応援コメント

第7話 女書のこと 🖊️」への応援コメント

  • 歴史上、中国を手本にしてきた大和国家
    今や、世界と足並みがそろわない中国
    誰のための国造りなのか
    自分のことだけでなく
    世界全体を思う国になってくれたらと願います

    作者からの返信

    あしはらあだこさん、本当に仰せのとおりですね。
    アメリカのP氏と並ぶ自国ファーストの大陸の国。
    先達としての鷹揚な貫禄を示してくれたら、ねえ。

  • 今でも児童婚がまかり通る国は多いですね。

    相手はかなりのおじさん。
    ロリコンなの!と怒りたくなります。

    話は変わりますが、
    市川房枝さん、あのような方は
    出ないのでしょうか?
    最近の女性政治家、、。
    何を目指しておられるのやら、、。

    作者からの返信

    ほんとに気色わるいですよね~。
    市川房枝さん、憧れの方です。(。・ω・。)ノ♡
    間違っても国会に派手なスーツなどは……。

  • 「女性が従順でやさしく忍耐強ければ社会がうまく循環する」
    誰に対して従順で、何に対しての忍耐なんでしょうね?
    じゃあ、男性は横暴で我儘放題でいい、ってことになりますけど。
    ていうか、男性とか女性とかそんな区分けすらもう時代遅れも甚だしいですし。
    昔から沁みついている悪しき慣習みたいなものは、そうすぐには消え去らないのかもしれないですが、それにしたって変な宗教みたいで気味が悪いですね……

    作者からの返信

    テレビカメラに平気でうそぶく館長の表情、気色わるかったです。(-"-)
    いくらアメリカの制作会社だからって嘘を撮るとは思えませんし……。
    人権問題で世界のやり玉にあがっている国の現実を見せてもらいました。

    それに、登場人物の若い女性のひとりが恋人の家に行ったときの気まずさったら。
    「母さんを手伝えよ」(でも、実際は母さんなる人も親せきの女性たちも意地悪で、手伝おうとしても暗に拒まれて)と指図していた相手の男「子どもが生まれたら母さんに来てもらうんだから、まずはその部屋を用意しなきゃ」など、なにからなにまで母親一辺倒の孝行ぶり。
    あの様子ではたぶん婚約に至らなかったろうと思われ、なんともはやなことでした。

    編集済
  • 何だか怖い話ですね。今、現実にそういう事があると、思うと、怖いです。
    良い方向に変わってくれたらいいですね

    作者からの返信

    あきこさん、彼の国の◇を垣間見たようで……。💦
    某地区の人権侵害問題を、ついつい思い出しました。