応援コメント

第202話 木を見て森を見ないひと 🌳」への応援コメント

  • 書きすぎ問題…わかります。わかり過ぎるかも。🦆
    私も思いっきり読者におまかせする手法なので。
    ただ、昔よりは説明をいれるようになったかもです。読者の目に触れた途端に解釈は作者の手から離れているのは承知ですが、それでも誤読されたくはなくて。さじ加減が難しいです。

    作者からの返信

    島本 葉さん、真摯なコメントをありがとうございます。
    ですよね~、なのでわたしもファンなので。(。・ω・。)ノ♡
    この件について、いまの若い世代に言外のニュアンスの感性を求めても無理ですよと言われたばかりでしたので、タイムリーなご意見がありがたいです。

  • わたしも、含みを持たせて読み手に一任という感じ、好きです~(*´▽`*)
    全部説明されてしまうと、少しつまらない気が……

    作者からの返信

    平 遊さん、だと思っていました~、日ごろから。(´艸`*)
    このあたりは感覚の問題なので、分かる人にしか……。


  • 編集済

    「胸のうち明かさぬ別れ冬の月」を拝読し、
    伝えないまま黙ってそっと離れることが相手にどんな影響を及ぼすかは計り知れないのだな…と私は思いました。

    評についてはその時集まった人の価値観の違いが影響してしまう面がありますよね。

    作者からの返信

    中澤京華さん、温かなお言葉をありがとうございます。m(__)m
    そうですね、受け取り手によって左右されるのが句会の妙ですね。

  • 私よく上司に、書きすぎだと怒られました〜
    とは言っても私が仕事で書くのは設計書で……
    書きすぎだと怒られた理由は、
    同じレベルでみんなが書けない、あなただけこんなに書いていては目立つし、から誰にでもかけるレベルにしろ
    と言う……ワタシ的には納得できない理由でしたが。
    でも、設計書はともかく、なんでも書きすぎなのは認識してて……故にくるをさんのような文章に憧れ、リスペクトしてて、勉強させていただいている次第です

    作者からの返信

    あきこさん、貴作を拝読させていただいて、決してそうは思わないです。
    お仕事のことは分からないですが、歩調を合わせよということでしょうか。理不尽な指示は負担ですよね~。
    なんでも簡潔がいいかというとそうでもなくて、かつての愛読書を再読してみると、どうしてあのころそんなに惹かれたのか分からなくなったりするので厄介です。(^^;

    編集済