【女性職員の末路②】への応援コメント
御作、10年前という話、でしたよね。
それにしたって、時代錯誤な話だなあ。しかも公務員で。私が小学生のときだって、結婚して姓変わって、出産して、復帰してきた先生とか事務員さんとか、普通にいたのに。
Uさん、どうしておられるんでしょうね。
せめて、そんなひどい職場から逃れられてよかった、と思うしかないのか…。
しかし、その職場、女性にどうやって生きていけというのか…。
🍰☕
作者からの返信
拙作は10年前の話です。
当時、私の周りにも結婚して育休を取りながら仕事をしている同級生はいましたね。
なので、Uさんのことはかなり驚きました。
田舎独特の価値観が残っていたのかもしれないです。
実は、この話から数年後にUさんの知人と話す機会がありました。
Uさんは、家庭に入って元気にやっている聞きました。
結果的に、逃げられてよかったのでしょうね。
【他課への決裁】への応援コメント
親切な主査の方々は、神山様の職場の事情を知っていて、それとなく激励してくれていたのかもしれないですね。
でも、いきなり怒鳴ってくる人もいるんだ…。
そういえば、ヘンな人の周囲って、人がいなくなるか、ヘンな人が集まってくるか、どっちかのような気がします。集まるというより、感化されて本性をあらわすか、自分をゆがめることで自分を守ろうとするのか、そのあたりよくわからないですが。
作者からの返信
もしかすると、こちらの職場の雰囲気を察している方はいたのかもしれないですね。
皆さん声には出さないので、気づかなかっただけで。
私がいた職場は、若干の人がいなくなり、ヘンな人が集まったような気がします^^;
【仕事『しか』しない】への応援コメント
そっかー、私も知らなかったんですが、仕事は後からでもいいんですね。
人間関係の構築が先か……難しいな。
作者からの返信
私も人間関係の構築が難しくて、いつも先に仕事に突っ走ります。
「仕事は後からでもなんとかなる。」を読んで、それでいいんだ!と思いました。
編集済
【町民】への応援コメント
不思議なもので、一般の方にもわかるようです。雰囲気が悪いということ。そして、「あ、この人には言わない方がいい」というものが。
だから余計に、…失礼ながら、「言いやすそうな人」を選んで、不満をぶつけてくるのではないでしょうか。
その「言いやすそうな人」こそが、悪い雰囲気の最大の被害者なんですけどね…。
失礼なことを書きました。申し訳ありません。
似たような経験しました。
ごめんなさい。
作者からの返信
この話を振り返った時に、もしかして、不満を言う町民にとって私は「言いやすそうな人」だったのかな?と考えました。
同じことを考えていたので、謝らなくて大丈夫ですよ。
三奈木様のコメントを読んで、「やっぱりそうだよね!」と思いました。
【「潰してやる」②】への応援コメント
怖すぎます……(T_T)すごい職場で耐えてらしたんですね……。
作者からの返信
目の前で怒鳴り声や「潰してやる」と聞こえたら、平静ではいられないですよね^^;
私だけではないとわかってホッとしました。
編集済
【逃避行したくなった日】への応援コメント
うわー!めんどくさいです……でもわかる気がしました。調整役ほんとに大変な仕事ですね(T_T)逃げたくなる……。
作者からの返信
気持ち的に元気だと「めんどくさーい!」で終わりそうな話ですよね。
元気がない時期だったので、無駄に悲観的に考えて逃亡を考えちゃいました>_<
【感情のコントロールができない②】への応援コメント
うん、休むことは大事だと思う。
真面目な人は、休まずに済ませようとするけどね。
作者からの返信
当時は休むという考えが全くなかったですね。
家で壁殴るのは「休みなさい」の次元だったと思いますが。
【感情のコントロールができない①】への応援コメント
感情をコントロールできなくなってしまったかー。
それは大変だ。
作者からの返信
感情抑えられない→周りと関係が悪くなる→攻撃される→感情抑えられない
の悪循環になっていました。
【なんのために働いてるんだろう】への応援コメント
この職場、市町村合併とかしちゃうと、また雰囲気が変わるのかなと思いました(・_・;)難しい仕事ですね。私も人間関係、そんなに得意ではないので、こんな調整役みたいなの無理です……。
作者からの返信
市町村合併は、いい方向に行くかもしれないですね。
仮に市町村合併したとしたら、通勤時間がかかってもいいから元隣町の役場に異動させて〜と訴えるかもしれません(T_T)
社会教育は楽しいこともあるのですが、人間関係の調整を目の当たりにして「自分には向いてなかったのかな」と思いました。
【女性職員の末路②】への応援コメント
女性蔑視はありますねー。
というか、ありましたね。
昔は、お茶当番、というのが、女性にだけありましたよ。
今はどうかわからないですが。
作者からの返信
女性限定お茶当番、ありますよねぇ。
お年を召したおじさんがいる職場とかで、今も残ってますねぇ。
【女性職員の末路②】への応援コメント
すごい……何時代なんだろうか……ひどすぎますね(T_T)口があいちゃいます!
作者からの返信
これは1番びっくりしましたね。
今だったら訴える人もいるような話なのにこの町では今も声を上げる人はいないですね。
【生き方①】への応援コメント
いやいや、それもパワハラの悪影響ですって。
周りがみんな自分と距離おきたがっているんじゃないだろうか…ああ、それ、めっちゃわかります。
そんな気持ちになってしまうの、私だけじゃなかったんだ…。
作者からの返信
当時は自分の精神面がおかしかったのではないかとずっと責めていました。
しかし、このエッセイを書きながらあの頃を振り返り、皆さんの感想を読んでいるとパワハラの影響を受けていたのかもしれないと考えるようになりました。
三奈木様も私と同じようなことを考えたことがあるんですね。本当はそうでもないのだけども、人が自分から離れていくように勝手に見えてしまうあの感覚は切ないですね。
【裏と表】への応援コメント
表があるからこそ、たまに見せる裏に、ぞっとするんですよね。
結局のところCさん、神山様に頼られたくなかったのかな、という気もします。仕事ではなく、人間関係のことで。Cさんにとって、神山様に頼られるということは、その職場の「本流」に逆らうことを意味したのかな(あくまでCさんにとって、の話)。
作者からの返信
Cさんの表は人がいい雰囲気なので、裏があまりにも悪すぎる時はゾッとしましたね😅
>結局のところCさん、神山様に頼られたくなかった。
その通りだと思います。
なんというか、言動の端々で「過剰に俺を頼るな」という気持ちがあったように感じました。
Cさんも生き残るためなので、仕方ないことではありますね。
【倒れた③】への応援コメント
>1年は様子見て何も言わないでいたけども
うわあ、後付の言い訳ですね。放置していた、の間違いではないのでしょうか…。
なんかみんな、こんなときばかりおろおろして、…なんだかなあ、という感じですね(自分的にかなりおさえた表現)。
休むのが怖い状態ですか。ちょっとわかります。
休んでいる間に何言われるかわからない、という不安も何分の一かありますし…。
落ち度も作りたくないですしね。
🍩☕
作者からの返信
確かに、課長補佐の一言対して、「今になってから言う!?」という気持ちもありました。
「なんだかなぁ。」と言いたくなりますね。思うところがいろいろありますからね。
短期間で治る風邪でも「何言われるんだろう?」と思って休めないですね。
今までの経験から休みを取りたい時に取れる職場はあるのだろうか?と思ってしまいます。
【裏と表】への応援コメント
町役場……って感じがしました。議員に言うあたり(・_・;)冗談か本気か………本気なんですかねぇ……怖いです(T_T)
仕事という場所では、確かにライバルとか出世願望はあると思います。裏と表の性格も。
給料にも反映しますしね……でもあからさまに態度にだされるとホント怖いですよね。私もあります。足を引っ張られたり裏で言われたり……「むしろ燃えてくる」って私に直接言われた相手はひいてました(笑)
作者からの返信
Cさんのような人ほど攻撃しようと決めたらやり口がえげつないと思います。
さすがに町議会議員を引き合いに出した時はゾワッとしましたね。
毎回書いてしまいますが、カエデネコ様もかなりきつい経験をされてますね。
「むしろ燃えてくる」と言えたのは強いですね!
その強さが欲しいです😂
【仕事をもらえなかった日②】への応援コメント
…すみません、今回は言葉が出てこないです。
あんまりすぎて。
🎂☕
作者からの返信
された方の立場にしてみたら、けっこうきつい出来事ですよね^^;
三奈木様が嫌なことを思い出されませんように🙏
次話は書いてる本人が1番きつかった話なので、辛かったら読み飛ばしてくださいね。
【仕事をもらえなかった日①】への応援コメント
「(Aさんは神山さんのことを)気に食わないと思ってるというか・・・そんな気がした。」
↑つまりCさんも要注意人物だと、自分で暴露したんですね…。
🧋🍦
作者からの返信
お気づきになりましたか?
なんとなく気付きますよねぇ^^;
ちょうどタイミングが良く、明日以降に公開する話でCさんのエピソードを書きました。
【倒れた③】への応援コメント
なんか慌てて復帰した気持がわかります。精神がやられて疲れてる時って、休めないんですよね。その判断を自分でできないんですよ。怖いですよね(T_T)私、一ヶ月休みなく仕事をしたことがあり、あの時は久しぶりに休みがきた!と思ったら休んでいいの?休むの怖いってなぜか思ってしまいました。精神的にやられてたのかもしれません。
作者からの返信
一ヶ月も休みなくお仕事されていたと読んで驚きました。
カエデネコ様も大変でしたね。
休むのが怖いというお気持ち、私も経験しました。
今なら気分が乗らない時は休めば何か違ってたかも。なんて思うのですが、休みの電話することが怖くて憂鬱でしたね。
時が経てば「休めばよかったのに」なんて振り返りますが、渦中にいる時は必死すぎて頭に「休む」の文字がないんですよね。
【出張とお土産②】への応援コメント
>そこにいる人間同士の関係性だったのではなかろうか。
でしょうね…。
言いにくいのですが、神山様がお土産買ってこなかったら、「お土産ないの?」というイチャモンをつけてきたんじゃないかと思うのです。そんな暗黙のルールがあることなど知らん顔をして。
いわゆる、後出しじゃんけん。
どうにもできない状況に追い込むのが、常套手段ですから。
…あんまりだよね。つらいよ。
ところで、スミマセン、
神山様は男性か女性か、お答えいただくことはできますか?
秘密なら秘密でかまいません。
「女性のみなさんは疲れるだろうから~」のくだりで、あれそういえばどちらだったっけ、と思ってしまいました💧スミマセン(^^;)
作者からの返信
三奈木様の推測もありえたかなぁと私も思います。
こういう話はお土産がなかったらなかったで嫌味を言うのが、もはやパターンですよね^^;「追い込みたい」という意図をどうしても感じますよね。
私、女性でございます。周りはほとんどが男性という環境でございました。
【出張とお土産①】への応援コメント
>内定をもらうために面接でその旨を伝えたことが自分の首を絞めるなんて。
いやいやいや、就職に際して資格をアピールするのは当然ですよ!
むしろ隠していて「なんであの子隠してたの?」と思われる方がよほど感じ悪いと思われそう。
つまり…ごめんなさい、どう転んでも、そういうことをしてきた人たちなんだと思う。
神山さんが悪いわけじゃないんです。
作者からの返信
確かに、就活生の時は民間企業の面接も受けましたが、資格とか経験はアピールしなきゃと必死でしたね。
私のことを悪くないといつも言っていただいてありがとうございます。と共になんだかすみません^^;
あまり意識しないで書いていましたが、自責の気持ちがけっこう出てしまうんだなぁと気付きました。
【仕事をもらえなかった日②】への応援コメント
うーわー!すごい陰険なことをしますね(・_・;)私なら、間違いなく有給貰います。でも2年目ではいいのかなぁ?ってなって……そこまでできないですよね(T_T)
作者からの返信
この時もけっこうきつかったです。
そうなんですよね。まだ2年目なので強気に有給取ります!と言えなかったです(^^;;
【仕事をもらえなかった日②】への応援コメント
Aさんのやること、いまならパワハラで訴えられる案件ですね。
今からでも、何かで、やっつけてやりたい感じだ。
作者からの返信
Aさんの真意は聞けるわけがないからわからないけれども、自分はパワハラだと思えてならなかったんだよなぁ。と思いながら書いていました。
今は、こちらがパワハラだと感じるならパワハラに該当しますよね。
本城様もいつも共感していただきありがとうございます(>人<;)
【仕事をもらえなかった日①】への応援コメント
妬み、の感情はやっかいですねえ。
でも、Aさんみたいな人、いるからなあ。
作者からの返信
Aさんのような方はどこの職場にもいますよねぇ。
当時は鈍感で立ち回りを失敗しました。
【合いの手②】への応援コメント
Lさん、スネ夫じゃないのかな。
そうやって、副主幹の尻馬に乗ることで、自分がターゲットにならないように生き延びてきたんだと思う。
たぶん頭がいいから、「この人に逆らったらマズイ」がすぐわかるんでしょうね。
相乗効果くらう方は、たまったものじゃないですよね…。
🍘🍵
作者からの返信
スネ夫!まさにそうですね(^ ^)
Lさんは頭のいい人だと私も感じていました。
こうやって職場の話を書いてみると、みんなどこかで攻撃的な人に追従しなければならない時がある職場だったんだなと気付きました。
そうしないと潰されますからね。
Lさんは生き延びようとしてたのでしょう。
確かに、相乗効果をくらった追従サレタ側にとっては、それだけで割り切れない苦い記憶ではあるのですけどね^^;
【仕事をもらえなかった日①】への応援コメント
め、めんどい職場ですね。しがらみ多すぎる気がします。お給料に人間関係代も入ってると思ってるわたしですけど、これは高額の給料貰わないと割に合わないです!なんて大変そうな……(・_・;)
作者からの返信
労いのお言葉、ありがとうございます。
公務員は平均か、もしかすると平均より高いお給料を貰っていると世間一般では認識されていると思います。
だから、人間関係が大変でもありがたいと考えなければならないと思っていましたが、最終的には感覚がマヒしてそのありがたさもわからなくなってしまいましたね^^;
【勉強だけ『は』できるよね②】への応援コメント
わざわざ「だけは」って言い方をするところが、すごい悪意ですね。
正直…もう「そういう人」しか生き残れない部署じゃないでしょうか。この管理課も含めて。ターゲットは耐え切れずにどんどん去っていく。自分を変質させて、そこに適応できる人だけが在籍できる。…どこまでどう変質していくかは…自分自身でもわからないでしょうけれど…。
🍰☕
作者からの返信
「そういう人」しか生き残れない部署というのは、ものすごく的確な表現だと思います。
実は後で書こうと思いますが、辞めてる人は私の他にもいました。
自分を変質させて、そこに適応することが私にはできなかったんですよねぇ。
だから退職する羽目になったのですが。
適応しようと必死になっている人も見ましたが、恐らくこの先どんどん自分を見失っていく気がしました。
【出張とお土産②】への応援コメント
あー、わかります。この空気。でも1年目なら仕方ないし、知らなくて当然。ですよね。
……というより、たぶん図書館さんの方は仲良いのでしょうね。一泊でも買ってきたからみんなでおやつに食べよー!って感じ。神山さんのほうの課はきっと人間関係に余裕ない感じ。とくにBさん……。
私の職場も基本は持ってこないってなっていますが、持ってきたら持ってきたで、面白いご当地お土産とかうちの職場ではネタとして楽しんでいますけどね……余裕なさそうな方ですね(・_・;)
作者からの返信
図書館は和気あいあいでしたね。お土産も深い意味がなくて休憩時間に食べようって雰囲気でした。
私のいた所はなんだかギスギスしていて少しでも離れたいほどでした。
ご当地お土産とかを「こんなのあるんだぁ」て楽しむのは、オフィスではよくありますよね。
そういうのもできる気がしませんでした。
今考えてもなんであんな雰囲気になったのか答えがわからないのですが、余裕がなかったのかもしれないですね。
【避難場所】への応援コメント
なんか、ああいう空気って、無関係の人にも伝わってしまうんですよね。
昔、ある街で老舗の小さな飲食店に入ったことがあります。夫婦でやっている店で、メニューがおいしいとの評判でしたが、行ってみたらどうも…ご主人が奥様に高圧的というか。怒鳴ったりはしないんですが、ことごとく下に見ているというか、そんな雰囲気がふとした言動に出ているんです。小さな店内、お客さんがいっぱいでしたが、みんなシーンと黙って、気まずそうに食べてました。私も食べましたが、味なんか覚えちゃいません(苦笑)。空気の重さがものすごかったです。
児童館の皆さん、なんとなくでも、察しておられたのでしょうね。
あの独特の、息がつまる重ーい空気、ありますよね。
🍩☕
作者からの返信
意外と周りの人にもわかるんですよね。
逆に「ここは何かありそう」て感じることもあります。
飲食店はけっこう雰囲気伝わりますよね。
お客さんまで黙ってしまうとは、ご主人は相当威圧的な雰囲気醸し出してたのでしょう。
食べ物の味がしなさそう。
今思い出すと、児童館の人たちもはっきり言葉にしなかっただけでわかってたのだと思います。
時折労わる言葉を言ってくれたのでそんな気がします。
編集済
【初めて泣いた日③】への応援コメント
わかりますよ…。
私も最初はトイレで泣いてました。
あの頃はまだ、自分の未熟さが悔しいんだと思ってました。
けど、やっぱりおかしいんですよ。
指導と吊し上げは違います。
「こうしなくてはいけない、ああした方がいい」じゃないんです。「どうして勝手にこんなやり方をするの?」と、あくまで正解を教えずに責めてくる。そう、質問じゃないんですよね。責めてくるんです。ほかの人にも聞こえるように。
自分もおそらく無意識に、これはおかしいと気づいていたんだと思います。その後は、ハラッサーが視界に入ってくるだけで涙が出てくるようになってしまいました。もちろん、神山様お書きの通り、これがまた攻撃対象になるんですよね。
そして無関係の人からは「新人はそんなもんだ」と思われてしまうという、ね…。
公的機関でこれは、あんまりですよ。
(いや公的機関じゃなくてもアカンけど。公人が、ちょっと…。)
話戻りますけど、Gさん…。そういう方だったんですか?「Bさんからにらまれるから、笑って話しかけるのはやめてほしい」系ではなく?うわ。
そんな感じの人が複数いるなんて…やれんわー💧
書くのしんどいですね。
おやつ置いておきます。
🍰☕
作者からの返信
三奈木様もトイレに駆け込んでましたか。
最初の頃は自分を責めますよね。でも、少し時間が経つとどうも自分のせいだけではないしおかしい、不当な扱いを受けてる気がしてくるんですよね。
でも、周りは「新人はそんなもの」と思ってますからね^^;
だから、なんか違うって気持ちも表に出せなくてさらにストレスは溜まる一方でした。
三奈木様の職場のハラッサーも人を追い詰める感じですね。
ハラッサーが視界に入っただけで涙が出るのは相当きつい言い方だったと思うし、限界がきてたのでしょうね。
泣いてる新人を攻撃対象にする行為は今も理解できませんが、ハラッサーはさらに助長してやりますよね。
私がいた役場はこれが当たり前て雰囲気を感じますが、あんまりだと言っていただけてありがとうございます。
やっぱりおかしいですよね^^;
そして、Gさん。どちらかというとBさんたちと一緒になって「1人をいじめる連帯感」に積極的に加勢している印象でした。
そんな感じの人、複数いましたね。今後も登場人物が増えます。
ヤッテラレンでしたわー。
おやつ、ありがとうございます♪
おいしくいただきますw
【合いの手②】への応援コメント
神山モンさん 初めまして。ネコ?と申します。お邪魔致します。
お話は途中かと思いますが、ここまで拝読させていただきました。
本当に大変な思いをなさいましたね。
逃げることができて良かったですね。
原因は神山モンさんとは違いますが私も心を病んでしまって、職場にも適応障害の仲間がいて他人事とは思えず引き込まれてしまいました。
こうして嫌な思い出も整理してお書きになるのは、とても勇気と力がいることかと思います。
どうぞご無理だけはなさいませんよう、くれぐれもご自愛くださいませ。
作者からの返信
ネコ?様、初めまして。
コメントありがとうございます。
そして、読んでいただきありがとうございます。
温かいお言葉に励まされました。
ずっと重荷になっていたことを整理したくて始めたのですが、時折いや〜な気持ちになることもあります。
でも、皆さんの温かいコメントでまだまだ書いて整理しようと思えます。
ネコ?様も大変な思いをされたかと思います。ご自愛くださいね。
【勉強だけ『は』できるよね①】への応援コメント
管理課副主幹、どうしてそんなこと言うかなー。
そんなこと言って、楽しいのかしら。イヤな人だな。
作者からの返信
管理課副主幹本人ははニヤニヤとして楽しそうでした。
私から見ると「楽しい」のニュアンスが何か違う気もしますがねぇ。
【いるだけで疲れてしまう】への応援コメント
電話対応とかもドキドキしますよね……なんか……新人の時のドキドキ感思い出して心が苦しくなりました(T_T)
作者からの返信
電話対応!ドキドキしますよね(T_T)
電話をかけるのも憂鬱だったなぁと思い出しました。
当時はなんであんなにガチガチだったんだろうと思うくらい、緊張してまして。
そのドキドキ感が少しでも伝わって良かったです。
【課長が迎えに来ない!②】への応援コメント
もう嫌な予感しかしない……(T_T)
まあ……部署異動は公務員だと容赦ないので、年齢上でも新人です!ってなることも……課長も畑違いのところきちゃったのかな?でも課長補佐!はりきらないで!
作者からの返信
カエデネコ様、コメントありがとうございます!
部署移動が付き物ですからね、上の人に仕事を教えるのは公務員あるあるですよね。
課長は畑違いだったみたいですよ。
課長補佐なんですが、最初は抑えてたのですがねぇ。
詳しくはもう少し後に書く予定です。
【船頭の楽しみ】への応援コメント
この手の人で勤続年数の長い人は、役職者をものともしないですね。
みんな、「この人に逆らっちゃマズイ」がわかるから、必死に追従しているんですね。
私がいた職場もそうでした…(ため息)。
あらさがしされますよね。
私は、前任者から引継ぎを受けたのですが、前任者が正式に退職したとたんに、件のハラッサーから「あの人(前任者)は間違ったやり方してたから、そのやり方はしないで」と、ちゃぶ台返しされました。かといって、正しいやり方を教えてくれるわけではなく。
なんなんでしょうね、あのあらさがしにかける情熱。ワカリマセンワー
で…数話前のエピソード、なんで、笑って話しかけちゃダメなんだろう。どうも謎ですね。
作者からの返信
三奈木様がおっしゃる「この手の人」の特徴が的確すぎますね。
勤続年数の長い人は、役職者をものともしない
みんな、「この人に逆らっちゃマズイ」がわかるから、必死に追従している
あらさがしにかける情熱
私がこの職場で遭遇した人たちに当てはまりすぎて驚きました。
そして、三奈木様が遭遇したハラッサーもかなりな方だったのかなとお察しします。
指導しているようで、実は成長を妨げて足を引っ張っているだけという情景が浮かびました。
あのちゃぶ台返しやあらさがしの妨害行為はなんなのでしょうね。
そして、笑って話しかけちゃダメな理由。
もう少し考えてみたのですが、端から気に入らないから「お前とは仲良くしたくない」て意思表示だったのかな?なんて思いました。
ホントのところは今も謎ですがねぇ。
【初めて泣いた日③】への応援コメント
どうしよう、私だったら、Bに物を投げてしまうかもしれない。
作者からの返信
物を投げたらスッキリするかもしれないですねw
後が怖いですが。意外と問題分子とみなされて違う部署に左遷させられて解決!だったかもしれません。
【郵便】への応援コメント
あ、わかります。その空気感。
曖昧な指示で、叱責できる余地を作っておくんですよね。
なんでしょうね、あの「ひとりをいじめることによる連帯感」って。
これが公的機関で起こるって…。
作者からの返信
問題があれば下の者の責任を押し付けるため曖昧な指示をするのでしょうかね。
空気感をわかっていただき、ありがとうございます。
>「ひとりをいじめることによる連帯感」
まさにこの表現が適しています。
あの空気感が私の文章で伝わるかなぁと思いながら書いているのでホッとしました。
実際そんなことはなかったのですが、当時はあの連帯感が全体に広がっていくのではないかと思い、ものすごく不安でしたね。
そして、私も入職してすぐの頃は、公的機関でこんなことがあるなんて思わなかったので驚きました。
【課長が迎えに来ない!②】への応援コメント
“ビシバシ鍛える宣言”をわざわざするような人が本当に他人を伸ばせた事例はあるのでしょうか? 個人的には『ない』気がします。
あと、“ウロウロするタイプの課長”はどれだけ気さくに見えても警戒が必要な気がします。
……でも、警戒でどうにかできるなら、誰も仕事場で苦労はしないのですが(-_-;)
作者からの返信
アマノヤワラ様
コメントありがとうございます。
“ビシバシ鍛える宣言”をわざわざするような人が本当に他人を伸ばせた事例はあるのでしょうか?
私も『ない』に一票です!
ウロウロするタイプの課長はパワハラまでの行為はなかったのですが、思ったことずけずけ言うのでカチンと来たことはありますね。
この課長とはまぁまぁ普通に会話できる関係になりましたが、合わない人はいたかもしれません。
警戒してもパワハラする人はしてきますからね^^;
職場に苦労はつきものですね。
【発熱】への応援コメント
体は危機を訴えているけど、仕事の前日になると「行かなきゃいけない」という意識が体調をおさえつけてしまうのでしょうか。
私は、しんどいときは、全身のかゆみが治まりませんでした。そして、顔面筋肉がひきつって、つくり笑いさえできない状態になったものです。
体って正直ですよね。
作者からの返信
かゆみもストレスから来ますよね。お顔の筋肉がひきつるとは、かなりのストレスを感じていたかと思います。
本当に体は正直ですよね。ストレス感じるとすぐに出ますね。
三奈木様もご自愛くださいね。
1年目の「仕事行かなきゃいけない」はかなりの責任感だったのでしょうね。体調不良を抑えつけるパワーを発揮してくれましたね。
【初めて泣いた日①】への応援コメント
もう、Bさんには「いっぺん、死んでみる」で、地獄へ行ってほしいです。
腹立つやつだなー。
作者からの返信
Bさんの言動はうまく流せなくてきつかったですね。
目立つポジションにいた方なのでもう何回か登場します。
本城様のお怒りを誘ってしまうかもしれません(^^;;
【「もう辞めたい」】への応援コメント
お母さんが引き止めるわけでもなく、辞めていいとはっきり言ってくれたことがなにより良かったです。良いお母さんですね(*^^*)
作者からの返信
ここで母が引き止めていたら、逃げられなかったかもしれないんですよね。
母の言葉は救いになりました(T_T)