第313話 がんばろう!! と言わないで 😮💨への応援コメント
今にはじまったことではありませんが、アナウンサー、キャスター、コメンテーターなど、言葉の暴力をふるっている人、たくさんいますね。
何事も、安易にわかったつもりになって、どうのこうのと言うのは感心しません。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご共感コメントをありがとうございます。
そうなんです、軽々しい口が如何に多くの人を傷つけているか振り返ることがあったら(ないと思いますが(笑))自分が恐ろしくなると思います。
第306話 とある露天風呂の軒先で 🐦への応援コメント
胸の痛みが和らいだようで、良かったです(*^^*)
温泉とツボ、良いですね♪
作者からの返信
平 遊さん、ありがとうございます。
今夜も冷えたみたいで少し後もどり。
第303話 whoって必要ですか? 🐒への応援コメント
良し悪しではなく、whoが明確でないといけないと思っていたので、目が覚めた気分です!
作者からの返信
犀川 ようさん、ご感想をありがとうございます。
かつて、わたしも先輩方に倣っていました。(笑)
第304話 不都合な作品 🦦への応援コメント
戦時中は言われたように書かないと文字通り生きていられなかったんでしょうか。もし自分の意に反して「書かされていた」のなら隠したくなる気持ちも分かります。その中で、恥ずかしくても自分の作品には違いないという女性作家がとても潔いです。
作者からの返信
柊圭介さん、そうですね、大変きびしかったと思います。
もっとも怖かったのは、大切な人を盾に取られたことではなかったかと。
わたしもきっと降参していたろうと思います。
畏敬する先輩は、戦後、人間宣言を行った天皇にも率直な感想を述べておられます。
第303話 whoって必要ですか? 🐒への応援コメント
「短歌」「俳句」は、言葉がいかに予想を超えた羽ばたきを見せてくれるか、その思いがけのなさが命だと思います。「who」にあたる思いの向かう対象がうつろうほど、世界が広がるというもの。言葉遊びの至芸に、足を地につけた「私」なぞ、かえって邪魔だと思います。
作者からの返信
@aono-haijiさん、なんとすばらしいお言葉でしょうか!!(*'ω'*)
もうもう言い得て妙でございます~、ありがとうございます。
いま読んでいる短歌の本で知ったのですが、どうも詩心と正反対の意固地な堅苦しさは当地特有のものかも知れません。連載中のお良さんが悩まされたような狭隘な山国気質の……。
第295話 印税のこと 💷への応援コメント
わたしも印税をいただいていた時代がありますので、出版社との銭ゲバ闘争をしていたのでが、「んまあ、自己満足の見本のような作品が簡単に売れるわけないじゃないの」「たくのためにどれだけの赤字をこうむったと思っているの?!」という文を読んで、うっっ💦てなりました。わたしがお世話になっていたのは大手出版社だったのでお金の心配はないのでしょうが、会社がわたしにかけた経費は存在するわけですからね。
作者からの返信
犀川 ようさん、たいへんご無礼いたしました。m(__)m
本の売上より、土地建物などの資産運用で食べていける大手さんは裕福ですから。
かつて若い社員さんが出張に来たとき、何日でもタクシーを乗りまわすゴージャスぶりに驚いた記憶があります。
編集済
第302話 コンビニ珈琲のRとL 🏪への応援コメント
コンビニのコーヒーから人生の妙味にまで繋がっていくのが面白いですね。なにごとも首尾よく済ませるのもいいけど、それだけではちょっとつまらないかも。不器用で苦笑いして頭を掻いてるようなぐらいが人間ぽいですよね。
作者からの返信
柊圭介さん、奥行きのあるコメントをありがとうございます。
そうなんです、あっと思ったら……という自分を愉しみたい。
第301話 加齢……ですよね? どう見ても 🪢への応援コメント
折れてしまったのでしょうか、ヒビでしょうか…
お大事にしてください>.<
作者からの返信
平 遊さん、ご心配をありがとうございます。
たぶんヒビ? 昨日からだいぶいいようです。
第286話 ロボットのウェイトレスさん 🥘への応援コメント
スーパーのレジがセルフレジになった頃に、あえて有人のレジに並ぶという記事を見たのを思い出しました〜。
ちょっとした触れ合い、大事だなぁと。
作者からの返信
島本 葉さん、ご共感コメントをありがとうございます。
ひとり暮らしにとって外での触れ合いこそ大切なので。
第300話 天使の旅立ち 🐕への応援コメント
お見送りしなければならない日が来ることは、分かってはいても……(/_;)
上月さんに大切にしてもらって、きっと、ありがとうって言っているのではないかと、そう思います。
作者からの返信
平 遊さん、本当にねえ、だからわたしたちはさびしいのですよね。(;_:)
家族になってくれる前に、心ないだれかから深く傷つけられた子で、その後もずっと身体が不自由だったので、痛さから解放されたいまは、心から安らいでくれていると思います。
第300話 天使の旅立ち 🐕への応援コメント
ほんとの天使様になられましたね。14年間くるを様をやわらかい空気で包んでくれたのですね。お疲れ様でした。
作者からの返信
@aono-haijiさん、生きとし生けるものの宿命といえど……。(´;ω;`)ウゥゥ
むすめ夫婦のもとでの歳月は宝もの、今日から写真で笑ってくれています。
第294話 川沿いの道の感懐 🚙への応援コメント
目の前の情景とは異なる心の情景というのがありますね。どうしても記憶を重ねてしまう人間の目は幸せでもあり悲しくもありますね
作者からの返信
柊圭介さん、おやさしいコメントをありがとうございます。
やわらかな羽毛で撫でるように慰めていただきました。🐣
第293話 スマホの壁紙を大好きな子に変えました~ 🐕への応援コメント
わたしのスマホも、壁紙(待受?)は、大好きな子です♪
いいですよね(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、あら、そうですか?!(^_-)-☆
一日に何度も見るので楽しいですよね~。
第290話 外面という面妖なるもの 👻への応援コメント
上月さんもやはり、朝ドラご覧になっていますね♪
本当に、びっくりですよね。
妻は「無能力者」って!!
大昔は女性天皇だって存在していたはずなのに、いつからそんなことに……
今もまだ男尊女卑なところが無きにしも非ずですし、逆に女性が優待的な権利振りかざし過ぎか⁉な感じのところもあるような気がしますが、この立場も多くの人たちの地道な努力のうえに築かれてきたのだなと思うと、頭の下がる思いです。
外面……うちの父は超短期でかなり亭主関白なところがあったのですが(今はだいぶ丸くなりました)、外面はとても良いので、母はいつもプリプリ怒っていました。「旦那さん、とてもお優しそうで素敵ね」って、また言われたのよ!って(笑)
そう言えば、祖父も外面のよい人で、その実態はかなりの亭主関白でした……遺伝でしょうかねぇ?(@_@)
作者からの返信
平 遊さんも、いまの朝ドラもご覧になっているんですね~。
わたしの元夫たるや、家では暴力夫だったのに、これが同じ人物かと思うほど見事に豹変していました。
おかげでいろいろ揉めたときは、周囲はおしなべてあちらの味方で、とりわけ男性陣から総スカンで針の筵でした。
女性天皇、初々しく愛らしい方にひそかに期待しています。(。・ω・。)ノ♡
真心の籠もったコメントを本当にありがとうございます。( *´艸`)
第290話 外面という面妖なるもの 👻への応援コメント
以前、花嫁道具の荷目録には、着物を着るためのひもの数まで記すのは、離婚の時はすべて実家に引き上げるため、と聞いたことがあります。
ただし、実際は、結婚式の花嫁衣装を、嫁ぎ先の夫の姉妹が自分達の結婚式に使用したり、嫁いだ本人が、万が一、お産などで亡くなったりすると、他の着物も、嫁ぎ先の関係者の嫁入り道具になったりなど、親族の女性達から聞いたことがあります。
なんとも、ひどい話です。
作者からの返信
簪ぴあのさん、真摯なコメントをありがとうございます。
朝ドラのつづきで、あの時代としては先進的な裁判長が暴力夫から妻の着物(亡母の形見の)を取り上げる判決をくだしたので、ほっとしました。
そうなんですね、花嫁道具の荷目録にそんなことが……妻は夫の付属物と見なされていた時代にはひどいことが平気で行われていたんですね。
第288話 親と子と、それぞれの道 🚞への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
私も、親の期待をうらぎってしまいましたが……
でも、考えようによっては、それは親孝行かも……
だって、子供が期待にこたえると、親はまた、別の期待をして……そのうち、それが当たり前になって、挙げ句に、子供の心がポキッとおれて……親子関係が修復不能な人、いますから。
親子であっても別人格。今さらですが、肝に銘じております。
作者からの返信
簪ぴあのさん、含蓄のあるコメントをありがとうございます。
そうですよね、親は自分が適えられなかった夢を子に託しがちですが、つい別人格であることを忘れがちで、そこから齟齬が生まれるのでしょうね。
むかしから繰り返して来た人類の過ちのひとつかも知れませんね。
第284話 同好の士の志がひとつの輪になって…… 📚への応援コメント
おめでとうございます💐
人肌の書、ぬくもりが感じられるいい言葉ですね。
作者からの返信
柊圭介さん、どうもありがとうございます。
少し前の貴稿が強く印象に刻まれています。
第282話 母さんの職場を見たい女の子 👧への応援コメント
最初に勤めた事務所には、シマリスが常駐していましたよ♪
募集要項に「シマリスも社員です」って書いてあったのが、応募の決め手でした(*^^*)
動物のいる会社、いいなぁって思います( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さん、リスさんならちっちゃくていいですね~。(。・ω・。)ノ♡
その会社さんも、応募された平さんも、すてきなみなさんですね。
そうなんです、動物がいてくれるとギスギスがやわらぎますよね。
第279話 強迫観念あるいはオッチョコチョイ 🎉への応援コメント
うっかりさん、でしたか(´∀`*)ウフフ
心配になってしまいますよね、パソコンやメールの不具合って。
でも、良かったですねぇ、何事もなくて(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、いつもは遅いメンバーに悩まされていたのに。💦
はい、よかったです~、ひとりでなんとかしなきゃは恐怖なので……。
第275話 あなたが一番大事と言われたい……かな 😘への応援コメント
「あなたが一番大事」と言われると、ひねくれもののわたしなんぞは(ホンマかいな、なんか嘘くさい)などと思ってしまったりします。
ひとりの時って自分自身と対話している時間ですね。ホントはとっても大切な時間だと思います。
作者からの返信
あんらん。さん、そうですか~、久しく言われたことがないので。(^^;
たぶん、ひとりが性に合っているのだとは思いますが、ときには少し。
第275話 あなたが一番大事と言われたい……かな 😘への応援コメント
「独りこそが、きみを成長させてくれる」いい言葉ですね。「独り」だから、目の前に友がいてくれることに気づけるのでしょうか。
作者からの返信
@aono-haijiさん、はい、仰せのとおりかと存じます。
わたしも独りでなければ執筆に関心がなかったかも。
第270話 絶品パンケーキのファミレスモーニング 🥞への応援コメント
パンケーキ!
暫く食べていません。
美味しそうですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、はい~、ふんわり美味しかったです~。(*^。^*)
第269話 あなたはのんびり屋さんなんだから 👩への応援コメント
わたしもそのドラマ観ていました!
お母様にはお見通しだよねー、と。さすがお母様。
相手を思うがための嘘は優しいと思うのです(*´ω`*)
自分や、自分の利を守るためだけの嘘は醜いです……(-_-;)
作者からの返信
平 遊さんもやはりご覧になっていましたか~。(*^。^*)
愛し子を置いて行かねばならない母親の気持ちに泣かされました。
その母親に安心してもらうための嘘をつく息子の心情もまた……。
生きづらそうな医師の自転車のチェーンを直しに行って欲しいです。
第269話 あなたはのんびり屋さんなんだから 👩への応援コメント
お母上には嘘を見抜かれていたということでしょうか。
それにしてもこの「健気な嘘 VS醜悪五人衆の大嘘の対比」にドロドロ感が伺えます。お釈迦さまの「嘘も方便」が遺憾なく発揮されているドラマでしょうかね(笑)
作者からの返信
あんらん。さん、そうですね、さすが母の心眼ということでしょうか。
自分がいなくなったあとを心配する気持ちが切なくて……。(´;ω;`)ウッ
第267話 海老&アボカドの海苔巻き 🥑への応援コメント
兄弟はまだ仕方ないとしても、そこは両親が周りへ気配りしないと、ですねぇ(^_^;)
わたしなら
「すいません!」
と一言かけてどいてもらいそうです(笑)
海老&アボカド、ゲットできたようで、良かったです!
作者からの返信
平 遊さん、ほんとうにねえ、あの両親、そういう意味でお似合いかも。(^^;
とても食べたかったので、その分かえって美味しかったです。
第267話 海老&アボカドの海苔巻き 🥑への応援コメント
「はいちょっとごめんなさいよ~ヨウコが通りま~す」とならないところがヨウコさんの謙虚さですね。海老&アボカドは残っていたでしょうか。ゲットされていたらいいのですが。
作者からの返信
柊圭介さんから謙虚いただきました~。( ^)o(^ )
本音は不快を避けたいだけなんですけどね……。
はい~、ちゃんとゲットしましたよ~、六切入りパック。
もうねえ、本当に美味しくてパリにお裾分けしたいです。
第266話 きちんと角を合わせて折り畳まれた一張羅 🔗への応援コメント
正しい意見だと信じて疑わないなら、名乗って意見すればいいのに。
と、思うのです。
自分の機嫌は自分でどうにか……できるものならしていると思います〜>.<
できる人にはできない人の気持ちや苦労は分らないと思うのだけどなぁ(+_+)
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、クレーマーっていつも匿名なんですよね。
こちらは無防備なのに、やり方がキタナイなって思わないのでしょうか。
いかにも健康そうな若い医師が高そうな和服で言うこと? と思いました。
編集済
第266話 きちんと角を合わせて折り畳まれた一張羅 🔗への応援コメント
やはり、そういった現場や経験からのクレームといいますか反発というものは来るものなのですね。
作者からの返信
犀川 ようさん、はい~、たいてい匿名で何回かありました。
めげずに(懲りずに(笑))自分の意見を書きつづけました。
第264話 グローバルを生きるコツは「押しつけない」 🌐への応援コメント
「価値観を押しつけない」って大事!「ゆる~く」も大賛成!三十年来の友がこの真逆で段々疎遠になってきています。押し付けられるのは疲れますね┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
あんらん。さん、あ、そういう人、敬遠したいですよね~。
つぎ会うとき、また? と身構えて疲れてしまいますよね。
第264話 グローバルを生きるコツは「押しつけない」 🌐への応援コメント
勧めはしても押し付けない。
これ、だいじですよねー(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、ほんとうに!!
職場でも世界でもね~。^_^
第263話 一流のひと 🥤への応援コメント
さりげない気配りって、難しいですよね。普段からできていない人には急にはできないし、気配り自体がもう難しい気がします>.<
性格も、あるのですかね?わたし、気配りできない方なので(^_^;)
羨ましいし、尊敬します( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さんは、大勢のなかで揉まれていらっしゃるからきっと大丈夫かと。
副島淳さんはあの若さでよくまあというほど行き届いた方でした。(´ω`*)
第262話 ハンディのない性に生まれた人に 📜への応援コメント
「生まれ変わる」というのは何も死んでからのことではなく、生きている間にもあるのですよね。自らに産みの苦しみを課すことがその方には出来るかな、いやまさに今産みの苦しみの真っ最中でしょうか。
作者からの返信
あんらん。さん、ずっとチヤホヤされて来た自分を変えられるでしょうか。
それを思うと、わたしのような下積みは強いな、人生、意外と公平かなと。
第261話 風土という禍々しきもの 👻への応援コメント
閉鎖的な環境にいる人は、常にその環境の被害者になっています。なので、そのストレスを外部から来た者、外部的な感覚を持つ者にぶつけてくるのでしょう。やっかいなのは、自分が被害者であることを自覚していないことですね。といううことは、当然加害者である自覚もあり得ないということです。もう、そんなエリアには近づかない。移住しかないかもですね。でも、どうしましょう。日本って、まるごとその環境なのかもしれない。
作者からの返信
@aono-haijiさん、おやさしいコメントをありがとうございます。
仰せのとおり、あの方々も正義のつもりなので厄介かと存じます。
ひとつ救われるのは、地域でも静かな世代交代が進んでいること。
そしてヨウコさんにはカクヨムユーザーさんがいてくださること。
第261話 風土という禍々しきもの 👻への応援コメント
すぐそこに時代の変わり目が口を開けてこちらに向かっているというのに、時代にあわせて変化させられない方々っていますよね。
それにしても町内会の清掃が秋までに五回って多くありませんか?こちらは年三回で内一回は役員のみですよ。フレーフレー!ヨウコさんにエールです。
作者からの返信
あんらん。さん、はい~、まさに老害そのものですよね。(;_;)/~~~
あら、そんなに少ないですか~、その辺も遅れているのかも知れません。
つぎにハラスメント言動があれば、ウッタエル(笑)と言うつもりです。
力強いエール、本当にありがとうございます。
第261話 風土という禍々しきもの 👻への応援コメント
胸が痛い……笑 自分も出て行ったクチですから。
風土というものを否定するつもりはありませんし、「郷に入っては郷に従え」はその通りだと思います。ただその「郷」が自分に合わなければ、精神を病むか出ていくしかありません。出て行ける人は自由でいいと思われますが、リスクを冒すこと、自分の責任だということはついて回ります。天国を探していたらずっと放浪することになるかも知れません。
現実には脱出の選択肢のない人の方が多いと思います。その中で理不尽と戦い続けるのは一番精神力を使うことでしょう。その芯のある人が一番強いと思います。どうかお疲れになりすぎないよう、祈っております。
作者からの返信
柊圭介さん、あ、胸を痛くさせてごめんなさい。m(__)m
豊富なご経験に基づく適格なメッセージをありがとうございます。
どうしても思い詰める性質ですので、いやになると徹底的にいやになりまして、正直、家を売って駅前のマンション(都会の人が多そうな)に移ろうかなという考えがちらっと脳裡をよぎりかけましたが、思い直しました。
先方の理不尽に負けてこちらが出て行くのはあきらかな筋違いですし、家族への仕打ちを考えて発言できずにいる若い世代のひそかな応援を裏切ることは、年長者として無責任だと思いまして……。
リスクを冒すこと、自分の責任だということはついて回ります。
← 玉稿に書かれていない背景を拝察するたびに、僭越ながら柊さんのご母堂のような気持ちになりまして、日本列島の真ん中の狭い山国からエールを贈らせていただいております。
温かなコメントが大きな力になります。
いつも本当にありがとうございます。
第259話 そういう自分自身はどうなの? ⚙️への応援コメント
もう若くはないですが(笑)、でもだからこそ、できるだけ親孝行を…と、心がけてはいます(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、いつも親孝行さんだな~と微笑ましく拝読しております。💚
第258話 まっすぐな🥎を無心に投げつづける 📯への応援コメント
わたしも、そうありたいです!
いつか(^_^;)
ぐっと心を掴まれるお話、いいですよねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、いまでも十分に魅力的ですよ~。(。・ω・。)ノ♡
第259話 そういう自分自身はどうなの? ⚙️への応援コメント
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
せめて、母親に優しく接したいと思いながら、空回りする日々です。
作者からの返信
@ramia294さん、対面するとつい……よ~く分かります。('ω')
照れもあったりするのだと思いますが、ごくたまにでいいので。
第258話 まっすぐな🥎を無心に投げつづける 📯への応援コメント
心揺さぶられる物語に出会うと本当に躰の中の細胞のうごめきを感じますね。そしてまた、読み手の心に真っ直ぐ届く物語を紡ぎたいというのは皆さんのそしてわたしの願いでもあります。
作者からの返信
あんらん。さん、ご共感コメントをありがとうございます。
定石どおりに書かれたものに魅力を感じないことも……。
第257話 どうしても書く気にならなかったわけ 🪶への応援コメント
全く同感でございます。実はわたしも、いえヨウコさんよりずっと質の悪い怠け者です。色んな方々の作品を拝読いたしておりますと、何もわたしなんぞが書かなくてもこんなに素敵な物語の数々があるじゃないのと思ってしまったりするのです。
情けないことに淀んでくるものが臨界点を越えるまで書けないです😥
作者からの返信
あんらん。さんも、ですか~。( ^)o(^ )
消極的になり始めると底をつくまで。
そんな感じのとき、ありますよね~。
第256話 バンクシーの赤い風船 🎈への応援コメント
人間のエゴ、恐怖、貧困、嫉妬・・・人の内面の闇の部分を一人一人が内省し未来を模索する時代なのでしょう。己に立ち返るのを怠ると、過去に復讐されたり、他者を貶めるためだけに生きるようになったりするのだろうと思われます。
作者からの返信
あんらん。さん、本当に仰せのとおり、地球は報復期に入っているのかも知れませんね。
それにしてもあっちもこっちも危うい為政者ばかりって、どうなっているのでしょうね。
第256話 バンクシーの赤い風船 🎈への応援コメント
“まさトラ” って何かと思ったらトランプのことですね?
壁を増長させているのは一般庶民よりもむしろ一部の富裕層や政治家やメディアだと感じられてなりません。二枚舌の西欧諸国リーダーが見せる冷酷な壁っぷりには苛立ちを覚えます。
作者からの返信
柊圭介さん、パリではそう言わないのですね~。(笑)
仰せのとおり、一部特権階級の傲慢ぶり&おめでたぶりには苦笑せざるを得ません。
御地の大統領もよくお見かけしますが、スマートな紺スーツに隠されたものは……。
第255話 巡り合わせって不思議ですね~ 🪑への応援コメント
無駄になることってないんですね。勇気の出るお話をありがとうございます。
作者からの返信
柊圭介さん、はい~、うれしいコメントをありがとうございます。
ぼろぼろの人生ですが、いまは、かえってそれが執筆の力に……。
第254話 その考え方で本当に大丈夫ですか? 🏪への応援コメント
わたしなんかは、勉強はさておき(笑)、お友達に会うために学校に行っていたようなものなのですけれど……う〜ん、五教科のお勉強もたしかに大事ですが、それ以外の教科も大切だと思うのですけどねぇ(・・;)
作者からの返信
平 遊さん、ですよね~、弊害も含め、学校はひとつの社会ですし。(´艸`*)
受験に成功すれば一生子どもが幸福と考える、その短絡思考が恐ろしいです。
そういう方たちはカクヨムなんて無駄な行為に見向きもしないでしょうね。(笑)
第254話 その考え方で本当に大丈夫ですか? 🏪への応援コメント
なんだか物凄い学校があるのですね。
音楽、美術、体育って五感を鍛える分野ではなかったでしたっけ?美しいものに触れる、ほぼ強制的に体を動かす、これって直観なんぞも鍛えられるし、閃きなくして理論を真に理解することができるのでしょうか?と読ませていただきながら考えてしまいました。不思議な学校だなあ~。
作者からの返信
あんらん。さん、驚きがよく伝わるコメントをありがとうございます。
いえいえ、それがごくふつうの公立中学校での現象みたいなんです。
それで卒業証書が渡されるのも不思議ですが、一部の動きに動揺が……。
第254話 その考え方で本当に大丈夫ですか? 🏪への応援コメント
主要教科以外のものを時間の無駄のようにとらえる考え方、悲しいですね。
親も子も、学校という場所に魅力を感じられないのでしょうが、残念なことです。
じかに色んな人と接することは、その後、生きていく中で、欠かせないと思うのですが……
作者からの返信
簪ぴあのさん、真摯なコメントをありがとうございます。
美しい自然に影響されない心、どういうことでしょうか。
複雑にして繊細な人間はAIではないので、完璧に敷いたつもりのレールにも、どこにどんな岐路が待ち受けているか分からないこと、古今の例が示していると思うのですが……。
第251話 どんどんつくつくどんつくつく 🥁への応援コメント
「アレはあの方一流の愛ですから」って、ひぇ~そんなこと仰る方がしかも女性でいらっしゃる。ふ~ん、なんでしょうねこれ┐(´д`)┌ヤレヤレ。
どこぞの市長は90以上のセクハラで辞職とのこと。調査項目見てみると気色わるいことこの上なく、身内に激怒されたというのが救いです。ため息しか出ません。
作者からの返信
あんらん。さん、はい~、いらっしゃるんですよね~棲息して。(笑)
仰せのとおり、一部高齢男性、時代錯誤が分かっていらっしゃいません。
第250話 鏡のように見えています 🪞への応援コメント
素晴らしいです!
と、思ってしまうのですが、期限を守るのは当たり前のことですよね>.<
なんて言っているくせに、昨日、歯医者さんの予約をすっぽかしそうになったわたし……受付の方の仕事を増やして、歯医者さんをヤキモキさせてしまってことに、猛省しております……
作者からの返信
平 遊さん、そうなんですよね~、その期限にルーズって、どういうこと?!
思いこみはご愛敬というか許されると思います(自己弁護も含め (^_-)-☆)。
第249話 毛糸や猫が好きな籐の籠の容れ物 🧶への応援コメント
お祭りが始まって、通知が賑やかですよね(*^^*)
わたしも、色々たくさんの作品に触れるのが楽しみです(*´ω`*)
……時間が足りないのがもどかしいくらいです(T_T)
作者からの返信
平 遊さん、前向きなコメントをありがとうございます。
書くでも読むでも楽しむのが一番ですよね~。(。・ω・。)ノ♡
第249話 毛糸や猫が好きな籐の籠の容れ物 🧶への応援コメント
今猫作品のイベントで盛り上がっていますね。猫好きなわたしも楽しみに拝読いたしております。うちに立ち寄ってくれていたノラ?さんが我家の外壁塗装の工事に驚いてもうずっと顔を見せてくれません。寂しいです😢猫画像やこちらの作品で癒していますよ。
作者からの返信
あんらん。さん、カクヨムのネコさんたち可愛いですね~。(=^・^=)
そういえば、うちの庭に来ていたネコさんも最近……どうしたかな?
第248話 梅咲くや三畳庵の格天井 🍃への応援コメント
ヨウコさんのお住まいは自然環境の素敵なところですね。ところで「貞享義民」が気になりググってみましたら、「貞享騒動」なる記述を目にしました。お百姓さんたちの命を賭けての抗議行動の顛末に驚くばかりです。昔読んだ斎藤隆介作『ベロだしチョンマ』に衝撃を受けたのを思い出しました。
作者からの返信
あんらん。さん、ふだんは気づきませんが、そうかも知れませんね~。(´艸`*)
はい、そうなんです、磔にされた百姓のひと睨みで城郭が傾いたという伝説があります。
第246話 木は根もとから描くのですよ 🎨への応援コメント
わたしも虫のいいこと考えているひとりです。「木は根もとから描くもの」とはなんて素敵な表現。これもしっかりメモしておかなくては📃🖋
作者からの返信
あんらん。さんも、そうですか~。(´ω`*)
漠然とは分かりますが、実行に移すのは大変ですよね~。
第246話 木は根もとから描くのですよ 🎨への応援コメント
まさに書くこと=描くことですね。幹の下で土にもぐっている根っこまで感じらるような作品、憧れます。
作者からの返信
柊圭介さん、この記述に出会ったとき真っ先に脳裡に浮かんだのが柊さんの作品群です。
貴作のように豊かな地下茎を育む水脈まで見える作品が紡げたら書き手の本望だな~と。
第245話 窓に遮光フィルム貼りました~ 🪟への応援コメント
「・・迷ったり悩んだりはアップデートのチャンス・・」‼
ヨウコさん流石です。わたしなんぞはとてもそこまで思い至りません。時に苛立ち、時に自己嫌悪そして諦める、になってしまいます。
この言葉メモっておきますね(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
あんらん。さん、φ(..)メモメモをありがとうございます。
いえいえ、無理にでもそう思わないと前に進めませんので。
第245話 窓に遮光フィルム貼りました~ 🪟への応援コメント
なるほどなるほどです。やってみればできるのに、やりもしないで諦めてることありますね。「案ずるより産むがやすし」ですね。
作者からの返信
@aono-haijiさん、はい、そうなんです、わたしにも出来ました。( ^)o(^ )
よく見ると隅の部分にギザギザがあったりしますけれど、完璧を目指さなければ、それはそれで愉快な気持ちでいられます。
第243話 零点だから 🃏への応援コメント
上月さんも、そのように思ってしまうときがあるのですね……
失礼ながら、少し安心です(^_^;)
どなたにも、もしかしたらそんな瞬間があるのかなぁ?なんて思ったりして。
わたしは叫びたくなるときがあります、思い切り。思うようにならない苛立ちが溜まったときなのかなぁと。
でも、叫んでる自分を想像して、ドン引きして冷静になったりします(笑)
作者からの返信
平 遊さん、はい~、気を抜くとすぐに……。(;_;)/~~~
根本のところに母との関係性があるのかな~なんて思うのは、自分への甘えかもです。
ここに住んでいる以上は生きねばならず、だとすると少しでも楽しく生きたいものと。
第243話 零点だから 🃏への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
遠くから見知らぬ人が自分を見るような目…。
そうした目を持つこと、すごく大事だと感じます。
私もフッと気を抜くと、ネガティブの沼に飲み込まれそうになる時があります。
大概は疲れている時なのですが、そうした時に自分を客観視できるようになればいのになぁと思います。
どうぞくれぐれもご無理をなさいませんように!
作者からの返信
ネコ?さん、温かなお言葉をありがとうございます。m(__)m
わが手で会社を解散させた喪失感からいまだに解放されず……。
そうですね、自分では分からなくても芯が疲れているのですね。
自意識にとらわれ過ぎない自分になりたいです。
第243話 零点だから 🃏への応援コメント
上月さまにもそんな日があるのですか。悟りの極致のお方と思っておりました。
わたしも自己嫌悪に陥るときがあります。そんな時は、ちょっと長めのヨガの瞑想しながら、生きとし生けるもの全てに平等に注がれている地球と宇宙の愛を想います。こんなことを言うときっと何かの宗教?と思われそうなので他所で話したことはありません。連れ合いにもね。(笑)
作者からの返信
あんらん。さん、はい~、もうしょっちゅうです。(;_:)
すばらしい意識転換法ですね~、しかもご自分で獲得されたなんて。👏
第242話 日経平均株価のおはなし 📈への応援コメント
「日経平均株価が史上最高値を更新」くす玉に拍手と笑顔のニュースが流れていましたが、これはどこの国?顔ぶれは日本人のようでしたがね┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
あんらん。さん、本当に……。(;_;)/~~~~
一部の資産家にはいいかも知れませんね。
第200話 母親という完璧 🧶への応援コメント
離れられて、初めて気づきました。応援に甘えていたのだと。マイペースで書くしかないと奮闘しております。最近、耳鳴りが止まっています。奇跡です。クライングフリーマン。
作者からの返信
クライングフリーマンさん、耳鳴り止まってくれて本当によかったですね。
今日は久しぶりにお天気がいいようで、カーテンをいっぱいに開けました。
第239話 パステルカラー のブラウス 🪗への応援コメント
先日、裾に白いフリルのついた黒いズボンを履いている、若い男の子を見かけました。
サラリと履きこなしていて、素敵だなぁと思いました(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、あははは、オッサンのパンツ云々のテレビドラマみたい。
でも、いいですね~、そういう時代が本当に来ているんですね。👏
第238話 どよ~んなシチュエーション 🦓への応援コメント
自分の機嫌は、最後は自分で取るしか無いのですよねぇ(^_^;)
お風呂はとっても効果があると思います!
全部洗い流せるような気がして。
色々あっても、1ヶ月後、1年後の自分が、笑っていられればそれでいいやと、思っていたり(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん、まあねえ、ほかの人の心はほかの人のものですしね~。(笑)
じつは昨日、ほぼほぼ四年ぶりでスーパー銭湯に行ました。
街中ですが温泉だったせいか、痒みも治ってびっくりです。
そういえば冬場の痒みについて検索していたら、なんと、乾燥肌がヒートテック素材と擦れて痒みが出ることがあるそうです。
第238話 どよ~んなシチュエーション 🦓への応援コメント
人間関係をどうするか難しいですが、それ以上に、自分の気持ちをコントロールするのが大変です。
私は、人に会う前に、頭のなかで会話をシミュレーションしたり、あらかじめ日程が決っている場合は体調を整えたり……(何をやっているんだか 笑)
相手によっては、後で倒れてます。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん、本当に仰せのとおりですね~。( ^^) _U~~
今回は一度も会ったことがない方々とオンラインやメールで進めていかねばならないことがありまして、なかなか……自分の対応のまずさをいつまでも悔いたりしています。
第238話 どよ~んなシチュエーション 🦓への応援コメント
「自分の機嫌は自分で・・・」おっしゃる通りでございます。わたしも心掛けているのですが整えられない時があります。それでも有難いことに、この頃、上月さまの作品で様々な回避方法を学ばせていただいておりますよ。
作者からの返信
あんらん。さん、そんな、もったいない~。m(__)m
ある先輩が子どものころ厳格な祖母に「自分の不機嫌を人にうつすな」と叱られたという話をしてくれまして、まったく仰せのとおりと畏れ入った(笑)記憶があります。
第237話 なみだ祭り 💧への応援コメント
祭りだ祭りだ!何でも祭りだ!
とことん祭りだー!
泣きたいときはとことん泣いたほうがいいですね(◡ ω ◡)
泣いたらその後は、幾分すっきりします(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さん、あ、そういえば平さんの横槍祭りに触発されたのかも。(^^;
仰せのとおり、なんでも祭りに仕立ててしまえば後味がいいかもです。
第237話 なみだ祭り 💧への応援コメント
ホントにそう。時々ふいにね涙がこぼれることあります。別にこれといって近々に思い煩うことはないのですが、何かのきっかけで待ってましたとばかりに涙がね、噴き出るとこがあります。
作者からの返信
あんらん。さんも……(´;ω;`)ウゥゥ
第236話 彼我の温度差のこと 🫥への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
俳壇に打って出るというのは、結社に参加することとは違うのですね~。
もう一段何か別のステップがあるということなのでしょうか?
周りに同じ熱量を求めたり、求められたり。私にも心当たりがあります。
自分ではあんまり気乗りしないことに対して淡白な反応をしちゃうことがあるのに、同じことを他人にもして、熱量が低いとなんでわかってくれないの?となってしまうこと、あるなぁと拝読して感じました。気を付けないといけませんね。
作者からの返信
ネコ?さん、ご丁寧なコメントをありがとうございます。m(__)m
結社の中でも同人と会員(むろん、わたしはここ(^_-)-☆)の区別があり、同人でも上席とその他の差があり、その上席でも日本の俳壇で認められる方はほんの僅少という感じがしています。
あまりの圧に辟易して、ある句会に休会の申し出をしたのですが、昨日、選句・選評だけでもと清記一覧が届いて困っております。
第235話 よくそこまでのことが出来ますよね~?! 💃への応援コメント
ここのところこの問題に関する情報に唖然とするばかりでした。そうですか上月さまも過去にそんな事がおありでしたか。映像関係者ってなぜにそこまで・・・。また更にテレビから離れそうです。(誰かの確かなお薦めがなければ今ドラマなんぞはまったく観なくなりましたね)
作者からの返信
あんらん。さん、そうなんです、映画化というといいような気がしますが、まったく……。(´-ω-`)
なんというのか、いつも動いている人たちなので、止まって考えることが不得手なのかもです。
第235話 よくそこまでのことが出来ますよね~?! 💃への応援コメント
ほんとうに悲しい出来事だったと思います。ニュースで訃報を聞いた時はショックでしたし、その後、報道記事もたくさんお見かけしていますが、胸が締め付けられるような思いがよぎります。
作者からの返信
中澤京華さん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
あそこまで追い詰められるまでのプロセスを思うと……。(´;ω;`)ウッ
第7話 女書のこと 🖊️への応援コメント
歴史上、中国を手本にしてきた大和国家
今や、世界と足並みがそろわない中国
誰のための国造りなのか
自分のことだけでなく
世界全体を思う国になってくれたらと願います
作者からの返信
あしはらあだこさん、本当に仰せのとおりですね。
アメリカのP氏と並ぶ自国ファーストの大陸の国。
先達としての鷹揚な貫禄を示してくれたら、ねえ。
第234話 明太子おにぎり&褒めごろし 🌱への応援コメント
向田邦子と聞いて思わず反応しました!大ファンです。残念ながらドラマは見ていませんが、エッセイと短篇集は全部持っていて宝物です(笑)
自分が好きなのは洞察力と文章の鋭さですが、現代の感覚にそぐわない、というのはあるかもしれませんね。どうしても昭和ひと桁の教育、考え方がベースになっているのは避けられないですし。でもそれも踏まえて、この方の人間味を感じます。逆に今なら(妙な圧力で)言えないようなことが書いてあるのも痛快だったりします。文章自体は古いとは思わないですが……。
エッセイにしろ短編にしろ、突然話が飛んだように見えて、最後に全部回収され繋がってしまうのがすごいと思います。でも仰るように素朴さ、というのではなく、やはり都会的ですね。遅筆だったということですが、一篇の随筆を仕上げるのにどれぐらいかかったのか知りたいです。
男尊女卑がもっと強かった時代でしょうが、男性諸氏も素直に尊敬し、一目置かれるところがあったのでは、と思います。
なんて、すみません、長々と失礼しましたm(__)m
作者からの返信
柊圭介さん、お、反応していただけましたか。(*^▽^*)
わたしも一番好きな作家で、その点に変わりはないのですが、じつは今回、近代女性の軌跡シリーズに取り上げさせていただこうかなと思って、あらためて作品や関係者の著書を拝読して、ちょっと優等生すぎるかなという感じがしたのです。
まあ、前回が平林たい子さんという毒薬(笑)だったということも多分に影響していると思いますが、教科書に載るだけあって寸分の隙もない文章だよね、少し崩れてくれるともっと親しみやすいんだけどみたいな……。
あと、告白しますと、恋愛事情ですね。( *´艸`)
あれだけの方ですから相応のラブロマンスがあって然るべきと存じますが、相当に用心深かったのか身内をはじめ関係者のだれも本当に愛した人のことを知らなかったみたいで、まさに立つ鳥跡を濁さずを地で行ったような……。
あれやこれやで少しアンチ的な文章になりましたが、そのうちにまた気が変わるかも知れません。m(__)m
第234話 明太子おにぎり&褒めごろし 🌱への応援コメント
ドラマ『阿修羅のごとく』大好きでした。これきっかけに向田作品を読み漁った遠い日が懐かしいです。亡くなることになったあの飛行機事故は衝撃的でしたね。
作者からの返信
あんらん。さん、男女や家族の機微を描いたら天下一品でしたね~。
先ごろ、資料類を拝読し直す機会があり、思うところがありました。
第234話 明太子おにぎり&褒めごろし 🌱への応援コメント
三つ入りましたね。「眠りを妨げるもの」みたいで、整合性はあります。
向田さんのドラマは、視聴者が、脚本家先生のことなど一切考えず、ドラマの中に没入できたことがすごいと思います。逆に橋田さんの場合は、ドラマが始まったとたんに橋田さんが浮かぶ。「今時、そんな言葉遣い誰もしないよ!」と突っ込みながら。それも楽しいんだけど。橋田ドラマ大好きだし。
テレビドラマは、みんなが一緒に楽しめる、それで大正解だったと思います。私は適応能力が著しく低いので、今だに、ユーチューブの何が面白いのかわからない。自己顕示欲丸出しの人間見て楽しいですか?
作者からの返信
@aono-haijiさん、ありますか整合性。アザアッスでございます~。(笑)
ふたりの女性脚本家論、とてもユニークで、さすがはと拝読させていただきました。
仰せのとおり、向田さんの脚本は作品ファーストで、対する橋田さんは自分ファーストだったような気がします。アクという点では後者が圧倒的で。(^▽^;)
わたしも一度もユーチューブを見たことがないです。
これからもカラオケ利用専門でまいります。🎼
第217話 柳ケ瀬ブルース 🌃への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
続けてのコメント、失礼いたします。
数年前、柳ヶ瀬に行きました!
私も昼間しか歩いていないですが、人通りが閑散としていて、ここ本当に歓楽街なのかな?と思ったのを記憶しております。
何故か商店街の中にあったお化け屋敷と、JR岐阜駅前の繊維問屋街のさびれた感じがとても印象に残っております。
作者からの返信
ネコ?さん、そうですか、柳ケ瀬に行かれましたか。(´艸`*)
商店街のお化け屋敷、そういえば、むかしもあったかも知れません。
繊維問屋街のさびれた感じもよく分かります、昭和チックな地域ですよね。
第233話 あ、やっぱり~?!(笑) 🌺への応援コメント
上月くるをさん こんばんは。ネコ?です。
東京や大阪のような大都市でないと、やはり車の免許は必須だよなとエッセイ拝読して思いました。
私の母も80過ぎて運転をしておりますし、父も亡くなる直前の免許更新を必死で勉強してクリアしていたのを思い出しました。
私の親世代にとっては、単なる移動手段を超えて外の世界とつながるパスポートのようなものなのかもと感じたりもします。
唐突なコメント、大変失礼いたしました<(_ _)>
作者からの返信
ネコ?さん、ご丁寧で温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんです、車は日々の暮らしに密着しているので、手足と同じです。
高齢ドライバーの事故の報道を知ると、自分も気をつけようと思います。
第231話 かあさん、ごめんなさい 🌱への応援コメント
わたしも半ば強制されていました、ピアノ>.<
今では、聴くのは楽しめるようになりましたが、弾く方はまだ心が拒絶してしまって。当時の母のこと思い出すのも拒みたいくらいですけど、それはそれ、と今は良好な関係です♪
でも、年を考えてもずっと一緒に居られるわけでも無いですし、一緒の時間を大切に、色々な話をしたいなと思っています(*^^*)
作者からの返信
平 遊さんも、ですか~。🎹
なのに良好な関係を築いていらっしゃる、母子ともに大人ですね~。
わたしはそれが駄目だったのがいまだに自己否定の因になっています。
第6話 ミニ紫陽花の挿し木 🌼への応援コメント
復活してくれて
なによりです
引っ越す前のご近所さんで
毎年、見事としか言いようがないほど
紫陽花を上手に咲かせるおうちがありました
作者からの返信
あしはらあだこさま、やさしいお言葉をありがとうございます。
花をきれいに咲かせられる人は植物の心が分かるのですね、きっと。
第232話 ビターチョコのほろ苦さ 🍫への応援コメント
今の観光地の風景とひと昔前に確かにあった光景のそのどちらもが、同じ国の中での出来事という不思議と不可解さ。どちらにもほろ苦さを感じます。
作者からの返信
あんらん。さん、いつも温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
時代が進んでも人の心は意外に進化しないんだな~と思ったりしています。
第231話 かあさん、ごめんなさい 🌱への応援コメント
「・・聴く気がないむすめたちを見限っていたのだろうか」はわたしも実母を想うとき同じように考えることがあります(現在痴呆で寝たきりですが)もっとちゃんと話していたらと悔やまれることも多々あります。
ところでヨウコさんの作品いつも楽しみにしていますよ~(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
あんらん。さん、いつも温かなコメントを本当にありがとうございます。m(__)m
そうですか、ご尊母様は……わたしはなにも言わずに逝った母にさいごまで打ち解けてあげられなかった不孝娘ですが、いまごろになって心から詫びたくなっています。
第229話 ファ☆リーズで滅菌するよ(笑) 🧪への応援コメント
なにがあったのでしょう、その方に。ただ、こういう話しは男の方に多いような気がするのですがそれはわたしの偏見でしょうかね。
作者からの返信
あんらん。さん、たぶんですが、加齢で本質があらわれたんだと思います。
あるいはまた、名刺がなければただの人の現状を知った結果かもです。
ご指摘のとおり、日ごろから下積みだった女性には少ないですよね~。
第228話 創作は時間のかたまりなのです ⏲️ への応援コメント
まさに、時間を費やして全身全霊を掛けて作り上げるものが創作物、なのですよね。
趣味の範囲を超えないわたしでさえそう感じるのですから、プロの方であれば尚の事だと思います。
それを土足で踏み荒らすのは、本当に、暴力以外の何物でもないと思います……
作者からの返信
平 遊さん、そうなんです、仰せのとおりなんですよね。
なにもないところからなにかを紡ぎ出すのにどれだけのエネルギーが費やされるか、二次使用の現場ではその辺の感覚が鈍くなっているのではないでしょうか。
第227話 もうどうでもいい 👟への応援コメント
大切なものを守るために強くならざるを得なかったのかもしれないですが、すごいことだなと尊敬です!
でも、分かる人だけわかってくれれば、もうどうでもいいや。
という感覚は、僭越ながらほんの少しだけ分かるような気がします(◡ ω ◡)
作者からの返信
平 遊さん、ご共感いただき、とてもうれしいです。(。・ω・。)ノ♡
自分でも、よく平気な顔をしてこの地域で暮らし通せたな~と思います。
不思議なことに、冷淡な人もいれば逆に温情を示してくれる人もいました。
第228話 創作は時間のかたまりなのです ⏲️ への応援コメント
「文芸に携わる人間(漫画家、小説家・・・)は命を削って作品を作っている」と昔どこかで見た覚えがあります。問題になっている作家さんは、まさに命を削って自分の作品を守ったのでしょう。どうしてもそうせざるおえなかったのでしょう。とても残念でなりませんね。
作者からの返信
あんらん。さん、そうなんです、ジャンルや有名無名をを問わず、なにかをつくり出すということはそういうことだと思います。
無名なわたしも(笑)昨日一日、頭と身体を使いきったら、今朝は疲れでぼうっとしています。
第227話 もうどうでもいい 👟への応援コメント
何かをすると、色んなことを言う人がいます。それは身内とて同じこと。
私は、おのれの良心に恥じるところがなければそれでいいと思っております。
私のすることを批判して離れていった人もおります。今回の第227話を拝読させていただき、もうどうでもいいと思いました。(笑)
作者からの返信
簪ぴあのさん、本当に仰せのとおり、身内も世間の一部ですものね~。
ある本に「もっとも警戒すべきは近しい人たち」とあって心から納得でした。
そして、歳月は余分なものを浄化してくれるなと、しみじみ思います。
第227話 もうどうでもいい 👟への応援コメント
大変な時を過ごしてこられたのですね。それでもちゃんと癒してくれるものをみつけられるのはヨウコさんのお人柄、また運の強さかなあと、勝手に想像しちゃっています。
この「もうどうでもいい」という悟りのようなタイトル、わたしも年とともに呟く回数が増えているような気がします。
作者からの返信
あんらん。さん、いつも応援をありがとうございます。
ぷいと顔を背けるような人たちもいましたが、こういう方もいてくださる。そういう意味でも、カクヨムさんであんらん。さんのような方々に出会うことができたのは幸運だったと心から思います。
第226話 イケメンとうさん幻想 🪪への応援コメント
「古い記憶にはつぎの記憶が上書きされて新しい記憶として定着する」そして美しい物語が出来ていたりと。これって人が生きるための神さまからの贈り物でしょうかね。
作者からの返信
あんらん。さん、おお、たしかに!!
でなきゃ、苦しいままですものね~。
第225話 某業界の常識は社会の非常識 🐣への応援コメント
原作者にとって、作品は子供も同然。
ということが、わからないのかなぁと。
原作者の同意があればまだしも、勝手に改変は……???
それがまかり通っていたことがむしろ怖いくらいです>.<
作者からの返信
平 遊さん、本当に仰せのとおりですよね~。
それで思い起こすのが脚本家養成講座のこと。
どういう教え方をしているのか気になります。
第225話 某業界の常識は社会の非常識 🐣への応援コメント
ずい分前から映像化にあたって原作者を蔑ろにする作品が多数ありましたが、誰かが命をかけなければ社会的な問題になりえないのだなと今回つくづく思いました。怒りが湧いてきます。
作者からの返信
あんらん。さん、本当に仰せのとおりと存じます。m(__)m
おかしな状態に慣らされていたわたしたちにも警鐘を鳴らしてくれましたね。
第225話 某業界の常識は社会の非常識 🐣への応援コメント
前から、思っていたことですが、テレビドラマも映画も、原作をいじりすぎです。
テレビや映画の影響は大きいので、話題になって、原作者にも印税がはいるよね〜なんて、上から目線で考える人達がたくさんいるのでしょうが、原作者の同意なく変えるなど、とんでもないです。
私としては、原案としても、違和感があります。
勝手に変えるより、自分達で全部作れば……と思いながらニュースをみておりました。
作者からの返信
簪ぴあのさん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんです、一から考える手間を惜しんでおきながら(or才能がないのに(@^^)/~~~)、その原作者の同意もなく勝手に直すって、なんという厚かましさなんでしょう。
あまりの不道徳に気づかない業界は完全にアウト、これを機に大改革すべきと思います。
第223話 踏まなくていいリスクを敢えて 🌦️への応援コメント
ううう。
雪の日に、揚げなすの味噌汁って、最高じゃないでしょうか。
作者からの返信
たてのつくしさん、愉しいコメントをありがとうございます。
ですよね~、インスタントですが。(笑)🍆
第224話 以心伝心、かな? 🤸♂️への応援コメント
「折からの低気圧による以心伝心でしょうか」にちょっと笑ってしまいました。寛大なヨウコさんに皆さん助かっていることでしょう( ´艸`)
作者からの返信
あんらん。さん、ふたり同時は不思議でした~。
寛大ではないんです、縦社会なだけで。(笑)
第223話 踏まなくていいリスクを敢えて 🌦️への応援コメント
おにぎりを買いに行く、というお話だけで一編の楽しい冒険譚に。こういうところ見習いたいです。
大雪だったんですね。どうか暖かくしてお過ごしください。
作者からの返信
柊圭介さんにそんなことを言っていただいたら、雪を掘って入りたいです。(^▽^;)
今週中が寒さの底でしょうか、春はすぐそこにスタンバっていると期待しています。
第223話 踏まなくていいリスクを敢えて 🌦️への応援コメント
ヨウコさん、ポジティブシンキングにチャレンジャーが加わりましたのね。
「・・なぜか挑戦したくなること・・」ありますあります。大きく頷きました。ホントにそれが人生の面白さですね。
作者からの返信
あんらん。さん、そうなんです、無鉄砲なんです~。(^^;
すぐそこのコンビニにたどり着けたので、今日一日満足で。
第222話 カランコエ 🌺への応援コメント
カランコエ、懐かしい。昔障害者(こういう書き方はあまり好きではないですが)施設の職員をしている頃、販売用にみんなで苗を育てていました。色んな花言葉があるという事は沢山の方に愛されているということでしょうか。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
あんらん。さん、そんな経験がおありなんですね~。(´艸`*)
先日、近所の量販店の園芸コーナーでたくさんの種類を見て来ました。
どれもみな可愛い蕾の子たちばかりでした。
第317話 「困る困る」のおばあさん 🧺への応援コメント
最後のお言葉に大共感します。
作者からの返信
柊圭介さん、大ご共感に感謝です。