応援コメント

第168話 上澄みの言葉 🥅」への応援コメント

  •  どなたかが指摘される事。
     その人の指摘通り、

     良いものは、良いのかも知れません。
     悪いものは、悪いのかも知れません。

     良いか悪いか、僕なんかでは、わかりませんが……、

     ただ、その作品に個性がなければ、読もうとする気持ちが、消えて行きます。

     自分の中の澱みが、透き通る上澄みに個性を与えているなら、

     言葉を紡ぐものにとって、澱みだって大切な宝物ですね。

     自分らしく。
     自分でしか、書けない。
     
     それがいちばんかも知れません。

     とても、勇気をいただけた、1話でした。
     

    作者からの返信

    @ramia294さん、ご懇切な応援コメントをありがとうございます。m(__)m
    とりわけラストの一行に、とても励ましていただきました。

    わたしは以前の仕事が裏方でしたので、この方が精魂傾けて執筆されたお気持ちと努力を心から讃えたい、自分にないもの(どんな作品にも必ずあります)に心からの敬意を贈りたいと思って拝読しております。

    そうでない方がいらしても、もちろんいいのですが、意識の底に常に引っかかりがあると何も書けなくなりますので、わたしのサイトへのご訪問はお控えいただきたいのですよね。

    編集済
  • 困っていらっしゃるのですねぇ>⁠.⁠<
    明らかな間違いを教えてくださるのはまた違うのでしょうけれど、『らしさ』や『嗜好』の押し売りのような感じなのでしょうか?だとしたら…
    ストレスでしかないですー(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠)

    作者からの返信

    平 遊さん、よほど拙稿がお気に召さないのでしょうね。(´-ω-`)
    とりわけジェンダーっぽいことを書くと怒りで即応されます。

  • 病気なわけ、ないじゃありませんか!

    世の中には、程度の差はあれ、ダメ出しが好きな人がおられます。ちなみに、私の母もダメ出しするタイプで、随分悩まされました。(笑)


    作者からの返信

    簪ぴあのさん、力強いお言葉、まことにありがとうございます。m(__)m
    ダメ出しが好きというのも個性だし(笑)好きじゃないのも個性かもですね。

    編集済
  • よほど嫌な思いをされたのでしょう。
    ちょっとした誤記を、教えて貰えるのはありがたく助かりますが……
    そういう方は、自分とは違う感性を楽しんだり、受け入れたり出来ない『小さい』人なのですよ、きっと。

    作者からの返信

    あきこさん、ちょっと、いえ、かなり執拗なタイプの……。(´-ω-`)
    ことごとくが高齢男性で、自分の意見に従わせようとなさいます。

  • 例えば人から頂いた貴重なご指摘などでも、一度自分の身体の中を通さないと心地よくないのですよね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    島本 葉さん、ご共感のコメントをありがとうございます。m(__)m
    そうなんですよね、どんなに立派な言葉でも、自分ではないので。

    編集済