ソードワールドをプレイしたことがないので、小型な動物は足が速い種でも、大体瞬発力に長けるもので、持久力には欠けるから、一瞬「あれ?」と思いました。
だがよく考えたら、持久力に特化した人間の身体特徴を持ったまま、長距離走の最大の敵である「熱」を小型化で克服したらいけるかもしれないって納得した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旧ソードワールドをプレイしたことがある人は……少ないとは言いませんが、今となっては多くもないかと……(^^;
小型動物が俊敏性に優れてるのは軽いからというのはあると思いますが、彼らの場合は人間形態でそれが実現されてる(同一身長だと人間より基本的に軽い)という設定があるので、移動にかかるエネルギーは小さいはず、という感じで設定しています。
まあ、ファンタジーですけど(汗)
(普通に考えたらエルフの水と光だけで一か月も無理が……)
グラスランナーって何となく真面目に仕事をしないイメージがあります。いや、どうしてそういうイメージになったのかはイマイチ分からないのですが。
そしてファンタジー的モンゴルというと大量の騎兵がいて、王の近衛隊に白鵬とか照ノ富士みたいなのがいるイメージです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおむね、見た目が子供っぽい⇒陽気で楽しいことが好き⇒遊んでばかり、という感じで多分定義されたんじゃないかと。
指輪物語のホビットは別にそんなことなかった……様な気はしますが、ハーフリング名付けられたD&Dではその気配があったような。
それを引き継いだグラスランナーからはホントに刹那的かつ享楽的な部分があるとされてた気がします。
そこから転じて仕事をしないというイメージが……(笑)
そしてモンゴルのイメージ(笑)
大量の騎兵は間違ってないです。
でもモンゴル相撲はありません(笑)
あんなのいたら怖すぎる(w
マールか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
って、マールって、えーっと……。
思いついたのは白猫プロジェクトでしたが、多分違う……(笑)
……ああ!ロードス島にいた彼か!
ルーファス(カシュー)の追っかけの(笑)
まあ種族特性は多少違いますがそうですね(w
モブかと思いきや魂の水晶球なんてキーアイテムを掻っ払って来るという・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえばそんなことやらかしたグラランいましたね……
マジであれはわけわからんかった(w