このエピソードを読む
2023年12月27日 17:20
経験者でも遺族でもないから書けることに気づけない。おそらく一般の人の方がよっぽど分かるでしょう。こういう閉鎖的なジャーナリストが淘汰されていくといいんですが。
作者からの返信
柊圭介さん、力強いコメントをどうもありがとうございます。m(__)mそうなんですよね、直接関わっていないからこそ全体像が見えるのに。記者の仕事自体が語り部であるのに、いつだって上から目線で……。
2023年12月27日 12:02
「経験者でも遺族でもないのに語り継ぐ？」 ↑↑↑ジャーナリストさんがこの言葉を？？なんとまあ…じゃあ、あなたは一体どう仕事をされいるの？？
あきこさん、仕事柄、大勢の記者氏を存じ上げていましたが、相当に保守的でした。(^^;それに、個人情報などへの認識も驚くほど低く、取材に来た支局長氏にうっかり携帯番号を教えたら、許可なく複数の記者に広められて、とてもとても迷惑しました。
2023年12月27日 09:38
うわぁ(+_+)じゃあジャーナリズムってなんですのん？って感じですね。まぁでも自分の尺度以外で物事を捉えるのは難しいですね。
島本 葉さん、打てば響いてくださってありがとうございます。m(__)mもっとも驚いたのは、夫人に靴下を履かせてもらっている支局長でした。
経験者でも遺族でもないから書けることに気づけない。おそらく一般の人の方がよっぽど分かるでしょう。
こういう閉鎖的なジャーナリストが淘汰されていくといいんですが。
作者からの返信
柊圭介さん、力強いコメントをどうもありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね、直接関わっていないからこそ全体像が見えるのに。
記者の仕事自体が語り部であるのに、いつだって上から目線で……。