応援コメント

第428話 霧の妙義山 🌁」への応援コメント

  • 「太い棒で力任せに叩かれたようにアットランダムな形状」
    この描写がぴったりの厳つい山にびっくり。実際に目にすると迫力が違うでしょう。厳しさとおおらかさが共存しているような景色は山の国ならではですね。

    作者からの返信

    柊圭介さん、画像を見てくださったんですね~。m(__)m
    そうなんです、高速道路の行く手を遮るように屹立し、しかも中腹から下は霧中なので、まるで巨大な怒りが虚空に浮かんでいるみたいでした。

    編集済