>「これのおかげで、少なくとも身分[ ]には不自由しないのは、本当に助かる」
[ ]←ここ、証明、が要りませんか?
身分だけだと、貴族に陞爵したようです。
それとも今回の護衛ミッションで評価されて、冒険者ギルドで高ランクを付けてもらった、社会的地位と言う意味ですか?(´・ω・`)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー。確かに。
どちらかというと言い回し的には……うん。
ちょっと修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
意識を接続すると効率よく語学を学べるか...。あり得るかもしれないな。
意識を接続したから、得られた情報量は教師の言葉の数倍以上はありそうだ。
それに外国語を学ぶにあたって、最も大きな問題は言葉の変換と、そのニュアンスを正しく理解することにあるだろう。
意識を接続すると正しく変換され、教師脳内の説明も聞けるのは、日本語を学ぶ身としては羨ましい...。
それでも早いかもしれないが、この世界の言語は地球の自然言語と違って、文法の例外が少なかったりするのかな?
啓蒙思想と産業革命とかがなかった分、単語の数自体が少なかったのもありそう、かな?
追記:統一された言語か、神の作為を感じるな。
だとすると、エスペラントみたいな人工言語に近いものなのかもしれないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりは詳しくはあまり考えていないのですが(げふん)
ただ、比較的難易度の低い言語だとは思います。
なんせ大陸全体で一つの言語なので。
日本語を学ぶ……おお、台湾の方でしたか。
来ていただけて嬉しいです。
便利な身分証は魔法のある異世界ならではですよね〜( ^ω^ )
異世界転移して日本に帰ろうとする主人公って、どっちかというと珍しい部類のような気がします。大抵はそのまま異世界を楽しもう、みたいなパターンの方が多いというか
でも、普通に考えたらやっぱ帰りたがるんじゃないかと思うんですよねー
まあ、この主人公はあんまり帰りたがってない感じだけど……( ̄∇ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身分証はまあないと困るし、魔法(法術)がある世界なので便利なものに。
もっとも、現実でも指紋認証機能付きの身分証とか出てきたら、実質同じもので、そのうち出てきそうな気もしますね。
まあ現実問題、いきなり変な場所に飛ばされてそこを楽しめと言われても……普通は帰ろうと考えるかとは。一応ある程度のリアリティのある話を心掛けてます。
まあ、積極的に帰りたいと思わない理由はありますが……そのあたりはそのうち。
1章まで読みました。
率直な感想なのですが……クォリティ高ぇ……面白ぉぉ……となってました。
キャラそれぞれの心情、背景、情景など繊細に書かれていて、迫力のある戦闘。まるで本を読んでる気分でした。
最後に……コウが(普通に)喋ったァァァァァァ!!!と叫ばせてください(もう叫んでる)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで何よりです。
クオリティは、公開後に誤字とかは指摘されたりされなかったりもありますが(汗)
でも戦闘とかは当時のままですね。
本みたいといっていただけるのはとても嬉しいです。
ものすごく長くなってますが、今後も楽しんでいただければ幸いです。
コウのカタコトは……さすがに作者が面倒になったとも(笑)