応援コメント

第16話 公爵位継承」への応援コメント

  • 1章まで読みました。
    率直な感想なのですが……クォリティ高ぇ……面白ぉぉ……となってました。
    キャラそれぞれの心情、背景、情景など繊細に書かれていて、迫力のある戦闘。まるで本を読んでる気分でした。

    最後に……コウが(普通に)喋ったァァァァァァ!!!と叫ばせてください(もう叫んでる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけているようで何よりです。
    クオリティは、公開後に誤字とかは指摘されたりされなかったりもありますが(汗)
    でも戦闘とかは当時のままですね。
    本みたいといっていただけるのはとても嬉しいです。
    ものすごく長くなってますが、今後も楽しんでいただければ幸いです。

    コウのカタコトは……さすがに作者が面倒になったとも(笑)

  • これは久々に面白い小説を見つけてしまいました!最新話までゆっくり追いかけたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入っていただけて何よりです。
    ものすごく長いですが、ゆっくりお読みいただき、楽しんでいただければ何よりです!

  • 想像以上に面白かったです。かなり配慮された文章が、無遠慮なツッコミを悉く潰す感じで自然に盛り込まれ、機能としてとても思慮深い地の文を感じました。何よりも設定が似て非なるモノを目指しておられるのか、その創意工夫が拝読させて頂きすごく楽しかったです。後180話以上(さらにまだ続きますが)、楽しみに読ませて頂きます( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけて嬉しいです。
    結構勢いで書いてる部分も実はかなりあるのですが、整合性は取れるようにしてるつもりです。
    まだまだ先は長いので、お時間のある時にお楽しみいただければ幸いです。

  • >「これのおかげで、少なくとも身分[ ]には不自由しないのは、本当に助かる」

    [ ]←ここ、証明、が要りませんか?

    身分だけだと、貴族に陞爵したようです。
    それとも今回の護衛ミッションで評価されて、冒険者ギルドで高ランクを付けてもらった、社会的地位と言う意味ですか?(´・ω・`)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あー。確かに。
    どちらかというと言い回し的には……うん。
    ちょっと修正させていただきます。
    ご指摘ありがとうございます。

  • フウキ村は陸の孤島だったのよぉ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、フウキ含めてあのあたりは果てしなく陸の孤島です。
    一応パリウス領の一部ではありますが……。
    今後は少しはマシになる、かもしれない。

  • ひとまず、無事にミッションもこなし、色々得ることが出来たようですね。

    ここから、帰る方法をさがして、帰るのだろうか??
    展開が気になりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一章お読みいただきありがとうございます!
    そうですね。
    帰還方法探すのは今後の課題になっていきますが……お約束で色々巻き込まれて(ry

    あと、お星さまありがとうございますっ

    編集済
  • お疲れ様です‼️頑張って下さいね❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張ります。
    ペースは落としても最後まで。


  • 編集済

    意識を接続すると効率よく語学を学べるか...。あり得るかもしれないな。
    意識を接続したから、得られた情報量は教師の言葉の数倍以上はありそうだ。

    それに外国語を学ぶにあたって、最も大きな問題は言葉の変換と、そのニュアンスを正しく理解することにあるだろう。
    意識を接続すると正しく変換され、教師脳内の説明も聞けるのは、日本語を学ぶ身としては羨ましい...。

    それでも早いかもしれないが、この世界の言語は地球の自然言語と違って、文法の例外が少なかったりするのかな?
    啓蒙思想と産業革命とかがなかった分、単語の数自体が少なかったのもありそう、かな?


    追記:統一された言語か、神の作為を感じるな。
    だとすると、エスペラントみたいな人工言語に近いものなのかもしれないね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのあたりは詳しくはあまり考えていないのですが(げふん)
    ただ、比較的難易度の低い言語だとは思います。
    なんせ大陸全体で一つの言語なので。

    日本語を学ぶ……おお、台湾の方でしたか。
    来ていただけて嬉しいです。

  • 世界設定がしっかり練られていてリアリティがあるし、戦闘描写も迫力があって面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界設定はこの後も少しずつ開示していきますので、よろしければ今後もお楽しみいただければ幸いです。
    戦闘はあまり多くないのが恐縮ですが(。。)

  • コウが普通に喋っている……
    あのカタコトがなくなってしまった(´;ω;`)ブワッ ちょっと寂しいです(笑)

    コウ、ラクティとお別れするんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、片言フェーズは終わりです(笑)
    さすがに書いてる方が面倒なのでという理由は置いておいて、まあ意思接続の能力解禁したのが一応理由っぽい。

    ラクティとお別れというか、まあ公爵邸にいつまでもいるのはちょっとね、という感じにはなりますね。

  • 便利な身分証は魔法のある異世界ならではですよね〜( ^ω^ )

    異世界転移して日本に帰ろうとする主人公って、どっちかというと珍しい部類のような気がします。大抵はそのまま異世界を楽しもう、みたいなパターンの方が多いというか
    でも、普通に考えたらやっぱ帰りたがるんじゃないかと思うんですよねー
    まあ、この主人公はあんまり帰りたがってない感じだけど……( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身分証はまあないと困るし、魔法(法術)がある世界なので便利なものに。
    もっとも、現実でも指紋認証機能付きの身分証とか出てきたら、実質同じもので、そのうち出てきそうな気もしますね。

    まあ現実問題、いきなり変な場所に飛ばされてそこを楽しめと言われても……普通は帰ろうと考えるかとは。一応ある程度のリアリティのある話を心掛けてます。
    まあ、積極的に帰りたいと思わない理由はありますが……そのあたりはそのうち。

  • 身分証ゲット!やったぜ。

    作者からの返信

    です。
    しかも地球の身分証より強力(w

  • うむ、帰るかどうかは別にしてやっぱり帰る方法は確保しとくべき。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    帰るつもりがあるのかないのか……作者もよく分かりません(ぉぃ
    ある種義務感的に考えてるとは思われ。