第214話 おばちゃん、かわいそう…… 🚍への応援コメント
親族が集まるなかで、疎外されている人。女性（嫁）であることが多いですね。
子供の時も、大人になってからも、理不尽なことを目の当たりにしました。
いじめてた人達、嫁ぎ先にもどれば、嫁なのですが……やりきれない気持ちになります。
こうしたことは繰り返してはいけません。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご共感のコメントありがとうございます。m(__)m
あのときの何とも言えない雰囲気が身に沁みついていて、実の叔母さんたちに馴染めないままのヨウコです。
第211話 なんでこんなことを書くの？ 🪄への応援コメント
万人に受け入れられる
というのは、難しいと言うか、ほぼ不可能ですよね。どんなことでも、どんな場所でも(・・;)
たまに忘れて、キュウ……と、凹んでしまうのですけど(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、ご共感ありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね、ひとつのことには必ず両面ありますので。
そのたびキョロキョロしていたら表現ができなくなりますよね。
第209話 チャレンジャーを選択する若者たち 🏹への応援コメント
私の会社は小さな会社ですが、技術者の集まる会社で……例え何にも知らないで入ってきても、手取り足取り教えこんで1人前に育てていく、ずっとそうやって来ました。
だからね、若い子のそういう気持ち分かるんだけど、本当に辞められると悲しいです。
最近はね、ああ、やっと独り立ちできそうだーって思ったら、辞めちゃいます。
もうね、辛くて辛くて……
本人には、あたらしいところでも頑張ってね、と送り出しますが……
内心は凄く複雑ですよ。
給料が安いからだとよく言われますが、我々年寄りは、若い子の給料を上げるために、給料下げてることに同意してまでギリギリまでこれでもあげてるのです。
我々のように大企業でもなく、とは言え、10人とか20人とか言う小さな会社でもない会社は、もう、ほんとうに、どうすれば良いのか分からない状況だったりします。
せめて、10年いてほしい……
5年ぐらいで、みんな辞めちゃうのは、ほんと育てなきゃ良かったと思ってしまいます
すみません。
年末ぐらいから、ちょっとこの件で嫌な事が続いてて、愚痴ってしまいました。
申し訳ないです。
作者からの返信
あきこさん、お気持ち分かります、仕事時代、同じ思いをしてきました。
職人仕事ですので最初の一年はこちらが給与をもらいたいくらいでしたが（笑）逆の立場を考えてみると、いまはそれも仕方なかったかなと思っています。
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
日頃の努力の賜物ですよね♪♪
おめでとうございます！
作者からの返信
中澤京華さん、ありがとうございます。
温かなお言葉を噛みしめております。(｡･ω･｡)ﾉ♡
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
お誕生日おめでとうございます。
嬉しい誕生日プレゼントでしたね。
(^^)vﾎﾞｸﾓﾊﾞｰｽﾃﾞｰﾃﾞｼﾀﾖ
作者からの返信
@ramia294さん、ありがとうございます。
え、@ramia294さんも？！
おめでとうございます！！💐
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
上月くるをさま
誕生日おめでとうございます🎁🎂🎉✨😆✨🎊
ワンコも喜んでいますね🐶✨☘️
作者からの返信
青木桃子さん、ありがとうございます。
はい～、あの子も尻尾を振ってくれているかと。(´艸｀*)
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
お誕生日おめでとうございます！
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆🎂
素敵な誕生日プレゼントですね♪
作者からの返信
海空さん、ありがとうございます。
こういうこともあるんだねと。( ^)o(^ )
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
思いがけない分喜びの大きいプレゼントでしたね。
お誕生日おめでとうございます💐
作者からの返信
柊圭介さん、ありがとうございます。(*''ω''*)
そうなんです、忘れていた分、あれあれあれ～と。
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
やりましたね！
何よりの自分へのご褒美だと思います♪
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒さん、ありがとうございます。
尊敬している俳人なのでなお。(´ω｀*)
第208話 奇跡の贈り物かもです（笑） 💐への応援コメント
嬉しい贈り物ですね！
お誕生日おめでとうございます( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、ありがとうございます。
びっくりでした～。(´艸｀*)
第207話 店長さん、ごめんなさい 💇への応援コメント
美容室なの予約、今のところ、私はまだ1度も忘れたことはありませんが、いつも忘れないか心配になります。休日に予約をしているので、金曜になったら、今週は？と確認したりして……
結構忘れてしまう人いるのかもしれませんね(^_^;)
作者からの返信
あきこさん、そうですね、お店にすれば大変な迷惑かと。
あれ以降、第一水曜日と決めています。(^▽^;)
第206話 菜の花 🌼への応援コメント
V字型に読んでも、面白いです。
この詩は、とても面白い文字の集合体ですね。
素晴らしい(^O^)v。
作者からの返信
@ramia294さん、はい～、愉しい言葉あそびですよね～。(｡･ω･｡)ﾉ♡
第205話 二番or三番煎じで本当にいいの？ 🍵への応援コメント
AIもやっぱり、使い手次第ですね。
世の中が便利になればなるほど、モラルが問われるというか……
作者からの返信
平 遊さん、そうですね、本来の目的のために使って欲しいです。
第205話 二番or三番煎じで本当にいいの？ 🍵への応援コメント
俳優の大切な財産である容姿をコピペして無断使用するとは、世も末のモラル違反です!!
↑↑↑
確かに！
何か良い事があったようで、良かったです(^^)
作者からの返信
あきこさん、ひどいんです、そっくりのアバターみたいなのを代用して。
あれではハリウッドでAI反対のデモが起こるのも無理がないと思います。
第204話 総じてつまらない理由 👩💻への応援コメント
chatGPTもですが、我々も普段見聞きしたり調べたりしたものの一次情報にどれだけあたっているのか。
今回このニュース、私は作品を読んでない&ニュースも見出し程度しか知りません。ですので、この受賞作云々は私はなにもコメントがないですが、同じような情報ソースで声高に良い悪いを言う人が多く出そうなのが最近のマスメディアの恐ろしいところかと。
作者からの返信
歴史研究者の島本 葉さんの仰せのとおりですよね～。(´ω｀*)
自分を含め一次情報に当たる人はほとんどいないでしょうね。
たいていはグーグルのお世話になっているはずなので。(´-ω-`)
第202話 木を見て森を見ないひと 🌳への応援コメント
書きすぎ問題…わかります。わかり過ぎるかも。🦆
私も思いっきり読者におまかせする手法なので。
ただ、昔よりは説明をいれるようになったかもです。読者の目に触れた途端に解釈は作者の手から離れているのは承知ですが、それでも誤読されたくはなくて。さじ加減が難しいです。
作者からの返信
島本 葉さん、真摯なコメントをありがとうございます。
ですよね～、なのでわたしもファンなので。(｡･ω･｡)ﾉ♡
この件について、いまの若い世代に言外のニュアンスの感性を求めても無理ですよと言われたばかりでしたので、タイムリーなご意見がありがたいです。
第202話 木を見て森を見ないひと 🌳への応援コメント
わたしも、含みを持たせて読み手に一任という感じ、好きです～(*´▽｀*)
全部説明されてしまうと、少しつまらない気が……
作者からの返信
平 遊さん、だと思っていました～、日ごろから。(´艸｀*)
このあたりは感覚の問題なので、分かる人にしか……。
編集済
第202話 木を見て森を見ないひと 🌳への応援コメント
「胸のうち明かさぬ別れ冬の月」を拝読し、
伝えないまま黙ってそっと離れることが相手にどんな影響を及ぼすかは計り知れないのだな…と私は思いました。
評についてはその時集まった人の価値観の違いが影響してしまう面がありますよね。
作者からの返信
中澤京華さん、温かなお言葉をありがとうございます。m(__)m
そうですね、受け取り手によって左右されるのが句会の妙ですね。
第197話 スノードロップ 🌼への応援コメント
庭いじりしている時没頭できて
本当にそう思います。
自分も小さな庭の小さな花壇に何を植えようかとか草むしりなんかしていると
何も考えてなくて無の状態
だから庭いじり好きです。
作者からの返信
久路市恵さん、本当にそうですよね～。(｡･ω･｡)ﾉ♡
むかし、現皇太后が皇后でご心労が絶えなかったころ、実家のご尊母が、なにもかも忘れられる草むしりが好きと語っていらっしゃいました。
第195話 えっとですね～、またそれですか～ 🦛への応援コメント
昔話に花が咲くで
楽しい内容だったら良いですね。
個人の自慢話しに付き合うのは
時間が勿体無いって
同感です。
作者からの返信
久路市恵さん、加齢でその人本来の性格が前面に出て来るといいますが、本当にそのとおりと実感します。
いやで仕方がないのですが、それを遮ったときのストレスを思うと……。
第202話 木を見て森を見ないひと 🌳への応援コメント
私よく上司に、書きすぎだと怒られました〜
とは言っても私が仕事で書くのは設計書で……
書きすぎだと怒られた理由は、
同じレベルでみんなが書けない、あなただけこんなに書いていては目立つし、から誰にでもかけるレベルにしろ
と言う……ワタシ的には納得できない理由でしたが。
でも、設計書はともかく、なんでも書きすぎなのは認識してて……故にくるをさんのような文章に憧れ、リスペクトしてて、勉強させていただいている次第です
作者からの返信
あきこさん、貴作を拝読させていただいて、決してそうは思わないです。
お仕事のことは分からないですが、歩調を合わせよということでしょうか。理不尽な指示は負担ですよね～。
なんでも簡潔がいいかというとそうでもなくて、かつての愛読書を再読してみると、どうしてあのころそんなに惹かれたのか分からなくなったりするので厄介です。(^^;
第201話 え、またしても強いられるの?! 😴 への応援コメント
読んでて、非常に残念な気持ちになりました。
若い方がそんなんでは、日本もなかなか前に進めないかも知れませんね。
作者からの返信
あきこさん、すみません筆不足で、その方若くないです、還暦ぐらいです。
でも、ヨウコさんよりは若いのにアップデートの意欲がないんですよね～。
第200話 母親という完璧 🧶への応援コメント
世の『お母さん』たち、本当に凄いと思うのです。
『お母さん』だけですごいと。
更にあれもこれもそれも、なんて。
いやいやいや。
それは酷というもの、ですよねぇ……
作者からの返信
平 遊さん、おやさしいコメントをありがとうございます。m(__)m
いきなり母親になると、あとは怒涛の如く……所帯やつれもするかと。
第200話 母親という完璧 🧶への応援コメント
これ、どんな人にも言えるのかなぁと私は思っています。いきなりその道のプロになれる人はいないと思うし。
恐らく、何かの巨匠でも日々学び成長するものだと。
自分はその道で偉くなったから特別だ、なんて思っていると成長は止まり、きっといつか痛い目にあう気がします。
作者からの返信
あきこさん、ほんとうに仰せのとおりですよね～。(^▽^;)
ただのおねえちゃんが急に立派な何者かになれるわけがなく。
なにごとも積み重ねの結果であり、奇跡はあり得ませんよね。
第199話 ヨウコさんの『PERFECT DAYS』 🧹への応援コメント
わ、この映画、こっちでも公開中です。周りの仏人が絶賛でお勧めするので観に行きたいと思ってるところでした。拝読してますます期待が膨らみます。
作者からの返信
柊圭介さん、わわ！！(*^▽^*)
ぜひぜひ、きっと柊さんのお気に召していただけます。
第197話 スノードロップ 🌼への応援コメント
スノードロップ、検索しちゃいました(^_^;)
可愛いお花ですね！( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、とても可愛いです。(｡･ω･｡)ﾉ♡
素人のわたしが植えても咲いてくれて、愛しいです～。
第197話 スノードロップ 🌼への応援コメント
土いじりって、憧れますが……
今はまだ無理だなぁ。
もう少し心に余裕がもてた時に……
作者からの返信
あきこさん、心療内科の治療の一環でもあるくらい、土いじりはいいみたいです。
小さなプランターの寄せ植え、ほとんど手がかからずに楽しめます。
第197話 スノードロップ 🌼への応援コメント
上月くるをさま
寒い日冬に咲く花って少ないですよねー。
画像見ました！
スノードロップかわいいです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡♡
作者からの返信
青木桃子さん、おやさしいコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんです、零下十度にもなるのに、どうして咲くのか不思議です。
第194話 頼るひと、頼らないひと 📡への応援コメント
誰かに頼り、甘えたとしたら、今度は誰かに頼られる側になること。そうやって世の中が回ればいいなと思います。
作者からの返信
柊圭介さん、さすがのご卓見をありがとうございます。m(__)m
ちょうどいま徐京植さんの追悼番組を拝観したところで、いっそう身に沁みました。
第194話 頼るひと、頼らないひと 📡への応援コメント
いざという時……私は、どっちになるんだろ？
長い間、誰にも頼らず生きてきたから、多分ヨウコさんと同じように考えて動けると思うけど……
この歳（若いと思われているかもしれませんが私既に50代です）にになって、信頼するパートナーが出来たので、少しは甘えが出そうで不安だなぁ。
でも、誰かの足でまといにはなりたくないと、それはいつも思ってます
作者からの返信
あきこさんも同じスタンスで生きて来られたんですね。(*''ω''*)
50代は全然お若いです。いまからご執筆で頭＆心＆感性を鍛えていらっしゃるので、60代はさらにすてきな充実人生が待っていることと存じます。
信頼できるパートナーさんがいてくださるのなら、どんなときも、なにがあってもお互いに支え合っていくのが最高かと。わたしの娘夫婦も仲よしなので、お気持ちよく分かります。
第191話 ひとり VS 群れのこと 👨👩👧👦への応援コメント
仲の良い友人と一緒も、もちろん楽しいのですが、ひとりだっていいですよねー。
でも小学校の頃かな、中学だったかな、「平さんはひとりが苦痛じゃないのがすごい」と言われて、なんのこっちゃと思いました(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、一緒もひとりもいいのですよね～。(´艸｀*)
学校でそんなことを？！ 平さんも、そう言った友だちもすてきです。
第191話 ひとり VS 群れのこと 👨👩👧👦への応援コメント
ひとりでもいいですよね。
それを異質な感じで周りが見るから……
ひとりでいても怖くない世界を作って欲しい
作者からの返信
あきこさん、ひとりでないとカクヨムは出来ないかも知れませんね。
わたしはずっとひとりなので、群れる人たちを観察しています。（笑）
第190話 それ、やめてもらっていいですか～?! 🥗への応援コメント
バランスよく
食べたいものを食べるのが
良いのですよ。
食べれることが大事なんですからね。
肉だって、消化が辛い時
もう食べるのやめた！って
食べない。だって食べれないんだもん。
自分の食にケチつける人嫌いです。
会社の人で
「あんたみたいに食べれんかったら太らんでいいね。私食べるばっかりするから太ってしまう」
って言った人がいて
むかついたから
「食べれないんだよ！食べたくも食べれんが！食べれない人の気持ちわからんのやね」
って言い返したら二度と言わなくなった。
変な人いますよね。
作者からの返信
久路市恵さん、無神経な人に気持ちを乱されましたね～。(´；ω；`)ｳｯ…
そう言ってはなんですが、他者に気を遣わないから身になるのかも（笑）
仕事では、気の合わない人とも話さなければならないから辛いですね～。
明後日、久しぶりにそういう方々と会うのです。いやだな。気が重いな。
第190話 それ、やめてもらっていいですか～?! 🥗への応援コメント
分かります〜
私も給食のスープ？肉が入っている物が食べられなくて。
給食の時間が苦痛でした。
吐くよ？いいの？
なんて、心の中でおもってましたね(笑)
作者からの返信
あきこさん、あ、やっぱり？ 給食が苦手でしたか～。(´-ω-`)
むすめはこっそりナプキンに吐き出したものを持ち帰りました。
朝からステーキ婦人、レスポンスが遅くて悩まされる人です。
第190話 それ、やめてもらっていいですか～?! 🥗への応援コメント
無理強いはダメですよね。嫌な記憶と結びついて余計にダメになるだけです。
そして、体ってよくできているもので、必要なものをちゃんと欲するのですよねぇ(*^^*)
なんにしても、オススメは良くても押し付けは遠慮願いたいですね(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、はい、仰せのとおり何事も無理強いはよくありませんよね。
そうそう、人間も生き物である以上、生命維持をしないわけがないんで。
第189話 わたくし的小説執筆の醍醐味 🎞️への応援コメント
矛盾があってこその人間ですしね。
そこは気にせずに書いています^^;
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒さん、ですですよね～。( ^^) _U~~
偉人伝なんて面白くもなんともないですよね。
第189話 わたくし的小説執筆の醍醐味 🎞️への応援コメント
阿久悠さんて
天才と言われてたんですね。
どの詞もすごいと思いました。
ドラマの中でも次々に作詞していくのをみていると感動しました。
あんなふうに書けたら
いいですよね。
作者からの返信
久路市恵さん、ことに玄人筋の評価が高かったようです。
そうですね～、あのうちの一編でも書けたらな～。(^^;
第188話 演歌じゃダメですか～ 👘への応援コメント
若い時は、演歌の何が良いか正直分かりませんでした(・・;)
でも、ここ数年…もっと前かな？くらいから、なんだか演歌はホッとするなぁと(^_^;)
歳を重ねたからかな、それとも食わず嫌いだった？なんて。
結論、演歌は良いです！(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
作者からの返信
平 遊さん、こちらの年代に寄り添ってくださって（笑）ありがとうございます。
わたしは永ちゃんとか郷ひろみさんも好きですが、石川さゆりさんや都はるみさんもタイプです。独居を幸い、自分なりのコブシを思いきり効かせて歌い上げます。
第188話 演歌じゃダメですか～ 👘への応援コメント
ダメじゃないですよ〜
パートナーとカラオケ喫茶に行くと、演歌を歌う人が沢山います。
皆さん、とっても感情を込めて歌ってらっしゃって、聞き入ってしまいます。
私たちは演歌をほとんど歌えませんが、演歌も良いなぁと思います。
作者からの返信
あきこさん、そうですか、そんなに演歌に人気が？
そういえば、ドキュメント番組で東京立石の飲み屋横町を観たときも、老若の常連さんが演歌を熱唱していました。
パートナーさんとカラオケ喫茶……仲良しでよかよかですね～。(｡･ω･｡)ﾉ♡
第188話 演歌じゃダメですか～ 👘への応援コメント
この前
阿久悠さんのドラマしてましたね。
スター誕生
森昌子、桜田淳子をみいだし。
山口百恵を落選させた。
ピンクレディを見つけ出し、
ピンクレディという名を
カクテルから取ったこととか
とても良いドラマでした。
作者からの返信
久路市恵さん、え、そうですか、見逃しました！！(^^;
作詞家としてはもとよりプロデューサーとしても一流だったんですね。
観たかったな～、貴重な情報をありがとうございます。
第188話 演歌じゃダメですか～ 👘への応援コメント
上月くるをさん おじゃまします。ネコ？です。
演歌、何が良くないのですかね～。
演歌も歌謡曲もフォークもいいものはいいと思うんですけれどもね
私は好きですし、そんな俳句があってもいいかと思うんですけれども。
すいません。つい、反応してしまいました。
しかし、本物？の句会というのは、恐ろしい場所なんですね…。
心と創作意欲を折りに来る魑魅魍魎がいるところな感じが…。
作者からの返信
ネコ？さん、打てば響いてくださってありがとうございます。m(__)m
属している結社の志向なのかも知れませんが、総じて俗を厭うようです。
かといって、申してはなんですが、みなさん、さほどのクォリティとも。（笑）
毎回泣きながら帰って来たあのころのこと、いつまでも忘れられません。
いまは結社誌で諸先輩と同じ句数を採っていただいているのでなおさら。
第185話 「ふくでんえ」にてらして 🪿への応援コメント
「こんなときだからこそ」必要なものでもありますよね(◡ ω ◡)
本当に、そう感じます。
作者からの返信
平 遊さん、ご共感コメントをありがとうございます。
とても力づけていただきました。m(__)m
第186話 わたしの一着 🧥への応援コメント
一か月で十キロ！
本当に大変だったのですね。
被災地の方達も、今からが大変……
自分だったらと、辛くなります
作者からの返信
あきこさん、はい～、人間、追い詰められると水を飲めなくなるのだなと。
少なくとも数年は疲労を引きずり、いまも芯からは癒えていません。(;_:)
第186話 わたしの一着 🧥への応援コメント
能登半島の人ほどの経験ではないけれど
涙なんて流してられない。
歯を食いしばらないと耐えられないと思います。
ただ人の優しさに触れるとほろっとします。
ニュースを見ていても
「ありがとう」って現地の人が言ってると
こっちが感動してしまいます。
手を差し伸べられるときっと
有り難いって気持ちが涙になるのかな。
作者からの返信
久路市恵さん、そうですね、やさしさには弱いですよね、わたしたち。
昨日、今朝と余震がつづいているようですね。
たびたびの余震に怯えた日々がよみがえります。
なんとか一刻も早く収まってくれますように。
第184話 一杯のコーンスープの滋味 🌽への応援コメント
美味しいですよね〜、モス！
私もモスバーガー大好きです。
食べたくなりました！
作者からの返信
あきこさんも、モスファンさんでいらしゃいましたものね～。
今日から社会も動き出したようだし、また行こうかな。(´艸｀*)
第184話 一杯のコーンスープの滋味 🌽への応援コメント
モスバーガー最高ですよね！
モスバーガーのコーンスープ大好きです😋
作者からの返信
久石あまねさんもモスファンですか～。(´艸｀*)
あのコーンスープの威力に勝るものはないです。
第183話 報じられない被災地のみなさんへの思い 🪜への応援コメント
震源地の真上！
それは、凄まじいエネルギーをモロに受けてしまいますよね(+_+)
それなのに支援が無いとは……
確かに広範囲・大規模でなければマスコミ報道はなかなかされないので、周りにも伝わりづらいですものね。だから必要な支援が届かない。
周りとの助け合いが、最終手段なのですね。
マスコミが報じないところにも支援を必要としている方々がいらっしゃるかもしれない。必要な支援が必要な所へ行き渡りますように。
作者からの返信
平 遊さん、早々にご高覧くださってありがとうございます。m(__)m
あの経験はさすがの強心臓にも応えて、幽霊のように激ヤセしました。
連日テレビで報じられている被災状況を観ながら、自分は被害が少ないほうと遠慮して声があげられない人たちがたくさんいらっしゃるだろうと拝察しています。
事情があって避難所へ行かれない方々にも呼びかけて、公民館などで支援物資を配るなどの配慮をと思います。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
３日ですが
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
作者からの返信
久路市恵さん、あけましておめでとうございます。m(__)m
こちらこそ本年もよろしくお願い申し上げます。
第183話 報じられない被災地のみなさんへの思い 🪜への応援コメント
大変だったのですね。倒壊せずに良かったですが、ヒビが入るだけでも恐怖でしょうし、そこまで揺れたらもう、本当に怖かったでしょう。ご無事で良かったです。
確かにマスコミが報道しない地域で、大変な状況のエリアも沢山あるのでしょうね。
今回の地震で、被災された皆さんの被害が少しでも小さい事を祈ります。
作者からの返信
あきこさん、あの経験はしっかり心身が記憶しているようです。
番審をつとめていた地方局に言っても駄目で、あまりのことに、ご近所のみなさんが陳情した結果、地元国立大学の研究者たちが記者会見を開いてくれました。
第182話 わたしはわたしのことを許します 🧴への応援コメント
おかあさんに言われた一言でずっと悩んでいたこの方は、元々優しい人だったのでは無いかと思います。
反省しつつも前に向いて進もうとしているこの方は、尊敬に値しますね。
作者からの返信
あきこさん、そうですね、お顔の表情がそういう感じでした。
父親の罪は重いですが、そう言っていても仕方ないので……。
第183話 報じられない被災地のみなさんへの思い 🪜への応援コメント
キツいことですが、これから持ち直してくれればと思います。
そして、かつて御作で語られた奇禍。
人と人のつながりこそが、最終的なセーフティネットなんでしょね。
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒さん、温かな応援コメントをありがとうございます。m(__)m
仰せのとおり、ネット界も含めての交流に助けていただいています。
真冬のことでもあり、なんとか早く余震が収まって欲しいですよね。
第182話 わたしはわたしのことを許します 🧴への応援コメント
自分を嫌うという事が、良くない世界への入り口なのですね。
元日の地震は、
こちらまで、大きく揺れました。
上月様は、ご無事そうで、良かったです。
作者からの返信
@ramia294さん、早々の応援コメントをありがとうございます。m(__)m
テレビで拝観すると、あの方の前半生は壮絶としか言いようがありません。
いまもとても痩せていらして、たぶん太れないのだと思いますが……。
当地は震度４でしたが、かつての強震の記憶が心身に沁みこんでいまして。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年も一日一日を大切に過ごしたいですね。
作者からの返信
柊圭介さん、あけましておめでとうございます。(´艸｀*)
本当に、過去や未来に挟まれた一日ではなく、独立した一日を意識して暮らしたいです。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。前からランキングを独占してる人かいるなぁと気付いていたのですが、いくつかのエッセイを拝読して、その言葉を通して観る世界がいつも見ているものと違って見えて驚きファンになったのです。そしてその更新頻度！読むのが追いつきませぬ…
本年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
島本 葉さん、あけましておめでとうございます。( *´艸｀)
新年から過分な、面映ゆいお言葉をいただいて恐縮です。
わたしにとって執筆は薬、お気軽におつきあいくださいませ。
本年も貴作を拝読させていただくことを楽しみにしております。
編集済
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
明けましておめでとうございます！
毎日の更新、素晴らしいなと思いながら拝読してます。
こちらは今年もゆっくりペースに拍車がかかりそうですが、実家の母の療養生活を支える毎日が続きますので、できる範囲の活動に努めてます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
中澤京華さん、あけましておめでとうございます。(´艸｀*)
植物への博識と愛情、すばらしいなと拝読させていただいております。
京華さんとご尊母さま、ご家族に穏やかで楽しい年でありますように。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
あけましておめでとうございます！
今年も作品を楽しみにしています🌞
作者からの返信
香坂 壱霧さん、あけましておめでとうございます。('ω')
作品を通じて知る作家の人柄や前半生も楽しみですよね～。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします。
お互い、今年も一生懸命生きていきましょうね(^^)
作者からの返信
あきこさん、あけましておめでとうございます～。(´ω｀*)
はい～、一所懸命生きるしか出来ることがないですしね～。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
おめでとうございます。
今年もいろいろなお話を楽しみにしています。
本年もよろしくお願いします。
(=^・^=)ｵﾒﾃﾞﾄｳﾆﾔｰ
作者からの返信
@ramia294さん、おめでとうございます。(´ω｀*)
本年も拙い話におつきあいいただければうれしいです。
第181話 小さなさいはひ 🎍への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年も楽しんで執筆してください。
作者からの返信
みちのあかりさん、おめでとうございます。(^.^)
はい～、楽しみを第一に執筆してまいります～。
第180話 混迷の年の大晦日にあたって 🌐への応援コメント
今日はどんなお話かと、この連載を読むのが日々の楽しみです。同感すること、気づかされること、勉強させられることが豊富で本当によい時間をいただいてます。
来年が少しでも庶民にとって生きやすい世の中になりますように。
ご執筆も陰ながら応援しています。
作者からの返信
柊圭介さん、もったいないお言葉を大晦日にありがとうございます。m(__)m
過日いただいたメッセージをひそかに（笑）保存して、いろいろで挫けそうなときの励みにさせていただいております。
来年もカクヨムさん最高峰のクリエイター・柊圭介さんを全力応援させていただきます。
第180話 混迷の年の大晦日にあたって 🌐への応援コメント
色々世界に目を向けるとズーンと暗くなってしまいますが、思いを馳せつつも、目の前の何と言うことのない幸せに感謝の年末です。
上月くるをさん、今年も大変お世話になり、ありがとうございました！
来年も、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
良いお年をお迎えくださいませ(*´ω｀*)
作者からの返信
平 遊さん、戦地の死者数が少ないと安堵している自分がいやです。(´-ω-`)
こちらこそ一年間たいへんお世話になりました。
お互いの症状が少しずつ快復に向かいますように。
最愛のご両親さまと佳いお歳をお迎えくださいませ。
第180話 混迷の年の大晦日にあたって 🌐への応援コメント
くるをさん、私は今年の始めぐらいから投稿をはじめ、あとひと月で1年となります。たったの1年ですが、くるをさんの作品や、他にも素敵な作品に出会うことが出来た、素敵な一年になりました😊
今年一年大変お世話になりました！
素敵な作品を沢山ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
来年も、くるをさんを応援させてくださいね！
どうぞ良いお年を❣️
作者からの返信
あきこさん、今年一年たいへんお世話になりました。m(__)m
え、まだ一年足らずであんな力作長編を？！ すばらしい～。
こちらこそ一年間たいへんお世話になりました。
来年もあきこさん推しでいさせてくださいませ。
ご家族とどうぞ佳いお歳をお迎えくださいませ。
第180話 混迷の年の大晦日にあたって 🌐への応援コメント
いろいろとありました一年ですが、暮れていきます。
当たり前の幸せをかみしめることができて、幸せであり、同時に、それを未来に残せればなぁと思います。
それでは、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒さん、今年一年たいへんお世話になりました。
長いおつきあいに心から感謝申し上げます。m(__)m
ご執筆中の貴作、どれもとても面白くて毎回楽しみです。
あ、こんな観方があったのか～という発見を来年も！！
第178話 史実なるもの／執筆スタンス 🩴への応援コメント
おっしゃるとおり、新史実とか出ればそれまでの世界なので、ある程度割り切ってます。
それに、性別を変えて登場させる作家の方もいらっしゃいますし、ならば自由に書いてもいいのかな、と^^;
あと、学術論文ではなく、小説なので、そこは自由に、依拠するものがなくとも、「ま、いいか」と書いてます（笑）
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒さん、学術論文ではない、まさにまさに！！( ^)o(^ )
ただ、自在に書くには相当な学識と筆力が求められることはたしかで。
拙作にたくさんの星をありがとうございます。m(__)m
いま、もっとも力を入れている連載ですので深謝です。
第178話 史実なるもの／執筆スタンス 🩴への応援コメント
歴史ものは書くのは、そういう所が難しいそうで、なかなか手がつけられません。
私も歴史が大好きなのですが…
(古代文明とかですけどね(^^;)
凄く勉強して、ちゃんと分かってから書かないと、読者様から怒られそうな気がして。
持論で書くとしても、こういう事でこうしたんだ、みたいな説明出来ないといけない…ような気がしてて…怖いかな…
作者からの返信
あきこさん、歴史が大好きならぜひお勧めです～。(´艸｀*)
わたしは中年になるまで未知でしたが、いまは厚かましく。（笑）
第177話 ここはわたしたちの家じゃない 🏠への応援コメント
昔から多くの問題を抱えた地域で、すぐに問題を解決するのは難しいのだと…
昔、父と母から教えられたのを思い出します。
いまだに私の中では理解出来てない物のひとつです
作者からの返信
あきこさん、すてきなご両親でいらっしゃいますね～。( *´艸｀)
あの狭い地域で二民族の共存を図っているそうですが、ここまで憎悪が高まると……。
第176話 経験者でも遺族でもないのに語り継ぐ 📚への応援コメント
経験者でも遺族でもないから書けることに気づけない。おそらく一般の人の方がよっぽど分かるでしょう。
こういう閉鎖的なジャーナリストが淘汰されていくといいんですが。
作者からの返信
柊圭介さん、力強いコメントをどうもありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね、直接関わっていないからこそ全体像が見えるのに。
記者の仕事自体が語り部であるのに、いつだって上から目線で……。
第175話 哀れむな我は孤独になかりけり 🦙 への応援コメント
相棒の回は、わたしも好みのものとそうでないものがあります。
人情の機微、いいですよねぇ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
あ、平 遊さんもやっぱり？！( *´艸｀)
妙に脚本が入り組んでいて視聴者に謎解きを強いるもの（笑）苦手です。
第176話 経験者でも遺族でもないのに語り継ぐ 📚への応援コメント
「経験者でも遺族でもないのに語り継ぐ？」
↑↑↑
ジャーナリストさんがこの言葉を？？
なんとまあ…じゃあ、あなたは一体どう仕事をされいるの？？
作者からの返信
あきこさん、仕事柄、大勢の記者氏を存じ上げていましたが、相当に保守的でした。(^^;
それに、個人情報などへの認識も驚くほど低く、取材に来た支局長氏にうっかり携帯番号を教えたら、許可なく複数の記者に広められて、とてもとても迷惑しました。
第176話 経験者でも遺族でもないのに語り継ぐ 📚への応援コメント
うわぁ(+_+)
じゃあジャーナリズムってなんですのん？
って感じですね。
まぁでも自分の尺度以外で物事を捉えるのは難しいですね。
作者からの返信
島本 葉さん、打てば響いてくださってありがとうございます。m(__)m
もっとも驚いたのは、夫人に靴下を履かせてもらっている支局長でした。
第174話 薔薇とポインセチア 🌹への応援コメント
メリークリスマス🎄
薔薇とポインセチア、クリスマスにぴったりですね♪
作者からの返信
平 遊さん、メリークリスマス！！🎅🍰🎄🎊
楽しいコメントをありがとうございます。m(__)m
第174話 薔薇とポインセチア 🌹への応援コメント
上月くるをさま
Merry Christmas⛄️🎄✨
🌹✨🎄🎅🎁✨
いつもありがとうございます🌸
作者からの返信
青木桃子さん、こちらこそでございます～。(*^▽^*)
サクラちゃんにもメリークリスマス！！🎅🍰🎄🐕
第172話 運転免許更新に伴うある追憶 🐕への応援コメント
ひたすら、かあさんを思い行動するワンちゃん。
泣けます😢
作者からの返信
@ramia294さん、猫さんのおにいさん、温かなお言葉ありがとうございます。(｡･ω･｡)ﾉ♡
そうなんです、この世であの子の頼りはわたしだけだったので……。
編集済
第170話 文学という芸術ジャンルの極上スイーツ 🍰への応援コメント
柊さんの作品拝見して来ましたが素敵な世界に惹き込まれました！
また追いかける作家さまが増えて嬉しい悲鳴です(*^^*)
作者からの返信
島本 葉さん、さっそく響いてくださってありがとうございます。m(__)m
濃密な世界観が何とも魅力的ですよね～、推しになってくださいませ～。
第10話 手縫いの小袋 🧵への応援コメント
０と１だけで世界が表現できるはずもないですもんね。言葉は悪いかもですが、アナログの大雑把感が好きだったりします。
明確ではない曖昧な答えもまた趣なのでしょうかね。
作者からの返信
さかもりさん、拙作にたくさんの星とコメントをありがとうございます。m(__)m
仰せのとおり、なんでもきっちりと測れないところに面白みがあるかと存じます。
第3話 飛行機は空を飛ぶ 🎐への応援コメント
やはり自分の時間って大切ですよね。
他人に合わせることも必要だったりしますけれど、自分のペースが根底にあってこそだと感じます。他人任せの生き方なんて意味などありませんし。
ただ仲間と呼べる人たちの存在は人生において彩りですよね。自分の色に他の色が混じり合うことって素敵だと思います。
作者からの返信
さかもりさん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。m(__)m
気の合わない人には、上辺だけで合わせておきます。（笑）
ごく少数の友だちだけ大事にしておけばいいのかな……と。
第170話 文学という芸術ジャンルの極上スイーツ 🍰への応援コメント
ピンとくる作品にあうと嬉しくなりますよね。
くるをさんがお勧められる作品、きっとステキに違いない。時間があれば覗きに行ってみようっと。
作者からの返信
あきこさん、どうぞ柊圭介さんの世界をお訪ねくださいませ。
あげさせていただいた三作品とも絶品スイーツです。(´ω｀*)
第170話 文学という芸術ジャンルの極上スイーツ 🍰への応援コメント
＞内容はポジティブシンキングどころか真逆でさえあるのに
そのとおりです（笑）
暗い者が暗い話を精一杯明るくしようとしておりますが、その活力を下さるのは温かい目で見守って下さる上月さんのような方です。
感謝に尽きません。また明日も生きられそうです。
作者からの返信
柊圭介さん、僭越なことを書いてどうもすみません。m(__)m
にもかかわらず過分なお言葉を本当にありがとうございます。
第169話 なにも考えなくていいんだよね～ ⚙️への応援コメント
掃除は、歌歌いながら！ですよね、やっぱり。
ジャスとは、なかなかカッコイイですね！
まだ暗い明け方に、もし、素敵なジャスが聞こえて来たら……ふふ、興味深々で聞いてしまいそうですが、まさか掃除のお供とは思わないかも(^^)
作者からの返信
あきこさん、ですね～。( ^)o(^ )
かつてジャズヴォーカル教室に通っていた時期がありまして。
ひとりずつピアノの横で歌わせられたので度胸がつきました。（笑）
第168話 上澄みの言葉 🥅への応援コメント
どなたかが指摘される事。
その人の指摘通り、
良いものは、良いのかも知れません。
悪いものは、悪いのかも知れません。
良いか悪いか、僕なんかでは、わかりませんが……、
ただ、その作品に個性がなければ、読もうとする気持ちが、消えて行きます。
自分の中の澱みが、透き通る上澄みに個性を与えているなら、
言葉を紡ぐものにとって、澱みだって大切な宝物ですね。
自分らしく。
自分でしか、書けない。
それがいちばんかも知れません。
とても、勇気をいただけた、１話でした。
作者からの返信
@ramia294さん、ご懇切な応援コメントをありがとうございます。m(__)m
とりわけラストの一行に、とても励ましていただきました。
わたしは以前の仕事が裏方でしたので、この方が精魂傾けて執筆されたお気持ちと努力を心から讃えたい、自分にないもの（どんな作品にも必ずあります）に心からの敬意を贈りたいと思って拝読しております。
そうでない方がいらしても、もちろんいいのですが、意識の底に常に引っかかりがあると何も書けなくなりますので、わたしのサイトへのご訪問はお控えいただきたいのですよね。
第168話 上澄みの言葉 🥅への応援コメント
困っていらっしゃるのですねぇ>.<
明らかな間違いを教えてくださるのはまた違うのでしょうけれど、『らしさ』や『嗜好』の押し売りのような感じなのでしょうか？だとしたら…
ストレスでしかないですー(-_-メ)
作者からの返信
平 遊さん、よほど拙稿がお気に召さないのでしょうね。(´-ω-`)
とりわけジェンダーっぽいことを書くと怒りで即応されます。
第168話 上澄みの言葉 🥅への応援コメント
病気なわけ、ないじゃありませんか！
世の中には、程度の差はあれ、ダメ出しが好きな人がおられます。ちなみに、私の母もダメ出しするタイプで、随分悩まされました。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん、力強いお言葉、まことにありがとうございます。m(__)m
ダメ出しが好きというのも個性だし（笑）好きじゃないのも個性かもですね。
第168話 上澄みの言葉 🥅への応援コメント
よほど嫌な思いをされたのでしょう。
ちょっとした誤記を、教えて貰えるのはありがたく助かりますが……
そういう方は、自分とは違う感性を楽しんだり、受け入れたり出来ない『小さい』人なのですよ、きっと。
作者からの返信
あきこさん、ちょっと、いえ、かなり執拗なタイプの……。(´-ω-`)
ことごとくが高齢男性で、自分の意見に従わせようとなさいます。
第168話 上澄みの言葉 🥅への応援コメント
例えば人から頂いた貴重なご指摘などでも、一度自分の身体の中を通さないと心地よくないのですよね〜(*´ω｀*)
作者からの返信
島本 葉さん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね、どんなに立派な言葉でも、自分ではないので。
第166話 フリージア 🌼への応援コメント
いいですね～
会社のあちこちに花を飾るなんて、素敵です。
花を飾る心の余裕を忘れたくないですね。
作者からの返信
簪ぴあのさん、素敵をありがとうございます。m(__)m
仕事時代、事務所に花がない日はなかったと思います。
第166話 フリージア 🌼への応援コメント
花があるって、良いですよね。
私もたまには飾ってみようかしら(^^)
作者からの返信
あきこさん、はい、ありがとうございます。m(__)m
とりわけフリージアの香りと色、もう大好きです～。
第53話 それを言っては 😴への応援コメント
ヨウコさんカフェに行くの贅沢だと言う
人がいるのですか？
そんな事を言う人がいるなんて
なんか信じられいです。
私はなかなかいけないけれど
贅沢だなんて思いません。
それが心の糧だったりとか
幸せのひとときに
なるのだから
素敵な事だと思います。
作者からの返信
久路市恵さん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
はい～、そういうメッセージが届いたとき、とてもショックでした。
見た目は太っ腹なんですが（笑）わりと気にしいの性質なので……。
第162話 幼い微熱 🪼への応援コメント
スピッツの歌詞は、詩的なものが多いですよね。
大好きです♪
ドンピシャに分かりやすい歌詞も好きですが、受け手にふんわり伝わる歌詞も好きで、ドンピシャよりも（作るのが）難しいのではないかな？なんて思います。
きっと、俳句も同じなのだろうなぁと(*´ω｀*)
作者からの返信
おお、やっぱり平 遊さんも詩の世界の方ですね～。(´艸｀*)
わたしも少し靄がかった歌詞が好きで、あの高い声＆独特なスィング感に合っているように思います。
何十年も定型の自然詠を貫いている方々、それはそれですごいですが……。
第162話 幼い微熱 🪼への応援コメント
ギョギョ！
どうして、句会のメンバーに胸のうちや涙のわけを語らねばならないのでしょうか？
それを想像するのが、短歌や俳句の醍醐味だと思うのですが。人の心に秘めた想いをほじくり出すなど、センス悪すぎ……と思いました。
すみません。悪態をつきすぎですね。でも、恋の歌を詠んだとき、歌会(とうの昔に辞めてますが)で詳細をくどくどと聞かれて、不愉快だったことを思い出したものですから。
毎日の更新、頭が下がります。
続きを楽しみに待っております。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ギョギョ！をありがとうございます。m(__)m
いえいえ、悪態上等です～。( ^)o(^ )
じつはこの時間にも、某所で欠席裁判（笑）が開廷中なのです。
毎回精神衛生上すこぶるよろしくないので、方策を考慮中です。
第161話 やさしい朝 🧦への応援コメント
タイトルどおりの穏やかで美しい朝ですね。ひとつひとつの情景に心が洗われます。
作者からの返信
柊圭介さん、心が洗われますをありがとうございます。m(__)m
昨今、子どもや若い世代や動植物が愛しくて仕方がありません。
第216話 捩花のわたし（笑） 🌼への応援コメント
捩花というのは初めて知りました。検索して見たのですが、上に伸びていくベクトルの強さのようなものを感じました。
真っ直ぐでないだけ、余計に。
作者からの返信
島本 葉さん、おお、なんとお見事な観察眼でしょう！！(´艸｀*)
真っ直ぐでないだけ、余計に。← ありがとうございます。 by捩花