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2023年12月19日 22:27
どなたかが指摘される事。 その人の指摘通り、 良いものは、良いのかも知れません。 悪いものは、悪いのかも知れません。 良いか悪いか、僕なんかでは、わかりませんが……、 ただ、その作品に個性がなければ、読もうとする気持ちが、消えて行きます。 自分の中の澱みが、透き通る上澄みに個性を与えているなら、 言葉を紡ぐものにとって、澱みだって大切な宝物ですね。 自分らしく。 自分でしか、書けない。 それがいちばんかも知れません。 とても、勇気をいただけた、1話でした。
作者からの返信
@ramia294さん、ご懇切な応援コメントをありがとうございます。m(__)mとりわけラストの一行に、とても励ましていただきました。わたしは以前の仕事が裏方でしたので、この方が精魂傾けて執筆されたお気持ちと努力を心から讃えたい、自分にないもの(どんな作品にも必ずあります)に心からの敬意を贈りたいと思って拝読しております。そうでない方がいらしても、もちろんいいのですが、意識の底に常に引っかかりがあると何も書けなくなりますので、わたしのサイトへのご訪問はお控えいただきたいのですよね。
2023年12月19日 20:41
困っていらっしゃるのですねぇ>.<明らかな間違いを教えてくださるのはまた違うのでしょうけれど、『らしさ』や『嗜好』の押し売りのような感じなのでしょうか?だとしたら…ストレスでしかないですー(-_-メ)
平 遊さん、よほど拙稿がお気に召さないのでしょうね。(´-ω-`)とりわけジェンダーっぽいことを書くと怒りで即応されます。
2023年12月19日 10:41
病気なわけ、ないじゃありませんか!世の中には、程度の差はあれ、ダメ出しが好きな人がおられます。ちなみに、私の母もダメ出しするタイプで、随分悩まされました。(笑)
簪ぴあのさん、力強いお言葉、まことにありがとうございます。m(__)mダメ出しが好きというのも個性だし(笑)好きじゃないのも個性かもですね。
2023年12月19日 09:56
よほど嫌な思いをされたのでしょう。ちょっとした誤記を、教えて貰えるのはありがたく助かりますが……そういう方は、自分とは違う感性を楽しんだり、受け入れたり出来ない『小さい』人なのですよ、きっと。
あきこさん、ちょっと、いえ、かなり執拗なタイプの……。(´-ω-`)ことごとくが高齢男性で、自分の意見に従わせようとなさいます。
2023年12月19日 09:39
例えば人から頂いた貴重なご指摘などでも、一度自分の身体の中を通さないと心地よくないのですよね〜(*´ω`*)
島本 葉さん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)mそうなんですよね、どんなに立派な言葉でも、自分ではないので。
どなたかが指摘される事。
その人の指摘通り、
良いものは、良いのかも知れません。
悪いものは、悪いのかも知れません。
良いか悪いか、僕なんかでは、わかりませんが……、
ただ、その作品に個性がなければ、読もうとする気持ちが、消えて行きます。
自分の中の澱みが、透き通る上澄みに個性を与えているなら、
言葉を紡ぐものにとって、澱みだって大切な宝物ですね。
自分らしく。
自分でしか、書けない。
それがいちばんかも知れません。
とても、勇気をいただけた、1話でした。
作者からの返信
@ramia294さん、ご懇切な応援コメントをありがとうございます。m(__)m
とりわけラストの一行に、とても励ましていただきました。
わたしは以前の仕事が裏方でしたので、この方が精魂傾けて執筆されたお気持ちと努力を心から讃えたい、自分にないもの(どんな作品にも必ずあります)に心からの敬意を贈りたいと思って拝読しております。
そうでない方がいらしても、もちろんいいのですが、意識の底に常に引っかかりがあると何も書けなくなりますので、わたしのサイトへのご訪問はお控えいただきたいのですよね。