応援コメント

第111話 タニマチの話 🤹‍♀️」への応援コメント

  • 力がないならタニマチ気取りはやめたほうが良かったのですよねぇ(^_^;)
    周りが迷惑を被ってしまうじゃないですな>⁠.⁠<
    力のあるタニマチは、カッコいいなぁと、思いますけどね〜(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    平 遊さん、そうなんです、そういう結果の倒産ですしね~。('_')
    元スタッフさんたちが経営者の実態を知ったらどう思うでしょうか。

  • そういうのあるみたいですね。
    サラリーマンの私には無縁なお話ですが、うちの両親の知り合いの社長さんが多分チケットを買わされるのでしょうね、そしてあまるんでしょう。よくチケットもらって行ってましたね。
    大変ですよね、人付き合いって。

    作者からの返信

    あきこさん、そうなんです、義理で買う高いチケット(しかも大量に)ほど無駄なものはありません。
    主催者にとっては完売の事実が欲しいのでしょうけれど、なんだかその役者さんまで疎ましくなります。

  • なな!?親しい仲なのに動いてくれなかった事に対して責め立てるならともかく、顧客だからと興行の失敗(?)をチケットを買ってくださいと頼んだ人のせいだと仄めかすのは非常識な人たちですね。

    協賛や名前を貸してくれと頼まれる事はたまにあります。自分が本当に良いものと思ったものだけは頑張って宣伝しますが、基本は名前を貸すだけで自分は動きません…動くことを期待してもらっていても、私は何もしませんが、という事を強調します。

    それでも協賛の数が増えるだけで肩書きが増えるみたいになるようで、お願いしますと言われ、どんな結果でも、お前のせいで売れなかった、などと失礼な事を言われた覚えはありません。

    海藻は当てにならないぞ…あいつは何もしないヤツだ…そもそもそんな能力ないぞ…なんて言われても、自分から去っていく人には興味がないので 笑

    私の叔母が、クラシック音楽業界の元名スカウトで、何人もの子供たちをスカウトし、ヨーロッパで武者修行するためのスポンサーをして、ピアノやフルートと言った分野で国際大会で優勝するようになるまで育て上げました。

    その昔、駆け出しの頃は、後の名ピアニストのコンサートを主催した時に、観客が一人、という時があったようです。しかし、ここで培われた絆は、観客を含めてずっと続いているという話を聞きました。

    ああ。。なんか、叔母の一生を小説に残しておきたくなってきました 笑

    ちなみに、拙作の本当は高年齢の女子たちが高校生みたいにキャッキャしているのは、叔母がモデルです。昔海藻のいる国に友達と一緒に旅行に来た時は、既に60は超えているのに、そこらの女子高生よりキャッキャしてました 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさん、共感の怒りに満ちた(笑)なが~~~~いコメントをありがとうございます。(´艸`*)
    彼女は他界した夫に代わって金持ち夫人から急に社長になった人なので、その辺の社会常識というか人情の機微が分からず、ときどき困ったりイライラさせられたりしました。

    それにしても海藻ネオさんのお身内は華やかですね~。
    どんなおうちなんだろうと想像しようとしても無理~。

    こうなったらその魅力的な叔母さまの物語をぜひぜひ。じつはいま、古い時代のアンビシャスガールの話を思案中ですので、競演というのもいいですよね~。とかいって自分の作品はまだプロットも出来ていませんが……。(^▽^;)

    編集済