第20話への応援コメント
読めば読むほど、物語の世界に引き込まれます。
同時に「Yの翼」も読み始めした。他の方のコメントも、自分にとっては絶好の資料になっていて物語を形作るものです。
先日より、読書ノートを付けながら皆さんの小説を読ませてもらっています。簡単な登場人物名の記録程度ですが、この「一秒の解明」については、記録すらおもしろいです。登場人物、年月日だけでも、物語を読み深めるのにはとても役立っています。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
たくさんお読みいただき恐縮です。
「Yの翼」と同時に読むとどんな感じなのだろうとちょっと思ってしまいました。
同じ人物が登場してくるわけですから、混乱しそうですよね。
それがいい具合で噛み合うと、なるほどとなるかもしれませんが。
読書ノートをつけられてるんですね。
私も「一秒の解明」を書きながら、ノートではないですが、
モニターの前に置いた用紙にあれこれと書きました。
誰々がいくつの時は誰々がいくつとか。
特に年代の何月の第三土曜日は大安だったとか、
PCでカレンダーを表示させたりしながら、書きましたね。
そこは仏滅だろう。なんてツッコまれないように。(笑
コメントありがとうございます。
第5話への応援コメント
おじゃましています。
貴重なアドバス本当にありがとうございました。忘れぬうちに早速手直しして修正投稿をさせていただきました。加えて、あの続きのエピソードも考えたくなり、連載にしてしました。
このお話は、とっても情景描写がゆっくり進められているようで、読みながら少しずつ世界に浸かって行くように感じます。だから、心地よく次への”読み”が後押しされるのかなあと思いました。
この後も、楽しみに読み進めます。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
こちらにもお越しください感謝です。
アドバイスなどと言われると照れますが、早々に手直しされたようですし、続きのエピソードも考えたということなので、多少の刺激にはなったのかとホッとしています。
誤字脱字に関してはいまだ私もお友達状態ですから人のことは言えないんですけどね。(苦笑
とは言え、他人が読んでいるからこそ気が付くこともあるので、今後もお邪魔して何か気になるようなことでもあればコメントに残したいと思っています。
本作は他の作品同様、情景と登場人物の心情などにこだわって書いたつもりですが、少々長い作品でもありますので、お時間のある時にでもゆっくりと読んでいただけたらと思います。
コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。
Yの翼もそうでしたが、最期の最期でタイトルの意味がわかりました。
これまでの場面変換の意味も。
梨絵ちゃんのさいごも「えっ?」ってなりましたけれど。
悲しいばかりでなく、暖かい終わり方で良かったです。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
そうですね。どちらも最後にタイトルを明かすって感じでしょうか。
あちこちといろんな場面が変わったことも、なるほどって思っていただけたのではないかと。
最後の方は重い話の連続でしたが、最後の最後はちょっと温かみを加えました。
素敵なレビューと、コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
ちびゴリ さま
先ずは完結、そして毎日更新お疲れ様でした!
以前コメント欄に書いたかと思いますが←よく覚えてない
私の思っていたラストの答え合わせがしたくて読める日を楽しみにしておりました。
前作の『Yの翼』の衝撃的なラスト、正直な所由佳理ちゃんが可哀想で、何であんな終わり方にするのよっ! なんて思ってました。
そして今作は前作のモヤモヤを解消? するかの様にあの時の犯人が誰か分かったり、後日談だったりと梨絵ちゃんを通じて答え合わせをする様でした。
そして今作のタイトルと場面が次々に変わりまるで走馬灯の様な展開で、これは梨絵ちゃんの死の直前のお話なんだろうと私は途中から気付いてましたよ(ニヤリ)
やっぱり死の間際ってこうやって色々思い出したりするのかしら? 由佳理ちゃんが亡くなってからの梨絵ちゃんが潤さんと結婚するなんてビックリだったし、最後は由佳理ちゃんとの再会(!)で綺麗に終わったので私的には大満足のラストでした。二人に先立たれて潤さんはちょっと可哀想でしたけどね(苦笑)
何はともあれ、今作を書いて頂いてありがとうございました。おかげでスッキリしました♪
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒さん。おはようございます。
終盤の怒涛の一気読み!ありがとうございます。
体調の方は大丈夫でしょうか。読み疲れて寝込まれたりしたらと思うと心配です。
全作「Yの翼」のラストは、悲しい終わり方だったので、私も書きながら指が止まったこともあります。それを多少和らげようと、最後は梨絵の後日談のようなことを書いたのですが、詳しいことまでは語らず仕舞いで、みなさんの想像にお任せするという方法にしました。
ただ、あの人はどうなったのよ?あいつらは?と煮え切らない部分もあるかと続編、そして視点違いで、いろんな不明な部分を明らかにしていったのですよ。だからスッキリされたようで何よりです。
途中から気付かれてたんですね。ある程度は匂わせていたので察しのいい方は感じとってくれるだろうとも思ってました。でなければ話が突飛過ぎるし、辻褄を合わせるのも大変ですから。
最終版では重い話の連続になるので、最後の最後くらいは明るさも加えようと由佳理に登場してもらいました。
大好きな先輩、妹のような後輩。こんな間柄でもやり取りが一番かなって。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
レビュー、コメントにも感謝です。
第161話(完)への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
完結お疲れ様です。
一秒間の間で、梨絵さんの生きてきた人生のほとんどが垣間見えて、さらに知らなかった事実も判明して驚いたり泣いたり笑ったり悲喜こもごもを私も一緒に歩んできたような気さえしました。
今、梨絵さんはこの世を去る悲しさよりは、大好きな由佳理ちゃんに会えて、懐かしさが先に立ってる感じで、臨終の重々しさが感じられないところが爽やかなラストになってるなって思いました。
残された潤ちゃんはきっとしばらくは辛い思いをするでしょうが、梨絵さんとの思い出を胸に頑張っていってくれることでしょう。
最後の最後まで謎に包まれていて、やっと最後に1秒の解明のタイトルの意味にたどり着けました。
面白かったです。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ラスト手前が重さの連続でしたからね。いくらなんでもダメ押しで終わるのも読者をどんよりさせちゃいますから、最後くらいは悲しい中にも楽しさを加えてみました。
そんな時、頼りになるのはやっぱり先輩の由佳理ですよね。
彼女のあとを梨絵が引き継いで、潤と共に人生を歩んできたわけですが、そんなところもずっと由佳理は見守ってくれていたんでしょう。
この辺りは男以上の友情を描いたつもりです。
また最後の一言は、お母さんの最後のメモの文言を、梨絵が口にしたんですが、ちょっとだけ親子の関係をこの一文で表してみました。
潤にしては辛いでしょうけどね。いろいろ楽しい思い出も作れたから、たくましく歩んで行ってくれると思います。
ちょっと不幸な役どころでしたけど…。
一秒という時間を楽しんでもらって良かったです。
コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
こんどは二人でおじいちゃんになった潤さんを待つのかな??
そうだなぁ、あと20数年もしたら念願の親子飲みもできそうですね。
その日が待ち遠しいです。
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
そして、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
20万字と長い話でしたが、お爺ちゃんになった潤との再会も良いでしょうね。きっと積もる話もあるでしょう。
結局は60歳で独り身になってしまったわけですが、
二人の女性を失ってるのでもう再婚とかはしないんだろうなって、
勝手に思ってます。
念願の親子飲みも良さそうですね。
コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
梨絵ちゃんが死んじゃった時、えっ、死んじゃうの?ってビックリし、そしてすぐにぅわぁ可哀そうってジーンとなって、しばらくの間は何だか寂しい気持ちになってしまいました。
物語とは言え、こんなに長い間毎日梨絵ちゃんを見ていたのですから、情のようなものが湧いてきていたんですね。
でも最終回で先輩と楽しそうな様子を見て、少しほっとしました。
残された潤が気の毒でもありますが仕方ないですね。
最後の1行が、彼の心情やこれからを表しているように思えました。
心に残るラストでした。
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
義父の死、そして実の母親の死、さらには先輩の現場を見て、自分の死を知るわけですが、いかんせんラスト前は連発で重いですからね。
最後はやはり先輩に登場してもらって、多少なりとも明るく終わらせたいというのがやや救いとなる部分でしょうか。
ずっと梨絵の人生を見て来てもらってますからね。それは情も沸くってものです。書いた方としても最後は辛くなりましたからね。
最後に呟いた台詞は、自殺したお母さんが書き留めていたメモとほぼ一緒なんです。そんなところに親子の関係を表現したりしました。
コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。最後に来たのはやっぱり先輩でしたか。
「特別な日だからってお許しが出た」というあたりに神の存在のようなものを感じますが、表現上はそういうものは一切なかったですね。読む人それぞれに委ねている感じがしました。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もう最後はこの人しかいないでしょうね。
ラストに向かう間がだいぶ重かったので、ここでやや笑いのタッチで重さを軽減しようというのが狙いです。
あの披露パーティーの時は、ただ見えただけだったんですが、ふと気になって梨絵も訊いたんでしょう。いろいろ読む人によって感覚も違いますから想像してもらうのも良いでしょうね。
素敵なレビューとコメント、合わせてお礼申し上げます。
第161話(完)への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございます。
スゴく長い、大切な1秒を見守らせていただきました。
波乱万丈なようで、多分いたって普通でもある、梨絵さんの人生だったと思います。
いろいろ考えちゃいました(^_^ゞ
ありがとう。
作者からの返信
@ju-n-koさん。おはようございます。
また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
一見、平凡のようでも隠された部分にはいろんな出来事があった。
それが一瞬にして駆け抜けたわけですが、
誰しもこんな人生なんじゃないかと、大袈裟過ぎない程度に分かり易く書いたつもりです。
最後の最後は重さを軽減しようと、ややお笑いの感じにしてみましたよ。
こちらこそ、コメントとありがとうございました。
第161話(完)への応援コメント
完結ですね、お疲れさまでした。
やっぱり迎えに来たのは先輩でしたか。人の魂て死んだときの容姿で停まってしまうという話を聞いたことがあります。ですから先輩は若い時のままだったのだと。
でも、亡くなってから生みの親に会えるっていうのは、自殺の場面を見たことを帳消しにするでしょうね。
なんだか、ちびゴリさんとは死生感が似ているように思えます。おそらく同じくらいの年代だからでしょうか?
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。おはようございます。
また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最後も予想通りでしたね。
ここでは最後くらいはと思って割と明るい展開にしてみました。
それまでが重かったですからね。
ちょっと笑えるようなタッチ。それがまた由佳理という存在なのかもしれませんね。
確かに似ているようにも思えます。御歳も近いからなんでしょう。
そういえば35でしたっけ?
あ~、やっぱり近い!(笑
コメントありがとうございます。
第160話への応援コメント
ああ、ちびゴリさん、タイトルの意味がこの1話で解明されました。
亡くなった身がさ迷い歩いていたんですね。1秒で何年もの人生を振り返っている。
映像を何倍速したんでしょう。走馬灯のように、なんて表現じゃとても追いつけない速さです。
そうなると、もうすぐこのお話も終わりということですか。
改めて主人公さんがかわいそうと思いました。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
ここでタイトルの意味を明かしました。ローバさん言うように、亡くなった身でありながら、そのままの姿で過去を振り返ったわけです。
本人としても夢かタイムスリップか。などと出歩いていた時は思ったりもしたのでしょうが、この一秒という時間に良いことも、悪いことも、いろいろ遭遇して見てしまったということになりますね。
ラスト一話です。梨絵の最後とは…。
コメントありがとうございます。
第159話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
由佳理ちゃんの姿を見つけることができたのですね。
が、現実を変えることなどできませんよね。
由佳理ちゃんがあの時言っていた、
確か「お母さん、やっと飛べたよ」
梨絵さんが捉えた光り輝く翼は由佳理ちゃんのその時の心境を表してるのでしょうか?
そして、場面は変わって事故現場に……。
一体何が見えたのか気になります。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
そう、見つけることは出来たんです。でも運命を変えることは出来なかった。
梨絵も辛いところでしょうが、思わず目にした光景は予想したものとは違ってて、つい見惚れてしまった。
これは由佳理の心境かもしれませんね。もしくは梨絵だけにはそう見えたのか…。
そして、事故現場。いよいよエンディングが近付いてます。
コメントありがとうございます。
第160話への応援コメント
うん、予想通り。迎えに来たのは先輩かな。
人が死ぬと魂を迎えに生前親しかった人が来るという話があるしね。
死後の世界に時間という概念はは無いから、たった1秒で50年以上の人生の真実が語られたという事でしょうか?
もうすぐ完結ですね。お疲れさまでした。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
けっこう予想されてて当たってますね。そうなると違った意味で安心感もあるでしょうか。
それとなく伏線も置いてあるので、察してもらえると予想もしやすいんじゃないかと。
ここまで来れば誰が来るのかもわかりますよね。
聡子さんだった。なんていうと、おったまげ~でしょうが。(笑
50年、そして自分の知らなかったことまで見せてもらった。
良いことも悪いことも。
あと一話、よろしくです。
コメントありがとうございます。
第156話への応援コメント
まさかとは思っていましたが、なぜこんな残酷な景色を見せられなければならないのでしょうか。そしてこの先、彼女はまだこんな辛い思いをさせられるのでしょうか。このような運命を彼女に与えるのは、神のごとき超越した存在なのか、そしてその正体がわかるときは来るのでしょうか・・・。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
いうなればこれもタイトルにある解明ってことになります。
もっとも養女だけでも衝撃だったでしょうが、再会に胸を膨らませている時ですから、梨絵としてもこの上ないショックだったはず。
出来れば知りたくなかったでしょうが、導かれてしまったことも彼女にとっては運命だったのでしょう。
コメントありがとうございます。
第151話への応援コメント
お父さんの姿は、肺がんで亡くなった兄の最期の頃と同じような様子です。
ずいぶん痛いのを我慢して頑張っている兄に、医師から痛みを我慢するよりも薬で少しでも楽になることをすすめられ、どんなふうに言ったら良いか迷いました。
痛み止めがどんどん使われることが、悪くなっていく度合いが進んでいることだと分かっている人なので、うまく騙せなくて困りました。
本人も家族も皆が辛い時ですよね。
作者からの返信
ローバさん。こんばんは。
お兄さんの姿とかぶるようで、読んでいても辛くなってしまうでしょうね。
思い出させるようですみません。
快方に向かっている時なら、あれこれ薬もすすめようがありますが、
こういった状態ですと、言葉に困りますよね。
お察しします。
願っていたことが目前にあるだけにお父さんも家族も辛いでしょう。
コメントありがとうございます。
第149話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
引っ越しも無事済んで一安心ですね。
潤さんにとっては梨絵さんの実家も新鮮に映るでしょうね。
梨絵さんの私一人だったからの言葉に、梨絵さんの出生の秘密を知ってるだけに潤さんは複雑でしょうね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
無事に済んで一息ってところでしょうか。
梨絵は自分の居た家ですが、潤は潤で来たことのある家ながら、
いざ暮らすとなると気分もだいぶ違うでしょうね。
一人だった。ここは一見、当たり前の台詞ですが、秘密を知っている潤にとっては重い言葉に聞こえますね。
でも口には出せない。
そんな複雑なところを読み取って頂いて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第145話への応援コメント
やはり肺がんでしたか。やっかいですね。
私の兄も肺がんで亡くなりました。入院してあっという間のことでした。
進行が早いんだそうで、このお父さんもきっとそうなんでしょうね。
せめて同居の報告が出来て良かったですね。
お母さんが一人ぼっちにならずにすむとホッとしたことでしょう。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
ローバさんは既に咳の時にこんな展開も読んでいたんじゃないでしょうか。
お兄さんもそうでしたか。うちの母親もそうでした。
一時は手術して何年か何事もなく過ごしていたんですけどね。
同居の話が聞けただけでもきっとお父さんも安心しただろうし、
治って一緒にビールを飲む。なんて前向きな気持ちになるでしょう。
コメントありがとうございます。
第144話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
お父さんの検査結果、気になっていましたが、まさかの癌だったとは……。
これはショックですね。
お母さんはきっと、娘夫婦に心配かけまいと黙っていようとしてたんでしょうが、梨絵さんは娘だけあってお母さんの素っ気ない電話で異変に気付いたんですね。
せめて悪性でないことを祈ります。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
たんなる風邪か何かと思ったら、まさかの癌でした。
心配かけないようにとお母さんも気を遣ったんでしょうが、
そこは娘です。ちょっとしたところにピンと来ちゃったんでしょうね。
のこさんの祈りが届くと良いです。
良いですと言ってももう書いちゃってますから。(笑
コメントありがとうございます。
第144話への応援コメント
咳が気になっていましたがやはり病気だったのですね。
それもガンと言われたんでは愕然としますよね。よくわかります。
でもガンも昔と違って治る病になりましたから、お父さんは大丈夫なんでしょうか。
良かったねってなってほしいけど、お話の盛り上がりを考えて、そうは簡単なものではないんでしょうね。
せっかく同居して家族みんなで旅行を楽しんだりしようとしていたのに、皮肉ですね。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
咳でビビッと来たローバさんはさすがです。もう予感してましたね。
いろいろ私の作品読んでますから展開がバレちゃうかな~。(汗
今では医療も進んでますから。と言いつつこの話はもう少し前になるんですよね。それでも大昔じゃないから場所によってはなんとかなるのかという感じ。
同居しようかって時にですからね。悪いタイミングです。
コメントありがとうございます。
第143話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
ついに潤さん、同居の決心がついたようですね。
心なしか梨絵さんも嬉しそうですね。
梨絵さんの会社の佐々木さんのご主人が引っ越しの仕事をしているってのもちょうど良かったですね。
あとはお父さんが病院に行って異常がなければ言うことなしですね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
子供でも出来たらいずれはマイホームなんて構想もあったのかもしれませんが、
それを果たせなくなった今、せめて娘をそばに、なんて思ったんでしょう。
引っ越しも思いの外、話がスムーズに進みましたしね。
あとはお父さんの具合だけってところでしょうか。
それは今夜明らかに…。
コメントありがとうございます。
第141話への応援コメント
ちびゴリさん、高齢の私だからか、お父さんの咳が気になります。
私も話に熱が入るとすぐ咳き込むので、それだったらいいんですけど・・
ショルダーホン、ケータイの話にコメントしたいところなのですけど、こちらが気になってね。何でもないことを願います。変ですかね?
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
熱が入るとコンコンと出ちゃいますか。
その時はすぐに駆け付けて背中をすりすり致します。
ちょっと咳したり、不自然に歩いたりすると、気になりますよね。
いやいや、変じゃないですよ。
そこに意識を持って行ってくれたってことが、むしろ書いた方としては「おっ!」って感じです。
コメントありがとうございます。
第126話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
グアム旅行もいよいよ最終日ですね。
確かにお土産を買う時によく見ないとメイド・イン・ジャパンもありますよね。
グアムに行って日本製を買って帰ってはね(笑)
人気の射撃場があるんですね。
これは知らなかったなぁ。
前々々回のコメントで『恋人岬』は行ったのですが、姉達とだったので彼と行きたかったなぁってことです(笑)
ハワイには彼と行きましたってそこは聞いてないって……笑
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
楽しい旅行はあっと言う間ですね。お土産の話はまさにリアルなので
あやうくメイド・イン・ジャパンを買うところでした。
比べると作りが歴然なんですよ。(笑
射撃場はパチンコ屋さんみたいにあるのでけっこう日本人が多かったですね。
日本じゃ出来ないですからね。女性も多かったのには驚きました。
なるほど、お姉さんたちと行ったんですね。で彼と行きたかったと。
でもハワイには出掛けたんですね。私はハワイはないので
そのうち行こうと思います。ハワイアンセンター…ですが…何か??
コメントありがとうございます。
第121話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
グアムと言えば『恋人岬』ですよね。
新婚旅行にピッタリですね。
私も彼と行きたかったなぁ( ´艸`)
新婚さんカップル同士で写真の撮りあいはよくありますよね。
写真を撮ってもらう時はやっぱり照れますよね。
そんなにピッタリ寄り添うことはなかなかできないですよね。
ツアーは目いっぱい詰め込んであるのでホテルに帰ったらグッタリですよね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
恋人岬は有名ですよね。あらっ?行かなかったんですか。
出掛けたとか聞きましたが、もしかして眺めただけとか。
ビーチからも見えますからね。
同じ新婚旅行ですから、写真も気軽にお願いできますね。
日本人同士だから尚のことでしょう。
私もお願いした記憶がありますが、ピッタリとはいきませんでしたね。
ちょっと恥ずかしいです。
初日、二日目あたりはツアーは忙しない感じがしますね。
もっとも初めての時はよくわからないので、ある程度は予定があった方が
良いのかもしれませんが。
コメントありがとうございます。
第120話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
グアムと言えば、ホテルから見渡される海の景色が最高ですよね。
私も初めての海外旅行のグアムを思い出しました。
遠浅で透明度も高く海がきれいですよね。
ペアルックも新婚旅行ならではですね!
そうそう、日本ではチップの習慣がないのでつい忘れそうになりますが、枕元に置いた覚えがあります。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
のこさんはグアムに行かれたことがあるんですね。
それならば、八神夫婦と一緒にグアム旅行を楽しめるんじゃないでしょうか。
海は奇麗でしたね。
のこさんもペアルックしたのかな。なんて想像しちゃいました。(笑
チップも日本にないですからね。旅館などではたまにお包したりもしますが。
金銭感覚も違うので海外に来たって感じはしますね。
旅行はまだ続きますので、当時を思い出して楽しんでください。
コメントありがとうございます。
第116話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
梨絵さん、これから向かうのは、以前勤めていた『グランド・ツーリスト』。
何が待ってるのかしら?
インターネットの普及で世の中は大きく変わりましたが、この会社も少なからず、その影響を受けたのですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
時間的には過去なので、せっかくだからと勤めていた会社を見ておこう。
梨絵もそんな気分になったのだと思います。
こういった会社に限らず、時代の変化と共にあちこち変わっていきますよね。
アナログ時代の時はそこそこ繁盛していた梨絵の会社もデジタルになって
あおりを受けたってことなんでしょう。
コメントありがとうございます。
第115話への応援コメント
ちびゴリ様。
他にも由佳理ちゃんの姿を見た人がいたんですね。
見える人には見えたんだ。
大事な人が酷い目にあってさらに亡くなったとしたら、誰だって自分の手で復讐したい気持ちはおきますよね。
ただ、実行に移すか否かの問題で。
由佳理ちゃんの死はそれだけ周りへの影響も大きかったということですよね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
潤と梨絵だけじゃ、ただの錯覚なんてこともあるので、現実的になるよう見える人を加えておきました。これによりちゃんと由佳理が来てくれたことが明らかになりますね。
世間では法でさばいてなどとインタビューで応える人が居ますが、実際のところはそんな体裁の良い言葉では済まされないと思いますね。
見知らぬ人ならともかくとして、身近にいた人ならばそんな思いは尚のこと強くなるんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
第161話(完)への応援コメント
遂に読み終えました。力先でした。ありがとうございます。
作者からの返信
@fumiya57さん。こんにちは。
もう最後の方は一気読みに近かったですね。
最後まで読んでいただいて感謝します。
ちょっと長い話ですが、最後まで読まないと最初に繋がらないので
とにかくそれが心配でした。
お付き合いいただき、コメントとありがとうございました。