応援コメント

第152話 ドルヴェグの街並み」への応援コメント


  • その報告は、俺たちが冒険者ギルドにしておくよ。実際見た俺たちの方が、より詳しく報告できるだろうし、屍鳥ディスド自体が吹き飛んだのかは分からないしな」
     
     話の重要度だけ確認されると、『重要度が高いと思うなら、ギルド長がいるギルドでお願いします』と言われてしまったのである。
     そして最も近いギルド長がいるギルドは、フェルゼン王都か、ドルヴェグ王都。

    → 報告はしないのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……忘れてたーっ(ぉぃ
    こっそり追記します……。
    失礼いたしました……(ぱた)

  • 誤字
    <基本的に水はよほどのことがない限りされほど汚水となることがない。
    →それほど汚水と〜

    <大きな屋敷を構えていたが、どういう言う人物なんだ?」
    →どういう人物

    作者からの返信

    誤字(つД`)
    見つけていただきありがとうございます~。

  • ガルズさん、商人のふりをして実は偉かった……。
    ワイン「控えおろう、控えおろう!」
    バーボン「この方を誰と心得ておる? この印籠が目に入らぬか!? 頭が高ーい」
    みたいなシーンが何故か思い浮かびました( ̄▽ ̄;)

    とりあえず冒険者名乗っているし、難所通ってきたし、ひょっとしたら遺跡探索に仕えそうくらいに思ったのですかね。

    火鍋や辛い系の鍋を作っても締めはラーメンになりがちで、香辛料多い粥は確かにないかもしれませんね。
    私はしょっちゅう火鍋粥作っていますが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水戸〇門Σ( ̄∇ ̄;
    確かにワインたちはガルズのことは知ってはいたでしょうね。

    コウとエルフィナが信頼されたのは、実は無自覚にやらかしてる部分もありまして。
    話からほぼ確実に騒乱当時にバーランドにいたと思われるのに、そこから二ヶ月程度で『冬の』ロンザス越えて来るとか、尋常なことではないんです。
    しかもそれを誇るでもなく平然としてたし。
    その時点で相当な使い手だとみられていました。
    ランクも驚きはしましたが納得だったようです。

    香辛料粥は思いついたのでやったのですが、実際あまり聞いたことはない気がしまして。
    でも美味しいですよね、多分。
    ……自作するか?(笑)
    火鍋自作はすごいですね(w