【いるだけで疲れてしまう】への応援コメント
やるスイッチ、入ってたんですね。
偉いと思うがなあ。
作者からの返信
偉いと言っていただき嬉しいです。
当時の私のやる気スイッチは簡単に押せました。
そのやる気が仇になったのですがねぇ。
編集済
【初めて泣いた日③】への応援コメント
ここまで読ませていただいた感想を書かせてください。
所々、自分も身に覚えのある話があって、「これ、わかるなぁ……」と思うとともに、ちょっぴり切ない気持ちになりました。
僕自身の個人的な話になりますが、就職して最初の一年は、仕事もなかなか覚えられず失敗ばかりで、先輩の恐いお姉さんたちに叱られてばかりで、つらかった思い出があります。
お姉さん方からすると「大事な仕事だからしっかりやってもらわないと」「前に教えたのに、どうして覚えてくれないの」という思いがあったのは、今となっては分かるのですが、当時の僕からすると、「まだ一年目なのに、なんでこんなに怒られなきゃいけないんだ」「そんな言い方しなくても……」と、心底思ってました。
「これ、もしかして、嫌がらせ……?」と思ったことも、何度か……。
職場には色々なタイプの人間がいて、うまく関係を築けないこともあります。
このエッセイを読んでいて、もしかしたら、Bさんは悪気があって言ったのではなくて、冗談とか軽口のつもりだったのかも、と、ふと思ったりもしました。(僕の勝手な憶測なので、気を悪くしていたらごめんなさい。)
でも、就職一年目のあなたが、そのことで傷つき、つらい思いをしたことは、本当に苦しかっただろうなと思うし、地獄みたいな空気の職場だったんだと思います。
職場の人間関係の合う合わないや、空気の良し悪しは、運次第なところもありますが、せめて一年目の子への丁寧な配慮はあってほしいものです。
長文になってしまい、ごめんなさい。
興味深く読ませていただきました。良かったです。
作者からの返信
雪田 理之様
コメントありがとうございます。
雪田様も大変な思いをされたにも関わらず、過去の経験した話を教えていただきありがとうございます。
地方公務員を退職した後、再就職した経験から厳しい対応をする上司や先輩の気持ちもわかるようにはなりました。
新卒の時はこの気持ちを理解するのはなかなか難しいですよね^^;
別の視点での見解をお聞きできてよかったです。相手を傷つける言動をした本人は冗談を言った、相手が傷つくと思わなかったてことが多いですよね。
パワハラをする人も同じかと思います。
今は嫌な思いをした記憶がなかなか消えてくれないですが、もう少し時が経てば、Bさんや他の職員が100%私を傷つけてやろうとしてたわけではないことも理解できるかなという気がします。
拙作の内容が内容だけに、読んでくれた方の反応を恐れる気持ちと拙作を書きたい気持ちがせめぎ合いながら執筆を続けていまして、よかったと言っていただけて嬉しかったです。
こちらも長文失礼しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
【課長が迎えに来ない!②】への応援コメント
船頭多くして船山に上る、というのもありますね。
厳しそうな、課長補佐。
優しくしてほしいんだけどなあ。
作者からの返信
船頭多くして船山に上るを絵面でイメージすると、座礁のスゴいやつみたいですね。
脱線してすみません。確かに事務所内の統率は乱れてたかな^^;
家長補佐、初めは優しかったんですけどねぇ、、
続きはもう少し後にわかります。
【課長が迎えに来ない!①】への応援コメント
こんなふうに、ちゃんと式までしてくれると、いい所なんじゃないか、と思ってしまうけど、ねえ。
作者からの返信
確かに、形式的なことはしっかりしていましたね。
その後の巡り合わせというか、そういうものが悪かったのか。最終的に↑のような長所も見れなくなってましたね^^;
【《身の丈に合った》とは何か③】への応援コメント
今から思えば、学生時代は良かった。
最中にいるときは、勉強したくなくて、いやだったけど。
学費を払う学生の立場と、給料をもらう従業員の立場は、全然違ったからなあ。
作者からの返信
学生時代、本当に最高でしたね。
学費を払うのも楽ではありませんが、給料をもらうことがこんなにしんどいとは。と愕然としたものです。
【《身の丈に合った》とは何か②】への応援コメント
そうかもしれない。
うん、そのほうがいい気がする。
私も、今となっては手遅れだけど。
作者からの返信
本城様にも「身の丈〜」の考え方を肯定してもらえて嬉しく思います。
「学生の時に聞きたかったよ。」という話ではありますね^^;
【《身の丈に合った》とは何か①】への応援コメント
>私は名前の通っていて、安定した給料や福利厚生がいいところに就職することしか考えていなかった。
うん、私もそうだった。
やっぱそれって、よくないのかな。
作者からの返信
安定した給料や福利厚生がいい職場に就職してみて、合っていれば自分の就活の方針に疑問を持つこともないと思います。
私の場合は、就職してみて結果的に残念なことになったため、学生の時の就活方針が合ってなかったのかなぁと思った次第です。
【自分軸がなかった就活③】への応援コメント
>遠方に転勤しながら勤め続けるのは厳しい気がする
うん、それ、かなりバイタリティがないと、きつい気がしますね。
作者からの返信
ですよねぇ^^;
自慢することではないですか、今も昔もバイタリティには自信がないです。
病院も選ばなくてよかったのかもしれませんね。
【自分軸がなかった就活②】への応援コメント
あちこちに手を出すのは、みんなだと思いますよ。
どれかひっかかればいいと思って。
作者からの返信
本当に当時はどれかひっかかればいいと思ってましたね。
そして、必死になって目の前のものに手を出しまくってました。
これに関してもみんな同じだったのでしょうね。
【自分軸がなかった就活①】への応援コメント
ああ、この感覚はわかります。
私も、就活するとき、自分が何をしたいのか、明確ではなかったです。
作者からの返信
本城様も同じでしたか。
当時はどれだけ考えても、何がしたいのか全く見えませんでした。
周りの就活生も同じだったのかもしれませんね。
【10年経った今、誰かに伝えたい】への応援コメント
コメント、お邪魔します。
地方公務員といえば、今、人気の職業ですよね。
何があったのか、知りたいです。
作者からの返信
本城 冴月様
コメントありがとうございます。
地方公務員は不動の人気ですよねぇ。
私も人気に便乗して地方公務員も志望していたのですが、うまくいきませんでした^^;
何があったのか、こちらで書けるだけ書いてみようと思います。
【歓送迎会】への応援コメント
えっ、どうして笑顔で話しかけちゃいけないのか、わからない。
作者からの返信
今でも笑顔禁止令の理由がわからないんですよね。
思い当たるのは、当時の役場庁舎は「絶対に笑ってはいけない」雰囲気があったことですかね。