第66話 地獄の死闘 総力戦への応援コメント
この強さでラスボスじゃないってのがヤバいですね……
作者からの返信
エスツー様! いつもコメントありがとうございます。
はい、確かにそうですね。
フィジカル、サイ、魔法……異様な異能同士の闘いは誰に軍配が上がるか予測し辛いものとなりますね。
第58話 今こそ街に救いを! 知られざる潜伏者への応援コメント
加害者すら被害者……
元凶を取り除かないと負の連鎖は断ち切れなさそうですね
作者からの返信
エスツー様! いつもコメント、ありがとうございます。!
はい。仰る通り市中の潜伏する敵を倒しても解決には至りません。
根本的解決が望まれるも、本拠地には余りに強い敵が……
崖っぷちの人類に道はあるのか……
正に正念場となって来ました。
⧉ 挿し絵リンク集 ⧉への応援コメント
こんにちは。
朝からコメント失礼します。
先日のイラストの件でご連絡させていただきました。
先程、私の近況ノートにてイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ、お時間があるときにでも見に来てやってくださいませ。
この度は素敵な機会をありがとうございました。
またイラストの方にもお邪魔させて頂きますね♪
どうぞよろしくお願いいたします!
第55話 本気で立ち上がるならどこ迄もついていくへの応援コメント
エグいですね……
低確率でも成功するまで気長に続けていけばいいというのは長命種ならではの考え方ですね
作者からの返信
エスツー様! コメントありがとうございます。
おっしゃる通り相手は種の存続のために手段を選ばず、という事でなりふり構わずやっています。
しかし成功する迄に許された時間が実は短かった事を知り、一気に攻めてくることになってしまいました。
果たしてどの様に迎え撃つか、見届けて頂ければ幸いです。
第51話 ルナの特異日への応援コメント
ルカにはパートナーとして頑張って欲しいですね!
百合が薔薇になってしまうのが難点ですが(汗)
作者からの返信
エスツー様! いつもコメントありがとうございます。これは確かに薔薇ですね ^^;
本作は――――
・ルカ、エマ:トランスジェンダーで前世が男→女子(トリガーTS)
・ルナ:守られる女の子へのトラウマ→トリガーTS
・レイ・メイ(BROS):前世が女子→男性不信により、見返す為に男性に。
・セイカ:女子→ルナへ恩返しのため、ジェンダーフィットする為に両性具有に
……という倒錯した世界です。(笑) 何故こうなったかと言いますと、本作を色んな面でのアンチテーゼの固まりにしたかったので、多くの作品にある恋愛感情(それが同性・異性に関わらず)を一度棚上げして、人間そのものへの賛歌としたかったからかと思います。
故に通底する重いテーマをオブラートにつつむため、ワチャワチャがもう少しだけ有りますが、その後すぐにシスアスパートとなり、映画のような展開になって行きます。
第74話 運命の日への応援コメント
幸せを手に入れたと思った矢先、これは辛いです。
作者からの返信
dobby boy様! コメントありがとうございます!
正にこの物語の核心に心とコメントを寄せて頂き有り難うございます。
ルナが戦いの日々の果てに、このトラウマにどう対応するのか、それを見届けて届ければ幸いです。
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
コメント失礼します。
昨日、こちらのご作品を最後まで拝読させて頂きました。
想像を絶する過去を持ちながら、それでも強くあろうと(時折挫け、虚勢でも)するルナちゃんの姿が印象的でした。
私も人見知りコミュ障脱却のため、好きなことなら人と交流できるかも~とカクヨムしている身なので、
(交流ある方にはよく意外と言われますが。ポーカーフェイスの賜物です)
彼女の必死に前を向き、苦しみながらも、お兄ちゃんに褒めてもらえるような妹を願う姿に、共感してしまいました。
これから先、この世界が、彼女にとって心穏やかな場であることを願います。
ところで、ご要望いただいたイラストのシーンですが、こちらは61話冒頭のルナちゃんとルカちゃんで間違いないですか?
(間違っていたらすいません!ここは間違えられないので念のため確認です!)
また、コスチュームやキャラデザ等は、近況ノートのイラストを参考にさせて頂いて大丈夫でしょうか?
一応、4月中には完成できそうな見込みでいますので、他にご要望があれば仰ってくださいね。
引き続きよろしくお願いします<(_ _*)>
作者からの返信
みんと様! これは何と感謝を申し上げたら良いのでしょう。
こんなにも早く読んで頂けて、あり難き幸せです。
(逆にこちらはまだ対応出来ておらずすみません。)
>私も人見知りコミュ障脱却のため……
→そうとは知らず、でもいつも極々話し易く応じて頂いてたので全く分かりませんでした。 それだけに普段の対応は感謝大です!
>ここは間違えられないので念のため確認です!
→ はい、第61話で間違い有りません。
>コスチュームやキャラデザ等は、近況ノートのイラストを参考にさせて頂いて大丈夫でしょうか?
→大丈夫です。また、独自解釈もアリです。
気持ちを込めていただいたものこそ価値があると思うので、思うようにして貰えたらそれが一番です。
それではどうぞ、無理の無いようによろしくお願いします。
(追記)
この作品、どれほど人の心を動かしたいと思って書いたか。でも誰もが読み終わってお疲れ様の祝辞のみ。
それが、終盤の苦しい展開だからか伝える力の無さなのか……
でも、初めてルナに対して『共感した』と言って頂けて報われた気がします。重ねてお礼を申し上げます。
編集済
第18話 一番星の追憶への応援コメント
強くないのに強くあろうとするお兄ちゃん素敵です、、泣
追記
>ところでこの所伺えてなくてスミマセン。近々お邪魔しますね!
いえいえとんでもございません!むしろ啓さんには滅茶苦茶読んでいただいてファンアートまで描いていただいて感謝してもしきれません!あまりご無理なさらず、、汗
作者からの返信
寿様! こちらも読んで頂けて嬉しいです!
そしてサスガ心の分かる寿様! 頂いたコメント、この物語の核心なので最高の一言です。
終盤で二人に何があったか、ここの詳細が明かされますが、そこにこそこの物語の全てが詰まっています。
故に、その大切な部分への前フリに着目して頂けた事が何よりも嬉しい事なのです!
ところでこの所伺えてなくてスミマセン。近々お邪魔しますね!
実は今、なろうの方で当作品を毎日アップしているのですが、『毎エピソードにイラスト付き』 という無茶な目標を掲げ、毎日作画に追われてヒーヒー言ってて……(^_^;)
でもガンバリマス。
それではまた。
第25話 天使か 妖精か 拷問か ?!への応援コメント
二人とも貰っちゃってもいいよね……
作者からの返信
エスツー様! コメントありがとうございます。!
ようやく『百合の二人』に成れました!
そして転生してまで一途にルナを追うルカ。 望んでいたクセに相変わらず女子とどう仲良くしたら良いか戸惑うルナ。
しかも煉獄界での盟約により、二人とも『想いを溢れさせた相手』には、その人の望む逆の性別にTSしてしまうという特異体質となってしまっています。
その事が二人をどんな関係にして行くのか……。拗(こじ)れまくっています……^^;
第17話 試される時 ~ 一番大事な事への応援コメント
必ず再会しに行くというセイカちゃんの覚悟の決まりっぷりが凄いですね!
作者からの返信
エスツー様! コメントありがとうございます。
>セイカちゃんの覚悟の決まりっぷりが凄いですね!
→はい。そしてルナを絶望させたり、無茶をさせないために、また会えるからという希望の言葉を残したのです。
それと当作は続編を含め文庫本にして5巻くらいあり、そのうち1.5~2巻弱位の部分を完成させたものです。
そしてこの範囲では語られないのですが、セイカの予知能力は人類最強なので、覚悟以上に何かの未来を感じて語っている所もあるのです。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまです!大分差があって申し訳ありません!
進につ連れて明かされる過去の悲惨さにはこれはと思うところがありましたが、ここを読んで得心がいきました。自分もあの作品を見て、読んで思うところがありましたのでw
2回目を読むときが楽しみです!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
焔コブラ様! コメントありがとうございます。
>過去の悲惨さにはこれはと思うところがありましたが、
→物語後半での極端な苦難のシーンはWeb小説での禁忌。PV落ち、離脱必至パ夕ーンですw
にもかかわらず最後までお付き合い頂き有り難うございました。
>自分もあの作品を見て、読んで思うところがありましたので
→『あの作品』を見て、読んだ……のですね。私はあの作品を見なければ小説を書かなかったと思います。
それだけにオマージュもあり、ヴァイオレットと本作主人公には共通点があります。
悲惨な少女時代/自分を認めてくれた唯一の人/絶対恩を返したい/誰よりも愛している/それが出来なかった無念/残酷なまでの別れ・愛の残酷さ/それでも焦がれてしまう温かい思い出/支える仲間たち/戦い・出逢いの中から見出す隣人愛・友情……そしてそこから乗り越えて一歩踏み出す再生と成長。
腑抜けた異世界ものばかりの中、一石を投じたくてそうしたものを描こうと異世界ものではまだそうした物が無かったこともありトライした次第です。
しかしまあ、『いわゆる異世界もの』のつもりで読んで仕舞うとキツイものが有りますよね。
御作のように最初からダークファンタジーと分かって読めば、本作程度の残酷さはさしたるものでもないのでしょうけれど。
ともあれ40万作品の中、拙作にお付き合い頂けた事感謝致します。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
第14話 意外な転生者への応援コメント
ついに(本命かは置いといて)念願の彼女が……
めでたい!
作者からの返信
エスツ―様! コメントありがとうございます!
>ついに(本命かは置いといて)念願の彼女が……
→はい。束の間の喜びです!
そして異世界での人生は、ここから大きく動き出します。
p.s
星を流して頂き、誠にありがとうございました!
こちらからも引き続き伺わせて頂きます!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
そしてお疲れ様でした!
トランスジェンダーを題材にした個性的な始まりから、主人公ルナへの虐待とトラウマなど重い題材をベースにしながらも、脇役達の明るさやルカや兄など救いを持つキャラクターのおかげで鬱感のない作品になっていました。
重い過去を持つ少女の克服の物語、確かに二周三周を経てようやくルナの行動の意味がわかってくると思います。
作品の間に挿絵があるのもとても主人公達を身近に感じられ、またご自分で描けるというところがとっても羨ましいです💦
楽しくさらりと読める作品もいいですが、やっぱり私はこのように起承転結のはっきりした物語の方が読んで心に残るので好きです。
どうもありがとうございました😊
作者からの返信
藤夜様! この物語に最後までお付き合い頂き、誠に有り難うございました。
>女性向けのファンタジーで、戦う女の子が主人公の物語をどうかお願いいたします。
→出逢いはこの自主企画の一言でした。必ずしも「女性向け」とは言いきれないこの作品にも関わらず途中下車せずに、そればかりか律儀にも要所毎でコメントも頂きつつ……感謝に絶えません。それだけでなく、
>やっぱり私はこのように起承転結のはっきりした物語の方が読んで心に残るので好きです。
この様に言って貰えて、そこに過分な配慮が有ったとしても『心に残る』というワードは作り手として沁みるものが有ります。
そして更にはコメント付レビューまで頂き、真に勇気付けられました。
特殊な内容ゆえ、感想も難しかったと思いますが、それでも書いて貰えた事が何より嬉しかったです。レビュー本文の締めくくりで、
>『彼女がどうやって自分と向き合い、そしてその苦しみを克服していくか、語られるそれを感じること』
これは本作の目的の核心をズバリと示されていて、ズシンと響くものであると思いました。重ねてお礼を申し上げます。
そして御作も引き続き拝読させて頂きたいと思います。
第74話 運命の日への応援コメント
コメント失礼します。
なんとも胸が痛くなる前話の二人のエピソードから、やっと強くなって抜け出すことが出来たと思った途端の交通事故💦
ルカとの出会いのデジャビュでもありますね。
今度こそ幸せに、と思いますがどうなるんでしょう……
作者からの返信
藤夜様! こちらの返信が抜けていてすみません!
物語後半での辛いシーンはWeb小説での禁忌であり、本作でもPV落ち、暫く離脱……という難所です。にもかかわらず最後までお付き合い頂き有り難うございました。
>ルカとの出会いのデジャビュでもありますね
→はい、ルナにしてみれば、あの時のルカのような立場でもあり、この後(描かれませんでしたが)自害してもおかしくない状況まで行ってしまうのですが、兄の誠意を裏切れませんでした。
それでもそこから何かを見つけて再生する、という物語なのです。
第72話 妖精の森、そして兄妹の真実への応援コメント
コメント失礼いたします。
やっぱりファスターがルナのお兄さんだったんですね!
しかし、二人の親は酷すぎますね💦
まさに毒親。親ガチャ子ガチャって言うけれど、精神的にこう追い詰められると兄しか救いが見出せなくなってしまって、ルナがトラウマになるのもわかります。
作者からの返信
藤夜様! いつもコメントありがとうございます!
>やっぱりファスターがルナのお兄さんだったんですね!
→はい。高位の超能力者アンドロジャナスに対抗出来る数少ない存在のファスターは目の上のコブ。もしルナを肉親と知れば人質として間違いなく狙われます。
低位のサイしかないルナの様な者は思考を読まれてしまうので、伝説の勇者に身バレする事を禁じられた兄。彼にとっても辛い再会となってしまいました。
>精神的にこう追い詰められると兄しか救いが見出せなくなってしまって、ルナがトラウマになるのもわかります。
→共感頂きありがとうございます。この後、それを助長する事が続いて行きますが、それらを決定的にしてしまう出来事が起こってしまうのです……。
第8話 ルナ、異世界へ そして出撃への応援コメント
ルナの転生パワーも凄いけど、機関銃、ランチャー砲まで持ち出してくる敵勢力もヤバヤバですな……!
作者からの返信
エスツー様! コメント頂き有り難うございます!
>機関銃、ランチャー砲まで持ち出してくる敵勢力もヤバヤバですな……!
→ハイ、一般的な中世ヨーロッパ風(ナーロッパ)では敵勢として成り立ちにくい面もあるので、こんなんなってしまいました。(^^;
一般的なろうのアンチテーゼで作ってあるので次第にその違いが現れて来ます。
この世界にはレールガンまでも存在します。(内燃機関よりも電気が発達している社会です)
第68話 今出来ることをやり抜くへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ハラハラの戦いが続いていますが、ルナのお兄さんはルナを虐待から守って死んだんでしょうか。それで男であれば強くなれると思って、自己暗示で男の子のように振舞っていた?
ルナは性別関係なく、人として強くあるべきと気づいたようですね。
それを考えると、反対にルカは初め男の子でこの世界で女の子になったけど、精神的にも強いなあ。対照的な二人ですね。
作者からの返信
藤夜様! いつもコメントありがとうございます!
>ルナのお兄さんはルナを虐待から守って死んだんでしょうか
→ある意味、ルナはその様な感覚で受け止めています。直接の死因は作中でルナが何度か語ったように「交通事故」なのですが、虐待や虐めからルナを守る内に「守り癖」がついてしまったせいで死なせてしまった、と思っているのです。
どうしても恩返ししたかったルナは、守られる(女子としての)存在から(男性性に象徴される)守る存在になろうとした矢先に兄を失って、あの様になってしまったのです。
>ルナは性別関係なく、人として強くあるべきと気づいたようですね。
→この物語の大きなテーマに触れて頂けて感謝この上ないです。この気付きと成長がルナをどう変えてゆくのか、それを描きたかったので、嬉しいです!
>反対にルカは初め男の子でこの世界で女の子になったけど、精神的にも強いなあ。
→ルカは一途ゆえに信念も強力です。元々は人を守る武術の天才なのに心から守りたいものが無く、ただ自分のジェンダーギャップに呪われていたのを全て受け止め、その存在の全てを肯定してくれたルナ。
故に無二の人と見初め、しかもその存在が守られるべき傷付いた状態であればもう、自分こそが守ってあげたいと思ってしまったわけで、誰よりも女性的なルカなのにそこだけは男性性が垣間見えてる感じです。
こんな不器用な二人の行く末を見届けて頂けたら幸いです。
第5話 約束 ~人助け同盟を誓うへの応援コメント
トランスジェンダー……しかしこれもまた百合である事に違いない。
ルナみたいな子は現実世界だとやべー子扱いで終わりそうですが、歩いていると虐め(リンチ現場)に当たるみたいな環境だと彼女の存在は物凄く頼りになりますね~
作者からの返信
エスツ―様! コメントありがとうございます!
微妙な百合ですよね。本作ではTSもテーマなので、ジェンダー問題も説教的にならぬようさり気なくビルトインしています。
あと、ネタバレしてしまえば今後二人は異世界転生後に本当の百合的な関係になります。
>現実世界だとやべー子扱いで終わり……
→ そうですね。ルナは事故で兄を失ってから心がボロボロでブッ壊れてますので、嘗ての虐待人生を思うと悪者には容赦なくなってしまうのです。
第61話 スーパー早回しのタイムラプスへの応援コメント
ファスターさんは本当に転生したお兄さんではないんでしょうか?
ルカちゃんの敢えて記憶を見ずにいてあげる優しさが沁みますね。
傷に触らないよう上手に励ましてます(´;ω;`)
作者からの返信
藤夜様! いつもコメントありがとうございます!
>ファスターさんは本当に転生したお兄さんではないんでしょうか?
→ 正にルナの迷いを代弁する言葉ですが、そのナゾはそう遠くない内に明かされます。トラウマ持ちのルナには酷な状況ですが、乗り越えるべき問題でもあります。
>ルカちゃんの敢えて記憶を見ずにいてあげる優しさが沁みますね。
→ここにコメントを入れて頂けることは無上の喜びです。この二人の真の友情を描きたかったので、その一言に報われます。
ありがとうございます!
第45話 自分の存在理由への応援コメント
コメント失礼します!
人生は自分で選んで納得すべき、深いですね。
与えられるだけでは上手くいかずに納得できない時、他人のせいにしがちですものね。
作者からの返信
藤夜様! いつもコメント頂きありがとうございます!
>与えられるだけでは上手くいかずに納得できない時、他人のせいにしがちですものね。
→はい。ついつい環境などのせいにしてしまいますよね。常に自分と向き合って磨き続ける一流スポーツ選手などのメンタルは一体どうなってるやら……
ルナは大切な兄を事故で救えず、その贖罪とトラウマで、環境はおろか兄さえも恨んでいて、そんな自分の存在意義を見出せずに今も苦しんでいます。
第42話 高速飛行をモノにする ~自分なりの工夫への応援コメント
コメント失礼します。
ノエルちゃん、う◯ちはばっちぃ!
ホースからって、どっから引っ張って来ているんでしょう?
謎の多いポシェットですね。
作者からの返信
藤夜様! いつもコメントありがとうございます!
>ノエルちゃん、う◯ちはばっちぃ!
→ ハイッ! スミマセン! このくらいの子供って、やたらう○ちとかって聞くと喜んじゃうので……そんなホースもあり得るかと(笑) でもこの修行には役立ちましたw
>ホースからって、どっから引っ張って来ているんでしょう?
→これは転移魔法によるものなのですが、ホースの根元はポシェットの中の『想像の泉』に繋がっています。
ノエルの魔力は強大なので現実世界のどこからでも対象物を引っ張ってこれます。海水、河川水、雪などそれこそ大量に。
かたや、火やシャボン玉の様に生成系のホースも有り、想念の力の強さで作り出します。
子供って半分は空想の中で生きてるのでピュアな分、出力も大きいです。
ただし、想像の対象が狭いので種類としてはそんな物です。
まぁ、大人だったら多分お金のホースとかになるのでしょうけど……(^^;
第40話 希望の雷光への応援コメント
『いたいのとんでけホース』ネーミングがファンシーで可愛いです。
シャボン玉で治癒、見た目にも癒されそう♡
作者からの返信
藤夜様! いつもコメントありがとうございます!
ノエルは魔法の力は強いけれど戦いがキライな子。
イタズラと遊びを愛する気ままな妖精として本作唯一の癒やし系キャラです。なのでそう言って貰えると嬉しいです (^^;
第35話 キミのために生きたくて! 遠ざけられた想いへの応援コメント
コメント失礼します。
ルナちゃんかなりのPTSDのようですね。
一人に深くのめり込むことが恐怖なのでしょうか。
お兄さんが一体何をしたのか気になります。
作者からの返信
藤夜様! いつもコメント頂き、本当にありがとうございます!
> 一人に深くのめり込むことが恐怖なのでしょうか。
→ ルナにとって深く関わり理解者となった者たち、即ち兄、そして前世のルカ、そして今世ではセイカを……大変な事に巻き込んでしまいました。
その不幸体質というジンクスに怯えているのです。
だからこそ今世でのルカを単なる戦友として扱うしかなく……それ故の奇行の数々。
そしてそれに気付けないルカ。
そんな二人の関係が続きます。
>お兄さんが一体何をしたのか気になります。
→ 正にこの物語の核心なので、この段階でお伝え出来る事は、ルナにとってこれ以上ないショックな事、だったと言えます。
第28話 見えざる導きの力への応援コメント
コメント失礼いたします。
ルナ、まるっきり思考が思春期男子ですね😂
ルカが元男子で理解がなければ張り倒されちゃうぞ。
作者からの返信
藤夜様! コメント有り難うございます!
確かに思春期男子みたいですね(笑)
ルナは色々壊れてますから……。
実はここで漏れ聴こえて来たルナの心の声はルナ目線に見えますが、ルナには隠し事があるので実質ルカ目線のものとなっています。
真意に気付くのはかなり先の事となりますので、もう少しの間、わちゃわちゃした感じです。
第10話 ルナ、性別を欲張るへの応援コメント
はじめまして、藤夜と申します。
今回は当方の自主企画に参加してくださりありがとうございます😊
なかなかぶっ飛んだ設定でどぎもを抜かれました。トランスジェンダーの二人が異世界転生、『女装男子風女子』ってそりゃ神官も混乱しますよ。
流火ちゃんの方がどうなっているのか気になりますね。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
藤夜様! ここ迄お目通し頂きありがとうございます!
>なかなかぶっ飛んだ設定で……
→テーマの中にジェンダー問題を説教臭くなく取り入れたいと思い、あれこれ考えた末にこんな設定になってしまいました。(^^;
藤夜様の作品も偶然TS的設定だったので驚きました。
因みにこちらのものはトランスジェンダーの流火、そして兄の事で『守られる存在としての女の子』に鬱屈しているルナ。
その克服としてそれぞれがトリガーによってTSが発動されるという、物語の前半ではコメディの如き設定になっています……w
だだ、実はこの事で物語の大きな対立軸と重要な関わりが生じてしまい、そのTS故に、いずれ中・後半では藤夜様の作品の様に切なくも成るべくして成った立場へと推移して行きます。
今後、流火がどうなったかも含め、もし楽しんで頂ければ幸いです。
第59話 世界の中心 ラグレイシアへの応援コメント
安全保障の面なら王よりも強い権限を有する可能性は高そうですね。謁見の間すら与えられていると考えると。
作者からの返信
焔コブラ様! いつもコメントありがとうございます!
鋭い考察をして頂きありがとうございます。そしてここへの着目はサスガです。
実はこのファスターはある種の特使のような立場でこの隊長の任に就いています。
人間界以上の存在からここを護る様に特別な訓練を受け、この世界を守護しているのです。
第50話で魔法師の頂点の4人(四天星)がファスターに驚愕した、『……この者は伝説の勇者の弟子……』と漏らした理由、即ち伝説の勇者から人間界を守るような特命を受け、この国を護っているのです。
そのため、最大国の王からは全権を与えられ全幅の信頼を得ているという事なのです。
第56話 大戦争 開戦への応援コメント
両陣営一歩も引かぬ凄惨を極めた戦いになりそうですね。拙作も絶賛戦争中なのでとても結末が気になります。
作者からの返信
焔コブラ様! コメント頂き、ありがとうございます!!
たしか近況ノートで体調崩して色々やりたい事が出来ないと仰っていたので、まさか読みに来て頂けるとは!
本当にありがとうございます!
その間こちらから読みに行くと『こっちも読んでねプレッシャー』と思われてしまわないかと、自粛していたのですが……回復されて良かったです!またこちらも読ませて頂きます!
>両陣営一歩も引かぬ凄惨を極めた戦いになりそうですね。
→はい、双方決戦と位置付け、不退転で戦い合ってますので仰る通りかと思います。
第55話 本気で立ち上がるならどこ迄もついていくへの応援コメント
全ての目的が叶ってしまったら地上はまともに生物が住めない環境に変わり果てる可能性が高く、今なお横たわる戦力差を覆すことも出来なくなって終わりですね。ここで踏ん張らなければ…。
作者からの返信
焔コブラ様! コメント誠にありがとうございます!
>今なお横たわる戦力差を覆すことも出来なくなって終わりですね。ここで踏ん張らなければ…。
はい。仰る通り、厳しい状況が続いています。真に正念場かと思います。
ただ、ここまで力も付けてきたルナ達。
そこへ今回のセイカからの市中に留まるような予言。それを受けて大きく運命が動いていく事に成ります。
そしてここから状況が急加速して行きます。
第49話 大侵攻の予知への応援コメント
どれほどパワーアップをしても頭だけは克服は難しいようですね。当たらなければ理論でやったとしても運が悪いとってパターンもありますし…。
作者からの返信
焔コブラ様! コメント頂き、本当に有り難うございます!
仰る通り、確かにルナは万倍の動作に耐えられる強度にアップしますが、それでもお互い頭を攻撃しないようにしたのは、それだけ双方の攻撃力も強いので、万一脳にダメージを与えると即死してしまう可能性があり、治癒魔法で戻せないなら練習試合に成らないという事で、念の為安全を図った次第です。
実際エマの剣の力は莫大な雷電気の力を利用して相当な破壊力を持ちます。
第3話 合気術の神童への応援コメント
のんびりとですが、こちらも読ませていただきます。
まさに出逢うべくして出逢った二人という感じですね。
一体どのようなお話になるのか楽しみです。
作者からの返信
プロエトス様! お忙しいところ、これは嬉しい一言……
>まさに出逢うべくして出逢った二人という感じですね。
→ はい、人生で大きな邂逅となります。
こちらもお伺いさせて頂きます。
宜しくお願いします。
第74話 運命の日への応援コメント
ただただ同じく悲しみを感じることができました、お疲れ様でしたとだけ言いたいです。
作者からの返信
スズキチ様! コメント頂き本当にありがとうございます!
そしてこの二人とその悲しみに心を寄せて頂いた事、感謝に絶えません。
ルナが背負ってしまったこの悲しみが、異世界での戦いの中で見出した想いによってどの様に変遷して行くか……
もしそのクライマックスを見届けて頂ければ幸いです。
第7話 煉獄界にて 【転生の条件】への応援コメント
実際のところ結構な難易度ですよね。このまま突っ走ると失敗に終わりそうな気がしてしまうのは気のせいでしょうか…。
作者からの返信
焔コブラ様! ここ迄お読み頂き、更にコメントありがとうございます!
おっしゃる通り相当な難易度です。しかしながらこの回でサラッと流したチート能力が直ぐに明かされます。
その力は殆どの異世界者のヒーローの戦闘力を凌駕し兼ねない程のものとなります。
果たしてそれでどうこの世界に取り組んでいくのかもテーマの一つとなっています。
(私も焔コブラ様の作品を読ませて頂いてます。やはり素晴らしい文章で引き込まれます。ミステリアスな展開で、気付くと勝手に次話ボタンをタップしてしまってます)
(^-^;)
第2話 あがきの日々 ~天才空手女子の憂鬱への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
心が壊れていると指摘されていたように私刑、唐突なガールフレンド作り等々読んでいて不安になる描写が多いですね。
これからどのように再生していくのか、兄と向き合っていくのか気になるところです。
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
焔コブラ様!
1、2話を読んで頂き、そしてコメントをありがとうございます!
おっしゃる通り色々問題を抱えた所からの再生物語です。見かけはいわゆる異世界ものですが、それらやチートものとかなり異なるモノになっています。
もし追って頂ければ幸いです。
焔コブラ様の作品も1話読ませて頂きました。とても練れた文で、ただならぬものを感じました。ぜひまたお伺いさせて頂きます。
編集済
あとがきへの応援コメント
こんにちは。あとがきを含め、最終話まで拝読させていただきました。
少し長くなってしまいましたので、お手隙の際にご覧いただけたら幸いです。
他の読者様もおっしゃられていましたが、初めての作品で完結まで物語を書ききった事、並大抵の苦労ではなかったかとお察しします。キャラクターの過去(特に重めの部分)を書く場面が後半における印象的な部分だと感じておりますので、尚の事そう感じました。
完結を迎えてから何か月か経っていますが、いち読者として改めてお礼の言葉を。完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
後半も動きのあるアクティブなシーンが多く、このあとがきにも綴られている通り展開の早さはあるのかもしれません……が、本作にはそのスピード感が合っていると私は感じました。勢いのまま次の話へ進みたくなるので、ある意味爽快感が持ち味なのかなと個人的には思います。参考にならなかったらすみません。
以前の感想でも伝えたと思いますが、イラストがあるとやはりキャラクターの魅力や個性が強調されるので、キャラクターを見がちな自分としてはその点がありがたかったです。それぞれ個性的でしたし、印象の薄くなるキャラクターもいなかったように思います。
それから戦いの場面では先述した展開の早さ、というよりスピード感がプラスに作用していた気がします。ルナのスピードとパワーを生かした戦い方とも筆致が合っていたと感じました。
取り急ぎ感の強い、長々とした文章になってしまいました。
改めてになりますが、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
作者からの返信
だいこん様! 最後までお付き合い頂けた事、本当に感謝します。
あれ程の美文を造る方には思う所も多々有ったかとは思いますが、それでも作品と作風とがミスマッチはしていなかった点等の一定の評価を頂けた事、嬉しく思います。
また、キャラの深り下げや、スピード感、イラストにまで前向きな言葉を頂けての完結への祝辞……
カクヨム40万作品の大海の中、貴重な時間を拙作等に割いて頂けたことは奇跡に近い事なのかも知れません。
何とお礼を言ったら良いか上手く思いつきませんが、この良き出逢いに只ひたすらに感謝するばかりです。
だいこん様のご活躍も応援しております。この度は有り難うございました!
第55話 本気で立ち上がるならどこ迄もついていくへの応援コメント
こんにちは、第三章55話まで拝読致しました。
今回のエピソードでより大きな話の広がりを感じましたし、次章が最終章という事でいっそう楽しみになりました。
改めての感想にはなりますが、コンスタントに挟まる戦闘描写などアクティブな場面の描き方はテンポよく、人物の掘り下げも小気味よく行われていくのでストレスなく読み進められるのは本作の魅力だと再確認しました。ルナやルカなどのメインキャラクターは当然かもしれませんが、その周りにいるキャラクターの印象も薄れることなく描かれているのは描写の抜かりなさと作者様の愛情を感じます。
キャラクターといえば要所要所で差し込まれる挿絵も魅力的で、解像度を上げるのに一役買っていると感じました。画力の高さも素晴らしく、頭の中に描かれたキャラクター像を描きだせるのは素直に羨ましいと思うばかりです。
話はやや逸れますが、私の作品もご覧頂けて嬉しい限りです。第四章も後ほど拝読させていただきます。
作者からの返信
コメント頂き感謝感激です。多忙ゆえ読めたとしても遅くなります、との事でしたが、こんなにも早く、そして沢山読んで頂けたなんて無上の喜びです。
また、各種褒め言葉は過分にも思えますが、素直に感謝を述べたいと思います。絵についてさえもコメント頂き、その優しさと配慮に感銘を受けています。
寧ろだいこん様の小説はイラストなど全く必要としない極上の描写性ですから、逆に指を咥えていつも読ませてもらってます。
そしてそれぞれの人物に大小ミステリアスな所があるのも読み進める上での魅力となっていますね。それらが回収されて行くのも楽しみです。
こちらこそ引き続き楽しませて頂きます。
あとがきへの応援コメント
改めてお疲れ様でした。m(_ _)m
はじめての作品で、完結まで走り抜けられたのは素晴らしい事ですよ!!
中々出来ることでは無いですから。
あと、あれだけ大量に自力で可愛いイラストを描いているのは強烈な個性であり、深宙さんの強い武器でしたね!!
(ほら、AIは自分だけの個性が表現できませんし。)
作者からの返信
YAKIJiKA様!
イラストについても丁寧にコメントやいいねを付けて頂き、もう、どれだけ心の優しい方なのだろう、と泣けてきます!
今、身の回りにはティッシュが散乱してます (^-^;
今後も(勝手に)手描きの同志として励まし合って行きたいなどと思っていますが、更にあれ程ファンアート貰える人徳は到底及ばず、爪のアカを煎じさせて頂きたいと思ってます……
この度は本当に有り難うございました!!
《完》76話 私の空には一番星があるからへの応援コメント
おぉー!!!お兄ちゃんの正体はとうとう最後までハッキリと、ルナちゃんに明かさずに終わるのですね!!
明かさずとも兄妹の絆と繋がりが強固な事が、しっかり描かれていたので納得しました!!
凄く綺麗に終わって良かったです!
ルナちゃんもルカちゃんも、性別がどうこうよりも、かけがえのない互いだからパートナーになれたのでしょう!
完結、お疲れ様でした!そしておめでとう御座います!!∩^ω^∩
作者からの返信
奇蹟の人、YAKIJiKA様!
完読頂き心より御礼申し上げます!
数多くのコメントにどれだけ心を救われたか分かりません。
超能力者か?と思うくらい、おそらくこちらが反応して欲しい通りに、いや、それ以上の言葉の数々を頂けて、この上ない幸せ。今は真っ白な灰になってますw
>お兄ちゃんの正体は……ルナちゃんに明かさずに終わるのですね!!
はい。明かせば勇者の予言通り全滅になるので……。
結びに <転生と再生の章> と記載したように、元々構想では文庫本5巻構成で考えていた内、本章=1.5~2巻分を放出したのです。5巻ラストでは勿論明かされる訳ですがそこ迄には今回よりもっともっと大変な戦いが待っているのです。セイカと世界を救う為に。
ともあれこの子達への思い遣りに満ちた沢山の言葉に絶対本人達は報われている事でしょう。彼、彼女等に代わりお礼をしたいと思います。
本当に有り難うございました!
第4話 運命の出逢いへの応援コメント
転生前から異世界並みの戦闘力、この後の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ナカナカ転生しなくてスイマセン。
そのかわり既に現世で無双しちゃってます。
そしてこの後さらに転生で等倍~万倍までチカラをコントロール出来る様になるので、もし機会有りましたら覗いてやって下さい。
旧早田さんのも読ませて貰ってます。筆致が重厚で、質が高くてうらやましいです!
第75話 空から消えた一番星への応援コメント
おおぉー!!!成長しましたね、ルナちゃん!!ルカちゃんに対しては複雑な心境のようですが……許してあげて欲しいなぁ??(・ω・`)
お兄ちゃん……!!精神もヒーリング出来るのですね!!
作者からの返信
YAKIJiKA様! ルナの成長を見守って頂き、正にこの兄の目線のように……本当に有り難うございます!!
兄のサイ(精神の力)はルカの約10倍。ルカがノエルに出来たように勿論、兄も出来ます。前世も癒し系の人だったのもあり、ある意味得意なのです。
しかし以前に「本人が望むようでなければ」と言って、ヒーリング出来ずにいました。ここでルナは遂に前を向き始めようとしているので今こそ、と言った感じです。
そしておっしゃって頂いた通りルナは、ルカヘ、そして延いては全ての元凶へと真に向き合わねばなりません。
ファスターの強大なサイでも癒せなかった理由が明らかになります。
第13話 魔物との闘い 初対戦への応援コメント
転生した主人公の無双していく姿が格好よく、読んでいて気持ちがいい。
その描写がど迫力で臨場感がありハイスピード。
最大の謎は、兄が会いたがっていたいこと。
主人公の恋愛も見逃せなません。
この先、何が待っているのでしょう。
作者からの返信
@-yoshimura様! 第1章を一気に読んで頂き大変光栄です!
また、描写を褒めて頂いたのは初めてなので、お世辞でも正直嬉しく思います。
この第1章は転生までのドラマとその世界での特異さ、そして魔法戦に囚われない物理的な無双を描いていたので、頂いた言葉は本当に報われた感があります!
疑問に思われた謎やこれからについては、恋愛とも呼べる理解者を求めてさ迷ったり、また、迷走するジェンダー問題、そして異世界での大問題など次々と出くわしてハイスピードに物語が展開して行きます。
もし気が向いたらお立ち寄り下さい。
こちらも@-yoshimura様の所へ寄らせて頂きますね。
それでは、☆と勇気付けの言葉、有り難う御座いました!
第2話 あがきの日々 ~天才空手女子の憂鬱への応援コメント
私も空手を嗜んでいました。
強い人の中段突きは、女性でもかなりの破壊力でした。
空手の達人キャラが大好きです。
作者からの返信
七西 誠様!
コメント有り難うございます! とても嬉しいです!
やはり経験者の言葉は重みがありますね。
>空手の達人キャラが大好きです。
そう言う方がいると心強いです。
以前、レビューして貰うために知り合いに読んで貰ったら「何で空手なの」って言われたので(笑)
最後まで読んで貰ったら納得してくれたのですが……
なのでコメント励みになりました。
第74話 運命の日への応援コメント
うわあああ、分かっていても胸が痛くなりました!!(T ^ T)
互いが居たからこそ、二人は強くなれたのですね……!!そして、手に入れたチカラを互いを助ける為に使って、最終的にお兄ちゃんの方が少しだけ上だったと。
これは、感動的です。同時に辛くもありますが……今度こそ、二人とも仲良く歳とるまで一緒にいて欲しいです。
(勿論、ルカちゃん達も一緒に!)
作者からの返信
YAKIJiKA様! 二人の痛みを解って頂き、そしてこの後の幸せを願って貰えて、もう有り得ない程の感謝です!
こんなにも愛し合ってるのに最後、闘いでしか救えない切なさ。
速さでまさっていたのにそれが仇となったルナの後悔、そしてここでこそ絶対に恩返しをしたかったのに出来なかった無念。
このルナの三重苦とこれまでの兄のして来てくれた全ての事が、あのトラウマ症状を引き起こす正体でした。
私はこの物語を『泣いた赤鬼』になぞらえます。青鬼の自己犠牲によって救われた赤鬼は喜んで笑ったのでは無く、「泣いた」のです。
感謝以上に申し訳ない気持ち―――
あそこで終った物語は、その後両者が幸せになってくれてる事をただ妄想するしか無く、切ないだけなのです。
そんな両者にも未来が有るとしたら……「その先」に救いがあってほしい。せめて少しでも報われて欲しい。
赤鬼さながらに救われた(救われてしまった)ルナ、そしてルカもルナに救われてしまった赤鬼なのです。
そして自己犠牲となった青鬼の兄も報われるべきであり、ルカにとってルナは青鬼でもあるのです。
この物語の究極の目的は、そんな存在たちの「その先」を垣間見せる為のものでもあるのです。
第73話 もうこの命はぁっ、お兄ちゃんのものだぁぁっっ!への応援コメント
お兄ちゃん、強いし聖人すぎます!!
クズにやり返せたのは良かったですが、警察に突き出してやりたいくらいめちゃくちゃやってたんですね、奴ら。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾💢
作者からの返信
YAKIJiKA様! いつもコメント、そしてこの兄妹への同情、心より感謝します。
おっしゃる通りこの兄は聖人並み、かつ精神力が強くなったからこそ勇者の召喚の対象となり、その圧倒的な徳でスーパーサイを手中に出来たのです。
ただ、彼が強くなったのは何も出来ないルナが、それでも彼を庇おうとするいじらしさに気付いて居るからこそ必死なのです。
胸クソ展開で申し訳なかったですが、ルナが何故あんなに兄を求めてしまうかを分かって頂くには伏せる訳にはいかず……
これで二人が魂のレベルで結ばれている事がご納得頂けたら幸甚です。
そして遂にそれが引き裂かれる運命の日がやって来てしまいます……
それが単なる別れではなく、ルナのトラウマの真の原因が起こってしまうのです。
第72話 妖精の森、そして兄妹の真実への応援コメント
マジでこの毒親は地獄に落ちて貰いたいですね。本当に酷い!!!
ルナちゃんに正体を明かせなかった理由がハッキリと判明してスッキリしました!!お兄ちゃんはいつだって妹も世界も守るために必死だったんだと、泣けてきます!!
作者からの返信
YAKIJiKA様!
ルナ達の為に心を砕いて頂き、本当に、本当にありがとうございます!
この後、ルナが真に兄から心が離れなくなっていく理由が明らかにされます。
一方、ファスターが全てを知りながら語れなかった切なさを分かって頂き、感謝します。
明かせばこれからの計画が全てダメになる、という勇者の予知により、既に2年前から必死にこらえ続けているのです。
(宮殿で再会したファスターはルナを諭しながらも心中で号泣していたのです。その理由も次話でハッキリします)
転生時の神官はこの様な状況を全て読み取り、ルナが兄の元へ行きたいと嘆願した時、それを叶えるとも否とも言えなかったのです。
それはルナが色々知った状態で転生すれば隠そうとする兄、延いては転生先の世界の運命に干渉してしまうからです。
それでもルナの願いを無視するふりして『気まぐれでその世界へと送り込む』という神をも欺く行為に出てくれたのです。
便宜上『頼み込まれて行かせてあげる訳では無い』事から、そのお陰でルカと違い、ルナは希望と引換の『最大級の治癒魔法の剥奪』をされずに済んだ、いえ、そうしてもらえたのです。
全ては慈愛に満ちた神官の瞬時の判断により、2重の粋な計らいをしてくれていたのです。
第71話 せめて死ぬなら一緒って言ったのにへの応援コメント
うわっ!!倒す代償に超爆発をモロに食らってしまったんですね……!!
これでは、ルナちゃんもルカちゃんも全身大火傷の可能性がありますな……。最後の最後でお兄ちゃんが助けてくれましたが、助かって欲しいです……!!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
YAKIJiKA様!
いつも共感の言葉を掛けて頂き、本当にありがとうございます!
どうにか敵は倒したものの、この様な厳しい状況に。
図らずもルナのトラウマを踏みにじってしまったルカ。
結果、まだまだピンチは続きます。
第69話 コレがボクの……恩返しだ!!への応援コメント
わー!!ルカちゃんとルナちゃんは、本当の意味での運命共同体となったのですね……!!でも、このまま死んじゃうなんて悲しすぎます!!
人の為に尽くした分、二人には幸せになってもらいたいです……!!
作者からの返信
YAKIJiKA様! いつもこの二人を応援して頂き心より感謝です!
おっしゃる通り今のこの二人は真に運命共同体であり、本来は最高の結束を誇れるのです。ルナにトラウマさえ無ければ……
そして二人の幸せを願って頂けて、(その結末が如何なるものであろうと) 本当に果報者だと思います。
第68話 今出来ることをやり抜くへの応援コメント
流石は、ファスターさん……お兄ちゃんですね!!ルナちゃんは皆んなに支えられていますが、人生の指標は彼が示しているのかもしれません!!
最後、ルカちゃん大ピンチ!!
あの時の約束は,破られてしまうのか……!!
作者からの返信
YAKIJiKA様! いつもコメントありがとうございます!
自分の視界に入り切らない余りに巨大な敵に、戦う前から諦めているルナ。その生い立ちから考えると仕方ないのかも知れません。
それとは逆にファスターはルナの特異体質をかなり早期から見抜いてこの様な時に備えていました。しかし肝心な所で動いてくれない部下にはルナのアイデンティティを直接刺激するしかない訳で、それがあの言葉な訳です。
それが兄だからなのか、カンフル剤としてルナの記憶から引用したサイの心眼の力のなせるワザなのかルナには定かではありません。なにせピアスのデザインが違っていたのだから。
そしてこの苦しい闘いは更に厳しくなって行くのです……
ルカを守るには更なる助けが要るようです。
第65話 地獄の大激戦 大怪物を解体せよへの応援コメント
うわっ!!パワーアップした後のルナちゃんですら、これですか……!!
流石に簡単にはやられてくれませんね、どうするのでしょうか??
作者からの返信
YAKIJiKA様、いつもコメントありがとうございます!
まさに先日のYAKIJiKA様のレビューの様に簡単には行かない状況に。
しかしここは仲間達がいます。
ただこの後、次第に自信を無くす様な状況に敵だけでなく自分とも向き合う必要が……。
ルナの正念場です。
第14話 意外な転生者への応援コメント
はじめまして、こんにちは。読み合い企画より拝読に参りました。
現在公開されている第14話まで読ませていただきましたが、性別に焦点を当てた展開、および話運びで設定に斬新さを感じました。これまでに読んだことのないタイプの作品で興味深かったです。
お話のテンポも小気味よく、戦いの描写も交えつつ主人公の心情描写がされていたのでルナの人となりが掴みやすかったように感じました。異世界へ転生するまでの流れも丁寧に描かれていたので唐突感がなく、異世界での物語の始まりも馴染みやすかったように思います。
若干話題は逸れますが、私の作品もご覧いただきありがとうございます。
今後とも執筆の合間に読み進められたらと思っているので、時間の隙間をぬって拝読したいと思います。陰ながら応援しています。
作者からの返信
だいこん様、コメント頂き有り難うございます!
また、内容への示唆や励ましは心強く、とても嬉しく思います。
私もだいこん様の小説を拝読始めましたが、その人物や動きの表現力の凄さ、拘りはまさにプロ級で、その磨き抜かれた一言一句、どこにも隙の無い文章に唖然。
真に勉強になります!
個性的な面々や元アイドルという設定が今後どう展開していくのか、こちらも少しずつ読ませて頂きます。
今後も執筆、頑張って下さい。
第63話 その時こそ迷わず引き受けて下さい!への応援コメント
おっ!!予言通りの事になりました!!此処からが真の正念場と言う事でしょうか!!!:;(∩´﹏`∩);:
ピアスが別物!?これは、疑われないように似た別のピアスに慌てて取り替えたとか、そんな単純な理由じゃなさそうですね……!!
作者からの返信
YAKIJiKA様こそいつも予知能力を発揮していますね。いつもコメントありがとうございます。 その鋭いコメントにいつもタジタジです!(笑)
はい、まさにセイカの予言通りの展開となり、これから正念場になっていきます。きっと命懸けになる……と心で呟いたその特別任務に加わる事になるのです。
ピアスの件、何せ超絶サイキッカーのファスターの事ですからルナが思った事はすべて読み取っています。それでピアスを代えたかどうか。それとも作者がミスリードを誘うものか素直に受け取るべきかは比較的すぐに明かされる事になります。
第61話 スーパー早回しのタイムラプスへの応援コメント
ルカちゃん、ルナちゃんのパートナーとして立派に成長しましたね!!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
軽はずみな慰めでは無く、揺るぎない真実で立ち上がらせるのは凄いです!!
作者からの返信
さすがYAKIJiKA様! 超嬉しいコメント、有り難うございます!
実は以前この作品を公募に出した時、ヒロインの可愛さの描写が足りてない、と言われ、(今は少しだけ足しましたが) 確かにその通りだなと思いました。
でも他の方の殆どの(ヒロインが存在する)作品でそればっかなので、そんな見た目にデレて貰うよりも(天の邪鬼な自分は)この作品では別の愛しさでヒロインの価値を表現したかった事もあり、むしろそれを強化する為に敢えて書き足したシーンなのです!
なのでここでのやり取り、とりわけルカのこの励ましに着目して頂ける事は無上の感謝なのです。ここでの行動を見てくれる人が居る事は正にこの厳しい状況でも二人が浮かばれると思うのです!!
第60話 こんなのオカシ過ぎる!への応援コメント
あぁ、ファスターさんの気持ちも分かります。ここで兄だと判明したりしたら、せっかく仲間達と共に自分の足で立ち上がろうとしたルナちゃんの意思に水を掛けてしまうかもしれませんし、戦いの中でファスターさんが死んだら今度こそルナちゃんは再起不能になる可能性もありますからね……!!
二人とも、辛いです!!
素敵なレビュー、有難う御座いました!!あんなにベタ褒めされると照れてしまいますが、もっと面白い作品になるように期待にこたえられるように頑張ろう!!と身が引き締まりました!!٩(^‿^)۶
作者からの返信
YAKIJiKA様! たくさんのコメント、至極感謝です!
このファスターの微妙な態度は一体何なのでしょう……。
それは第72話以降、全てが明かされて行きます。そこではルナが何故ここまでトラウマを引きずっているかも含めてです。
もしその後に、この宮殿のシーンを読み返して頂くとルナの辛さが、そしてこの物語全体への納得感が、きっと倍増するかと思います。
―――――――
★★★レビューについては、お世辞抜きですので照れる事は無用ですよ。そして今後もYAKIJiKA様らしく存分に楽しみながらでお願いします!
第59話 世界の中心 ラグレイシアへの応援コメント
今まで起こってきた出来事が、点と点が線で繋がるように綺麗に今の希望へと繋がっててますね!!
さぁ、ルナちゃんはどう答えるのでしょうか??
作者からの返信
コメント有り難うございます!
YAKIJiKA様!
ここで引いたら男が(女が?)廃る……という感じだと思います!
第58話 今こそ街に救いを! 知られざる潜伏者への応援コメント
被害者多すぎぃ!!!おのれ!アンドロジャナスぅ!!( *`ω´)
これは、酷すぎますね……!!ハーフがいるということは、もう被害に遭った女の子がいるということですもんね。しかも、その後の末路がさりげなく書いてありますし。
お、とうとう真相に向き合うのですね!!ファスターさんは答えてくれますかね……!?
作者からの返信
いつもいつもいつも勇気をくれて有り難うございます!YAKIJiKA様!
ルナは複雑な想いで訪れることになりますが、とにかく虐待の人生だった自分と重ねてひたすらハーフの子達を助けたいのも確かなのです。
第55話 本気で立ち上がるならどこ迄もついていくへの応援コメント
相手の目的がエグいですね……!!
女の子達を攫って来ていたのも、セイカちゃんが攫われたのも理由がハッキリしましたね。
大いなる光が何なのか?気になります!
作者からの返信
YAKIJiKA様! コメント、有り難うございます。!
遂に敵の真の目的にたどり着いて頂いたようで……そうです、エグイです。悲しいのです。ルナは自分の辛い時代を思うと放っておけません。立ち上がります。
ただしセイカの予知力を信じ、それに従って行動します。
そしてこれまではコメディも折り混ぜた短編の連続の様な第1~3章(起・承・転)でしたが、次の結びの章は映画の様な感じに大きな渦中に巻き込まれて行きます。
もしその行く末もお付き合い頂けたら幸甚です。
第49話 大侵攻の予知への応援コメント
なるほど!!頭をやられたら「ヒール」をかける事が出来ないから、一発アウトなのですね!!
つまり、口がきけなくなっても使えないのでしょうか??:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
YAKIJiKA様!
いつも的確なコメント有り難うございます。
ルナは最大級の修復・治癒魔法を授かりました。エマもかなりの治癒力です。
これらは無詠唱でも発動出来るので、口がきけなくなってもOKです。
そして頭をやられると治癒を念じる事が出来なくなりますし、その前に死んでしまうのです……! なので頭は一発アウトです。
第46話 ギガダンジョンの真実への応援コメント
出た!!!アンドロジャナス!!
圧倒的な強さを持つ相手に、どう対処するのか楽しみです!!
(沢山読んでくださって有難う御座います!!こ、此方の読む速度が遅くて申し訳ない!!)
作者からの返信
YAKIJiKA様!
いつもコメント有り難うございます。
はい、出てしまいました。アンドロジャナス。地上最強クラス魔法師のエマがどう闘うか。
光の最速魔法 VS 超能力テレポーテーションの戦いです!
それぞれの強さが表現出来てると良いのですが……
ところで、読んで下さる事を無上に喜びつつも、ご無理なきようお願いします。
こちらは楽しくてどんどん読み進めているだけなので。それではまた。
第42話 高速飛行をモノにする ~自分なりの工夫への応援コメント
エマさんは良い師匠ですね!!
いや、かなりスパルタだしノエルちゃんを使ってのウ○チ攻撃はやめて欲しいですが!!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
YAKIJiKA様様!
送信ミスに気付き、再送してます。
いつもあり難きコメントにエネルギー頂いてます!
エマはスパルタに自覚なしですネ!
そしてノエル位の3才児って、何故にウ○チとかに喜んじゃうんでしょうかね。
想像力が豊かな方には意外とキツイシーンの様です。ゴメンナサイ……。
第37話 守るべき存在への応援コメント
イラスト見ました!!ノエルちゃんを見つめる二人の慈愛の表情が素敵です!!ノエルちゃん単体のイラストも可愛らしくて良かったです!!
(沢山、挿絵を書いていて本当に凄いですね!!自分の作品への愛が強い!!素晴らしいです!!)
ノエルちゃんの境遇が自分と重なったから、ルナちゃんは自分が傷ついても抱きしめ続けていたんですね……!!
。゚(゚´Д`゚)゚。3人とも幸せになって欲しいです!!
作者からの返信
鼓舞の天才、YAKIJiKA様!
遂に!……遂にノエルへのコメントが……嬉し過ぎます!
この作品唯一の癒やし系キャラなのに、唯もが素通り……某可愛いワンちゃん風キャラが神に見える……。
そんなこの子に初の温かいお言葉! これで今晩はグッスリ眠れそうです。(笑)
因みに絵については、あるアニメを見ていたら物書きのヒロインが、設定や世界観を確り捉えるためにノートにびっしりキャラの絵や、衣装まで描いてたので、『設定ズボラ』な自分にはこれは必要! と、取り入れる事にしたのです。
ノエルとルナは傷を介して深く結びつくのでした。三人への応援、有り難う御座います!
第35話 キミのために生きたくて! 遠ざけられた想いへの応援コメント
うぎゃー!!無自覚にトラウマスイッチポチッとな!!しちゃいましたかー!!( ;´Д`)
誤解を解くにはルナちゃんのトラウマに向き合わなければならないし、かと言って安易に踏み込むと深く傷つけてしまう可能性が……!!
助けてーー!!お兄ちゃんー!!!
(鹿よ、手を出し過ぎずに見守るのも大事だと以前コメントしたのは何だったのか……。)
作者からの返信
共感の達人、YAKIJiKA様!
いつも共感頂き有り難うございます!
正に地雷を踏んでしまったルカ。
以降、腫れ物に触るような関係に……。
鹿様予言通り手を出し過ぎずに見守る必要が出て来てしまいました。
第34話 轟く名声と人気と〇△に戸惑うへの応援コメント
おに……ファスターさん!偉い!!教育でも、手を出し過ぎは成長を妨害してしまいますからね!!∩^ω^∩
おあ……!!でも、この体質のお陰で女の子と深い関係にならずに、血で血を洗う修羅場に発展しないのは不幸中の幸いですね。
呆れつつも、ちゃんと良いところも知っているからルカちゃんのルナちゃんへの信頼は厚そうですね!!良かった!
作者からの返信
コメントの重鎮、YAKIJiKA様!
いつもコメント有り難うございます!
おっしゃる通り、確かに誰とも結ばれない体質、矢張セイカの存在は大きかったようです。
血で血を洗う……確かにルカは一途故に嫉妬深いのであり得るかもです。
そしてルカからの信頼は首の皮一枚残ってますね。
第33話 ボクはどうなっても良いから……への応援コメント
前回から打って変わって、心臓が飛び出たりグロいシーンが!!
(この状態からでも復活できるのは凄いですね……!!)
うーん、やはりそばに居る人を不幸にしているかもというトラウマは中々根深いですな。
作者からの返信
考察の精霊、YAKIJiKA様
いつもコメント有り難うございます!
まさにおっしゃる通り、ルナにとって理解者となった者たち、即ち兄を、そして前世のルカを、そして今世では既にセイカを危ない事に巻き込んでしまいました。
だからこそ今世でのルカは単なる戦友として扱うしかなく……それ故の奇行の数々。
それに気付けないルカ。このすれ違いはまだまだこの物語を思わぬ方向へと向かわせるのです。
第32話 友達登録利用される。異能でも活躍!への応援コメント
ルナちゃああん。そんな、大切な人が二人もいるにも関わらず、女の子にナンパするなんて……汗
しかも、女の子の身体になっちゃってるし。(^◇^;)
この身体には難儀しそうですね。いっそバイの人を探してみるとか??いや、浮気ダメです!!
作者からの返信
YAKIJiKA様!
コメント有り難うございます。
どう考えてもダメなやつですよね。
ただ『壊れてる』では、許されない事です。
もっともルナなりにそう見せかける理由が……。
第29話 バディとの連携がもたらすものへの応援コメント
イラスト拝見致しました!!
異世界での二人も可愛らしいですね!
そりゃ、こんな可憐な女の子(?)なら油断しますわー。ヘビ幻術で返り討ちにされてましたが。
作者からの返信
コメントの精霊、YAKIJiKA様!
いつも嬉しいコメントを有り難うございます!
以前、イラストレーターに頼むといくらぐらいかかるか調べたら、顔だけで3~5万円。全身で10万くらい。背景や場面設定を入れると15~25万とのこと。即、諦めました。(笑)
ところがYAKIJiKA様はイラストをプレゼントされてるじゃないですか!
流石の人徳ですね。
そんな神ワザ、もちろん真似出来ないので自分で描くしかなくて……
この作品に10枚以上イラストを添付しましたが、こんなんでもどの絵も10時間以上かかってしまい、時々自分は一体何をやってるんだろう……とww
しかも自分の描く女の子のキャラの容姿って滅多に褒められないので超嬉しいです!
第28話 見えざる導きの力への応援コメント
大災厄、カタストロフとかハルマゲドンでしょうかね??
折角再会出来たルナルカコンビは、ジェンダーの影響のせいか、なんだかセンシティブに……汗
作者からの返信
YAKIJiKA様
いつもコメント有り難うございます!
大災厄は……つまりやって来るものなので、備えねばなりません。二人はその為に急いで強くなる必要が有るのですが、仰る通り早速凸凹コンビになり掛かってますね。
そして良き戦友ですが追う者と追われる者とになりジェンダー的には既に結ばれぬ者同士、またそれが物語を思わぬ方へと向かわせます。
第24話 ルナを追いし者への応援コメント
ああ、良かったです!!
納得できる形で、ちゃんと再開してくれて!!(^∇^)
ルナちゃんが、ちゃんとルカちゃんを全力で怒ってくれたので、その後の和解も納得できる形になってとても良かったと思います!!
作者からの返信
いつもスルドイYAKIJiKA様!
コメント感謝感謝です!
『ちゃんとルカちゃんを全力で怒ってくれた』というコメントにハッとさせられました。
何と言う愛ある言葉かと。
唯々言葉の力を思い知る今日この頃です。
有り難うございました!
第23話 ここで生きてく理由への応援コメント
うにゃ、加入を断られちゃいました……。でも、ルナちゃんは今回の事で力でも心の面でも成長しましたね!!(◍ ´꒳` ◍)b
作者からの返信
いつもいつもスルドイYAKIJiKA様!
コメント、本当に有り難うございます。
そうなのです。加入を断られてしまったのです。まあ、力の差を考えると仕方無いのですが……
それよりこの時の寂しさをもっと筆力で表現したいのに出来ませんでした。
自分もルナと共に成長せねば……
第22話 この世界に転生(うま)れてきた意味への応援コメント
協力して連携攻撃で巨大な敵を倒すのは、カッコいいですね!!
ルナちゃんに必要なのは、仲間……?
ルナちゃんもお兄ちゃんの想いを知れた事によって、きっとまた一歩、前に進めますね!!
作者からの返信
いつもスルドイYAKIJikA様!
コメント有り難うございます。
仰る通りなのです!
マトモでない生い立ち故にまだまだ子供同然のルナ。ようやく兄の言葉の一端を知れて少し進めました。
第18話 一番星の追憶への応援コメント
なるほど、ルナちゃんが月でお兄ちゃんが「一星」つまり星なのですね!
(じゃあ、太陽も居たりして!)
ルナちゃん、気分がドン底です。そりゃ、これだけ酷い目に遭ってたらしょうがないですよー!!
誰が引き上げてくれるのでしょうね?
作者からの返信
いつもスルドイYAKIJiKA様!
いつも読んで下さり、感謝感激です!
そしてご明察です!
まさに月と星なのです。
一つ星、一番星から「一星」という名はそれなりに使われるらしいです。
ひたすらに追い焦がれる一番星、更に拗らせたこのドン底。
早速の正念場です。自力だけでは……確かに誰かの支えや協力が必要になって来ました。
第16話 驚異の攻撃 最強部族の力への応援コメント
アンドロジャナスはアンドロギュノスの系統でしょうかね?奴らは男女が合体した化け物らしいですし。
王の姫とは娘として迎えるという事でしょうかね??それとも、まさか妻ぁ!?!?Σ(゚д゚lll)
お兄ちゃんも登場して、話はますます白熱してきましたね!!
作者からの返信
YAKIJiKA様
ご質問有り難うございます!
アンドロジャナスは単に『両性具有』の英訳なのです。
おそらくアンドロギュノス(ギリシャ語)とは語源は同じかと思いますがこのアンドロジャナス族はその名の通り両性具有なのです。それがセイカが拐われたヒントなのですが……。
そして兄に酷似の青年。これがルナにトラウマを再発させ物語は強く動き出します。
第15話 ついに真の理解者と出逢うへの応援コメント
恋愛とは違うかも知れませんが、自分の苦しみを分かって寄り添ってくれる人が出来て良かったですね!!
でもでも!?大きな影!!これ、絶対やばいやつですよねー!!
作者からの返信
コメント嬉しいです!
最高の理解者も束の間、ヤッパリ人生は簡単には行きません……
第14話 意外な転生者への応援コメント
ワー!!自分を慕う美人さんが仲間になった!!やったね、ルナちゃん!!
と思ったら、何やら特大の死亡フラグがーーー!!Σ(゚д゚lll)
そんな、前も占いみたいなのがドンピシャだったので、嫌な予感しかしません!!
作者からの返信
YAKiJiKA様
コメントいつも有り難うございます!
この世界はサイキックに長けた者が多いので予知はかなりの精度です。故に……。
どうにかこの子達を見守って頂けたらありがたいです。
第13話 魔物との闘い 初対戦への応援コメント
ロリ誘拐は大変ですね……!!何のために攫ったんだか。
(ていうより、リザードマンに言語知性があるのに何気にビックリです!!
トカゲだけど美味しいんでしょうか……??)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
>何のために攫ったんだか。
→ 正にこの世界の問題の核心なのです。否応なくそこへ巻き込まれて行くのですが、その為に何を思い、どう行動するかのドラマを追って頂けたら幸いです。
因みにこのトカゲと言うか竜?は美味しいですよ。……多分。
第6話 事故 例え神を敵に回そうともへの応援コメント
衝撃の展開にビックリです!
この様子ですと、お兄ちゃんはキーマンなんでしょうかね。
折角助けてもらったのに、ルカさんがああなったと知ったら拗れそうな心配もありますね……!!
作者からの返信
いつもコメント頂き有り難うございます!
確かにこれは拗れますね。
まあ二人の考え方の違いにより、そこにもあれこれドラマが……
もしその辺りも読み進めて頂けると嬉しいです。
第4話 運命の出逢いへの応援コメント
コメント失礼致します。
イイコトって、手合わせかいっ!!拳を交わせば心も通じます!?
それにしても、この予言者の婆ちゃん、何者なんでしょうね??
二人とも良い雰囲気ですが、果たして……??
作者からの返信
YAKIJiKA様
コメント、そしてイラストへの温かい言葉、本当にありがとうございます!
ホントこの二人はしょ―も無いですよね。そしてこのお婆さんはナゾなのです。
第3話 合気術の神童への応援コメント
あのばーさん、誰にでも死相があると言ってるのでは(;'∀')
作者からの返信
コメ、ありがとうございます!
まさにそんな感じですネ。
この人だけは好きなように解釈して欲しくて、敢えて一切の描写をせずに謎のままにしています。
第2話 あがきの日々 ~天才空手女子の憂鬱への応援コメント
お礼がいきなりカノジョはちょっと段階の飛び方ががが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その通りです。ヘンです。
まあ、理由も有るのですが……。
この時のルナは正に壊れてまして……
それがどう変わっていくかのドラマなのです。
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します。
最終話まで拝読させていただきました。
作者様のおっしゃるとおり、二回目を読むと、また違った感想を抱くかもしれません。
上手く表現できませんが、私はこの作品を通して、「生きる意味とは?」ということを考えました。
この考えに対する答えも、二回目を読むとわかるかもしれません。
もう一度、拝読したいと思います。
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
はち様。
本当に、本当に有り難うございました!
のべ1000以上も☆をお持ちの神のような方からこの様な温かくも心強い言葉を頂けて天にも昇る気持ちです。
こちらもはち様の作品を楽しませて頂いてます。遅読なので時間は掛かるかもですが完結まで読ませていただきます。
合わせて最新作も楽しんでます。と、同時に人を楽しませる事の大切さを痛感・勉強になります。
第4話 運命の出逢いへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
お互い理解し合える相手ができてよかったと思いつつ
あらすじを見る限りお辛いことが待ってそうでガクブルしてます((((;゜Д゜)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。お察しの通りこの二人は山あり谷ありなのです。
人間誰もが納得行く人生を求めています。それを追う姿を描きたかったのです。
今、べにたまごさんの『紅一点』も楽しく読ませていただいてます。やっぱり人生に於ける生涯の相棒って良いですね。
第70話 決着! ジャナス vs ファスターへの応援コメント
兄妹パワーの大勝利ですね!
因縁の相手は倒したけど残りはどうなるか……