このエピソードを読む
2023年11月3日 19:46
よかった。同じ思いの人がいて。やめてもいいと言ってくれる人がいて。私が、問題のある職場にいたときの一番嬉しかった思い出って、年度の区切りで転属になって去っていくおじさんが、ぽん、と肩をたたいてくれたことなんですよ。事情を知っていたのだと思います。…それが一番嬉しかったって、我ながら「ねえ?」ですわ。わかってくれる人がいるって、大きいですよね。
作者からの返信
あの日、Rさんと母の言葉がなかったら逃げられなかったかもしれないと思うと、本当によかったです。おじさんの肩をぽんって想像しただけで泣けます。事情を知ってる人がいることがわかる安堵感は半端ないですよね。確かに、それが1番嬉しかった思い出と言われるとなんだかなぁ。ですね😂どれだけひどいことばかりだったろうかと思わされます。
2023年11月1日 20:17
よかった…
やっと、職場から離れるところまできました。
2023年10月12日 16:42
なんとか一矢報いたいけど、難しいんだろうね。 こういうとき、死んだら地獄があって、そいつらはそこに行くと信じたい気がする。
今だったら、一矢報いてやる!と張り切るけども、この時はもう難しいところまで来ていましたね。でも、どうしてもモヤモヤは残るから、死んだらあの人たちは地獄に行くんだ!とか因果応報はあるんだ!とやり過ごすしかないですよね。
2023年10月1日 18:34
お母さんが引き止めるわけでもなく、辞めていいとはっきり言ってくれたことがなにより良かったです。良いお母さんですね(*^^*)
ここで母が引き止めていたら、逃げられなかったかもしれないんですよね。母の言葉は救いになりました(T_T)
よかった。同じ思いの人がいて。やめてもいいと言ってくれる人がいて。
私が、問題のある職場にいたときの一番嬉しかった思い出って、年度の区切りで転属になって去っていくおじさんが、ぽん、と肩をたたいてくれたことなんですよ。事情を知っていたのだと思います。
…それが一番嬉しかったって、我ながら「ねえ?」ですわ。
わかってくれる人がいるって、大きいですよね。
作者からの返信
あの日、Rさんと母の言葉がなかったら逃げられなかったかもしれないと思うと、本当によかったです。
おじさんの肩をぽんって想像しただけで泣けます。
事情を知ってる人がいることがわかる安堵感は半端ないですよね。
確かに、それが1番嬉しかった思い出と言われるとなんだかなぁ。ですね😂
どれだけひどいことばかりだったろうかと思わされます。