応援コメント

第116話 書く理由 🖊️」への応援コメント

  • 自分の記録としてのエッセイ……以前ならこんなことは「ケッ」って思っていたと思うけれど、今読んで「それはいい考えだ」と思ってしまった……。

    作者からの返信

    月森 乙さん、あははは、「ケッ」ですか~。(^▽^;)
    いい考えでしょう、没後も公開できるのですしねえ。

  • 徐々にですが、上月さんの作品を開拓していこうというのが頭の片隅にあります。

    とても人生経験豊かで、人生の吸いも甘いも知り尽くした上月さんの作品はとても面白いと思います。

    カクヨムでは色々と手を出しすぎて、マイペースで読んでいたらいつの間にか新しいエピソードが更新されていて…という感じで、新しい作品へ行く時間がなくて、みなさん凄い量書くな〜って思っています 笑

    気軽に寄らせていただきますね。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、畏れ多いお言葉、いたみいります~。m(__)m
    カクヨムさんはユーザー百万人とか、月間六百万人(?)とか、人力では追いつかない数ですので、わたしも気づいた作品から少しずつ拝読と思っております。

  • そんなにも!!!
    Σ(・∀・;)
    書き続けられることは、すごいと思います。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、はい~、そんなにもでございます~。(笑)
    いまのところ心身が元気なので、好きなことを書いていられます。

  • いつも楽しみに読ませていただいております。
    どんなテーマでお書きになっても、大切な生きた証だと思うのです。
    私も上月様のように毎日書けませんが、何かしら書いていたいと思っております。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、こちらこそいつも心おやさしいコメントをありがとうございます。
    仰せのとおり、生きた証と思えば、テーマを選ぶこと自体が不遜かも知れません。
    こんなにしていられるのは仕事がないからで、数年前まで時間に追われていました。

  • おっと、そんなに書いていたのですね。読む方が追いつかないくらい(^_^;)
    いくつかを日課のように拝読させていただいていますが、くるをさんの言葉やお人柄に触れるのが心地よく感じるのです。応援しております。

    作者からの返信

    島本 葉さん、わあ~、「心地よく感じる」って最高の讃辞ですね~。
    そんなことを言っていただくと、もっと書いちゃうかもです。(笑)