すらない
    闇が漏れてるよコウくん!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよねー(笑)<真っ当なとこなら

    まあ実際、コウは多分生まれた直後はともかく、記憶する限りは母親との接触の記憶はないと思われ……父親も。
    この辺りはほどなく語られます……。

  • ああつまりハガレンのキンブリーの同類みたいな変態…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ……いましたね、あれ。
    まさにそんな感じです。
    後にどういう半生だったのかは語られますが、基本イカれてます。

  • 道を塞げば一網打尽だなぁ(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    空からを除けば守るには非常に適してる場所ですがね……。
    道をふさいで補給を断つのはとても容易ですが(^^ゞ

  • 強引に突破できなくもないが、わざわ騒ぎを起こす必要はない。

    ざが抜けてる

    作者からの返信

    うわぁ(汗)
    脱字指摘感謝ですっ。
    まだあるとは……いや、まだあるんだろうなぁ(汗)

  • 飛行は空気抵抗感じるのか、あるいは気温低下や酸素濃度はどうなのかとリアリティを考え出すとキリがなくなってきますね(汗

    歓楽街なら、こっそり入るより、むしろ「イベントでーす」で堂々と空から入る方が怪しまれなかったりして……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ今回はちょっと山を越えるだけなのでさほど問題はないですが、高速飛行をやろうとしたら空気抵抗とかも多分配慮されます。
    中に歓楽街があったのを知ってれば……というのはありますが、モノがモノだけに出入りはものすごく厳重に管理されてると思われ、さすがにちょっと無理が(笑)

  • すっげぇキナ臭ぇとこだなぁ……!
    きっとトンデモナイ悪事が行われてるんだ……

    さて、主人公はどうやって潜入するつもりなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きな臭さを感じていただければ何より。
    山間の秘密クラブみたいなノリです(ぉぃ

  • 秘すべき中枢に侵入されてるのに外を探し回る、道化よのう。

    オルスベール破滅へゴー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかあんな場所に潜入されるとか思ってないので(笑)
    まあ破滅一直線なのは明らかですね(酷)

  • 歓楽街っていうくらいだしそこそこ大きそうだけど他にバレてなかったって結構凄いなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ明るいと言ってもこの世界での話ですし、周囲を高山に囲まれてるので光が見えることもなかったという感じです。
    人数もそこまで多いわけでもない+壮絶に辺境なのでまず気付かれなかったという感じですね。
    まあ物資はそれなりに必要だから、その記録でアルフィンや彼女の友人は辿ったわけです。