応援コメント

第134話 やさしげな作品の作者が必ずしも…… 🥍」への応援コメント

  • 怖い世界ですね>⁠.⁠<
    ある程度の権威とやらを持ってしまうと、人って変わってしまうのでしょうか。さいしょからそんな人たちばかりだったとは、思いたくないです(T_T)

    作者からの返信

    平 遊さん、まさにまさに!!m(__)m
    そうですね、自分も長年苦労をして今日があるのだから新人も……という気持ちですかね。
    最初はあるひとりの作家をみんなが慕って出来た会のようですが、しだいに派閥めいたものが出来てきて……内部にいると気づかないかも知れません。

  • 次の時代を担う人を高めたいのか、潰して自分がずっと安寧でいたいのか、ここにも日本社会の縮図が見えました。すみません、こういうことを他国にいる人間が言うとすごく怒られるんですが、上月さんなら許して下さる気がして。。m(__)m

    作者からの返信

    柊圭介さん、しごく真っ当なご卓見をどうして怒ったりできましょうか。(´艸`*)

    まったく仰せのとおりで、これが文化風土が未熟だった数十年前の話で終わっていればいいのですが、じつは現代にもしぶとく生き残っているのがなんともはやでして……。

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  • 嫌な世界ですね。
    夢が壊れます

    作者からの返信

    あきこさん、はい~、あの酷評の一方で、自分は「はなちゃんは……」とか書いているのですから。(;_;)/~~~

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  • 編集済

    ありゃりゃ…こりゃあ犠牲になった子らも、たまったもんじゃないですね。このお偉いさん方々も、同じような道を辿ってそこに辿り着いたのでしょうか。

    こういう権威って訳わからんですね。確かに面白い、他とは一線画する物は存在するのでしょうが、アートの類に分類されるものは、かなり主観的で、美女コンテストと一緒なような気がします。
    みんな綺麗だとは思うけど(ある特定の基準は突破している)、生きているうちに同じような顔立ちの人に会うことは何度かありますよね、という話。男を虜にして社会現象を起こせる…というのは、少なくとも美貌だけでは不可能。

    まま、長く一つのことに従事していると、素人ではなかなか辿り着けない領域というのがあるのは分かりますが、みんなそれなりに真剣にやってきた人らの作品をそんなに酷評して、一体何がしたいの、と思います。最初からそういうのは参加しないのが賢いですね。自分で開拓する、という方がいいと思います。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、打てば響くがごときコメントをありがとうございます。m(__)m

    仰せのとおり、そういうところには近寄らないに限りますよね~。
    じつのところ句会も似たようなものでして、あるとき、ある先輩の曰く「ライバルになりそうな芽は早々に摘んでおくに限るからね~」これには本当にびっくりでした。

    あのとき上座で新人をいたぶって悦に入っていた人たちも、多くは鬼籍か、もし健在でも執筆は無理な状態になっているのではないでしょうか。
    権威をもって知られた会も、わたしがまだ仕事をしているころに解散したと聞いています。

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