第219話 天を貫く光への応援コメント
ある程度予想できたところではありますが、結局は魔技のトレーニング相手に……
しかし、隕石落下も含めてものすごい大問題のようなことが起きているわけですが、コウとエルフィナ周囲だとあまり大問題に見えないのがアレですね(^^;)
今後周囲もそんな認識になってくると色々危ないかも。
ひとまずヤーランの問題は解決となるでしょうか。
一か所変換ミスがありました。
>クバルかには一体いつ刀を抜いたのかすら全く見えなかったが、大上段に振り上げられたそれが、自身に致命傷となるのは明らか。
クバルか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして誤変換指摘感謝っ。
一か所は見つけてたのですが見落とした……orz
はい、推測は出来るでしょうがエルフィナの魔技です。
次話で多少説明がありますが、副作用が……(笑)
隕石といっても砦周辺だけだったので、街には被害はないため、まあ何とか。
そろそろ『こいつらの行く先っていつもトラブルあるんじゃね?』と思われそうですが、主人公なので仕方ありません(マテ)
ヤーラン編は次話で終わります。
移動編はまだ続きますが……。
編集済
第219話 天を貫く光への応援コメント
10キロって軽ない?
追記、異世界だし、身体強化とかもあるから軽いんじゃないかなと思ったんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武器で10キロは軽くないですよ。
普通の日本刀などであれば重くても1キロちょい。
記録によると、大太刀(2m以上ある)でも4.5キロです。
西洋の武器だと、重めの長剣などでも普通は2キロくらいです。
両手持ちの剣として知られるツヴァイハンダーでも、4キロ以上は儀礼用でした。
槍などは、柄が木製ですから、非常に長くてもせいぜい5キロ。
記録では22キロ以上の槍なんてのもあるらしいですが、まともに扱えるものではないです。
少なくとも10キロの武器を普通の剣の様に振り回されたら、たまったものではないんですよ。
[追記]
いくら身体強化があるとはいえ、そもそもそんな超重武器を使う意味はないですからね……。
この世界の身体強化は『一定の水準まで引き上げる』なので、人間を越えた力はあまりないんです。というか身体が壊れる……。
多少重くしても確かに身体強化の法術や法術具で扱える人もいるでしょうが、だとしてもまともに振り回せるのはせいぜい5キロくらいでしょう。
あと単純に、そんな重さの武器自体、普通作れませんしね……。
クバルカは悪魔化してるのでそのあたりはやや物理法則無視してますが。
第218話 教団の力への応援コメント
あっけなくやられた?
からの悪魔変化は驚きですが、あるいは昔大勢いた悪魔自体が団員に……?
とりあえずこの場はコウとエルフィナが全力攻撃かませば何とかなりそうではありますが、彼もグライズみたいに変なお札持っている可能性はありそうですし、不測の事態がありえますからねぇ。
……それはそうとグーデンスが何かにつけてついでにやられていてカワイソス(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔変化はお約束(マテ)
教団といっても強さは上から下までで、クバルカはまあ……うん。
まあ、本気で全力攻撃かますと街はともかく砦くらいは吹き飛ぶので、底は多分自重します(笑)
グーデンスはねぇ……相手が悪いとしか。
いや、マジでめっちゃ強いんですよ。
全然実力出せてないのが可哀想ですが(笑)
編集済
第217話 歪められた感情への応援コメント
もう馬脚を露してしまった(汗)
軍人が抱きがちな反感を悪魔が増幅したという感じですかね。
しかし、こんな感じで各国に教団の面々がいるとなると厄介ですね。
「どこそこの誰それが最近おかしいです」
「そっちにも教団の連中が!?」
「ティナ様がおかしいです。ここ二か月粗食で済ませています」
「何だと? ティナまで?」
「コウ……?」
みたいな(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます
まあ、あまり長時間滞在するわけにはいかないストーリーの都合とも……(ぉぃ
あとまあ、巡検士ににらまれた時点で実質はアウトなので。
というか次話でも詳しく書きますが、悪魔に取りつかれると理性的な判断が出来なくなるというのがあるので、『今ここでこいつを殺せば問題なし!』という単純思考になってます。
この傾向は当然も帝国上層部では知られて入るので、特に帝国上層部ではおかしくなってるやつがいないかって結構調べて、疑い濃厚だった場合は巡検士派遣したりしてるわけですね。
もっとも、お膝元に等しいこんな場所でやられるのは予想外ではあるのですが。
ちなみにティナも普段から大食いではないので多分大丈夫(笑)
編集済
第216話 将軍との対面への応援コメント
謀反を企んでいるのなら秘匿した方がいいのは間違いないが、八百年も従属国に近い立場で栄えてきたのなら、世論を誘導しないと、指揮系統下にある軍すらも纏められないだろうというのもまた事実。
まぁ、どの道無謀なように思いますね。
いくら開けた平地が多い領土で、精強な騎兵を持っていても、周りが大体同じ宗主国の従属国だと、全域占領は帝国には無理でも、勝つことは無理だろう。
こんな状況で宗主国に勝つには少なくとも「宗主国が外交的に破綻しており、外国の支持を受けられる。」、「宗主国は継承権問題などの重大な問題に直面しており、付け入る隙がある。」、「他の従属国は半数ぐらい一斉蜂起する。」三つの内、二つは欲しいところだね。
加えて、ジュスティの言葉からすると、軍を纏めるに至っていないとなると、勝機は皆無と言っていいだろう。
教団視点に変えてみると、既に帝国内で色々とやっていて、勝てないのにヤーラン王国に謀反させるメリットとなると、「騒ぎを起こしてその隙に何かをする」か「問題が起きた所に来るべき者に何かをする」かが有力そうだ。
前者だと軍を誘き寄せて、ヤーラン王国と逆方向のどこかで何かをするか、後者だと巡検士やコウとエルフィナとかを消すのが目的になりそうだが、前者は何をするのかがわからない、後者は巡検士が最初に来た際に、手を出していなさそうなのが気になるところだね。
7/22追記:陽動にしかならない且つ狙いは既出となると、案の定というか、ティナだな。
頑張れ、ランベルト、お前の戦いはこれからだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、どの道無謀かつそもそもずさんな有様です。
仰るように勝機は皆無。
教団側の狙いがどこにあるかといえば……実は今回のヤーランに関してだけは、そのスタンスがすでに(読者には)示されていたりします(w
どういう事なのかは、次話でそれなりに……。
第216話 将軍との対面への応援コメント
短期間で劇的に変化があったということは、やはり精神操作を疑うことにはなりますね……。
となると、国内のどこかにまたぞろ迷惑な施設を作っているのでしょうか。
直接乗り込んでいって、うまいこと証拠になりそうな話を引き出せれば良いのですがどうなりますかねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですね。
どう考えても何か普通ではない手法っぽいです。
この地はどうですかね……こっそり造るにしても地形が単純すぎて(笑)
また、移動編はそこまで複雑な話にならないので、意外にさっくり終わる予定です(ぉ
第214話 食事の謎とクベルシアの料理への応援コメント
「と、とりあえず、明日はまた物資補給だけ済ませてだが、そっちは私がやるから――」
済ませてだがになってる
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
誤字というつもりはなかったのですが、適切な省略になってないかと思いましたので、少し言い回しを変更しました。
第215話 対立の構図への応援コメント
若い層が離れていくというのはありがちではありますが、ここにいる軍人ばかりでそこまで持っていけるものなのか怪しいところではありますね。
誰かが裏で糸を引いているのでしょうか?
ちなみに。
>「っと、申し訳ありません。愚痴のようにンまりました。
は何らかの誤記ではないかと……(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます&誤記指摘感謝です!
直ぐ直しました……なぜ見落としたよ(汗)
色々怪しい感じです。
まあこの手の鬱屈した不満の受け皿的な形で集団が形成されるのはよくあることですね。
元凶がはっきりしてるっぽいのと、伝手もあるので、今回は一気に動く予定です。
第214話 食事の謎とクベルシアの料理への応援コメント
この2人が本気なら子羊一頭丸々必要な感もありますが、さすがにそれを注文するのはまずいですかね……(笑)
ランベルト氏、味を覚えるほど飲んでいるということは、うっかり飲んだのは一度だけなんてことはなさそうな気もするのですが……(^^;)
あるいは地味キャラと見せつつ実は神の舌の持ち主……?
「このワインはうんぬんかんぬん(2時間)」みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ、味が飽きなければ、エルフィナ一人で牛一頭が消える説もあります(ぇ
物理的に食べられなくても、さすがに精神的にお腹いっぱいにはなると思われ……多分(笑)
ランベルトというか、父親は帝都の神殿長なんてやってますが、結構アレです。だって上にいる皇帝とかがアレですし(ぉ
うっかりじゃなくておそらく恒常的に飲んでると思われ。
エルフィナほどではないですが、旅の記憶に料理が出てくるあたり、お察しです(笑)
第213話 情報交換への応援コメント
教団と絡みがあるのかが気になるところですね。
帝国の目をこっちにそらさせたいということで、取り込まれている可能性もありますし、逆に魔獣や教団の件で統治が緩くなっているので野心家が「チャンス到来」と都合よく考えているのか……
ただ、一年程度の短期間で急に帝国への反感が広がっているところを見ると、元々反感自体は伝統的に持っていた感じなのでしょうか。
トラブル……
2人が食べまくっていたところに挑戦してきた大食いどもを撃退した後にナンパと勘違いして「あんたなんかじゃコウ兄ちゃんの足下にも及ばないわ」
と答えたところ、「とんでもない大食い女子2人を引き連れた更に大食いの男がいる」という噂が広まるとか……(死亡確定?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの話に限っては伏線がちょっと前の話にあったりします。
元々はそんなに反感が燻っていたわけでは、実はないです。
ある種世論操作というか……この辺りは少し後に。
そんな話になったら、二人とも本気で色々抹殺に走りそうです(笑)
第209話 草原の王国への応援コメント
ソードワールドをプレイしたことがないので、小型な動物は足が速い種でも、大体瞬発力に長けるもので、持久力には欠けるから、一瞬「あれ?」と思いました。
だがよく考えたら、持久力に特化した人間の身体特徴を持ったまま、長距離走の最大の敵である「熱」を小型化で克服したらいけるかもしれないって納得した。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旧ソードワールドをプレイしたことがある人は……少ないとは言いませんが、今となっては多くもないかと……(^^;
小型動物が俊敏性に優れてるのは軽いからというのはあると思いますが、彼らの場合は人間形態でそれが実現されてる(同一身長だと人間より基本的に軽い)という設定があるので、移動にかかるエネルギーは小さいはず、という感じで設定しています。
まあ、ファンタジーですけど(汗)
(普通に考えたらエルフの水と光だけで一か月も無理が……)
第212話 クベルシアの空気への応援コメント
割とあからさまに歯向かう意識見せてますね。
それは巡検士も偵察に来ることでしょう。
領民の緊張した空気を和ませて、支配者に「もしかしてとんでもない奴が来ている?」とびびらせるには、「さあ2人とも、たーんとお食べ」というカードを切り出す……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、割とあからさまです。
そりゃあ目を付けられても仕方ないというところ。
それは確かに、ある意味とんでもないのが来てるとはわかりますが……(笑)
街が大きいのでちょっと効果が小さいですね(そういう問題ではない)
第211話 不穏な噂への応援コメント
そもそもモンゴル系の場合、一番強い人の下に軍勢がいそうなものですからね(^^;)
王と将軍の権限をうまく分ける方法論があるのなら普通にそうした役割分担がありえそうな感じですし、皇帝が管理する形ならそうなっていても不思議ではなさそう。
しかしその将軍が朝青龍みたいな跳ね返りなら、「おう、皇帝」みたいな態度をとることもありうる……のかも(コラ)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力こそ正義!的な風潮は確かにあります(笑)
とはいえ帝国の一部なのでそれなりに縛りはありますが。
跳ねっ返りの将軍……過去にいたのかなぁ。
自国の王に対してはありそうですが、さすがに皇帝は別格なのでそこまでのはいなかった気はします。
あの手のは段違いの権威には弱いし(偏見)
第206話 法術具の馬車への応援コメント
「私もできますですよ。元は傭兵グラスブでしたので」
できますですよは誤字かな?
作者からの返信
誤字ですっ(汗)
いつもご指摘感謝です。
ありがとうございますm(_ _)m
第210話 王都ホスティールへの応援コメント
便利な土と法術、3Dプリンターの強化版みたいな感じでしょうか。
モンゴルだと羊一頭とか用意されそうですが、2人揃って丸呑みしていそうです(笑)
補給は任せろと言った実務組が「今回はいつもより10倍食料を用意しなければならんのか?」と青くなっていなければ良いのですが(笑)
あと、以下は余分な字を残してしまっているのではないかと思います。
>「まあ、今回は美どんどん食べてくれ」
作者からの返信
コメント&誤字指摘感謝ですっ。
今回は本人の宣言に拠れば控えめだったそうです(w
なので多分他の人の2倍程度だったんでしょう(ぉ
普段は3~5倍です(ぇ
ちなみに彼女らは美味しいといくらでも食べられるというか、美味しいと誰もがたくさん食べたいと思うでしょうけど、普通はお腹いっぱいになるところが、ならずに食べ続けられる、という感じです。
第210話 王都ホスティールへの応援コメント
グラファンラント、これで強度やしなり、割れにくさがアルミやステンレスより上だったらドームテントや折り畳み椅子用の骨材にぜひ欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージ的にはそれらの物質に近いです。
むしろあれらよりは軽い感じでしょうか。
建材としても使われますが、実は作り方(法術)によって重さが変わるという便利モノです。
第209話 草原の王国への応援コメント
グラスランナーって何となく真面目に仕事をしないイメージがあります。いや、どうしてそういうイメージになったのかはイマイチ分からないのですが。
そしてファンタジー的モンゴルというと大量の騎兵がいて、王の近衛隊に白鵬とか照ノ富士みたいなのがいるイメージです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおむね、見た目が子供っぽい⇒陽気で楽しいことが好き⇒遊んでばかり、という感じで多分定義されたんじゃないかと。
指輪物語のホビットは別にそんなことなかった……様な気はしますが、ハーフリング名付けられたD&Dではその気配があったような。
それを引き継いだグラスランナーからはホントに刹那的かつ享楽的な部分があるとされてた気がします。
そこから転じて仕事をしないというイメージが……(笑)
そしてモンゴルのイメージ(笑)
大量の騎兵は間違ってないです。
でもモンゴル相撲はありません(笑)
あんなのいたら怖すぎる(w
第209話 草原の王国への応援コメント
マールか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
って、マールって、えーっと……。
思いついたのは白猫プロジェクトでしたが、多分違う……(笑)
……ああ!ロードス島にいた彼か!
ルーファス(カシュー)の追っかけの(笑)
まあ種族特性は多少違いますがそうですね(w
第52話 地球との違いへの応援コメント
そらまともに一般に時間の概念無い頃のそれなんてモロに学者が天文学として計算する領域だしね。
作者からの返信
コメント、ホントにたくさんありがとうございます。
ちなみにあとで出てきますが、この世界の住人の多くは年月や時間の概念は明確に持っています。
というのも、それだけは天文学などの下地なしに、与えられていまして。天文学とかが下地にないんです。
まあコウはそれにも疑問を持つわけですが。
第50話 ラクティの告白への応援コメント
むしろ優柔不断なクソ野郎と違ってきっぱり無理と振るのも誠意。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてる通り、これも最初から決まってた話でした。
実際のところ、これに関しては非難もあるかと思ったのですが、反応いただいている方々は今のところ受け入れてくれるので一安心です(^^ゞ
最初からハーレムやるつもりは皆無でしたので……。
第48話 これからの道への応援コメント
真の狂気とは究極の理性というけど、そっち側ね。飽くまでも必要な排除すべき腐った果実や間引きとしてやってるから。まあ基本的に色々キマってるか修羅の巷でもないと理解されない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまでコウの基準でですが、その尺度が幸いにもあまり一般的なものとズレてない感じですね。とはいえ現代日本にこんなのいたらヤバイとは思います。
コウもそれは自覚してましたが、かといってどうにもならず。
ただ、武力を手に入れたことである程度は抑制できるようになったのは事実です。
第47話 コウの過去への応援コメント
地獄みたいな前半生に草枯れる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は最初から決まってた話でした。
まあこんな経験した奴がまともな人間であるはずはなく……(ぉ
本来ならもっとぶっ壊れていたのでしょうが、そこはいい出会いがあったので。
第43話 ドパル攻略への応援コメント
世紀末では悪党に墓標はいらぬという言葉もあるし腐敗や疫病防止ならそうなるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後に記載されるのですが、この世界、死体は焼却処理、もとい火葬が基本なんです。でないと困ったことになることがあるので。
コウも一応それを理解してるのでそれに則りましたが、その場でやってるので、火葬とは言えない……(ぉ
第42話 二対百の戦いへの応援コメント
バハムートラグーンの属性攻撃で敵倒したときの演出みたいになってそう。
炎なら火焔に包まれながら消えていくし氷なら砕け散る、雷なら炭どころか灰になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この法術の詳細な効果は結構後でわかりますが、文字通り、塵すら残さず消えてるイメージです。
装備だろうが肉体だろうが関係なく……(ぉ
第38話 空からの潜入への応援コメント
ああつまりハガレンのキンブリーの同類みたいな変態…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ……いましたね、あれ。
まさにそんな感じです。
後にどういう半生だったのかは語られますが、基本イカれてます。
第30話 エルフィナの力への応援コメント
つまり異世界版範馬勇次郎か男塾塾長江田島平八…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰の事かと思ったらアクレットですかい(w
……いや、まあある意味規格外存在という点ではその通りですが、あれほど無茶ではないです(笑)
あれはもう異常……(ぉ
第208話 暖房法術具と大切な日への応援コメント
おかしいな。
飲んでいる緑茶がやけに甘い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外だと加糖された緑茶というのもあるそうですが……日本にはないですよね。
さすがにあれは逆輸入されないのか(関係ない)
とりあえずちょっといちゃつかせました。
折角の誕生日ですしね。
ところでこの二人の進行速度白雪姫とどっちが速いかいい勝負になってくる気がしてきた……(何)
第208話 暖房法術具と大切な日への応援コメント
コウ、コタツ商人として大成功する第一歩ですね(違)
私の場合、登場人物の誕生日を考えるのが面倒なので12面体、6面体で3分割、10面体のサイコロ任せで決めている結果、31日生まれがおりません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コタツ商人(笑)
でも実際、この世界の暖房って基本が暖炉ですから、ああいう小型の法術具が出来たら流行りそうです。
何より火事の心配がないという。
誕生日は私の場合果てしなく適当に思い付きで決めてます。
白雪姫は全キャラ設定がありますが。
意図的に決めたのなんてメインの数人だけですね(^^ゞ
ダイスだと、あとは10面ダイス2つで、出た数を3で割るとかでしょうか。
エラーが出たらやり直せば確率は同じに(笑)
第190話 クラスティカの遺跡への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
おそらくは息されてから二千年は経過しているため
廃棄 or 遺棄 でしょうか・・・
さて、仕事しようw
作者からの返信
コメント&誤字指摘ありがとうございます!
なんつー間抜けな誤字……気付かなかったのが悔しい。
そしてお仕事中にも関わらずほんとに感謝です(笑)
第207話 この世界の移動手段への応援コメント
山のふもとならともかく、荒れ地の地下水を使っていた場合には、水をくみあげすぎてなくなって集落を廃棄なんてケースもありそうですね。周辺の水を使いまくって極端に砂漠化している地域もありそうです(^_^;)
魔獣や幻獣が別世界から来たとなると、元の世界での素行やら能力に伴って、移転先では魔獣になったり竜になったり、はたまたゴブリンなんかになるようなものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い……その事例は存在します。
地域にある水を吸い上げる法術具ですがやりすぎると仰るように枯渇します。
なので、万能ではないのが分かっていて、荒地などでは設置するならならこのくらい、といった目安は大体確立してます。
魔獣、幻獣の正体は現時点では不明です。
ゴブリンとかも不明ですが、『人類』と扱われているところから、実は妖精族と同様の発祥では、と疑われてもいますね……。
第206話 法術具の馬車への応援コメント
冷蔵庫代わりとなれば、周辺の気温を奪うような冷凍石なんかはどこかにありそう……あるいは法術で作れるのかも?
ティナちゃんの料理はてっきり「カピバラを捕まえる! 皮を剥ぐ! 塩かける! 焼く!」みたいな豪快なものを予想しましたが普通でしたか(何を期待していた?)
コウにとってはそもそも3年後どこにいるかも分からない状況でしょうから、中長期プランも何もないですよね。
そしていざ3年後になるとついてくる女の子が更に3人くらい増えていた、なんてことも(コラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう特性の鉱物はないですが、確かに法術で作ること自体は可能です。
ただ、常時動いてると魔力があっという間に枯渇するので……。
ちなみに法術武具とかも常時動いてるわけではなく、必要に応じて起動してるので、例えば軽量化がかかっていても普段持ち歩くときは普通の重さです。
ティナは普通でした。狩猟民族ではないので……(笑)
コウの中長期プランは無理ですね。
そもそもまだこの世界に来てから一年半しか経ってないんだし(笑)
それでこの状況ですからねぇ(w
……あ、そろそろコウ、二十歳だ。
第26話 妖精族との邂逅への応援コメント
ラクティがBSSされてる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
BSSってなんだろ、と調べてしまいました(^^;
あー、なるほど。
でもこの時点ではそういう関係ではないので、該当はしないかとっ(笑)
第205話 ヤーランへの道への応援コメント
魔獣も普通にいる世界ですので、従属系の技術を高められれば、もっと強い動物を馬代わりにすることも可能なんでしょうかね。
例えばケンタウルスと仲良くなれば襲われた時に戦力にもなりますし。
金太郎ばりにヒグマ馬車に乗って移動……となると半分ギャグ化してしまいますが。
やはりサマになるのはドラゴン……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、可能ですね。
実際、飛行騎獣とされるのは、扱いとしては『幻獣』になりますが、これ、魔獣との区別は人に有用かどうか、だけなので(笑)
ただ、やはり圧倒的に馬が汎用性が高いので、馬が多いですが、幻獣車というのもないわけではないです。どちらかというと戦争用。
なお、ドラゴンはさすがに……ないです(笑)
竜属とされる幻獣車を竜車と呼ぶケースは……ワンチャン?(笑)
解説資料-11への応援コメント
ティナは食料無しでも一定期間大丈夫なところを見ると、ますます爬虫類的食生活な感じがしてきます(笑)
でも暖かいとエネルギー補給いらないくらいは普通にあるかも……?
>子供は四人いて、第一皇女サリア、第二皇子ユリウス、第三皇子バステリオ、第四皇女フィルナーテ。
このうち、ユヴェントスが皇太子になっている。
ユヴェントス誰……(・ω・)?
まさか全員ピンストライプ着てチームで皇太子的な(コラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます&誤字指摘ありがとうございます。
ティナのあれも謎……実は人類じゃな(違います)
あの時は村人みんなをその状態にしていましたので、多分ティナの特異体質では多分ない……多分(ぉ
誤字指摘感謝。
最初ユヴェントスだったんですが、宰相の名前がユーヴェントだったので、なんか似てると思って書き換えたんです……が、見落としがありました(汗)
第204話 帝都出立への応援コメント
おぉ、キャンピングカー。
しかし、法術や精霊を駆使したら、馬無しで自動で動けるようにも出来そうな気もしてきますね……
いや、見た目は馬だけど実質サイボーグだったりするのかもしれませんが(^_^;)
以下は多分変換ミスかと……
>地球の場合は銅ということはないが、この世界ではあまりに遠い。
作者からの返信
コメント&誤字指摘感謝です!
キャンピングカーの説明に間章突っ込むことにしました(笑)
精霊はともかく、法術は『動力』を作るのには本当に効率が悪いという設定なので、馬はこの世界では重要な動力源です。
ただ、確かに精霊なら動力作れますね……使い手のあまりの稀少性が問題なのと、多分複数属性使えないと動力はダメかも……つまりエルフィナありき(笑)
第203話 帝都最後の夜への応援コメント
2人の胃袋は精霊界と神界に繋がってるのでは?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四次元胃袋ですね(違)
いや、でもそうでもないと説明つかない説……(ぉぃ
なお、大食いキャラは二人いたら三人いたと思えという格言が(ありません)
第203話 帝都最後の夜への応援コメント
帝国の中枢級が一度に会した中、まさかの大食い最強決定戦が行われたわけですね。
というか、どっちが勝ったんでしょう(笑)
思う存分食べたら数か月食べなくても大丈夫ってあたり、実はまんまニシキヘビとかアナコンダ的食生活な気も……
ランベルトとミレアが「ひょっとしたら自分達は戦力ではなく、財布係として期待されているのでは」と思っていないか不安になってきました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分本人たちは勝負してるつもりはないので今回は勝負つかずです(違)
ちなみに単純に食べるスピードだけなら、実はティナの方が上です(笑)
(田舎育ち&なんのかんのエルフィナは育ちがいい)
あと、ティナは普通の人間(?)なのでちゃんと毎日食べないとダメです(w
ランベルトとミレアがこの後の旅に戦々恐々としてるのは間違いありません(笑)
第202話 新しい仲間への応援コメント
食堂最大の危機(笑)
昨日アナコンダがカピバラを飲み込む動画を見ましたが、同じくらいの食材が消えていきそうです。
ティナちゃんは真似しちゃいけない。
>皇帝の待ち伏せうけたという印象が強いが
ここは、待ち伏せを受けた、の方が良いかと。
作者からの返信
コメント&脱字指摘感謝です!
食堂は……大丈夫。十人分だと思えば誤差です、多分。
小さな町食堂なら壊滅の危機ですが(笑)
カピバラ飲み込み……すご……。
ティナちゃんは……うん、きっと大丈夫です、多分(ぇ
第201話 帰る場所への応援コメント
皇帝陛下、自分は外に出ないよ的なことを言っていますが、今後も行く先々で変装してくつろいでいそうな気がしてきました……(笑)
「おまえが望めばおじいちゃんはどこでも駆けつけるよ」とか言い出したり。
皇帝の孫娘はないにしても、一族だったりする可能性はあるのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに帝都外は無理があります(爆笑)
転移法術でもあれば別ですが……いや、転移珠、多少は持っていそうですけどね(笑)
さすがにティナが皇帝の血族というのは……ないです。
まあ……グラスベルク家はあまりに古いので、ものすごく遠い親戚の可能性はゼロじゃないですが分かりません(笑)
第200話 ティナの真実への応援コメント
なるほど…
次期教皇候補だと流石に一般人と同じ扱いは出来ませんね
コウ達にしたらさらに厄介な爆発物になりましたね!
ティナが奇跡をある程度コントロール出来れば戦力になるんでしょうけど
不気味なのは敵がそれを読んで都合が良い発言をしてる事ですね
教会内部に敵性分子が居る可能性も有りますね
コウ達の明日はどっちだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、さすがに一般人と同じ扱いにはできません。
さらに厄介物ですがね(w
そして押し付けられました(笑)
向こう側の思惑は……いずれ出てきます。
神殿内部の敵性分子は当然あり得ますしね。
でも、しばらくはのんびり旅が続く予定ですっ(ホントか?)
第124話 エルフィナの覚悟への応援コメント
戸籍その他は置いといて、日本人には馴染はありませんがエルフ耳に整形する人もいるので、日本に来てもエルフィナの見た目は誤魔化せそう。
(少し調べたら西洋だけじゃなくて中国でもやってる人がいるらしくてビックリ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな整形がΣ( ̄∇ ̄;
……でもあるのかなぁ。
ただ、それ以外でもエルフィナは大分目立つ容姿してますからね……実際に日本いったら大変だと思います……多分(ぉ
第121話 神の呪いへの応援コメント
本当元軍属で軍人に人気あったんかこの王子?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軍属で人気があったのはフィルツの方ですね。
グライズは一応軍にいたこともありますが、芽は出ず、法術士としてはかなり優秀だったので。
ま、どっちにせよこの時点のグライズはかなり頭壊れてますが(ぉ
第102話 ユヴェル砦への応援コメント
焼き鳥27本……だと?
現場仕事帰りのガチムチのおっちゃん達のような食べ方で草。
流石に酒は飲まないだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフィナの食い意地発動です(笑)
って、現場監督そんなにたくさん食べるんですね……すげぇ。
お酒はさすがに……少しは飲むでしょうが。
エルフィナは自分が好きなものをたくさん食べたいタイプで、そして満足するまで食べられる謎体質……(笑)
第79話 学院祭二日目~女子会への応援コメント
襲撃が予想されている期間に王子の護衛とか超重要任務を請け負っている人を夜中まで拘束とか、ギャグ描写じゃなければ普通に王家に対する叛意を疑われても文句言えん行動しとるな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、夜は男子寮女子寮別々なのは仕方ないので。
実のところは、当然ですがコウとエルフィナ以外にも護衛はこっそりとはりついてます。
ただ、学園祭終わった後だと、基本的に部外者いないので安全ではあるので。
第200話 ティナの真実への応援コメント
陸路で片道半年の最西端を目指すとなると、またラクティが荒れてしまうかも……?
しかし、教団(当面手を引くようですが)の連中から守るとなると四六時中そばについている必要があるわけで、できればそれなりに頼れる連中を西から派遣してもらって途中で合流したいところではありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、荒れますね(笑)<ラクティ
ちょっとばらすと、今回は間章なしで次章に行くので、そのあたりは後で描かれますが……。
教団の動きに関しては、最初期に大きく警戒して対応するのですが、一応カムフラージュ自体はほぼ万全に近いはずなので、その効果がどの程度か、というところを見極める感じになります。
まあそれ以外にも色々と……ですが。
第199話 教団の力への応援コメント
最有の手はティナを殺す事だと思うのですが…
主人公側はその選択は取らないでしょうが為政者側としては当然考える筈
1人と何万人とを比較すれば仕方ないと帝国は判断しなきゃおかしいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、普通ならそう考えますよね。
それは全くもって正しいのですが……ピンポイントだなぁ。
今夜アップされるお話でそのあたりも言及されます(^^ゞ
編集済
第62話 エルフィナの受難への応援コメント
※栄養はお腹じゃなくて胸にいっております。
とかなら向けられるのは好意じゃなくて敵意だったのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸に行ってるのは事実でしょうが……(w
実際属性てんこ盛りなのでどっちにせよ人気が出たと思います(笑)
編集済
第31話 エルフィナの選択への応援コメント
美少女エルフの仲間、遠近両方対応はいいですね。食いしん坊なところもかわいい。
>@Debu-Debu氏
アーチェリーの矢の女性選手平均速度は時速200キロ前後。居合の熟練者の刀先端の速度が時速80キロ前後。
テニスボール居合い切りのギネス記録が時速708キロらしいので、別に剣を振る速度がマッハなんぼもなくても矢を切るのは理論上可能かと。
(マッハ1=約時速1225キロ)
関係ないけど主人公は居合熟練者の刀先端の速度で海にダイブしたんか。そりゃ死を覚悟しますわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食いしん坊万歳エルフです。
この先この食欲の異様さが色々と……(w
斬るだけならタイミングよく当てればいいだけですしね。
ちなみに、コウの居合切りは熟練者のそれをも超えるほどの領域だったりします。
コウ自身、最強の一撃。
あの海のダイブはホントに普通なら絶対死ぬ……。
第28話 陰謀の全容への応援コメント
下世話な話だが、センカみたいな目にあってなさそうで良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手に手を出して自殺されたりすると厄介だったので、監禁するにとどめてたというのが実情です。
精霊使いは本当に稀少なので。
第199話 教団の力への応援コメント
コウが聖女を連れ回っている方が、結果としては成長して使いやすそうとかそういう意図があるんですかね(・・;)?
あるいは「この子を守るのはあんた達しかいないからずっと一緒にいてやってくれ」からのバチバチムーヴ。
「女と女のバトル、監視していて楽しいですわ……じゅる。腐のパワーがどんどん入ってきます」
「あの、先生……?」
みたいな(コラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らの狙いがどういうものか分からないですからねぇ。
まあそのうちに……第一部終わる頃には?(ぇ
先生がそんな出刃亀だったら……嫌過ぎる(w
第189話 正体の見えない相手への応援コメント
「恣意的」というのは、「気ままに」「気分任せで」といった意味です。
従って、ここでは「恣意的」よりも「意図的」が適切ではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰るように意味を取り違えていますね……気を付けてるつもりだったのですが。助かりました。
編集済
第198話 激戦への応援コメント
ずっと思っていたのだが、並みの術では飛べない世界観において、戦闘時に小規模の土系統のものを使って、敵の足場を悪くするのは効果的なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効果的ではあると思うんですが、この状況ではちょっと難しいです。
この制限はこれまで明記してないですが、法術にせよ精霊行使にせよ、起点となるのは術者の至近。コウ達でもせいぜい10メートルくらい。
以前アルバが地滑りを起こした法術にしても、実際にはアルバ自身から法術が『飛んで』います。
確かにコウとかであれば相手の足場を派手に崩す法術なども組めますが、今回の場合は相手が相手なので対抗される可能性が高いのと、ティナを巻き込むわけにはいかないので、攻撃はかなりピンポイントでした。
(だから範囲内無差別の[存在消失]とかは使えなかった)
また、本来は地形変化の法術は結構時間かかるので……。
(一章でメリナが頑張ってましたが)
第197話 追跡、強襲への応援コメント
「まだまだ代わりがいる」という態度は中々不気味ではありますね。
水や奈落は四天王なんてものではなく、アトリにしろこの2人にしても、某北斗の修羅の国みたいにある程度強いから名前与えられたよ、くらいなのでしょうか。
そのうち2人も「抜刀術のコウだ」、「七色の精霊使いエルフィナです」とか名乗るようになっていたりして(コラ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、四天王とかそういうのではなくて、ある程度強いから……というのはその通りで。
そんなに多いわけではないと思いますが、かといって欠けたら致命的というほどではないのは、アトリを失った後の反応などからも分かるかもですが。
コウやエルフィナが名乗ることは……多分しませんが、周りがそのうち付ける可能性は否定できません(笑)
というかそろそろつき始める……目立たないように、が今回あたりから破綻してきているんで(w
第196話 遺跡に残る痕跡への応援コメント
12時過ぎに昼食をとり始め、そのあと片道一時間の飛行で現地着。再調査中にティナ狙いの可能性に思い当たり急いで帰還。
食事と調査で少なくとも一時間消費と考えると戻ってくるのは15時以降ですか。
一方襲撃開始は14時ごろ。終了時間不明。30分かかるか否かですかね。
差し引き30分以上遅れをとったことになりますが、さてどのように取り戻すのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おぉう、正確に時間把握されてる(w
でもだいたい合ってます。
強いて言うと、虐殺にかかった時間はかなり短いです。
ただ、帝都くっそ広いので、まだ挽回可能です。
(第二区は中心に近いので帝都を出るだけで普通に歩いたら一日コース)
第62話 エルフィナの受難への応援コメント
どんな作品でも、ヒロインの胸を狙う女子は冒険者以上の素早い動きを見せるんですよね……。本当に不思議です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイラはその動きに特化してます(笑)
まあ実際、ある種の特殊技能持ちじゃないかと……(マテ)
第196話 遺跡に残る痕跡への応援コメント
再度の来襲。
とはいっても、ずっとティナにくっついているわけにもいかなかったでしょうし、仕方ないところですかね。
ティナの力は教団にとっても珍しいということなのでしょうけれど、アトリがコウやエルフィナに関心向けなかったのは、強い弱いは別にして「その手合いは沢山いる」ということなんですかね。
さすがに時間が短すぎて気づかなかったのかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティナが狙いという確証もなかったですからね。
調査を優先しましたが、その間隙を突かれました。
ティナの能力は実はコウやエルフィナとはまた違うところにあります。
ただ魔力が大きいだけではないのですが、一段落したところで明かされる予定ですので、少しお待ちください。
第196話 遺跡に残る痕跡への応援コメント
背の低い方の少年が手を一度横の振ると、その軌道に文字ルーンが重なり、一瞬で法術クリフが構築される。
横に
タイミング悪すぎるw
作者からの返信
コメント&誤字指摘感謝です。
見直してたのに(つД`)
タイミングの悪さは話の都合(ぉ
まあ、実のところ二人がいたらここで戦った説も……。
第196話 遺跡に残る痕跡への応援コメント
一歩遅かったか
ま、大概物語ってのは一歩遅かったかギリギリセーフかで
準備万端で迎え撃てるパターン等殆ど無いのだが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、まあお約束です(笑)
とはいえまだ致命的な状況ではないので、ここからが勝負です。
第195話 教団の目的への応援コメント
鍛錬でなったというよりは、生まれつきそんな感じぽいですね。<教団の法術士
ただ、コウ自身のことを考えてみれば、彼らも実は違う世界から来ているという可能性もありますし、コウが来たこと自体と連鎖している可能性もあるのでしょうか。
ファンタジー世界で現代の軍クラスに階級を徹底したらどうなるかを考えてみると、興味深そうではありますね。
効率的になるのか人数に偏りが生じすぎて機能しないのか、管理能力の不足もあるし何となく後者のような感覚がありますが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かい設定はあるのですが……まあ普通ではないです。
もともと、この世界の法術の才能は『文字適正』という先天的なものに左右されるところがありますが、彼らはちょっと特殊です。
軍人階級はなろう系では実際(わかりやすさ重視で)よく適用されてますね。
命令系統をすっきりさせるという意味では役立つのでしょうが、管理しきれるかという問題はまさにその通りで、帝国だからできてるという感じです。
そもそも、身分ではなく階級による上下を納得させられるかという話から始まりますし。
第194話 複雑な気持ちへの応援コメント
放置しておくと何年か後に、
「小娘なのにBBAなのよ」
「年齢三桁なのにガキなのよ」
なんていう目も当てられない展開があるかもしれませんからね……(コラ)
前半の方にある
結果、人々だけが助かった。
人々の前に村の名前が抜けていませんか?
作者からの返信
コメント&誤植指摘感謝です。
書き直しまくったので手落ちがありました……(汗)
この世界の場合、エルフは長命種だとは知られてるので、まあ『そういうもの』とは認識さてます、多分。
エルフでも時間観念は人間社会にいると、人間に近くなるんですが、一度旅を終えて氏族に戻ってから、ふと思い出して会いに行くと、それこそフリー〇ンのように『数十年ぶり』とか場合によっては子孫との再会とかいういうことも多分ある……(笑)
編集済
第82話 事件の顛末とエルフィナの気持ちへの応援コメント
竜の血を浴びた効果ではなく、エルフィナの治癒のみで回復したんですかね…?
竜退治といえば彼のジークフリートですが、菩提樹の葉が体に張り付いて
血を浴び損ねた部位が弱点になった神話が残されていますね。
伝説は脚色されて良いように描かれるものですが、
現実的に全身に血を浴びようと思えば全裸にならざるを得ないはずで、
そのとき菩提樹の葉が張り付くべき部位となれば、もはや股間しかなく…
作中の世界ではそういった竜の血で不死身になるような逸話はないんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり誰もが思いつくジークフリートの伝説(w
コウの場合は竜の血は実はさほど浴びてませんが(笑)
まあ、全身に浴びたら服にも沁み込むのでそれででは、というのは。
菩提樹の葉は水(血)がしみ込まなかったんでしょう(w
今回はエルフィナの精霊行使による治癒で回復しました。
ただ、後でも書いてますが、意識がない状態ですので、ものすごく効率が悪かったため、数日かかりました。
とはいえ、普通なら即死状態に等しかったはずで、それでもかろうじて生きていたのは……というのは多少謎です。
追記
作中で竜の血を浴びた英雄とかの話はないです。
っていうか、竜に対峙したら生きて帰るだけで英雄です(笑)
第81話 学院祭三日目~死闘への応援コメント
コウの文字も天与法印のパターンのやつだなコレと思ってたので、
襲撃者が驚愕しすぎて隙あり展開を想像してましたが果たして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コウの適性その他についてはまだ謎に包まれてます。
が、なぜか排魔の結界の影響下でも法術が使えるケースはあるようで……。
第78話 学院祭一日目~嵐の襲来への応援コメント
> 妖精族の王は王子を次代に王にと契約しようとするが、
次代に王に、となっておりますことをご報告申し上げます!
それにしてもエルフィナのボロボロの言い回しが妖精族っぽいとは、
伝言ゲーム的な風聞なのか、もしくは本当に人里に出たエルフの特徴なのかw
作者からの返信
コメント&誤字指摘ありがとうございます。
伝言ゲーム的風聞の方です、多分(笑)
古代の妖精王なのできっと不思議な言い回しをするに違いない的なところがあるのと、特にエルフは時間観念が違うと思われてるところからの誤解が色々(笑)
特に学生は夢見るので(ぉぃ
第193話 アトリの最期への応援コメント
アトリ、何となく負けを認めない意固地なガキ的な性格かと思っていましたが、あっさりと自爆……
少なくとも遺跡の人間は巻き添えにできるはずが無駄爆破に終わったのは、聖女の加護の力が働いたのでしょうか。
直接遠隔アタッカー2人にヒーラーが入りそうなので、あとはタンク……?
教団の上層、個々が強すぎて互いの仲が悪くて共同作業ができないのは「ククク、奴は四天王最弱」的なあるあるでしょうか(笑)
コウの生き別れた双子の兄とかいそうな気がしてきました(北斗とFFⅣ脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あそこまでバッサリ負けるとね……。
で、負けた後にああなるのは理解してたので、巻き添えにはできると思ってました。
遺跡の人々が無事だったのは……まあ色々におわせてる様に、聖女とやらの加護の影響ですね、確実に。
コウ達はまだ気づいてませんが。
教団の今回の狙いがどこら辺になるのかは……もう少し先。
まあぶっちゃけ、アトリはスタンドプレーが過ぎるから……という思惑も……?(ぇ
さすがに生き別れはないです(爆笑)
第193話 アトリの最期への応援コメント
望みはほとんどないが、遺跡の奥にいれば、あるいは生きている人もいるかもしれない。果てしなく可能性は低い木がするが。
気がするが
作者からの返信
いつもご指摘感謝!
なんか変換ミスが今回は多い(汗)
第193話 アトリの最期への応援コメント
むむ? ぶっ飛んだ推測かもしれないが、場合によっては酷いネタバレになりそうだ。それでも推測してみたい、もし問題になるようでしたらコメントを削除してください。
真実に終焉。つまり今の有り様は偽りであり、世界を正しく終わるべきと教団は考えている。
で、その教団はエルスベルの遺産を幾ばくかの継承しているし、恐らくは歴史も受け継いだかそもそもエルスベルの生き残りかだろうから、この考えはエルスベル絡みの可能性が低くなさそうだ。
エルスベルは大量の悪魔に滅ぼされるも、なぜか悪魔は消え、世界は生き長らえ続けた。
そして、あの遺跡はエルスベルが危機に瀕した後、シェルターらしき役割を果たしたように思えるし、記録に汚染も言及された。
多分、手段か副作用かは分からないが、エルスベルは悪魔に対抗するために、汚染を引き起こす何かを使い、その汚染の副作用が妖精の誕生と空白の千年と今の人間とエルスベルの人間の差異を産んだように思える。
除染が千年も続いたとすると、衛生と公害はエルスベルよりも空白の千年の影響の側面が強そうだ。
話を教団に戻すが、彼らは恐らくエルスベルが悪魔に対抗するために使ったものの由来か何かを受け入れられないものとして、守られた世界を偽りと信じる者たちなのではないか?
そして彼らが言う真実とは世界を守った何かが存在せず、悪魔が蔓延る世界であり、彼らの目的はエルスベルを滅んだ悪魔降臨の再現か、もしくは世界を守った何かを取り除くことなのか?
...ちょっと飛び過ぎたかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、コメントは問題ないので大丈夫です。
この時点でこういう推測をしてくれる方がいると嬉しいです(w
空白の千年の間に起きたことなどは現時点で提供してる情報から推測できるようにしてますし、部分的には良いところを突いてます、とだけ。
教団の目的と正体は……まだ明らかになってませんし、回答は伏せさせていただきますが……おお、と思わず声を出してしまいました(w
作者としてもこういうのをやってくれるのはホントに作者みょうりに尽きます。
第193話 アトリの最期への応援コメント
己が死ぬと解ったら
死なば諸共
覚悟決まってると言うか
テロリストそのものやね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、自爆なんてのが最初から組み込まれてるのを承知の集団なので、文字通り地球の言葉ならテロリストです。
ただ、単独の能力がうすら高いのが厄介ですが。
第63話 学生会と思わぬ名前への応援コメント
>この学院における卒業資格とは、研究者として一人前であると認められた証でもあるり、
証でもあるり、になっていますことをご報告申し上げます!
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございますーっ。
まさかまだあるとは……。
第59話 王族との会合への応援コメント
ふと思ったんですが、アルガンド王国内の人種的な顔立ちは
もしかして初めの村のセンカのように東洋人的なんでしょうか?
エルフィーナはドルイドのケルト人というか北欧系の印象なんですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ、センカの村が少し珍しいタイプで、アルガンド王国内というか他の地域はあまりそういう偏りはありません。
あそこはかなりド辺境でして、村の中でほぼ閉じたコミュニティだったので人種的な偏りが生まれただけだったりします……。
第192話 アトリの脅威への応援コメント
空間系か、制御を奪ったかのどっちかだろうけど。
後者は分からんが、前者だと...ワームホール?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、返事遅れました。
最新話がもう出てますが、空間歪曲でした。
この発想はさすがにこの世界の人には出ませんが(^^ゞ
転移門があるので転移は出るとは思いますけど。
編集済
第56話 法術の恩恵への応援コメント
法術で発展してきた世界だから発明品もそれを軸に生まれてそうですが、
地球の科学技術や文化の発展はまず自然科学の探求が根底にあるので、
物理法則やエネルギー利用に対する認識に差がありそうですね…
法術の出力は生物由来っぽいので化石燃料や電気で代替できなさそうですし、
化石燃料を土台にした現代の圧倒的な輸送力や加工技術や保存方法がないと
一生食べる機会が生まれない食品もかなりありますから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご推察の通り、そもそもの出発点が異なりますので、この世界と地球では見た目こそ似てても全く違う考え方になってます。
小規模な部分は文字通り『魔法的』な効果で地球より効率がいい(例えば汚水処理)のですが、特に動力に関しては圧倒的なまでに劣ります。
単純なところでは、明りとかも法術は長時間連続使用は厳しいですからね。
アルガンドにある転移装置がもっと汎用的に使えるなら輸送に関しては話が変わるでしょうが、あれは遺失技術ですしね……。
第192話 アトリの脅威への応援コメント
お、「水の」ということはアトリはいわゆる四天王系の1人なのでしょうか。
最後どうにか仕留めたように思いますが、
「アトリがやられたようだな」
「あいつは四天王最弱……」
なんて陰口叩かれるのでしょうか……(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界に『四天王』という概念はないですが……。
ちょっと特殊な戦力であることは事実ですね。
お約束のそういう会話が行われるのかは……いや、さすがに……。
そういうのを見るとやりたくなるじゃないですか(w
編集済
第192話 アトリの脅威への応援コメント
増長したガキが初めて知る痛みはどんなもんかな?
はじめての pain
ぜんしんの pain
からだ ハリネズミ
つらぬきとおされたアァアンアンァ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
って、なんか変な替え歌がΣ( ̄∇ ̄;
あまり期待通りにはならないかもです……もともとぶっ壊れてる説もありまして。
編集済
第52話 地球との違いへの応援コメント
太陽の動きが地球とほぼ同じなら公転は楕円軌道で、
地軸や円周や惑星の全周距離も、そういえば重力もほぼ同じなわけで…?
なるほど、刑事さん…皆さんも、落ち着いて聞いてください。
実は私ね、コウが七属性という時点で出来すぎだと思ってたんですよ。
そして彼を異世界に放り込むなんてことが出来るのは、一人しかいないとね。
そう…犯人は神様、貴方だ!
貴方は「なんか面白いことねぇかな」と地球に目を付け、
ちょっと歴史に手を加えて並行世界を作り、コウを巻き込んでしまった!
そして慌てて優遇措置を図ったのです!ふふ、証拠なら夜空にありますよ。
蒼い月…月の衛星こそがこのトリックの鍵だ!そうですね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
っていうかなぜに探偵風!?Σ( ̄∇ ̄;
なんかのパロディっぽいですがわからない……くやしい(違)
コウの規格外の適性はもちろん理由はありますが……
蒼い月は関係ないです(笑)
いや、なんか面白いので本気でそれを使うか考えたくなったじゃないですか(爆笑)
……なんか入れるか(ぇ<今まで何も考えていなかった人
編集済
第47話 コウの過去への応援コメント
これが海外であれば友人や家族を襲ってる犯人相手に銃を使うことを恐れたら
臆病者として責められますが、戦後日本は死そのものを遠ざけてますからね。
正当性がある行為であっても死を連想させる存在を忌避するというか…
まぁ、コウの場合は荒事に遭遇する運の悪さが一番の問題かも…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、返事遅れました……あれ。
返事した記憶があるのですが消えた?
まあいいや。
現代日本ですからね……正当防衛でも殺人やると問題出るでしょうが……まあ1件目はともかく、2~3件目はやむなしですし、もちろんコウもお咎めなしでした。
ま、仰るように主人公補正(笑)による荒事遭遇率が一番の問題ですね(ぉ
第191話 教団の術者への応援コメント
おや、村人たちが意外とちゃんと生きているな。聖女ってのがよっぽど大事なんだろうな。
にしても、法術具の気配がない、か。
こいつがバーランドの話で出てきた成功例なのかな?
それとも別途で研究されたエルスベルの遺産か...
ともあれ、術の発動速度が速い術者は厄介だろうね。
でもいくら速くても魔技を使えば一撃か?
でも遺跡で使うわけにもいかないか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、もう目的は(読者には)分かってますが、聖女探しです。
そして探すための手段は……まだ明示されてませんが、なんか彼らは特定したっぽい。
ちなみに現状、コウにとっては魔技は法術以上のメリットはないんですよ。
発動速度が圧倒的に法術の方が速いので。
破壊力は凄まじいですが、発動速度はそこまで速くありません。
それだと、同じ威力を法術で、遥かに速く出せてしまうので。
第189話 正体の見えない相手への応援コメント
村人が殆ど発見されないか...
素材にされたか、モルモットになったかだろうが、少数では運びにくいだろう。
術か亜人や魔物を駆使して運んだのか...
いや、バーランドの件を鑑みると、何らかの手段で精神に影響を与えて、操った線が濃いか?
もしや、またもエルスベルの技術の片鱗か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先をお読みいただいてるようですが……事情があって村人はあまり殺されてないんです。
狙いが他にあるようで。
まあ、少人数でも10~20倍程度なら制御できますしね。
第168話 魔獣災害への応援コメント
>二人は『証の紋章』を取り出した
ガルズ氏との反応の落差が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はちょっとだけ紋章見せただけなので、色まではちゃんと見てないんですよ。
四角形の四色の紋章=冒険者の証なので、それだけ識別した感じです。
この手のは暗い色(青、紫、赤)があれば一流なので、凄そうだ、とは判断したと思いますが、まじまじと見たら驚愕してると思います(笑)
まあ帝都近くなので比較的高ランクの冒険者もいますしね。
編集済
第33話 エンベルクへへの応援コメント
ウクライナ侵攻についてコメされてる方の補足として、少なくとも8年前から
国境沿いの街で親露派の武装勢力が活発化して軍でも警戒を強めていました。
当時、ウクライナ軍大佐の日本人旅行者への愚痴を知る機会がありまして、
いまさら大ロシア主義もないしプーチンも年齢的に最後の仕事のつもりかなと
推測してたら、コロナ禍のお陰で大幅にずれ込んでからの戦争開始でしたね…
そもそもウクライナは歴史的に旧ソ連に苦しめられて反露派が主流ですし。
コウが作中でも言及してるように、各国の歴史や指導者層の思想と欲求、
国際情勢や現地情報などから予見すべき次元の内容に過ぎませんし、
戦争準備を察知してからじゃ国防も何もありませんよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウクライナは……いろいろ思うところもありますが、それは押し込めて。
ウクライナが安定した形で平和になることを祈るばかりです。
作中に関しては、実のところ今回の内容は文字通りいろいろと裏では動いてます。
読み進めていただければわかるかと(^^;
第191話 教団の術者への応援コメント
おぉ、割とすんなりとアトリと対峙。
久しぶりの本気バトルとなりそうですね。
一般人の体力がそんなにあっさり体力回復するというのは不思議ですね。
ひょっとしたらエルフィナとコウの料理にはヒロポンでも入っていたのでしょうか(コラ)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、今回はすんなり衝突です。
そして実は教団との直接対決も初です。
コウ的には出来れば捕らえたいと思ってますが……はてさて。
一般人の回復度合いは後々理由が出てきます。
さすがにそんな怪しげなものは入ってません(笑)
第30話 エルフィナの力への応援コメント
ひゃくごじゅ…まぁ、精神年齢は子供のIQを測るためのものなので、
大人も成人以降は変わらずただ知恵や寛容さを身に付けてるだけですからねw
みんな似たようなもので寛容さを持てず人を侮ることが未熟の証と思えば、
エルフィナさんは背は小さいかもしれませんが十分大人かとw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフィナは一応ほぼ成人年齢に達してはいるので、大人と同じとは見ていいと思います。
ただ、エルフはホントに成長が遅いので、氏族の中にいたら成長速度は人間の1/10くらいなのは精神も同じで。
ですが人間社会に出てきてるエルフィナは周囲の影響を受けて精神的には成長速度が今後上がっていきます。
ま、色々あって少し他のエルフより精神的には成長が早かったというのもありますが。
なお、背の小ささは種族特性です(笑)
(人間よりやや小柄という設定)
第26話 妖精族との邂逅への応援コメント
射程距離20メートルの炎の光線…
加減を間違えれば建物の反対側まで貫通しそうですが果たして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッグい攻撃法術ですが、今回は対象指定にしてるので、対象に命中した時点で終わるイメージです。
もちろん射程内全部貫通するようにもできますが(笑)
第5話 惨劇への応援コメント
ひとまず5話まで拝読させていただきました。
三人称視点の長所と短所がよく出ている作品だというのが第一印象です。
地の文章が非常に丁寧で、状況描写が詳しく書かれているため、文章だけでも映像が頭に浮かびやすかったです。とても参考になりました。
特に、主人公が放り込まれた異世界がどういう場所なのかが「稲」「東洋人」などのキーワードだけでも伝わりやすいのが良いですね。
反面、肝心の主人公が一体どういう人物なのかが序盤では分かりにくいなと感じました。
今見ている主人公の性格・能力は元から備わっていたものなのか、竜からの贈り物によって変化した結果なのか、その辺りがよく分からなくていきなりの無双に戸惑ってしまいました。
地の性格だったら十八歳にしては肝が据わり過ぎなので、勝手に後者だろうなと解釈していましたが……日本刀片手に単車乗り回していたような子だから、どうだろう?(笑)
そのあたりは、続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう読んでいただけるとは!
実は8月からなろう側でも展開予定だったので、そちらで、などと案内しようとも思ってました(笑)
そっちはイラストがある予定(w
地球との比較でイメージを伝えるのがやりやすいのが、異世界転移の利点ですしね。この先もその手法は使ってます(^^ゞ
主人公が分かりにくいのは、かなり意図的です。
日本刀持ってる十八歳がまともなはずはないし、物騒な異世界に放り込まれてあんなことできる時点でかなりオカシイです。
ただの日本人じゃない要素は、この先もすぐ出てきますが、そのあたりが明らかになるのは大分先(50話近く)です……すみません。
よくこれで読者が一定数付いたなぁ、というのはありますが(汗)
楽しんでいただければ幸いですが、ホントにやたら長いので、のんびりどうぞです(^^ゞ