応援コメント

第112話 アンダーライン 🔏」への応援コメント

  • こういうのも縁なのかなぁと思いました。
    お断りして切れたように見えた縁も、実は本と言う媒体を通してまだ繋がっていた…のかも知れませんね。

    作者からの返信

    あきこさん、仰せのとおりですよね~。(´艸`*)
    じつは今日の句会にもその関係者が参加していまして、もうひとつの縁を感じました。

  • 上月さん、前のコメント読ませていただきました。ほんの売り言葉なのかもしれませんが、ご一緒に…と仰っていただいて光栄です。

    初老の男性の大学ノート…きっとその方は、どうしても吐露して起きたいお話があったのでしょうか。本にできて良かったですね。

    本にして残せることは幸せな事だと思いますが、運も味方しないと出版までは漕ぎ着けられないと察します。様々なピースが出揃って初めてそのような形になる、と。

    前のコメントからの続きで失礼致します。私の叔母ももう高齢で脳梗塞もやって元気がないです…断片的にしか知らない叔母の人生の欠片を、形に残せるほどにかき集める時間が残されているのか怪しいです…そして何より、その残したものを叔母に読み聞かせてあげられるのか…声はかけて見ましたが、今になってそうとう体調が悪そうですね。見込みが薄そうで悔しいです。。。あと数年前から執筆活動を始めていれば…

    作者からの返信

    海藻ネオさん、カクヨムさんもご縁なので。(´ω`*)

    一度だけお会いしたその作家さん、あらためて奥付を拝見すると、硬骨のジャーナリストで、いまは廃刊になっている有名雑誌の編集長をなさっていたようです。

    叔母さまご自身で日記とかメモとか残していらっしゃらないのでしょうか。
    断片的にでも記録があれば、それを芯にして想像の翼を働かせられるかと。
    海藻ネオさんオリジナルで、ひとりの稀有な女性の軌跡を紡がれても……。

    編集済