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  • 第60話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    そっか、由佳理ちゃん、『CAR CHAMPION』に1年も勤めてなかったんですね。
    このお店で、働いてたんだなって思うと、なんかしみじみとした気持ちになります。
    梨絵さん、一度も店に来たことがなかったのは残念ですね。
    茜さんから、新たな由佳理ちゃんの情報が聞けるかしら?

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    書いてる私としてもこんなに短かったのかと思ったほどです。
    梨絵に可愛いグッズもあるからおいでよ。なんて由佳理は話していたけど、
    梨絵もまだ免許もなかったので行かず仕舞い。
    後悔先に立たずってところでしょうか。

    どんな話が聞けるのか。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    若い両親との場面から、八神さんとの2度目のデートの場面に変わりましたね。
    何かわけがありそうなご両親だったので気になります。

    ブルーバード、由佳理ちゃんも運転したことがあったんですね。
    (以前の作品にあったのかもしれないけど忘れてます😅)
    八神さん、十年以上って大切に車に乗ってるんですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    若い両親に対面できたのは面白かった半面、なんだかぎこちなくて
    梨絵も面食らったようです。
    そして、八神さんとのデート。初デートはやはりそれなりに
    書かないとかなって感じですが、二回目ですから今回はあっさりです。

    確か、動物園の帰りの田舎道で運転させたんですよね。
    由佳理も久々だったので大騒ぎ状態でしたが…。

    由佳理に告白してから待ち続けたこともそうでしょうが、
    八神さんは一つのものを大事に思っていく性格なのかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    ブレーキを教え忘れて、河原で友人に運転させたことがあります。
    ……
    死ぬかと思った(←自業自得)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    なんだか光景が見えるようですね。(笑
    私も似たような経験があります。やっぱりまずはブレーキから。
    そう思いましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    ほのぼのとした二人……。
    いい雰囲気です。
     
     
    ところで……
    『駐車場から湖畔沿いにニ十分』の部分。
    ニ十分の「二」がカタカナのような気がします。
    気のせいかもしれませんが、念のため……。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    この辺り、ちょっとキュンとしていく場面ですかね。

    と思ったら、指摘に私がキュンというかドキッとしました。
    以前にもこういうのやらかしたことがあるんで、
    気を付けてはいたつもりなんですが、確かにカタカナ。ヒエ~ッ!

    早速訂正いたしました。しっかし、よく気が付きましたね。
    それだけ注意深く読んでいただいているという証拠。
    ありがたいです。

    もしやと思ってワードの原文を確認したんですが、そっちはちゃんと漢字になってました。それをコピペしたのに
    なぜだろう…。

    また何かあったらお願いします。コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第58話への応援コメント

    昨日から考えていましたが、梨絵さんは養子だったのでは?

    今ではシングルママも当たり前ですが、この物語当時は私生児といわれてましたよね。子供を育てられない女の人が身を切る思いで子供を託したように思えます。

    確か山口百恵さんがそうゆう境遇で、子どもたちに同じ思いをさせたくないと、結婚するときに、芸能界を引退したのを思い出します。

    でも、梨絵さんがこのことを知ったのは良かったのでしょうか?次の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    よ…よ…養子!?
    と、わざとらしくどもってみたりして。

    そう感じる人もいるんだと嬉しくなりました。
    過去の話にもそれとなく匂わせている部分はあるんですが、
    それがどこかに引っかかってないとそういった結論には行きつかないはず。

    もっとも当の梨絵自身もまだわかってませんから。
    もう、梨絵より先に気付くなんて、多肉ちゃんさん。さすがですよ。


    コメントありがとうございます。

  • 第58話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    若いご両親が抱いてる赤ちゃんなので、当然梨絵さんなのでしょうけど、なんか違和感を感じます。
    連れてきた女性のことも気になります。
    梨絵さんが感じた他人の空似って誰なんでしょう?
    まだまだ私の中では謎ばかりです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    両親が抱いていて、名前も確認した。
    だから自分であることには違いないのでしょうが、
    状況が状況だけに梨絵もなんだかスッキリしないでしょうね。

    だから読んでいるのこさんも同様でしょう。
    いずれ、そんなモヤッとした部分も晴れていくと思いますが。

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    こんにちは、ちびゴリさん。
    最新話追いつきました。
    更新楽しみにしています(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんにちは。

    追いつきましたか。ありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    何かピンとくる話がありましたらお気軽にコメントどうぞ!
    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    三十代頃であろう、梨絵さんのご両親が深刻そうに話してる場面に遭遇とは。
    そこへ赤ん坊を抱いた女性が現れてご両親は何度も頭を下げてる様子。
    いったいどんなシチュエーションでしょう?
    気になりますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    若い両親に出会って楽しさも感じたでしょうが、
    思わぬ展開で梨絵もきっと、のこさんと同じ心境かもしれません。

    いったい誰なのか、何が起こっているのか、
    頭の中は???で一杯でしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    状況から考えると、この赤ん坊は・・・でも誰なんでしょう、この女性?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    この赤ん坊はご想像通りだと思います。
    しかし、女性まではさすがに誰なのかはわからないでしょう。

    いずれわかりますが…。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第55話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    八神さんと少しづつ、顔見知りから恋人へと変わっていく様子が感じられます。
    初デートって初々しいですよね。
    お互いにまだ遠慮がちで、それでいて距離感は縮まってくるようで、幸せ感が溢れてます。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    寄らず離れず、それでいて徐々に縮まる距離なんてことを
    イメージしながら書いてみました。
    のこさんとのデートをイメージして。(調子がいい)

    恋人への階段を少しづつ上って行くってのは良いもんですよね。
    そんな懐かしさを思い出すのも一苦労になってしまいましたが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さん、八神さんとの初デートをワクワクして楽しみにしていた気持ちが、初スカートや念入りな化粧で感じられますね。
    今までボォーとして過ごしていた娘がそんな風に出かけていく姿を見るのはお母さんも内心は嬉しいでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうですね。今までは偶然出会った八神さんに先輩の話を聞くだけでしたが、
    お付き合いできることになって、いよいよ今度は正式なデート。
    梨絵もちょっと気合が入っちゃったんでしょう。

    というか、みんなそうですよね。
    お母さんもそんな変化に気が付いて内心ホッとしているはずです。
    徐々に動き出した二人って感じでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    これが初デートだったんですね。お母さんにはバレてるみたいですが(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    さすがに滅多に見ないスカートに、いつもと違う化粧ですから
    何かを察しても当然かもしれません。
    梨絵も初デートで気合が入ったようです。

    コメントありがとうございます。

  • 第52話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    昔は、一家に一台の電話機しかなかったので、電話をかけても話したい相手がすぐに出てくれるとも限らなかったですよね。
    親に聞かれたくない話は、公衆電話からってのがあの頃ならではですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    子機なんてなかったですからね。電話をしても本人が出るかわからないし。
    そう考えると電話と言えど、会話のいい勉強になったのかもしれません。

    そうですね。わざわざ家から出て公衆電話で掛ける。
    家にあっても使い辛いって感じでした。
    そういえば、あの頃はよく電話番号を頭に覚えていましたよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    お兄さんも八神さんと梨絵さんとの結婚が由佳理ちゃんの意思を継いでくれたような気がしてたのなら、それを聞けた梨絵さんは嬉しいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    笑顔を繕っていてもなかなか本音までは聞けないですからね。
    特に徹の場合は他の人とは違って心中も複雑でしょうし。
    思わぬ形で聞けたことが梨絵にとっては嬉しかったに違いありません。

    コメントありがとうございます。

  • 第36話への応援コメント

    海の家、出てきましたね。
    若い視点から、年を経た視点に変わると、印象の変わるものってあると思います。
    今度は何が見えるのでしょう?

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。おはようございます。

    海に限らず年齢を重ねるごとに感じ方も変わりますからね。
    懐かしい光景を楽しんで…と思ったら思わぬ出来事が。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    お兄さんの子供の名前がユリちゃんって聞いたときはピンときてなったけど、由佳理ちゃんからとった名前だったんですね。
    相手の3人も殺して由佳理ちゃんのところへ行こうとまで考えていたんですね。
    それを止めたのが八神さんだったなんて……。
    梨絵さんとの披露パーティーにも出席されてたんですね。
    色々なことが解明されてきてるけど、梨絵さんはどんな気持ちなんだろう?
    実際に経験してきた話もあって複雑でしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ここではあえてどんな漢字なのかは伏せることにしました。
    無残な死に方をした妹を思うと兄の気持ちの頷けるような気がします。
    しかし、それは止められた。
    八神にしても同様のことは考え、前に梨絵と話した時に、
    それとなく本音は口にはしていましたけどね。

    確かに複雑でしょう。ただ今の梨絵は50も半ばだし、
    出来事自体がだいぶ前なので、多少は違うんでしょうが、
    それでも穏やかに…というわけにもいきませんよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    妹思いの兄だったんですね。犯人を殺して自分も、とか、娘にユリと名付けるところとか・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    離れていた時間も長かったし、二人だけの兄妹。
    兄も思うところがあったのでしょう。
    出来ないのならばせめて名前だけでも…。
    そんな兄の優しさと辛さが垣間見えるでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第48話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃんの家、懐かしいですね。
    由佳理ちゃんのお兄さんは結婚されてお子様もいらしたのですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    宿題したりいろいろ過ごしたところですから懐かしさも一入。
    知らない間に結婚して子供もいたんですね。

    導かれるように訪れて知った。これも解明の一つでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第46話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    こんないきさつがあって自然な形で八神さんと梨絵さんは惹かれあう仲になったんですね。
    由佳理ちゃんを通しての知り合いから恋人へと気持ちが変わっていく様子が、初々しく描かれていて、恋に落ちていくドキドキ感が伝わってきて私までときめいています。
    由佳理ちゃんも天国でホッとしてるかもしれませんね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    偶然の出会いみたいな形で知り合った二人ですが、
    由佳理という亡くなった人を通して二人は距離を縮めていく。
    ドキドキしてもらって良かったです。
    この辺りは私もキュンとなりましたからね。

    成り行きを見て、由佳理もきっと一安心しているでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第46話への応援コメント

    由佳理さんが、あの世で微笑んでいるような気がします。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね。きっとそんな喜びを感じていることでしょう。
    二人がこういうことになって良かったと。
    コメントありがとうございます。

  • 第45話への応援コメント

    2人の共通の話題の由佳理ちゃんの話を通して、梨絵さんがだんだんと八神さんに対する気持ちが変わってくるのが伝わります。
    やはり、7年経っても由佳理ちゃんの死を引きずってぼんやりしてる八神さんと梨絵さんを心配して、この二人ならと由佳理ちゃんが引き合わせてくれたのかな。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    この二人だからこその内容ってのがありますよね。
    そんな会話を通じて徐々に距離が狭まっていく。

    それはきっと八神さんも同様なんだと思いますよ。
    のこさんが言うように、由佳理が引き合わせてくれたのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    えっ!
    聡子も自殺って、なんなのよ。
    さんざん振り回して、由佳理ちゃんを苦しめて、自殺に追い込んだ張本人じゃない。
    実際に、強姦したのは三人の男達だけど、聡子のやったことは許せない!
    由佳理ちゃんも浮かばれないよ!
    罪は償ってほしかったと私も思います。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    外は凄い雨です。まさに由佳理の浮かばれない涙雨。
    聡子は身勝手を絵に描いたような女でしたからね。
    お怒りになるのはごもっとも。

    罪を償って欲しいと思うのは当然だし、
    きっと多くの人が同じ気持ちなんだと思いますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

     あの聡子が自殺? 意外でした。でもそしたら、「ごめん」というのは誰に向けられた言葉なんでしょう? 考えさせられますね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    のうのうと生きている。そしてまたひょっこりと現れる。
    なんてのも聡子の場合考えられたでしょうかね。

    残された書置きは聡子の心のつぶやきなんでしょう。
    はたして誰に対して…いろいろ考えられますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第42話への応援コメント

    聡子は逮捕されなかった!? あの後ものうのうと生きていたのでしょうか? 続きが気になります!

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    聡子は逮捕されなかったんですね。
    で、どうなったのか…は明日明らかに。

    夜の7時までお待ちくだされ。
    コメントありがとうございます。

  • 第41話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    あの時は由佳理ちゃんが飛び降りたその後のことに触れてなかったので、気になっていました。
    色々と明かされていくのですね。
    由佳理ちゃんを襲った犯人や聡子って女の人のことも許せないのでどうなったのかも気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    由佳理が飛んで、そこからは数十年後、しかも語り手は別でしたからね。
    きっと、そうなったのかと気にする方はのこさんだけじゃないはず。

    襲った犯人、そしてそれを企てた聡子がどうなったのか、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第41話への応援コメント

     遂にあの事件の顛末が語られ出しましたね! 聡子がどうなったのか、とても気になっていました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    あえて描かなかった部分がここで明かされていきます。
    その後、やつらも聡子もどうなったのか。
    これは読んでいる人なら気になるはずです。

    八神と梨絵の関係もしかりでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    今村さんの事故現場だ‼️と、ちょっと驚きました。
    確か亡くなったことのみ確定で、細かい状況はわからなかったけど……ヽ(д`ヽ)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんにちは。

    よく覚えていらっしゃいますね。流石です。
    亡くなったことが新聞に掲載されていただけで、
    細かいことは憶測でしかなかった。

    それを目の当たりにしてしまった…ということです。
    まさかと当人も思ったでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第39話への応援コメント

    「由佳理が自殺したっていうのが今でも信じられない」という八神さんは、自殺の理由を知らないっていうことなんでしょうか? あの女が由佳理に何をしたのかも? そのあたり、これから明らかになっていくんでしょうかね?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ここの八神の表現は世間で言う「あの人が死んだのが信じられない」
    のようなニュアンスなんですよ。
    これから梨絵と向かう店でそれらがすべて明かされます。

    コメントありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    ああ。
    こうやって巡り合って……つながっていくんですね。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    偶然と言うか奇跡的にも思える出会いがあったんですね。
    由佳理がいたらまた違ったんでしょうが。
    そこがまた人生の不思議で面白いところでしょうけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第37話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    そうそう、思い出しました。
    紗枝ちゃんがわざわざ遠路はるばる先輩の職場に写真を届けに来てくれたことがありましたね。
    こんなに遠くまでって感動した覚えがあります。
    でもその写真を撮ったのが、まさかの自分って??
    梨絵さんもでしょうが私も混乱してます。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    思い出してくれましたか。
    そう、遠路はるばる時間を掛けてお店まで来てくれたんですよね。
    ちょっと胸が熱くなるシーンで、私も書いていて熱くなった覚えが。

    しかし、そんな写真を今、頼まれて撮ってる。
    これは誰もが混乱するのではないでしょうか。
    どうなってるの??

    梨絵にしてみれば幼い先輩やラーメン屋とかで夢のような出来事は
    体験しているから多少免疫はあるにしても、
    いきなりだったらパニックになるでしょうね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第26話への応援コメント

    今村さんの事故は回避できませんでしたが……。
    もしかしたら二つの命が失われていたかもしれない状況だったんですよね。
    片方だけでも救われてよかったです。
     
     
    ところで……下から八行目あたりの島村さん……って??
    誤植ですか?

    作者からの返信

    奈那美さん。どうもです。

    そうですね。事故は起こってしまいましたが、
    考え方によっては島村さんだけで良かった…え?島村さんって誰??

    ご指摘ありがとうございます。早速訂正いたしました。
    たぶん、書いてる途中に買い物に行こうって考えてたんでしょう。
    枕カバーに靴下…。

    コメントありがとうございます。

  • 第21話への応援コメント

    あの日の関係者さん……ご登場でしょうか。

    作者からの返信

    奈那美さん。こんにちは。

    関係者と言えば関係者となりますかね。
    事故を誘発させてしまった人には違いないでしょうが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第37話への応援コメント

     自分が持っていた写真を、まさか自分が撮っていたとは! というより、また自分を含めた若い頃の友人たちに会うのって、どんな気分なんでしょうね。今までの出来事がなかったら、もっと混乱したでしょうね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    何気にもらった写真をまさか自分が。これは衝撃でしょうね。
    それにも増して若い自分を目の当たりにするってのはどんな気分なのか。

    面白いようでもあり心の内は複雑でしょうね。
    これが実際だったらパニックになるかもしれません。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第36話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    夏休みにお手伝いを条件に行った民宿ですね。
    先輩と一緒でしたよね。
    懐かしいなぁ。
    あの頃は楽しいことがいっぱいでしたね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    覚えてらっしゃいますか。
    まさに青春真っ盛りでしたね。
    ワイワイ騒いで良い思い出になった場所でもありますね。
    となると…これから登場するのは…。

    コメントありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    若い頃の自分は……
    かなりのアホだろうと言う自信はあります。
    やり直しは勘弁だけど、会ってみたい気はします(^_^ゞ

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんばんは。

    若い時と今が一緒だとそれはそれで困ったもんですが、
    私なども全く一緒。会って一言どころかあれこれ言ってやりたい。(笑

    確かにやり直しは嫌ですよね。一度だからこその人生ですから。
    コメントありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    八神さんにどことなく惹かれて二人で会う時間をとって、それから二人にとって忘れられない由佳理ちゃんの話に……と思っていたけど……。
    また、違う場所へと瞬間移動してしまったようですね。
    これからの展開が気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    その辺の話も後々じっくりとお伝えする予定ですが、
    同じような話が続いてしまうので、ちょっと味変ならぬ
    話変をしてみました。

    ちょっと重い話の前にひと息って感じでしょうか。
    コメントありがとうございます。

  • 第34話への応援コメント

    梨絵ちゃん、八神さんに連絡とったんですね。
    八神さんったら電話が来る予感があったなんて……。
    これがきっかけで、付き合うようになるのかな?

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    何か予感めいたものを感じていたんでしょう。
    その理由は今夜明かされますが、梨絵にしても似たようなことを
    感じていたはず。

    それで付き合うように…。え~、もう少しお待ちください。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    八神さん、梨絵ちゃんへの誠実な態度がご両親に気に入られたみたいですね。
    こんな感じで八神さんと梨絵ちゃんはごく自然に親しくなっていったんですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうですね。もともと性格は良いですからね。
    由佳理を失い、年齢を重ね、人間的にもいろいろ成長したってところでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    こんなに歓迎されるんだ、と思うくらい八神さん歓迎されてますね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    その人柄に何か感じ取ったのかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 第30話への応援コメント

    何回か読み返してやっとストーリーが解ってきました。

    「1秒の解明」の意味も。

    人は生まれてから死ぬまでのことを全部魂に記憶しているそうです。

    そして走馬灯のように人生を振り返るときがあると。

    その振り返りの中でその記憶の場面に行き、自分が疑問に思っていたこと、確かめたいことをたどっているのではないかと。

    主人公は八神さんですから、この後おつきあいして結婚して・・・となるのでしょうが、その間に何が起こるのかワクワクしています。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    読み返してくれたんですね。ありがとうございます。
    その方がたぶん理解が早いと思います。

    走馬灯のように、という表現は良いと思いますね。
    実際見て来たことは、この話のように回想で綴られるわけですが、
    それ以外のところは実際知らない部分なので、
    この辺りは俗に言うファンタジーってことになります。

    いろいろドラマを詰め込んでおりますので、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第30話への応援コメント

     いやはや凄いことになって来ました。そして遂に出ましたね、あの人の名前が・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    アイスを一緒に食べた時は別の苗字でしたが、いよいよその名前が。
    最終話、そしてその前からの空白が徐々に明らかになっていきます。

    コメントありがとうございます。

  • 第30話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😀

    あの時、由佳理ちゃんが自ら命を絶ってから、その後のことは何も語られずいきなり30年後の梨絵ちゃんのシーンに変わっていたから分からなかったけど、こんな事実があったんですね。
    あの時、何故、八神さんと梨絵ちゃんとが結ばれたのか少し不思議だったけど謎が解けたようでなんかこの偶然の出逢いにゾクゾクしました。
    やっぱり由佳理ちゃんが引き合わせたと思いました。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    結果的に由佳理は死んで梨絵と八神が一緒になる。
    もしかして…聡子…と匂わせてのオチのような感じですが、
    本来は橋からとんだところで終わる予定でした。
    それでどうなったの??と読者に委ねる。

    なんとなく後味が悪いと一話別の語り手で加えたわけですが、
    それを加えることによって今度は別の疑問も生じて来る。(笑
    それらが徐々に明かされていくのが今回の話でもあります。

    のこさんも、由佳理が引き合わせたと思いますか?
    私もそんな気がしますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    梨絵ちゃん(梨絵さん)、彷徨いながらいつの間にか27歳の頃に……。
    この時、八神さんと出会ったのですね。
    正確には再会でしょうけど。
    この偶然の出会いは、由佳理ちゃんがひき合わせたのかしら?
    お互いに、由佳理ちゃんのことは心の奥で重く深く刻まれていることでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。お暑うございます。

    正確には再会って感じになるんでしょうね。ちなみにのこさんよりも
    少し下の25歳になります。(笑
    かつて喫茶店でも会ってる。会ってるというか見たというのか、
    そんな話もおいおい出て来ます。

    まさにのこさんの今回のコメントの話が後々出て来ますので…。
    あ…さてはこっそり読んだでしょう??(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

     これが八神さんとの出会い(それとも再会だったかな?)だったんですね!

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    そうですね。出会いと言えば出会いだし、
    再会とも言えるのかな。

    コメントありがとうございます。

  • 第26話への応援コメント

     今村さんは無茶な運転で死んだのだと思っていましたが、これが真実だったのですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    新聞でも憶測しか出てないので、周りの人はあれこれ考えたんでしょうが、
    真実はこれでした。そしてその原因を作った女性は…。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    粉末ジュース、懐かしいです。
    あれ、溶かして飲むより、指につけてなめてた気がします。

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんばんは。

    溶かすと妙に味が薄まっちゃったりして後悔しますね。(笑
    やっぱり直接ってのが美味しかったですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    これは美味しそうな展開😋

    作者からの返信

    スミレさん。どうもです。

    アイスってことはないですよね。
    でも猛暑だから美味しそうなのはアイスかな~。

    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    56歳でおばあちゃんと呼ばれることに、遺憾の意と不満の「ふ」を表したい永遠の26歳w

    作者からの返信

    スミレさん。こんにちは。

    小さい子からはそう見えたんでしょうね。
    普通におばちゃんじゃ面白みもないですし、
    お姉さんじゃ、八百屋の親父のようになる。

    いずれスミレさんと同じような年頃の話も出ますからね。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    「川島」と言う苗字でやっとわかりました!

    そういえば、見覚えのある名前がちらほらと。

    作者からの返信

    ニート風味さん。こんにちは。

    知ってる人も、そうでない人にも楽しめるよう書いたのですが、
    知ってる方はより楽しめると思います。
    懐かしい人や、新たな展開が盛りだくさんです。

    少しずつでもお付き合いくださいな。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    語り手の進める歩みの先へ、ついつい興がわいてきました

    作者からの返信

    海月さん。お読みいただきありがとうございます。

    一話短めになっておりますので、お時間のある時、
    あるいは気が向いたら少しでも読んでいただければ幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 第23話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    児島さん、死のうとしてたんですね。
    梨絵さんが思ったように、もしも今村さんの車でひかれて児島さんが亡くなっていたら、また違った状況になっていたんだなと、一瞬の出来事で、事態は大きく変わるんだなって思いました。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    児島さんがあそこに居なければ今村さんも何事もなかった。
    そして由佳理と付き合っていた…かもしれませんね。
    ちょっとしたことで大きく人生が変わる。
    分らないだけで、意外と人の人生なんてこんな出来事で
    回っているのかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第21話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    この女性は誰かしらと気になっているんだけど、いまだによくわかりません。
    でも、梨絵さんにとって必要な人だから会っているのだと思うんだけど……ね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    まだまだ序盤ですからわからないのも当然。
    たぶん、モヤモヤしている間に、
    忘れてしまうかもしれませんよ。(笑

    そのくらい話が進まないとわからないって感じですが、
    でもお察しの通り、物語には必要な人ですから。
    記憶の片隅に置いておいてくださいな。

    コメントありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    これは、今村順一さんの事故現場に遭遇したんですね。
    事件の内容は明らかにされていなかったけど、夜中の坂道をフラフラ歩いてる女性を避けて事故にあったのですね。
    うわぁ、これはどういうことなんでしょうね。
    そして、この女性はいったい誰でしょう?

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    分らなかった事故の原因をこんな形で知ることになるとは思いもしなかったでしょうね。
    ただ、ここに来た理由もきっとあるのでしょう。
    この女性は一体誰なのか。と言いつつただの徘徊してる人かも…。

    そんなことはない。きっとのこさんならそう思うでしょうけど。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    あの小説の裏側をたどっているんですね。
    なんだか切ない。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    辿りながらも新しいことを知るわけですが、
    改めてこういう現場を見るのは辛いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

     もしかしたらと思っていましたが、やはりあの事故現場でしたか。見たことのない光景まで見せてくれるこの事態は、いったいどういうことなのでしょうか。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    謎に包まれていたあの現場に遭遇してしまった。
    実際問題、こういうのは見たくない光景でしょうが、
    これも一つの解明ではありますかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

     そうか、「キモイ」はこの頃はまだなかった言葉でしたね。発言にも気をつけなくちゃならないわけですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ついうっかりと出てしまった言葉ですが、
    あの頃はまだこんな言葉を使っていないんですよね。
    そう考えるといろんなことが時代と共に変わってるってことでしょか。

    コメントありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    あのころの自分に会ってみたい。
    そんな時にはどうしていたんだろう・・などと時々思うことがあります。
    カクヨムでエッセーを書くようになって、昔の事を思い出すようになりました。
    ちょっとした昔の自分との遭遇(オーバーな表現ですね)のような気もします。
    このお話とは違うのでしょうが、少しばかり似たような感覚になっています。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    会えるものなら会ってみたいですよね。そこでアドバイスとかしても
    結局は何も変わらないのかもしれませんが。
    (せっかく言ってやったのに聞いてね~のかよ)なんて感じで。

    昔のことを思い出すと当時の自分を思い出すというか、
    ローバさんのいう遭遇するような感覚にもなりますね。
    わかりますよ。私も同じようなことしてますから。

    コメントありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    若い頃の自分自身に遭遇するってどんな感覚なんだろうと、ふと思いました。
    彼女は、夢の中の出来事と思って先輩と自分の姿を見ていますが、将来がわかっているって不思議な感覚でしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    きっと不思議な感覚なんでしょうね。書いていてもそう思いました。
    楽しい感じもしましたけど、実際はどうなんでしょうか。
    あれこれ言ったところで、聞いている方はわかってますからね。

    実際、私も「しょうがねーこと言ってるな」なんてあの頃の自分に
    会ったら思うのかもしれませんよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第16話への応援コメント

     若い頃の自分と話をするなんていう体験、できるものならしてみたいですが、嘘をついてもバレバレというのが面白いですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    映画などでもありますが、どういう感覚になるのだろうって
    想像しながら書きました。ちょっと面白いですよね。
    たぶん昔の自分でも似たようなことを言うかもしれません。(笑
    そうだとしたら拳骨をお見舞いしたいです。

    コメントありがとうございます。

  • 第13話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    梨絵さんの回想シーンですね。
    今村さんのアパートに由佳理ちゃんと一緒に行って、由佳理ちゃんだけ先にバイトに行って、梨絵ちゃん、今村さんのアパートで二人きりになったことありましたね。
    あんときは詳しく書かれてなかったけど、こんなことがあったんですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    今村さんを見て、辛いのと言うか舌が痛くなるほどのラーメンとかで
    ふと思い出したようです。あの時は何もなかったと互いの口から
    合わせたような答えでしたが、後にばれてしまったというシーンですね。

    まだ名前は出してないんですが、知ってる人にはもうバレてますね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

     これは・・・続篇と言っていいのでしょうか? デジャヴのようにあの作品の記憶が押し寄せます。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    お気付きになられましたか。視点違いの続編とも言えます。
    単独でも楽しめるよう書きましたが、あの話を知ってる方は
    より楽しめるかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    私、今頃やっとわかってきました。
    八神さん、今村さん、ラーメン屋。
    もっと早くにヒントはあったのにね。
    自殺した先輩って由佳理ちゃんだよね。
    そう気づいたらゾワッとして泣けてきちゃった!



    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    知らない人でも楽しめるようにはしていますが、
    知ってる人はどのあたりで気付くのか。
    そんな書き手の楽しみもあります。
    それとなく匂わせているので、わかるタイミングは人それぞれです。

    そう、由佳理ちゃんです。
    アイスを奢ってあげたあの子ね。
    コメントありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    私がブタと勘違いしたイノシシの柔道着姿、このラーメン屋のイメージキャラクターだったのですね。
    『ラーメン一直線』だから柔道着なんですね。
    昔どこかで聞いたことがあります(笑)

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    パッとあの絵が浮かんだでしょうか。
    聞いたことあるでしょう。のこさん知ってるお店ですからね。
    このキャラと言うかロゴマークは初でしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    (* ̄∇ ̄)ノどーん!

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    来ましたね。初コメ!待ってました。(笑
    読んでくれているのはしってますので、
    気になる回でもあったらまたコメントくださいね。
    ドーンと!

    コメントありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

     近況ノートの「イノシシが柔道着を着て丼を掲げている」イラストって、このことだったんですね。『ラーメン一直線』っていう名前、いいなあ。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    イラストがあるとイメージしやすいかなって描いてみました。
    パッと浮かんだでしょう。(笑
    このラーメン屋の名前はあれこれ考えたんですよ。
    初めは違うので行こうと思って検索したらヒットしちゃって、
    そんな経緯もあってこの名前になりました。

    コメントありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    なるほど、こうなっているのか。
    前話あたりから謎が解けました。
    そうか、八神さんか。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    お気づきになられたみたいですね。
    やや謎めいた出だしにしたのも、徐々に分からせようという狙いも
    あるんですが、なぜ八神になったのかとか、
    今後、新しい話も盛りだくさんですのでよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    晴美さんの家庭の事情がおぼろげにわかっているだけに、複雑でしょうね。
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    晴美さんの家庭がどうなっていくのか分かってますからね。
    あえて反対も出来ないのでしょう。知らなければまた違う反応も
    出来たのかもしれませんが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

     成り行きがわかっているから、離婚しても大丈夫みたいなニュアンスで言っちゃってますよね?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうですね。その後どうなるのか分かっているので
    あえてそれに逆らうようなことはしなかったんでしょうね。

    相手もそんな旦那だからってのもあるんでしょうが。
    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    主人公と同じ今年で56歳です。

    1、2話でうすうす気づき、ここで確信。(誤解かも。でも多分そうだ)

    この長編、この先なにがでてくるのかとても楽しみになりました。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん。こんにちは。

    ほう!同じ歳でしたか。56と言っても女性も男性もいろいろでしょうが、
    楽しみと言っていただいて有難いです。
    あれこれと趣向を凝らしたとは思っていますので、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    もちろん時間の都合の良いときに。
    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    大人は子供を守るためと称して、子供からさまざまな遊具と遊び場を取り上げた。

    懐かしい公園の風景。そんな公園や「空き地」は子供の自由な遊び場だった。

    都会では、たぶんもう心象風景にしか残っていないのかもしれない。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん。おはようございます。

    そしてお読みいただきありがとうございます。
    おっしゃるように、公園からはどんどん遊具が消えましたね。
    危ないという理由で。
    そんな危険をどう学ぶのかも子供の学習だった気がします。
    怪我などは当たり前。怪我した方が悪い。そんな時代でした。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    なんと、子供達のお母さんは先輩のお母さん。
    しかも、先輩は自殺。
    衝撃的ですね。
    じゃあ、アイスを買ってあげた目の前の女の子は先輩ってこと?
    あっ!
    先輩って女の子と思ったけど、男の子の方かな?
    なんか複雑だけど、面白くなってきました。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    このあたりで実はピンと来たかなと思ったんですが、
    もう少しでしょうか。そう、先輩はアイスを買ってあげた女の子です。
    面影が残ってるんでしょうね。
    じきに女性の名前も明かされます。そして女の子の名前も。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    面白くなってきましたね。
    仲良しだった友達が自殺。そして今偶然にも出会ったのがその友達のお母さんだったなんて・・
    不思議な時間を彷徨ったり、不思議な人と出会ったり・・
    これからどうなるんでしょう。
    ちょっとだけ教えて・・なんちゃって。明日を待ちましょう。

    **この主人公さん、年齢は私と同じくらい?

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    なにげに出歩いていたら時代を逆戻りして死んだはずの、
    それも幼い頃の先輩に遭遇してしまう。心中も複雑でしょうね。
    嬉しいような悲しいような…。

    教えたいのはやまやまですが、まだまだ序盤。
    いろんなドラマが待ってますので、引き続きよろしくお願いいたします。

    え?歳ですか?
    たぶん同じくらいでしょう。56歳ですから。
    違った?いや、きっと同級生!
    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

     衝撃の再会ですね! しかも、先輩は自殺していた! まだ子どもなのに面影があるって、辛いですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    思わぬ場所でまさかの再会。きっと頭が混乱していると思います。
    行く末を知っているだけに、余計に複雑でしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    やはり昭和だったのですね。
    アイスが1個10円。
    あの頃は、そんな値段でしたね。
    ところで不思議なポケットですね。
    必要な時に必要なものが出てくる。
    ハンカチが出てきたり、今回はアイスを3個買えるちょうどの30円。
    まだまだ謎は続きますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    本人はまだ曖昧ですが、無理もないでしょうね。
    そういえば大抵アイスは10円でした。
    不思議なポケット。今いる時代。
    その状況も彼女なりの分析が近いうちに明かされます。

    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

     昭和45年! 衝撃の展開ですね。これはやはりタイムスリップしたのでしょうか? でも財布とお金の謎がまだ残ってますね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    タイムスリップしたのか、まだ本人は曖昧です。
    財布やお金についても彼女なりの考えが近いうちに明かされるでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    いまだ不明です( ´艸`)
    この女性は、お店のレトロさに驚いているので、やはり未来から過去に来ているのでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そんな雰囲気が伝わりますか。って言ってもただのレトロを
    演出している店かもしれませんよ。
    まだ不明でしょうね。もうちょっとでわかります…たぶん。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    「軍艦マーチ」昔のパチンコ屋のイメージですね。
    そう言えばタグにタイムスリップってありましたね。
    この女性は、昔の時代にタイムスリップしてるのでしょうか?
    まだまだ謎ですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    どことなく時代の香りを感じるでしょうか。
    軍艦マーチにパチンコは定番でしたね。
    最近は知りませんが。
    言うなればまだプロローグみたいな部分ですから、
    謎でしょうね。もうしばしお待ちください。

    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

     今のパチンコ屋で「軍艦マーチ」を流しているところはありませんが、昔のパチンコ屋では当たり前のことでした。今の親世代がその軍艦マーチを知っているとは考えにくいので、そうするとこれは昭和の時代に紛れ込んだのでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    おっ!この軍艦マーチだけで推測されるとはさすがです。
    あの曲が流れると打つ方も気持ちが乗ってきましたね。
    出る出ないはともかくとして。(笑

    もしかしたら平安時代かも…そんなわけないね。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    まだ謎が一杯ですが、なんだかスッと物語の世界に入れるような出だしですね。
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    まだまだ序盤なので、なんだろう?って感じでしょう。
    徐々に話は繋がりますので、もうしばしお待ちください。
    と言って、相変わらずだったらどうしよう…。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    女の子が「おばあちゃん、なにしてるの?」っ言ってる事を、考えてみると、女の子にとっては五十六歳はおばあちゃんに見えるのか?
    または、本当は年老いたおばあちゃんだけど、そのことに本人が気づいていないのか?
    例えば、認知症とか?
    色々想像してみましたが未だ謎のままです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    認知症。そういうこともあるか~。
    あるいは本当におばあちゃん。
    確かのこの辺りではまだまだ謎でしょうね。
    まだ三話目ですから。(笑
    でも今週にはきっとわかります。

    コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    まだ謎のままですが、手入れの行き届いた庭先に咲いてる花は日日草なんですね。
    今我が家の玄関先にも日日草が鉢に植えてあります。
    今日、摘心したばかりだったので、ニヤニヤしながら読み進めました。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    この辺りはまだ謎でしょうね。
    そう、日日草なんですよ。のこさんのお宅にもありますよね。
    去年の近況ノートの画像を覚えています。奇麗に咲いてましたね。
    我が家のは零れダネで二つほど出ている程度。
    今年は少ないのかも…なんて思ってます。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    さすがは新聞小説の帝王!!👑
    謎含みの初回から読ませますね。

    余白の饒舌というのでしょうか。
    読者を信じた作風がいいですね。

    作者からの返信

    くるをさん。おはようございます。

    もう、初物の競りみたいにご祝儀コメントなんですから。
    徐々にガクッとなってしまうかもしれませんが、
    毎日更新しますので、よろしくお願いいたします。

    ついでに長編の構想でも練ってみて下さいな。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    まだまだすべてが謎ばかりです。
    この女性は、何者で、今どこの世界にいるのだろうと思ってます。
    素足だったのにいつの間にかサンダルを履いていたり、見覚えのある淡いグリーンのワンピースに変化したり……。
    魔法?記憶が曖昧?
    不思議な感覚に陥っています。
    一体どんな展開が待っているのか楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。
    読んでくれてありがとうございます。

    やや謎めいた方が良いかなと、出だしはあまり詳しく書かないように
    しました。徐々に、そしていずれはすべてつじつまが合うように
    書いたつもりですので、お暇な時間にでもまたお読みになってもらえればと。

    恋と人生。いろいろ共感してもらえると思いますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    謎が一杯ですね😳

    そして、独特の雰囲気に惹かれます😊

    作者からの返信

    みゃーさん。おはようございます。
    お読みいただきありがとうございます。

    最初はあまり詳しく書き込まない方が良いだろうと、
    やや謎めいているでしょうが、徐々に細かくわかって来ますので
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ファンタジー・タイムスリップ・女性主人公 のタグにひかれます。
    「ヨイショ」の掛け声で起き上がる主人公さんに親近感が。
    その主人公さんにファンタスティックな何かが起きる?
    裸足にいつの間にかサンダルが・・ これって魔法の世界?
    始まりからもう何かを期待させてくれますね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。
    早速読みに来ていただき恐縮です。

    親近感を抱いていただいて良かったです。
    現在と若い頃の彼女の回想。歳の違いはあるにせよ恋と人生を
    いろいろと詰め込んで書いたつもりです。

    最初はやや謎めいているでしょうが、徐々に理解できると思いますので。
    コメントありがとうございます。