第115話への応援コメント
内堀さんにも見えていたなんて驚きです。
先輩本当に祝福しに来ていたんですね。
霊的なことは割と信じる方です。それにしても、先輩をめぐって色々な思いがあって、伏線が多くて、複雑で、誰が誰かわかりにくくなってきています。(複数の登場人物を覚えるのが苦手です)
過去を振り返るという事がこの物語のテーマだと思いますが、これからは、そして結末は。落としどころが楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。どうもです。
二人だけだとただの思い過ごしなんてこともあるかと思い、見える人を加えて現実的にしました。だから来てくれてたんですよ。先輩。
いろんな人が出て来ますからね。(笑
伏線も多いし時間軸も動く。今はいつでこの人は誰って感じになっちゃうでしょうか。
とは言え、ご安心を。もう主要な登場人物はみんな出ていますから、あとは大丈夫じゃないかと…出て来たらごめんなさい。
予想の的中率も高いですから、クライマックスもある程度読まれているような気もして…。
コメントありがとうございます。
第100話への応援コメント
100話おめでとうございます。
前作の衝撃を引きずりながら読んでいましたので、
今回はなんだかほっとする場面でした。
実際には遊んだことはないのですが、温泉地の遊技場って、独特の懐かしさがありますね。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
だんだん追いつきて来ましたね。
多少のドラマは抑揚としても必要なので、それなりのものはありますが、
比較的穏やかなのが今回の話ですので…。
遊んだことないんですか。それは残念です。けっこう夢中になるんですよ。
子供のころからこれは温泉地での楽しみの一つです。
そのうち是非、チャレンジして見て下さい。
と言っても、その遊技場そのものが衰退していく一方ですが。
レトロなゲームで面白いんですけどね~。
コメントありがとうございます。
第114話への応援コメント
不思議な出来事ってあるんですよね。
誰にも見えないけど、見える人もいるということも・・あるんですよね。
(60年以上も昔のことですが)病院で長姉が亡くなったちょうどその時、家にいた4歳の子供に会いに来たという出来事があったんです。
誰も信じられないことだったけど・・ 真剣に訴える子供の姿に、母は本当にそんなことってあるのかも知れないって思ったそうです。
このお話の二人も、彼女が会いに来てくれた姿に驚き、そして涙したのですね。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
そういった話は稀に聞きますよね。私には経験がありませんが、きっとそういうのがあるのだろうとは思っています。
夢枕に立つ。なんて言われますもんね。お姉さんもたまらず会いに行ったんでしょう。良い話です。
そしてこの二人も由佳理が愛し、可愛がった人ですから、お祝いに駆けつけてくれたんでしょう。
コメントありがとうございます。
第114話への応援コメント
誰なんだろうと気になっていましたが、まさか由佳理さんだったとは! もしこれが本当に由佳理さんの霊だったとしたら、彼女が二人の出会いから結婚までを導いたことになる。そしてあの瞬間にこそ、彼女は成仏できたのかも知れない。そう考えると鳥肌が立ちました。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
めでたい席だからこそ祝福に来てくれたんでしょうね。こうなると、いつぞや話した由佳理の悪戯なのかも。なんて言葉が現実味を帯びて来るでしょうか。
成仏できたのかという発想は無かったですが、このシーンは書いている私も目を潤ませてしまったんですよね。
コメントありがとうございます。
第112話への応援コメント
ちびゴリ様。
和気あいあいとした和やかな宴ですね。
本来ならばこういったスタイルがいいですよね。
このお話を読みながら娘の披露宴を思い出しました。
結婚式場での披露宴でしたが、参列者が、婿殿のご家族と娘の家族(私と長男家族、次男家族)の他は、娘の学生時代の恩師一人とお互いの友達ばかりだったので、本当に和やかにゲームをしたり歌を歌ったりで楽しかったのです。
新郎新婦も親の私も友達と一緒に存分に楽しめました。
そんなことを思い出せたシーンでした。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
式場ですとお色直しやらいろいろ行事も目白押しなので、忙しない感じもしますよね。それでも昔からみればだいぶ変わっては来ているのだと思います。
しばらく出てませんが…。葬式の方が多いか??
娘さんの披露宴を思い出されたようでなによりです。
読んでいただいて、昔なりを思い出して懐かしんでもらうことは書いた方としても嬉しいですからね。映像も浮かびやすいでしょうし。
堅苦しいよりも、和気あいあい。それが一番です。
コメントありがとうございます。
第109話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
女性の場合は、結婚すると名字が変わることが一般的なので、それまで彼だった人の名字を名乗ったり、呼ばれたりするたびに、ドキッとしたり間違えて旧姓を言いそうになったりするんですよね。
ちびゴリ様も覚えがあるでしょ?!
あっ!ちびゴリ様は男性でしたね。
失礼!
作者からの返信
のこさん・おはようございます。
最近は夫婦で別々の苗字とかの話もありますが、苗字が変わることが女性には結婚同様の一大イベントですよね。それにより結婚したことをより実感できる。
苗字を呼ばれてドキッとする。
新鮮でもあり幸せも感じますね。
男性でも婿に入ればそうなるんでしょうね。
私は覚えはないわ。でもここでは女性に成り切って書いてるので、気持ちはよくわかるのよ。フフン。
コメントありがとうございます。
第108話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
ご両家がそれぞれに顔を合わせて、ついに二人は『聖南神社』で結婚式を挙げたんですね。
ご結婚おめでとうございます。
厳かに家族だけで神社での結婚式もいいものですね。
結婚式って一生に一度のことでいきなり本番なので緊張しますよね。
その緊張感も伝わり、感動的ですね。
自分が結婚式を挙げた時の事や、昔、巫女さんのアルバイトをしたことがあるので、この場面に私も懐かしさを感じました。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
偶然か運命かの出会いから、初デート、温泉と時間と共にその距離を
縮めて来た二人が、いよいよその時を迎えました。
派手にやらなかったのは、由佳理への配慮みたいなものも少なからず
あったのかもしれませんが、厳かの式も良いものですよね。
実は私も梨絵たちと一緒で神前でした。仲人さんは立てましたが、
雰囲気的にはこんな感じで、思い出しながら書きましたよ。
だいぶ昔の話なので…と言ってもこういうのはけっこう覚えてるな~。
アルバイトしてたって前に言ってましたよね。
ならば尚のこと、雰囲気が感じ取れたんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
第105話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
二人は地味に地元の神社で結婚式を挙げることにしたんですね。
由佳理ちゃんのことが頭にあったからですかね。
結婚前って色々準備があって意外と忙しいんですよね。
慌ただしいけど、幸せな時間ですよね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
地味にやろうと思った理由はそんなところもあるのかもしれません。
本来なら由佳理と八神が一緒になっていたのでしょうから、
梨絵にしても八神にしても控えめにって思ったんでしょうね。
二人だけのことじゃないし、あれこれと準備が大変ですよね。
式場で挙げた友達が結婚前に疲れたなんて言ってたのを思い出します。
それでも幸せな時間だからこそなんでしょうけど。
コメントありがとうございます。
第104話への応援コメント
ちびゴリ様。
温泉のポスターを見ながら回想してたんですね。
約束が果たせなかったのは残念ですね。
雪子さんは由佳理ちゃんの交際相手を知ってるんでしたね。
まさかね。
その交際相手と目の前の梨絵さんと結婚したなんて知ったら……。
不思議な縁ですね。
作者からの返信
のこさん。どうでもす。
温泉のポスターを見ていたらつい懐かしく楽しい記憶が蘇ったってところでしょうか。話の内容に辛さを覚えた脳がそれを拒否したのかもしれませんが。
雪子さんはお店内だけで関係を見ていましたからね。
だからこそ、余計にあれこれと心配になったのでしょうが、
よもや目の前の人があの男性ととは、思ってもみないでしょう。
由佳理が生きていればまったく違った展開になっていたんでしょうけど。
コメントありがとうございます。
編集済
第100話への応援コメント
ちびゴリさん、100話ご達成おめでとうございます!!💐
まさに継続は力なり、すばらしい実績になられるかと。
スマートボール、むかし、浅草で経験した記憶があります。
近くに超美人のウェイトレスがいる喫茶店がありました。
作者からの返信
くるをさん。おはようございます。
く‥く…くるをさんからコメが来たっ!(泣
全米と共に泣かせてください。
読んでいただいているのは重々承知してますが、節目の回にコメントが届くのは嬉しいものです。となると次は200話…そこまでは到達できませんな。
それはともかくとして、浅草で経験されましたか。
単純ながらけっこう夢中になりますよね。玉がガラス面の上を転がって来るのが
なんとも面白くて。私が何度か行ったことのある温泉街は、大昔の美人さんが居ましたよ。(笑
コメントありがとうございます。
第100話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
100話目に突入ですね。
おめでとうございます💐
遊技場、楽しそうですね。
銃は意外と重いんですね。
私はやったことがないのですが、的に当てるのって難しそう!
スマートボールもあるんですね。
幸せな時間ですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
とりあえず100話達成しました。ありがとうございます。
遊技場は温泉街ならではの雰囲気が満喫出来て楽しいんですよね。
もう子供のころから何十回とやってますが、ついつい夢中になります。
そう、けっこう重いんですよ。大人になった今では潤のように
片手でスッと伸ばして撃てるんですが、子供の時は両手で持ってやっとです。
こういうひと時が良い思い出になりますね。
あれ??のこさんやったことないんですか?
ぜひ、機会でもあったらチャレンジしてください。
童心に帰って遊べますよ。
コメントありがとうございます。
第96話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
薬指にエンゲージリングをつけていたら、女性ならすぐに気づきますよね。
やはり同僚の美咲さんもすぐに気づいたようですね。
そしてこういった話題は社内に伝わるのも早い!
でも嬉しい噂ですから広まってほしいくらいですね。
八神さんと温泉旅行ですかね。
いいなぁ。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
特に年頃の女性なら気付かないとまずいですよね。
小さい職場ですから(女性はここに出てるだけ)話も一瞬って感じで
広まるでしょうが、おめでたい話なら歓迎ですよね。
婚前旅行。こういう時間がまた良いですよね。
のこさんも温泉に行った気分を満喫してください。
と言いつつ、まだ宿にも着いてませんが…。
コメントありがとうございます。
第95話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
>一人の死が周囲にもたらしたものは一人では済まされないほど大きかったと言わざるを得ない。
本当にそうですよね。
雪子さんもそうだけど、八神さん、梨絵さん、その他由佳理ちゃんにかかわっていた人は本当に深い悲しみと怒りを感じて、しばらくは生きる意味も失いかけていましたものね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
今日は朝から雨でひんやりとしています。
のこさんがコピペしてくれた部分はこの小説の重要な部分でもありますね。
たった一人なんだろうけど、周囲の人には計り知れないほどの
影響を与えている。思い出があるだけに悲しみ憎しみという感情以外にも
人生までも替えてしまうほど大きかったということなんでしょう。
そんな中にあっても、みなさん頑張って生きている。
ちょっとしたエールもこれで描きたかったところでもあります。
コメントありがとうございます。
第94話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
雪子さんのところに連絡が来たのは、晴美さんのポケットに入っていた領収書を見てからのことだったんですね。
その領収書は梨絵さんが、たまたまあった時にそっと入れておいたものですね。
それで雪子さんだけでも生きてるうちに会えたんですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
働いている由佳理と茜さんを見ようとカーショップに向かっている時、
ばったり出会ったのが由佳理のお母さんの晴美さんだった。
まさかくも膜下出血で倒れる晴美さんと出会うとは思いもしなかったでしょうが、咄嗟にした行動が少しばかり役立ちましたね。
由佳理も間に合えば良かったですが…。
コメントありがとうございます。
第93話への応援コメント
ちびゴリ様。
梨絵さんのお父さんとしては、結婚相手になる八神さんにちゃんと話しておかなくてはと思ったのでしょうね。
と言うことは、八神さんは結婚する前から、梨絵さんが養女だってことは知ってたってことですね。
でも、そのことは絵梨さんにも言わなかったのですね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
結婚となると黙ってそのままってわけにはいかないので、
お父さんも八神にそのことを伝えて、それでも良いかと確認したんですね。
それを聞かされた八神にしてはショックはあっただろうけど、
それでも彼は受け入れてくれたわけです。
八神がそれだけ梨絵のことを思っていたってことでしょうね。
結婚式はまだですから、のこさんの言う通りで養女だと知ってのことで、
自分の心の中に留めていたってことになりますね。
コメントありがとうございます。
第89話への応援コメント
ああよかった。結婚の挨拶って今の旦那さんだったんですね。八神は解っていたけど名前が潤とは思っていなくて・・・・。
ずいぶん時間が初めに近くなってきていますが、これからどうなるんでしょうか?主人公が何を心にとめるかにかかっているんでしょうが・・・・。
結末が近くなってきているようですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
別の八神かと思いましたか。いやいやさすがにそれはない。
どのように結婚に至るのか、そして結婚生活は…。
この辺りは結婚した人なら、割と感情移入して読んでいただけるんじゃないかと
思ってますよ。もちろん、人それぞれで違いもあるでしょうが。
結末はもう少し先になりますね。
コメントありがとうございます。
第83話への応援コメント
ちびゴリ様。
由佳理ちゃんを突然失ってからすっかり落ち込んでいた八神さんも同じような境遇の梨絵さんと出会い、時間を共にすることで少しづつ心の奥底の鉛のようなものが解けてきたのでしょうね。
きっと精神的にもやっと解放されたんでしょうね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
先輩と恋人という関係性は異なるにしても八神も梨絵も同じ傷をずっと引きずって来たわけですから、一歩踏み出すのは大変って感じでしょう。
もちろん、互いに由佳理を忘れられないでしょうが、そんな彼女が背中を押してくれていることも互いに感じたはず。
結婚することはかなり前の方で伝えてあるので、それまでの過程を
どのように持って行くか。そんなことも気を配った部分でもあります。
コメントありがとうございます。
第68話への応援コメント
人生には知らない方が幸せという事もあります。
まさか自分の知り合いが事故死する原因を作ったのが、自分の親だったなんて。
そして、自分は親から捨てられて、日向の家に引き取られたなんて。
この物語は、主人公の疑問に思っていることが形となって明かされているわけですが・・・・、自分の秘密はあまり知りたくなかったのではないのでしょうか?
養子と言うのは当たっていましたね。これからどうなるのでしょう?
作者からの返信
多肉ちゃんさん。おはようございます。
まさにおっしゃる通り。知らない方が良かったなんてことは多々ありますね。
事故死する原因のそうでしょうし、実の親が違ったこともそうでしょう。
長年暮らして来た親がまさか実の親ではなかったことは梨絵にも
相当なショックだったに違いありませんね。
本来なら知らなくていいはずの事実まで明らかになるのは複雑でしょうが、
それまで知らされることにもきっと意味があるかもしれません。
それとなく匂わせていた養子を感じ取る人があるいはいるのかもと
思っていたら、ちゃんとおりましたね。流石です。
今後どうなっていくのか、引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第68話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
梨絵さんの衝撃の過去が、だんだんとあきらかになってきましたね。
児島さんが梨絵さんの本当のお母さんだったのですね。
梨絵さんでさえ今まで知らされていなかった事実。
タイムスリップしたことによって分かってきたことがあまりにも衝撃的で梨絵さんもショックが大きいですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
次々と知らなかったことが明らかになって行き、
梨絵としても衝撃的の連続でしょうね。
まさか長年連れ添った両親が実の親ではなかったなんて知ったら
気持ちを落ち着けるのも大変でしょう。
そっと触れた掌から感じ取ったのは肉親としての温もりだったんでしょう。
お付き合いが始まる八神さんから電気のような衝撃を受けたように。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第64話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
茜さんも聡子さんの件では相当頭に来てたんですね。
でも、どんなに聡子さんを憎んでも由佳理ちゃんは帰ってこない。
それがまた悲しいですよね。
おっと、ここで八神さんのことが出てきましたね。
梨絵さん、今私と付き合ってますなんて言えませんよね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
短い期間ながらも共に働いた妹分のような由佳理でしたから、
茜の怒りも相当なもんだったんでしょう。
それでもおっしゃるようにもう由佳理は戻ってこない。
由佳理と付き合ってた彼ですから話題にも出たんでしょうけど、
確かに付き合ってるんです。とは言えませんよね。
コメントありがとうございます。
第63話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😀
茜さん、聡子さん、ともにレディースの頭だったとはびっくりです。
茜さんのチームは健全なレディースだったのに聡子さんの方はゆすりやたかりをするようなチームだったんですね。
だから由佳理ちゃんから聡子さんの名前を聞いた時は嫌な予感がしたんですね。
その夜だったと思うと茜さんも悔いが残りますね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
共にレディースでありながらも方向性は真逆。
したがって人間関係も水と油状態だったんでしょうね。
よく知る人物だからこそ、嫌な予感がしたのでしょうが…。
まさに後悔先に立たずで、妹分みたいな由佳理を失った悲しみは
茜にとっても相当なものだったんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
第114話への応援コメント
ちびゴリ様。
由佳理ちゃん、お祝いに来てくれたんですね。
私にも由佳理ちゃんが笑顔で手を振っているのが見えました……そんな気がしました。
二人にとっては、こんなうれしい光景はありませんね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
ここは私もそんな情景が書きながら浮かんでしまって、お恥ずかしい話、目が潤んでしまってキーボードを打つ手が止まりました。
のこさんにも見えましたか。
そう言っていただけると私も嬉しいです。
他の来賓の方よりも二人にとっては嬉しい出来事だったのではないでしょうかね。
コメントありがとうございます。