大人は子供を守るためと称して、子供からさまざまな遊具と遊び場を取り上げた。
懐かしい公園の風景。そんな公園や「空き地」は子供の自由な遊び場だった。
都会では、たぶんもう心象風景にしか残っていないのかもしれない。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん。おはようございます。
そしてお読みいただきありがとうございます。
おっしゃるように、公園からはどんどん遊具が消えましたね。
危ないという理由で。
そんな危険をどう学ぶのかも子供の学習だった気がします。
怪我などは当たり前。怪我した方が悪い。そんな時代でした。
コメントありがとうございます。
おじゃましています。
貴重なアドバス本当にありがとうございました。忘れぬうちに早速手直しして修正投稿をさせていただきました。加えて、あの続きのエピソードも考えたくなり、連載にしてしました。
このお話は、とっても情景描写がゆっくり進められているようで、読みながら少しずつ世界に浸かって行くように感じます。だから、心地よく次への”読み”が後押しされるのかなあと思いました。
この後も、楽しみに読み進めます。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
こちらにもお越しください感謝です。
アドバイスなどと言われると照れますが、早々に手直しされたようですし、続きのエピソードも考えたということなので、多少の刺激にはなったのかとホッとしています。
誤字脱字に関してはいまだ私もお友達状態ですから人のことは言えないんですけどね。(苦笑
とは言え、他人が読んでいるからこそ気が付くこともあるので、今後もお邪魔して何か気になるようなことでもあればコメントに残したいと思っています。
本作は他の作品同様、情景と登場人物の心情などにこだわって書いたつもりですが、少々長い作品でもありますので、お時間のある時にでもゆっくりと読んでいただけたらと思います。
コメントありがとうございます。