応援コメント

第515話 クニモサレズ 🌌」への応援コメント

  • 宮沢賢治の作品の出会いは、小学校六年生の時の教科書の「やまなし」です。「クラムボンは何でしょう?」という問いに悩まされて、あまり良い印象がないまま大人になってしまいました。

    上月様が、宮沢賢治の作品をしっかりと読み込んでおられるのが伝わってまいりました。すごいです。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、あ、わたしも大好きです「やまなし」。
    父子の蟹のブクブクが聞こえ、甘い匂いが漂ってきそうです。
    番組で賢治の研究者の方が「心象風景なのでわからないことが多いのです」と語っておられました。