応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 表現が可愛くて文章が素敵だと感じ、何度も読んでしまいます。
    体の中にある小さな宇宙の体内時計から、大きな宇宙の星が刻む時間まで…思いが馳せます

    作者からの返信

    あきこさん、表現が可愛くて文章が素敵をありがとうございます。m(__)m
    自分でもこういう感じのものを書いているときに幸福感が増すようです。

  • 第158話 憑依のこと 👻への応援コメント

    分かります。私も寝る時間を削ってしまう(^_^;)
    もうちょっともうちょっとって、朝までパソコンの前にいるときも…
    仕事に影響しないようにするのが大変です(^_^;)

    作者からの返信

    ましてあきこさんは、あれだけスケールの大きい物語を書かれているのですから。( ^)o(^ )
    ただ、規則正しい生活ばかり苦にしていると、今度は文のリズムが乱れるんですよね~。

    編集済
  • 本当に、大丈夫か不安になりますよね。
    まあ、もう、急には変われないんだろうなぁ、悲しいけど…

    作者からの返信

    あきこさん、ご共感の応援コメントをありがとうございます。m(__)m
    やっぱり思いますよね~、急には変われないんだろうなと。

  • 権力を握るということは、人を狂わせると思っておりました。

    でも、よくよく考えると、誰しもの心に魔物が棲み着いており、その魔性が蒸発して凝り固まったものが政治というわけですね。納得いたしました。

    それにしても、今の社会のあり様、憤りを通り越して、悲しくなります。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、ご共感の応援コメントをありがとうございます。m(__)m
    権力を握ったことがないので絶対に手放したくない旨味が分かりませんが、あんなにしがみつくところを見ると、われわれ国民の想像をはるかに超える特権があるのでしょうね。
    今日明日の食べ物にも困る国民をよそに、無税で領収書不要の議員活動費(でしたっけ?)が税金から毎月百万円ずつ支払われるって……。

    編集済

  • 編集済

    言わずに分からない人には言っても分からない、は、その人物にその事柄に関するそもそもの想像性が欠けているからという事ですかね。

    一方で、言わずにわかる事、言わなきゃわからない事…このバランスを見極める事こそ大事かな、と思います。

    学問のすすめの表紙(岩波文庫)には、福沢諭吉は「西洋実学の批判的摂取」を促したと書かれています。

    実学の良いところは認めて、それを全てとする浅はかさも熟知しておこう、という事でしょうか。

    自分にとって、アメリカのような低文脈文化は実学的なもの、日本のような高分脈文化は学問的とイメージされます。

    あくまでもイメージの話なのですが、そういった事も踏まえて元来日本のエリートは少々実学に弱いイメージがあります。

    そして、それで良しとしてしまうと、「罪と罰」の主人公ラスコーリニコフの如く、プライドが高く社会に対して恨みを持ち…とにかく、あまり良くない方向へ進むような…

    バランスが大事と思います。

    …あちゃちゃ、脈絡ない文で失礼しました! 😅

    作者からの返信

    海藻ネオさん、応援コメントをありがとうございます。m(__)m

    編集済
  • はは、才能あればそれを勿体無いと思うのは当然と思います。

    自分が触れたきっかけで開花したら、それはそれで嬉しいですよね。

    自分もあれこれと言われたりする事ありますが、自分の現状において全く勿体無いとは思いません。

    過去に達人と呼べるほどの素晴らしい空手の先生に師事を仰いだことがあります。この方はハンガリーの国を亡命し、ヨーロッパ空手連盟から除名された元ハンガリーの軍人。。。とてつもなく強く、オーストラリアの道場では軒並みに道場破りの如く「スパーやろうぜ」とニヤニヤ挑戦してくる他の格闘技をやっている大柄の人間を大怪我させずに降参させ、それでいて謙虚で無名、という。。。あの先生でそうなら、自分がなにかで有名にならなくても、凡人なんで全くもって勿体無くなんてないな、思えてしまいますw

    作者からの返信

    海藻ネオさん、応援コメントをありがとうございます。m(__)m

    編集済
  • ええ〜!前々からそのような投稿はされていたので分かってはいましたが、上月さんに未だにそんなトラウマが…

    こういうバカは徹底的にぶん殴らないと分からないですよ…大人になった今だと(ていうか、若くてもダメですが 笑)ササっと刑務所にお世話になる案件ですが。。。

    DVも一発で起訴されてってなれば良いと思いますが、家族間の事情ってそう簡単に解決できないんですよね。もどかしい話です。

    今が平和なのなら、それに越したことはないですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、応援コメントをありがとうございます。m(__)m

    編集済
  • へえー、そんな意味があったんですか。面白いですね。

    うむ、仏教徒からすると、執着する事は最も愚かな事って事になるでしょうが、まさに人間はそうですからね〜。

    生き方の調整は難しいところです。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、むずかしい経典を平易に説明できる頭脳に敬服です。(´艸`*)

  • 自分では自分の保守性が分からない

    う~ん、ぐさりときました。
    ある方に、「考え方に、昭和の香りがする。」と言われてびっくりしたことがあります。
    私達は自分自身で考えていると思いがちですが、知らず知らずのうちに、両親、祖父母の価値観が染み付いていたのだとあらためて思いました。

    頭をからにしてみる……大事なことですね。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、ぐさりときてくださってありがとうございます。(^▽^;)
    それだけですでにニュートラルの証明かと存じます。
    わたしも歳が歳ですから(笑)よ~く気を付けます。

  • 拙作をご紹介いただき、ありがとうございます。

    そういえば「N」っていうギア、ありましたね。
    ニュートラル……当人ではわからない偏りってあるものですから、それから自由になれるという、いい意味ですね。
    自分で言い出していおいて何ですが(笑)

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん、そうなんです、信号で止まるたびにNを確認していました。(´艸`*)
    いえいえ、いつもご示唆に富むお言葉をありがとうございます。

  • なんでも口に出して言えばいいというもんじゃないよ、言わずに分からない人には言っても分からない
    ↑↑↑
    その通りですね!

    作者からの返信

    あきこさん、ご共感メッセージ、ありがとうございます。m(__)m
    分かる人には言うまでもなく、素地がない人にはいくら言っても、ねえ。

  • 本当に、辛い思いをされたんですね。
    今はそういう状況からは抜け出せているようで良かったですが……
    受けたキズはいつまでもしみるのですね。
    世の中が、そう言った人の傷に染みないような、優しい世界になって欲しいと願います。

    作者からの返信

    あきこさん、おやさしいお言葉をありがとうございます。m(__)m
    ネット社会にも片鱗があり、時折り、自分の意見を押しつけて来る高齢男性がいるのは残念です。

  • 一番たちの悪い……と、思ってしまいました>⁠.⁠<
    見えない場所狙って、なんて。
    酷いです(T_T)

    作者からの返信

    平 遊さん、わたしの元伴侶はそういう人でした。(;_:)
    ずっとそんなんだったので、痛くないいまは幸せです。


  • 編集済

     ありがとうございました。

          🙇

     『冬の星座』の原曲の、『愛しのモーリー』を聴いてみました。

     なんで、こうなるんだろう?

     と、びっくりしました。😱☀️
     お歌というものは、やはり、奥が深いです😃



     

    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん、掲載へのご快諾をありがとうございました。m(__)m
    たしかにWikipediaさんには愛の歌とありますよね~。
    クリエイティブは自由こそ命ということでしょうか。

  • はじめまして、今でもらんまん大好きです。
    素敵な俳句ですね。
    今の朝ドラも見ていますが、たまにふと、らんまんが恋しくなります😊

    作者からの返信

    夢月みつきさん、ようこそお越しくださいました。(´艸`*)
    たくさんの星や応援コメントまでありがとうございます。
    らんまんの土佐弁&多彩な植物群、なつかしいですね~。

  • お中元、お歳暮、海外生活の海藻には縁のない話です。英語ではGift Exchangeと呼ばれる文化はありますが、海藻は無精なためあまりそういう事に夢中にはならないのですが…

    かつて友人のカップルが、クリスマスにプレゼント交換をしたいというので、画家を雇って私と妻とそのカップルが写った写真を元に絵を書かせました。思ったよりも巨大になり、その絵を背景にみんなで写真を撮りましたが、友人も部屋に飾ってくれてなかなか良き思い出となりました。

    文化としては互いの事を気にかけていますよ、というサインであり良いとは思いますが、義務的に行うとなるとストレスですよね〜。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、伝統的な風習に従わねば仕事ができない環境にあったので、わたしのような天邪鬼には年二回の気遣いがひと苦労でした。(;_;)/~~~

    オリジナルな絵をクリスマスに贈るとはゴージャスですね~。
    友人の画家が描いた清楚な女子高生の肖像を思い出しました。

    編集済
  • 贈り物で怒られるとは!(^^;
    たとえ思ってもなかなか相手には伝えられないですが、でもこの場合(冷蔵庫に入らない問題)は伝えて貰って良かったかもしれなぁ、なんて思いました。
    贈り物は、相手の事を考えて、何にしたら喜んでくれるかな?なんて選んでいる時間も入っていると思うのです。
    ……お仕事関連だと、やっつけになってしまうと思いますが(だってめんどくさいですし/笑)
    相手が喜んでくれそうなもの、且つ実用的、且つ邪魔にならない。
    なんて、年を重ねるごとに条件が増えていく気がします(^▽^;)
    で、結局は自己満足という……でも、気持ちが大事なんじゃないかなぁ、最終的には。
    なんて、自分を甘やかしたりして(≧▽≦)

    作者からの返信

    平 遊さん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m

    当時はぎょっとして呆然として悄然としましたが(笑)たしかに言っていただいてよかったかもです。でないと、知らずにどこかの奥さんの恨みを買っていたかも知れません。

    と、ここまで書いて来て思いました、もしかして、うちのお中元のおかげで夫婦げんかになり、その腹いせで電話をかけて来られたのかも。(^^;

    フリーになって義理の贈答から解放されて、たいへんうれしいです。
    品物選びは得意でないので、個人的な贈り物は通販に頼りがちです。

    編集済
  • なんだかちょっと笑ってしまいました。
    そっか、まあ、そうですよね。
    普通にサラリーマンの私は、お中元やお歳暮は基本しないし、貰うことも無いので考えた事無いですが…
    なるほど、見栄えを考えてそれなりに…と思っても相手が困ることがあるんですね。
    そういうことが今後あれば、気をつけようと思いました。

    それにしても…何も電話で苦情を言う事もないとは思いますが…
    頂く事に慣れすぎて、ありがたみも薄れていらっしゃるのかしらね?(^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m

    そうですね、東京の高級住宅地に住む老婦人からの高飛車な電話には「夫がエライと夫人もエライの?」当時はかなりの反発を感じましたが、歳を重ねたいまは、心を病んでいらしたのかも知れないし、夫との関係にも悩んでいらしたのかもねと推察しています。

    編集済
  • 上月さんにとっては日照時間がひとつの指針になるんですね。
    自分もここから2月までは精神的にしんどいです。変に自己暗示をかけてしまってるところもあると思うんですが、沁みついたものはなかなか取れません。
    対処法も前者に行きがちです。後者のように努めたいのですが。
    でもこういう時期こそ、ちょっとした太陽や光がいつもより有り難く感じられますね。そういうアンテナを張っていたいものです。

    作者からの返信

    柊圭介さんもですか~?!( *´艸`)
    勝手にシンパシーを感じて、ちょっとうれしかったりします。
    北陸では雪国うつがあるそうですが、晴天つづきの当地はその分寒いので、やはり気分はダウン傾向にあるようです。
    後者が理想ですが、前者の場合は沈みきったリングの底から自然に執筆意欲が湧いて来るというメリットもあったりしますよね~。
    来月になれば太陽との対面時間が増えるはずと自分で自分に灯りをともしています。

    編集済

  • 編集済

    いゃ〜、上月さん、自分はたまに自分が分からなくなる時がありますよ。

    ある時は凄いポジティブなんですけど、またある時は凄いネガティブなことを考えているという…あ、でもネガティブと言っても、自分はネガティブな思考な時に、落ち込まないというか、そういうところがあります。

    突然連絡が来なくなった人など、先ず真っ先に思うのは、何も無いはずなのに、自分のせいか、と考えてしまう。何か悪いことがあったら自分のせいなんじゃないかって…他人には、バンバン「お前のせいじゃないよ!」と言っているのに 笑

    あと、友達のカップルが別れたりしたら、もしかしたら自分があの時に言ったあのセリフが引き金に…とか思っちゃったりとか…

    でも同時に、その人の人生に自分が必要じゃないなら、無理して追う必要もないか、と思い、ある意味諦めの境地に…

    作者からの返信

    海藻ネオさん、わたしも自分という人間がいまだに分かりません。(^▽^;)
    不定期で躁鬱状態に陥りやすい傾向もありますし、なかなかに厄介です。
    他者がなにを考えているか分かろうとするのは無駄ですと心療内科医に言われてから、そうだよね、自分の気持ちさえ分からないんだから……と考えるようにしています。

    編集済
  • 正に、張り合いのある人生だった模様で…笑

    しかしながら、コロナ中の毒にやられましたか…コロナの本当の毒は心を蝕むものであったと思います。

    花の90代、脂の乗った80代、若さの秘訣だったのでしょう。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、たしかにあのふたりの目、競争心に輝いていました。
    ジム空間の気密性&スタジオの定員制強化で退会して久しいです。

  • お?何か新しい小説の一節か何かですか?忌野清志郎、懐かしいですねw

    作者からの返信

    海藻ネオさん、これも昨年からの武蔵野関係のストック作品です。

  • 鳩は戻ってくると聞いたことありますが、文鳥とかも帰ってくるのですね。
    良かったですねw

    上月さんの場所を気に入ってくれたのですよ。

    鳥といえば、ベランダに勝手に巣を作ろうとするので妻がよく追い出していました。枯れ枝を見つければすぐに捨てて…今はネットを張って来れないようにしています。光栄っちゃ光栄なのですが、糞だらけになってしまうので 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさん、ジャストなコメントをありがとうございます。m(__)m
    鳥のなかでも鳩などはけっこう厄介ですよね~。

  • かわいらしい文鳥の番、2羽で戻ってきたなんて、なんて素晴らしい……!!
    私は戻って来なかった悲しい思い出を引き摺って、大人になったので、とても感動しました!

    作者からの返信

    中澤京華さん、心に沁みるコメントをありがとうございます。m(__)m
    そうですね、大方は悲しい結末ですよね、あのときはたまたまで……。

  • うんうん、わかります。
    私も、いつも、くるをさんの書く文章や、頂くコメントで勉強させて頂いています。
    センスのある方は、コメントも素敵ですよね(˶ᐢᗜᐢ˶)
    本当にリスペクトさせられます。

    作者からの返信

    あきこさん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
    カクヨムさんの作家&作品にはすべからく敬意を払っています。
    ものを書くという作業にはそれだけの値打ちがあると思います。

  • 文鳥、戻ってきたんですね!
    なんだかほっこりしました。

    私の知人にも、奥さんがキツくて耐えられず離婚した方がいます。
    はなしをきけば、驚くことばかりで…
    ほんと、男の人のことって話題になりにくいですが、逃げ出したい環境にいる男性もいるんですよね。

    作者からの返信

    あきこさん、温かなコメントをありがとうございます。
    おかげさまで、こちらこそほっと和みました。(´ω`*)

    そうですか、お知り合いにもそんな方が……よく分かるような気がします。
    わたしの知人の家付き娘は見かけは華奢なのですが、話すと姐さんみたい。
    財産を一手に握っている意識があそこまでの自信をもたらせるのかと……。

    編集済

  • 編集済

    おお、それは良かったです。
    過去の理不尽を突然思い出したり、振り切れていない隠れた思いがあったり、人間は複雑と思います。

    でも、皆が同じような痛い目に遭いながら生きていて、それでも世を闊歩している。自分程度が味わった理不尽は世の理不尽ランキングでは下位もいいところ、と思うようにしています。

    実際そうですよね。五体満足で産まれ、命の危機に晒されず、人としての尊厳を失わずに何十年も、贅沢を言わなければ衣食住にそこまで困る事なく生きている事ができている。。。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
    仰せのとおり、世の理不尽ランキングでは下位もいいところと思うようにいたします。
    日によって気分が変わるのも病気のせいかも知れませんが、それはそれで受け入れていきたいなと……。

  • 「明治・大正期の製紙工女の暮らし」ですか。興味深いですね。まま、いきなり怒るおじさんは置いておいて、産業革命時代の煽りを受けてマルクス主義者が非人道的労働形態を見直せと躍起になって、近代共産主義の元になったような労働環境問題の一つでしょうか。

    おじさんの言うように、従業員を大事にする資本家もいたのでしょうが、場所によってはそうでは無いのでしょう。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、ご懇切なコメントをありがとうございます。m(__)m
    近代の製糸工女問題は山本茂美さんの『ああ野麦峠』などでも敷衍したので、製糸家は神経を尖らせているのでしょうね。
    数多の客観的資料を否定するのに感情論では無理かと思います。

  •  僕の経験では、

     世界中で、

     誰かひとりの心が、
     パット明るくなると、

     土砂降りの雨がひと粒、
     真珠に変わり、

          (⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)キラキラ

     空の雲が、
     美味しい綿菓子に変わります。

          (๑´ڡ`๑)オイシー

    作者からの返信

    @ramia294さん、なんとも美しいポエムをありがとうございます。✨
    おかげさまで、ちょっと澱んでいた気持ちがパット明るくなりました。
    ポジティブにもネガティブにもなる言葉の力、やはりすごいですね~。
    御地の上にも瑠璃色が広がり、きれいな風が吹いているでしょうね~。

  • 多くの人の前に立つというのは、とても勇気のいることですよね。
    ヨウコさんは凄いです。
    そりゃあ、いきなりそんな事を言われたら、頭真っ白になって、飛びますよね
    (´・_・`)

    色々と怖い思いをされてきたんですね。
    でも、屈することなかったヨウコさん。
    私はとで臆病なので、尊敬します!

    作者からの返信

    あきこさん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
    それまで一度もそういう目に遭っていなかったので、ほんと驚きました。
    いえいえ、わたしも相当に憶病ですが、不当な圧力には我慢できません。
    でも、いま思えば、ずいぶん無茶をやって来たな~と。(^▽^;)

    編集済
  • 満天姫、昨日、今日と忙しくてまだ最後までよめてませんが、完結したんですね〜
    執筆、お疲れ様でした!

    是非是非、くるをさんの書いた渾身の長編版を読んで見たいですね。

    いつかを、期待してお待ちしています(*^_^*)

    作者からの返信

    あきこさん、拙い作品をずっと応援してくださってありがとうございます。m(__)m
    そうですね、もっと力をつけられたら、そのときこそリベンジしたいと思います。

  • そんなことがあったのですね!?どういう形であれ、それもまたそういう表現の仕方になった、というだけではないでしょうか。満足のいく形でなかったのならば残念ですが、読みに伺わせていただきますw 自己評価と周りの評価は必ずしも一致しませんよ。上月さんがこれをと思い準備を進めた作品であれば、当然読みに行きます!

    作者からの返信

    海藻ネオさん、うれしいお言葉をありがとうございます。m(__)m
    そうですね、拙い作品でも作者の手を離れたら一個の人格(笑)ですから。

  • まだまだ、作品への意欲が消えない限り続けてください〜。
    上月さんの投稿、楽しみにしておりますので。応援していますよ〜。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、いつも応援ありがとうございます。m(__)m
    健康がつづく限り、カクヨムさんをつづけさせていただきます。

  • 第139話 おにぎり 🍙への応援コメント

    上月くるをさま

    わたしは

    わかめ🍙
    ツナマヨ🍙
    焼きたらこ🍙

    が、すきです( *´艸`)

    明太子もすきです🍙😻

    作者からの返信

    青木桃子さん、美味しそうな具材を並べてくださってありがとうございます。m(__)m
    ツナマヨ🍙 焼きたらこ🍙 はいただいたことがありますが、わかめ🍙はまだ。
    明日、さっそくコンビニへ奔ってチャレンジしてみます。(´艸`*)

  • 第139話 おにぎり 🍙への応援コメント

    おにぎり食べたくなりました😂😂
    ちょっと買ってこようかな(笑)

    作者からの返信

    久石あまねさん、ありがとうございます。m(__)m
    コンビニのおにぎりって、日本の最高の食文化かと。

  • 第139話 おにぎり 🍙への応援コメント

     美味しそう!
       ლ(´ڡ`ლ)

    作者からの返信

    @ramia294さん、ありがとうございます。m(__)m
    明太子とお赤飯のおにぎりが大好きです。

  • おお〜、頑張ってください🙌
    詩ではなく、物語のある作品として執筆するのですね。出来上がりが楽しみです😊

    作者からの返信

    海藻ネオさん、応援をありがとうございます。m(__)m
    そうですね、十万字ぐらいを予定しています。

  • 出来上がりが楽しみですよね〜(^^)

    作者からの返信

    あきこさん、拙速がわるい癖なので、今回はゆっくりと。(^▽^;)

  • >昼も夜も悩みつづけるので、心が晴れたことがなくて。
    失礼ながらお気持ちが分かるような気がして勝手に親近感を……
    でも見え始めた時の霧が晴れる感触は格別でしょうね。やっぱり挑戦し続ける事なんですね……。こちらまで励みになりました。ご執筆、楽しみながら頑張ってください。

    作者からの返信

    柊圭介さん、パリの詩人さんからの最上の親近感をありがとうございます。m(__)m
    あれほどの手練れの作家さんでも、ゼロから生み出す苦しみはそうなんですね~。
    今朝もプロローグを手直ししましたが、少しずつよくなっていくのがうれしいです。

    編集済
  • 武蔵野うどんに纏わる暗に存在した恋愛の伝統。

    素晴らしいですね。

    男が胸中の女子を射止めるための良い方法だと思い付いて始まり、それが良い方法だとみんなが真似して出来上がったような伝統でしょうか。

    仕草や振る舞いから少しずつ心の紐を解いて推しはかり、無理と知ればまた何処に現れて、という感じでしょうか。鈍重ではなくとも人の本心を覗くのは難しい…特に異性ならば尚更。

    なので、このように若い男女がアプローチをかけやすい状況が自然に生み出されることがどれだけ有難いことか。

    勘違いや悲劇となりゆる前に、踏み込み過ぎる一歩手前に分かりやすい線を引く。。。一歩入れるかは女子の家庭次第。男子を家族ぐるみで気に入れば、一番良し、ですね。

    しわくちゃにはなりたくなくても、なるんだからしょうがないですね。海藻は毎日ストレッチする時に、夫婦で顔マッサージをしてますけど、多分ですけど効果あるっぽいですよ 笑
    硬くなった皮膚はシワの元だと思います。試してみては。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、ご懇切なコメントをありがとうございます。m(__)m

    日本各地に残る夜這い伝説のひとつかと……。
    ときどき掲載する武蔵野関連は、前回の武蔵野文学賞用に書いたもののストックですが、これからは応募する気がなくなったので、たまにアップしています。

    ご夫妻でお顔のマッサージ、なんとなんと仲よしな!!( ^)o(^ )
    マッサージは血行もよくなりますし、若さを保つ秘訣のひとつかと。
    むかし美容院で勧められたコントローラーがいまも健在ですが、身体がポカポカして精神衛生面でもいいように思います。

  • みんな歳をとるとそうなるんだよ〜
    そして今はしわくちゃのおじいちゃん、おばあちゃん達にも、粋な青春時代があったのよね〜😁

    作者からの返信

    あきこさん、ですよね~。( ´∀` )
    かくいう、わたしにも……。(笑)

  • 若い世代を立てる、後任を育てる、立派な精神だと思います!
    若者の育成を阻む事は社会では害悪でしか無いですからね。

    ただ、幾つになっても働いて若い人の手本になっているご老人を僕は尊敬します。
    サイクリング仲間のアメリカ人のお爺ちゃん(74歳)も、老人らしくないバイタリティと活動的な様子で尊敬しています。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、ご意見をありがとうございます。m(__)m
    たしかにマラソン大会などでも超高齢者が元気に走っていたりすると応援したくなりますね。
    ジムの先輩女性は九十歳で二十代より筋力がおありでした。

    編集済

  • 編集済

    わたしは子供がいないので、子供がいたらなあ、なんて思うこともありますが、よくよく考えたらわたしに母親は務まりません(^_^;)
    おまけに、そのまえに伴侶はどうした!?という感じです(笑)

    作者からの返信

    平 遊さん、お心の籠ったコメントをありがとうございます。m(__)m
    他者は知らず、伴侶業も母親業もわたしには困難なことばかりでした。
    いつも自分を責めてばかりで、苦しきことのみ多かりき……。(;_;)/~~~

    編集済
  • 怖い世界ですね>⁠.⁠<
    ある程度の権威とやらを持ってしまうと、人って変わってしまうのでしょうか。さいしょからそんな人たちばかりだったとは、思いたくないです(T_T)

    作者からの返信

    平 遊さん、まさにまさに!!m(__)m
    そうですね、自分も長年苦労をして今日があるのだから新人も……という気持ちですかね。
    最初はあるひとりの作家をみんなが慕って出来た会のようですが、しだいに派閥めいたものが出来てきて……内部にいると気づかないかも知れません。

  • 次の時代を担う人を高めたいのか、潰して自分がずっと安寧でいたいのか、ここにも日本社会の縮図が見えました。すみません、こういうことを他国にいる人間が言うとすごく怒られるんですが、上月さんなら許して下さる気がして。。m(__)m

    作者からの返信

    柊圭介さん、しごく真っ当なご卓見をどうして怒ったりできましょうか。(´艸`*)

    まったく仰せのとおりで、これが文化風土が未熟だった数十年前の話で終わっていればいいのですが、じつは現代にもしぶとく生き残っているのがなんともはやでして……。

    編集済
  • 嫌な世界ですね。
    夢が壊れます

    作者からの返信

    あきこさん、はい~、あの酷評の一方で、自分は「はなちゃんは……」とか書いているのですから。(;_;)/~~~

    編集済

  • 編集済

    ありゃりゃ…こりゃあ犠牲になった子らも、たまったもんじゃないですね。このお偉いさん方々も、同じような道を辿ってそこに辿り着いたのでしょうか。

    こういう権威って訳わからんですね。確かに面白い、他とは一線画する物は存在するのでしょうが、アートの類に分類されるものは、かなり主観的で、美女コンテストと一緒なような気がします。
    みんな綺麗だとは思うけど(ある特定の基準は突破している)、生きているうちに同じような顔立ちの人に会うことは何度かありますよね、という話。男を虜にして社会現象を起こせる…というのは、少なくとも美貌だけでは不可能。

    まま、長く一つのことに従事していると、素人ではなかなか辿り着けない領域というのがあるのは分かりますが、みんなそれなりに真剣にやってきた人らの作品をそんなに酷評して、一体何がしたいの、と思います。最初からそういうのは参加しないのが賢いですね。自分で開拓する、という方がいいと思います。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、打てば響くがごときコメントをありがとうございます。m(__)m

    仰せのとおり、そういうところには近寄らないに限りますよね~。
    じつのところ句会も似たようなものでして、あるとき、ある先輩の曰く「ライバルになりそうな芽は早々に摘んでおくに限るからね~」これには本当にびっくりでした。

    あのとき上座で新人をいたぶって悦に入っていた人たちも、多くは鬼籍か、もし健在でも執筆は無理な状態になっているのではないでしょうか。
    権威をもって知られた会も、わたしがまだ仕事をしているころに解散したと聞いています。

    編集済
  • 金髪に染めた元ヤンのオバサン!
    本当に怖いか、怖いように見えて実は優しいか、のどちらかですね……その人はどうやら前者だったようですが(+_+)
    いい歳してそんなちまい事でグチグチ言うの、楽しいですかねぇ?他に楽しみを知らない可哀想な方なのでしょうねぇ……
    仲良くなったら、ヨウコさんと実のある会話が出来たかもしれないのに。

    作者からの返信

    平 遊さん、そうなんですよね、だれとも仲よくした方が得なんですけどね~。
    その金髪さん、歳は四十代ぐらいでしたが一番の古株で、十数名のパートの班長みたいな役割をしていましたけど、それを仕切るビル管理会社の元ホストが好きみたいで、彼が顔を見せるときだけソワソワして可愛かったです。(^^;

  • 金髪に染めた元ヤンのオバサン…そんな方がヨウコさんに?
    何だか想像しちゃいました。
    きっとヨウコさん、上手くヘラヘラ笑って流して過ごしていたんだろうなぁ(^_^;)
    その目の曇っているようなオバサンとは、濃厚な人生経験を語り合う事は出来ませんね

    作者からの返信

    あきこさん、怖かったですよ~、ほんと。( ;∀;)
    仕事時代から履いていたスニーカーが某スポーツメーカーのものだったことがそもそもお気に召さなくて、それからずっといびられ通しでした。(笑)
    結局、半年ももたないで逃げ出してしまいました。


  • 編集済

    上月さんの経験談を読むと、自分も無神経な事していたことないかと心配しちゃいます。
    意図してなくてもああ、これ不味かったのかなって時ありますね。

    安請け合いすることも多く、妻からはお人好しをガチギレされることがあります。反面、人に厳しく当たった時には良くやったと褒められますが、大抵の場合は理不尽な事に抑えが効かなく怒っているだけなので、褒められる道理はないのですが 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさん、いつも率直なコメントをありがとうございます。m(__)m
    人にはだれにもみな原罪があるといいますか、等しく罪深いものと存じます。
    自分も決してきれいなだけの人間ではない、そう自覚できるかどうかで人間味の深さ、さらには文学観などにも大差が生じるような気がします。

    編集済
  • う〜ん、ドラマとしてはきっと、いい話し…ではあるのですが。
    現実の世界では、もやもやな気持ちを捨てきれないような…微妙な感覚になります。
    傷つけられた女性が、もし私の友人だったら、私は多分友人の”これだけは”を踏みにじったこの人を信用出来ないし、友人に再び近付くことに警戒をしてしまいそうですね。

    でも、”時々お茶して話す事は悪くないんじゃない”と、友人に言うでしょうね。
    それは、何より世間を知って反省している彼女の為になる気がする。
    ちゃんと反省してるなら許される世界であって欲しいしとも思うし…
    それに、そうして何度も会って話しているうちに、本当に心が通じあって完全にモヤモヤが消えるかもしれないですしね。

    作者からの返信

    あきこさん、だれかが命を賭けていることを察知できない無神経な感覚に馴染みきれないものがあったので、その後の親交の復活はなかったみたいですよ~、橙子さん。(^^;

    生来なのか後天的なのか分かりませんが、心と言動の荒々しい人との会話には決まって神経を逆撫でされますし、心療内科からも義理のおつきあい無用と言われていますしね。

    編集済
  • これはとても難しい話ですね。
    傷ついたこともあるし傷つけたことも。おそらく傷つけて知らないままのことも。
    背筋を伸ばして拝読しました。

    作者からの返信

    島本 葉さん、仰せのとおり、自分では気づきにくいことかも知れませんね。
    言われた側は忘れないけれど、言った方はすぐに……あらためて自重します。

  • だんだんとやせ細っていく豆苗さん(*^^*)

    作者からの返信

    島本 葉さん、そういうご経験がおありなんですね~。(´艸`*)


  • 編集済

    誰ですかこの馬鹿ドラ息子は?
    海藻ならば手を挙げて刑務所のお世話になっていてもおかしくなさそうな…特に女性に対して男性がさせるような行為ではありません。まあ、その前に勘違い野郎は私の妻がペンの力で粉々に粉砕することでしょう。

    まあ、嫌なことは忘れて楽しく生きていきましょう!
    そいつはどうせロクな人生生きてはいないですよ。その有名画家とやらも、そんなドラ息子を育てるようじゃたかが知れてる人間で、取るに足らない存在です。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、まっすぐに怒ってくださってどうもありがとうございます。m(__)m

    長く海外で暮らしていらっしゃる方々もたぶんご存知のはずの物故画家で、百人いれば九十九人まで「大好き」と言うであろう、やさしいタッチの子どもの絵を描く方です。
    この場合に限らず、生まれついて多額の印税が入る著作権者の子息は、えてして世間知らずで鼻持ちならない人間に育つのかな~と。
    この方はそれ以外にも、いきなり失礼な電話をかけて来たり……いろいろでした。

    編集済
  • 土下座!?
    価値観が違うことが理由!?
    うん、訴えましょう。

    作者からの返信

    あきこさん、清々しい応援コメントをありがとうございます。m(__)m

    二度の土下座を強いたのは、ふたりともいわゆる団塊の世代の男性です。(´-ω-`)
    一見リベラル風ですが、じつはこちこちの守旧体質(笑)の自身への苛立ちの裏返しなのか、自分の主義に合わない女性は許せないみたいです。

    編集済
  • 土下座……
    よく、ドラマなどでもでてきますが、私はあんまり好きではありません。

    何があったか存じませんが、館長ともあろう人がなんてことを……

    人の上に立つ者としてあるまじきことです。失敗した人がいるのなら、諭すべきでしょうに……

    生きて行くなかで、良くも悪くも、人の心を目のあたりにします。
    心の傷になったことは、結構、あとをひきます。どうぞ、ご自身のお心を大事になさってくださいませ。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、おやさしい応援コメントをありがとうございます。m(__)m

    わたしはよほど甘く見られるのか、それとも逆に、一部男性には許せないほど生意気に見えるのか(笑)土下座経験が二度あります。
    まあ、フロアが眼前に迫って来る態勢を強いられてもただなので(笑)いいのですが、会社のためを思ってひれ伏した自分を、いまだに身体のどこかが恨んでいるみたいです。

    編集済
  • 面白い、と言うか可愛いお話ですね〜
    そう言う事があってもいいかな〜と,思いました。

    作者からの返信

    あきこさん、「可愛いお話」ありがとうございます。m(__)m
    武蔵野文学賞用に書いておいたものですが、応募の気がなくなりまして。(笑)

  • わたしも観ました!
    ジレジレしながらも、最後良かったなぁと思いました(#^.^#)
    若さのキュンキュンは無いのですが、じっくり味わう大人の恋もいいなぁって思いました(´ω`*)

    作者からの返信

    平 遊さん、あ、ご覧になりましたか~?\(^o^)/
    いいですよね、大人の恋、大人になり過ぎた恋もいいかもです。(笑)

  • 有名になる歌手とかと同じような物ですかね…

    普遍的な良さは、言い方を変えれば大衆ウケが良いとも取れ、マニアックな選出には角が出る。

    僕のイメージでは、本当の一流はマニアックでないと見極められないのだと思います。ピカソの絵やモナリザなんかは一般の人に良さは分からない…かくいう私も、世界の美術館を結構廻りましたが、未だにモナリザを見た時に少しガッカリしたのを忘れていません 笑

    だが、大衆もマニアも唸らせる事ができて初めて多くの人が喜ぶ…このオーバーラップが難しいですよね。

    そもそも、どこまでいけばマニアになるのかの境界線も無いですし…結局、一般の人の目に晒される機会を経て、ウケて売れました、プロを自称する人にも気に入ってもらえました、という感じで、ある程度は運ですよね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、いつもお心の籠ったコメントをありがとうございます。m(__)m

    少し前から新聞の俳壇への投稿を再開しました。
    数年前まで、年に数度のわりで掲載されていたのですが、自分らしいとは言えない、付け足しのような句が採られると決してうれしくなく、むしろ、がっかりしました。

    経験を重ねたいまは、選者の(というか読者受けを意識した新聞好みの)句風が分かるようになりましたが、年寄りくさい自然詠はアレなので(笑)採られにくいのを承知で自分らしい句を投稿しております。

    編集済
  • 『積乱雲は見ていた/語り継ぐ戦争 🎆』は、とても素晴らしい作品だと思いました。

    良いお仕事の話があったのですね(*^_^*)
    さすがは、くるをさん!素敵で素晴らしいです!
    応援してますね💕︎

    作者からの返信

    あきこさん、いつも温かな応援をありがとうございます。m(__)m
    身に過ぎるかなと思いましたが、担当者のご厚情にお応えしたくて……。

  • 随分前のことですが、短歌の同人誌に参加していたことがあります。

    当時の私は、選者の方のご苦労など、わかるわけもなく、どうして、ランク?のようなものがあるのかと思っておりました。(笑)

    ちなみに、私は一番下(3首だけ載せてもらえる)のランクの期間が長く、六年くらいで辞めてしまいました。
    個人的には、人の作品に手をくわえる(添削指導?)のも馴染めなかったです。
    歌会にいたっては、けなし合いのような雰囲気がきらいで……(笑)

    上月様のように、色々とありながらも、続けておられることを、ただただ、尊敬しております。

    作者からの返信

    簪ぴあのさあん、ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。m(__)m

    あ、歌会もやはりそういう雰囲気でしたか~。( ´∀` )
    わたしも「人の作品に手をくわえる(添削指導?)」(句歴が長いからといって万事に優れているわけでもないのに)とか、けなしあい(性格のよしあしが露骨に出ますよね~)とか、いまだに馴染めていませんが、いい具合にコロナ以降オンラインorメールに移行しましたので。

    とはいっても、コロナ明けにもそれを押し通しているのはわたしだけなので、辛辣な先輩からときどきイヤミを言われたりしますが(笑)、自分にとっての俳句はあくまで余技で、散文の執筆がメインと思っておりますので、その誇りに支えられて、なんとか聞き流しています。

    編集済
  • 「マディソン郡の橋」は母親が好きでしたね〜。映画なのですが本も出版んされてましたよね。確か母親が読んでいたのをちょろっと読んで、子どもなので良く分からず、ちゃんと全部読まなかった記憶があります。

    今度、映画観てみますw

    作者からの返信

    海藻ネオさん、言うところの大人の恋……でしょうか。
    ご尊母さま、相当に進んでいらした女性ですね。(*'▽')

  • 私も見ました(*^_^*)

    昔の映画かな?…それのリメイクだったみたいですが、なかなか良かったですよね。
    昔のを知ってる人は、昔のより良かったと言ってました。

    作者からの返信

    あきこさん、リメイク版は観ていません。🎥
    そちらの方がいいなら、ぜみ観てみたいです~。

  • 題材として、面白そうだと思いました(*^^*)
    是非、長編、チャレンジしてみてください!

    作者からの返信

    あきこさん、ありがとうございますが、なかなかねえ、腰が……。(^^;
    歴史ものの場合、固有名詞の漢字を打つのも面倒に思われたりして。💦

  • 「暴露に当たる記事は見つからなかったですよ」

    この部分、刺さりましたね。文脈を見れば、上月さんのお仲間たちが泣くほど悔しい思いをしたであろう記事。神経の通っていない人物を雇う社風を感じさせました。少ない言葉で、端的によく伝わりました。これも上月さんの文才と思います。

    私が個人的に懇意にしている人物に若き某大手新聞の記者がいまして、ビジネスを担当しておりますが、そんな根も葉もないような事を勝手に書かないですよ。

    何を隠そう海藻の妻も元ジャーナリスト。英字新聞ですが。その彼女は昔、「ジャーナリストの仕事は煽動することではなく、事実を伝えること。それを勘違いしてよく分からん思想を掲げる輩がジャーナリズムの質を下げている。」と言って、「ジャーナリストになって、女性の権力を強くしていく(要はフェミニズム的発想ですが、フェミニズムでさえない、いわゆるネオフェミニズム)。」と言っていた若人を嗜めていたのを思い出しました。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、まさにまさに仰せのとおりの社風なのでしょうね。(´-ω-`)

    記事の掲載から数か月して、とつぜん担当記者から手書きの手紙が送られて来ました。
    「今回の記事をあなたがどう思われているか、ずっと気になっています」という内容で、行間から察するに、記者が書いた記事を上司のデスクが都合よく修正して掲載したことが推察されました。

    その上司のデスクも地方局の番組審議会で一緒でしたが、顔を合わせるたびに表情がビミョーでしたから、うしろめたいところが大いにあったのだと思います。

    いざというときのために(笑)手紙は大事に保存してあります。
    これから事を起こすことはないにしても、証拠は大切ですので。

    問題のありそうな記事は弊社のデータベースに見つからなかったと言った後輩、大出世して、創業オーナーを支える、生え抜きトップの役職に就いています。

    編集済

  • 編集済

    人にはそれぞれ事情があるのだと思います。
    争う場でも、互いに互いの正義があったり、居た堪れぬ事情があったりして、それを第三者が客観的に何が正しいのか見極めるのが司法だったり哲学だったり歴史の研究だったりするのかなと思います。

    身内に理解されない…人が活動する時の温度差というのは、偶然の成り立ちかと。
    というのも、今日日小説を趣味とする人間が少ないだけでなく、なんちゃら賞を取った訳でもないなら大したことないと決めつけて興味さえないという態度を取る人も多いかと。一方で、私のように、無料でこんなに良作が読めるの!?と一気に飛び込んでいく人もいるわけですね。

    本が好きな人の間でも好みは分かれますし…親戚の方々という限定された人数だとさらに難しいかと…親戚のよしみで読んでもらうにしても、よほど仲の良い親戚でないと、社交辞令的にしか読まないと思いますね〜。私の親戚もまさにそうです。兄弟よりも本好きな友達の方がよほど読んでくれています。海藻は弟が作った曲は必ず何度も聴いて宣伝してあげていますが…同じ事を求めることはできそうにないですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん

    本当にねえ、正義は人の数だけあるのでしょうから厄介ですよね~。(´-ω-`)

    そうですよね~、ただでさえ文学離れが急加速中なのに、せっせと励んでも一円にもならない文章を書いているオバサンが理解できないのも当然かも知れません。

    弟さんは作曲家、叔母さまともども音楽一家でいらっしゃるのですね。
    身内であってもそうでなくても、自分以外の他者が大事にしている「これだけは」を尊重できる人とそうでない人がいて、これもまた人の数だけ価値観や温度の相違があるのかも知れませんね。

    編集済
  • 本当に、書く側は慎重にならないといけないですよね。どんなにきれいな言葉を使っていても、書く側の思いは文章を透けて相手に伝わってしまう。それをわかっていて書いているのかそうでないのか。

     たとえ悪意をこめて書いたつもりはなくても、読んだ本人がそう感じてしまえば、もう、おしまいです。

     なので、自分に向けられたコメントを読むときはいつも緊張しますし、自分が書いたコメントも何度も読み返します。それでも、自分のスタイルはアウトとセーフのぎりぎりをついて笑いを誘う手法なので、「これは誤解を生むかもしれない」と、思ってしまうことも度々です。気をつけないといけない、と思います。

    大変なご苦労をされた燈子さん、胸が痛みます。

    作者からの返信

    月森 乙さん、心に寄り添うコメントを本当にありがとうございます。m(__)m

    そうなんですよね、書く方は自分の筆致もあってこれでよしとしがちですが、そして、それがフィクションならまったくOKなのですが、実在の人物がいるとなると……。

    ここには記しませんでしたが、この地方紙を後追いするかたちで某全国紙が似たような記事を載せまして、地方紙の担当は男性だったのですが全国紙は二十代半ばの女性記者でしたので、余計にこたえました(その方、いまは論説委員に出世しています)。

    自分のスタイルはアウトとセーフのぎりぎりをついて笑いを誘う手法
    ← よ~く分かります、わたしも単なる挨拶コメントではないものを心がけておりますので。

    編集済
  • 身内には一番理解してもらいたいと思うけれども、同時に、一番知られたくないとも思うてん…多分、拒絶されるのが怖いのかと(^_^;)
    他者は、理解できたと思い込んでいるだけで、やはり、自分のことは自分以外わからないのですよねぇ。時々、自分にもわからないくらいですから>⁠.⁠<

    作者からの返信

    平 遊さん

    本当に仰せのとおりですよね~。(´艸`*)
    自分のことも分からないのがわたしたち。
    それでも理解し合おうとするんですね~。

  • 身内ほど、厳しかったりするのですよね
    本当は一番理解してくれるはずの人達なのに。

    本当に残念だけど、理解してと望めば望むほど苦しくなるものですよね。
    だから、割り切らないといけないのかも。

    ああ、そういう事を気にしないような、器の大きな人間になりたいなぁ

    作者からの返信

    あきこさん

    ものを書く方々は、多かれ少なかれそういうジレンマにあるのかも。(´-ω-`)
    ほんとうに器の大きな人間になって、つまらない煩いから解放されたいです。

  • 身内ほど自分のイメージの中に相手を閉じ込めようとする間柄はないと思います。自分もそうされているし、無意識に自分もしていると、読んでいて気づかされました。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    あ、そっか~、自分もしているんですよね~。(*ノωノ)
    姪に説教される(笑)わたしは自分のことばかりでした。

  • 安彦良和さんですか!? わたし、10代の頃、ずっとマンガを集めてたんです! 絵の迫力がすごいですよね! 話も当時は難しく感じましたが、今になると共感ばかりで。画集も持ってたんですが水没してしまって……。まだ書いてらしたんですね! また読みたい!

     よかったら番組名教えてもらえませんか? こっちでも見れるなら見たいです!

    作者からの返信

    月森 乙さん

    そうですか、さすがの早熟な少女でいらしたんですね~(。・ω・。)ノ♡
    わたしは初めてでしたが、漫画家というより哲学者の風貌でした。
    11月3日午後11:30NHKEテレ「こころの時代ライブラリー」です。

  • ああ、それは嫌ですよね。自分が認められない人なのに…

    昔の時代劇が再放送されているのを、最近たまたま見たのですが、う〜ん、今これを放送するのアウトじゃないの??と思うところが沢山ありました。
    女性が夫の為にかしずくのが当然で正しいみたいな事前提に作られていところも、個人的にはとても嫌な気分になりましたね。

    作者からの返信

    あきこさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
    仰せのこと、意外に気づかず見逃している方、多いような気がします。
    男性ばかりか女性でもかなり……そこに根深い問題がありそうですね。

  • 自分はそれなりにエゴが強い人だとは思っていますが、子どもを作ることを強要しようと思ったことはないですね。

    20数年前、まだ海藻が学生であった頃は子どもが欲しいというのは当たり前のように考えていましたが、当時ガールフレンドであった現妻は一貫して子どもは欲しくないとのことで、二人の間に子種はありません。

    この20数年の間に海藻も考えが変わり、よほど夫婦で望まぬ限りはいらないのでは、と考えるようになりました。

    望まぬ子が生まれた場合、子種は夫婦間の男女としての関係を引き裂くだけでなく、今社会で問題とされている貧困や環境問題の根本的な原因となっていると考えます。

    既に地球は増えすぎた人間の調整に入ろうとしているのでは?と思わずにいられません。

    子供が産まれることを否定することはこの世のタブーみたいに言われていると思いますが、わざわざ産む必要はない、と断言できます。それでも産まれて来た子が、幸せに生きていけるように社会の環境を整えることを第一にするべきと思いますね。

    昨今の少子化対策なんてものは、年金不足が心配だからとにかく産め、という馬鹿を通り越して呆れるほどお粗末な様子…産まれてくる子供のことを第一に考えていない。

    妻は、親になるなら聡明な親たるための勉強、そして最低限の教養を身につけさせるべきと言っていますね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、うわわわ、またしても長いコメントを畏れ入ります。m(__)m

    仰せのこと、すべてそのとおりと存じます。
    若気の至りで娘がふたりおりますが、まさにI was bornで、娘たちが望んだわけではない生命をもたらせたことへの責任にずっと苦しんでおります。
    自然も人事もますますきびしくなる一方の近未来にその責任者がいなくなるなんて、それこそ無責任の極みであり、いくらお詫びしてもしようがありません。

    子だくさんなる言葉の真の意味を考えると……そういう性がいやになります。
    身近にもそういう男性がいますが、申し訳ないですが獣性を感じております。

    編集済
  • わかる……!

    作者からの返信

    おお、月森さ~ん!!(。・ω・。)ノ♡

  • 第120話 すすき 🌾への応援コメント

    綺麗ですよね、銀の穂波がゆれている景色。
    大好きな景色の1つです

    作者からの返信

    あきこさん、はい~、色は渋いですが、日光を浴びると華やかですね。(´艸`*)

  • 第120話 すすき 🌾への応援コメント

     平城宮跡という昔々の街中を走る列車が、この地方には、あります。

     今は、秋風に揺れるすすきが群生していて、列車の中から見る事が出来ます。

     車窓から、個々に輝くすすき、探してみます。

    作者からの返信

    @ramia294さん、連休の朝早くからのご高覧ありがとうございます。m(__)m
    おお、さすがに大和を代表する御地ですね~。
    わたしもその列車に乗せてくださいませ。🚃

  • 第117話 月冴ゆ 🌔への応援コメント

    「蛍のように不定形な軌跡が人生なのであり、その過程で綯われる心の縄の太さこそが尊いのですよね」

    この部分がじんと来ました。
    蛍や縄ととても身近でイメージが湧いてきます。

    作者からの返信

    島本 葉さん、うわあ、どうしても書きたかったところです。(´艸`*)

    拙い筆の意図を適格に汲んでいただけると、うれしさ百倍ですね~。

  • 第116話 書く理由 🖊️への応援コメント

    自分の記録としてのエッセイ……以前ならこんなことは「ケッ」って思っていたと思うけれど、今読んで「それはいい考えだ」と思ってしまった……。

    作者からの返信

    月森 乙さん、あははは、「ケッ」ですか~。(^▽^;)
    いい考えでしょう、没後も公開できるのですしねえ。

  • この歳になると、地元を応援しなきゃ、という気持ちが強くなります。

    作者からの返信

    月森 乙さん、うわあ、ありがとうございます。m(__)m
    どのように生きて来られたか、そのひと言で分かります。


  • 編集済

    地方とか中央とか…高校の部活の地区大会と県大会とインターハイみたいなノリですかね!?でも執筆活動にインターハイも何もないと思いますが 笑

    自費出版というのは、出版して欲しい側が全額負担するというシステムではなかったのですね。知りませんでした。てっきり個人で友達とかに配るために何部か刷ってその費用を支払って、余ったら本屋に置いてもらうようにまたお金を払って、みたいな物だと勝手に思っていました。

    友達が(外国人ですが)製本もできる印刷屋やってるんで、作ろうと思えば安く作れそうですが、いや、作ってどうするの?友達にもカクヨムで読んでもらう方が簡単じゃん、という事で、一銭も使っていません 笑

    まあ、今執筆中の作品が完成したら、記念に自分の分ぐらいは製本してもいいかもしれないですね。でも、一冊だけだと余計に金かかるんですよね。

    そう言えば、友達で(また外国人)Kindleみたいなサービスを始めたという人がいて、そこに入らないかとも言われましたが、カクヨムで出し続ける方が沢山の人が読んでくれそうなので、いや、いいよ、と断りました。これからの時代、小説もフリーコンテンツが増えていくのかな〜と思います。そのうち英語でも出そうかな…

    作者からの返信

    海藻ネオさん、またしても長~いコメント、どうもありがとうございます。m(__)m

    そうなんです、わざわざ紙に印刷しなくてもカクヨムさんが充実しているので。
    現役時代なので数年前ですが、オンデマンドだと比較的廉価だったような……。

    お友だちのお誘いをきっぱりとお断りになる、すばらしいですね~。(´艸`*)
    それが出来なくて仕方なく入会すると、あとあと友情に影響が出そうですね。

    地方の(こういうときは都合よく使わせてもらいます('◇')ゞ)文化人は、たとえ買い取り自費出版でも自著を持つことがステータスになっているので困ります。
    こういう人たちにカクヨムさんを勧めても一顧だにされません。($・・)/~~~

  • 甲斐姫様が登場するドラマ、意外と少ないように思うのですが……
    私が知っているのは、野村萬斎さん主演の映画くらいでしょうか。
    このお話しの続きを読みたくなりました。
    書いてくださったら嬉しいです。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、そうなんですよね~。(´艸`*)
    最近は根気がなくていけませんが、ちゃんと書いてみたいです。

  • 第117話 月冴ゆ 🌔への応援コメント

    いつの日か〜、輝くだろう、今宵の月のように〜、という様子ですねw

    エレファントカシマシの曲です。

    これを読んで、無性に聴きたくなりました。

    月はそこにただいるだけで私たちにエネルギーを与えてくれる存在なのですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、なんともうれしいコメントにうるうるしました。m(__)m
    やはり作家さん、ロマンティストでいらっしゃいますね~、すてきです。

  • 第116話 書く理由 🖊️への応援コメント

    徐々にですが、上月さんの作品を開拓していこうというのが頭の片隅にあります。

    とても人生経験豊かで、人生の吸いも甘いも知り尽くした上月さんの作品はとても面白いと思います。

    カクヨムでは色々と手を出しすぎて、マイペースで読んでいたらいつの間にか新しいエピソードが更新されていて…という感じで、新しい作品へ行く時間がなくて、みなさん凄い量書くな〜って思っています 笑

    気軽に寄らせていただきますね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、畏れ多いお言葉、いたみいります~。m(__)m
    カクヨムさんはユーザー百万人とか、月間六百万人(?)とか、人力では追いつかない数ですので、わたしも気づいた作品から少しずつ拝読と思っております。

  • 第116話 書く理由 🖊️への応援コメント

    そんなにも!!!
    Σ(・∀・;)
    書き続けられることは、すごいと思います。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、はい~、そんなにもでございます~。(笑)
    いまのところ心身が元気なので、好きなことを書いていられます。

  • 第117話 月冴ゆ 🌔への応援コメント

    月は良いですよね。
    綺麗な月を眺めるのが大好きです。
    電車や、車の窓から眺めたり、駅から家までの道を歩きながら眺めたり、家のベランダから眺めたり…
    どんな時でも美しい月を見つけると嬉しくなります。

    作者からの返信

    あきこさん、秋の月はどうしてあんなに美しいのでしょうか。
    貴作に書かれていたように、夜は空も冷えるからでしょうね。

  • 第116話 書く理由 🖊️への応援コメント

    いつも楽しみに読ませていただいております。
    どんなテーマでお書きになっても、大切な生きた証だと思うのです。
    私も上月様のように毎日書けませんが、何かしら書いていたいと思っております。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、こちらこそいつも心おやさしいコメントをありがとうございます。
    仰せのとおり、生きた証と思えば、テーマを選ぶこと自体が不遜かも知れません。
    こんなにしていられるのは仕事がないからで、数年前まで時間に追われていました。

  • 第116話 書く理由 🖊️への応援コメント

    おっと、そんなに書いていたのですね。読む方が追いつかないくらい(^_^;)
    いくつかを日課のように拝読させていただいていますが、くるをさんの言葉やお人柄に触れるのが心地よく感じるのです。応援しております。

    作者からの返信

    島本 葉さん、わあ~、「心地よく感じる」って最高の讃辞ですね~。
    そんなことを言っていただくと、もっと書いちゃうかもです。(笑)

  • 第114話 ご当地吟行 🥨への応援コメント

    楽しそうな様子が伝わってきますね。
    私も嬉しくなってきてしまいます笑

    あの足裏の痛み、何とか出来るようになったのですか!良かったです!この日は良い日でしたね!

    作者からの返信

    海藻ネオさん、一緒に嬉しくなってくださってありがとうございます。!(^^)!
    モートン病、少しずつよくなってきてはいますが、元へもどるのは……。💦

  • 第115話 どんぐり 🐿️への応援コメント

     カクヨム内で、
     異世界ものの次に、流行の美魔女ものですね。
           (^^ゞホントカナ?

     では、僕も……。
     流行りに乗ります。

    作者からの返信

    え、そうなんですか~、少しも知らなかったです~。(^^;
    そのうえ、@ramia294さんも美魔女を登場させちゃうの?

  • 第114話 ご当地吟行 🥨への応援コメント

    旧暦の神無月まであと半月ぐらいですかね。
    この時期に、出雲にいってみたいなぁ。

    本当に楽しく過ごされたのですね。
    つられて笑顔に…(*^_^*)
    次の会も楽しみですね。

    作者からの返信

    あきこさん、いつも温かく応援してくださってありがとうございます。
    みなさんの笑顔に、またホステスをお引き受けしようかなと。(笑)

  • 第114話 ご当地吟行 🥨への応援コメント

    素晴らしく豊かな一日ですね。おもてなし役は大変だったかと思いますが、参加者の皆さんの高校生のような笑顔が成功を物語っていますね。

    作者からの返信

    柊圭介さん、打てば響くがごとき絶妙なコメント、うれしく拝読させていただきました。
    仕事時代も裏方だったせいか、みなさんのお世話が好きなんですね~、ヨウコさん。
    これからもラップのノリで俳句を楽しんでいきたいと存じます。

    編集済
  • 力がないならタニマチ気取りはやめたほうが良かったのですよねぇ(^_^;)
    周りが迷惑を被ってしまうじゃないですな>⁠.⁠<
    力のあるタニマチは、カッコいいなぁと、思いますけどね〜(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    平 遊さん、そうなんです、そういう結果の倒産ですしね~。('_')
    元スタッフさんたちが経営者の実態を知ったらどう思うでしょうか。

  • そうですよね。作品には書いた人のこれまでの経験や思いが込められているものがきっと沢山あると思います。
    それを読み解けるような力をつけたいと思います。

    朝のモーニングって、ホントに良いですよね。普段の朝は余裕が無いのであまり行けませんが、会社を休めた日などによく行きます。
    ゆったりとモーニングを食べながら、行き交う人達を観察する、あの何とも言えない朝の空気が私も好きです。
    ほんの短い時間でも確実に気持ちをリフレッシュする事が出来て、スッキリした気持ちになれます(*^_^*)


    作者からの返信

    あきこさん、ほんとほんと!!(´艸`*)
    相対的な文芸の評価はいろいろあって当然だと思いますし、わたしの場合は全然ですけど(笑)拙さが目立っても熱意あふれる若書きがだれかの胸に強くひびくこともあるかと……。

    カクヨムさんでもごくたまに節約生活にモーニングカフェはおかしいと指摘されたりすることがあって困りますが、価値観や心の楽しませ方は人それぞれだと思います。

    編集済
  • 図鑑の解説というのは、随分、失礼な物言いですね。

    白鳥はすごいですね。そんなに長い距離を飛ぶんだ……私は素直に感動しました。

    感じ方は人それぞれ。その時の状況で、読み手の方々の感性が錆びついていかもしれませんね。(笑)

    人の作品をけなしあう歌会、句会、いかがなものかと思います。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、ご共感コメントをありがとうございます。(´ω`*)
    あとで知ったのですが、高校教師を定年退職された方でした。
    そういう人ばかりではないことも追々分かって来るのですが、右も左も分からない新人でしたし、取り付く島もない断定の仕方だったので、帰路のフロントガラスが曇りました。💦

    編集済
  • いつかのあの道、いつかのあの詩…どこかで聞いたことあるようなフレーズを思い出しました。

    上月さんと白鳥湖の関係の物語、一度読んでみたいですね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、おやさしいお言葉をありがとうございます。m(__)m
    そうですね、そのうちにふらっと書く気になるかもです。(笑)

  • こういうのも縁なのかなぁと思いました。
    お断りして切れたように見えた縁も、実は本と言う媒体を通してまだ繋がっていた…のかも知れませんね。

    作者からの返信

    あきこさん、仰せのとおりですよね~。(´艸`*)
    じつは今日の句会にもその関係者が参加していまして、もうひとつの縁を感じました。

  • 上月さん、前のコメント読ませていただきました。ほんの売り言葉なのかもしれませんが、ご一緒に…と仰っていただいて光栄です。

    初老の男性の大学ノート…きっとその方は、どうしても吐露して起きたいお話があったのでしょうか。本にできて良かったですね。

    本にして残せることは幸せな事だと思いますが、運も味方しないと出版までは漕ぎ着けられないと察します。様々なピースが出揃って初めてそのような形になる、と。

    前のコメントからの続きで失礼致します。私の叔母ももう高齢で脳梗塞もやって元気がないです…断片的にしか知らない叔母の人生の欠片を、形に残せるほどにかき集める時間が残されているのか怪しいです…そして何より、その残したものを叔母に読み聞かせてあげられるのか…声はかけて見ましたが、今になってそうとう体調が悪そうですね。見込みが薄そうで悔しいです。。。あと数年前から執筆活動を始めていれば…

    作者からの返信

    海藻ネオさん、カクヨムさんもご縁なので。(´ω`*)

    一度だけお会いしたその作家さん、あらためて奥付を拝見すると、硬骨のジャーナリストで、いまは廃刊になっている有名雑誌の編集長をなさっていたようです。

    叔母さまご自身で日記とかメモとか残していらっしゃらないのでしょうか。
    断片的にでも記録があれば、それを芯にして想像の翼を働かせられるかと。
    海藻ネオさんオリジナルで、ひとりの稀有な女性の軌跡を紡がれても……。

    編集済
  • 頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。(´艸`*)

  • そういうのあるみたいですね。
    サラリーマンの私には無縁なお話ですが、うちの両親の知り合いの社長さんが多分チケットを買わされるのでしょうね、そしてあまるんでしょう。よくチケットもらって行ってましたね。
    大変ですよね、人付き合いって。

    作者からの返信

    あきこさん、そうなんです、義理で買う高いチケット(しかも大量に)ほど無駄なものはありません。
    主催者にとっては完売の事実が欲しいのでしょうけれど、なんだかその役者さんまで疎ましくなります。

  • なな!?親しい仲なのに動いてくれなかった事に対して責め立てるならともかく、顧客だからと興行の失敗(?)をチケットを買ってくださいと頼んだ人のせいだと仄めかすのは非常識な人たちですね。

    協賛や名前を貸してくれと頼まれる事はたまにあります。自分が本当に良いものと思ったものだけは頑張って宣伝しますが、基本は名前を貸すだけで自分は動きません…動くことを期待してもらっていても、私は何もしませんが、という事を強調します。

    それでも協賛の数が増えるだけで肩書きが増えるみたいになるようで、お願いしますと言われ、どんな結果でも、お前のせいで売れなかった、などと失礼な事を言われた覚えはありません。

    海藻は当てにならないぞ…あいつは何もしないヤツだ…そもそもそんな能力ないぞ…なんて言われても、自分から去っていく人には興味がないので 笑

    私の叔母が、クラシック音楽業界の元名スカウトで、何人もの子供たちをスカウトし、ヨーロッパで武者修行するためのスポンサーをして、ピアノやフルートと言った分野で国際大会で優勝するようになるまで育て上げました。

    その昔、駆け出しの頃は、後の名ピアニストのコンサートを主催した時に、観客が一人、という時があったようです。しかし、ここで培われた絆は、観客を含めてずっと続いているという話を聞きました。

    ああ。。なんか、叔母の一生を小説に残しておきたくなってきました 笑

    ちなみに、拙作の本当は高年齢の女子たちが高校生みたいにキャッキャしているのは、叔母がモデルです。昔海藻のいる国に友達と一緒に旅行に来た時は、既に60は超えているのに、そこらの女子高生よりキャッキャしてました 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさん、共感の怒りに満ちた(笑)なが~~~~いコメントをありがとうございます。(´艸`*)
    彼女は他界した夫に代わって金持ち夫人から急に社長になった人なので、その辺の社会常識というか人情の機微が分からず、ときどき困ったりイライラさせられたりしました。

    それにしても海藻ネオさんのお身内は華やかですね~。
    どんなおうちなんだろうと想像しようとしても無理~。

    こうなったらその魅力的な叔母さまの物語をぜひぜひ。じつはいま、古い時代のアンビシャスガールの話を思案中ですので、競演というのもいいですよね~。とかいって自分の作品はまだプロットも出来ていませんが……。(^▽^;)

    編集済