第386話 太腿 🚙への応援コメント
確かに、アクシデント付きの旅行のほうが、思い出に強く残ってますね(≧▽≦)
その時は目茶苦茶大変な思いをしたのに、笑い話として記憶されているのも、オモシロイです(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、ほんとうに!!(´艸`*)
あのときこうでさ~とか言って盛り上がりますよね~。
第385話 宣孝さん 🩴への応援コメント
同感です!
まひろに色目を使い始めた時は
う〜ん……?
と思いましたが、プロポーズのくだりと、先週の器の大きさ(と、したたかさ笑)で、いいわぁ、と思いました♪
でもわたしは左大臣推しだったりします( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、ご同感うれしいです。(。・ω・。)ノ♡
自分の出世をちゃっかり計算しているところも可愛かったりしました。
そうですか、左大臣推しでいらっしゃいますか。
あの方もねえ、そんなにまひろが好きなら、権力で(笑)何とかすればいいのに……あ、まひろから振ったんでしたっけ?(笑)
第382話 宵待草 🌼への応援コメント
ピカソなんかもそうですが、芸術家は作品と人となりが別の次元で評価されることが多くて、そういう線引きもあるのかなと思います(この線引きも難しいですけど)
でも政治家は本人そのものが問われるので、見極める目が必要ですね。それでも2位だそうですが。
作者からの返信
柊圭介さん、いつもご高覧&応援をありがとうございます。
夢二さんとアナーキストの大杉栄さん、偉丈夫で女たらしという点で似ていることを発見してから、自分には関係ないのに(笑)この手の男性がいやになったりしました。
第381話 柏葉紫陽花 🌼への応援コメント
上月くるをさん おはようございます。ネコ?です。
背高泡立草とかも10音使うじゃん!みたいにおもいました(^▽^)/
歳時記を見ていると、これどうやって詠むの?ってい長い季語が結構あって面白いなと感じます。
柏葉紫陽花という植物があるんですね。美しい名前ですね。
街中にあるんでしょうか。
教えていただいて、ありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
ネコ?さん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。
背高泡立草、いっとき詠みたくてこだわたていましたが、十七文字に十音も使うのは新人の手に余る、ン十年後かに再挑戦しようと思い直しました。
柏葉紫陽花、当地域では運転していると、あちこちで見かけます。
第381話 柏葉紫陽花 🌼への応援コメント
柏葉紫陽花。
なんだか華やかで綺麗ですよね♪
今年始めて見かけて、あじさいっぽいけど???
と調べて、名前を知りました(*^^*)
俳句で読むには確かに、名前が長いですね(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、いつもすてきなコメントをありがとうございます。
ふっさり垂れ下がったところ、風情があって惹かれますよね~。
第378話 自分だって 😅への応援コメント
私の周りにも結構エアコンが苦手な人いますよ😑
体質や体感差の違いなんですかね?😅
年々、扇風機では限界な暑さになってきて辛いですね(^_^;)
作者からの返信
四季さん、いつもたくさんの星での応援をありがとうございます。
もともと冷え性なので、腰や足の先が氷のように冷たくなります。
扇風機か団扇の風が好きなのですが、そうもいかなくなりました。
第376話 社会話 👟への応援コメント
世間と社会の定義がなるほど分かりやすいですね。世間とは絶交することができても社会とは絶交できない。だから個人が社会に責任を持たなければならないんですね。現実の関係にもネットにも、色んなことに通じて興味深いです。
作者からの返信
柊圭介さん、真摯で卓抜なコメントをありがとうございます。
仰せのとおり、個人が責任を持たない社会は不寛容になるので困りますよね~。
ネットの匿名の書き込みにもセンスが問われることは当然で、その積み重ねが知らず知らず人格を形成することを思うと、あんまりな誹謗中傷はブーメランだと思います。
第368話 梅子さん 👘への応援コメント
梅子さんのあの回は、ほんとに拍手ものでしたね!
あっぱれ! です(#^.^#)
三男ちゃんにはびっくりしてしまいましたけど……
作者からの返信
平 遊さん、ねえ~、細い身体でよくがんばりましたよね。
三男くん、元お妾さんの策略に引っかかったのでしょうか。
第368話 梅子さん 👘への応援コメント
「過去にとらわれず、いまこのときの生命を輝かせて」
これは美しいお言葉ですね。
作者からの返信
犀川 ようさん、はい~、先生に何度言っていただいたかわかりません。
そのときは心からそう思うのですが、つぎの診察までにまた過去のしがらみに……。
第364話 意味 🫧への応援コメント
「俳句は意味ではない」
ド素人ながら今回俳句にチャレンジしてみたのですが、この境地を理解できるどころか混乱するばかりです。なんとなく、そうなんだろうなぁーとは思うのですが。
作者からの返信
犀川 ようさん、拙作のご高覧とコメントをありがとうございます。
そうなんですよね、なんとなく思いはするのですが、詰めが……。
まだ数年の経験しかないのが救いといえば救いで、十年後にはなんとかなっているかも(ヨウコさんの場合、それまで健在かがまず問題です(笑))。
第315話 犬と少年 🐶👦への応援コメント
作品と人格はもちろん別なのですが、人格が滲み出ていると感じる作品は大好きです。
この作品も人格が滲み出た素晴らしさですが、お孫さん発言の方はそんなつもりではないんだろうなぁ(-_-;)
作者からの返信
島本 葉さん、齋藤史さんにお心をお寄せくださってありがとうございます。
結社のお弟子さんには、いっそう期待が大きかったのかもしれませんね。
第362話 命題 🧩への応援コメント
以前の会社で
「責任を取るのは上司の仕事だ。だからあなたは思い切って好きにやってみなさい」
と言った上司がいました。
カッコいいなぁ!
と思いましたねぇ……でも、そんな上司はその人だけです、今のところ(^_^;)
責任逃れの上手な人が出世する世の中なのでしょうね……
作者からの返信
平 遊さん、そうですか、いい上司に恵まれましたね~。(*^。^*)
議員の自分に相談もなく秘書が勝手にやった(そんなこと、あり得ますか~?)とか、配下の警察署長が県警トップの自分の指示を聞き違えた(笑)とか、エリートとかキャリアとか言われるみなさん、揃ってカッコわるいです。
第359話 仕切りのあるベンチ 🌃 への応援コメント
そうなのですよねー。
座りやすいように、と見せかけての……
駅のベンチもほぼこの形です、今。
酔っぱらいさんはともかくとして、具合悪い人も座って休むしかない。
私は酔っぱらい対策と聞きましたけど、なんだかなぁって思いました(・・;)
作者からの返信
平 遊さん、お加減がよくないときにご高覧&コメントまで恐れ入ります。
え、そうなんですか、テレビでは九州と言っていましたが、首都圏でも?!
検索してみたら、何年か前、東京の公園のベンチで仮眠(横になれないので座ったまま)していた女性のホームレスさんが亡くなったそうです。(´;ω;`)
第357話 ザンネンな…… 🗿への応援コメント
これは自分の想像ですが、戦争が終わった途端、負傷した復員兵や親を亡くした子達を恥ずかしいもののように見ていたんでしょうね。手のひらを返すような仕打ちだったのではと思うと、戦争の罪をこういうところにも感じます。
作者からの返信
柊圭介さん、いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。
気づきませんでしたが、そうかもしれませんね。
戦争責任は政府(天皇を含む)にあるのですが、結果的に国民も加担したので、その結果を見せつけられているように感じたということでしょうか。
編集済
第356話 逸品 💎への応援コメント
俳句や短歌のイベントで、皆さんがこんなに盛り上がるとは、カクヨムは、良いところですネ。
異世界に行かなくても、文学は楽しいということでしょうか?
イベントに参加された方の才能溢れる方のとても鋭い俳句には、感心させられます。
好みの問題かもしれませんが、僕はさり気なく日常を詠んだものが、好きです。
僕には、まだまだ手の届かない領域ですが……。
追記
上月様は、参加されないのですか?
作者からの返信
@ramia294さん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。
短歌のことはまったく存じませんが、俳句は、句歴が長いベテランほど、さりげない日常をさらっと詠む「俳諧味」に入って行くようです。
わたしは当分の間コンテストはいいかなと思っております。
先の紫陽花のお見事な一首 (*´▽`*)
← むろん@ramia294さんの作品です。
第353話 せいれつ 📏への応援コメント
スポーツ選手への誹謗中傷問題、最初にニュースで見たときは、何が起こっているのか理解ができなかったのですが、実態が分かってみたら余計に理解不能でした。
なんというか……みんな隙か?
と呆れるというか。
加えて、己の正しさを信じて疑わずに相手を叩きのめしているというのが、もう怖いです……>.<
便利にもなりましたけど、怖い世の中にもなったなぁと。
作者からの返信
平 遊さん、真摯なコメントをありがとうございます。
仰せのとおり、時間があり余っているひとたちが観戦に行ってビールでも飲んで……ということかも知れませんね。
そういえば、むかし当地の高校野球の伝統校が甲子園に出られなかったとき、監督の家に石が投げこまれたという報道を思い出しました。
第350話 言えない 🐚への応援コメント
若いアナウンサーさん。
気持ちは分かるような気もするのですが……言い方?
活力として受け取るか否かは、リスナーに委ねられていると思うのですよねぇ(^_^;)
若さゆえの勇み足、なのかなぁ?
なんて、思いました(^^)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんですよね、気持ちは分かるのですが……。(^▽^;)
スポーツ選手の言葉づかいもそうですが、周囲の大人が教えてあげて欲しいです。
第337話 ヨガ 🧘♂️への応援コメント
上月くるをさま
わたしも皆さんの☆三つですヾ(≧▽≦)ノ
どれもすばらし作品ですよね!
でも、最近、携帯で読むことが多くて
お星様をつけていたら
反応がおかしくて星がひとつに
なってしまっていたことがありました
気を付けてはいますが
もしひとつになっていたらすみません💦
くるをさまの作品は素敵です(*´▽`*)🌸°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
作者からの返信
青木桃子さん、ご丁寧なメッセージをありがとうございます。
いえいえ、一度も記憶にございませんので、ご心配はご放念くださいませ。
かく言うわたしも粗忽者ゆえ、慌てて三回押したつもりが四回になって一つ逆もどり……という経験がありますので、落ち着いてプッシュしたいと思います。
第340話 マジであり得ない 🐬への応援コメント
なんでしょうかね、「良かれと思って」なのかもしれないですけれど(投書の人)、確かにそれは昔の色々な講習などでも聞いた事はありますが、言葉って変わっていくものですし、「そんなこと知ってるよ、知ってて使ってんの!」っていう場合も、ありますからねぇ……あなたこそ空気読めよ?って、お返ししたいですね(^^;
あ~、わたしったら若者でもないのに「マジで?」も「あり得ない」もかなり使ってます~(>_<)
そんなわたしが最近気になる言葉は
「悲しみ~」
です。
まだ自分の中に落としきれていないので、わたし自身は使えていないのですけれど、同年代の人も結構使っていたりして、これはいつ頃発生した言葉なのだろうか? と思いながら、いつかわたしも使ってみよう、などと企んでいたりします(笑)
作者からの返信
平 遊さん、温かなコメントをどうもありがとうございます。
そうなんですよね、商売上どうしてもそういう表現をしなければならないときがあります。日ごろからこういう目に遭うタイプではありますが、なかなか慣れなくて……。(笑)
「悲しみ~」← そんな言葉もトレンドなんですね!! 面白そうです。
第340話 マジであり得ない 🐬への応援コメント
とても嫌な思いされたんですね(^_^;)
普段から周囲に嫌悪なアンチ行為している方は
そうする事でしか自分の存在を肯定出来ないんでしょうね😅
それぞれの個性や価値観を魅せて共感してこその
表現の自由なのに😓難しいですね(T ^ T)
作者からの返信
四季さん、温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
残念ながらリアルでもネットでもその手の男性に事欠きません。
次々に新参者があるカクヨムさんでも、もぐら叩き状態で……。
そのつど落ちこみますが、貴共感コメントのおかげで救われます。
第329話 きゃわゆい子たち 🤩への応援コメント
上月くるをさま
桃子はモルモット、ニワトリ、文鳥、犬、金魚、飼っていました( *´艸`)
今は犬とメダカです
メダカもかわいいです卵産んで
またまた増えていきますが
かわいいですよー😃
いつかイルカと友達になりたい😻🐬
作者からの返信
青木桃子さん、すてき!!(。・ω・。)ノ♡
そんなにたくさんの動物家族がいらしたんですね~。
イルカ、あの無邪気な表情が何とも言えませんよね~。
うれしいコメントを本当にありがとうございます。
第339話 厨の北窓から 🍃への応援コメント
体が喜びそうな料理と(鉄火味噌はじめて知りました)窓からの爽やかな風でこちらも清々しい気分になりました。
作者からの返信
柊圭介さん、爽やかなコメントをありがとうございます。
今朝は雨ですが、おかげさまで気持ちよくスタート出来ます。
第337話 ヨガ 🧘♂️への応援コメント
僕も☆は、3つ以外、付けていません。
カクヨム作家さんは、ほとんどの人が、アマチュア。
そんな作家さんが頑張って書き上げた物です。
全ての作品は、貴重な宝物です。
3つ以外は、考えられません。
僕の物は、おバカなお話が多いですが……
m(_ _)mドリョクシマス
作者からの返信
@ramia294さん、ですよね~。(。・ω・。)ノ♡
ひとさまが一所懸命に書いた作品に評論家っぽく点数をつけるなんて、とてもとても。
おバカそうな(笑)お話ほど賢い作者さんでないと書けないこと、よく存じています。
第325話 スカーフ 🪻への応援コメント
上月くるをさま
いいですねスカーフ(* ̄∇ ̄*)
たまに巻きますよ
わたしも青色大好きです+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
作者からの返信
青木桃子さん、おやさしいコメントをありがとうございます。
きれいな青色が欲しくなりましたが、お店にもネットにも見当たりません。
第334話 蹴り一万回 🧗♂️への応援コメント
一万回の蹴り!
何事も長続きしないわたしには、とっても耳の痛い言葉ですが(^^;
でも、そうなのですよね。
基礎をしっかり何度も、というのは、基本なんですよねぇ。
作者からの返信
平 遊さん、ブルースリーさん、イチロウさんみたいにストイックそうですものね。とか言いながら、ちゃんと映画を観ていませんが……。(*^。^*)
第332話 風見馬ふたたび 🐎への応援コメント
共通して感じるのは目先の利益やプライドに囚われる恥ずかしさですね。広い心と視野で見ること、本質を見極めることの難しさと大切さを考えさせられます。
作者からの返信
柊圭介さん、真摯なコメントをありがとうございます。
圧倒的な度量と訴求力で魅了する貴最新作は一読者として最大の収穫ですが、仰せのとおり「広い心と視野で見ること、本質を見極めること」が全地球人に出来ていたら、現実はもう少し別のすがたになっているような気がします。
第326話 言葉 🥳への応援コメント
1度2度言って分からない人(対処しない、直さない人)にはもう、二度と言わないことにしています(笑)
伝えなければいけない事、伝えない方がいい事、この判断はなかなか、難しい事がありますよね(・_・;)
作者からの返信
平 遊さんになら、お分かりいただけると思っていました。
本当なら、こちらが言わずとも察して欲しいのですが……。
第327話 コズミック・ツイン 🪐への応援コメント
そういう表現があるの知りませんでした。なんというドラマですか?
作者からの返信
柊圭介さん、お目に留めていただきまして、ありがとうございます。
NHKで放送中の『6人の女 ワケアリなわたしたち』。
先般ご紹介いただきましたミステリー映画のようにドラマティックです。
第326話 言葉 🥳への応援コメント
私の母方の祖母は、よく、「一旦、口に出した言葉はもどすことができない。」と言ってました。それを受けて、私の母親は「私はよけいなことを言わない。」と自慢しておりますが、口に出して言う方がいいこともあります。とくに感謝の気持ちは言わないと伝わりませんものね。
最近は口に出した言葉はもどせないので、よく考えて言おうと思っております。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご丁寧にご高覧くださってありがとうございます。
仕事時代はなにも言わないわけにいかず、言葉を選ばなかったことを後悔していました。
いまは言わずに済みますし用件はメールでもOKですが、黙っているとなお寡黙に。(笑)
第324話 バースデイ・サプライズ 💐への応援コメント
素敵な方たちですねー!( ꈍᴗꈍ)
社内ギタリストの演奏って、すごいです!(≧▽≦)
おめでとうございます♪
作者からの返信
平 遊さん、はい~、本当に善良なスタッフばかりでした。
ギター&ハーモニカのシンガーソングライターがいました。
第324話 バースデイ・サプライズ 💐への応援コメント
サプライズは嬉しいですね。
おめでとうございます。
作者からの返信
四季さん、あたたかなお言葉をありがとうございます。
毎年なので、サプライズなようなそうでないような。(笑)
第324話 バースデイ・サプライズ 💐への応援コメント
あたたかい思い出ですね。
おめでとうございます。
良い一年になりますよう💐
作者からの返信
柊圭介さん、やさしいお言葉ありがとうございます。
どういう年にするか自分しだい、心してまいります。
第317話 「困る困る」のおばあさん 🧺への応援コメント
本当に、そう思うのです。
放っといたって人は亡くなってしまうのに、なぜわざわざ殺し合いをするのだろうかと……
作者からの返信
平 遊さん、ねえ、戦争好きな男たち、集団でどこかの星に移住して欲しいです。
第313話 がんばろう!! と言わないで 😮💨への応援コメント
今にはじまったことではありませんが、アナウンサー、キャスター、コメンテーターなど、言葉の暴力をふるっている人、たくさんいますね。
何事も、安易にわかったつもりになって、どうのこうのと言うのは感心しません。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご共感コメントをありがとうございます。
そうなんです、軽々しい口が如何に多くの人を傷つけているか振り返ることがあったら(ないと思いますが(笑))自分が恐ろしくなると思います。
第306話 とある露天風呂の軒先で 🐦への応援コメント
胸の痛みが和らいだようで、良かったです(*^^*)
温泉とツボ、良いですね♪
作者からの返信
平 遊さん、ありがとうございます。
今夜も冷えたみたいで少し後もどり。
第303話 whoって必要ですか? 🐒への応援コメント
良し悪しではなく、whoが明確でないといけないと思っていたので、目が覚めた気分です!
作者からの返信
犀川 ようさん、ご感想をありがとうございます。
かつて、わたしも先輩方に倣っていました。(笑)
第304話 不都合な作品 🦦への応援コメント
戦時中は言われたように書かないと文字通り生きていられなかったんでしょうか。もし自分の意に反して「書かされていた」のなら隠したくなる気持ちも分かります。その中で、恥ずかしくても自分の作品には違いないという女性作家がとても潔いです。
作者からの返信
柊圭介さん、そうですね、大変きびしかったと思います。
もっとも怖かったのは、大切な人を盾に取られたことではなかったかと。
わたしもきっと降参していたろうと思います。
畏敬する先輩は、戦後、人間宣言を行った天皇にも率直な感想を述べておられます。
第295話 印税のこと 💷への応援コメント
わたしも印税をいただいていた時代がありますので、出版社との銭ゲバ闘争をしていたのでが、「んまあ、自己満足の見本のような作品が簡単に売れるわけないじゃないの」「たくのためにどれだけの赤字をこうむったと思っているの?!」という文を読んで、うっっ💦てなりました。わたしがお世話になっていたのは大手出版社だったのでお金の心配はないのでしょうが、会社がわたしにかけた経費は存在するわけですからね。
作者からの返信
犀川 ようさん、たいへんご無礼いたしました。m(__)m
本の売上より、土地建物などの資産運用で食べていける大手さんは裕福ですから。
かつて若い社員さんが出張に来たとき、何日でもタクシーを乗りまわすゴージャスぶりに驚いた記憶があります。
編集済
第302話 コンビニ珈琲のRとL 🏪への応援コメント
コンビニのコーヒーから人生の妙味にまで繋がっていくのが面白いですね。なにごとも首尾よく済ませるのもいいけど、それだけではちょっとつまらないかも。不器用で苦笑いして頭を掻いてるようなぐらいが人間ぽいですよね。
作者からの返信
柊圭介さん、奥行きのあるコメントをありがとうございます。
そうなんです、あっと思ったら……という自分を愉しみたい。
第301話 加齢……ですよね? どう見ても 🪢への応援コメント
折れてしまったのでしょうか、ヒビでしょうか…
お大事にしてください>.<
作者からの返信
平 遊さん、ご心配をありがとうございます。
たぶんヒビ? 昨日からだいぶいいようです。
第286話 ロボットのウェイトレスさん 🥘への応援コメント
スーパーのレジがセルフレジになった頃に、あえて有人のレジに並ぶという記事を見たのを思い出しました〜。
ちょっとした触れ合い、大事だなぁと。
作者からの返信
島本 葉さん、ご共感コメントをありがとうございます。
ひとり暮らしにとって外での触れ合いこそ大切なので。
第300話 天使の旅立ち 🐕への応援コメント
お見送りしなければならない日が来ることは、分かってはいても……(/_;)
上月さんに大切にしてもらって、きっと、ありがとうって言っているのではないかと、そう思います。
作者からの返信
平 遊さん、本当にねえ、だからわたしたちはさびしいのですよね。(;_:)
家族になってくれる前に、心ないだれかから深く傷つけられた子で、その後もずっと身体が不自由だったので、痛さから解放されたいまは、心から安らいでくれていると思います。
第294話 川沿いの道の感懐 🚙への応援コメント
目の前の情景とは異なる心の情景というのがありますね。どうしても記憶を重ねてしまう人間の目は幸せでもあり悲しくもありますね
作者からの返信
柊圭介さん、おやさしいコメントをありがとうございます。
やわらかな羽毛で撫でるように慰めていただきました。🐣
第293話 スマホの壁紙を大好きな子に変えました~ 🐕への応援コメント
わたしのスマホも、壁紙(待受?)は、大好きな子です♪
いいですよね(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、あら、そうですか?!(^_-)-☆
一日に何度も見るので楽しいですよね~。
第290話 外面という面妖なるもの 👻への応援コメント
上月さんもやはり、朝ドラご覧になっていますね♪
本当に、びっくりですよね。
妻は「無能力者」って!!
大昔は女性天皇だって存在していたはずなのに、いつからそんなことに……
今もまだ男尊女卑なところが無きにしも非ずですし、逆に女性が優待的な権利振りかざし過ぎか⁉な感じのところもあるような気がしますが、この立場も多くの人たちの地道な努力のうえに築かれてきたのだなと思うと、頭の下がる思いです。
外面……うちの父は超短期でかなり亭主関白なところがあったのですが(今はだいぶ丸くなりました)、外面はとても良いので、母はいつもプリプリ怒っていました。「旦那さん、とてもお優しそうで素敵ね」って、また言われたのよ!って(笑)
そう言えば、祖父も外面のよい人で、その実態はかなりの亭主関白でした……遺伝でしょうかねぇ?(@_@)
作者からの返信
平 遊さんも、いまの朝ドラもご覧になっているんですね~。
わたしの元夫たるや、家では暴力夫だったのに、これが同じ人物かと思うほど見事に豹変していました。
おかげでいろいろ揉めたときは、周囲はおしなべてあちらの味方で、とりわけ男性陣から総スカンで針の筵でした。
女性天皇、初々しく愛らしい方にひそかに期待しています。(。・ω・。)ノ♡
真心の籠もったコメントを本当にありがとうございます。( *´艸`)
第290話 外面という面妖なるもの 👻への応援コメント
以前、花嫁道具の荷目録には、着物を着るためのひもの数まで記すのは、離婚の時はすべて実家に引き上げるため、と聞いたことがあります。
ただし、実際は、結婚式の花嫁衣装を、嫁ぎ先の夫の姉妹が自分達の結婚式に使用したり、嫁いだ本人が、万が一、お産などで亡くなったりすると、他の着物も、嫁ぎ先の関係者の嫁入り道具になったりなど、親族の女性達から聞いたことがあります。
なんとも、ひどい話です。
作者からの返信
簪ぴあのさん、真摯なコメントをありがとうございます。
朝ドラのつづきで、あの時代としては先進的な裁判長が暴力夫から妻の着物(亡母の形見の)を取り上げる判決をくだしたので、ほっとしました。
そうなんですね、花嫁道具の荷目録にそんなことが……妻は夫の付属物と見なされていた時代にはひどいことが平気で行われていたんですね。
第288話 親と子と、それぞれの道 🚞への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
私も、親の期待をうらぎってしまいましたが……
でも、考えようによっては、それは親孝行かも……
だって、子供が期待にこたえると、親はまた、別の期待をして……そのうち、それが当たり前になって、挙げ句に、子供の心がポキッとおれて……親子関係が修復不能な人、いますから。
親子であっても別人格。今さらですが、肝に銘じております。
作者からの返信
簪ぴあのさん、含蓄のあるコメントをありがとうございます。
そうですよね、親は自分が適えられなかった夢を子に託しがちですが、つい別人格であることを忘れがちで、そこから齟齬が生まれるのでしょうね。
むかしから繰り返して来た人類の過ちのひとつかも知れませんね。
第284話 同好の士の志がひとつの輪になって…… 📚への応援コメント
おめでとうございます💐
人肌の書、ぬくもりが感じられるいい言葉ですね。
作者からの返信
柊圭介さん、どうもありがとうございます。
少し前の貴稿が強く印象に刻まれています。
第282話 母さんの職場を見たい女の子 👧への応援コメント
最初に勤めた事務所には、シマリスが常駐していましたよ♪
募集要項に「シマリスも社員です」って書いてあったのが、応募の決め手でした(*^^*)
動物のいる会社、いいなぁって思います( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、リスさんならちっちゃくていいですね~。(。・ω・。)ノ♡
その会社さんも、応募された平さんも、すてきなみなさんですね。
そうなんです、動物がいてくれるとギスギスがやわらぎますよね。
第279話 強迫観念あるいはオッチョコチョイ 🎉への応援コメント
うっかりさん、でしたか(´∀`*)ウフフ
心配になってしまいますよね、パソコンやメールの不具合って。
でも、良かったですねぇ、何事もなくて(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、いつもは遅いメンバーに悩まされていたのに。💦
はい、よかったです~、ひとりでなんとかしなきゃは恐怖なので……。
第270話 絶品パンケーキのファミレスモーニング 🥞への応援コメント
パンケーキ!
暫く食べていません。
美味しそうですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、はい~、ふんわり美味しかったです~。(*^。^*)
第269話 あなたはのんびり屋さんなんだから 👩への応援コメント
わたしもそのドラマ観ていました!
お母様にはお見通しだよねー、と。さすがお母様。
相手を思うがための嘘は優しいと思うのです(*´ω`*)
自分や、自分の利を守るためだけの嘘は醜いです……(-_-;)
作者からの返信
平 遊さんもやはりご覧になっていましたか~。(*^。^*)
愛し子を置いて行かねばならない母親の気持ちに泣かされました。
その母親に安心してもらうための嘘をつく息子の心情もまた……。
生きづらそうな医師の自転車のチェーンを直しに行って欲しいです。
第267話 海老&アボカドの海苔巻き 🥑への応援コメント
兄弟はまだ仕方ないとしても、そこは両親が周りへ気配りしないと、ですねぇ(^_^;)
わたしなら
「すいません!」
と一言かけてどいてもらいそうです(笑)
海老&アボカド、ゲットできたようで、良かったです!
作者からの返信
平 遊さん、ほんとうにねえ、あの両親、そういう意味でお似合いかも。(^^;
とても食べたかったので、その分かえって美味しかったです。
第267話 海老&アボカドの海苔巻き 🥑への応援コメント
「はいちょっとごめんなさいよ~ヨウコが通りま~す」とならないところがヨウコさんの謙虚さですね。海老&アボカドは残っていたでしょうか。ゲットされていたらいいのですが。
作者からの返信
柊圭介さんから謙虚いただきました~。( ^)o(^ )
本音は不快を避けたいだけなんですけどね……。
はい~、ちゃんとゲットしましたよ~、六切入りパック。
もうねえ、本当に美味しくてパリにお裾分けしたいです。
第266話 きちんと角を合わせて折り畳まれた一張羅 🔗への応援コメント
正しい意見だと信じて疑わないなら、名乗って意見すればいいのに。
と、思うのです。
自分の機嫌は自分でどうにか……できるものならしていると思います〜>.<
できる人にはできない人の気持ちや苦労は分らないと思うのだけどなぁ(+_+)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、クレーマーっていつも匿名なんですよね。
こちらは無防備なのに、やり方がキタナイなって思わないのでしょうか。
いかにも健康そうな若い医師が高そうな和服で言うこと? と思いました。
編集済
第266話 きちんと角を合わせて折り畳まれた一張羅 🔗への応援コメント
やはり、そういった現場や経験からのクレームといいますか反発というものは来るものなのですね。
作者からの返信
犀川 ようさん、はい~、たいてい匿名で何回かありました。
めげずに(懲りずに(笑))自分の意見を書きつづけました。
第264話 グローバルを生きるコツは「押しつけない」 🌐への応援コメント
勧めはしても押し付けない。
これ、だいじですよねー(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、ほんとうに!!
職場でも世界でもね~。^_^
第263話 一流のひと 🥤への応援コメント
さりげない気配りって、難しいですよね。普段からできていない人には急にはできないし、気配り自体がもう難しい気がします>.<
性格も、あるのですかね?わたし、気配りできない方なので(^_^;)
羨ましいし、尊敬します( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さんは、大勢のなかで揉まれていらっしゃるからきっと大丈夫かと。
副島淳さんはあの若さでよくまあというほど行き届いた方でした。(´ω`*)
第261話 風土という禍々しきもの 👻への応援コメント
胸が痛い……笑 自分も出て行ったクチですから。
風土というものを否定するつもりはありませんし、「郷に入っては郷に従え」はその通りだと思います。ただその「郷」が自分に合わなければ、精神を病むか出ていくしかありません。出て行ける人は自由でいいと思われますが、リスクを冒すこと、自分の責任だということはついて回ります。天国を探していたらずっと放浪することになるかも知れません。
現実には脱出の選択肢のない人の方が多いと思います。その中で理不尽と戦い続けるのは一番精神力を使うことでしょう。その芯のある人が一番強いと思います。どうかお疲れになりすぎないよう、祈っております。
作者からの返信
柊圭介さん、あ、胸を痛くさせてごめんなさい。m(__)m
豊富なご経験に基づく適格なメッセージをありがとうございます。
どうしても思い詰める性質ですので、いやになると徹底的にいやになりまして、正直、家を売って駅前のマンション(都会の人が多そうな)に移ろうかなという考えがちらっと脳裡をよぎりかけましたが、思い直しました。
先方の理不尽に負けてこちらが出て行くのはあきらかな筋違いですし、家族への仕打ちを考えて発言できずにいる若い世代のひそかな応援を裏切ることは、年長者として無責任だと思いまして……。
リスクを冒すこと、自分の責任だということはついて回ります。
← 玉稿に書かれていない背景を拝察するたびに、僭越ながら柊さんのご母堂のような気持ちになりまして、日本列島の真ん中の狭い山国からエールを贈らせていただいております。
温かなコメントが大きな力になります。
いつも本当にありがとうございます。
第259話 そういう自分自身はどうなの? ⚙️への応援コメント
もう若くはないですが(笑)、でもだからこそ、できるだけ親孝行を…と、心がけてはいます(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、いつも親孝行さんだな~と微笑ましく拝読しております。💚
第258話 まっすぐな🥎を無心に投げつづける 📯への応援コメント
わたしも、そうありたいです!
いつか(^_^;)
ぐっと心を掴まれるお話、いいですよねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、いまでも十分に魅力的ですよ~。(。・ω・。)ノ♡
第259話 そういう自分自身はどうなの? ⚙️への応援コメント
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
せめて、母親に優しく接したいと思いながら、空回りする日々です。
作者からの返信
@ramia294さん、対面するとつい……よ~く分かります。('ω')
照れもあったりするのだと思いますが、ごくたまにでいいので。
第256話 バンクシーの赤い風船 🎈への応援コメント
“まさトラ” って何かと思ったらトランプのことですね?
壁を増長させているのは一般庶民よりもむしろ一部の富裕層や政治家やメディアだと感じられてなりません。二枚舌の西欧諸国リーダーが見せる冷酷な壁っぷりには苛立ちを覚えます。
作者からの返信
柊圭介さん、パリではそう言わないのですね~。(笑)
仰せのとおり、一部特権階級の傲慢ぶり&おめでたぶりには苦笑せざるを得ません。
御地の大統領もよくお見かけしますが、スマートな紺スーツに隠されたものは……。
第255話 巡り合わせって不思議ですね~ 🪑への応援コメント
無駄になることってないんですね。勇気の出るお話をありがとうございます。
作者からの返信
柊圭介さん、はい~、うれしいコメントをありがとうございます。
ぼろぼろの人生ですが、いまは、かえってそれが執筆の力に……。
第254話 その考え方で本当に大丈夫ですか? 🏪への応援コメント
わたしなんかは、勉強はさておき(笑)、お友達に会うために学校に行っていたようなものなのですけれど……う〜ん、五教科のお勉強もたしかに大事ですが、それ以外の教科も大切だと思うのですけどねぇ(・・;)
作者からの返信
平 遊さん、ですよね~、弊害も含め、学校はひとつの社会ですし。(´艸`*)
受験に成功すれば一生子どもが幸福と考える、その短絡思考が恐ろしいです。
そういう方たちはカクヨムなんて無駄な行為に見向きもしないでしょうね。(笑)
第254話 その考え方で本当に大丈夫ですか? 🏪への応援コメント
主要教科以外のものを時間の無駄のようにとらえる考え方、悲しいですね。
親も子も、学校という場所に魅力を感じられないのでしょうが、残念なことです。
じかに色んな人と接することは、その後、生きていく中で、欠かせないと思うのですが……
作者からの返信
簪ぴあのさん、真摯なコメントをありがとうございます。
美しい自然に影響されない心、どういうことでしょうか。
複雑にして繊細な人間はAIではないので、完璧に敷いたつもりのレールにも、どこにどんな岐路が待ち受けているか分からないこと、古今の例が示していると思うのですが……。
第250話 鏡のように見えています 🪞への応援コメント
素晴らしいです!
と、思ってしまうのですが、期限を守るのは当たり前のことですよね>.<
なんて言っているくせに、昨日、歯医者さんの予約をすっぽかしそうになったわたし……受付の方の仕事を増やして、歯医者さんをヤキモキさせてしまってことに、猛省しております……
作者からの返信
平 遊さん、そうなんですよね~、その期限にルーズって、どういうこと?!
思いこみはご愛敬というか許されると思います(自己弁護も含め (^_-)-☆)。
第249話 毛糸や猫が好きな籐の籠の容れ物 🧶への応援コメント
お祭りが始まって、通知が賑やかですよね(*^^*)
わたしも、色々たくさんの作品に触れるのが楽しみです(*´ω`*)
……時間が足りないのがもどかしいくらいです(T_T)
作者からの返信
平 遊さん、前向きなコメントをありがとうございます。
書くでも読むでも楽しむのが一番ですよね~。(。・ω・。)ノ♡
第246話 木は根もとから描くのですよ 🎨への応援コメント
まさに書くこと=描くことですね。幹の下で土にもぐっている根っこまで感じらるような作品、憧れます。
作者からの返信
柊圭介さん、この記述に出会ったとき真っ先に脳裡に浮かんだのが柊さんの作品群です。
貴作のように豊かな地下茎を育む水脈まで見える作品が紡げたら書き手の本望だな~と。
第243話 零点だから 🃏への応援コメント
上月さんも、そのように思ってしまうときがあるのですね……
失礼ながら、少し安心です(^_^;)
どなたにも、もしかしたらそんな瞬間があるのかなぁ?なんて思ったりして。
わたしは叫びたくなるときがあります、思い切り。思うようにならない苛立ちが溜まったときなのかなぁと。
でも、叫んでる自分を想像して、ドン引きして冷静になったりします(笑)
作者からの返信
平 遊さん、はい~、気を抜くとすぐに……。(;_;)/~~~
根本のところに母との関係性があるのかな~なんて思うのは、自分への甘えかもです。
ここに住んでいる以上は生きねばならず、だとすると少しでも楽しく生きたいものと。
第243話 零点だから 🃏への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
遠くから見知らぬ人が自分を見るような目…。
そうした目を持つこと、すごく大事だと感じます。
私もフッと気を抜くと、ネガティブの沼に飲み込まれそうになる時があります。
大概は疲れている時なのですが、そうした時に自分を客観視できるようになればいのになぁと思います。
どうぞくれぐれもご無理をなさいませんように!
作者からの返信
ネコ?さん、温かなお言葉をありがとうございます。m(__)m
わが手で会社を解散させた喪失感からいまだに解放されず……。
そうですね、自分では分からなくても芯が疲れているのですね。
自意識にとらわれ過ぎない自分になりたいです。
第200話 母親という完璧 🧶への応援コメント
離れられて、初めて気づきました。応援に甘えていたのだと。マイペースで書くしかないと奮闘しております。最近、耳鳴りが止まっています。奇跡です。クライングフリーマン。
作者からの返信
クライングフリーマンさん、耳鳴り止まってくれて本当によかったですね。
今日は久しぶりにお天気がいいようで、カーテンをいっぱいに開けました。
第239話 パステルカラー のブラウス 🪗への応援コメント
先日、裾に白いフリルのついた黒いズボンを履いている、若い男の子を見かけました。
サラリと履きこなしていて、素敵だなぁと思いました(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、あははは、オッサンのパンツ云々のテレビドラマみたい。
でも、いいですね~、そういう時代が本当に来ているんですね。👏
第238話 どよ~んなシチュエーション 🦓への応援コメント
自分の機嫌は、最後は自分で取るしか無いのですよねぇ(^_^;)
お風呂はとっても効果があると思います!
全部洗い流せるような気がして。
色々あっても、1ヶ月後、1年後の自分が、笑っていられればそれでいいやと、思っていたり(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、まあねえ、ほかの人の心はほかの人のものですしね~。(笑)
じつは昨日、ほぼほぼ四年ぶりでスーパー銭湯に行ました。
街中ですが温泉だったせいか、痒みも治ってびっくりです。
そういえば冬場の痒みについて検索していたら、なんと、乾燥肌がヒートテック素材と擦れて痒みが出ることがあるそうです。
第238話 どよ~んなシチュエーション 🦓への応援コメント
人間関係をどうするか難しいですが、それ以上に、自分の気持ちをコントロールするのが大変です。
私は、人に会う前に、頭のなかで会話をシミュレーションしたり、あらかじめ日程が決っている場合は体調を整えたり……(何をやっているんだか 笑)
相手によっては、後で倒れてます。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん、本当に仰せのとおりですね~。( ^^) _U~~
今回は一度も会ったことがない方々とオンラインやメールで進めていかねばならないことがありまして、なかなか……自分の対応のまずさをいつまでも悔いたりしています。
第237話 なみだ祭り 💧への応援コメント
祭りだ祭りだ!何でも祭りだ!
とことん祭りだー!
泣きたいときはとことん泣いたほうがいいですね(◡ ω ◡)
泣いたらその後は、幾分すっきりします(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、あ、そういえば平さんの横槍祭りに触発されたのかも。(^^;
仰せのとおり、なんでも祭りに仕立ててしまえば後味がいいかもです。
第236話 彼我の温度差のこと 🫥への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
俳壇に打って出るというのは、結社に参加することとは違うのですね~。
もう一段何か別のステップがあるということなのでしょうか?
周りに同じ熱量を求めたり、求められたり。私にも心当たりがあります。
自分ではあんまり気乗りしないことに対して淡白な反応をしちゃうことがあるのに、同じことを他人にもして、熱量が低いとなんでわかってくれないの?となってしまうこと、あるなぁと拝読して感じました。気を付けないといけませんね。
作者からの返信
ネコ?さん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。m(__)m
結社の中でも同人と会員(むろん、わたしはここ(^_-)-☆)の区別があり、同人でも上席とその他の差があり、その上席でも日本の俳壇で認められる方はほんの僅少という感じがしています。
あまりの圧に辟易して、ある句会に休会の申し出をしたのですが、昨日、選句・選評だけでもと清記一覧が届いて困っております。
第235話 よくそこまでのことが出来ますよね~?! 💃への応援コメント
ほんとうに悲しい出来事だったと思います。ニュースで訃報を聞いた時はショックでしたし、その後、報道記事もたくさんお見かけしていますが、胸が締め付けられるような思いがよぎります。
作者からの返信
中澤京華さん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
あそこまで追い詰められるまでのプロセスを思うと……。(´;ω;`)ウッ
第7話 女書のこと 🖊️への応援コメント
歴史上、中国を手本にしてきた大和国家
今や、世界と足並みがそろわない中国
誰のための国造りなのか
自分のことだけでなく
世界全体を思う国になってくれたらと願います
作者からの返信
あしはらあだこさん、本当に仰せのとおりですね。
アメリカのP氏と並ぶ自国ファーストの大陸の国。
先達としての鷹揚な貫禄を示してくれたら、ねえ。
第234話 明太子おにぎり&褒めごろし 🌱への応援コメント
向田邦子と聞いて思わず反応しました!大ファンです。残念ながらドラマは見ていませんが、エッセイと短篇集は全部持っていて宝物です(笑)
自分が好きなのは洞察力と文章の鋭さですが、現代の感覚にそぐわない、というのはあるかもしれませんね。どうしても昭和ひと桁の教育、考え方がベースになっているのは避けられないですし。でもそれも踏まえて、この方の人間味を感じます。逆に今なら(妙な圧力で)言えないようなことが書いてあるのも痛快だったりします。文章自体は古いとは思わないですが……。
エッセイにしろ短編にしろ、突然話が飛んだように見えて、最後に全部回収され繋がってしまうのがすごいと思います。でも仰るように素朴さ、というのではなく、やはり都会的ですね。遅筆だったということですが、一篇の随筆を仕上げるのにどれぐらいかかったのか知りたいです。
男尊女卑がもっと強かった時代でしょうが、男性諸氏も素直に尊敬し、一目置かれるところがあったのでは、と思います。
なんて、すみません、長々と失礼しましたm(__)m
作者からの返信
柊圭介さん、お、反応していただけましたか。(*^▽^*)
わたしも一番好きな作家で、その点に変わりはないのですが、じつは今回、近代女性の軌跡シリーズに取り上げさせていただこうかなと思って、あらためて作品や関係者の著書を拝読して、ちょっと優等生すぎるかなという感じがしたのです。
まあ、前回が平林たい子さんという毒薬(笑)だったということも多分に影響していると思いますが、教科書に載るだけあって寸分の隙もない文章だよね、少し崩れてくれるともっと親しみやすいんだけどみたいな……。
あと、告白しますと、恋愛事情ですね。( *´艸`)
あれだけの方ですから相応のラブロマンスがあって然るべきと存じますが、相当に用心深かったのか身内をはじめ関係者のだれも本当に愛した人のことを知らなかったみたいで、まさに立つ鳥跡を濁さずを地で行ったような……。
あれやこれやで少しアンチ的な文章になりましたが、そのうちにまた気が変わるかも知れません。m(__)m
第217話 柳ケ瀬ブルース 🌃への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
続けてのコメント、失礼いたします。
数年前、柳ヶ瀬に行きました!
私も昼間しか歩いていないですが、人通りが閑散としていて、ここ本当に歓楽街なのかな?と思ったのを記憶しております。
何故か商店街の中にあったお化け屋敷と、JR岐阜駅前の繊維問屋街のさびれた感じがとても印象に残っております。
作者からの返信
ネコ?さん、そうですか、柳ケ瀬に行かれましたか。(´艸`*)
商店街のお化け屋敷、そういえば、むかしもあったかも知れません。
繊維問屋街のさびれた感じもよく分かります、昭和チックな地域ですよね。
第233話 あ、やっぱり~?!(笑) 🌺への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
東京や大阪のような大都市でないと、やはり車の免許は必須だよなとエッセイ拝読して思いました。
私の母も80過ぎて運転をしておりますし、父も亡くなる直前の免許更新を必死で勉強してクリアしていたのを思い出しました。
私の親世代にとっては、単なる移動手段を超えて外の世界とつながるパスポートのようなものなのかもと感じたりもします。
唐突なコメント、大変失礼いたしました<(_ _)>
作者からの返信
ネコ?さん、ご丁寧で温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんです、車は日々の暮らしに密着しているので、手足と同じです。
高齢ドライバーの事故の報道を知ると、自分も気をつけようと思います。
第231話 かあさん、ごめんなさい 🌱への応援コメント
わたしも半ば強制されていました、ピアノ>.<
今では、聴くのは楽しめるようになりましたが、弾く方はまだ心が拒絶してしまって。当時の母のこと思い出すのも拒みたいくらいですけど、それはそれ、と今は良好な関係です♪
でも、年を考えてもずっと一緒に居られるわけでも無いですし、一緒の時間を大切に、色々な話をしたいなと思っています(*^^*)
作者からの返信
平 遊さんも、ですか~。🎹
なのに良好な関係を築いていらっしゃる、母子ともに大人ですね~。
わたしはそれが駄目だったのがいまだに自己否定の因になっています。
第6話 ミニ紫陽花の挿し木 🌼への応援コメント
復活してくれて
なによりです
引っ越す前のご近所さんで
毎年、見事としか言いようがないほど
紫陽花を上手に咲かせるおうちがありました
作者からの返信
あしはらあだこさま、やさしいお言葉をありがとうございます。
花をきれいに咲かせられる人は植物の心が分かるのですね、きっと。
第228話 創作は時間のかたまりなのです ⏲️ への応援コメント
まさに、時間を費やして全身全霊を掛けて作り上げるものが創作物、なのですよね。
趣味の範囲を超えないわたしでさえそう感じるのですから、プロの方であれば尚の事だと思います。
それを土足で踏み荒らすのは、本当に、暴力以外の何物でもないと思います……
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、仰せのとおりなんですよね。
なにもないところからなにかを紡ぎ出すのにどれだけのエネルギーが費やされるか、二次使用の現場ではその辺の感覚が鈍くなっているのではないでしょうか。
第227話 もうどうでもいい 👟への応援コメント
大切なものを守るために強くならざるを得なかったのかもしれないですが、すごいことだなと尊敬です!
でも、分かる人だけわかってくれれば、もうどうでもいいや。
という感覚は、僭越ながらほんの少しだけ分かるような気がします(◡ ω ◡)
作者からの返信
平 遊さん、ご共感いただき、とてもうれしいです。(。・ω・。)ノ♡
自分でも、よく平気な顔をしてこの地域で暮らし通せたな~と思います。
不思議なことに、冷淡な人もいれば逆に温情を示してくれる人もいました。
第227話 もうどうでもいい 👟への応援コメント
何かをすると、色んなことを言う人がいます。それは身内とて同じこと。
私は、おのれの良心に恥じるところがなければそれでいいと思っております。
私のすることを批判して離れていった人もおります。今回の第227話を拝読させていただき、もうどうでもいいと思いました。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん、本当に仰せのとおり、身内も世間の一部ですものね~。
ある本に「もっとも警戒すべきは近しい人たち」とあって心から納得でした。
そして、歳月は余分なものを浄化してくれるなと、しみじみ思います。
第225話 某業界の常識は社会の非常識 🐣への応援コメント
原作者にとって、作品は子供も同然。
ということが、わからないのかなぁと。
原作者の同意があればまだしも、勝手に改変は……???
それがまかり通っていたことがむしろ怖いくらいです>.<
作者からの返信
平 遊さん、本当に仰せのとおりですよね~。
それで思い起こすのが脚本家養成講座のこと。
どういう教え方をしているのか気になります。
第225話 某業界の常識は社会の非常識 🐣への応援コメント
前から、思っていたことですが、テレビドラマも映画も、原作をいじりすぎです。
テレビや映画の影響は大きいので、話題になって、原作者にも印税がはいるよね〜なんて、上から目線で考える人達がたくさんいるのでしょうが、原作者の同意なく変えるなど、とんでもないです。
私としては、原案としても、違和感があります。
勝手に変えるより、自分達で全部作れば……と思いながらニュースをみておりました。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんです、一から考える手間を惜しんでおきながら(or才能がないのに(@^^)/~~~)、その原作者の同意もなく勝手に直すって、なんという厚かましさなんでしょう。
あまりの不道徳に気づかない業界は完全にアウト、これを機に大改革すべきと思います。
第223話 踏まなくていいリスクを敢えて 🌦️への応援コメント
ううう。
雪の日に、揚げなすの味噌汁って、最高じゃないでしょうか。
作者からの返信
たてのつくしさん、愉しいコメントをありがとうございます。
ですよね~、インスタントですが。(笑)🍆
第223話 踏まなくていいリスクを敢えて 🌦️への応援コメント
おにぎりを買いに行く、というお話だけで一編の楽しい冒険譚に。こういうところ見習いたいです。
大雪だったんですね。どうか暖かくしてお過ごしください。
作者からの返信
柊圭介さんにそんなことを言っていただいたら、雪を掘って入りたいです。(^▽^;)
今週中が寒さの底でしょうか、春はすぐそこにスタンバっていると期待しています。
第221話 文学はコンピューターか 🧭への応援コメント
カクヨムコンの一次選考もある意味多数決ですよね。星の数だけで決めていいのか。数字で淘汰される世の中を見透かしたようなご発言だと思いました。
作者からの返信
柊圭介さん、心強いコメントをありがとうございます。m(__)m
仰せのとおり、星の数だけに頼ると大味に偏りそうな懸念が……。
第218話 忘れられないひと 🖼️への応援コメント
句会のルールは良くわかってないのですが、採られなかった句にこそ深みや学びが詰まっている気がしました。
良いはともかく、悪いはどこから来るのでしょうね。
作者からの返信
島本 葉さん、適格なご感想をどうもありがとうございます。m(__)m
メンバーそれぞれ価値観が異なることを認識しているかどうかかと。
第387話 手紙 🖊️への応援コメント
お手紙って、やっぱりいいですよね(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、はい~、手書きの筆跡は人格そのものなので。(。・ω・。)ノ♡