安彦良和さんですか!? わたし、10代の頃、ずっとマンガを集めてたんです! 絵の迫力がすごいですよね! 話も当時は難しく感じましたが、今になると共感ばかりで。画集も持ってたんですが水没してしまって……。まだ書いてらしたんですね! また読みたい!
よかったら番組名教えてもらえませんか? こっちでも見れるなら見たいです!
作者からの返信
月森 乙さん
そうですか、さすがの早熟な少女でいらしたんですね~(。・ω・。)ノ♡
わたしは初めてでしたが、漫画家というより哲学者の風貌でした。
11月3日午後11:30NHKEテレ「こころの時代ライブラリー」です。
編集済
人にはそれぞれ事情があるのだと思います。
争う場でも、互いに互いの正義があったり、居た堪れぬ事情があったりして、それを第三者が客観的に何が正しいのか見極めるのが司法だったり哲学だったり歴史の研究だったりするのかなと思います。
身内に理解されない…人が活動する時の温度差というのは、偶然の成り立ちかと。
というのも、今日日小説を趣味とする人間が少ないだけでなく、なんちゃら賞を取った訳でもないなら大したことないと決めつけて興味さえないという態度を取る人も多いかと。一方で、私のように、無料でこんなに良作が読めるの!?と一気に飛び込んでいく人もいるわけですね。
本が好きな人の間でも好みは分かれますし…親戚の方々という限定された人数だとさらに難しいかと…親戚のよしみで読んでもらうにしても、よほど仲の良い親戚でないと、社交辞令的にしか読まないと思いますね〜。私の親戚もまさにそうです。兄弟よりも本好きな友達の方がよほど読んでくれています。海藻は弟が作った曲は必ず何度も聴いて宣伝してあげていますが…同じ事を求めることはできそうにないですね。
作者からの返信
海藻ネオさん
本当にねえ、正義は人の数だけあるのでしょうから厄介ですよね~。(´-ω-`)
そうですよね~、ただでさえ文学離れが急加速中なのに、せっせと励んでも一円にもならない文章を書いているオバサンが理解できないのも当然かも知れません。
弟さんは作曲家、叔母さまともども音楽一家でいらっしゃるのですね。
身内であってもそうでなくても、自分以外の他者が大事にしている「これだけは」を尊重できる人とそうでない人がいて、これもまた人の数だけ価値観や温度の相違があるのかも知れませんね。