贈り物で怒られるとは!(^^;
たとえ思ってもなかなか相手には伝えられないですが、でもこの場合(冷蔵庫に入らない問題)は伝えて貰って良かったかもしれなぁ、なんて思いました。
贈り物は、相手の事を考えて、何にしたら喜んでくれるかな?なんて選んでいる時間も入っていると思うのです。
……お仕事関連だと、やっつけになってしまうと思いますが(だってめんどくさいですし/笑)
相手が喜んでくれそうなもの、且つ実用的、且つ邪魔にならない。
なんて、年を重ねるごとに条件が増えていく気がします(^▽^;)
で、結局は自己満足という……でも、気持ちが大事なんじゃないかなぁ、最終的には。
なんて、自分を甘やかしたりして(≧▽≦)
作者からの返信
平 遊さん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
当時はぎょっとして呆然として悄然としましたが(笑)たしかに言っていただいてよかったかもです。でないと、知らずにどこかの奥さんの恨みを買っていたかも知れません。
と、ここまで書いて来て思いました、もしかして、うちのお中元のおかげで夫婦げんかになり、その腹いせで電話をかけて来られたのかも。(^^;
フリーになって義理の贈答から解放されて、たいへんうれしいです。
品物選びは得意でないので、個人的な贈り物は通販に頼りがちです。
なんだかちょっと笑ってしまいました。
そっか、まあ、そうですよね。
普通にサラリーマンの私は、お中元やお歳暮は基本しないし、貰うことも無いので考えた事無いですが…
なるほど、見栄えを考えてそれなりに…と思っても相手が困ることがあるんですね。
そういうことが今後あれば、気をつけようと思いました。
それにしても…何も電話で苦情を言う事もないとは思いますが…
頂く事に慣れすぎて、ありがたみも薄れていらっしゃるのかしらね?(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
そうですね、東京の高級住宅地に住む老婦人からの高飛車な電話には「夫がエライと夫人もエライの?」当時はかなりの反発を感じましたが、歳を重ねたいまは、心を病んでいらしたのかも知れないし、夫との関係にも悩んでいらしたのかもねと推察しています。
お中元、お歳暮、海外生活の海藻には縁のない話です。英語ではGift Exchangeと呼ばれる文化はありますが、海藻は無精なためあまりそういう事に夢中にはならないのですが…
かつて友人のカップルが、クリスマスにプレゼント交換をしたいというので、画家を雇って私と妻とそのカップルが写った写真を元に絵を書かせました。思ったよりも巨大になり、その絵を背景にみんなで写真を撮りましたが、友人も部屋に飾ってくれてなかなか良き思い出となりました。
文化としては互いの事を気にかけていますよ、というサインであり良いとは思いますが、義務的に行うとなるとストレスですよね〜。
作者からの返信
海藻ネオさん、伝統的な風習に従わねば仕事ができない環境にあったので、わたしのような天邪鬼には年二回の気遣いがひと苦労でした。(;_;)/~~~
オリジナルな絵をクリスマスに贈るとはゴージャスですね~。
友人の画家が描いた清楚な女子高生の肖像を思い出しました。