このエピソードを読む
2024年2月11日 21:38
大切なものを守るために強くならざるを得なかったのかもしれないですが、すごいことだなと尊敬です!でも、分かる人だけわかってくれれば、もうどうでもいいや。という感覚は、僭越ながらほんの少しだけ分かるような気がします(◡ ω ◡)
作者からの返信
平 遊さん、ご共感いただき、とてもうれしいです。(。・ω・。)ノ♡自分でも、よく平気な顔をしてこの地域で暮らし通せたな~と思います。不思議なことに、冷淡な人もいれば逆に温情を示してくれる人もいました。
2024年2月11日 12:42
何かをすると、色んなことを言う人がいます。それは身内とて同じこと。私は、おのれの良心に恥じるところがなければそれでいいと思っております。私のすることを批判して離れていった人もおります。今回の第227話を拝読させていただき、もうどうでもいいと思いました。(笑)
簪ぴあのさん、本当に仰せのとおり、身内も世間の一部ですものね~。ある本に「もっとも警戒すべきは近しい人たち」とあって心から納得でした。そして、歳月は余分なものを浄化してくれるなと、しみじみ思います。
大切なものを守るために強くならざるを得なかったのかもしれないですが、すごいことだなと尊敬です!
でも、分かる人だけわかってくれれば、もうどうでもいいや。
という感覚は、僭越ながらほんの少しだけ分かるような気がします(◡ ω ◡)
作者からの返信
平 遊さん、ご共感いただき、とてもうれしいです。(。・ω・。)ノ♡
自分でも、よく平気な顔をしてこの地域で暮らし通せたな~と思います。
不思議なことに、冷淡な人もいれば逆に温情を示してくれる人もいました。