応援コメント

第148話 冬至までの魔の期間の過ごし方 🪗」への応援コメント

  • 上月さんにとっては日照時間がひとつの指針になるんですね。
    自分もここから2月までは精神的にしんどいです。変に自己暗示をかけてしまってるところもあると思うんですが、沁みついたものはなかなか取れません。
    対処法も前者に行きがちです。後者のように努めたいのですが。
    でもこういう時期こそ、ちょっとした太陽や光がいつもより有り難く感じられますね。そういうアンテナを張っていたいものです。

    作者からの返信

    柊圭介さんもですか~?!( *´艸`)
    勝手にシンパシーを感じて、ちょっとうれしかったりします。
    北陸では雪国うつがあるそうですが、晴天つづきの当地はその分寒いので、やはり気分はダウン傾向にあるようです。
    後者が理想ですが、前者の場合は沈みきったリングの底から自然に執筆意欲が湧いて来るというメリットもあったりしますよね~。
    来月になれば太陽との対面時間が増えるはずと自分で自分に灯りをともしています。

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    いゃ〜、上月さん、自分はたまに自分が分からなくなる時がありますよ。

    ある時は凄いポジティブなんですけど、またある時は凄いネガティブなことを考えているという…あ、でもネガティブと言っても、自分はネガティブな思考な時に、落ち込まないというか、そういうところがあります。

    突然連絡が来なくなった人など、先ず真っ先に思うのは、何も無いはずなのに、自分のせいか、と考えてしまう。何か悪いことがあったら自分のせいなんじゃないかって…他人には、バンバン「お前のせいじゃないよ!」と言っているのに 笑

    あと、友達のカップルが別れたりしたら、もしかしたら自分があの時に言ったあのセリフが引き金に…とか思っちゃったりとか…

    でも同時に、その人の人生に自分が必要じゃないなら、無理して追う必要もないか、と思い、ある意味諦めの境地に…

    作者からの返信

    海藻ネオさん、わたしも自分という人間がいまだに分かりません。(^▽^;)
    不定期で躁鬱状態に陥りやすい傾向もありますし、なかなかに厄介です。
    他者がなにを考えているか分かろうとするのは無駄ですと心療内科医に言われてから、そうだよね、自分の気持ちさえ分からないんだから……と考えるようにしています。

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