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  • 第161話(完)への応援コメント

    遂に読み終えました。力先でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    @fumiya57さん。こんにちは。

    もう最後の方は一気読みに近かったですね。
    最後まで読んでいただいて感謝します。

    ちょっと長い話ですが、最後まで読まないと最初に繋がらないので
    とにかくそれが心配でした。

    お付き合いいただき、コメントとありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    ちょっとホラーな雰囲気がありますね。
    どんな物語になるのでしょう。
    わくわく。

    作者からの返信

    @suekonekoさん。こんばんは。

    ホラーな雰囲気がありますか。それなりに重い話もありますが、キュンとなる話も用意していますので、引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    読めば読むほど、物語の世界に引き込まれます。

    同時に「Yの翼」も読み始めした。他の方のコメントも、自分にとっては絶好の資料になっていて物語を形作るものです。

    先日より、読書ノートを付けながら皆さんの小説を読ませてもらっています。簡単な登場人物名の記録程度ですが、この「一秒の解明」については、記録すらおもしろいです。登場人物、年月日だけでも、物語を読み深めるのにはとても役立っています。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。こんにちは。

    たくさんお読みいただき恐縮です。
    「Yの翼」と同時に読むとどんな感じなのだろうとちょっと思ってしまいました。
    同じ人物が登場してくるわけですから、混乱しそうですよね。
    それがいい具合で噛み合うと、なるほどとなるかもしれませんが。

    読書ノートをつけられてるんですね。
    私も「一秒の解明」を書きながら、ノートではないですが、
    モニターの前に置いた用紙にあれこれと書きました。

    誰々がいくつの時は誰々がいくつとか。
    特に年代の何月の第三土曜日は大安だったとか、
    PCでカレンダーを表示させたりしながら、書きましたね。

    そこは仏滅だろう。なんてツッコまれないように。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    やはりビンゴでした。一番身近なところ。

    そう言えば、公園の様子もそんな感じでした。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。こんにちは。

    やはり身近でしたか。まさか奥さんとか?(笑

    こういった公園があちこちにあったんですが、駄菓子屋がコンビニになるように、子供の集う公園もだんだん変わりましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    うわああ、このおばあさんと似た人、知ってます。たぶん…すっごい身近に。昭和の10円アイス…美味しかったです。はい。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。どうもです。

    お店のおばあさんでしょうか。あるいはこの女性か…。女性だとするとおばあちゃんじゃ可哀そうですけど。(苦笑
    身近にいるともうその人にしか見えないかもですね。(笑

    アイスは基本10円って感じでしたね。ずいぶん高くなりました。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    おじゃましています。

    貴重なアドバス本当にありがとうございました。忘れぬうちに早速手直しして修正投稿をさせていただきました。加えて、あの続きのエピソードも考えたくなり、連載にしてしました。

    このお話は、とっても情景描写がゆっくり進められているようで、読みながら少しずつ世界に浸かって行くように感じます。だから、心地よく次への”読み”が後押しされるのかなあと思いました。
    この後も、楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。こんにちは。

    こちらにもお越しください感謝です。
    アドバイスなどと言われると照れますが、早々に手直しされたようですし、続きのエピソードも考えたということなので、多少の刺激にはなったのかとホッとしています。

    誤字脱字に関してはいまだ私もお友達状態ですから人のことは言えないんですけどね。(苦笑
    とは言え、他人が読んでいるからこそ気が付くこともあるので、今後もお邪魔して何か気になるようなことでもあればコメントに残したいと思っています。

    本作は他の作品同様、情景と登場人物の心情などにこだわって書いたつもりですが、少々長い作品でもありますので、お時間のある時にでもゆっくりと読んでいただけたらと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    Yの翼もそうでしたが、最期の最期でタイトルの意味がわかりました。
    これまでの場面変換の意味も。
    梨絵ちゃんのさいごも「えっ?」ってなりましたけれど。
    悲しいばかりでなく、暖かい終わり方で良かったです。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    そうですね。どちらも最後にタイトルを明かすって感じでしょうか。

    あちこちといろんな場面が変わったことも、なるほどって思っていただけたのではないかと。

    最後の方は重い話の連続でしたが、最後の最後はちょっと温かみを加えました。

    素敵なレビューと、コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    ちびゴリ さま
    先ずは完結、そして毎日更新お疲れ様でした!

    以前コメント欄に書いたかと思いますが←よく覚えてない
    私の思っていたラストの答え合わせがしたくて読める日を楽しみにしておりました。

    前作の『Yの翼』の衝撃的なラスト、正直な所由佳理ちゃんが可哀想で、何であんな終わり方にするのよっ! なんて思ってました。 

    そして今作は前作のモヤモヤを解消? するかの様にあの時の犯人が誰か分かったり、後日談だったりと梨絵ちゃんを通じて答え合わせをする様でした。

    そして今作のタイトルと場面が次々に変わりまるで走馬灯の様な展開で、これは梨絵ちゃんの死の直前のお話なんだろうと私は途中から気付いてましたよ(ニヤリ)

    やっぱり死の間際ってこうやって色々思い出したりするのかしら? 由佳理ちゃんが亡くなってからの梨絵ちゃんが潤さんと結婚するなんてビックリだったし、最後は由佳理ちゃんとの再会(!)で綺麗に終わったので私的には大満足のラストでした。二人に先立たれて潤さんはちょっと可哀想でしたけどね(苦笑)

    何はともあれ、今作を書いて頂いてありがとうございました。おかげでスッキリしました♪

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒さん。おはようございます。

    終盤の怒涛の一気読み!ありがとうございます。
    体調の方は大丈夫でしょうか。読み疲れて寝込まれたりしたらと思うと心配です。

    全作「Yの翼」のラストは、悲しい終わり方だったので、私も書きながら指が止まったこともあります。それを多少和らげようと、最後は梨絵の後日談のようなことを書いたのですが、詳しいことまでは語らず仕舞いで、みなさんの想像にお任せするという方法にしました。

    ただ、あの人はどうなったのよ?あいつらは?と煮え切らない部分もあるかと続編、そして視点違いで、いろんな不明な部分を明らかにしていったのですよ。だからスッキリされたようで何よりです。

    途中から気付かれてたんですね。ある程度は匂わせていたので察しのいい方は感じとってくれるだろうとも思ってました。でなければ話が突飛過ぎるし、辻褄を合わせるのも大変ですから。

    最終版では重い話の連続になるので、最後の最後くらいは明るさも加えようと由佳理に登場してもらいました。
    大好きな先輩、妹のような後輩。こんな間柄でもやり取りが一番かなって。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    レビュー、コメントにも感謝です。

  • 第158話への応援コメント

    ドキドキします。
    どうなっちゃうんだろう。

    作者からの返信

    麻子さん。こんばんは。

    だいぶ終わりまで来ましたね。
    ハラハラドキドキのクライマックスです。

    心の準備も一緒にお願いしますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊
    完結お疲れ様です。

    一秒間の間で、梨絵さんの生きてきた人生のほとんどが垣間見えて、さらに知らなかった事実も判明して驚いたり泣いたり笑ったり悲喜こもごもを私も一緒に歩んできたような気さえしました。
    今、梨絵さんはこの世を去る悲しさよりは、大好きな由佳理ちゃんに会えて、懐かしさが先に立ってる感じで、臨終の重々しさが感じられないところが爽やかなラストになってるなって思いました。
    残された潤ちゃんはきっとしばらくは辛い思いをするでしょうが、梨絵さんとの思い出を胸に頑張っていってくれることでしょう。

    最後の最後まで謎に包まれていて、やっと最後に1秒の解明のタイトルの意味にたどり着けました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    ラスト手前が重さの連続でしたからね。いくらなんでもダメ押しで終わるのも読者をどんよりさせちゃいますから、最後くらいは悲しい中にも楽しさを加えてみました。

    そんな時、頼りになるのはやっぱり先輩の由佳理ですよね。
    彼女のあとを梨絵が引き継いで、潤と共に人生を歩んできたわけですが、そんなところもずっと由佳理は見守ってくれていたんでしょう。

    この辺りは男以上の友情を描いたつもりです。
    また最後の一言は、お母さんの最後のメモの文言を、梨絵が口にしたんですが、ちょっとだけ親子の関係をこの一文で表してみました。

    潤にしては辛いでしょうけどね。いろいろ楽しい思い出も作れたから、たくましく歩んで行ってくれると思います。
    ちょっと不幸な役どころでしたけど…。

    一秒という時間を楽しんでもらって良かったです。
    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    そしてお疲れさまでした。
    こんどは二人でおじいちゃんになった潤さんを待つのかな??
    そうだなぁ、あと20数年もしたら念願の親子飲みもできそうですね。
    その日が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    そして、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    20万字と長い話でしたが、お爺ちゃんになった潤との再会も良いでしょうね。きっと積もる話もあるでしょう。

    結局は60歳で独り身になってしまったわけですが、
    二人の女性を失ってるのでもう再婚とかはしないんだろうなって、
    勝手に思ってます。
    念願の親子飲みも良さそうですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    梨絵ちゃんが死んじゃった時、えっ、死んじゃうの?ってビックリし、そしてすぐにぅわぁ可哀そうってジーンとなって、しばらくの間は何だか寂しい気持ちになってしまいました。
    物語とは言え、こんなに長い間毎日梨絵ちゃんを見ていたのですから、情のようなものが湧いてきていたんですね。
    でも最終回で先輩と楽しそうな様子を見て、少しほっとしました。
    残された潤が気の毒でもありますが仕方ないですね。
    最後の1行が、彼の心情やこれからを表しているように思えました。
    心に残るラストでした。 
    完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    義父の死、そして実の母親の死、さらには先輩の現場を見て、自分の死を知るわけですが、いかんせんラスト前は連発で重いですからね。
    最後はやはり先輩に登場してもらって、多少なりとも明るく終わらせたいというのがやや救いとなる部分でしょうか。

    ずっと梨絵の人生を見て来てもらってますからね。それは情も沸くってものです。書いた方としても最後は辛くなりましたからね。

    最後に呟いた台詞は、自殺したお母さんが書き留めていたメモとほぼ一緒なんです。そんなところに親子の関係を表現したりしました。

    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    (*^▽^)/★*☆♪
    お母さんも先輩も一緒✨
    素敵なラストでしたー!
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    最後までお付き合いいただきありがとさんです。
    どの小説もそうですが、最後の最後は読み手に刺さるよう意識しています。
    だからそう言ってもらえると嬉しいですね。

    話をしにいって出来なかったですから、きっと梨絵もあちらであれこれと話に花を咲かせることでしょう。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第161話(完)への応援コメント

    お疲れ様でした。生死を扱う描写を書くのは中々、難しいと思います。
    作中で自殺現場を見てしまった場面は読んでて
    心に刺さりました、、、。


    作者からの返信

    四季さん。おはようございます。

    また最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    そうですね。サラッと描くと臨場感も減るだろうし、リアル過ぎてもどうかなって感じで難しいですよね。
    だからあの部分は辛い中にも、美しさを交えて梨絵の辛さを半減させるようにしました。

    コメントありがとうございます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。最後に来たのはやっぱり先輩でしたか。
    「特別な日だからってお許しが出た」というあたりに神の存在のようなものを感じますが、表現上はそういうものは一切なかったですね。読む人それぞれに委ねている感じがしました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そして最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    もう最後はこの人しかいないでしょうね。
    ラストに向かう間がだいぶ重かったので、ここでやや笑いのタッチで重さを軽減しようというのが狙いです。

    あの披露パーティーの時は、ただ見えただけだったんですが、ふと気になって梨絵も訊いたんでしょう。いろいろ読む人によって感覚も違いますから想像してもらうのも良いでしょうね。

    素敵なレビューとコメント、合わせてお礼申し上げます。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    そして、ありがとうございます。
    スゴく長い、大切な1秒を見守らせていただきました。
    波乱万丈なようで、多分いたって普通でもある、梨絵さんの人生だったと思います。
    いろいろ考えちゃいました(^_^ゞ
    ありがとう。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    一見、平凡のようでも隠された部分にはいろんな出来事があった。
    それが一瞬にして駆け抜けたわけですが、
    誰しもこんな人生なんじゃないかと、大袈裟過ぎない程度に分かり易く書いたつもりです。

    最後の最後は重さを軽減しようと、ややお笑いの感じにしてみましたよ。

    こちらこそ、コメントとありがとうございました。

  • 第161話(完)への応援コメント

    完結ですね、お疲れさまでした。

    やっぱり迎えに来たのは先輩でしたか。人の魂て死んだときの容姿で停まってしまうという話を聞いたことがあります。ですから先輩は若い時のままだったのだと。

    でも、亡くなってから生みの親に会えるっていうのは、自殺の場面を見たことを帳消しにするでしょうね。

    なんだか、ちびゴリさんとは死生感が似ているように思えます。おそらく同じくらいの年代だからでしょうか?

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    最後も予想通りでしたね。
    ここでは最後くらいはと思って割と明るい展開にしてみました。
    それまでが重かったですからね。

    ちょっと笑えるようなタッチ。それがまた由佳理という存在なのかもしれませんね。

    確かに似ているようにも思えます。御歳も近いからなんでしょう。
    そういえば35でしたっけ?
    あ~、やっぱり近い!(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第160話への応援コメント

    とうとう……(T_T)
     
    梨絵ちゃんのご冥福をお祈りします。
     
    というか……潤さんってなんて不幸な男性(泣)

    肩を叩いたのは……先輩かしら?

    作者からの返信

    奈那美さん。どうもです。

    そう…とうとうです。
    梨絵も気の毒ですが、辛い事ばかりじゃなく楽しいシーンにも遭遇しましたからね。
    最後のご褒美ってところでしょうか。

    潤ね。きっと他の人もそう思ってますよ。
    最後の一話です。お付き合いのほど、よろしくです。

    コメントありがとうございます。

  • 第160話への応援コメント

    ああ、ちびゴリさん、タイトルの意味がこの1話で解明されました。
    亡くなった身がさ迷い歩いていたんですね。1秒で何年もの人生を振り返っている。
    映像を何倍速したんでしょう。走馬灯のように、なんて表現じゃとても追いつけない速さです。
    そうなると、もうすぐこのお話も終わりということですか。
    改めて主人公さんがかわいそうと思いました。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    ここでタイトルの意味を明かしました。ローバさん言うように、亡くなった身でありながら、そのままの姿で過去を振り返ったわけです。

    本人としても夢かタイムスリップか。などと出歩いていた時は思ったりもしたのでしょうが、この一秒という時間に良いことも、悪いことも、いろいろ遭遇して見てしまったということになりますね。

    ラスト一話です。梨絵の最後とは…。

    コメントありがとうございます。

  • 第160話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    なんと事故にあったのは梨絵さん自身だったのですね。
    ここで一話に繋がるのですね。
    人は死ぬ瞬間に自分の人生が走馬灯のように蘇ると言いますが、梨絵さんがその瞬間に見たものは、過去の謎を解くものだったのですね。
    梨絵さんの背中を叩いた人ってもしかして由佳理ちゃん?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    そう、ここで一話に繋がるんですよ。まさにおっしゃる通りで、僅かな時間の間に知らなかったことや、懐かしいことなどを一気に振り返る。

    最後のご褒美って感じですかね。
    肩を叩いたのは…もうわかってるくせに!(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第159話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    由佳理ちゃんの姿を見つけることができたのですね。
    が、現実を変えることなどできませんよね。
    由佳理ちゃんがあの時言っていた、
    確か「お母さん、やっと飛べたよ」
    梨絵さんが捉えた光り輝く翼は由佳理ちゃんのその時の心境を表してるのでしょうか?

    そして、場面は変わって事故現場に……。
    一体何が見えたのか気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そう、見つけることは出来たんです。でも運命を変えることは出来なかった。
    梨絵も辛いところでしょうが、思わず目にした光景は予想したものとは違ってて、つい見惚れてしまった。
    これは由佳理の心境かもしれませんね。もしくは梨絵だけにはそう見えたのか…。

    そして、事故現場。いよいよエンディングが近付いてます。

    コメントありがとうございます。

  • 第160話への応援コメント

    まさか自分だったとは。ついにタイトルの意味が判明しました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    最後の最後でって感じですが、ここでタイトルの意味が分かって頂けるんじゃないでしょうか。

    あと一話。よろしくどうぞです。
    コメントありがとうございます。

  • 第160話への応援コメント

    うん、予想通り。迎えに来たのは先輩かな。

    人が死ぬと魂を迎えに生前親しかった人が来るという話があるしね。

    死後の世界に時間という概念はは無いから、たった1秒で50年以上の人生の真実が語られたという事でしょうか?

    もうすぐ完結ですね。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    けっこう予想されてて当たってますね。そうなると違った意味で安心感もあるでしょうか。
    それとなく伏線も置いてあるので、察してもらえると予想もしやすいんじゃないかと。

    ここまで来れば誰が来るのかもわかりますよね。
    聡子さんだった。なんていうと、おったまげ~でしょうが。(笑

    50年、そして自分の知らなかったことまで見せてもらった。
    良いことも悪いことも。

    あと一話、よろしくです。
    コメントありがとうございます。

  • 第159話への応援コメント

    ちゃんと飛べた……光景ですか。
    やるせないなぁ(T_T)

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    よく覚えていらっしゃる!
    前回は真っ暗闇で一人でしたが、今回は大好きな後輩がその美しさに見とれている。
    無駄に書いたシーンではないので…。と言っても、やるせないのは事実。

    コメントありがとうございます。

  • 第159話への応援コメント

    『今』に戻りましたね。
    でも、たぶん、知る必要があった、そう思います。
    主人公が何を求めているか?求められているか?わからないけど。

    続きを待ちます。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    現代に近いという方がただしいのかもしれません。
    おっしゃるように、あの飛ぶ姿を見たのも意味があります。

    あと二話です。なるほどと思っていただけると良いんですけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第159話への応援コメント

    やはり救うことはできませんでしたか。このお話がどう着地するのか、しっかり見届けたいと思います。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね。過去は替えられなかった。変えようと懸命に走ったんでしょうが、結局間に合わなかった。
    それでも悲しさよりも美しさを見せてくれた。
    ここはやや救いの部分でもあります。

    コメントありがとうございます。

  • 第159話への応援コメント

    そこまで見せる必要あったんでしょうか?
    先輩の自殺の場面、あったことは変えられないし、主人公には絶望しかないのでは?

    そして時間が今に戻りましたね。主人公が事故にあった時に。

    なんかやりきれないんですけど。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    やはりこれも友情の一つと。ただし、悲惨というよりも美しい姿で見せました。
    いうなればこれも解明の一つということになりますね。
    そして多肉ちゃんさんが予想してた事故のシーンになる。

    この辺りは書いていても、また新たに読み直しても辛くなりますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第158話への応援コメント

    救いたい……救えたらいいのに。
    でも、そうしたら未来が……。
     
    というか、今までの経緯を見ても未来は変わってないんですよね……。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    過去を変えると未来が…。なんて話は定番ですね。
    救いたい一心で素足で梨絵も頑張ってます。

    最後にどんでん返しはあるのかないのか…。
    今夜までの秘密!
    コメントありがとうございます。

  • 第158話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    >いる!この先に先輩が!
    >運命を変えるチャンスがここにあると思った
    ここを読んで鳥肌が出ました。
    由佳理ちゃんを救うことができるのか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    なんとその白いお肌に鳥肌が…。風邪気味ってことじゃないですよね。
    間に合うのか合わないのか…。

    叶えるために50過ぎの梨絵も頑張ってます。
    コメントありがとうございます。

  • 第151話への応援コメント

    弱っていくのを見ているしかなかった父の姿と重なります。
    切ないですね。

    作者からの返信

    麻子さん。こんにちは。

    この辺のシーンは麻子さんには特にお辛いかもしれません。
    いじめてるわけじゃないですからね。

    うちの母親も癌でしたから、そんなのを思い出しつつ書きましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第158話への応援コメント

    運命を変えるチャンス!? そんなことができるというのでしょうか。ああ、気になる。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    ついに巡って来たチャンス!それを叶えるために全力で走る。
    出来るのか…出来ないのか…今夜わかりまっせ!

    出し惜しんでるようですいまそん。

    コメントありがとうございます。

  • 第156話への応援コメント

    もう一度ちゃんと会えてたらよかったのに。
    お母さんも梨絵ちゃんのことが気になっていたんでしょうね。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんばんは。

    梨絵も話が出来るとばかりに思っていたんでしょうが…。

    実の子だとはわからなかったのかもしれませんが、おしゃぶりなどずっと置いてあることから、子供のことは忘れたことはなかったんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第156話への応援コメント

    衝撃の展開でした。
    楽しみにお土産までもって会いに行った実のお母さんの亡骸を見ることになるとは……。
    梨絵さん、無念でしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    再び会える時が来た。手土産まで持って浮かれていたのに、とんだ事態となって梨絵もがっくりでしたでしょうね。

    いつぞやは背中を押したと思ったのに…。
    せめて話だけでも出来たら良かったんでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第155話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    えぇぇぇ!
    無残な姿と化した人間って?!
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    ただならぬ雰囲気を出そうとあれこれ考えて書いたところなんですよ。
    そのように反応していただけると、うれぴーです。

    コメントありがとうございます。

  • 第156話への応援コメント

     まさかとは思っていましたが、なぜこんな残酷な景色を見せられなければならないのでしょうか。そしてこの先、彼女はまだこんな辛い思いをさせられるのでしょうか。このような運命を彼女に与えるのは、神のごとき超越した存在なのか、そしてその正体がわかるときは来るのでしょうか・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    いうなればこれもタイトルにある解明ってことになります。
    もっとも養女だけでも衝撃だったでしょうが、再会に胸を膨らませている時ですから、梨絵としてもこの上ないショックだったはず。

    出来れば知りたくなかったでしょうが、導かれてしまったことも彼女にとっては運命だったのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第156話への応援コメント

    知らない方が、見ない方がよかったのでわ。

    主人公が生きていない魂だけの存在だとしても残酷すぎます。

    すべて夢であって欲しい。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    確かに見たくないシーンです。ただ、実の母のその後も有耶無耶状態のままではと登場に相成ったのですが、梨絵にしても期待しただけにただただ無念でしょうし、夢であって欲しいときっと思ってるはず。

    コメントありがとうございます。

  • 第155話への応援コメント

    第一発見者……(T . T)
     
     
    あと……
    そしてそれが誰であるのかも直ぐさに理解した。
    の「さ」は要らないかもと?

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    ひょっとしたら方言的な言い方なのかな~。すぐに。すぐさま。
    こっちの方が正しいのかも。

    消しときます~。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第154話への応援コメント

    本当のお母さんに、また会えるのでしょうか。でも会えたとしても、名乗ることはできないんですよね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そんな機会が訪れたようですね。名乗らなくても一緒にひと時を過ごすだけでも梨絵にとっては幸せかもしれません。
    お茶でも飲んで…。

    コメントありがとうございます。

  • 第153話への応援コメント

    今度はどこに移動したのかなぁ……

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    どこでしょう??奈那美さんもご存じの場所だと思います。
    ラストまで忙しくなりますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第153話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    同居してお父さんとの悲しい別れから突然、新婚時代に暮らしていたコーポが建つずいぶん昔に戻ったのですね。
    そして、今はまた昔ながらの住宅地とは……。
    一体次はどこに行って何が待ち受けているのでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    お父さんとの別れ。そしてコーポが建つ前の時代に戻る。
    クライマックスに向けて、ここからは数段仕掛けのドラマが待っています。
    (あくまで個人の見解です)

    頭を回転させて引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第152話への応援コメント

    お父さん……残念です(T_T)
    ご冥福をお祈りします。
     
    お母さんを大事にしてね、梨絵ちゃん

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    奈那美さんのお願いもむなしい結果になってしまいました。
    家には帰って来たんですけどね。無言の帰宅と言うやつで…。

    お父さん同様、お母さんも大事にするでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第152話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お父さんが梨絵さんに言った最期の言葉。
    >「梨絵ちゃん‥‥‥うちに来てくれて‥‥‥ありがとう」
    泣けますね。
    これは紛れもなくうちの子として来てくれてありがとうって意味でしょうね。
    お父さんにとっては梨絵さんの存在がどんなにか励みになったことでしょうね。




    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    読んでいただいている方なら同居ではないと察してくれますね。
    同居という目的は達成できなかったにせよ、お父さんは幸せだったと思いますね。
    一緒に過ごした時間。そんな思い出と共に天に召されたのではないでしょうか。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第152話への応援コメント

     やっぱりタオルが必要でしたが、用意してなかったのでティッシュを使いまくってます(ToT)。お父さんの最後の言葉は、私もそう思いました。
     そしてまたタイムリープ。今度はいつへ飛ぶんでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    ずっと読んでいただいている方なら、お父さんの一言もくみ取っていただけるでしょうね。
    あとでティッシュをお送りいたしますので、そのままでお待ちください。(笑

    そしてタイムリープ。梨絵の行く先に何が待っているのか…。
    ティッシュは要るのか、要らないのか…。乞うご期待。

    コメントありがとうございます。

  • 第151話への応援コメント

    お父さんの姿は、肺がんで亡くなった兄の最期の頃と同じような様子です。
    ずいぶん痛いのを我慢して頑張っている兄に、医師から痛みを我慢するよりも薬で少しでも楽になることをすすめられ、どんなふうに言ったら良いか迷いました。
    痛み止めがどんどん使われることが、悪くなっていく度合いが進んでいることだと分かっている人なので、うまく騙せなくて困りました。
    本人も家族も皆が辛い時ですよね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんばんは。

    お兄さんの姿とかぶるようで、読んでいても辛くなってしまうでしょうね。
    思い出させるようですみません。

    快方に向かっている時なら、あれこれ薬もすすめようがありますが、
    こういった状態ですと、言葉に困りますよね。
    お察しします。

    願っていたことが目前にあるだけにお父さんも家族も辛いでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第151話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お父さん、ほんとに痛みにも耐えて弱音ひとつ吐かず強い人ですね。
    しゃべるのも辛そうになって……。
    お父さん、梨絵さんになんて言おうとしたのでしょう。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    泣き言も言わず懸命に戦うお父さん。梨絵にも強い部分を見せたいっていうのもあるんでしょう。ただ、状況はあまり良くないですね。

    言おうとした台詞は今夜明らかに。

    コメントありがとうございます。

  • 第151話への応援コメント

    ヤバいです。もう泣きっぱなしです。次はもっとヤバそう。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    泣きっぱなしなんて言われると書いた方としても嬉しいですね。
    話自体は嬉しい場面じゃないんですが…。(苦笑

    本日はハンカチではなくタオルのご用意を…と言いつつ、そうでなかったらごめんなさい。

    コメントありがとうございます。

  • 第150話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    引っ越し後の生活が順調にいっているその一方では、お父さんの病状も進んでいるのですね。
    起き上がるのも難しくなったお父さんを見るのは辛いですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    生活が自然になって行っても、それと同時にお父さんの具合も悪くなる。
    皮肉な話です。だからこそお父さんの顔を見ると辛くなりますね。
    奇跡でも起きないか。そして一緒に暮らす。
    ビールも飲んで…。のこさんのお祈りで回復するかも。(知らんけど

    コメントありがとうございます。

  • 第149話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    引っ越しも無事済んで一安心ですね。
    潤さんにとっては梨絵さんの実家も新鮮に映るでしょうね。
    梨絵さんの私一人だったからの言葉に、梨絵さんの出生の秘密を知ってるだけに潤さんは複雑でしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    無事に済んで一息ってところでしょうか。
    梨絵は自分の居た家ですが、潤は潤で来たことのある家ながら、
    いざ暮らすとなると気分もだいぶ違うでしょうね。

    一人だった。ここは一見、当たり前の台詞ですが、秘密を知っている潤にとっては重い言葉に聞こえますね。
    でも口には出せない。

    そんな複雑なところを読み取って頂いて嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 第150話への応援コメント

    「奇跡なんて話したことがあったけど、もし起こせるのだとしたらお父さんのために俺たちの分を投げうっても構わない」
    優しいなあ、潤。また泣けてきちゃったよ・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    自分たちではなく、人のために使う。こういうところがまた潤の優しいところで、梨絵が惚れたところでもあるのでしょう。

    冷たいことも言いましたけどね。
    泣けましたか。まだ早いですよ。これからです。(嘘

    コメントありがとうございます。

  • 第148話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    引っ越し、無事に終わりましたね。
    梨絵さんの実家と言えど、これからは新しい暮らしが始まるんですね。
    お父さんも奇跡的に良くなって一緒に暮らせるといいですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    引っ越しは大仕事ですね。
    私も独身の頃、何度か県内ですが引っ越しを経験しました。
    その時は会社の二トントラックに乗っていたので業者は使わずに済みましたが、
    新しい場所に移る楽しみや期待などもありましたね。

    そんな心境を思い出しながら書いてみましたよ。
    同居というのは経験していませんが…。

    お父さんも家に戻って来ますから。
    コメントありがとうございます。

  • 第147話への応援コメント

    いよいよ引っ越しですね。
    あとはお父さんが退院して帰ってくるのを待つばかり。
     
    ……絶対に帰ってこないとダメですからね!!

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    同居を決意しての引っ越し。自分の家に戻るというのは梨絵もお母さんも
    お父さんも嬉しい事でしょうね。
    そうあとは、お父さんの帰りを待つばかり。

    もちろん帰ってきますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第146話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😀

    同居を喜んでるお父さんを見るとますます辛くなりますね。
    しかし、こんなときだからこそお母さんにとっては同居は心強いですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    嬉しそうな顔も周りの人たちにとっては辛いでしょうね。
    治る病気ならもっと気楽にいられるんでしょうが…。

    心細い時だからお母さんも同居は励みになるでしょうね。
    そこでお父さんを待てれば言うことなしんばんでしょうけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第145話への応援コメント

    ああ。
    転移しちゃってましたか。
    まだお父さん若いのに……。
    同居話で元気が取り戻せますように。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    肺だけならまだ前向きになれたんでしょうが、現実は厳しかったようです。
    知らない間にすっかり蝕まれていましたね。

    同居話でお父さんも元気を取り戻せるでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第145話への応援コメント

    やはり肺がんでしたか。やっかいですね。
    私の兄も肺がんで亡くなりました。入院してあっという間のことでした。
    進行が早いんだそうで、このお父さんもきっとそうなんでしょうね。
    せめて同居の報告が出来て良かったですね。
    お母さんが一人ぼっちにならずにすむとホッとしたことでしょう。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    ローバさんは既に咳の時にこんな展開も読んでいたんじゃないでしょうか。
    お兄さんもそうでしたか。うちの母親もそうでした。
    一時は手術して何年か何事もなく過ごしていたんですけどね。

    同居の話が聞けただけでもきっとお父さんも安心しただろうし、
    治って一緒にビールを飲む。なんて前向きな気持ちになるでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第145話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    なんということでしょう。
    お父さんの癌は手の施しようがないほど進行してたとは……。
    辛いですね。
    お父さんの病気さえなかったら、同居の話を聞いてお父さんが一番喜んでくれたでしょうにね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ついこの間までは…。そんなお父さんの癌は知らぬ間に進行していたようで、
    治療すら出来ないほどになってしまっていました。
    同居して夜に一緒にビールを飲む。潤もお父さんもそんな楽しみがあったでしょうに。

    こういう展開は辛いですね。誰が書いたんだこんな話…俺でした。
    コメントありがとうございます。

  • 第145話への応援コメント

    お父さんの状態がそこまで悪くなっているとは・・・せっかく同居を決めたのに。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    本来なら家で同居の話を聞いて喜んでいたんでしょうが、
    まったくもって間が悪い。これもまた人生でしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第144話への応援コメント

    話の展開的にイヤな予感はありましたが。
    咳ということは肺がんでしょうか……肺だったら最悪片方あれば機能しますから。
    ……膵臓には罹患させないでくださいね(汗)

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    嫌な予感は当たるもんですね。
    咳ということで疑うのはまずそこでしょう。片方だけ切除して…。
    そういう方はいらっしゃいますね。
    お父さんもそういう手術になるのか…。

    今夜これが明らかになります。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第135話への応援コメント

    ああ、こういう周りの言動はプレッシャーで本人すごく辛いんですよね。
    身に染みて(笑)
    良い便りが届くといいのですが。

    作者からの返信

    麻子さん。こんにちは。

    結婚したらしたで、今度はってなりますね。
    おっ!身に沁みてましたか。ならば余計こんな状況がわかるでしょうね。
    良い便りは届くのか…。祈ってください。

    コメントありがとうございます。

  • 第144話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お父さんの検査結果、気になっていましたが、まさかの癌だったとは……。
    これはショックですね。
    お母さんはきっと、娘夫婦に心配かけまいと黙っていようとしてたんでしょうが、梨絵さんは娘だけあってお母さんの素っ気ない電話で異変に気付いたんですね。
    せめて悪性でないことを祈ります。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    たんなる風邪か何かと思ったら、まさかの癌でした。
    心配かけないようにとお母さんも気を遣ったんでしょうが、
    そこは娘です。ちょっとしたところにピンと来ちゃったんでしょうね。

    のこさんの祈りが届くと良いです。
    良いですと言ってももう書いちゃってますから。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第144話への応援コメント

    咳が気になっていましたがやはり病気だったのですね。
    それもガンと言われたんでは愕然としますよね。よくわかります。
    でもガンも昔と違って治る病になりましたから、お父さんは大丈夫なんでしょうか。
    良かったねってなってほしいけど、お話の盛り上がりを考えて、そうは簡単なものではないんでしょうね。
    せっかく同居して家族みんなで旅行を楽しんだりしようとしていたのに、皮肉ですね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    咳でビビッと来たローバさんはさすがです。もう予感してましたね。
    いろいろ私の作品読んでますから展開がバレちゃうかな~。(汗

    今では医療も進んでますから。と言いつつこの話はもう少し前になるんですよね。それでも大昔じゃないから場所によってはなんとかなるのかという感じ。

    同居しようかって時にですからね。悪いタイミングです。
    コメントありがとうございます。

  • 第143話への応援コメント

    う~。
    お父さん、病気じゃなければよいのですが……

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    う~。
    お父さんね~。具合の方は今夜はっきりしますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第143話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    ついに潤さん、同居の決心がついたようですね。
    心なしか梨絵さんも嬉しそうですね。
    梨絵さんの会社の佐々木さんのご主人が引っ越しの仕事をしているってのもちょうど良かったですね。
    あとはお父さんが病院に行って異常がなければ言うことなしですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    子供でも出来たらいずれはマイホームなんて構想もあったのかもしれませんが、
    それを果たせなくなった今、せめて娘をそばに、なんて思ったんでしょう。

    引っ越しも思いの外、話がスムーズに進みましたしね。
    あとはお父さんの具合だけってところでしょうか。

    それは今夜明らかに…。

    コメントありがとうございます。

  • 第142話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    潤さん、悩んでますね。
    同居についてはそう簡単に決められませんよね。

    それにしても、お父さんが瘦せてきたのが気になりますね。
    病院に行って異常がないといいのですが……。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    結婚すれば親になると言っても同居は簡単には決められませんね。
    借家だから家賃は助かるでしょうが、二人だけの生活とは変わってきますし。

    その問題もそうでしょうが、お父さんの具合も気になる。
    いろいろ悩みの種が出て来て潤も梨絵も大変です。

    コメントありがとうございます。

  • 第141話への応援コメント

    ちびゴリさん、高齢の私だからか、お父さんの咳が気になります。
    私も話に熱が入るとすぐ咳き込むので、それだったらいいんですけど・・
    ショルダーホン、ケータイの話にコメントしたいところなのですけど、こちらが気になってね。何でもないことを願います。変ですかね?

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    熱が入るとコンコンと出ちゃいますか。
    その時はすぐに駆け付けて背中をすりすり致します。
    ちょっと咳したり、不自然に歩いたりすると、気になりますよね。
    いやいや、変じゃないですよ。
    そこに意識を持って行ってくれたってことが、むしろ書いた方としては「おっ!」って感じです。

    コメントありがとうございます。

  • 第141話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    ショルダーホン、懐かしいですね。
    ケータイも進化しましたね。
    今ではスマホで何でも検索出来て便利ですね。

    ところで、実家のお父さんからの思いがけない同居の提案。
    二人はどう決断するのでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    あんな肩の背負ってたものが今やポケットに入るんですから、進化とは凄いですね。ただ、反面、便利になったお陰で車でも自転車でもやりながらですから危なくてしょうがない。
    安全を考えるとあのごつい電話の方が良かったのかも。

    同居。こういうのも割と出て来る話のような気もしますね。
    さて…どうするのか。

    コメントありがとうございます。

  • 第140話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    勤続20年、夫婦水入らずでのお祝いもいいですね。
    子供がいない分、2人の時間が有意義に過ごせていい気もします。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    子供が小さくて慌ただしいとこんな時間もなかなか持てないんでしょうが、
    こうして二人でお祝いできるのも子供が居ないから。
    どちらが良いとは言えませんが、
    こういうひと時も良いもんですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    検査の結果、潤さん自身が一番ショックだったでしょうね。
    しかし、それよりも離婚の言葉に梨絵さんは更にショックだったでしょうね。
    それまではわずかな希望が持てましたが、子供ができないことがここで明らかになったのですね。
    二人にとって辛い結果でしたね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ショックというか、絶望的な気分でしょうね。
    それで何事もなく過ごすなんてことは出来ませんよ。だからやけになるのも頷ける話ですが、梨絵としてもショックだったでしょう。

    二人とも欲しがってたから辛いでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第141話への応援コメント

    ショルダーホン、懐かしい。
    いけてるOLさんが持ち歩いているのを見たことがあります。
    肩がこりそうなくらい、大きかったですね、最初は。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    私は生で見たことはないですかね。さすがに地方にはいなかったかな。
    今のスマホなんて比じゃないですから、そうとうやり手というか、
    いけてる人じゃないと持てませんでしたね。

    あの当時はあれがカッコよく映ったものです。
    時代は変わりましたね。
    コメントありがとうございます。

  • 第137話への応援コメント

    予想はしていましたが、潤の方でしたか。辛いですね・・・泣けてきました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    出来ない話はすでにしていますので、その理由も明らかにしないとまずいかなと。こういった人も少なくないんでしょうけどね。
    思ったようにはならない。こういうの人生では多いですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第134話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お客さんが来てガッカリする人と、ホッとする人。
    同じお客さんでもその時の状況によっては感じ方が違うんですよね。
    梨絵さん、もうすぐ30歳となれば少し焦ってきちゃいますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ホント、状況次第ですね。
    実際のお客さんでも似たようなことがあるかも。
    どうでもいい訪問販売なんてのだとわざわざ出てガッカリしますから。

    ちなみにこれ宅配を待ってたなんて時です。
    それ以外はドアフォンで断るか、居留守。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    結婚三年となると周りが期待しますから、辛いですよね。
    こればっかりは、自分たちでどうすることもできませんからね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    結婚したての頃はそうでもないんでしょうが、三年目となると外野がとにかくうるさくなったりしますね。
    欲しくても出来ない。そういう夫婦も多いと聞きます。
    授かりものとはよく言ったものです。

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    妊娠、期待してたぶん残念でしたね。
    でも、そうは言ってもまだこの時は余裕だったでしょうね。

    新婚の時はお互いの実家に行ったりするのも楽しい時間ですよね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    期待しただけに二人にとっては残念なお知らせになってしまいましたね。
    でも、おっしゃるようにこの頃はまだまだ時間もあると、気持ち的には余裕もあったのでしょうが…。

    互いの家に行く。付き合ってる頃とは違って家族になるので、新鮮でそれでいて嬉しいような時間ですよね。やや緊張もあったりして。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    環境が変わったりすると遅れたりと不規則になることもありますが、新婚となればやはり期待してしまいますよね。
    残念な結果であることを知ってるだけに、辛いです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ちょっとしたことでも遅れたり早かったりしますよね。
    (なんで私が知ってるの??)
    それで新婚となれば「もしや…」そんな期待も頷ける話です。
    この頃はまだ何も知らないので、二人は幸せ気分なんでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    孫攻撃……始まりましたか(汗)

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    結婚したらしたで、自ずとこういう展開になりますね。
    言われる方も大変ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    赤ちゃんを期待されるのも、だんだん辛くなってきますね。自分が一番それを望んでいるだけに。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    この頃はまだ梨絵もなかなか出来ない程度に考えていたんですけどね。
    周りからあれこれ言われると、やはり女性としては考えてしまいます。どうしたものか…。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    う~ん、結果がわかっていると、事実は残酷ですよね・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね~。
    でもこの回想している頃はまだ何も知らないため、
    ワクワクしちゃいますね。ひと時の幸せって感じでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    日本に帰ったらイヤというほど日本食を食べられるのにww
     
    ……高かっただろうなぁ、グアムの日本料理。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    やっぱり少しの間と言えど日本食が恋しくなるんでしょうね。
    いえいえ、為替の関係もありますから意外とリーズナブルだったかも。

    旅行会社の梨絵ですからね。その辺は抜かりがないでしょう。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第129話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    今度は新婚時代を過ごしたコーポですね。
    甘い新婚生活が梨絵さんの脳裏に浮かんだことでしょう。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    今度は新婚生活。
    新婚ならではの甘いひと時が始まりますよ。
    これも初々しくて新鮮でいい時間ですよね~。

    コメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    楽しかったグアムの新婚旅行もついに終わりを告げて帰国しましたね。
    やっぱり新婚旅行っていいですよね。
    あぁ~、私もう一度新婚旅行に行きたいなぁ、って思いました( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    新婚旅行って独特ですからね。
    甘いひと時。結婚してから行く旅行とは違いますよね。

    懐かしい思い出です。ちょっともう忘れかけていますが…。
    あ…今度はのこさんと行こう!(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第127話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さん、射撃が思いのほか面白かったようですね。
    本物の拳銃となると身体への衝撃も凄いのでしょうね。
    的に当たればスカッとして楽しそう。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    やってみたら思いの外楽しかったというのはけっこうありますよね。
    国内では出来ないから余計でしょう。
    衝撃が本物を撃っていると、より実感させてくれて楽しめます。

    温泉地の射的とはまた違った感覚でしょかね。
    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    ほう……そういう場所があるのですね。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    そうなんです。日本じゃ考えられませんが、あっちこっちにあるんですよ。
    地元というよりも観光客相手の商売なんでしょうね。

    実弾射撃なんて出来ないですもんね。
    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    グアム旅行もいよいよ最終日ですね。
    確かにお土産を買う時によく見ないとメイド・イン・ジャパンもありますよね。
    グアムに行って日本製を買って帰ってはね(笑)

    人気の射撃場があるんですね。
    これは知らなかったなぁ。

    前々々回のコメントで『恋人岬』は行ったのですが、姉達とだったので彼と行きたかったなぁってことです(笑)
    ハワイには彼と行きましたってそこは聞いてないって……笑

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    楽しい旅行はあっと言う間ですね。お土産の話はまさにリアルなので
    あやうくメイド・イン・ジャパンを買うところでした。
    比べると作りが歴然なんですよ。(笑

    射撃場はパチンコ屋さんみたいにあるのでけっこう日本人が多かったですね。
    日本じゃ出来ないですからね。女性も多かったのには驚きました。

    なるほど、お姉さんたちと行ったんですね。で彼と行きたかったと。
    でもハワイには出掛けたんですね。私はハワイはないので
    そのうち行こうと思います。ハワイアンセンター…ですが…何か??

    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

     実はメイドインジャパンの商品があったりするんですね(^_^)。実弾射撃は、当時の日本人には魅力的だったでしょうね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    このメイド・イン・ジャパンは実話です。
    とにかくアメリカ製よりも出来が良かった。
    つい日本製を買うところでした。

    実弾射撃は初体験と言うこともあって面白かったですね~。
    だから二軒ほど行ってけっこう撃ちました。数十発。

    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    実はグアムとかハワイとか、これぞ観光地に行ったことがない私です(^_^ゞ
    なのに、実弾射撃場は中国で行ったことを思い出しました。
    あの頃は、
    『金さえ出せばバズーカでも撃たせる』と言われてました(;`・ω・)ノ

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんばんは。

    おっ!中国でおやりになった。それはそれで貴重な体験ですね。
    グアムでもロケットランチャーなんかも撃てると聞いたことがあります。
    私はとにかく銃が打ちたかったので二軒ほどはしごしました。

    コメントありがとうございます。

  • 第124話への応援コメント

    新婚旅行と言ったら、自分達の物より、色々お世話になった方達や友達へのお土産が優先だった気がします。
    買い忘れのないようにメモを持って買い物をした記憶がありそれを思い出しました。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    お忍び旅行ならまだしも、新婚旅行となるとお土産は絶対ですよね。
    大袈裟にいえば、自分のは買わなくても親戚や友人たちのものは
    忘れるわけにはいきません。これがまたけっこうな量があって大変。
    買い物するだけで疲れちゃいますね。

    それが終わってホッとした記憶がありますよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    大体の観光コースが私が行った時と同じようなので可笑しくもあり懐かしくもあります。
    『ココス島』の海は最高でしたね。
    砂が白い理由って結構驚きですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    のこさんと一緒に行ったのを思い出しながら書いたので懐かしいでしょ。(嘘

    だいたいの定番コースって感じじゃないでしょうかね。
    あまり行かないようなところだと、それはそれで面白いかもしれませんが、
    リアルにわかるところの方が良いですよね。

    ココス島の海は奇麗でしたね。
    砂の白い理由もビックリですが…。持ち帰りたいような砂でしたね。
    コメントありがとうございます。

  • 第121話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    グアムと言えば『恋人岬』ですよね。
    新婚旅行にピッタリですね。
    私も彼と行きたかったなぁ( ´艸`)

    新婚さんカップル同士で写真の撮りあいはよくありますよね。
    写真を撮ってもらう時はやっぱり照れますよね。
    そんなにピッタリ寄り添うことはなかなかできないですよね。

    ツアーは目いっぱい詰め込んであるのでホテルに帰ったらグッタリですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    恋人岬は有名ですよね。あらっ?行かなかったんですか。
    出掛けたとか聞きましたが、もしかして眺めただけとか。
    ビーチからも見えますからね。

    同じ新婚旅行ですから、写真も気軽にお願いできますね。
    日本人同士だから尚のことでしょう。
    私もお願いした記憶がありますが、ピッタリとはいきませんでしたね。
    ちょっと恥ずかしいです。

    初日、二日目あたりはツアーは忙しない感じがしますね。
    もっとも初めての時はよくわからないので、ある程度は予定があった方が
    良いのかもしれませんが。

    コメントありがとうございます。

  • 第125話への応援コメント

    ナマコはね~
    見た目が……
     
    食べられもするけど私は苦手です。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    なんともグロテスクですよね。
    触ったことはありますが、私も食べる気にはなりません。

    最初に食べた人は凄いな~!(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第124話への応援コメント

    グアム、満喫してますね~。
    美味しい昼食が食べられますように。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    新婚ならではの楽しいひと時ですね。
    何を食べてもきっと美味しいんじゃないかと…。

    あ~…昔を思い出すな~。(遠い目)
    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    のんびりと南の島を満喫していますね♪
     
    帰ってからの日焼けが心配だわぁ

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    今だったら日焼け止めとか塗るんでしょうが、当時としては日焼けは普通でしたね。いうなればそれもグアム旅行のお土産。

    新婚ならではって感じでしょうか。
    コメントありがとうございます。

  • 第121話への応援コメント

    当時の新婚旅行は観光重視だったんでしょうね。あまりフリータイムがなさそう。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    ツアーはそんなもんじゃないでしょうか。
    最初は忙しなく、あとはフリーで。

    修学旅行よりは時間がありますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第120話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    グアムと言えば、ホテルから見渡される海の景色が最高ですよね。
    私も初めての海外旅行のグアムを思い出しました。
    遠浅で透明度も高く海がきれいですよね。

    ペアルックも新婚旅行ならではですね!
    そうそう、日本ではチップの習慣がないのでつい忘れそうになりますが、枕元に置いた覚えがあります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    のこさんはグアムに行かれたことがあるんですね。
    それならば、八神夫婦と一緒にグアム旅行を楽しめるんじゃないでしょうか。
    海は奇麗でしたね。

    のこさんもペアルックしたのかな。なんて想像しちゃいました。(笑
    チップも日本にないですからね。旅館などではたまにお包したりもしますが。
    金銭感覚も違うので海外に来たって感じはしますね。

    旅行はまだ続きますので、当時を思い出して楽しんでください。

    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    海外旅行に行って、時差に振り回されて体内時計メチャクチャな、あの到着時の気だるさを思い出しました。
    なつかしーい(^∇^)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんばんは。

    場所によっては相当な時差がありますからね。
    体調が戻るまでには時間が掛かりますよね。

    少しの間、海外旅行を一緒に楽しんでもらえたらと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    1秒、、、

    正に時間との戦いですね。

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん。こんにちは。

    そうですね。タイトルが示す通りです。
    よろしかったら続きもどうぞ!
    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    新婚旅行か~
    婚前旅行とは違った楽しみがあるんですよね♪

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    結婚しての旅行だから気分はだいぶ違いますよね。
    少し旅行の話になるのでご一緒に楽しんでみてください。

    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    以前勤めていた旅行会社にそ知らぬふりしてお客さんとして入店するのは、面白いかもしれませんね。
    新婚旅行はグアムだったのですね。
    「サイトーシイング」
    英会話教室で「斉藤寝具」と教えられたことを思い出しました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    勝手知ったる場所ですが、働いている人は誰も知らない。
    こんな状況はけっこう楽しめそうです。

    新婚旅行はグアムですね。
    少し旅行の話になるのでご一緒にグアムをお楽しみください。

    斎藤寝具ですか。それは知らなかった。
    今度使ってみよう…いつ??

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    インターネットと続くコロナで、そこそこ大きな代理店も、どんどん閉めていきましたからね。
    そうか、梨絵さんの勤めた会社も閉めたんですね。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    アナログの時代では旅行などはこういうところに訊きに行ったんでしょうが、
    デジタルになってだいぶあおりを受けたところも多いでしょうね。
    特に梨絵のところは小さい代理店なので経営は大変になってしまった、ということでしょう。

    だからこそ、梨絵もよけいに見たくなったのかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    今度はまだあった頃の、以前勤めていた会社ですか。そこでは誰と会うことになるんでしょうね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    今の梨絵にとっては懐かしい思い出の職場ですね。
    時代も違いますから居る人、いない人と両方でしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さん、これから向かうのは、以前勤めていた『グランド・ツーリスト』。
    何が待ってるのかしら?

    インターネットの普及で世の中は大きく変わりましたが、この会社も少なからず、その影響を受けたのですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    時間的には過去なので、せっかくだからと勤めていた会社を見ておこう。
    梨絵もそんな気分になったのだと思います。
    こういった会社に限らず、時代の変化と共にあちこち変わっていきますよね。

    アナログ時代の時はそこそこ繁盛していた梨絵の会社もデジタルになって
    あおりを受けたってことなんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    他にも由佳理ちゃんの姿を見た人がいたんですね。
    見える人には見えたんだ。

    大事な人が酷い目にあってさらに亡くなったとしたら、誰だって自分の手で復讐したい気持ちはおきますよね。
    ただ、実行に移すか否かの問題で。
    由佳理ちゃんの死はそれだけ周りへの影響も大きかったということですよね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    潤と梨絵だけじゃ、ただの錯覚なんてこともあるので、現実的になるよう見える人を加えておきました。これによりちゃんと由佳理が来てくれたことが明らかになりますね。

    世間では法でさばいてなどとインタビューで応える人が居ますが、実際のところはそんな体裁の良い言葉では済まされないと思いますね。
    見知らぬ人ならともかくとして、身近にいた人ならばそんな思いは尚のこと強くなるんじゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。