概要
恋は急上昇する積乱雲らしいよ〜! いみふ〜☆
やっほー! 私M崎。「文壇の遥かな履歴に名を刻む稀代の文化人」を自称する駄文製造機な男子高生の通称アメン君は、他称ギャル先輩に恋焦がれてて、先輩の事をベアトリーチェと呼んでるヘンタ…麒麟児(らしい)だよ! ある日アメン君は、チャリを忘れて嫌いなバスに乗って家まで帰ったんだけど、なんかギャル先輩が家まで着いてきちゃって、アメン君の恋は積乱雲になっちゃったんだって〜。意味分かんないよね☆
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