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  • 第114話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    由佳理ちゃん、お祝いに来てくれたんですね。
    私にも由佳理ちゃんが笑顔で手を振っているのが見えました……そんな気がしました。
    二人にとっては、こんなうれしい光景はありませんね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    ここは私もそんな情景が書きながら浮かんでしまって、お恥ずかしい話、目が潤んでしまってキーボードを打つ手が止まりました。

    のこさんにも見えましたか。
    そう言っていただけると私も嬉しいです。
    他の来賓の方よりも二人にとっては嬉しい出来事だったのではないでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    一体、何が?
    新郎のあいさつで言葉が途切れることはありがちですが……、これはちょっと違うみたいですね。
    右奥のテーブルの光景とは……。
    気になりますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    新郎の言葉が途切れ涙する。感極まるってことはありますが、
    ほぼ同時に梨絵も号泣ですからね。

    いったい何が…ってもう読まれてますね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    内堀さんにも見えていたなんて驚きです。

    先輩本当に祝福しに来ていたんですね。

    霊的なことは割と信じる方です。それにしても、先輩をめぐって色々な思いがあって、伏線が多くて、複雑で、誰が誰かわかりにくくなってきています。(複数の登場人物を覚えるのが苦手です)

    過去を振り返るという事がこの物語のテーマだと思いますが、これからは、そして結末は。落としどころが楽しみです。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。どうもです。

    二人だけだとただの思い過ごしなんてこともあるかと思い、見える人を加えて現実的にしました。だから来てくれてたんですよ。先輩。

    いろんな人が出て来ますからね。(笑
    伏線も多いし時間軸も動く。今はいつでこの人は誰って感じになっちゃうでしょうか。

    とは言え、ご安心を。もう主要な登場人物はみんな出ていますから、あとは大丈夫じゃないかと…出て来たらごめんなさい。

    予想の的中率も高いですから、クライマックスもある程度読まれているような気もして…。

    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    内堀さんにも見えてたなんて! そして「今」に戻って、徹が復讐するつもりだったとは! いろんな人たちのいろんな気持ちがだんだんわかってきました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    二人にしか見えなかった非現実的なことをより現実的にするって意味で
    他にも見えた人を作りました。
    二人もそれを聞いてただの幻ではなかったんだと思ったことでしょう。

    隠された心も今回の話で描きたかったことの一つです。実際には出来なくても、周りと言うか残された人たちは納得できるもんじゃないですもんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    100話おめでとうございます。
    前作の衝撃を引きずりながら読んでいましたので、
    今回はなんだかほっとする場面でした。
    実際には遊んだことはないのですが、温泉地の遊技場って、独特の懐かしさがありますね。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    だんだん追いつきて来ましたね。
    多少のドラマは抑揚としても必要なので、それなりのものはありますが、
    比較的穏やかなのが今回の話ですので…。

    遊んだことないんですか。それは残念です。けっこう夢中になるんですよ。
    子供のころからこれは温泉地での楽しみの一つです。
    そのうち是非、チャレンジして見て下さい。

    と言っても、その遊技場そのものが衰退していく一方ですが。
    レトロなゲームで面白いんですけどね~。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    先輩もお祝いに駆けつけてくれたんですね。
    みんなに祝福されての門出。
    これからも幸せが続きますように。

    作者からの返信

    奈那美さん。おはようございます。

    お目出たい席ですから先輩も駆けつけてくれたんですね。
    そして二人にはそれがちゃんと見えた。
    この祝福は驚いたでしょうが、いい思い出になったでしょうね。
    私も書きながらウルッと来ちゃった場面なんですよね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    不思議な出来事ってあるんですよね。
    誰にも見えないけど、見える人もいるということも・・あるんですよね。
    (60年以上も昔のことですが)病院で長姉が亡くなったちょうどその時、家にいた4歳の子供に会いに来たという出来事があったんです。
    誰も信じられないことだったけど・・ 真剣に訴える子供の姿に、母は本当にそんなことってあるのかも知れないって思ったそうです。

    このお話の二人も、彼女が会いに来てくれた姿に驚き、そして涙したのですね。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    そういった話は稀に聞きますよね。私には経験がありませんが、きっとそういうのがあるのだろうとは思っています。
    夢枕に立つ。なんて言われますもんね。お姉さんもたまらず会いに行ったんでしょう。良い話です。

    そしてこの二人も由佳理が愛し、可愛がった人ですから、お祝いに駆けつけてくれたんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    先輩が祝福してくれたなら……
    くるものがありますね、これは。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    二人とも思い入れのある人ですからね。
    そんな人が突然現れたら…。そりゃ驚くと同時に泣けますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    コレは……泣けるわ。

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒さん。おはようございます。

    実は私も情景が見えすぎちゃって目を潤ませてしまったんですよ。
    好きなシーンの一つです。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

     誰なんだろうと気になっていましたが、まさか由佳理さんだったとは! もしこれが本当に由佳理さんの霊だったとしたら、彼女が二人の出会いから結婚までを導いたことになる。そしてあの瞬間にこそ、彼女は成仏できたのかも知れない。そう考えると鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    めでたい席だからこそ祝福に来てくれたんでしょうね。こうなると、いつぞや話した由佳理の悪戯なのかも。なんて言葉が現実味を帯びて来るでしょうか。
    成仏できたのかという発想は無かったですが、このシーンは書いている私も目を潤ませてしまったんですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    二人には見えたんですね。先輩の姿が。手を叩いてお祝いしてくれたんですよね。

    予想が当たってたってことでいいんでしょうかね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    空いた席にちゃっかりと…。というか駆けつけてくれたんですね。
    ハイ、予想的中であります。私からも拍手👏

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    亜美さんが来たのかな、それとも先輩が・・・・。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    亜実ちゃんと八神さんは面識がないですからね~。
    ということは、多肉ちゃん!

    余計、面識がないわ。(笑
    今夜分かります。コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    和気あいあいとした和やかな宴ですね。
    本来ならばこういったスタイルがいいですよね。

    このお話を読みながら娘の披露宴を思い出しました。
    結婚式場での披露宴でしたが、参列者が、婿殿のご家族と娘の家族(私と長男家族、次男家族)の他は、娘の学生時代の恩師一人とお互いの友達ばかりだったので、本当に和やかにゲームをしたり歌を歌ったりで楽しかったのです。
    新郎新婦も親の私も友達と一緒に存分に楽しめました。

    そんなことを思い出せたシーンでした。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    式場ですとお色直しやらいろいろ行事も目白押しなので、忙しない感じもしますよね。それでも昔からみればだいぶ変わっては来ているのだと思います。
    しばらく出てませんが…。葬式の方が多いか??

    娘さんの披露宴を思い出されたようでなによりです。
    読んでいただいて、昔なりを思い出して懐かしんでもらうことは書いた方としても嬉しいですからね。映像も浮かびやすいでしょうし。

    堅苦しいよりも、和気あいあい。それが一番です。

    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    美咲ちゃんの緊張感が伝わってきます。
    いくら堅苦しくない披露宴と言っても、乾杯の音頭は大役ですもの。
    途中で言葉が出てこず真っ白になることありますよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    佐々木さんに説得はされた美咲ではありますが、その場の醸し出す雰囲気などで上がってしまったようですね。(笑

    プロの歌手でも本番中に自分の歌詞が出ないなんてこともあるくらいですから。

    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    和やかに進むパーティ。
     
    普通の披露宴だったら、こうはいきませんからね~。
     
    花嫁は座ってる暇なんてありゃしねぇ……飲まず食わずなんだよぉ(泣

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    おっ!何か思い出されましたか。そういえば、私の友達の男性はお酌に来たのを下に隠されていたバケツに入れるのも知らず、ガンガン飲んで良い感じで酔っぱらってましたね。(笑

    畏まってただ座ってる。それ以外はお酌に回ったり、火を点け回ったり、着替えに行ったりと大忙しですもんね。
    見ている方が気の毒になるほどです。

    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    披露宴の挨拶って緊張するのよねぇ……
     
    と、思い出しました。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    ですよね~。もしかしたらお願いするかもと前振りはあったものの、
    結局、それ以降何も言ってこなかったので、安心していたら、
    その本番で指名。何も考えていなかったので焦りましたよ。

    なんとか言葉を見繕ってスピーチしましたが。
    同僚の結婚式の話でした。

    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    良いムードの進行ですね。でも美咲ちゃん、大丈夫かな?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    ムードは良いんですけどね、慣れない任務を仰せつかった美咲ちゃんは、もういっぱいいっぱいです。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第110話への応援コメント

    とうとう披露パーティ始りますね。
    どんなパーティになるかなぁ(*^_^*)

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    始まりました。クスって笑っていただけたら嬉しいです。
    そしてウルッとして…。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    はじめまして。短編ではありがとうございました!
    知的で素敵な文章ですね。
    リアルにひとりごとで「すご」って言いました。
    構成や描写がとても勉強になります。

    伏線らしきものも出てるのでストーリーも今後が楽しみです。
    読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    森野理世 さん。こんにちは。

    わざわざお越しいただきありがとうございます。
    いや~「すご」なんて言っていただけると嬉しい限りです。
    少々、長い話になりますのでお時間のある時にでもお付き合いいただければと思います。

    またお邪魔したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
    素敵なコメントありがとうございます。

  • 第109話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    女性の場合は、結婚すると名字が変わることが一般的なので、それまで彼だった人の名字を名乗ったり、呼ばれたりするたびに、ドキッとしたり間違えて旧姓を言いそうになったりするんですよね。
    ちびゴリ様も覚えがあるでしょ?!
    あっ!ちびゴリ様は男性でしたね。
    失礼!

    作者からの返信

    のこさん・おはようございます。

    最近は夫婦で別々の苗字とかの話もありますが、苗字が変わることが女性には結婚同様の一大イベントですよね。それにより結婚したことをより実感できる。
    苗字を呼ばれてドキッとする。
    新鮮でもあり幸せも感じますね。

    男性でも婿に入ればそうなるんでしょうね。
    私は覚えはないわ。でもここでは女性に成り切って書いてるので、気持ちはよくわかるのよ。フフン。

    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ご両家がそれぞれに顔を合わせて、ついに二人は『聖南神社』で結婚式を挙げたんですね。
    ご結婚おめでとうございます。
    厳かに家族だけで神社での結婚式もいいものですね。
    結婚式って一生に一度のことでいきなり本番なので緊張しますよね。
    その緊張感も伝わり、感動的ですね。
    自分が結婚式を挙げた時の事や、昔、巫女さんのアルバイトをしたことがあるので、この場面に私も懐かしさを感じました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    偶然か運命かの出会いから、初デート、温泉と時間と共にその距離を
    縮めて来た二人が、いよいよその時を迎えました。
    派手にやらなかったのは、由佳理への配慮みたいなものも少なからず
    あったのかもしれませんが、厳かの式も良いものですよね。

    実は私も梨絵たちと一緒で神前でした。仲人さんは立てましたが、
    雰囲気的にはこんな感じで、思い出しながら書きましたよ。
    だいぶ昔の話なので…と言ってもこういうのはけっこう覚えてるな~。

    アルバイトしてたって前に言ってましたよね。
    ならば尚のこと、雰囲気が感じ取れたんじゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    梨絵ちゃん
    ご結婚おめでとうございます♪

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    ありがとうございます。
    ま、私が言うのもおかしな話ですけど、梨絵も喜んでいるでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    神前の結婚式には出たことがありません。いろいろとお詳しいんですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    仏前結婚式ってのも出たことがあります。
    あれはなかなかインパクトがありましたね。

    私は八神同様、式場でやるのが嫌だったので神前にしました。
    だから詳しいというよりも体験談ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    約束したのにね。
    「もう一度、泊りにこよう。新しい家族でも増えたら」だったのにね・・・

    作者からの返信

    ローバさん。どうもです。

    そうなんです。でも案外約束ってそんなものかもしれませんね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    物語にそって随分と乏しい想像力を発揮しています。
    お蔭で出不精の私も、温泉旅行を楽しめています。
    温泉街を歩いたのって何十年前だったろう、なんて考えながらです。

    作者からの返信

    ローバさん。こんばんは。

    懐かしんでもらえたなら私としても嬉しいです。
    人によって出掛ける場所も様々でしょうが、イメージをしやすいように書いたつもりです。コロナ過前には出掛けたんですけどね。毎年のように。
    ここのところ私もすっかり出不精になってご無沙汰になっております。

    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    ちびゴリさん、ひとつ知識が増えました。
    茶衣着という名前です。クイズで出題されたら読めませんXでした。
    コメントそこ~?って言われそうで面目ないですが・・
    何かを知ると嬉しくなって、つい😅😅 笑っちゃうでしょ?

    作者からの返信

    ローバさん。こんばんは。そしていらっしゃいませ!

    人名にはルビを振るようにはしているんですが、(と言って読めないほどの名前は付けていない)こちらもあるいはルビが必要だったでしょうかね。

    知識が増えたと言っていただいて何よりです。
    コメントならなんでも歓迎ですからドシドシ書いてくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    結婚に向けてのわくわく期間ですねぇ。
     
    いやほんと。
     
    あっという間に時間が過ぎるのもこの期間ですww

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    いよいよ結婚!ワクワクドキドキですよね。
    経験者は語る、あるいはわかるってところでしょうか。

    読んで懐かしんでくれたら良いんですが。
    え~、五年前でしたっけ??(笑

    ニャンズも参列します。
    コメントありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    二人は地味に地元の神社で結婚式を挙げることにしたんですね。
    由佳理ちゃんのことが頭にあったからですかね。
    結婚前って色々準備があって意外と忙しいんですよね。
    慌ただしいけど、幸せな時間ですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    地味にやろうと思った理由はそんなところもあるのかもしれません。
    本来なら由佳理と八神が一緒になっていたのでしょうから、
    梨絵にしても八神にしても控えめにって思ったんでしょうね。

    二人だけのことじゃないし、あれこれと準備が大変ですよね。
    式場で挙げた友達が結婚前に疲れたなんて言ってたのを思い出します。
    それでも幸せな時間だからこそなんでしょうけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    温泉のポスターを見ながら回想してたんですね。
    約束が果たせなかったのは残念ですね。

    雪子さんは由佳理ちゃんの交際相手を知ってるんでしたね。
    まさかね。
    その交際相手と目の前の梨絵さんと結婚したなんて知ったら……。
    不思議な縁ですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうでもす。

    温泉のポスターを見ていたらつい懐かしく楽しい記憶が蘇ったってところでしょうか。話の内容に辛さを覚えた脳がそれを拒否したのかもしれませんが。

    雪子さんはお店内だけで関係を見ていましたからね。
    だからこそ、余計にあれこれと心配になったのでしょうが、
    よもや目の前の人があの男性ととは、思ってもみないでしょう。

    由佳理が生きていればまったく違った展開になっていたんでしょうけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    婚前旅行は大成功でしたね。
    充実した旅館でゆったりと過ごせたようですね。

    「もう一度泊りに来よう。新しい家族でも増えたら」
    この時は思いもしなかったでしょうが、潤さんとのこの約束は、結果、果たせなかったのですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    温泉への婚前旅行。関係も深まっただけに二人も有意義に過ごせたのではないでしょうか。
    思わず呟いた台詞でしたが、結局は来なかったってことになりますね。
    つまり約束は守られなかったわけです。

    「もう一度、来よう」だけだったらあるいは…って感じですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    う~ん、結局子どもができなかったので、もう一度行く機会はあったんでしょうかね?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    結局は出来なかった。となれば…。
    そんな話は明日出ますが。

    コメントありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    そっか……。
    いつもは灯りを消してたんでした。
    お互いに、初めて明るいところで……わぁお♪

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    薄暗い中とは見え方が違いますよね。
    そりゃ~隠したくもなるってもんです。

    こんな初々しい時間もまた良いですよね。
    八神も梨絵も思わず…わぁお♪です。

    コメントありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    家族風呂での初々しい二人ですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ここは初々しさを出したかったので、
    のこさんと入るのを想像しながら書きました…(嘘

    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    二人で出かけた後、宿に戻って布団が二つ並べて敷いてあったら、ほんとドキッとしますよね。
    旅館ってその雰囲気だけでも盛り上がりますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうですね。出掛けた後に布団があると雰囲気がガラッと変わりますからね。
    こういうところがまた旅館のいいところかもしれませんね。

    家族で出かけたりするとどこに寝るかなんて、子供たちは喜びます。

    コメントありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    「シャンプーを見てただけ」には笑ってしまいました。なんでそんな物を(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    いやいや、これは咄嗟の言い訳かも。
    でも八神さんだと有り得そうな気も…。変わったシャンプーとか。

    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    温泉宿といえば布団ですからね~
    それも隣同士の。
     
    最近はベッドのところが増えてきてて風情がないです。

    相部屋は女性もしくはひとり部屋なので風情は要りませんがww

    作者からの返信

    奈那美さん。こんばんは。

    やっぱり布団ですよね。
    もちろんベッドも悪いとは言いませんが、戻って来た時に布団が敷いてあると
    部屋の雰囲気がガラッと変わる感じがして風情を感じます。

    風情も状況によりけりでしょうかね。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    100話お疲れ様でございます♪

    『Yの翼』は137話でしたね、て事はこのお話も折り返してるのかしら?

    でも2作品セットな気がするのでかなり長編になりましたね、これからも応援しております!

    私、な〜んとなく「ラストはこんな感じじゃない?」って思ってる事があるので、最終話出たらそれも踏まえてレビューコメントしたいと思ってますよ♪

    作者からの返信

    🌸桜蘭舞🍒さん。こんにちは。

    お名前華やかになりましたね。(笑
    良い感じです。

    この話もおっしゃるように折り返しております。
    おっしゃるように主人公は違ってもセットのような感じになってます。だから登場人物も同じ人が出て来ますね。

    ラストをイメージしている方は何人かおられるようです。
    ズバリ当たるのか、違うのか、私としても楽しみです。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    ふたりでゆっくり温泉旅行……幸せそう(^^♪

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    婚前旅行ですから尚のことでしょうね。
    何をしても楽しい時期です。

    きっと今日みたいな雨でも幸せを感じるのではないでしょうか。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第100話への応援コメント

    ちびゴリさん、100話ご達成おめでとうございます!!💐
    まさに継続は力なり、すばらしい実績になられるかと。
    スマートボール、むかし、浅草で経験した記憶があります。
    近くに超美人のウェイトレスがいる喫茶店がありました。

    作者からの返信

    くるをさん。おはようございます。

    く‥く…くるをさんからコメが来たっ!(泣
    全米と共に泣かせてください。

    読んでいただいているのは重々承知してますが、節目の回にコメントが届くのは嬉しいものです。となると次は200話…そこまでは到達できませんな。

    それはともかくとして、浅草で経験されましたか。
    単純ながらけっこう夢中になりますよね。玉がガラス面の上を転がって来るのが
    なんとも面白くて。私が何度か行ったことのある温泉街は、大昔の美人さんが居ましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊
    100話目に突入ですね。
    おめでとうございます💐

    遊技場、楽しそうですね。
    銃は意外と重いんですね。
    私はやったことがないのですが、的に当てるのって難しそう!
    スマートボールもあるんですね。
    幸せな時間ですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    とりあえず100話達成しました。ありがとうございます。
    遊技場は温泉街ならではの雰囲気が満喫出来て楽しいんですよね。
    もう子供のころから何十回とやってますが、ついつい夢中になります。

    そう、けっこう重いんですよ。大人になった今では潤のように
    片手でスッと伸ばして撃てるんですが、子供の時は両手で持ってやっとです。
    こういうひと時が良い思い出になりますね。

    あれ??のこさんやったことないんですか?
    ぜひ、機会でもあったらチャレンジしてください。
    童心に帰って遊べますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    射的もスマートボールも懐かしいです。
    輪投げとかもあったなぁ。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    あるところにはありますが、その数はだいぶ減りましたよね。
    輪投げもそういえば見たことあるような…。

    温泉行くとついやりたくなっちゃいますね。
    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

     あっ、やっぱりスマートボールがあったんだ。自分の覚えているものがあると、なんか嬉しいものですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    やっぱりこれがないと。という感じですね。
    もう射的とこれは鉄板です。
    私も何十回とやりましたよ。温泉街で浴衣。こういう時間が良いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    旅館での豪華な料理を舌鼓ながらのお酒。
    いいですね。
    夕食後に歩く温泉街もいい雰囲気ですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    上げ膳据え膳で目にも舌にも美味しい料理。そしてお酒。
    そこから下駄の音を響かせて歩く温泉街。良いですよね~。

    また行きたいな~って思ってるんですが…。
    コメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    吊り橋効果のドキドキで恋愛がうまくいくって聞いたことがありますが、梨絵さんと潤さんもこの吊り橋を渡ってラブラブ度が増したでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    吊り橋とかエレベーターに閉じ込められるとか聞いたことがあります。
    同じ恐怖を共有するってところから来るんでしょうかね。

    じゃ、のこさんとのデートも吊り橋にしましょう。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

     温泉街を歩いたのって、随分昔の気がします。遊技場っていうとスマートボールや手打ちのパチンコを思い出すのは、昔過ぎるでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    私はコロナ過になる前が最後だったような…。
    浴衣で下駄の音を響かせて歩く。これがなんとも温泉街らしくて良いんですよね。
    スマートボール!もう鉄板でしょう。そういえばパチンコなどもありましたね。
    電動じゃなくて手打ち。あとは、パンパンって音がするもの。

    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    今は亡き婆ちゃんと福井に行った時、オフシーズンだったからか、女将が挨拶に来てくれました。
    婆ちゃん、すっごい喜んでた。

    こう言う日本の宿はいいですね☺️

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんばんは。

    ホテルはホテルの良さがありますが、旅館もまた違った風情と良さがありますね。
    女将の直々の挨拶などは宿泊者にとっても嬉しいですし、思い出にも残りますよね。
    私も経験があります。

    ここからはそういった日本の宿ならではの話となるので、旅行気分でお楽しみくださいね。
    コメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    潤と梨絵、お互いにぞっこんですね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    結婚前のラブラブな時間とでも申しましょうか。
    そんな時があったな~と、思い出される方も多いのではないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第96話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    薬指にエンゲージリングをつけていたら、女性ならすぐに気づきますよね。
    やはり同僚の美咲さんもすぐに気づいたようですね。
    そしてこういった話題は社内に伝わるのも早い!
    でも嬉しい噂ですから広まってほしいくらいですね。

    八神さんと温泉旅行ですかね。
    いいなぁ。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    特に年頃の女性なら気付かないとまずいですよね。
    小さい職場ですから(女性はここに出てるだけ)話も一瞬って感じで
    広まるでしょうが、おめでたい話なら歓迎ですよね。

    婚前旅行。こういう時間がまた良いですよね。
    のこさんも温泉に行った気分を満喫してください。

    と言いつつ、まだ宿にも着いてませんが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    >一人の死が周囲にもたらしたものは一人では済まされないほど大きかったと言わざるを得ない。

    本当にそうですよね。
    雪子さんもそうだけど、八神さん、梨絵さん、その他由佳理ちゃんにかかわっていた人は本当に深い悲しみと怒りを感じて、しばらくは生きる意味も失いかけていましたものね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    今日は朝から雨でひんやりとしています。

    のこさんがコピペしてくれた部分はこの小説の重要な部分でもありますね。
    たった一人なんだろうけど、周囲の人には計り知れないほどの
    影響を与えている。思い出があるだけに悲しみ憎しみという感情以外にも
    人生までも替えてしまうほど大きかったということなんでしょう。

    そんな中にあっても、みなさん頑張って生きている。
    ちょっとしたエールもこれで描きたかったところでもあります。

    コメントありがとうございます。

  • 第94話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    雪子さんのところに連絡が来たのは、晴美さんのポケットに入っていた領収書を見てからのことだったんですね。
    その領収書は梨絵さんが、たまたまあった時にそっと入れておいたものですね。
    それで雪子さんだけでも生きてるうちに会えたんですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    働いている由佳理と茜さんを見ようとカーショップに向かっている時、
    ばったり出会ったのが由佳理のお母さんの晴美さんだった。
    まさかくも膜下出血で倒れる晴美さんと出会うとは思いもしなかったでしょうが、咄嗟にした行動が少しばかり役立ちましたね。

    由佳理も間に合えば良かったですが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第93話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    梨絵さんのお父さんとしては、結婚相手になる八神さんにちゃんと話しておかなくてはと思ったのでしょうね。
    と言うことは、八神さんは結婚する前から、梨絵さんが養女だってことは知ってたってことですね。
    でも、そのことは絵梨さんにも言わなかったのですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    結婚となると黙ってそのままってわけにはいかないので、
    お父さんも八神にそのことを伝えて、それでも良いかと確認したんですね。
    それを聞かされた八神にしてはショックはあっただろうけど、
    それでも彼は受け入れてくれたわけです。

    八神がそれだけ梨絵のことを思っていたってことでしょうね。
    結婚式はまだですから、のこさんの言う通りで養女だと知ってのことで、
    自分の心の中に留めていたってことになりますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第92話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    いよいよ結婚への階段を登っていった二人ですね。
    お父さんと八神さん、二階でどんな話をしたのでしょう?
    男同士の話、気になりますが、まずはご両親に結婚を認めてもらって良かったです。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    あの時の出会いから、ようやくここまでたどり着きましたね。
    両親もだいぶ前から歓迎ムードでしたが、
    やはり伝えなければならないこともあった…ということでしょう。

    あえてここは想像してもらうことにしました。

    コメントありがとうございます。

  • 第93話への応援コメント

     そうか、お父さんは潤に養女だということを打ち明けていたのですね。
     そして今度は、由佳理が亡くなって間もない『花梨』ですか。どんなことが語られるのでしょう。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね。男同士の話、そして結婚するからこその大事な話を
    二階で打ち明けたわけです。どういう内容だったのかは想像してもらうとして、
    今度は由佳理亡きあとの「花梨」
    状況が状況だけに明るい会話ってわけにはいかないでしょうが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第92話への応援コメント

    梨絵ちゃん、おめでとうございます。
     
     
    多分……例のことを伝えたんでしょうね。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    偶然とも運命とも思える出会いから、ここまでやってきました。
    梨絵も潤も両親もホッとしたって感じでしょうか。

    でも、おっしゃるように例のことを聞かされた潤はやや複雑だったでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第91話への応援コメント

    潤ちゃん、いよいよキメる時が来ましたか(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね。いよいよです。
    私も遠い昔を思い出しました。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    ついに八神さんからのプロ―ポーズ。
    初めて会った時に、この人と結婚するかもって予感がしたって話は聞いたことがありますが八神さんも梨絵さんと会った時にそう感じてたんですね。
    縁って不思議ですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ただの思い過ごしってこともあるのでしょうが、こういう関係になると
    やはりそうではなかったと実感するでしょうね。
    梨絵もそう思ったように、八神さんもあの時に感じていたのでしょう。

    たぶん、私ものこさんの指に触れたらビリビリってするかもしれません。
    ま、乾燥時期の静電気でしょうが…。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

     事故になりかけた日に結婚する予感がしたって、先見の明というのか予知能力というのか、単に一目惚れなだけなのか(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    よく結婚するような人と出会うと直感的にわかるなんて言いますね。
    見ただけで、この猫はうちのこになるだろうと…(笑

    たぶんそんな感じです。
    コメントありがとうございます。

  • 第89話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    梨絵さん、八神さんのお宅に行ったんですね。
    初めて家族に紹介されるときは緊張したでしょうが、八神さんのご両親もお兄さん夫婦もいい人そうで良かったです。
    結婚までには必ず通る道ですが、こんなことも梨絵さん懐かしいでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    互いに結婚は意識しているわけだから家族にも紹介しないといけない。
    潤が冗談で言った厳格の人だったら大変だったでしょうが、
    人の良さそうな家族でホッとしたでしょうね。

    それでもやっぱり緊張はしますね。
    そんなこともあったと、読んでいて懐かしむ人も多いかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    なるほど、そんないきさつがあったんですね。
    茜さん、見染められて結婚して幸せそうで良かった!

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    かつて言い寄って大事なところを蹴られて退散した男性も
    一途な思いを貫いて結果が出ましたね。
    こういう男性の方が女性は幸せになるでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第84話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    茜さん、カー用品店を辞めて、この定食屋で働いていたんですね。
    かつて茜さんに連れてきてもらったことがある定食屋。
    ここで働くことになったのも何かわけがありそうですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    人生にはいろいろ転機となることがあるようです。
    とは言え、梨絵にしてみたらさぞ驚いたことでしょう。
    思わぬ形での再会ですが、茜にすれば初対面って感じになるのか。

    さてさて経緯はいかに。

    コメントありがとうございます。

  • 第89話への応援コメント

    ああよかった。結婚の挨拶って今の旦那さんだったんですね。八神は解っていたけど名前が潤とは思っていなくて・・・・。

    ずいぶん時間が初めに近くなってきていますが、これからどうなるんでしょうか?主人公が何を心にとめるかにかかっているんでしょうが・・・・。

    結末が近くなってきているようですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんばんは。

    別の八神かと思いましたか。いやいやさすがにそれはない。
    どのように結婚に至るのか、そして結婚生活は…。
    この辺りは結婚した人なら、割と感情移入して読んでいただけるんじゃないかと
    思ってますよ。もちろん、人それぞれで違いもあるでしょうが。

    結末はもう少し先になりますね。
    コメントありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    なんと!
    姐さん結婚されてたとは!
    でも幸せそうでなによりです(^^♪

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    独身を貫くんじゃないかと思った姐さんがまさかの結婚。
    人生って分からないものです。
    結果オーライで何よりですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    茜さん、結婚してたんですね。頭を強く打って理想が一緒に壊れたって、茜さんらしい(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    事故をきっかけにして大きな転換があったんでしょうね。
    それも茜さんらしいし、きっと運命でもあったのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第84話への応援コメント

    茜さんの転職先って、あの定食屋さんだったんですね! 何が語られるのか楽しみになってきました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    会えないと諦めていた時にまさかの再会。おまけに20代半ばに連れて行ってもらったことのある定食屋だし、そこで働いていたのだから梨絵も驚いたでしょうね。
    なぜここで…。それはこれから明らかになります。

    コメントありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    由佳理ちゃんを突然失ってからすっかり落ち込んでいた八神さんも同じような境遇の梨絵さんと出会い、時間を共にすることで少しづつ心の奥底の鉛のようなものが解けてきたのでしょうね。
    きっと精神的にもやっと解放されたんでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    先輩と恋人という関係性は異なるにしても八神も梨絵も同じ傷をずっと引きずって来たわけですから、一歩踏み出すのは大変って感じでしょう。
    もちろん、互いに由佳理を忘れられないでしょうが、そんな彼女が背中を押してくれていることも互いに感じたはず。

    結婚することはかなり前の方で伝えてあるので、それまでの過程を
    どのように持って行くか。そんなことも気を配った部分でもあります。

    コメントありがとうございます。

  • 第82話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    今度は梨絵さん、由佳理ちゃんのお母さんと偶然遭遇したんですね。
    梨絵さん、お母さんの、この後のことも知ってるだけに複雑ですね。
    あの時の由佳理ちゃんの胸中を思うと今でも辛くなります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    由佳理は間に合わなかった。
    それも八神さんといい関係になった直後だけにより辛かったでしょう。
    梨絵が遭遇するのは公園に続いて二度目ですが、
    あの忠告は結局守られなかったということなんでしょうね。

    残念と言えば残念ですが、それも運命ってことですかね。
    コメントありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

     二度目で成功(性交)で、心の中でガッツポーズ。すみません、このダジャレを思いついただけです(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    なんとなく俳句のようにも見えなくはないですが、(笑)
    実際のところ、梨絵も八神もホッとしたってのが正直なところでしょうか。
    きっとガッツポーズを心でしていたと思いますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第82話への応援コメント

     先輩のお母さんが倒れた現場にいたのが、まさか自分だったなんて・・・。この先彼女は、まだいろんな場面に出くわしてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    まさか偶然遭遇したのが先輩のお母さんだとは梨絵も思わなかったでしょうね。今までのこともあるので、きっといろんなものを見てしまう可能性も。
    良いこともあるでしょうし悪いことも…。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    一秒って、意外と長いんですよね。笑

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん。こんにちは。

    一瞬であったり、人によっては長かったりしますよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第80話への応援コメント

    茜さん……どこで、どんな事故にあったのかが気になります。
    ドライブテクニックは抜群だったはずだから。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    時と場合によってはって感じですかね。
    あるいは、猿も木から落ちる。

    いずれにしろ思い入れの強かった愛車が廃車になったりしたのも
    心に何か変化をもたらしたのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第80話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    えっ!
    茜さん、事故して、それからお店まで辞めちゃったんですか。
    何かあったんでしょうか?
    気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    事故ってから何か心境の変化があったんでしょうね。
    辞めるほどの大きな気持ちの変化とはいったい。

    人生の転換期だったのかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 第80話への応援コメント

    「違う道に行きたくなった」って、どういうことなんでしょう? 事故と何か関係があるのでしょうか? 突然のことで気になります。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんはです。

    何か転換期というか思うことがあったんじゃないでしょうかね。
    時々、人生にはそんなこともあったりしますし。

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    懐かしの場面が続く中、聡子さんの登場で、ゾワッとしました。
    過去を知ってるだけに梨絵さんも心穏やかではないですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    よもや聡子まで登場するとは梨絵も思いもしなかったでしょうね。
    狭い店内に異様な雰囲気を感じとっていたはず。
    とても穏やかではいられなかったでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

     聡子までが現れましたか。でもこのシーンだけで終わるのか、それともまだ何かが起こるのか、気になります。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    役者が揃ったって感じでしょうか。しかし、梨絵にしてみればこの場にいるだけで心中を穏やかに保てないでしょうね。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第78話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    いやぁ、私も驚きました。
    由佳理ちゃんがいるなんて……。
    さらに八神さんまで。
    あの頃のまんまで、梨絵さんも懐かしくもあり辛くもあり複雑ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    梨絵としては現代と違う「花梨」を楽しみたかったのでしょうね。
    自分よりも若い雪子さんも。
    しかし、由佳理が働いている頃とは予想もしなかったでしょう。
    おまけにいずれは結婚する八神さんまで現れるのだから…。

    これはさすがに驚くし心中穏やかではないでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

     由佳理さんと八神さんがいた頃の『花梨』に来てしまうとは。運命の神は、いったい彼女に何を見せようとしているのでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    公園、そしてラーメン屋と海。
    梨絵が由佳理と遭遇するのはこれで4回目となりますね。
    偶然なのか導かれたのか、まさか記憶に新しい由佳理を見るとは。
    梨絵の心情も複雑でしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ちびゴリさん。お邪魔します!

    やはり好きな文章です。女の子がとても魅力的に見えます。ちびゴリさんの文章力の凄さを実感しますね。




    作者からの返信

    わをんさん。こんばんは。

    新しく更新されたようですね。あとで伺います。
    このシーンはまだ中年の女性を描いていますから女の子と言うには
    まだ早いかもしれません。いずれ回想で20代くらいになりますので
    その変化にもご注目くださいね。

    それはともかくとして嬉しいお言葉に感謝いたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    八神さんとの初めての甘酸っぱい思い出のあとは、現代に戻ってしまったんですね。
    『花梨』の経営者の雪子さん、今でも現役なんですね。
    八十六歳って凄い⤴⤴
    お姉さんと由佳理ちゃんの分も元気で長生きしてほしいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    現代に戻ったと思ったのは錯覚で、街の風景は昔のままです。
    現代では雪子さんは86歳ですが、この状況だと…。

    いずれにしても雪子さんには長生きして欲しいですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    町にあった薬屋さんに八百屋さん、魚屋さんと、徐々に、でも速やかに閉店していったなぁ、と思い出しました。
    今はもう、面影もない、記憶の『町並み』です。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    当たり前のように見ている景色も時間と共に変わっていきますよね。
    時代の流れと言うのか、私の住むローカルな街でさえ、
    刻々と変化して行ってます。お店が閉まったり、道が広がったり。

    写真でも撮っておけば。なんて思う時もありますね。
    コメントありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    あらら・・・八神さん、うまくいかなかったんだ。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    その気だったんでしょうが、その思いが通じなかったようですね。
    親の心子知らず…って感じでしょうか。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第74話への応援コメント

    どきどき……
     
     
    そして少しわくわく……❤

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    まさに女性としてはそんな心理でしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第74話への応援コメント

    てっきりラブホへ行くかと(笑)。でもクリスマスじゃ混んでてしらけるか。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    たぶん、八神さんはラブホ経験はないと思いますよ。
    もっとも行ったところで満室で、あっちこっち回ったりしたら
    どっちらけになっちゃうでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第74話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さん、いよいよ、デートのあとで八神さんのアパートに行ったんですね。
    クリスマスという恋人たちにふさわしい日でもあるし、これは絵梨さんも予感めいたもの感じちゃいますね。
    ドキドキ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    お泊りもしたし、キスもした。そしてクリスマス。
    八神さんも階段のステップをさらに上がろうと決意したんでしょう。
    もちろん、それは梨絵も願っていたし予感もしていたのでしょう。

    こういうひと時はなんだかドキドキしますね。
    遠い昔を思い出します。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第73話への応援コメント

    八神さん、これからは梨絵さんをもう堂々と家に迎えに来れますね。
    こうなったら結婚もそう遠くはないですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    お泊りしていよいよ公認の仲となって堂々とお迎えに来られる。
    でもこれは日向家の話なので、まだ八神家の方は梨絵の存在も知らぬまま。

    これから八神家の面々も登場しますので、
    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第72話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    うわぁぁぁ、八神さんとのファーストキス、こんな形でやってくるなんて。
    二人の関係が急に近づいた気がしますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    偶然のような形ですが、身を寄せて階段を上がって、
    互いに何かを感じたのかもしれませんね。
    これでまた一つ、グッと距離が近付きましたかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第71話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お父さんも八神さんも新潟のお酒でいい気分になったようですね。
    結果、八神さん、梨絵さん宅に泊まることになったんですね。
    もうすっかり公認の中で家族のようですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    梨絵はもちろんのこと、お父さんもお母さんもすっかり
    八神さんを気に入ってしまってますね。
    安心して任せられる。そんな心境なんでしょう。

    こうやって迎えられると悪い気はしませんよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    さすがソツがない八神青年ww
     
    呑兵衛のお父さんへの手土産がニクイですねww
     
    これが洋酒だったら、キザったらしいのですがww

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    さすがに手ぶらじゃ行けないし、前回も日本酒を戴いているので
    それを覚えていたんでしょう。
    確かに洋酒じゃ気障っぽいですよね。
    それで一緒にって言われ洋酒はちょっとなんて言ったら最悪ですからね。

    美味しい日本酒…飲みたいと書きながら思ったりも。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ふさぎこんでいた梨絵さんが、日に日に明るくなっていけば、ご両親も八神さんの存在が嬉しかったのでしょうね。
    そのせいか、八神さん、大歓迎ですね。
    楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    思わぬ出会いから梨絵が明るくなっていくのを感じ、両親もホッとするというのか嬉しかったんでしょうね。
    だから尚のこと八神さんを歓迎せずにはいられない。
    人柄なども気に入ったんじゃないでしょうか。

    歓迎はまだまだ続きますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    交際相手の父親に、こんな風に迎え入れられたら、男はホッとしますよね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    梨絵もそうでしょうが、両親も八神さんを気に入ったんでしょう。
    と同時に何か察するものもあったのかも。
    いずれにしてもウエルカムって感じは良いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    う~ん。
     
    薄々(50%くらい)予想はしてましたが……そう、きましたか。

    作者からの返信

    奈那美さん。こん…ばんは…かな?(微妙な時間)

    ある程度、予想通りって感じだったでしょうか。
    いろいろ考えられますからね。

    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    人生には知らない方が幸せという事もあります。

    まさか自分の知り合いが事故死する原因を作ったのが、自分の親だったなんて。

    そして、自分は親から捨てられて、日向の家に引き取られたなんて。

    この物語は、主人公の疑問に思っていることが形となって明かされているわけですが・・・・、自分の秘密はあまり知りたくなかったのではないのでしょうか?

    養子と言うのは当たっていましたね。これからどうなるのでしょう?

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    まさにおっしゃる通り。知らない方が良かったなんてことは多々ありますね。
    事故死する原因のそうでしょうし、実の親が違ったこともそうでしょう。
    長年暮らして来た親がまさか実の親ではなかったことは梨絵にも
    相当なショックだったに違いありませんね。

    本来なら知らなくていいはずの事実まで明らかになるのは複雑でしょうが、
    それまで知らされることにもきっと意味があるかもしれません。

    それとなく匂わせていた養子を感じ取る人があるいはいるのかもと
    思っていたら、ちゃんとおりましたね。流石です。

    今後どうなっていくのか、引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さんの衝撃の過去が、だんだんとあきらかになってきましたね。
    児島さんが梨絵さんの本当のお母さんだったのですね。
    梨絵さんでさえ今まで知らされていなかった事実。
    タイムスリップしたことによって分かってきたことがあまりにも衝撃的で梨絵さんもショックが大きいですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    次々と知らなかったことが明らかになって行き、
    梨絵としても衝撃的の連続でしょうね。
    まさか長年連れ添った両親が実の親ではなかったなんて知ったら
    気持ちを落ち着けるのも大変でしょう。
    そっと触れた掌から感じ取ったのは肉親としての温もりだったんでしょう。
    お付き合いが始まる八神さんから電気のような衝撃を受けたように。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

     それで児島さんはあの時死のうとしてたわけですか。タイムリープ現象が時間の順番どおりに発生しないので、梨絵には驚愕の出来事ばかりですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    恐らく死のうとしていた一因であったことは確かでしょう。
    あの時は今村さんの事故の時ですから梨絵も既に中学生。
    子供を手放してから十年以上は頑張ったんでしょうけど。

    いずれにしても真実を知った梨絵にはショックというよりないですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第67話への応援コメント

    どんな秘密を告白されるのだろう??
    ……ドキドキ。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    きっと天狗さんもビックリするかもしれませんよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第66話への応援コメント

     自殺しようとしてたんですか・・・先輩との関係性を考えたらあり得ることですが、止めてくれてもいたんですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    大好きな先輩だったから梨絵も思いつめたんでしょうね。
    24話の未明の時間帯に訪れたアパートで語った話がこれなんですね。
    でも由佳理は止めてくれた。だから今の梨絵があると言ってもいいでしょう。

    いつもコメントありがとうございます。
    感謝感謝!

  • 第65話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    由佳理ちゃんの死は多くの人の心の傷になっているんですね。
    何年たっても忘れられないくらいに。
    茜さんも、幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    若かったというのもあるでしょうし、死因というのも衝撃的ですから
    周囲に与えた影響も大きかったのでしょう。
    あるいは人柄なんてのもあるかもしれませんよね。

    茜さんね~。幸せになって欲しいですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第64話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    茜さんも聡子さんの件では相当頭に来てたんですね。
    でも、どんなに聡子さんを憎んでも由佳理ちゃんは帰ってこない。
    それがまた悲しいですよね。
    おっと、ここで八神さんのことが出てきましたね。
    梨絵さん、今私と付き合ってますなんて言えませんよね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    短い期間ながらも共に働いた妹分のような由佳理でしたから、
    茜の怒りも相当なもんだったんでしょう。
    それでもおっしゃるようにもう由佳理は戻ってこない。

    由佳理と付き合ってた彼ですから話題にも出たんでしょうけど、
    確かに付き合ってるんです。とは言えませんよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第64話への応援コメント

    聡子に対する思いはみんな同じようですね。茜さん、この後八神さんの話になる流れのような気がしますが・・・関係に気づくかな?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    由佳理を失った悲しみ。その張本人である聡子への思いは誰もが同じで
    やりどころのない思いを抱えて生きているんでしょうね。
    偶然出た八神さんの話に梨絵も戸惑ったことでしょう。
    さてどうなるか…。

    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😀

    茜さん、聡子さん、ともにレディースの頭だったとはびっくりです。
    茜さんのチームは健全なレディースだったのに聡子さんの方はゆすりやたかりをするようなチームだったんですね。
    だから由佳理ちゃんから聡子さんの名前を聞いた時は嫌な予感がしたんですね。
    その夜だったと思うと茜さんも悔いが残りますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    共にレディースでありながらも方向性は真逆。
    したがって人間関係も水と油状態だったんでしょうね。
    よく知る人物だからこそ、嫌な予感がしたのでしょうが…。

    まさに後悔先に立たずで、妹分みたいな由佳理を失った悲しみは
    茜にとっても相当なものだったんじゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    レディース……淑女じゃないほうのレディースなんですねww
     

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    もうタイプからして、そっちの方ですよね。(笑
    コメントありがとうございます。