第59話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
若い両親との場面から、八神さんとの2度目のデートの場面に変わりましたね。
何かわけがありそうなご両親だったので気になります。
ブルーバード、由佳理ちゃんも運転したことがあったんですね。
(以前の作品にあったのかもしれないけど忘れてます😅)
八神さん、十年以上って大切に車に乗ってるんですね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
若い両親に対面できたのは面白かった半面、なんだかぎこちなくて
梨絵も面食らったようです。
そして、八神さんとのデート。初デートはやはりそれなりに
書かないとかなって感じですが、二回目ですから今回はあっさりです。
確か、動物園の帰りの田舎道で運転させたんですよね。
由佳理も久々だったので大騒ぎ状態でしたが…。
由佳理に告白してから待ち続けたこともそうでしょうが、
八神さんは一つのものを大事に思っていく性格なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
第55話への応援コメント
ほのぼのとした二人……。
いい雰囲気です。
ところで……
『駐車場から湖畔沿いにニ十分』の部分。
ニ十分の「二」がカタカナのような気がします。
気のせいかもしれませんが、念のため……。
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
この辺り、ちょっとキュンとしていく場面ですかね。
と思ったら、指摘に私がキュンというかドキッとしました。
以前にもこういうのやらかしたことがあるんで、
気を付けてはいたつもりなんですが、確かにカタカナ。ヒエ~ッ!
早速訂正いたしました。しっかし、よく気が付きましたね。
それだけ注意深く読んでいただいているという証拠。
ありがたいです。
もしやと思ってワードの原文を確認したんですが、そっちはちゃんと漢字になってました。それをコピペしたのに
なぜだろう…。
また何かあったらお願いします。コメントありがとうございます。
第58話への応援コメント
昨日から考えていましたが、梨絵さんは養子だったのでは?
今ではシングルママも当たり前ですが、この物語当時は私生児といわれてましたよね。子供を育てられない女の人が身を切る思いで子供を託したように思えます。
確か山口百恵さんがそうゆう境遇で、子どもたちに同じ思いをさせたくないと、結婚するときに、芸能界を引退したのを思い出します。
でも、梨絵さんがこのことを知ったのは良かったのでしょうか?次の展開が楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
よ…よ…養子!?
と、わざとらしくどもってみたりして。
そう感じる人もいるんだと嬉しくなりました。
過去の話にもそれとなく匂わせている部分はあるんですが、
それがどこかに引っかかってないとそういった結論には行きつかないはず。
もっとも当の梨絵自身もまだわかってませんから。
もう、梨絵より先に気付くなんて、多肉ちゃんさん。さすがですよ。
コメントありがとうございます。
第53話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
梨絵さん、八神さんとの初デートをワクワクして楽しみにしていた気持ちが、初スカートや念入りな化粧で感じられますね。
今までボォーとして過ごしていた娘がそんな風に出かけていく姿を見るのはお母さんも内心は嬉しいでしょうね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
そうですね。今までは偶然出会った八神さんに先輩の話を聞くだけでしたが、
お付き合いできることになって、いよいよ今度は正式なデート。
梨絵もちょっと気合が入っちゃったんでしょう。
というか、みんなそうですよね。
お母さんもそんな変化に気が付いて内心ホッとしているはずです。
徐々に動き出した二人って感じでしょうか。
コメントありがとうございます。
第49話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
お兄さんの子供の名前がユリちゃんって聞いたときはピンときてなったけど、由佳理ちゃんからとった名前だったんですね。
相手の3人も殺して由佳理ちゃんのところへ行こうとまで考えていたんですね。
それを止めたのが八神さんだったなんて……。
梨絵さんとの披露パーティーにも出席されてたんですね。
色々なことが解明されてきてるけど、梨絵さんはどんな気持ちなんだろう?
実際に経験してきた話もあって複雑でしょうね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
ここではあえてどんな漢字なのかは伏せることにしました。
無残な死に方をした妹を思うと兄の気持ちの頷けるような気がします。
しかし、それは止められた。
八神にしても同様のことは考え、前に梨絵と話した時に、
それとなく本音は口にはしていましたけどね。
確かに複雑でしょう。ただ今の梨絵は50も半ばだし、
出来事自体がだいぶ前なので、多少は違うんでしょうが、
それでも穏やかに…というわけにもいきませんよね。
コメントありがとうございます。
第46話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
こんないきさつがあって自然な形で八神さんと梨絵さんは惹かれあう仲になったんですね。
由佳理ちゃんを通しての知り合いから恋人へと気持ちが変わっていく様子が、初々しく描かれていて、恋に落ちていくドキドキ感が伝わってきて私までときめいています。
由佳理ちゃんも天国でホッとしてるかもしれませんね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
偶然の出会いみたいな形で知り合った二人ですが、
由佳理という亡くなった人を通して二人は距離を縮めていく。
ドキドキしてもらって良かったです。
この辺りは私もキュンとなりましたからね。
成り行きを見て、由佳理もきっと一安心しているでしょうね。
コメントありがとうございます。
第37話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
そうそう、思い出しました。
紗枝ちゃんがわざわざ遠路はるばる先輩の職場に写真を届けに来てくれたことがありましたね。
こんなに遠くまでって感動した覚えがあります。
でもその写真を撮ったのが、まさかの自分って??
梨絵さんもでしょうが私も混乱してます。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
思い出してくれましたか。
そう、遠路はるばる時間を掛けてお店まで来てくれたんですよね。
ちょっと胸が熱くなるシーンで、私も書いていて熱くなった覚えが。
しかし、そんな写真を今、頼まれて撮ってる。
これは誰もが混乱するのではないでしょうか。
どうなってるの??
梨絵にしてみれば幼い先輩やラーメン屋とかで夢のような出来事は
体験しているから多少免疫はあるにしても、
いきなりだったらパニックになるでしょうね。(笑
コメントありがとうございます。
第30話への応援コメント
何回か読み返してやっとストーリーが解ってきました。
「1秒の解明」の意味も。
人は生まれてから死ぬまでのことを全部魂に記憶しているそうです。
そして走馬灯のように人生を振り返るときがあると。
その振り返りの中でその記憶の場面に行き、自分が疑問に思っていたこと、確かめたいことをたどっているのではないかと。
主人公は八神さんですから、この後おつきあいして結婚して・・・となるのでしょうが、その間に何が起こるのかワクワクしています。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
読み返してくれたんですね。ありがとうございます。
その方がたぶん理解が早いと思います。
走馬灯のように、という表現は良いと思いますね。
実際見て来たことは、この話のように回想で綴られるわけですが、
それ以外のところは実際知らない部分なので、
この辺りは俗に言うファンタジーってことになります。
いろいろドラマを詰め込んでおりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第30話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😀
あの時、由佳理ちゃんが自ら命を絶ってから、その後のことは何も語られずいきなり30年後の梨絵ちゃんのシーンに変わっていたから分からなかったけど、こんな事実があったんですね。
あの時、何故、八神さんと梨絵ちゃんとが結ばれたのか少し不思議だったけど謎が解けたようでなんかこの偶然の出逢いにゾクゾクしました。
やっぱり由佳理ちゃんが引き合わせたと思いました。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
結果的に由佳理は死んで梨絵と八神が一緒になる。
もしかして…聡子…と匂わせてのオチのような感じですが、
本来は橋からとんだところで終わる予定でした。
それでどうなったの??と読者に委ねる。
なんとなく後味が悪いと一話別の語り手で加えたわけですが、
それを加えることによって今度は別の疑問も生じて来る。(笑
それらが徐々に明かされていくのが今回の話でもあります。
のこさんも、由佳理が引き合わせたと思いますか?
私もそんな気がしますね。
コメントありがとうございます。
第29話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
梨絵ちゃん(梨絵さん)、彷徨いながらいつの間にか27歳の頃に……。
この時、八神さんと出会ったのですね。
正確には再会でしょうけど。
この偶然の出会いは、由佳理ちゃんがひき合わせたのかしら?
お互いに、由佳理ちゃんのことは心の奥で重く深く刻まれていることでしょうね。
作者からの返信
のこさん。お暑うございます。
正確には再会って感じになるんでしょうね。ちなみにのこさんよりも
少し下の25歳になります。(笑
かつて喫茶店でも会ってる。会ってるというか見たというのか、
そんな話もおいおい出て来ます。
まさにのこさんの今回のコメントの話が後々出て来ますので…。
あ…さてはこっそり読んだでしょう??(笑
コメントありがとうございます。
第19話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
これは、今村順一さんの事故現場に遭遇したんですね。
事件の内容は明らかにされていなかったけど、夜中の坂道をフラフラ歩いてる女性を避けて事故にあったのですね。
うわぁ、これはどういうことなんでしょうね。
そして、この女性はいったい誰でしょう?
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
分らなかった事故の原因をこんな形で知ることになるとは思いもしなかったでしょうね。
ただ、ここに来た理由もきっとあるのでしょう。
この女性は一体誰なのか。と言いつつただの徘徊してる人かも…。
そんなことはない。きっとのこさんならそう思うでしょうけど。(笑
コメントありがとうございます。
第16話への応援コメント
あのころの自分に会ってみたい。
そんな時にはどうしていたんだろう・・などと時々思うことがあります。
カクヨムでエッセーを書くようになって、昔の事を思い出すようになりました。
ちょっとした昔の自分との遭遇(オーバーな表現ですね)のような気もします。
このお話とは違うのでしょうが、少しばかり似たような感覚になっています。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
会えるものなら会ってみたいですよね。そこでアドバイスとかしても
結局は何も変わらないのかもしれませんが。
(せっかく言ってやったのに聞いてね~のかよ)なんて感じで。
昔のことを思い出すと当時の自分を思い出すというか、
ローバさんのいう遭遇するような感覚にもなりますね。
わかりますよ。私も同じようなことしてますから。
コメントありがとうございます。
第13話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
梨絵さんの回想シーンですね。
今村さんのアパートに由佳理ちゃんと一緒に行って、由佳理ちゃんだけ先にバイトに行って、梨絵ちゃん、今村さんのアパートで二人きりになったことありましたね。
あんときは詳しく書かれてなかったけど、こんなことがあったんですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
今村さんを見て、辛いのと言うか舌が痛くなるほどのラーメンとかで
ふと思い出したようです。あの時は何もなかったと互いの口から
合わせたような答えでしたが、後にばれてしまったというシーンですね。
まだ名前は出してないんですが、知ってる人にはもうバレてますね。(笑
コメントありがとうございます。
第7話への応援コメント
面白くなってきましたね。
仲良しだった友達が自殺。そして今偶然にも出会ったのがその友達のお母さんだったなんて・・
不思議な時間を彷徨ったり、不思議な人と出会ったり・・
これからどうなるんでしょう。
ちょっとだけ教えて・・なんちゃって。明日を待ちましょう。
**この主人公さん、年齢は私と同じくらい?
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
なにげに出歩いていたら時代を逆戻りして死んだはずの、
それも幼い頃の先輩に遭遇してしまう。心中も複雑でしょうね。
嬉しいような悲しいような…。
教えたいのはやまやまですが、まだまだ序盤。
いろんなドラマが待ってますので、引き続きよろしくお願いいたします。
え?歳ですか?
たぶん同じくらいでしょう。56歳ですから。
違った?いや、きっと同級生!
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
まだまだすべてが謎ばかりです。
この女性は、何者で、今どこの世界にいるのだろうと思ってます。
素足だったのにいつの間にかサンダルを履いていたり、見覚えのある淡いグリーンのワンピースに変化したり……。
魔法?記憶が曖昧?
不思議な感覚に陥っています。
一体どんな展開が待っているのか楽しみです(^^♪
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
読んでくれてありがとうございます。
やや謎めいた方が良いかなと、出だしはあまり詳しく書かないように
しました。徐々に、そしていずれはすべてつじつまが合うように
書いたつもりですので、お暇な時間にでもまたお読みになってもらえればと。
恋と人生。いろいろ共感してもらえると思いますよ。
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
ファンタジー・タイムスリップ・女性主人公 のタグにひかれます。
「ヨイショ」の掛け声で起き上がる主人公さんに親近感が。
その主人公さんにファンタスティックな何かが起きる?
裸足にいつの間にかサンダルが・・ これって魔法の世界?
始まりからもう何かを期待させてくれますね。
楽しみです。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
早速読みに来ていただき恐縮です。
親近感を抱いていただいて良かったです。
現在と若い頃の彼女の回想。歳の違いはあるにせよ恋と人生を
いろいろと詰め込んで書いたつもりです。
最初はやや謎めいているでしょうが、徐々に理解できると思いますので。
コメントありがとうございます。
第60話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
そっか、由佳理ちゃん、『CAR CHAMPION』に1年も勤めてなかったんですね。
このお店で、働いてたんだなって思うと、なんかしみじみとした気持ちになります。
梨絵さん、一度も店に来たことがなかったのは残念ですね。
茜さんから、新たな由佳理ちゃんの情報が聞けるかしら?
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
書いてる私としてもこんなに短かったのかと思ったほどです。
梨絵に可愛いグッズもあるからおいでよ。なんて由佳理は話していたけど、
梨絵もまだ免許もなかったので行かず仕舞い。
後悔先に立たずってところでしょうか。
どんな話が聞けるのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。